サンクスです〜

ロコんちは…お兄さんも可愛いよな…

>ロコんちは…お兄さんも可愛いよな…
思った以上に美形揃いの一族でロコも将来あの方向性で成長するんだよなってなったよ…

ロコも18くらいになったら身長180くらいになるんだろうなって

>ロコんちは…お兄さんも可愛いよな…
ロコ兄に脳焼かれてるPがいるの知ってる

千鶴さんよりデカくなるロコか…

さすがにゆりりんよりは小さいだろう

私の見下ろす先ではベッドの上で腕を拘束されズボンが脱がされ、下半身が丸見えのプロデューサーがいます。騒がれると面倒なので彼の口には私の脱ぎたてパンツを詰めてあるから幸せそうです。なにやら呻いて暴れてますけど、きっと幸せだからでしょう。
「プロデューサーのこっちも苦しそうですね…♡」
暴れるプロデューサーの動きに合わせて揺れるプロデューサーのおちんちんは私の裸を見て固くなっていて、すごく苦しそうです。
「ぷはっ…し、静香…！ もうやめるんだ！」
「ﾁｯ…なんでですか、興奮してるのに」
ずしっと彼の上に跨るとすっかり濡れてるのが分かる自分のおまんこに彼のおちんちんをあてがうと今からすることを想像して興奮が高まってきてしまいます♡
「自分を大切にしろ、静香…こんなの良くない…！」
「うるさいですね…プロデューサーはこれからパパになるんですよ♡」
初めてで危険日にセックスするなんて、ちょっと勿体ない気もするけど、いつまで経っても手を出さないヘタレにはこれくらいが丁度いいわよね♡
そう思えば、暴れるプロデューサーを黙らせるようにゆっくりと腰を下ろしていって──

モーガン様みたいな静香だ

彼とそぼろを作りなさい

兄のビジュアル出ると脳を焼かれる人がちょいちょい出る

アイドルちゃんはいくらでも逆レしていいですからね

徳川妹は姫をやっている姉が大嫌いだった。
あんなに格好いい姉がテレビで姫のキャラをする度に番組を変えるほどだ。そんな姉が最近休日にうきうきとする様子はまるで等身大の女の子のようだった。許せなかった…私以外にそんな顔をする姉がいるなんて…！
こっそり後をつけると、なんと男と一緒にデートをしていると考えられる。
「女の子の気持ちを知るのも姫を導く王子様の役目なのですよ？」
などと嘯いているが、どう見てもデートなんだよね。
どうやら王子様と呼ばれる男はプロデューサーらしい。
別の日に、プロデューサーとアイドルが一緒だとまずいのでは？アイドルを愚弄する気かぁっと男に話しかけ、姉と同じセリフで無理矢理口実を作り、デートの約束を取り付けた。
後は姉譲りの怪力で押し倒して全裸に剥いてキスをした。
「なにっ　やめなさいこんな…ん、ん。」
「…んっ♡大っきい…♡」
男の肉棒が膣の中に入っていく。その態勢のまま用意していたスマホで姉にビデオ通話を掛ける。
「もしもし…ってう あ あ あ あ あ(PC書き文字)」
徳川まつりの姫としての表情が崩れた。悔しいだろうが仕方ないんだ。
徳川妹は姫ではない姉が大好きだった。

劇場の扉を開けろ！最強のアイドルの誕生だ！

今日豊洲行くプロちゃんそろそろ寝たかな？

今見たら豊洲ほぼ埋まっててびっくりした

夜中にガサゴソという物音で目が覚めた。まさか泥棒？恐る恐る見に行くと冷蔵庫を漁っている悪魔の衣装を着た姿の未来が……未来？
「なんだ夢か」
「うわぁ！も〜びっくりした！プロデューサーさん起きてたんですか？」
　声で驚いたのか手に持っていた物を落としかけていた。
「寝てるよ、やたらリアルな夢だけどね」
夢じゃなかったら未来が悪魔の衣装を着て夜中に俺の家の冷蔵庫を漁ってるなんて意味不明な状況に説明が付かない。
「夢？多分違いますよ？」
「そう？まあ良いよ、未来は何しに来たんだ？」
「プロデューサーさんの……れ、冷蔵庫に入った牛乳と生クリームたっぷりシュークリームをもらいに……後、それと……」
「一応俺のなんだけど……まあ今食べられても意味無いか……未来の好きにしていいよ」
「好きにって何してもいいんですか？」
「ああいいよどうせ……」
そこまで答えたと同時にこちらに飛びかかり押し倒された。
「でへへ♡もう牛乳や生クリームじゃ我慢出来なかったんですよ♡プロデューサーさんのホンモノせーし頂いちゃいますね！」
　未来に舌でねっとりと顔を舐められてようやく気づいたあれこれ夢じゃな

最近の未来サキュバスすぎるので気をつけてくださいね！

>最近の未来サキュバスすぎるので気をつけてくださいね！
最初に逆レしたのだぁれ？

「プロデューサーさんは、妹、好き……？」
「どうしたんだ杏奈？」
「プロデューサーさん、いつも……桃子ちゃんに……夢中、だから。」
しまった。うぅ……桃子と言い過ぎたようである。そういえば俺が桃子と話すときは、いつも隣に杏奈がいたかな……いたかも。
「……正直に言うと、妹は欲しいな。」
あ、ちょっと嬉しそうな顔をした。
「……プロデューサーさんは、シスコン？」
「断じて違う！」
いや本当に違う。でも杏奈みたいな妹はいいぞ。絶対に言わないけど。
「じゃあ、杏奈……プロデューサーさんの妹に、なる……ね。」
心が読まれているのか……？それとも俺の顔は思っていることが出やすいのか……？
「……いいのか、杏奈？」
「ん、いいよ♪」
いいんだ……。かくして杏奈は俺の妹になった……のか？
その後、杏奈は妹になるための準備をすると言い、この日は解散になった。

なんか執念並みに怪文書の供給きてる！

みんな手がはや…筆が早くて羨ましい

あれから1日経った。特に変わったことはなかった。意外と時間がかかるようだ。
今は昼過ぎ。企画報告書書始末書その他いろいろなデータ入力をする音だけが響いている。今日が営業に行かない日で良かった……。
「──さん！いつも私達のためにありがとうございます！」
お、杏奈か？噂のASMRをするとは、妹っぽいかは置いておいて捗る。もちろん仕事が。
「私、こんなに優しくしてもらえるの初めてです！」
ちょっと待て。これ杏奈か？でも杏奈の声だよな……？他にもなんか色々囁いてくれるけど……んん〜！？
「お兄ちゃん大好き！」
「ストーップ！」
それ以上はまずい！具体的には俺の見た目と職業とCVが変わってしまう！
振り返った先には、……何この子妹みたいで超かわいい。プロデュースしたい……じゃなくて、ここ関係者以外入れないはずでは？
「え？あれ？人違い……。〜〜！！恥ずかしいっちゃ〜！！」
「えっと……、君は？」
いや、でもなんか昔、TVで見たことがあるような……。そう、子役の。
「……はっ！もうこんな時間！新幹線に乗り遅れちゃう！じゃあね、……お兄ちゃん！また星見プロで会おうね！」
俺CV石谷春貴だったかもしれん。

さっきはすごかった。思わず別人になりそうになるぐらい、すごかった。
「……星見プロ、か」
今度挨拶行ってみるか。最近話題のAIがどうのこうので有名だったかな。
それにしても妹杏奈もいいけど方言杏奈もいいな。癖になりそう。せっかく妹になってくれたんだし、明日頼んでみるか……。
「……プロデューサーさん？」
「おお、星梨花か。どうした？」
「わたし、前々から気になってたんですけど……」
待ってなんか嫌な予感が……。
「プロデューサーさんって、方言が好きなんですか？」
勘弁してくれ……。

何何何何
怪文書多すぎや

怪文書なんていくらあってもいいですからね

今日からプロデューサーの妹の田中です。もう、お兄ちゃんっ！ 早く起きないと遅刻するよ！ 妹の特権といえば朝の合法レイプ。寝起きで前後不覚なお兄ちゃんを襲う悪い妹サキュバスこと私は妹も完璧にやってみせます。大丈夫、台本は読み込みましたから。お兄ちゃんを起こしに来た妹である私は掛け布団を内側から押し上げるお兄ちゃんの夜間勃起いわゆる朝勃ちによって屹立したデカマラを目にして思わず挿入してしまいます。股間の違和感に気付いて起きたお兄ちゃんの目に飛び込んできたのはサキュバスと化した妹の姿だった──。大変です、あいつは大変なものを盗んでイきました。あなたの精子です。ある日突然サキュバス体質になってしまった妹を救うと思って、お願い！ 精液を集めて劇場にプールを完成させよう！ この実績を達成すると宿題をスキップして二学期に入ることができると杏奈ちゃんが言っていました。夏休みの宿題とは勉強する習慣を途絶えさせないためのもの。やれなかったら無意味です。それでも悪いことかもしれませんけど、私だって悪いことくらいしますよ？ サキュバスになったと嘘をついてお兄ちゃんに肉体関係を迫ったりとか…。

（1週間働いて疲れてるんだな…）

じゃあ俺は天使？貼って寝る
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これはデビル
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今　良い表情が

妹のような存在と軽く口にしないで。そう言われたので重くしてみた。エレナ、今日は誰と出かけたの？ 7時には帰ってくるって言ってたのにどうして7時2分に帰ってきたの？ いや包丁はご飯を作ってたからだから。今日のご飯はカレーよ。野菜がごろごろ、エレナを突け狙う悪い男の首もごろごろ。この包丁は血を吸って成長する魔界の包丁、エレナを狙う悪い男・女・チュパカブラ・ダンボールアニマル・謎猫・謎の星・エレナの同級生・エレナにメアドを渡してきたスタッフなどを倒したこの包丁は今や世界規模。この日本から地球を貫いてエレナの故郷へと到達するほど成長したの。さあ包丁で切り開いた地球の中を通ってエレナの故郷へ挨拶にいこう？ ね？ 前にご両親に紹介してくれるって言ってたよね！ いつ行くの今でしょ今今今今今今さて今って何回言ったでしょう。答えはmolです。こうして辿り着いたブラジルは日本より治安が悪いので観光客は財布を複数もっておくのが当たり前だそう、デコイだね。ふっふっふその通りだヨー。今までエレナだと思っていたものは実は琴葉だった。どういうことですか？ 挨拶？ もう重いのはこりごりだよ〜

（先に考えていた水着の怪文書が完成しないままシーズンアウトになりそうで困ってる顔）

正月でも水着の撮影はあるんだぜ？怪文書もオールシーズンだよ

誕生日水着ライブを通年でやってたんだ
水着はオールシーズンだぞ

夜食にうどん作ってるよもがあじ…