なにかレスポンスさせたいことがあれば復唱要求と書いて「」コに復唱してほしいことを「」で囲ってください！マーベラスなアイデアを期待してます！
（「」の中の言葉を後述の真実の赤で復唱したり拒否ったりします）

地のセンテンスはトゥルーかライかが分かりませんが真実の赤という【】で囲った言葉に関しては【絶対の真実】だからピースオブマインドです！
（真実の赤は絶対の真実ですが一面の真実。真実の青に対してそれが真実でないなら真実の赤で否定する義務が魔女側にあります）

これは「」コからのサービスのBGMです！
https://www.youtube.com/watch?v=hVOSbW2Lo3o

▲問題文(問題文の視認性の観点から先に翻訳版問題文を出し、ロコ語版はこのあと掲載しますロコ語版はRP要素なだけなので読み飛ばしていただいて結構です)

▲問題文
【ロコはうっかり撮影室にペンキをぶちまけてしまいました】
やってしまいました〜！
【ペンキはゲーム盤開始時撮影室の床全体を満たす状態になっています】

【ロコはこの後すぐ、撮影室でグラビアの撮影をする予定でした】【すぐとは数分後を指します】【この予定をズラすことはできません】
【ペンキは乾くのに１時間はかかります】
【グラビア撮影の都合、ロコの身体や衣装をペンキで汚すわけにはいきません】
【撮影室の床全体はゲーム盤中常にペンキで覆われており、乾いていないペンキに足を踏み入れたら必ずその部分はペンキに汚れます】
【床にぶちまけられたペンキが身体や衣装についてしまったら、水で落とすことはできません】
【このゲーム盤に登場するペンキは一つだけ】で【ペンキは常に満遍なく撮影室の全域に広がっています】

【撮影室は常に床の一番上にペンキがある状態を保っています】つまり【撮影室の床部分の表面にペンキが無くなるように敷く、あるいは置くことができるようなXは存在しません】

しかし【ロコはペンキに汚れていない状態でグラビア撮影をすることが出来ました！】

魔女幻想定義
・ロコが身体も衣装も汚すことなくグラビア撮影に成功したのは身体を常に3mmだけ浮かす魔法によるものだと主張します！

▲ロコ語
【ロコはうっかりフォトグラフィールームにペンキをぶちまけてしまいました】
やっやってしまいました〜！
【ペンキはゲームボードがスタートしたとき、フォトグラフィールームのルーフ全体を満たすステータスになっています】

【ロコはこの後すぐ、フォトグラフィールームでグラビアのフォトグラフをするプランでした】【すぐとは数分後を指します】【このプランをズラすことはできません】
【ペンキはドライするのに１時間はかかります】
【グラビアフォトグラフの都合、ロコのボディやコスチュームをペンキで汚すわけにはいきません】

【フォトグラフィールームのルーフ全体はゲーム盤中常にペンキで覆われており、ドライしていないペンキに足を踏み入れたら必ずその部分はペンキに汚れます】
【ルーフにぶちまけられたペンキがボディやコスチュームについてしまったら、ウォーターで落とすことはできません】
【このゲームボードに登場するペンキは一つだけ】で【ペンキは常に満遍なくフォトグラフィールームの全域に広がっています】

【フォトグラフィールームは常にルーフの一番上にペンキがあるステータスを保っています】つまり【フォトグラフィールームのルーフ部分の表面にペンキが無くなるように敷く、あるいは置くことができるようなXは存在しません】

しかし【ロコはペンキに汚れていないステータスでグラビアフォトグラフをすることが出来ました！】

ウィッチファンタズム定義
・ロコがボディもコスチュームも汚すことなくグラビアフォトグラフに成功したのはボディを常に3mmだけリビテーションするウィッチクラフトによるものだと主張します！

*以下追加の真実の赤です。対訳面倒なので現代語オンリーです〜
【ロコ語と現代語訳の間での表現の差、厳密に確かめた時の文法上の誤りは真相に関与しません】【もしもロコ語と現代語訳で明らかに意味に差異があり、片方を採用するとロジックエラーになりかねない場合、現代語訳の記述を優先します】【ロコ語と現代語訳は全く同じ問題について語っており、それぞれが別のゲーム盤、ということもありません】
【ロコは一人しか存在しません】
それではスタートです！

『撮影室以外の場所で撮影を行った』

『乾いていないペンキの上から乾いたペンキを敷いた』

復唱要求「撮影した時床を含むあらゆる地面に足はついていない」

復唱要求「床の上方に足場となるものは存在しない（たとえば壁から足場となるような板が生えてる謎構造など）」

>『撮影室以外の場所で撮影を行った』
【ロコは撮影室でグラビア撮影を行いました】/【ロコはフォトグラフィールームでグラビアフォトグラフを行いました】
これ最初の真実の赤に入れるべきでしたね…ソーリーです

>『乾いていないペンキの上から乾いたペンキを敷いた』
わずか数分でその真実の青…マーベラスです〜！
リザインします！！

『天井か壁に張り付いて撮影をした』

朝盤で予告してたのはロコだったんですね
『クロマキー撮影だったので青もしくは緑のペンキは写らなかった』

早え！

えっすごい！
リザイン取った方はお見事！

▲キャットボックス(現代語のみ)

【元々プロデューサーの指示で撮影室の床を赤色にして撮影することが決まっていたのでロコは１時間前に撮影室の傍で撮影室全体を覆えるような板やブルーシートなどを染める作業をしていました】
【そしていざ敷こうというタイミングでうっかり撮影室の床にペンキをこぼしてしまいました】

【と、とりあえず床にもうすでに染めてあるやつを敷いたから撮影は出来ますが…後でプロデューサーに怒られるのが恐ろしいです〜】

1分もたなかったか…

ちょ、ちょっと待ってくださいね！！
流石にアレなので別の問題を臨時でこしらえてきます！！
数分で出来ると思います！！！

そんなすぐに作れるの

数分ですぐに作るなんて魔女かもしれん

▲問題文(緊急改変したのでロコ語は無しです)
シアターにはナオというアイドルがいるんですけど実はナオのブラザーは現役サッカープレイヤーなんです！
ある日ナオからブラザーに関するある魔法的な出来事を教えてもらいました！

【奈緒の兄は憧れのサッカークラブに入団しました】
【"入団する"とは、そのクラブの選手として契約すること】です。
【クラブの選手には背番号が与えられます】
【奈緒の兄は10番を希望しました】
ですが、【10番はそのクラブで永久欠番になっています】
【永久欠番とは、かつて活躍した偉大な選手を称え、その選手が着けた背番号として後世に残すために新たな選手にその背番号を与えないと決定された背番号】のことです。
【永久欠番の背番号を無理やり付けることはできません】
【奈緒の兄は別のサッカークラブに移籍しません。この移籍とはサッカークラブを辞めたあとに別のサッカークラブにスカウトされる…みたいな移籍とは厳密には言わなそうなものも含みます】
【永久欠番は解除できません】
しかし魔女は魔法を使って皆さんの認識を歪めました…！
そして【奈緒の兄は10番のユニホームで試合に出ることが出来ました！】

【奈緒の兄は特別扱いされていません】【１０番とは背番号のことのみを指します】【背番号にあらゆる細工はされていません】

魔女幻想定義
10番が永久欠番に指定されているのに奈緒の兄が10番のユニホームで試合に出られたのは魔法でみんなの認識を歪めたからです

それではスタートです！！

復唱要求「服に数字以外は書かれていない」

『奈緒の兄がその偉大な選手だった』

>復唱要求「服に数字以外は書かれていない」
厳密にはスポンサーの名前や選手自身の名前も入っていると思いますが
【服に数字以外書いていないとしてもこのゲームボードは成立します】

>『奈緒の兄がその偉大な選手だった』
【奈緒の兄はあらゆる形で特別扱いされていません】

復唱要求「サッカークラブには何らかの変化はない」

>【服に数字以外書いていないとしてもこのゲームボードは成立します】
復唱要求「服に背番号の数字以外書いていないとしてもこのゲームボードは成立する」

>復唱要求「サッカークラブには何らかの変化はない」
【サッカークラブには何らかの変化はない】
ドリルモグラーズが大神モグラーズになって大神ホッパーズに…みたいなのは無いってことですね♪

>>【服に数字以外書いていないとしてもこのゲームボードは成立します】
>復唱要求「服に背番号の数字以外書いていないとしてもこのゲームボードは成立する」
【アグリーです】/【それを認めます】

『練習試合等の公式でない試合で与えられていない10番のユニフォームを着た』

初めてサッカー盤に答えられますヤッターーーーー！！！！！！
復唱要求「ゲーム盤中、10番とは常に十進法の10を指す」

復唱要求「そのユニフォームと同じデザインのユニフォームを着たのは奈緒の兄のみ」

>>『奈緒の兄がその偉大な選手だった』
>【奈緒の兄はあらゆる形で特別扱いされていません】
『奈緒の兄がその偉大な選手だったので、普通に10番を着れた』

>『練習試合等の公式でない試合で与えられていない10番のユニフォームを着た』
【このゲーム盤にて奈緒の兄が出たのは公式戦です】/【このゲームボードにてナオのブラザーが出たのは公式戦です】
一々奈緒の兄って書くの大変ですね…
【奈緒の兄を横山選手、横山と呼称することを許可します】

>初めてサッカー盤に答えられますヤッターーーーー！！！！！！
……真相をみたらサッカーへの侮辱とひっくり返る真相かもしれません…ソーリーです…
>復唱要求「ゲーム盤中、10番とは常に十進法の10を指す」
【それを認めます】/【アグリーです】

『ケツに10のタトゥーを刻み、永久(の)ケツ番(号)とした』

復唱要求「横山は10番の背番号を与えられた」

復唱要求「奈緒の兄とは奈緒の血縁上の兄一人だけを指しており、二重人格や名前などではない」
原作設定だけど一応確認

>復唱要求「そのユニフォームと同じデザインのユニフォームを着たのは奈緒の兄のみ」
【このゲームボード中、10番のユニホームを着たのは奈緒の兄のみです】
【ユニフォームとユニホームは表記ゆれです】

>>>『奈緒の兄がその偉大な選手だった』
>>【奈緒の兄はあらゆる形で特別扱いされていません】
>『奈緒の兄がその偉大な選手だったので、普通に10番を着れた』
【奈緒の兄は偉大な選手ではありません】/【ナオのブラザーは偉大なプレイヤーではありません】
これあとでナオに怒られますね…

>『ケツに10のタトゥーを刻み、永久(の)ケツ番(号)とした』
【１０番と印字されているのはユニホームのみです】

>復唱要求「横山は10番の背番号を与えられた」
【アグリーです】/【それを認めます】

>復唱要求「奈緒の兄とは奈緒の血縁上の兄一人だけを指しており、二重人格や名前などではない」
>原作設定だけど一応確認
【アグリーです】/【それを認めます】

『奈緒の兄は社会人サッカー選手だった。社員番号が10番でありその会社の制服(ユニホーム)で仕事をしていた』

んん？一応聞いてみようか
復唱要求「10番と１０番が指すものに相違はない」

『奈緒の兄はサッカークラブとは別の場所（例えば野球チームなど）で10番のユニフォームを身に着けた』

>『奈緒の兄は社会人サッカー選手だった。社員番号が10番でありその会社の制服(ユニホーム)で仕事をしていた』
【ナオは会社勤めしていません】【ユニホームとはスポーツ選手がスポーツをする際に着用するものです】
会社勤めはおそらく向いてない♪

>んん？一応聞いてみようか
>復唱要求「10番と１０番が指すものに相違はない」
【アグリーです】/【それを認めます】
【数字の全角半角は単なる表記ゆれです】

>『奈緒の兄はサッカークラブとは別の場所（例えば野球チームなど）で10番のユニフォームを身に着けた』
リザイン！！！！
キャットボックスを開きます！！

奈緒兄…？嘘ですよね…？

やったー初リザイン！！！

『奈緒のブラザーはベースボールのプロでもあってそっちの試合で10番を着ました』
アルビレックス新潟はバスケチームもあるとか

夢破れし男よ

書いてる間にリザイン出てた！

フィジカルエリートです〜

>やったー初リザイン！！！
でかした！

>やったー初リザイン！！！
お見事！

▲真相「理由あって！野球選手！！」

「えっ！ナオのブラザーってベースボールプレイヤーに転向したんですか？！」

「そうそう、ウチの兄貴俊足やからなーサッカー選手としては現役を退いても脚の速さを買われて代走としてまさかのプロ野球選手デビューや！」

【横山選手はサッカー選手をやめたあと、野球などの別のスポーツクラブの選手としてデビューし、そこで１０番をつけました】
ちなみに原作設定ではおそらく横山選手はゴールキーパーなのでこの真相はたぶんありえませんね
確定はしてませんが

>初めてサッカー盤に答えられますヤッターーーーー！！！！！！
………………

朝盤のリスペクト盤ありがとうございます！
初リザイン取られた山羊さんもおめでとうございます！！！！

ｽｩｰ…
NTRやんけーーーーーーーー！

アメリカにはサッカー選手やめてアメフトのプロとして活躍してる選手がいるそうですね

>アメリカにはサッカー選手やめてアメフトのプロとして活躍してる選手がいるそうですね
発想の元ネタはそれですね！日本だとアメフトでは無いかな〜と思って野球にしましたが

ネクストのウィッチがいればどうぞ！
ロコもゲームボードがあるならミリラジ聴きながらジョインしますよ

お疲れ様でした！

お疲れさまでした