ただいまさやか
魔女は撃退できたがちょっと被害が出てしまったからかな…

ただいまさやか！そうか…ルミナスが丘に決めたんだな
あの場所なりに苦労はありそうではあるが…心配だ…！

＜うーっす！おっさんも帰りか？（リヤカーに桜の植木鉢を乗せている）

>魔女は撃退できたがちょっと被害が出てしまったからかな…
｜魔女をやっつけたから…あの場所にいる先輩の桜たちからお誘いを受けたのも大きい｜

早速行くというのか…
シュールだが昼間にはできないよなこれは

うぇひひ☆みんなで見守りに行く事にしたよ☆
あの丘を選ぶなんて見る目があるね☆（髪を編みながら）

>｜魔女をやっつけたから…あの場所にいる先輩の桜たちからお誘いを受けたのも大きい｜
あら！良かったわね、大歓迎されてるじゃない！（頷くマミ）
桜子さんにお友達がいっぱいできそうで私も「」さんも鼻が高いわよ…！

ここでまた問題が起きては困るもの…しっかりと見届けさせてもらうわよ…

>早速行くというのか…
>シュールだが昼間にはできないよなこれは
まーな、あたしといれぎゅらぁの調べじゃ、あの公園はこの時間以降は人がほぼいなくなるからな
ちゃっと出向いてささっと植えて、そんで戻ってくるとしようじゃない？

そうか！こうなったら俺もお供せざるを得ない！

まあぶっちゃけ勝手に木を植えるのです
アレな事には違いないから夜にやるのです！

なのですっ！これわシークレットミッションなのです！（ひょこっ！）
>うぇひひ☆みんなで見守りに行く事にしたよ☆
>あの丘を選ぶなんて見る目があるね☆（髪を編みながら）
あの丘は見滝原を一望できるスポットなのです…！

それじゃ、しゅっぱーつ！
って…目立たないようにっ！

そう…桜子さん、今夜があなたの苗木の独り立ちの時…！
これまでは私たちであなたのことを見守ってきたのだけれど
>あの丘は見滝原を一望できるスポットなのです…！
これからはあなたが、私たちを見守ってくれる立場になるのね…

でもかなり目立つなこりゃ！ちょっと擬態していくかねー（幻影魔法を使う杏子！）

ﾋﾟﾛﾝｯ(さやスマホから通知がなる)
『よぅ、首尾はどうだい？あたしゃ今日は神浜だけどよ』
『玄雷和尚がこないだのヤ…常盤サンの同類について交番のお巡りさんに相談しに行ったみてぇだ』
『しばらくクソ説法をしてやるとかいうから、1時間は巡回を遅らせられるかもな？頑張れよ、マ連』

｜うん……頑張る｜
｜みんなもこの子…苗木のこと、よろしくね…！｜

お！涼子さんからだ…なになになーに〜…？
>『しばらくクソ説法をしてやるとかいうから、1時間は巡回を遅らせられるかもな？頑張れよ、マ連』
…ありがと涼子さん！行こうみんな！今がチャーンスっ！！

>でもかなり目立つなこりゃ！ちょっと擬態していくかねー（幻影魔法を使う杏子！）
ありがとう！佐倉さんの固有魔法も、だいぶこなれてきたんじゃないかしら…ふふふ♪
一時は幻影魔法を使えなくなってしまっていたけれど…

まあな…生きていく上にはなんだって使うさ…
もうあの日のあたしじゃあない…なんてな

>ありがとう！佐倉さんの固有魔法も、だいぶこなれてきたんじゃないかしら…ふふふ♪
>一時は幻影魔法を使えなくなってしまっていたけれど…
い、いいだろマミ！んなこた昔のことさ…！（ふいっ）

（ルミナス公園に到着…さすがに住宅街へ向かう道ではないので人気は無いようだ）

ん〜…ところで杏子ちゃん☆（リヤカーに合わせ、てくてく歩くまどかである）
今、周りからわたしたちってどう見えてるのかなって…？

>ん〜…ところで杏子ちゃん☆（リヤカーに合わせ、てくてく歩くまどかである）
>今、周りからわたしたちってどう見えてるのかなって…？
野良猫の群れさ！ははっ！

全員ネコミミモード…というわけか！

ネコは杏子1人で十分でしょう…(ほむｼﾞﾄｰ)

にゃんにゃん♪なのです♪
（リヤカーにちゃっかり乗ってらくちんしているなぎさである）

>全員ネコミミモード…というわけか！
お、おい！やめろオッサン！（あせっあせっ…ﾌｼｬｰｯ！！）
>ネコは杏子1人で十分でしょう…(ほむｼﾞﾄｰ)
ほらー！あたしに飛び火しただろ？！

｜雄猫1匹に対して雌猫が…ひーふーみー｜
｜なるほど…野生に学ぶ効率的繁殖戦略…！｜
(ｸﾞｯ)

｜猫…私は好きだけど…｜

（桜の区画に到着する一行…電灯が桜の並木を照らしている…）

ここを終の棲家とすることにしたのね？
なかなかいい所だと思うわよ？

>ほらー！あたしに飛び火しただろ？！
ふん……（ﾌｧｻｧｧｧｯ…！と髪をかき上げる黒猫ほむら！）
>（桜の区画に到着する一行…電灯が桜の並木を照らしている…）
さぁついたわよ…巴マミ、念のためあなたのリボンを周囲に張って警戒を頼めるかしら

>さぁついたわよ…巴マミ、念のためあなたのリボンを周囲に張って警戒を頼めるかしら
OK!レガーレッ！（周囲にリボンを張り巡らせるマミ）
もし人が来たらこれでわかるはず…さぁ、苗木さんを植え替えてあげましょうか！

わかったわ暁美さん
…奥の方の林は少し…荒れている感じね？
先日魔女に襲われた影響なのかしら

｜杏子…その苗木…この枯れ木の傍に持ってきてくれる？｜

｜そうだ…ここに来たとなればやることがあると学習している｜(ｽﾞｲｯ…と「」と顔が近い)
｜確か、このように頬を寄せて…なぜこれをルミナスと呼ぶのかはわからなかったけど｜

>ここを終の棲家とすることにしたのね？
>なかなかいい所だと思うわよ？
｜うん……ここには、他の桜もいっぱい居る｜
｜見滝原の街も見える……ほら、あれを見て｜
｜マミのマンションが見えるよ……でも、「」の家は見えない…｜

>｜そうだ…ここに来たとなればやることがあると学習している｜(ｽﾞｲｯ…と「」と顔が近い)
>｜確か、このように頬を寄せて…なぜこれをルミナスと呼ぶのかはわからなかったけど｜
てぃひひ、それはね…☆（ほむらに顔を寄せるまどか！近い！）
なんだかそんな感じがするからだよ、ねっ☆ほむらちゃん！

ははは、まあちょっとうちは見晴らしの丘からは方角的に違うからな！
でもそんなに遠くはないから安心しておくれ

>｜杏子…その苗木…この枯れ木の傍に持ってきてくれる？｜
こいつを？何するのか知らねえけど…ちょっと待ってな
よっこらせ…

ま、まどか！？ちょっ…あの…近いのだけれど…！？
あっあっ…か、鹿目さぁん…！

(例の丘の上で繰り広げられるまど・メガほむルミナス！安定感！)
(そしてそれを見ながら桜子が「」にルミナス！新機軸！)

>｜確か、このように頬を寄せて…なぜこれをルミナスと呼ぶのかはわからなかったけど｜
うやーっ！「」ばっかりズルいのです！（ぴょんこぴょんこ！）
やい桜子！なぎさも！なぎさともルミナスをするのです〜！

桜子…あんたもしかしてその子をあの樹と…？

>桜子…あんたもしかしてその子をあの樹と…？
｜そうだよさやか…この子を継ぐ…！｜
｜それにこの公園の桜の数は減っていない事になる｜

>｜マミのマンションが見えるよ……でも、「」の家は見えない…｜
それならきっと大丈夫よ桜子さん！（むんっ！）
マ連の催し物で「」さんのお宅に集まるときは、ここからでも見えるように
おもいっきりデコレーションをするから！

>(そしてそれを見ながら桜子が「」にルミナス！新機軸！)
ｸﾞﾑｰｰｯ…（ｼﾞｪﾗｯ🔥）
……きょ、今日だけゆる〜すっ…！（ふいっ…！）

飾らなくていいから！
>｜そうだよさやか…この子を継ぐ…！｜
え…マジでか？大丈夫なのかい？

>うやーっ！「」ばっかりズルいのです！（ぴょんこぴょんこ！）
>やい桜子！なぎさも！なぎさともルミナスをするのです〜！
｜うん…なぎさ、あなたとも｜
｜ルミナス…（頬擦り！）……なぎさのほっぺ、すごいぷにぷにですごいね…？｜

｜大丈夫…「」がよくやってるゲームのアレと一緒｜
｜「先帝の無念を晴らす！」？｜

えへんなのです
なぎさのほっぺはこの中の誰よりも若くてみずみずしいのです！

（ぷるるんもちもちほっぺでドヤ顔のなぎさである）

うっ！この中でもっとも年上の魔法少女は…！(ｶﾞｸｯ)

>｜そうだよさやか…この子を継ぐ…！｜
>｜それにこの公園の桜の数は減っていない事になる｜
なるほど、あんたが鳴り変わるってわけかい？
それなら事を荒立てやしないだろうさ

>うっ！この中でもっとも年上の魔法少女は…！(ｶﾞｸｯ)
マミさん！？マミさーーん！しっかり！
まだそんな歳でもないでしょー！？あたしたちよりひとつお姉さんなだけ！

｜この子の分まで生きる、そして…大きくなる｜
｜大きくなって、枝葉を思いっきり伸ばして…｜

桜の数を変えずになり変わるのね……でもこれは枯れ木なのじゃないかしら？

うやっ！？そーなると…この枯れ木は引っこ抜いてしまうのですか？！

｜まだ少しだけ息があるから…この子と一つになる…｜（植木鉢から持ち上がる苗木！桜色に輝いている！）

｜みんな、手を貸してほしい…コネクトを｜
(ｽｯ…🖐️)

（朽ちかけた木に吸い込まれてゆく苗木…！）

｜また発育が遅れるかもしれない…これは私のわがままだと思う｜
｜どうか許してほしい…どうしてもこの子を放っておけないから｜

>｜みんな、手を貸してほしい…コネクトを｜
>(ｽｯ…🖐️)
わかったわ、桜子さん…みんなもお願い！（手をかざすマミ）
ティロ・デュエットを！

>ティロ・デュエットを！
てぃひひ☆マミさんそこは譲れないんだなって…
桜子ちゃん、ガンバって！

ここまで来たのだもの…いまさらよ…（ﾌｧｻｧ…）

>｜また発育が遅れるかもしれない…これは私のわがままだと思う｜
>｜どうか許してほしい…どうしてもこの子を放っておけないから｜
水臭いっての！それにあんたが気になってるんでしょ？だったら止められないよ！
あたしも力を貸してあげる！

>｜また発育が遅れるかもしれない…これは私のわがままだと思う｜
>｜どうか許してほしい…どうしてもこの子を放っておけないから｜
これで、このルミナスが丘公園から桜子ちゃんの苗木を
おいそれとは動かせなくなった…『うちの子』から『見滝原の子』になったんだな…

（目を閉じ確かめる成人男性…脳裏には庭で苗木をお世話していたソーマト・リコールが蘇る）
（ワリバシを使って毛虫をとり）
（地面に栄養剤を差し）
（台風が来れば補強して）
（そして…音も無く敵を屠る朧…！）

（流れ込む魔力！枯れた桜の木の樹皮が少しづつ蘇る！）

｜虫も風も…みんなと一緒に頑張るから…｜

そうね…事実上マ連の独占物だったこの子は今、見滝原市全体の共有財産となった(ﾌｧｻｯ…)
これで巴マミが一般魔法少女にコレの処遇について詰められる筋合いも無くなったわね…

｜「」…あなたにも手をかざして欲しい｜
｜送れる魔力が無くたって、あなたの家の庭で過ごした思い出をそれで感じられるから…｜

>（流れ込む魔力！枯れた桜の木の樹皮が少しづつ蘇る！）
頑張って！（まどかの魔力が後押しをする！）

>そうね…事実上マ連の独占物だったこの子は今、見滝原市全体の共有財産となった(ﾌｧｻｯ…)
>これで巴マミが一般魔法少女にコレの処遇について詰められる筋合いも無くなったわね…
なぎさたち以外にも、見滝原で活動している魔法少女は多くないけど確かにそこに存在しておるのです…
みんなに御触れを出さなくてはいけないのです！

>｜「」…あなたにも手をかざして欲しい｜
>｜送れる魔力が無くたって、あなたの家の庭で過ごした思い出をそれで感じられるから…｜
っ……わかった！（手をかざす成人男性！）
見滝原へようこそ！桜子ちゃんや…！

この桜は…多くの子たちの犠牲の上に勝ち得たものであることも伝えるのは忘れてはいけないわ
ただ施されるだけではダメ…それは私たちにも同じ事よ？

バサッ！（枝葉が広がり一本の桜の樹となる！）

おお！派手に広げやがったな？他の樹と変わりねえくらいだ！

｜この子もありがとうって言ってくれてる…これから本体と繋ぎに行くね？｜
（桜子の姿が樹の中へ消える）

>見滝原へようこそ！桜子ちゃんや…！
｜っ……ありがとう、「」…それにみんなも｜
｜これから、よろしくね…！｜

>おお！派手に広げやがったな？他の樹と変わりねえくらいだ！
いえーす！これならあんがいバレたりとかしないかもねぇ？
木を隠すなら森の中！桜を隠すなら桜並木の中…ってね！

>この桜は…多くの子たちの犠牲の上に勝ち得たものであることも伝えるのは忘れてはいけないわ
>ただ施されるだけではダメ…それは私たちにも同じ事よ？
はい、マミさん！（頷くまどか！）
わたしたち皆を守ってくれる存在ですもん、わたしたちからも大切に
大切にしてあげないと…！

ﾋﾟﾊﾟﾊﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾍﾟ
ﾋﾟｰｶﾞｰ!ｻﾞｻﾞｰ!ｻﾞｰｰ!
｜接続完了｜

>｜この子もありがとうって言ってくれてる…これから本体と繋ぎに行くね？｜
>（桜子の姿が樹の中へ消える）
ああ！ああ…ｸﾞｽｯ…行っておいで…！
（若干涙ぐんでいる成人男性でなのである）

ちょっと待て！ダイヤルアップみたいな音したぞ？！
いやそういうものなのかもしれないけど俺はよくわからんが！！

なんだか今…古式ゆかしすぎる接続音がしたような気がするのだけれど…？（訝しむほむらだ）

>｜接続完了｜
ええ、お疲れさま…柊桜子…
つまり現状、見滝原にいる限りは…まどかは魔女化しない、ということで良いのかしら？

｜植物はアナログだから👍｜

｜余程の負荷がかからない限りは…でも油断はしちゃだめだよ？｜

>｜植物はアナログだから👍｜
なるほど！
…っていいのか？どうなのか？灯花ちゃんやニコちゃんが聞いたら頭抱えそうだが

なるほどねぇ…少し奥まってるから夜中に来る分には目立たねえってな！

まどかだけではないのですよほむら！（ﾍﾞﾍﾞｶﾞｳｶﾞｳｶﾞｳ）
なぎさたちみーんな！もー魔女になんてならないのです！
>｜余程の負荷がかからない限りは…でも油断はしちゃだめだよ？｜
うやっ！？そ、それわ〜…もしもなぎさたち全員のソウルジェムが一度に濁りきったりしたらヤバい
ということなのでしょうか〜…？（おず…）

おつかれさま桜子！
それと…えーっと、周りの樹の皆さん！この子をこれからよろしくお願いします！！！（ぺこりと頭を下げるさやか）

>｜余程の負荷がかからない限りは…でも油断はしちゃだめだよ？｜
そう！油断大敵なのは変わらないわよみんな！（ﾊﾟﾝ！と手を叩くマミ）
魔女にならなくなったって、魔女に負けて命を落としてしまったら同じなのだから！

>それと…えーっと、周りの樹の皆さん！この子をこれからよろしくお願いします！！！（ぺこりと頭を下げるさやか）
ｻﾜｻﾜｻﾜ…（夜風に揺れ、葉の音で答える桜の木の先輩たち…）

｜うん…みんな、『任せて』って言ってる｜
｜あと……さっそく先輩で、お姉さんにあたる木たちが教えてくれている｜
｜イケてる木の花粉を運ぶミツバチを呼び込む方法知ってる？とか、どうとか…｜

>｜うん…みんな、『任せて』って言ってる｜
そうか……それは頼もしいな！よろしく頼む…！（頷く「」）
>｜あと……さっそく先輩で、お姉さんにあたる木たちが教えてくれている｜
>｜イケてる木の花粉を運ぶミツバチを呼び込む方法知ってる？とか、どうとか…｜
なんだと！？（ｲﾖｫｰｯ！！）
い…意外とチャラい！？先輩さんたち、意外と…ｸﾞﾑｰｯ！！

そうか…肩の荷が下りたというかちょっと寂しい気もするが…
これが一番良いのだろう！

うぇひひ☆春になったら凄いお花見が出来そうだね☆

やっ…やっぱり！桜子ちゃんの苗木はうちに連れて帰るぞ！！！
うちの子がチャラくなってしまう〜！！！！1（顔真っ赤な「」が叫ぶ！飛び六方！）

ああっいけない！「」っしーの過保護スイッチがONに！？

みんなで「」を連れて帰って正気に戻すのです！！
おらーっ「」！杏子のリヤカーに乗るのです！

（マミリボンにてグルグル巻きにされ杏子のリヤカーに乗せられる成人男性！）

…この桜も巡回経路にしなくてはいけないわね
人間だろうと…魔法少女だろうと…全てが無害とは限らないもの…
何より…魔女の種類によっては襲われる事もある…！

アイエッ！？（ﾄﾞｻｰｯ！）
ううっ…桜子ちゃん！しっかりな！毎日来るからな〜！！！

>…この桜も巡回経路にしなくてはいけないわね
>人間だろうと…魔法少女だろうと…全てが無害とは限らないもの…
>何より…魔女の種類によっては襲われる事もある…！
なぎさちゃんがさっき言っていたとおり…見滝原にいる、私たち以外の魔法少女たちにも
このことは教えてあげないといけないわね？…これから忙しくなるわよみんな

いえーすっ！ドッペルのこともちゃんと伝えないとだし…あと
魔女にならないからって、グリーフシードが決して不要になるわけでは無いってこともさ…

土曜日の蛇の魔女か？ったく…グリーフシードすら落としやしねえ
図体の割にケチくせえ魔女だったぜ…まったく

>いえーすっ！ドッペルのこともちゃんと伝えないとだし…あと
>魔女にならないからって、グリーフシードが決して不要になるわけでは無いってこともさ…
テリトリーを巡って衝突する…って、こわいことはきっと…減ってくはず
…だよね？（不安げなまどかである）

｜精神が傷つくのも…耐えきれない事があるのも忘れないで…｜
｜何よりも恐ろしいのはその力だから…｜

>うぇひひ☆春になったら凄いお花見が出来そうだね☆
｜うん……期待しててね｜（にこっ…♪）
｜みんなで来て欲しい…この子の下が、あなたたちの特等席になるように｜
｜お花見の場所、ちゃんと取っておくね｜

さて！開通したってんならちょっと試してみるか！
ｳﾞｫｲ!桜子！入って脱げたりなんかしねえだろうな？

>｜精神が傷つくのも…耐えきれない事があるのも忘れないで…｜
>｜何よりも恐ろしいのはその力だから…｜
そこんところ、肝に銘じなくちゃいけないわよね…
もしあたしがヤバいときは…「」っしー、あたしを支えてね？約束だから！

ヨロコンデー！！！（👍）
任せろ！

上手くいっていない街の桜とかも手伝ってあげられるといいかなって
私たちの街が上手くいったんだもの

>さて！開通したってんならちょっと試してみるか！
>ｳﾞｫｲ!桜子！入って脱げたりなんかしねえだろうな？
｜あの小さな樹では難しかっただけだから｜
｜いける👍｜

あら、美樹さんは…「」さんのメンタルにも気を配らないとダメなんじゃないかしら？（めっ！）
美樹さんは元気でも、「」さんが落ち込んでしまうと…美樹さんも、しょんぼりしてしまうでしょう？

>あら、美樹さんは…「」さんのメンタルにも気を配らないとダメなんじゃないかしら？（めっ！）
>美樹さんは元気でも、「」さんが落ち込んでしまうと…美樹さんも、しょんぼりしてしまうでしょう？
あっ……マミさん、わっかりました！
ねね「」っしー…もしも、これからつらいことあったらちゃんと言ってね？

（ん、と覗き込んでくるさやかの童顔が近い）

あたしで良ければ…えへへ♪（にひー…♡）
「」っしーが折れそうな時は、このさやかちゃんに甘えちゃっておっけーだからねっ！

>｜あの小さな樹では難しかっただけだから｜
>｜いける👍｜
なるほどなのです
それでよく脱げていたのですか
なぎさは剥かれるのがおっかないから遠慮していたのです

あ、そうか…もう俺の庭がワープ先では無くなってルミナスヶ丘のここが
神浜との新しいゲートの出入り口になったのか…そこもまたちょっと寂しいような…
>あたしで良ければ…えへへ♪（にひー…♡）
>「」っしーが折れそうな時は、このさやかちゃんに甘えちゃっておっけーだからねっ！
おお……さ…さやややや…！！！！

>上手くいっていない街の桜とかも手伝ってあげられるといいかなって
>私たちの街が上手くいったんだもの
そうね…何か手助けができればいいわね
二木…それに湯国は少し問題がありそうだって聞いたわ

（にーっ…と微笑むさやかちゃん！カワイイヤッター！）

>なるほどなのです
>それでよく脱げていたのですか
>なぎさは剥かれるのがおっかないから遠慮していたのです
私もちょっと……神浜に行くと、出た先は北養区の山にある
ウワサ本体のある結界なのだもの
山の中で裸なのも危ないし、それにそのまま人里まで降りるのは…！

>山の中で裸なのも危ないし、それにそのまま人里まで降りるのは…！
三浦旭が話していたわ…湯国から神浜に来たときに、その…剥かれてしまったから
その山の中にある、青葉ちかの小屋に助けを求めて駆け込んだそうよ…

｜しばらくはこの周りを綺麗にしていこうと思う｜
｜穢れを祓うのと同じだね｜

>そうね…何か手助けができればいいわね
>二木…それに湯国は少し問題がありそうだって聞いたわ
あの街、あいつら以外にはもう同業者がいねえんだろ？
キュゥべえのやつも勧誘してねぇみたいだし、木にくれてやれる魔力の総量が少ないってことか