▼竜の穴の決闘
【皇帝と格闘集団“竜の穴”の首領ザ・ドラゴンが一対一で決闘することになりましたわ】小物どうしのくだらない諍いですわね
【ザ・ドラゴンを以後ドラゴンと表記するのを許可いたします】
【単純な戦闘力で比較するなら皇帝＞ドラゴン】
ですけどドラゴンには作戦があったのですわ
【ドラゴンはカウンターで皇帝に対抗しましたの】
【カウンターとは飛び道具以外の攻撃を全てかわし、逆に攻撃してきた者に反撃を喰らわせるという技】
ノエルお兄様の得意技ですわね…自ら動くのではなく相手が動くのを待って、後の先で敵を征する華麗なる体術！
今回出てくるものは兄様の洗練されたそれとは比べるのもおこがましい代物でしょうけれど、そんなものでも皇帝ごときであれば有効な戦法でしたわ

【皇帝には剣と体術の心得がありましたわ】
ですが【皇帝の剣の技は全てドラゴンによってカウンターが可能なもの】【皇帝の体術は全てドラゴンによってカウンターが可能なもの】
これではドラゴンに傷を与えることすらできずに敗北必至ですわよね？
…当然あなた達は何かしらの飛び道具を用意したんだ、と考えることでしょう
でも残念【皇帝は飛び道具の類いを一切用意してませんでしたし、新たに作成や準備もさせていませんの】
【皇帝はあらゆるXを飛ばしておりません】ので剣を投げたり辺りの石等を投げたり指で弾いたりして攻撃した可能性もありませんわ
【皇帝は一対一のルールを守った】ので【第三者による飛び道具の攻撃Xもありませんでしたわ】
これでは皇帝に勝ち目は…えっ！？
【皇帝はドラゴンとの一対一の決闘に勝利した】ですって！？
何で！？　何かズルしてませんの！？

▼英雄幻想定義
皇帝がドラゴンとの一対一の決闘に勝利できたのは術か何か使ってズルしたはずですわ！
別の案があるならそれを『青き真実』にて示してみせなさい！

ここからは補足ですわ
【決闘が行われたのは一度だけ】
【決闘開始直前、皇帝もドラゴンも健康で一切の怪我はありませんでしたわね】
【ドラゴン(ザ・ドラゴン)以外にドラゴン、あるいはドラゴンという名前のXは登場しませんわ】
【このゲーム盤に登場する生物は皇帝とドラゴンの２体だけ、と考えてもらって構いませんわよ】
【薬物Xは出てきませんわね】
【多重人格者は出てきませんわよ】
【気孔の弾を飛ばしたり、剣から衝撃波を放つような技は超常のものとして扱いますわよ】
原作でやってるからセーフ！　なんてことはありませんわ

では屁理屈推理合戦の開始ですわ
行きますわよ「」帝！

復唱要求「ドラゴンは皇帝の攻撃に対するカウンターをすべて成功させた」

>【皇帝の剣の技は全てドラゴンによってカウンターが可能なもの】
>【皇帝の体術は全てドラゴンによってカウンターが可能なもの】
>【皇帝は飛び道具の類いを一切用意してませんでしたし、新たに作成や準備もさせていませんの】
>【皇帝はあらゆるXを飛ばしておりません】
『土壇場で皇帝がドラゴンに掴み掛かろうとしたら、なんと、すっ転んで吹っ飛んでいった。その勢いのままドラゴンにｺﾞﾁｰﾝ！とぶつかって勝った！つまり、俺自身が飛び道具になったのだ！半分事故みたいなもんなので体術には含まれない』

『皇帝が殴りかかりカウンターが来たのでそれをカウンターした』

>復唱要求「ドラゴンは皇帝の攻撃に対するカウンターをすべて成功させた」
拒否しますわ
魔女の権利と言いましたわよね

『皇帝の干渉は不随意なので攻撃には該当せず貫通』
事故でもいいし全身硬すぎて防御を使うと相手の方が痛いくらいだったりとか

復唱要求「皇帝はドラゴンの肉体に直接攻撃した」

>『土壇場で皇帝がドラゴンに掴み掛かろうとしたら、なんと、すっ転んで吹っ飛んでいった。その勢いのままドラゴンにｺﾞﾁｰﾝ！とぶつかって勝った！つまり、俺自身が飛び道具になったのだ！半分事故みたいなもんなので体術には含まれない』
さすがにそれは体当たりとかタックルの体術とみなしますわよ
【皇帝の体術は全てカウンターの対象である】
あと【少なくとも皇帝視点では偶然を利用して勝利してませんわよ】

>『皇帝が殴りかかりカウンターが来たのでそれをカウンターした』
【皇帝はカウンターを使えませんでしたわね】

復唱要求「ドラゴンは勝敗が決まるまでの間カウンターを何度でも使える」

『皇帝に剣と体術以外の心得がないとは書いていない。ドラゴンにカウンターできない飛び道具以外の技術Xを使ってドラゴンに攻撃した』

>『皇帝の干渉は不随意なので攻撃には該当せず貫通』
>事故でもいいし全身硬すぎて防御を使うと相手の方が痛いくらいだったりとか

【少なくとも皇帝視点では偶然を利用して勝利してませんわよ】
【ドラゴンが普通に攻撃を行った場合、、皇帝がそれを受けたらダメージはきちんと通りますわ】

>復唱要求「皇帝はドラゴンの肉体に直接攻撃した」
【それを認めますわね】

復唱要求「ドラゴンはカウンターが可能な攻撃は必ずカウンターする。カウンターしたくなることはない」

>No.1232949081
ごめん青外れてる…！青で！

復唱要求「赤字の全てのカウンターとは相手の直接攻撃に対して反撃する技のみを指し、カウンター以外の技は一切使われていないとしても成立する」

『ドラゴンが飛び道具を放って反射されてしまった』

復唱要求「一対一の決闘におけるドラゴンの勝利条件は皇帝の剣技・体術にカウンターを合わせて皇帝に当てることとと定義してよい」
「一対一の決闘における皇帝の勝利条件はカウンターを受けずにドラゴンを倒すことと定義してよい」

復唱要求「生物ではない自立行動するXは存在しない」

>復唱要求「ドラゴンは勝敗が決まるまでの間カウンターを何度でも使える」
皇帝が攻撃してこないと使えない以上ちょっと復唱できませんわね

>『皇帝に剣と体術以外の心得がないとは書いていない。ドラゴンにカウンターできない飛び道具以外の技術Xを使ってドラゴンに攻撃した』
【その技術が術だ、と私が主張した場合、その青に真実を明らかにする力はないのではなくて？】
あと【皇帝には剣と体術以外の戦闘技術Xはない】としますわね

『皇帝の方がドラゴンより強いのだから先に動く必要はない。皇帝もドラゴンの動き待ちになり千日手となった結果、先にドラゴンが眠気か空腹に負けて倒れた』
眠気への耐性とか腹持ちのよさも戦闘力といえなくもないんじゃねえかな

>復唱要求「ドラゴンはカウンターが可能な攻撃は必ずカウンターする。カウンターしたくなることはない」
【それを認めますわ】

>復唱要求「赤字の全てのカウンターとは相手の直接攻撃に対して反撃する技のみを指し、カウンター以外の技は一切使われていないとしても成立する」
【ドラゴンに限るならそれを認められますわ】

>『ドラゴンが飛び道具を放って反射されてしまった』
【ドラゴンは飛び道具を使ってませんわよ】

>復唱要求「一対一の決闘におけるドラゴンの勝利条件は皇帝の剣技・体術にカウンターを合わせて皇帝に当てることとと定義してよい」

>「一対一の決闘における皇帝の勝利条件はカウンターを受けずにドラゴンを倒すことと定義してよい」
一度にふたつ要求するなら無視しますわよ

復唱要求「決闘とは現実における戦闘行為を指し、勝利とは相手の肉体を医学的・生物学的に確実に死亡させることを指す」

復唱要求「ゲーム中の決闘および勝利は戦闘のみによって決まるものである」
レスポンチで勝ったのかもしれんし…

『ドラゴンがルールを破って第三者に攻撃させた結果、味方の存在が邪魔してカウンターがうまく機能しなかった』

『ドラゴンが行使した飛び道具が跳弾して当たって勝った』

>復唱要求「生物ではない自立行動するXは存在しない」
【それを認めますわ】

>『皇帝の方がドラゴンより強いのだから先に動く必要はない。皇帝もドラゴンの動き待ちになり千日手となった結果、先にドラゴンが眠気か空腹に負けて倒れた』
【勝負は10分以内で決着しましたわ】

ちょっと意地悪が過ぎたかしら…
>復唱要求「一対一の決闘におけるドラゴンの勝利条件は皇帝の剣技・体術にカウンターを合わせて皇帝に当てることとと定義してよい」
【カウンターを当てれば一撃で皇帝が倒れたか、と言われると疑問ですわね】

『カウンターには使用制限があったので攻撃をモロに受けて負けた』

『飛び道具を投げると見せかけて体術や剣術で倒した』

>>『皇帝が殴りかかりカウンターが来たのでそれをカウンターした』
>【皇帝はカウンターを使えませんでしたわね】
『ドラゴンが攻撃してきた瞬間に皇帝はカウンターを閃いた』
💡
カウンター！

>復唱要求「決闘とは現実における戦闘行為を指し、勝利とは相手の肉体を医学的・生物学的に確実に死亡させることを指す」
【決闘とは現実における戦闘行為を指しますわ】
別に殺すところまでは行かなくていいですわよ
ドラゴンが死んでも別に構いませんけど
>復唱要求「ゲーム中の決闘および勝利は戦闘のみによって決まるものである」
>レスポンチで勝ったのかもしれんし…
【それを認めますわ】
【舌戦はなかったわね】

>『ドラゴンがルールを破って第三者に攻撃させた結果、味方の存在が邪魔してカウンターがうまく機能しなかった』
【ドラゴンも一対一のルールを守ってましたわよ】

>『ドラゴンが行使した飛び道具が跳弾して当たって勝った』
【ドラゴンは飛び道具Xを使ってませんわよ】

チェス盤をひっくり返すぜ！
『皇帝が高低差などで実質飛び道具になったから体術もクソもなく
こうなると『飛び道具』なので普通にドラゴンはカウンターできなかった』

『カウンターには自傷ダメージがあり皇帝を倒す前に力尽きた』

『皇帝が戦闘中に気弾を閃いた』

『皇帝は複数ヒットする攻撃をしかけ、ドラゴンはそのうち1発のヒットに対しカウンターを実行できた。差し引きで皇帝の方がより多くの攻撃をヒットさせることができたため皇帝が勝った』

>『カウンターには使用制限があったので攻撃をモロに受けて負けた』
【カウンターには「相手の攻撃(飛び道具以」に合わせる」以外の制限はなかった】としましょうか

>『飛び道具を投げると見せかけて体術や剣術で倒した』
【皇帝はものを飛ばそうともしてませんわ】

>『ドラゴンが攻撃してきた瞬間に皇帝はカウンターを閃いた』
>💡
>カウンター！
【皇帝は新たに技を閃いたりしてませんわね】

>【皇帝の剣の技は全てドラゴンによってカウンターが可能なもの】
>【皇帝の体術は全てドラゴンによってカウンターが可能なもの】
『可能だが必ずカウンターを成功できるとは言ってない。ドラゴンはカウンターがヘタクソだったので普通にミスって皇帝の攻撃を喰らった』

>『皇帝が高低差などで実質飛び道具になったから体術もクソもなく
>こうなると『飛び道具』なので普通にドラゴンはカウンターできなかった』
【皇帝自身は飛び道具になってませんわね】

>『カウンターには自傷ダメージがあり皇帝を倒す前に力尽きた』
そうね、そろそろハッキリさせておきましょうか
【ドラゴンはカウンターを一度も使うことなく敗北しましたわよ】

>『皇帝が戦闘中に気弾を閃いた』
【気孔の弾を飛ばしたり、剣から衝撃波を放つような技は超常のものとして扱いますわよ】
って書きましたわよ？

>『皇帝は複数ヒットする攻撃をしかけ、ドラゴンはそのうち1発のヒットに対しカウンターを実行できた。差し引きで皇帝の方がより多くの攻撃をヒットさせることができたため皇帝が勝った』
【多段ヒットするような攻撃は行われてませんでしたわね】

>『可能だが必ずカウンターを成功できるとは言ってない。ドラゴンはカウンターがヘタクソだったので普通にミスって皇帝の攻撃を喰らった』
入れ違いでごめんなさい！
そもそも【ドラゴンはカウンターをしようとすら出来なかったのですわ】

『カウンターとは、酒場などのカウンターを利用する技だった！荒野では使えませんでした』

『飛び道具に見えるけど実際は体術や剣技である技を判断ミスでカウンターしそこねた』
ﾔｵｰ徹甲弾！！！

『ドラゴンはカウンターを準備していたが、洞窟内で戦っていて皇帝が避けるスペースの無い技を繰り出してきたので、かわすことが出来ずモロに喰らった』

『そのへんにあった飛び道具を拾って殴打した』

>【ドラゴンはカウンターで皇帝に対抗しましたの】
>【カウンターとは飛び道具以外の攻撃を全てかわし、逆に攻撃してきた者に反撃を喰らわせるという技】
『先にカウンターの体制をとらないとダメな技だったので、普通に殴り倒された』

『持っていた剣を殴ったら飛んでいって刺さった』

『ドラゴンは皇帝の動きを捉えられなかった』？

『皇帝とドラゴンは手押し相撲をしていてドラゴンはカウンターの回避をした時点で負けた』

『皇帝はクソデカい力士だったので相撲の決闘を行い押し出しを使い、攻撃しようという意思は見て取れなかったのでカウンター対象ではなかった』

>『カウンターとは、酒場などのカウンターを利用する技だった！荒野では使えませんでした』
【お店のカウンターは無関係ですわ】

>『飛び道具に見えるけど実際は体術や剣技である技を判断ミスでカウンターしそこねた』
どんな技なのかしら…
うーん【そんな技はありませんでしたわ】でいいのかしら…

>『ドラゴンはカウンターを準備していたが、洞窟内で戦っていて皇帝が避けるスペースの無い技を繰り出してきたので、かわすことが出来ずモロに喰らった』
【決闘の場は昼間の野外で、障害Xは特にありませんでしたわね】

>『そのへんにあった飛び道具を拾って殴打した』
【飛び道具で白兵戦はやってませんわよ】

『皇帝は剣の技を使わず、単に剣を鈍器として振っただけなのでカウンターの対象となる技が認識されなかった』

『皇帝が伝承法を使い、ドラゴンが新たな皇帝になったあと、前皇帝だった人間を倒した』

>『持っていた剣を殴ったら飛んでいって刺さった』
【皇帝はあらゆるXを飛ばしてませんわよ】

>『皇帝とドラゴンは手押し相撲をしていてドラゴンはカウンターの回避をした時点で負けた』
>『皇帝はクソデカい力士だったので相撲の決闘を行い押し出しを使い、攻撃しようという意思は見て取れなかったのでカウンター対象ではなかった』
【一般的な武道大会のイメージの勝負でしたわよ】

ちょっと悩むレスがあったからタイムをお願い致しますわ！

タンマ入りまーす

了解しましたー

>【カウンターとは飛び道具以外の攻撃を全てかわし、逆に攻撃してきた者に反撃を喰らわせるという技】
>そもそも【ドラゴンはカウンターをしようとすら出来なかったのですわ】
回避不可能な技か、攻撃ではない干渉とかかしらね

>『先にカウンターの体制をとらないとダメな技だったので、普通に殴り倒された』
>『ドラゴンは皇帝の動きを捉えられなかった』？
一部リザインですわ！
【確かに皇帝はカウンターできなくなった隙を突いて、ドラゴンを打ち倒しましたの】

ですけれど
【皇帝は勝負開始から隙ができるまで一歩もその場を動いてませんわ】
【フェイントのような技術も使ってませんの】
【飛び道具はないからその場からドラゴンに届く攻撃は行えない】
ではどうやってカウンターの使えない隙を産み出したのか
これを以て幻想を再定義しますわ！

>『皇帝は剣の技を使わず、単に剣を鈍器として振っただけなのでカウンターの対象となる技が認識されなかった』
【鶴来を鈍器として使ってませんわよ】

>『皇帝が伝承法を使い、ドラゴンが新たな皇帝になったあと、前皇帝だった人間を倒した』
【ドラゴンは皇帝になってませんわ】
伝承法は魔法と扱われるべきでは

タイム解除！　申し遅れてごめんなさい！

『皇帝はドラゴンではなく、床を攻撃してぶち壊した。足場が崩れてカウンターの体制を取れなくなったドラゴンをぶん殴って勝った』

【剣は鈍器として使われてませんわよ】
誤字がありましたわね

>【決闘開始直前、皇帝もドラゴンも健康で一切の怪我はありませんでしたわね】
『対戦前に技P(技を使う気力)が尽きていた』とか？

『決闘前に偽報を流しドラゴンのメンツやプライドを粉々にしていたので隙だらけだった』

>『皇帝はドラゴンではなく、床を攻撃してぶち壊した。足場が崩れてカウンターの体制を取れなくなったドラゴンをぶん殴って勝った』
【ドラゴンの肉体以外に壊れたXはなかった、としましょうか】

>『対戦前に技P(技を使う気力)が尽きていた』とか？
【ゲームそのもののお話ではありませんわね】

>『決闘前に偽報を流しドラゴンのメンツやプライドを粉々にしていたので隙だらけだった』
…【対戦前にドラゴンに精神ダメージは発生してませんわね】

『ドラゴンは皇帝の剣先に乗った状態から戦闘開始し、皇帝は剣を下ろしてドラゴンを落とした』

復唱要求「ドラゴンにこの際心理的障壁はない」

『何らかのメンタルに影響がある格好や装備品などでメンタルを崩して隙をついた』
笑わせたとか

『人質を取って負けを強要した』

>>『決闘前に偽報を流しドラゴンのメンツやプライドを粉々にしていたので隙だらけだった』
>…【対戦前にドラゴンに精神ダメージは発生してませんわね】
>【それを認めますわ】
>【舌戦はなかったわね】
『ドラゴンの身内をズタボロにして晒し者にしていた。同様した隙をついた』

>『ドラゴンは皇帝の剣先に乗った状態から戦闘開始し、皇帝は剣を下ろしてドラゴンを落とした』
【勝負開始時点で、ドラゴンと皇帝は４メートル離れていた】としましょうか

>復唱要求「ドラゴンにこの際心理的障壁はない」
…【このゲーム盤のドラゴンは物理的な被害を受けない限り、精神的動揺はしませんわ】

>『何らかのメンタルに影響がある格好や装備品などでメンタルを崩して隙をついた』
…【このゲーム盤のドラゴンは物理的な被害を受けない限り、精神的動揺はしませんわ】

>『人質を取って負けを強要した』
>『ドラゴンの身内をズタボロにして晒し者にしていた。同様した隙をついた』
【このゲーム盤に登場する生物は皇帝とドラゴンの２体だけ、と考えてもらって構いませんわよ】

『対戦前にドラゴンにしかけていた小型爆弾が爆発しドラゴンの肉体が破壊されドラゴンが動揺し隙ができた。その隙に皇帝が技をうちこみ勝利』

『ドラゴンは撒菱とかを踏んで動揺した隙をつかれた』

>【決闘開始直前、皇帝もドラゴンも健康で一切の怪我はありませんでしたわね】
『決闘開始直後に凄くトイレに行きたくなってお腹が痛くなった』しょうもな青を喰らえ！

『フィールド上の野良アンデッドモンスターがドラゴンに襲いかかり、ドラゴンのカウンターはモンスターに対して発動した。皇帝はその隙をついてドラゴンを攻撃してドラゴンを倒した」

>『対戦前にドラゴンにしかけていた小型爆弾が爆発しドラゴンの肉体が破壊されドラゴンが動揺し隙ができた。その隙に皇帝が技をうちこみ勝利』
小型爆弾ンンンン！？
えーと【トラップXはありませんわね】で大丈夫なはずですわ

>『ドラゴンは撒菱とかを踏んで動揺した隙をつかれた』
【皇帝は事前にトラップXを用意したりしてませんわよ】

>『決闘開始直後に凄くトイレに行きたくなってお腹が痛くなった』しょうもな青を喰らえ！
【皇帝の攻撃を受けるほんのちょっと前まで、ドラゴンの肉体に異常ありませんでしたわ！】
【病などは無関係でしたわよ】

>『フィールド上の野良アンデッドモンスターがドラゴンに襲いかかり、ドラゴンのカウンターはモンスターに対して発動した。皇帝はその隙をついてドラゴンを攻撃してドラゴンを倒した」
【モンスターは出てきませんわよ】
何の断りもなく出てきたらそいつらが超常の存在ですもの

『光で目を潰した』でどうか
攻撃や飛び道具の扱いだろうか

『皇帝は決闘に際して最初に握手を求めた。力いっぱい握る事でドラゴンの拳は破壊され隙ができ、そこにうちこんで皇帝の勝利』
復唱で可能性を大きくせばめたいけど思いつかないんだぜ

>【カウンターとは飛び道具以外の攻撃を全てかわし、逆に攻撃してきた者に反撃を喰らわせるという技】
『皇帝は攻撃以外の体術を行使した、例えば...接吻である。これは親愛を伝える行為であるので、全く攻撃ではない。唇を奪われて動揺したドラゴンに攻撃を加えて勝った』

『ドラゴンはお爺ちゃんだったのでカウンターをずっと構えていられるスタミナが無かった』

『戦闘開始後に波がドラゴンを襲い水着が流されてしまってｲﾔ~ﾝな事になってしまった！』

>『光で目を潰した』でどうか
【リザイン】ですわ！
…正直今回はホッとしてますわ

太陽拳！！

何の光ィ！？

▼猫箱
皇帝は鏡のように磨かれた盾を準備してましたわ
それを陽光にかざしてドラゴンの目を眩ませましたの
突然の光にとんらん…じゃなくて混乱したドラゴンはカウンターどころでなくなって、一撃で皇帝に破れてしまいましたわ

なるほど確かに技じゃないし何かを投擲したわけでもない…いい屁理屈だ

ドラゴン戦って屋内だろう

>『皇帝は決闘に際して最初に握手を求めた。力いっぱい握る事でドラゴンの拳は破壊され隙ができ、そこにうちこんで皇帝の勝利』
【勝負開始前には攻撃してませんでしたわね】

>『皇帝は攻撃以外の体術を行使した、例えば...接吻である。これは親愛を伝える行為であるので、全く攻撃ではない。唇を奪われて動揺したドラゴンに攻撃を加えて勝った』
強烈な青が出てますわ！
【接吻はありませんわね】

>『ドラゴンはお爺ちゃんだったのでカウンターをずっと構えていられるスタミナが無かった』
【スタミナ切れではありませんでしたの】

>『戦闘開始後に波がドラゴンを襲い水着が流されてしまってｲﾔ~ﾝな事になってしまった！』
また強烈なものが！
【皇帝はアクシデントを利用してはいませんでしたの】
>復唱で可能性を大きくせばめたいけど思いつかないんだぜ
道具Xについてが来るだろうと思ってたのが来なくて…

>ドラゴン戦って屋内だろう
原作ではそうですわね
今回のゲーム盤では外の戦いでしたの

作り込みが甘かったせいで迷走させてしまったことをお詫びいたしますわ
ごめんなさい

剣はきちんと握るものだったか？という復唱要求はしようとしたけど盾か…パーシアス(ペルセウス)だったか

>>復唱で可能性を大きくせばめたいけど思いつかないんだぜ
>道具Xについてが来るだろうと思ってたのが来なくて…
レスが増えてくると基本の復唱とかいまさらできないよねみたいな気持ちが芽生えてくる〜
お疲れさまでした！

この街荒らす　龍の穴
お疲れ様でしたー

>作り込みが甘かったせいで迷走させてしまったことをお詫びいたしますわ
いいゲーム盤だったと思うよー
お疲れ様でした！

格闘家はダメだな
やっぱ帝国だわ

今回のゲーム盤はここまでですわよ
お付き合いくださりありがとうございますわ
それと改めてごめんなさい

…次はあなた達が文句無しに楽しめてその上で私が勝つゲーム盤を用意して差上げますわ！！
(ハードル↑)
その時を楽しみに待っていらっしゃい「」帝！！
お疲れさまでしたわ

『ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン』はニンテンドースイッチ/PS5/PS4/Steam向けに2024年10月24日（木）発売予定ですわよ！（※Steam版のみ10月25日）
オリジナルをプレイした経験がある人も、やったことないんだよなあって人も、興味があったらよろしくお願いいたしますわ！！

しょんぼりのせいでPRし忘れてましたの！！
あともし他の魔女の方がいらしたらどうぞ！
予告も可ですわよ！！