▲問題文　魔女は高潔さを讃え、決闘の名誉を賜れました
【舞台は六軒島で、1986年10月5日23:50〜10月5日23:59の10分間の物語】
【本館の大広間に夏妃が。本館の客間に朱志香、譲治、戦人、真里亞の4人がいる】。ep1のラストだな
【以後、4人と記載する時は常に朱志香、譲治、戦人、真里亞の4人を指す】
【銃声を聞いて客間の4人は大広間へ向かった】。【大広間では夏妃が銃殺されていた】
【夏妃の死体の傍らにはまだ硝煙の上がる銃が落ちている】。【ゲーム盤内の世界に存在する銃はこの一丁のみとしてよい】
【銃であったものが銃でなくなることは存在しないとしてよい】
【銃と記載する場合、以後は常に夏妃の死体の横に落ちていた世界に唯一存在するこの銃を指す】
当然【夏妃は自殺ではない。他者に射殺されたのだ】。【ゲーム盤中、銃から放たれた弾丸は一発のみ】
【夏妃が死んだ瞬間から、4人の他に生きたニンゲンはいない】。【ニンゲン以外の存在は真相に関係がないことを保証する】

夏妃は右代宮の名誉を守るため、魔女に決闘を挑み、銃を撃った。しかし魔女は弾丸を跳ね返したのだ
これならば殺したのは魔女だから自殺ではない。一丁の銃、1発の弾で、被害者が銃を持っていたならこれしか説明がつかない

・魔女幻想定義
夏妃は魔女との決闘に敗れて死んだ

たまには超シンプルに原作ネタそのままだぜぇ！ほぼ赤字だけで構成されてるな。無駄はないが…むう…
初めて1レスにまとめきったが、幻想描写が入れられないのが寂しくて結局こっちに差し込んでしまった

制限時間はスレが落ちるまで。ではゲームスタートだ！

復唱要求「夏妃の遺体には銃創がある」

復唱要求「銃弾を撃てる装置…一つしかなかった…」

復唱要求「現場を調べれば...殺害の際に発射された弾丸を発見できたのだった...」

復唱要求！「銃を撃ったのは夏妃である」
幻想描写に則るならはそうなりマスね？

>復唱要求「夏妃の遺体には銃創がある」
【認めよう】。補足すると【頭部に男根がある】としよう

>復唱要求「銃弾を撃てる装置…一つしかなかった…」
うむ。【銃弾を撃てるのは銃のみ】。【銃は1つしかない】
約束通り戦いに来てくれて感謝する

復唱要求「銃弾もこの世界にただ1発しか存在しなかったとしても成立する」

普段どんな変換してんだよ！？

頭部に男根、カブトムシだった…

>>復唱要求「夏妃の遺体には銃創がある」
>【認めよう】。補足すると【頭部に男根がある】としよう
待て待て待て
一応聞くぞ！
復唱要求「誤字じゃないし卑猥や下品はない」

>>復唱要求「夏妃の遺体には銃創がある」
>【認めよう】。補足すると【頭部に男根がある】としよう
唐突なおぺにす…でだめだった

頭におぺにす…
復唱要求「夏妃は弾丸によって射殺された」

>【認めよう】。補足すると【頭部に男根がある】としよう
復唱要求「弾痕の誤字である」

カブトムシだった…

『自殺ではないが事故だった…』

魔女のイメージ…お前を取り戻したかった

>復唱要求「現場を調べれば...殺害の際に発射された弾丸を発見できたのだった...」
ふうむ。【夏妃の死体を発見したのは23:59とする】。【弾丸は頭部の中にある。1分で発見は難しい】だろう

>復唱要求！「銃を撃ったのは夏妃である」
>幻想描写に則るならはそうなりマスね？
ぐう！ぐぬぬ…拒…否すると思ったかよォ！
【ゲーム盤中、銃を撃ったのは夏妃のみ】ッ！

復唱要求「銃弾も一つしか存在しない」

復唱要求「ゲーム盤の時間設定は任意の時刻、時間帯に変更されても差し支えない」

おわーっ微妙にタップ位置がズレてた！【卑猥はない】！
【頭部にあるのは弾痕】！

>復唱要求「銃弾もこの世界にただ1発しか存在しなかったとしても成立する」
【それでよい】！

どっかの貫通属性のゴリラの魔女みてえなミスしやがって...
復唱要求「銃から弾丸を発射するには、引き金を引く必要がある」

>ぐう！ぐぬぬ…拒…否すると思ったかよォ！
>【ゲーム盤中、銃を撃ったのは夏妃のみ】ッ！
であるならばコレも復唱できる筈デスね？「夏妃の死因は夏妃が撃った弾丸である」

>復唱要求「誤字じゃないし卑猥や下品はない」
【誤字かつ卑猥と下品はない】！

>頭におぺにす…
>復唱要求「夏妃は弾丸によって射殺された」
これも【銃を撃ったのは夏妃のみ】で！

>>【認めよう】。補足すると【頭部に男根がある】としよう
>復唱要求「弾痕の誤字である」
【ごめん】

復唱要求「夏妃、朱志香、譲治、戦人、真里亞はそれぞれ肉体的にも精神的にも1人ずつのみ存在する」

復唱要求「夏妃の他に死者は登場しない」

>頭におぺにす…
>復唱要求「夏妃は弾丸によって射殺された」
あっごめん赤がなんか違ったな。【夏妃は弾丸によって射殺された】
うおお早くもガタガタだ

復唱要求「言葉遊びは無い」

くそッ！後を引くメイウェザーと卑猥誤字のせいでカオスなことに！
『夏妃は安全装置が作動してると思って銃口を除いたが、作動してなかった。勝手に安全装置を外した奴が犯人』

>『自殺ではないが事故だった…』
【夏妃は間違いなく他殺体】だ

>復唱要求「銃弾も一つしか存在しない」
【それでよい】

>復唱要求「ゲーム盤の時間設定は任意の時刻、時間帯に変更されても差し支えない」
んー【それでよい】

復唱要求「登場する銃はごく一般的なリボルバー拳銃としてもよい」

「銃…特に妙な造りはしていなかった…」を復唱して欲しかった…

『夏妃と夏妃が決闘しており夏妃が撃った弾丸で夏妃が死亡した』

復唱要求「夏妃は大広間で銃を撃ち、大広間で死亡した」

>どっかの貫通属性のゴリラの魔女みてえなミスしやがって...
>復唱要求「銃から弾丸を発射するには、引き金を引く必要がある」
当然だ。【それを認めよう】

>>ぐう！ぐぬぬ…拒…否すると思ったかよォ！
>>【ゲーム盤中、銃を撃ったのは夏妃のみ】ッ！
>であるならばコレも復唱できる筈デスね？「夏妃の死因は夏妃が撃った弾丸である」
んー…そうさな…拒否させて貰おうか。理由は特にない

復唱要求「夏妃は自分に銃を向けない、銃を向けるとは引き金を引いた場合自分に弾がとんでくる状態にすることである」

メイウェザーと卑猥…魔女を蝕んでいた…
『夏妃…多重人格だった…』
解離性障害…自分自身がまるで他者のように感じられる障害の一種だった…

>復唱要求「夏妃、朱志香、譲治、戦人、真里亞はそれぞれ肉体的にも精神的にも1人ずつのみ存在する」
うむ。【複数人格は存在しない】。【肉体を共有する複数名は存在しない】、【複数の名前を持つものは存在しない】。【姓は無視してよい】

>復唱要求「夏妃の他に死者は登場しない」
他に13人死んでるがまあ【それでよい】

>復唱要求「言葉遊びは無い」
範囲が広ぇって大体の盤にあるだろ何かしらの言葉遊び！

『錯乱状態の夏紀が鏡に映った自分を魔女と勘違いして発砲し、反射してきた弾丸で死亡した』
夏紀からすれば魔法で反射された様に感じるだろうよ

>くそッ！後を引くメイウェザーと卑猥誤字のせいでカオスなことに！
ごめんて
>『夏妃は安全装置が作動してると思って銃口を除いたが、作動してなかった。勝手に安全装置を外した奴が犯人』
ふむ。ウィンチェスターだから色々手順はあったはずだが【発射するために必要な複雑な準備は特になく、夏妃もそれを把握していた。よって事故は起きない】でどうか

>復唱要求「登場する銃はごく一般的なリボルバー拳銃としてもよい」
【それでもよい】。ウィンチェスターライフルだが

復唱要求「朱志香、譲治、戦人、真里亞の4人は犯人ではない」

復唱要求「落下してきた弾丸は関係ない」

ふむ
復唱要求「銃弾は一つに付き一度しか使用されない。この使用とは銃による発射以外を含めてもそうである」

『夏妃の撃った銃弾は魔法ではない機構Xによって軌道を変更され夏妃を殺害した』

>範囲が広ぇって大体の盤にあるだろ何かしらの言葉遊び！
何なら屁理屈推理合戦そのものが言葉を使った遊びだな

『銃に暴発するように細工がされており正しい手順で引き金を引いたにもかかわらず撃ち手の夏妃がダメージを負った』

>「銃…特に妙な造りはしていなかった…」を復唱して欲しかった…
これも先程と同じだな。【認めよう】

>『夏妃と夏妃が決闘しており夏妃が撃った弾丸で夏妃が死亡した』
ふむ。【問題文における夏妃が全て同一の、1人の人物を指していることを保証する】
【銃は夏妃が常に持っていた】

>復唱要求「夏妃は大広間で銃を撃ち、大広間で死亡した」
【それを認めよう】

『排出される薬莢が頭部を貫通した』

復唱要求「ゲーム盤開始から終了まで、ゲーム盤内には常に一丁の銃しか存在しない。また、銃と似たような用途ができる武器のたぐいは存在しない」

復唱要求「夏妃と同時に死亡する人物はいない」

>【銃は夏妃が常に持っていた】
復唱要求「それは、常に手に持っていたという意味である。所有権的な意味ではない」

>復唱要求「夏妃は自分に銃を向けない、銃を向けるとは引き金を引いた場合自分に弾がとんでくる状態にすることである」
【認めよう】

>メイウェザーと卑猥…魔女を蝕んでいた…
>『夏妃…多重人格だった…』
>解離性障害…自分自身がまるで他者のように感じられる障害の一種だった…
【複数人格はない】！

>『錯乱状態の夏紀が鏡に映った自分を魔女と勘違いして発砲し、反射してきた弾丸で死亡した』
幻想定義を否定しちまうが【放たれた弾丸が反射することはない】

復唱要求「登場する銃弾は一発のみでゲーム盤は成立する」

『夏妃の頭部にあった弾痕はかつて夏妃が受けたものであり治療済であり今回の死因とは関係ないものだった。夏妃は弓矢など銃ではない何かで射殺された』

>【ゲーム盤中、銃から放たれた弾丸は一発のみ】
復唱要求「銃から放たれていない銃弾は存在しない、としても真相は成立する」

>復唱要求「朱志香、譲治、戦人、真里亞の4人は犯人ではない」
むう。うーん拒否！

>復唱要求「落下してきた弾丸は関係ない」
【認めよう】

>ふむ
>復唱要求「銃弾は一つに付き一度しか使用されない。この使用とは銃による発射以外を含めてもそうである」
【認めよう】

『夏妃が撃った銃は空砲であった』
『夏妃を殺害した弾丸は撃つ以外の方法で殺傷力を待たされ物である』
極論雷管さえどうにかすれば火薬は爆ぜマス

>『夏妃の撃った銃弾は魔法ではない機構Xによって軌道を変更され夏妃を殺害した』
これもだな。【放たれた弾丸はまっすぐのみ進むとする】。もう魔法だな

>『銃に暴発するように細工がされており正しい手順で引き金を引いたにもかかわらず撃ち手の夏妃がダメージを負った』
【トラップXは存在しない】で広く斬ろう

『夏妃はゲーム盤外において射殺された。』

>『排出される薬莢が頭部を貫通した』
うおこれは面白い。薬莢も弾か…いいトリックだ
【薬莢は関係ない】

>復唱要求「ゲーム盤開始から終了まで、ゲーム盤内には常に一丁の銃しか存在しない。また、銃と似たような用途ができる武器のたぐいは存在しない」
【認めよう】

>復唱要求「夏妃と同時に死亡する人物はいない」
【認めよう】

復唱要求「仮に戦人が夏妃から銃を奪い夏妃に向けて発砲した場合に死亡するのは夏妃である」

再利用はなしか

復唱要求「弾痕を作れるのはゲーム盤中夏妃が発射した銃弾一つのみである」

>>【銃は夏妃が常に持っていた】
>復唱要求「それは、常に手に持っていたという意味である。所有権的な意味ではない」
うむ【認めよう】

>復唱要求「登場する銃弾は一発のみでゲーム盤は成立する」
【認めよう】

>『夏妃の頭部にあった弾痕はかつて夏妃が受けたものであり治療済であり今回の死因とは関係ないものだった。夏妃は弓矢など銃ではない何かで射殺された』
おお。感心してしまった
【殺害に関係のない傷はない】

>【銃声を聞いて客間の4人は大広間へ向かった】
復唱要求「客間の4人とは朱志香、譲治、戦人、真里亞の4人を指す」

復唱要求「夏妃の発砲は夏妃の死の原因にならない」

分かった！ドラちゃんの復唱要求にゲーム盤中って但し書きつけたのこういうことだろ！
『ゲーム盤開始前に空中に向かって銃弾を発射したXが存在している！その銃弾は空中に滞在した後、ゲーム盤開始後に落下してきてその銃弾は夏妃の頭部を打ち抜いた！！』
上に飛ばしても危険らしいからな！
https://hb-plaza.com/falling-bullets/

>>【ゲーム盤中、銃から放たれた弾丸は一発のみ】
>復唱要求「銃から放たれていない銃弾は存在しない、としても真相は成立する」
面白い詰め方だ。【認めよう】

>『夏妃が撃った銃は空砲であった』
>『夏妃を殺害した弾丸は撃つ以外の方法で殺傷力を待たされ物である』
>極論雷管さえどうにかすれば火薬は爆ぜマス
むう。面白いが…【唯一存在する銃弾は銃口から発射された勢いのまま夏妃を殺害した】

>『夏妃はゲーム盤外において射殺された。』
これも大きく斬ろう。【ゲーム盤外は関係ない】

>復唱要求「仮に戦人が夏妃から銃を奪い夏妃に向けて発砲した場合に死亡するのは夏妃である」
まあ【その場合は夏妃が死ぬ】な

復唱要求「銃殺とは弾丸によって死亡することで、銃本体で殴られて殺されたりすることを銃殺とは呼ばない」

>再利用はなしか
>復唱要求「弾痕を作れるのはゲーム盤中夏妃が発射した銃弾一つのみである」
【認めよう】

>>【銃声を聞いて客間の4人は大広間へ向かった】
>復唱要求「客間の4人とは朱志香、譲治、戦人、真里亞の4人を指す」
【認めよう】

>復唱要求「夏妃の発砲は夏妃の死の原因にならない」
なる…

>【銃であったものが銃でなくなることは存在しないとしてよい】
復唱要求「銃弾であったものが銃弾でなくなることも存在しない」

復唱要求「銃殺と射殺で書き分けているのは真相に関係ない」

>>復唱要求「夏妃の発砲は夏妃の死の原因にならない」
>なる…
元気な赤がきこえねえなあ！？

魔女が跳ね返したのなら
復唱要求「銃弾は頭部前面から後頭部へ貫通した」ということだろうか

>分かった！ドラちゃんの復唱要求にゲーム盤中って但し書きつけたのこういうことだろ！
>『ゲーム盤開始前に空中に向かって銃弾を発射したXが存在している！その銃弾は空中に滞在した後、ゲーム盤開始後に落下してきてその銃弾は夏妃の頭部を打ち抜いた！！』
>上に飛ばしても危険らしいからな！
ぬああこれも面白いが深読みだ！【ゲーム盤世界には最初から最後まで弾丸が1つしか存在しないとしてもよい】

>復唱要求「銃殺とは弾丸によって死亡することで、銃本体で殴られて殺されたりすることを銃殺とは呼ばない」
【認めよう】。前にやった気がするそれ

>>【銃であったものが銃でなくなることは存在しないとしてよい】
>復唱要求「銃弾であったものが銃弾でなくなることも存在しない」
うむ【認めよう】

復唱要求「新たに銃になった物はない」

>復唱要求「銃殺と射殺で書き分けているのは真相に関係ない」
んー【関係ない】

>魔女が跳ね返したのなら
>復唱要求「銃弾は頭部前面から後頭部へ貫通した」ということだろうか
【それでよい】

復唱要求「全ての銃弾は地面とおおよそ平行に発射される」

『夏妃が放った銃弾がそのまま地球を一周し後頭部を貫いた』

ふう捌いたな！？いやあすまぬガタガタになって色々返事が遅れた。
詫びに早めのヒントだが多分これまでのやりとりは見返した方がいい

>復唱要求「新たに銃になった物はない」
【銃は増減しない】！

復唱要求「銃そのものが弾丸として発射されていない」

復唱要求「パイプの穴に向かって撃つなどして銃弾の飛ぶ方向を決定させていない」

そもそも何故銃を撃ったんだろうねえ…
いや聞いても魔女を殺すためさ！しか返ってこないんだが

>復唱要求「全ての銃弾は地面とおおよそ平行に発射される」
【それでよい】

>『夏妃が放った銃弾がそのまま地球を一周し後頭部を貫いた』
面白いなあ。でも【弾丸は夏妃に当たらず200m進んだら壁にあたって止まる】

復唱要求「銃は日本の警察官が所持しているものと考えても良い」

>復唱要求「銃そのものが弾丸として発射されていない」
これもやった覚えがある！【銃そのものは発射されていない】

>復唱要求「パイプの穴に向かって撃つなどして銃弾の飛ぶ方向を決定させていない」
うむ【認めよう】

>復唱要求「銃は日本の警察官が所持しているものと考えても良い」
【殺傷能力さえあるならそれでもよい】。頭を貫通しませんー！とか言われても知らないものとする

復唱要求「客間から大広間の間を銃弾が通ることはできない」

復唱要求「登場する道具は銃一丁と銃弾一発のみ」

復唱要求「不発は起こっていない」

『夏妃がトリガーに指をかけて自分の頭に向けているときに銃自体を押し込まれてトリガーを引いてしまった』

>復唱要求「客間から大広間の間を銃弾が通ることはできない」
【それを認めよう】

>復唱要求「登場する道具は銃一丁と銃弾一発のみ」
【それを認めよう】

>復唱要求「不発は起こっていない」
うむ。【それを認める】

>『夏妃がトリガーに指をかけて自分の頭に向けているときに銃自体を押し込まれてトリガーを引いてしまった』
【引き金を引いた結果、狙っていた相手以外に弾丸が飛んだことはない】

まあ一応聞こう

復唱要求「弓矢は必要ない」

復唱要求「客間や大広間の形状はごく普通の四角形としてよい」

『誰かに銃本体で滅多打ちにされた瀕死の夏妃が錯乱して1発撃っただけ』

再び捌けたのでヒントだ。バラすが致命傷に対してそれっぽい赤を返しただけのやりとりがある

>【銃声を聞いて客間の4人は大広間へ向かった】
【大広間では夏妃が銃殺されていた】
『この赤の間の時間で、夏妃を四人がかりで取り押さえて、無理やり自分を銃殺させた』

『大広間の扉を開くと夏妃に向かって発砲する仕組みがあった、引き金は他人に委ねられているので自殺ではない』

>>『夏妃と夏妃が決闘しており夏妃が撃った弾丸で夏妃が死亡した』
>ふむ。【問題文における夏妃が全て同一の、1人の人物を指していることを保証する】
『問題文以外の夏妃には別の夏妃も含まれていた』

>まあ一応聞こう
>復唱要求「弓矢は必要ない」
うむ。【銃以外に何かを発射する機能を持つXはすべて関係ない】
当然【弓矢も関係ない】

>復唱要求「客間や大広間の形状はごく普通の四角形としてよい」
【認めよう】

>『誰かに銃本体で滅多打ちにされた瀕死の夏妃が錯乱して1発撃っただけ』
【銃1発以外に外傷はない】

復唱要求「ゲーム盤中、銃に触れたのは夏妃のみ」

『複数の人格はないけど自分のことを自分じゃないと思ってうった』

>>【銃声を聞いて客間の4人は大広間へ向かった】
>【大広間では夏妃が銃殺されていた】
>『この赤の間の時間で、夏妃を四人がかりで取り押さえて、無理やり自分を銃殺させた』
こわあ…【犯人は1人。単独犯】

>『大広間の扉を開くと夏妃に向かって発砲する仕組みがあった、引き金は他人に委ねられているので自殺ではない』
【トラップXはない】！

『レーザーウィンチェスターライフル！発射したレーザー光線が反射して当たったんだ！』

>>『誰かに銃本体で滅多打ちにされた瀕死の夏妃が錯乱して1発撃っただけ』
>【銃1発以外に外傷はない】
『銃本体で1発殴っただけで瀕死になった』

『夏妃は解離性障害で自分を自分じゃないと思いこんで発射してしまった』

>【ゲーム盤世界には最初から最後まで弾丸が1つしか存在しないとしてもよい】
ので
『弾丸がゲーム盤開始後に落下してきてその銃弾は夏妃の頭部を打ち抜いた！！』

読み返しても男根がノイズになるクソクソ

>>>『夏妃と夏妃が決闘しており夏妃が撃った弾丸で夏妃が死亡した』
>>ふむ。【問題文における夏妃が全て同一の、1人の人物を指していることを保証する】
>『問題文以外の夏妃には別の夏妃も含まれていた』
うむそれ！正解、リザイン！これで勝っちゃったらちょっとアレだなと思った

>復唱要求「ゲーム盤中、銃に触れたのは夏妃のみ」
【そうでもあるしそうでないとも言えるから似た復唱を拒否した】

俺…お前と戦えてよかった…

真相：
ゲーム盤にいたのは以下5人。夏妃、"春妃"朱志香、"夏妃"譲治、"秋妃"戦人、"冬妃"真里亞。""の中の妃はすべて「きさき」だ
これは苗字でも名前でもない。一言で言うなら役職の名とでも言うか
……さて。お察しの通りこの真相文は事前に書いているのでどうゲームが進行したかは分からない
トリックはシンプルだ。次の赤2つを問題文の外で言う。【銃は夏妃が常に持っていた】と
【問題文における夏妃が全て同一の、1人の人物を指していることを保証する】だ。これに頼りきる
これは嘘ではない。"夏妃"の方に言及しだすのはやり取りの中で出す赤だけだ、問題文では触れもしない
夏妃が死んだ後でなら【夏妃は複数存在しない】とかも言えるな。ゲーム盤開始時から複数いないのかと聞かれたら終わるが
超シンプルな名称複数トリックを問題文の間だけ片方に触れ、問題文だけ赤で保証することで複雑にする、というものだ
最初に書いた"夏妃"＝譲治はあくまで一例で、問題文で言われてないが夏妃と呼称される誰かが殺したんだ！で死ぬぞ

夏妃と夏妃…お前らで戦い合ってた…

六軒島の決闘…夏妃級だった…

途中からちょっと上手く斬れてねえなと察して半ばセルフリザインの形となった。許してほしい。
上手く返すなら【夏妃は複数存在しない】の方だった

付き合ってもらい感謝する、
次の盤を建てるものがいれば任せたい！

魔女…だいぶヒント出してくれて助かった…

良い感じのとこで返そうと思ってた赤を出す前にドンピシャで来られて動揺したんだよォー！！はー反省だ

シンプルな問題文とシンプルな名前トリックだったな…
実は原作と違う名前ってのはなんか懐かしい
おつかれさま！

次貰っていいです？

頭が疲れてると感じたらアドリブ型の盤を開くのはやめような！妾との約束だ！
ではこれにて解散とする、改めて付き合ってもらい感謝する

>次貰っていいです？
どうぞ！任せた！

これはただの要望なんだけどスレ画像の上と下もうちょいでかくなんない？
カタログで見つけづらくて…

>これはただの要望なんだけどスレ画像の上と下もうちょいでかくなんない？
>カタログで見つけづらくて…
うむありがとう、ちょっといじってみよう

正方形が一番表示面積広いゾ♡

https://img.2chan.net/b/res/1232369700.htm
対戦よろしくお願いします

>https://img.2chan.net/b/res/1232369700.htm
>対戦よろしくお願いします
では移動！改めてありがとう、お疲れ様！

>https://img.2chan.net/b/res/1232369700.htm
>対戦よろしくお願いします
てーきゅうの魔女…お前と戦いたかった…