アリかり死んだの！？

トヨちゃんもだ

あなたの残りザーメンは60㎖です
世界が安定するまで残り7時間です

「………」
ガン、ヒルトさん…？

（ひどく殺気立っている…？いや、これは…）

1.落ち込んでいる…？

dice1d1=1 (1)

「………」
あれ？ガンヒルトさんどうしたんですか？
「姉さん……姉さんが……」
…オルガさんが！？
「姉さんが！！」

1-5.よそよそしいんだ…
6.可愛いんだ…

dice1d6=6 (6)

時系列どこまで進んだかな
よせばいいのにバイキングの王様と組んで戦ってボコられてイカになる直前くらいか？

そうですね

こいつ…

そう…

「どうしよう…！姉さんのことを考えるとドキドキが止まらない！
　どうしたら…なあ、私はどうすればいいんだ同胞！！」

1.良かったね
2.落ち着け

dice1d2=1 (1)

よかったね

>6.可愛いんだ…
🕯️🦭🕯️　🦑✌

そっか…

この世界もう平和だしいいんじゃあないか？

このダイスやたらオルガをいじめたがるな

「ああ！最近、ちょっと影があるような表情で…
　姉さんの新たな魅力を発見してしまったんだ…！あんな顔を見せられたら、私は…！」
いや、それって…
「ほう…少し影がある感じもいいのか…参考になるな」
……あのね、ガンヒルトさん。言いにくいけど…それって…

1-5.嫌われたんじゃないかな…？
6.両想いなんじゃないかな…？

dice1d6=4 (4)

でもガンヒルトが契約してからのオルガはずっと曇ってるし…

「なッ…そんなわけない！姉さんが、私を嫌うなんて…！」
でもさ…考えてみてよ
ガンヒルトさん、自分の欲望だけでオルガさんを…
「うっ…で、でも姉さんは…！可愛くて…！」
はぁ…

1-5.しょがないなぁ…
6.どんなことをしてきたのか、その身にわからせる

dice1d6=2 (2)

ガンヒルトぉ…

>ガンヒルトさん、自分の欲望だけでオルガさんを…
本編にも突き刺さってくるワードを言うんじゃない！

そりゃ、信頼していた妹にいきなりさ…
「………」
あんな、急に…
「………」
…ね？傷ついてると思うよね？
「…そうだ……どうしよう！姉さんに嫌われたかもしれない…！私は…どうすればいいんだ…」
………それは

1.仕方ないよね
2-6.私にいい考えがある

dice1d6=1 (1)

欲望のままに行動してるこいつが言えた話なんだろうか…

それはそう

「い、嫌だ！頼むっ、頼む同胞…！どうにか、してくれないか…？」
………
（ゴクリ。完全にイニシアチブを握った。この姉妹のな……）

1.協力してやる
2.協力してやってもいいけどさぁ…

dice1d2=1 (1)

案ずるな。私に言い考えがある
「なん……だって…？いや、おまえは…私と心を繋いだ同胞…頼む、おまえだけが頼りなんだ…
　教えて、くれないか…？」

「姉さん…！」
「ガンヒルト…」
（あいつが言ったいい考え…それは）
「ごめん…！」
（素直に謝ること。姉さんに、すべての非を認めて心から謝ること。…姉さんに、私の気持ちをきちんと伝えること）
「私、姉さんにひどいことした…！」
「………」
「………」
「ガンヒルトはさ…」
1.next
dice1d1=1 (1)

またなんか企んでる

普通にちゃんとしたアドバイスだ…

（びくっ）
「……」
「ガンヒルトは、魔法少女っていうのに、なっていたんだね…」
「えっ…」
「フィルギャに聞いたよ。そして…恐ろしいヘルヘイムの怪物みたいな…魔女っていうんだね…と戦っていたんだ」
「姉さん、どうして…！まさか、キュゥべえ…！」
「…あたしのために…あんたが願ったって聞いたよ…」
「違う、ちがうよ姉さん！私は…」
「……あたしのために、恐ろしい思いをさせたんだね…。だから、怖くって、わけわかんなくなって、あたしにあんなことした…んだよね？
　でも、あたしこそ…ごめん。あんたひとりに、そんな怖い戦いを押し付けて…！ごめん、ごめんね…ガンヒルト…。気づいてやれなくて、お姉ちゃんなのにっ…！あたし、あたしぃっ…」
「姉さん、ちがうんだ…。それはね…私の願いなんだよ。姉さんの願いを叶えるのが、私の願いなんだ…。
　後悔なんてしていない。姉さんのために魔法少女になったことを。姉さんのために生きることを」
「っ…ガンヒルトぉ…！あんたって子はぁ…！！」
「ごめん、ごめんね、姉さんっ…！」
dcie1d1 1.next

「………わかったよ。あたし、あんたの力になるよ！」
「姉さん！もう…怒ってないの？私のこと、嫌いになってない？」
「怒るわけないじゃない。嫌いになるワケないじゃない。あたしたち、たった二人だけの姉妹なんだからさ！」
「姉さん！」
「うん！だからあたしにできることならなんでも
バトルスタート！
あなた・ガンヒルト　ＶＳ　オルガ
dice2d100=92 67 (159)
特殊スキル
・二人がかり＋魔法少女
　あなたたちのポイントに４０加算されます

コイツら…！

「もおおおおおおおおお！！ガンヒルトぉぉぉ！！」
「ごめん、ごめんね姉さん！だけど姉さんが悪いんだよ！？なんでもなんて言うから！」
「ちがうーっ！エッチなことはダメって言おうとしたの…！」
「姉さん！言葉には責任を取らないとダメなんだよ！受け入れて！自分が言ったことなんだから受け入れて！」
「やだっ！やだっ！んっ…ん〜〜〜〜！！」
（…ガンヒルトはオルガの口を自身の口で塞いだ。そして、オルガの足の間に自分の膝を挿しこむとゆっくり開きオルガの足を開かせ、
　自分の秘所と姉の秘所を擦り合わせた。ガンヒルト自身の湿り気で既に濡れそぼっていたそこはｸﾁｭ…と音を立てた。
　―そして、それこそが「合図」だった）
1-5.オルガに
6.ガンヒルトに
7.エッベに
dice1d7=1 (1)
挿入する

🦉ヒヒヒ…ドーモ、フィルギアです

そろそろオルガ病むぞ

ﾁｯゴメ

お前らなあ

>7.エッベに
ゴメじゃないけどこれがよかった

「んっ…！？んーっ！！」
「ほら、姉さん…挿入っていくよ…。すごいね、姉さんの瞳、私しか映ってないよ。これ…姉さんから見たら私に犯されているみたいだね…」
「が、がんひるとぉ…んっ！！あんっ！！あっ、あんっ！！」
「姉さん、姉さんっ…！ね？姉さん。孕もう！ね？たくさん中に出されて、孕もう？ね？育てるから！姉さんの赤ちゃん…私が育てるから！」
「やだっ…やだぁぁぁっ！！」
「姉さんっ…姉さん！…孕んで！私の子ども、孕んでっ！！」
「んっ！んっ！ぷはっ！や…らぁ…っ…！」
「姉さん！！（ちゅっ♡　じゅるっ♡　じゅるっちゅっちゅっちゅうぅぅ〜♡）」
「んんんんん〜〜〜〜！！！」
（ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ…ザーメンを
dice1d100=51 (51)㎖流し込んだ）
「ふふっ…♡　姉さん、蕩けた顔…可愛いよ…受精しちゃったんだね…♡　おめでとう、姉さん…丈夫な赤ちゃん、産んでね…♡」

お前のじゃないだろ！？

妊娠判定…

dice1d100=19 (19)

51以下なら妊娠します

おめでた

かわいそ…

オルガ…母さんだと言うのか！？

今回ガンヒルトが暴れすぎだな…

ヴィークのワルキューレってこういう話だったんだ

おめでたです

あなたの残りザーメンは9㎖です

………
「………」
「………」

それを見ていた十七夜は…

1.やはり何かが違っていると思った
2.やはり姉として壮月を父にしてやらねばと思った
3.やはり姉としては八雲とのレズセックスぐらいにとどめて置こうと思った

dice1d3=3 (3)

姉さんは、私の言うことをなんでもきいてくれる
文句も言わない、反抗もしない、もちろん嫌がったりもしない
私の選んだ鎖帷子を着て、私が選んだ肉棒を受け入れてくれる
こんなふうに、姉さんの夢が私の思い通りになればいいのに!

オルガ母さんとは何だラクシャーシー=サン
わからない　やはり殺すしかない

エッチでビッチなオルガ母さん…

いいヒコマリ…

最低すぎる

これはこれで魔女にもならないし本編よりもグッドエンドなんじゃないか？

そのみたまさんはローマに行ったままなんですが

ただ一気に死にかけになってしまった

やーん

（ﾘﾘﾘﾘﾘ…）
（木々の間から満月の光が僅かに入り込んでくる。そこで俺は、ガンヒルトを見つけた。
　ガンヒルトは、岩の上に座り、月を見上げていた―
　俺は…）

1.声を掛けた

dice1d1=1 (1)

なんか始まったぞ

なんだこの展開

まぁ泣きながらガンヒルトを調理して終了よりはなんぼかマシだろう

島2日目の夜みたいな空間だ…

レイパーが二人しっとりとした雰囲気出してる

ワルキューレがとまらない

「………」
「………おまえも、私を軽蔑するか？」
「ふふっ、でもね、これが私の願いなんだ。違う、私は性欲を満たしたかったわけじゃないんだ…」
「私はね、姉さんに幸せになってもらいたかったんだ。姉さんの夢、船で世界を回るっていうのももちろん叶えてあげたかった。
　だけど…そのために、姉さんを危険に晒すぐらいなら…女としての、ただの幸せを掴んでほしかった…。
　戦うのは、私だけでいい。ヘルヘイムに墜ちてでも戦って、戦って…！ふふ、それでワルキューレにでもなれたのなら…姉さんを見守るのもいいかもな…」
「………ありがとう。協力してくれて。
　私の願いに、後悔なんてありはしない……」

ガンヒルト
1-5.を救うことができた
6.のソウルジェムが…！

dice1d6=1 (1)

ヨシ！

産みたくない子を孕むのは幸せなんだろうか…

オルガが契約してたら魔女化一直線だったな

「私は……姉さんの
1-3.笑顔が
4.母乳のでる豊かな胸が
5-7.語る夢が
dice1d7=1 (1)
好きだったんだ…」

笑顔奪ってるんですけど

>産みたくない子を孕むのは幸せなんだろうか…
あたしにできることなら何でもするって言ってるから了解は取ってる

Ah… 教えて
果てない記憶の片隅で
こぼれたザーメンは 星になるでしょ

北欧編、完――

1.日曜日予定の次スレへ

dice1d1=1 (1)

これがグッドエンドなのか

いよいよ完結が見えてきたな…死にそうだけど

日曜か…
プリレコから帰れてないかもしれない…

お疲れ様でした
みふゆがキレそうな理論だった…

不埒なあの人が描いてたようにお腹の大きいオルガとその横でドヤ顔で歩くガンヒルトが…見られると言うのか！？

ま…今回のスレ…オルガ姉さんの幸せの為に子を授けたガンヒルトちゃんの作戦勝ちってとこかな◆

これでいいのか…？

「………
　………
　………」

「やあ、君はオルガだね？」

「…フィルギャ？」
「どうやら、叶えたい願いがあるらしいね。僕ならその願いを叶えてあげられるよ。
　だから…

　僕と契約して、魔法少女になってよ！」

…北欧編、第二部…

dice1d1=1 (1) 1.To Be Continued...

>これでいいのか…？
むふぅん…やんなるね…

ダーク・オルガ…？

まぁそりゃそうなるよな！

本日はおしまいです
手書き・レス・見てくれてありがとうございました！

オルガさん心からごめんなさい

お疲れ様
レナちゃんにも謝れ

全ての世界にザーメンを注ぎ
その因果を紡いで誕生するザーメンマンヒストリアVer
1ターン目から150ZPが貯まった状態で始まるのですぐ射精できる

そこだけかー？謝るのそこだけなのかー？

>全ての世界にザーメンを注ぎ
>その因果を紡いで誕生するザーメンマンヒストリアVer
>1ターン目から150ZPが貯まった状態で始まるのですぐ射精できる
（ザーメンが）重すぎるわ…

妊婦に契約持ちかけてんじゃねーよ！年度末なのにノルマ未達なのか！？

>全ての世界にザーメンを注ぎ
>その因果を紡いで誕生するザーメンマンヒストリアVer
>1ターン目から150ZPが貯まった状態で始まるのですぐ射精できる
大体いつもそれぐらいはあるんじゃない？

お疲れ様でした
スレールとして扱われて孕まされるのと変わらないしオルガの夢は無視したんだからこうなるよね…

わたしにも謝ってほしいの

>スレールとして扱われて孕まされるのと変わらないしオルガの夢は無視したんだからこうなるよね…
言われてみればそうである
オルガは世界を見たかったのにガンヒルトがいると鳥籠の鳥と変わらんのだ！

🦑が破船ってのはそういう意味も兼ねての名称なんだろうなって

あ、日曜日プリレコだわ
どうしよう
帰ってこれるかしらというか行けるかしら

予定あるなら月曜日にしとくんよ

オルガはいくら曇らせてもいい
公式が最大手だからな

このオルガ子守の魔女みたいにならない？大丈夫？

無理することはないの！

しかしマギレコは親族にぶっちゃけ殺しに来てるレベルのメタルモンスターが多すぎて過保護なくらい何だよ！って環境なのも事実…

ガンヒルトが最後まで大暴れしててこれは…
こころが不埒になってしまう…ありがたい…

月曜日予定とします
すいませぬ

残りがよりによってドルジなんだよなぁ…
ザーメンマン冥人ルートなんかもありえるのか？？？

>こころが不埒になってしまう
廿x廿　危険だわ…

ま…待てニンジャスレイヤー=サン！
げんさくのガンヒルト→オルガは大事なお姫様兼神輿であって性欲の対象ではないはず！？

了解です

最後は戦国じゃない？
ゴメちゃんが荒ぶる展開で止まってる奴

またとない稚児となるぞ！

これ描写見る限り、途中までしっとり姉妹会話してた中でオルガがなんでもするって言い切らないあたりでノータイムで襲いかかってるんだよね
怖くない？

オルガ母さん…

十七夜に東西分裂のきっかけを見せつける！
ついでに玄雲とのホモセックスも！

>ついでに玄雲とのホモセックスも！
これいる？

🥕いる

は？
必要ゴメ

>怖くない？
でも「あたしにできることならなんでも」って口にしちゃったオルガもウッカリだったのは否定できないところではあるし…

ガンヒルトってオルガがもし子ども作ったとしたらものすごい叔母バカになりそうというか…自分が育てるんだとか言いそうだなあと思って書いたらこんな感じになってしまいました
ガンヒルトさんもごめんなさい

まぁ思い詰めたら有り得なくはないラインだと思う…

やるかやらないかで言えばやるよね
今回ザーメンマンと意気投合したから孕ませ役任せたけど戦士団の勇士にやらせて次代も安定とかやりかねない危うさはあると思う