祝！舞台版EP4千秋楽！
その記念として舞台版にちなみEP4ネタで一つ持って来たぞ！
本編で具体的には描写されなかった、金蔵が真里亞に封筒を渡すシーンより抜粋する！

【金蔵が真里亞に紋章入りの封筒を渡そうとしている】
【以後の表記において封筒もしくは手紙という表記ブレがあろうともそれはこの紋章入り封筒を指すものとする】
金蔵は気位が高いため、【真里亞を自身の周囲3m以内から近付かせようとしない】
本当かぁ？本当は孫と触れ合いたいんじゃねえのぉ？？

まあそんな事は置いておき、【このゲーム盤内において金蔵と真里亞は互いに3m以内に近付かず、そこから真里亞と金蔵が互いに手を伸ばしても直接的に物を受け渡しできる距離とはならない】
しかし手紙を渡してもらわないことにはEP4が成立しない！
そこで妾は魔法の奇跡を授けてやった！

これによって魔法は成立し、【金蔵は3m以上離れた真里亞に手紙を渡すことに成功した】

はんッ、そなたらの打ち筋は読めておるぞ！
曰く「手紙を投げただけだ！」だの、「マジックハンドで渡しただけだ！」だのと宣うのであろう？　阿呆がッ！！　【手紙なんぞ普通に投げてもまっすぐ飛ぶ訳が無い】であろうが！！
そして【金蔵は確かに手紙を手放した】ぞ！【マジックハンド、マジックリーチャーなどのような簡易な機構によって物体を保持し、距離の延長を果たす装置をマジックハンドXとして定義】！その上で【マジックハンドXは存在しない】ッ！！

これを以て魔女幻想定義！
妾は[金蔵が真里亞に近付かずに手紙を渡せたのは存在しない魔女である妾の手によるもの]だと主張するッ！！

さあ来い「」人ァ！
今の妾は魔女としてのスペック的にはブランクですっげえ弱いぞ！その分死に物狂いで足掻いてやるから来いよぉぉおおぉぉぉッッッ！！！

という訳で開始であるぞ！
妾は速度は遅めなのでそこは堪忍な！
時間はこれより60分！！

『普通に投げないで紙飛行機にして投げた』

『ふたりは上下に3m離れていて金蔵は上から封筒を落とした』

『紙飛行機か手裏剣にした』

>曰く「手紙を投げただけだ！」だの、「マジックハンドで渡しただけだ！」だのと宣うのであろう？　阿呆がッ！！　【手紙なんぞ普通に投げてもまっすぐ飛ぶ訳が無い】であろうが！！
『紙ヒコーキにした』

『紙飛行機にして投げた』

『手紙の長辺の長さが3m以上あった』

『手じゃなくて足で渡した』

『紙飛行機にして飛ばした』
普通に投げなきゃ届くだろ

上等だぁ！ぶっ殺してやるよ「」アトリーチェェェェ！！！！
こんなんだったっけ？
復唱要求「真里亞と金蔵以外の生命体は存在しない」

『紙飛行機にして投げた』

紙飛行機多すぎ

んもー

>『普通に投げないで紙飛行機にして投げた』
【封筒は変形していない】
>『ふたりは上下に3m離れていて金蔵は上から封筒を落とした』
【二人の距離に高低差は存在しない】
>『紙飛行機か手裏剣にした』
>>曰く「手紙を投げただけだ！」だの、「マジックハンドで渡しただけだ！」だのと宣うのであろう？　阿呆がッ！！　【手紙なんぞ普通に投げてもまっすぐ飛ぶ訳が無い】であろうが！！
>『紙ヒコーキにした』
同上！

凄い数の紙飛行機が飛んでるな…

>【手紙なんぞ普通に投げてもまっすぐ飛ぶ訳が無い】
『普通じゃない投げ方Xでまっすぐ飛ばした』

煉獄の紙飛行機六姉妹！ここに！

じゃああえて
『手紙を置いて渡した。置いた後にそこから離れれば距離の問題は解決する』

『3mの判定は中心からだったので手を限界まで伸ばして手紙の端っこを持てば普通に問題なかった』

復唱要求「金蔵が手放した手紙を真里亞が手に入れるまでの間に二人以外で手紙に干渉したニンゲンはいない」

復唱要求「手紙はまっすぐ飛ばなければ真里亜に渡せない」

>凄い数の紙飛行機が飛んでるな…
（更新かけて紙飛行機案が出てたから方針変えただけで実はあっしも書いてた）

『落ちてる手紙を真里亞に拾わせた』
最低だよ金蔵

復唱要求「手紙が地面に落ちたことはない」

復唱要求
「真里亞と金蔵の手足の長さは普通である」

>『紙飛行機にして投げた』
【封筒は変形していない】
>『手紙の長辺の長さが3m以上あった』
【封筒は通常のサイズであるぞ！適当に15×25cmくらいとしておこうか！】
>『手じゃなくて足で渡した』
【金蔵は脚は使用しない】
>『紙飛行機にして飛ばした』
>普通に投げなきゃ届くだろ
【封筒は変形していない】

『手紙をテーブルの上に載せてテーブルを傾けることで滑らせ渡した』

『封筒は最初から真里亞が持っており、金蔵が封筒の所有権を手放したことで真里亞に手紙が渡ったことになった』

>【マジックハンド、マジックリーチャーなどのような簡易な機構によって物体を保持し、距離の延長を果たす装置をマジックハンドXとして定義】
『滅茶苦茶複雑な機構を持った物体Xがありそれを使って渡した』

『仮称・郵便屋さんに配達を頼んだ』

ちょっと待てよよく考えたら紙飛行機自体は否定されてないな？
『紙飛行機に乗せるなり変形させずに組み込むなりしてなんらかの方法Xで紙飛行機で飛ばした』

>上等だぁ！ぶっ殺してやるよ「」アトリーチェェェェ！！！！
>こんなんだったっけ？
>復唱要求「真里亞と金蔵以外の生命体は存在しない」
うーむ
まあ【真里亞と金蔵以外に登場人物は存在しない】くらいで留めておく
>『紙飛行機にして投げた』
【封筒は変形していない】
>>【手紙なんぞ普通に投げてもまっすぐ飛ぶ訳が無い】
>『普通じゃない投げ方Xでまっすぐ飛ばした』
【どんな投げ方Xをしてもそれはまっすぐ真里亞まで飛ぶことはない】

復唱要求「金蔵が持っていた封筒が真里亞に手渡されるまでの間2人の手と空気以外に封筒に触れた物質はない！」

『金蔵と真里亞のすぐ隣に流水の流れがあり、そこにボトルメールのようにして流した』

『金蔵は封筒をポストに投函し、郵送された封筒を真里亞が受け取った』

復唱要求「ゲーム盤を構成するのは金蔵、真里亞、手紙のみ」

>【どんな投げ方Xをしてもそれはまっすぐ真里亞まで飛ぶことはない】
『カーブして真里亞のもとに届いた』

とりあえずくらえ！
【真里亞と金蔵以外の生命体Xが協力したんだ！】

>じゃああえて
>『手紙を置いて渡した。置いた後にそこから離れれば距離の問題は解決する』
【真里亞は初期地点から移動していない】
>『3mの判定は中心からだったので手を限界まで伸ばして手紙の端っこを持てば普通に問題なかった』
【金蔵は手紙を手放した】ぞ！そして【互いに端っこを保持しても届く距離ではない！】
>復唱要求「金蔵が手放した手紙を真里亞が手に入れるまでの間に二人以外で手紙に干渉したニンゲンはいない」
【それを認めようぞ】
>復唱要求「手紙はまっすぐ飛ばなければ真里亜に渡せない」
復唱を拒否する！妾は演出のためにひらひらと動かしていたのでな！

逆に考えるんだ　まっすぐ飛ばさなくてもいいと
『トランプ投げて野菜切る曲芸みたいな感じで手紙を投げてブーメランのように円弧を描いて届いた。キャッチしそこねるとすっぱり切れるので頑張ってキャッチした』

復唱要求「ゲーム盤中金蔵と真里亞は一歩も動かず直立したままであるとしても成立する」

『真っすぐ飛ばなくても受け取る側が移動すればいいだけ』

復唱要求「機械は関係ない」

>【このゲーム盤内において金蔵と真里亞は互いに3m以内に近付かず、そこから真里亞と金蔵が互いに手を伸ばしても直接的に物を受け渡しできる距離とはならない】
『動く歩道などで強制的に移動させられる事で受け渡しできる距離になった』

>『落ちてる手紙を真里亞に拾わせた』
>最低だよ金蔵
【手紙は地面に落ちぬ！】というかあの場面は雨だからそんなことしたらマジで最悪であろうが！
>復唱要求「手紙が地面に落ちたことはない」
【それを認める】
>復唱要求
>「真里亞と金蔵の手足の長さは普通である」
【それを認める】
>『手紙をテーブルの上に載せてテーブルを傾けることで滑らせ渡した』
【滑走は存在しない】

『普通に風で飛んでった』

復唱要求
「建物は移動・変形・傾いたりはしない」

>『封筒は最初から真里亞が持っており、金蔵が封筒の所有権を手放したことで真里亞に手紙が渡ったことになった』
【封筒は物理的に金蔵から真里亞へ渡された】
>>【マジックハンド、マジックリーチャーなどのような簡易な機構によって物体を保持し、距離の延長を果たす装置をマジックハンドXとして定義】
>『滅茶苦茶複雑な機構を持った物体Xがありそれを使って渡した』
【複雑な機構を持った機械はロジックに関与しない！】
>『仮称・郵便屋さんに配達を頼んだ』
【配達は行われていない】
【ゲーム盤上には存在しないがもし金蔵と真里亞に関係ない人物がこの光景を観測した際、この二者間を中継した人物は存在しない】

復唱要求「金蔵は真里亞に近づかない」

『封筒は常識的なサイズだが中の手紙は常軌を逸する長さだった。手紙部分が馬鹿みたいに長いから3mより先からも手に取れた』
手紙は封筒とは宣言されてるけど一応ね

>ちょっと待てよよく考えたら紙飛行機自体は否定されてないな？
>『紙飛行機に乗せるなり変形させずに組み込むなりしてなんらかの方法Xで紙飛行機で飛ばした』
【飛行装置Xは丸ごと存在しない！】紙飛行機から離れろ馬鹿者！
そうやって答案用紙も飛行機にするのか「」人ァ！
>復唱要求「金蔵が持っていた封筒が真里亞に手渡されるまでの間2人の手と空気以外に封筒に触れた物質はない！」
くっくくくっく！！！答える訳ねえだろうがよぉぉ！！！
>『金蔵と真里亞のすぐ隣に流水の流れがあり、そこにボトルメールのようにして流した』
【流動性の物体は存在しない】！

『無重力だったので金蔵が真里亞へ向けて手放した手紙は真っ直ぐ飛んだ』

復唱要求「封筒が、折りたたまれないA４コピー用紙だったとしても差し支えない」

>>>【マジックハンド、マジックリーチャーなどのような簡易な機構によって物体を保持し、距離の延長を果たす装置をマジックハンドXとして定義】
>>『滅茶苦茶複雑な機構を持った物体Xがありそれを使って渡した』
>【複雑な機構を持った機械はロジックに関与しない！】
じゃあ逆行くか
『何の機構もないクソ長い棒とかの、マジックハンドXの定義に当てはまらない道具Xを用いて渡した』

復唱要求「【金蔵は3m以上離れた真里亞に手紙を渡すことに成功した】瞬間に真里亞は手紙に触れている」

紙飛行機は飛行装置じゃないからその赤は回避できそうだがこれで屁理屈作るの難しそうだなぁ

『人間でない生物を媒介にして渡した』

>『金蔵は封筒をポストに投函し、郵送された封筒を真里亞が受け取った』
>【ゲーム盤上には存在しないがもし金蔵と真里亞に関係ない人物がこの光景を観測した際、この二者間を中継した人物は存在しない】
>復唱要求「ゲーム盤を構成するのは金蔵、真里亞、手紙のみ」
答えぬよ「」人ぁ…妾はそなたの復唱要求には答えはせぬ…！
>>【どんな投げ方Xをしてもそれはまっすぐ真里亞まで飛ぶことはない】
>『カーブして真里亞のもとに届いた』
【金蔵が真里亞目掛けて投げてもそれが地面に落ちずに真里亞に届く事はない！】
【封筒は落ちていない！】
>とりあえずくらえ！
>【真里亞と金蔵以外の生命体Xが協力したんだ！】
【ゲーム盤上には存在しないがもし金蔵と真里亞に関係ない人物がこの光景を観測した際、この二者間を中継した人物は存在しない】
【ゲーム盤上には存在しないがもし金蔵と真里亞に関係ない人物がこの光景を観測した際、この二者間を中継した生物は存在しない】

>【手紙は地面に落ちぬ！】
じゃあ無重力空間だ！
『無重力だったのでまっすぐふわふわ飛んで行った』

>>とりあえずくらえ！
>>【真里亞と金蔵以外の生命体Xが協力したんだ！】
>【ゲーム盤上には存在しないがもし金蔵と真里亞に関係ない人物がこの光景を観測した際、この二者間を中継した人物は存在しない】
ベアトリーチェ様が消えた！

右代之宮家のシンボルマークを思い出せば楽勝だった
『伝書鳩を使った』

なんかめんどくさい言い回しだな…
復唱要求「二人の間を中継しない生物もいない」

『真空の力を使って吸い寄せた』

>【金蔵が真里亞目掛けて投げてもそれが地面に落ちずに真里亞に届く事はない！】
『あさっての方向に投げたらそれがたまたま真里亞のもとに届いた』

『ボトルに入れて流した』！

>逆に考えるんだ　まっすぐ飛ばさなくてもいいと
>『トランプ投げて野菜切る曲芸みたいな感じで手紙を投げてブーメランのように円弧を描いて届いた。キャッチしそこねるとすっぱり切れるので頑張ってキャッチした』
【金蔵が真里亞目掛けて投げてもそれが地面に落ちずに真里亞に届く事はない！】
【封筒は落ちていない！】
>復唱要求「ゲーム盤中金蔵と真里亞は一歩も動かず直立したままであるとしても成立する」
【多少の動作、手紙を手放したり、受け取ったりは存在するがその場から一歩も動かずとも成立する】直立不動は無理であるぞ！
>『真っすぐ飛ばなくても受け取る側が移動すればいいだけ』
【真里亞も金蔵も移動しない】
>復唱要求「機械は関係ない」
【それを認める】
>>【このゲーム盤内において金蔵と真里亞は互いに3m以内に近付かず、そこから真里亞と金蔵が互いに手を伸ばしても直接的に物を受け渡しできる距離とはならない】

>『動く歩道などで強制的に移動させられる事で受け渡しできる距離になった』
【動く歩道などの人物を移動させられる装置は存在しない】【強制的に二人が移動させられる事はない】
>『普通に風で飛んでった』
【風は封筒を飛ばせる程の強さではない】
>復唱要求
>「建物は移動・変形・傾いたりはしない」
【それを認める】

あーそうだ誰か多重人格復唱シクヨロ〜

ちょっとタンマ！
そなたら多いわ！！

タンマ入りました！

タンマ入りました！

まあヱリカのあとだからしゃーない

ふふ分かるぞ…3件の返信を書いて投稿する間に4件来るんだ…

タンマできてえらい！

ヱリカを殺すため集まった山羊の前にゲーム盤を広げたのが運の尽きよ

タンマだったぜ…

原初の魔女の首とかみんな獲りたいだろうしね

平時の2倍速くらいの投稿間隔

盤を並立してもらって速度を物理的に弱めるという手も一応あるぞ

>復唱要求「金蔵は真里亞に近づかない」
【それを認める】
>『封筒は常識的なサイズだが中の手紙は常軌を逸する長さだった。手紙部分が馬鹿みたいに長いから3mより先からも手に取れた』
>手紙は封筒とは宣言されてるけど一応ね
【手紙も常識的なサイズである】まあ一応な
>『無重力だったので金蔵が真里亞へ向けて手放した手紙は真っ直ぐ飛んだ』
【1G下での事である】
>復唱要求「封筒が、折りたたまれないA４コピー用紙だったとしても差し支えない」
【それを認める】風情が無さすぎるが今時そういう無味乾燥な犯行予告もありよな
>復唱要求「【金蔵は3m以上離れた真里亞に手紙を渡すことに成功した】瞬間に真里亞は手紙に触れている」
それは不可能であるな
妾は「間」を大事にする【所要時間はおよそ10秒】
>『人間でない生物を媒介にして渡した』
【人間ではない生物は媒介にはならない】

>>【手紙は地面に落ちぬ！】
>じゃあ無重力空間だ！
>『無重力だったのでまっすぐふわふわ飛んで行った』
【1G下でのことである】
>>>とりあえずくらえ！
>>>【真里亞と金蔵以外の生命体Xが協力したんだ！】
>>【ゲーム盤上には存在しないがもし金蔵と真里亞に関係ない人物がこの光景を観測した際、この二者間を中継した人物は存在しない】
>ベアトリーチェ様が消えた！
妾がただの見物客の目におめおめと映ってやるようなタマか！
>右代之宮家のシンボルマークを思い出せば楽勝だった
>『伝書鳩を使った』
【人間ではない生物は媒介にならない】

タンマ中だよ！

>なんかめんどくさい言い回しだな…
>復唱要求「二人の間を中継しない生物もいない」
【二人の間を中継する人物は存在しない】
>『真空の力を使って吸い寄せた』
【通常の大気圧が維持されている】
>>【金蔵が真里亞目掛けて投げてもそれが地面に落ちずに真里亞に届く事はない！】
>『あさっての方向に投げたらそれがたまたま真里亞のもとに届いた』
【金蔵は真里亞に届かせる意図で手紙を手放した】
>『ボトルに入れて流した』！
【流動性の物体は存在しない】

>>【風は封筒を飛ばせる程の強さではない】
>復唱要求「ゲーム盤中封筒を飛ばさない程度ではあるが風が吹いている」
【それを認める】
既に死にそうになっておるわ！
再開！！

『舞台上での出来事。黒子さんが頑張った。黒子さんは人物でも生物でもないが人間である。』

『複数の生物Xを中継して手紙が渡された』

復唱要求「無風状態でもゲーム盤は成立する」

復唱要求「金蔵・真里亞以外の存在Xを仮にさくたろうと呼称した場合、さくたろうが金蔵から手紙を渡された後に何らかの地点X、または人物Xを経由した後に真里亞に手紙が届いたとしても、それは「金蔵と真里亞の二者間を中継した」とみなされる」

待てを食らってた犬の群れ状態だからまた氾濫するぞ！

>『何の機構もないクソ長い棒とかの、マジックハンドXの定義に当てはまらない道具Xを用いて渡した』
赤が返ってきてないよー

『無生物を媒介にして手紙を渡した』
ぬいぐるみに持たせるとか

ちなみにヱリカの盤でやろうとしてた1人目だけど
平日深夜盤はちょっと厳しいというのと
黄金水→エヴァの流れを壊したくなさすぎるので今日の21時以降にやるね

という訳で
復唱要求「金蔵個人の力では手紙をどう投げても真里亞のいる距離まで届かない」

『風船、バルーンの中に手紙を入れて投げることで真里亞の元まで飛んだ』

>>『何の機構もないクソ長い棒とかの、マジックハンドXの定義に当てはまらない道具Xを用いて渡した』
>赤が返ってきてないよー
すまん先にこれ返す！
【物体の受け渡しができる小道具は封筒以外には存在しない】
>『舞台上での出来事。黒子さんが頑張った。黒子さんは人物でも生物でもないが人間である。』
ぐっ、がぁぁぁああああぁぁぁッッッ！？！？！？
リザインッ！！
貴様が、戦人だったか…！！

サンキュー黒子

ベアトリーチェですの

人物も生物も媒介していないというだけでこの程度の推理が可能です

待て終了直後に終わった…！

舞台だったか〜！

返し終わったら猫箱オープンであるぞー
いやー気持ちいいぶち抜かれ方をした

なーるほど舞台版にちなんでる

なるほど舞台ね

>平日深夜盤はちょっと厳しいというのと
>黄金水→エヴァの流れを壊したくなさすぎるので今日の21時以降にやるね
(用意してるのエヴァとしての盤じゃないんだよな…関係はするけど…)

>『複数の生物Xを中継して手紙が渡された』
【金蔵と真里亞を中継する生物は1体のみ】
>復唱要求「無風状態でもゲーム盤は成立する」
【それを認める】
>復唱要求「金蔵・真里亞以外の存在Xを仮にさくたろうと呼称した場合、さくたろうが金蔵から手紙を渡された後に何らかの地点X、または人物Xを経由した後に真里亞に手紙が届いたとしても、それは「金蔵と真里亞の二者間を中継した」とみなされる」
【それを認めるが、金蔵と真里亞以外に登場人物は存在しない】
>復唱要求「金蔵個人の力では手紙をどう投げても真里亞のいる距離まで届かない」
【それを認める】

>『無生物を媒介にして手紙を渡した』
>ぬいぐるみに持たせるとか
【媒介可能な無生物はゲーム盤上に存在しない】
>『風船、バルーンの中に手紙を入れて投げることで真里亞の元まで飛んだ』
【封筒が飛行、滑空するなんらかの道具、機構Xによって移動する事はない】

よし返し終わったか
そして抜けていた「」人はすまなかったな

真相
【登場人物は真里亞、金蔵の二人のみ】
【手紙を運搬する機構も装置もロボットもない】
【登場人物は真里亞、金蔵のみ。しかし、舞台には「黒衣(くろご)」がいるものである】
【金蔵は手紙を真里亞に向かって投げるような素振りで手放し、それを既定の演出通りに黒衣が真里亞の手元に届けた】
【黒衣、或いは黒子は、舞台上において「存在しないもの」として扱われる】

なるほどなー
『舞台の出来事だった』とかでも貫けたのかな？

>そして抜けていた「」人はすまなかったな
参加人数多かったし気にしないでねー
ピンポイントで当てた方はお見事でした！

>なるほどなー
>『舞台の出来事だった』とかでも貫けたのかな？
いや、うみねこ舞台版だとbutterflyの皆さんとかがキャストとしてそこに存在しているので成立しない、という考えを前提に赤で弾くつもりであった
その辺も込みでのロジックであったがいやー綺麗にぶち抜かれたな！

あ〜登場人物っていう言い方したのが割とピンポイントだったねえ
舞台版にちなんでってあとで気が付いてﾋｲｲｲってなるやつ！
お疲れさまでした！

うみステep4は黒子さんが大活や……急に出てきた謎の力が大活躍して演出が凄いので皆見ようぜ！

　　　　　　　　　　　てがき
謝罪の気持ちを表す黒き真　実でダメだった
譲られたし次やるね
この流れでエヴァじゃなくてすまない…

>　　　　　　　　　　　てがき
>謝罪の気持ちを表す黒き真　実でダメだった
>譲られたし次やるね
>この流れでエヴァじゃなくてすまない…
どうぞどうぞ
そなたら殺到しすぎて死ぬかと思ったぞ
いや死んだが

黄金水がゲーム盤やるとまつりだ！感が強くなるねえ
お疲れ様！

>(用意してるのエヴァとしての盤じゃないんだよな…関係はするけど…)
どっちにしろもう準備してないからどうぞ～

どうぞ！
https://img.2chan.net/b/res/1231427895.htm

当たり前みたいにいる絵羽おばさんでダメだった

くっそー結構自信あったんだがああまで綺麗にぶち抜かれると言い逃れも悪あがきもできぬ…
だがぐだぐだ粘りがちなのが妾の悪癖でもあるのでこれはこれで…

>当たり前みたいにいる絵羽おばさんでダメだった
絵羽おばさんは無限にネタ出しする無限の魔女よ！体力に限界なんてないわ！

お疲れさまでした

すげえよ「」ヴァは…
そして昔から続けてる魔女も新しい魔女も暫く見ていない魔女もゲーム盤を一つでも産み出して刃を握った奴らはみんなすげえ…
今日はありがとうな「」人ァ！

お疲れ様でした！