タイトルより背筋氏の方が目立ってる

どんなんだったの

なるよね…
これそういう感じか…ってなるよね…
その辺はっきりしたあたりで読むのやめちゃった

小学生がはじめてSCPを読んで、真似してみました♪という感じの作品。こういう系は理屈をつけるかオチで度肝を抜くかするのがセオリーですが、本作はそのどちらもなく、工夫を感じられませんでした。結局最後はドンパチで解決するところはある意味でハリウッド的ではあるので、合う人には合うのかもしれません。
また、所々に鼻につくラノベ臭も私の趣味には合いませんでした。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています

>10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
つまんねと言うわけではないけどまあそんな感じ

SCPのパロディで突き通すにはオブジェクトの数が足りてない…

ラノベというより伝奇が流行ってた時代のエロゲっぽい展開

独立したオブジェクト報告書形式で並べるだけじゃなくて
縦のストーリーラインを用意するってのは悪くなかったと思う
用意された縦糸がものすごくヒロイックかつよくあるエンタメアクションなせいで
序盤との乖離が激しくてがっかり度増す感じ
決して極端に出来が悪いというわけではない

面白かったけどラストの「まだ右園死児案件は解決していないんです…」するにはそんなのに構ってるヒマねぇ！ってくらい大崩壊してるせいで怖さが薄れてるなって思った
右園宮の地下が巨大ダンジョンになってるのはちょっと盛りすぎだと思う

ククク…せいぜい束の間の平穏に甘んじるがいい愚かな人間ども…
って最後に知らん奴が言い出すのもゲームっぽくて笑っちゃった

後半ラノベになるのはいいけどせめて前半の報告書パートはSCPっぽく取り繕えよ！文語表現多すぎるよ！ってなった

なんか…破壊の規模がデカすぎない…？ってなる
右園宮の地下に潜るあたりからこれジャンルホラーからディザスターに移行してる

ダメなSCPっぽくて逆にSCPらしさあるじゃん

>ダメなSCPっぽくて逆にSCPらしさあるじゃん
Dクラス消耗させすぎなのと研究員に個性持たせすぎなあたりはかなりそれっぽかった

俺の考えたSCP財団！ってそんな感じになるけどそんな感じのを出版したのか

>後半ラノベになるのはいいけどせめて前半の報告書パートはSCPっぽく取り繕えよ！文語表現多すぎるよ！ってなった
SCPパロあるあるなんだよね
SCPにおいてはクリニカルトーンって称される文体のそれっぽさがあんまり徹底されてない報告書は…

https://kakuyomu.jp/works/16818093081705564239
カクヨムでも読めるから気になったら読むといいよ

そんなにヒロイックなら逆に読みたいな

ちょろっと見たけど確かにSCPライクだね
しかもあまり面白くない

背筋とかこれ逆にバカにしてそう…

報告書っぽい感じから段々ただのtaleになっていくのあるあるすぎる…

近畿地方の人って帯に名前使われるほどにまでなったのか…

過去にSCP記事書いてたけどこういうの下書きで出してボコられてる人沢山見た

わりとこういう伝奇ホラーとかSF能力バトルとか架空戦記とか嫌いじゃないから読もうと思ったけど
超小型戦車ブラインドクーガー！と行けーっ神谷ーッ！！でギブアップです…
対戦ありがとうございました

>背筋とかこれ逆にバカにしてそう…
背筋はちゃんと帯絶賛出来るタイプ
梨は多分無理

>超小型戦車ブラインドクーガー！
思ってたんとかなり違う…

超小型戦車ブラインドクーガー！？

タイトルからは良い感じの匂いがするのに中身は結構違う感じなんだな

>小学生がはじめてSCPを読んで、真似してみました♪という感じの作品。
こういう感想は俺嫌いなんだけど
超小型戦車ブラインドクーガー！の元気溌剌さは確かに小学生感ある
仮に本当に小学生が書いてたら今後に期待出来る

それだ
なんか全体的に元気ハツラツとしてるんだよなこれ

SCPと戦うことを運命づけられたDクラス職員とか
地下のSCP大迷宮とそこに潜む巨大モンスターとか
超小型戦車ブラインドクーガーとか
SCP合体巨大ロボとか日本を占拠する数十万の親SCP軍団とか出てくるだけだけど？

確かに小学生ぐらいの年頃に読んだら変な影響受けそう
あとギリでコロコロに載ってそう

>SCPと戦うことを運命づけられたDクラス職員とか
>地下のSCP大迷宮とそこに潜む巨大モンスターとか
>超小型戦車ブラインドクーガーとか
>SCP合体巨大ロボとか日本を占拠する数十万の親SCP軍団とか出てくるだけだけど？
クソほどつまんなそうだな…

コロコロでの漫画化に期待してんじゃないの

おっと…それ以上のネタバレは…
神様が許しても…
このシルバーコインの銃口が許さないぜ？

ちょっとノリは楽しそうじゃないか

ナユタ戦闘形態！とノリは大体同じ

書いてる時に作者がハマってるやつの色が出てるやつ

コロコロでコミカライズするか

よくわからん
なんでこんなのが書籍化するんだという
ワナビの歯軋りスレッドなのか？

scpのクソ長編tale前提もの大体こんなイメージ

カタログで夜露死苦みたいなヤンキー言葉に見えた

>近畿地方の人って帯に名前使われるほどにまでなったのか…
新進気鋭のホラー作家として引っ張りだこだよ

ホラーで出してるのがカテエラなのでは？

ドタバタ珍道中をやるならやるでそれに徹すればいいのに
中途半端にSCPっぽさを醸し出すからそういうことになる

>小学生がはじめてSCPを読んで、真似してみました♪という感じの作品。こういう系は理屈をつけるかオチで度肝を抜くかするのがセオリーですが、本作はそのどちらもなく、工夫を感じられませんでした。結局最後はドンパチで解決するところはある意味でハリウッド的ではあるので、合う人には合うのかもしれません。
>また、所々に鼻につくラノベ臭も私の趣味には合いませんでした。
>10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
評者のワードセンスが貧弱な場合反応に困るな…これ

>評者のワードセンスが貧弱な場合反応に困るな…これ
レビューは小説じゃないんだから語彙が豊富じゃなくてもいいでしょ…

上のレビュー読む限りこれはこれで悪くはなさそうだけどジャンルを取り違えてる感があるな…