よ、おっさんもお帰り（ごろごろ…）
邪魔してるよ（ごろごろ…）

ただいまさやかそしてお二人さん
感触はどうだったかね？

早いうちに杏子と会ったから
どうせなら見に行こうって事になってねー？

｜ごろごろ…｜（真似している桜子だ）
｜…やっぱり普通に座るね…寝転がってるのはやっぱり落ち着かない｜

>感触はどうだったかね？
｜いい感じ…でも少し寂しいかもしれない…｜

>｜ごろごろ…｜（真似している桜子だ）
>｜…やっぱり普通に座るね…寝転がってるのはやっぱり落ち着かない｜
うむうむ、桜子ちゃんはそれでいい…杏子ちゃんのようにはなってはいかん…

｜でも広いのはいいこと…枝葉を思いっきり伸ばせそう｜

広さは良し、しかし寂しいと…ううむ
だだっ広い…ということはすなわち殺風景ってことでもあるからな

ついにアタシも大家になっちまうというのかー？
まあなんか穢れ取りに楽はできそうだけどよ…

楽しようとしてるんじゃないわよ？お世話もついてくるのだ！

｜風見野や杏子の教会を悪く言ってるわけじゃ無い｜
｜自然の緑が多いのは嬉しい｜

なるほど…じゃあ選択肢には入っているという事だね？
それは良かったかな

>楽しようとしてるんじゃないわよ？お世話もついてくるのだ！
う…その辺はスズネに何とかしてもら…

>う…その辺はスズネに何とかしてもら…
あんたねー！（くわっ！！近い！）
サボっちゃダメだからね？もし枯らしたらえらいことになるんだから！

呼んだ…？（ｽｩｰｯ…）

>広さは良し、しかし寂しいと…ううむ
>だだっ広い…ということはすなわち殺風景ってことでもあるからな
｜うん……でもね、「」の家の庭は緑も少ないし広さも乏しいけれど｜
｜寂しくは感じなかった…魔法少女のみんながいつも来てにぎやかだし、「」も木の手入れをしてくれるから｜

うわっ！来やがった！？

>｜寂しくは感じなかった…魔法少女のみんながいつも来てにぎやかだし、「」も木の手入れをしてくれるから｜
そんな、たいしたことはしてないぞー？たまにトングやピンセットで虫を取ったり
台風の日には補強したりするくらいだ

やあスズネちゃん
ちょっと杏子ちゃんが地主になるかもしれないしそうじゃないかもしれないんだ

｜お世話してもらえるのは…木として嬉しい｜
｜大切にされてるって思えるし…胸の奥があったかくなる｜

>>｜ごろごろ…｜（真似している桜子だ）
>>｜…やっぱり普通に座るね…寝転がってるのはやっぱり落ち着かない｜
>うむうむ、桜子ちゃんはそれでいい…杏子ちゃんのようにはなってはいかん…
やっぱ木の精霊みたいなものだから地に足が付いてないと落ち着かない感じなのだ？

>ちょっと杏子ちゃんが地主になるかもしれないしそうじゃないかもしれないんだ
地主…？（小首を傾げるスズネ）
でも確か、杏子の教会はもう杏子のもののはずよ

（胸を押さえてふわっと微笑む桜の化身たる少女…）

>地主…？（小首を傾げるスズネ）
>でも確か、杏子の教会はもう杏子のもののはずよ
そうだよ、おかげでペレネルには足向けて寝られなくなっちまったけどなー？
…もう妙なブディスト過激集団に乗っ取られるようなこともねぇ！

>地主…？（小首を傾げるスズネ）
>でも確か、杏子の教会はもう杏子のもののはずよ
あー、そういうんじゃないのよ
まだほかに候補の場所もあってね？いまこの子に選ばせてるところなのよ

どうぞ…（桜子に新聞を手渡す）

柊桜子…（目でアイサツをするスズネ）
そう、引っ越すとは聞いていたけれど…

引っ越ししたら販売店にお早めのご連絡を…
なお私は夕凪新聞とはあまり関係がないわ

まぁ、本家は神浜北養区の山にあるあのウワサだけどねー？
>そう、引っ越すとは聞いていたけれど…
今はまだそんな大きくない苗だけど…そのうち育ってきたら枝も伸びるし、でっかくもなるでしょ？

>どうぞ…（桜子に新聞を手渡す）
｜ありがとう…｜
｜本家のウワサは灯花のサーバーと繋がってるから、紙の新聞を読むのは初めてかもしれない｜

デカく…？（じっ…）

※ミニ桜子のバストは平坦であった

>今はまだそんな大きくない苗だけど…そのうち育ってきたら枝も伸びるし、でっかくもなるでしょ？
そうだ、そうなるといよいよ枝の剪定なんかも必要になってくる
…桜の木の剪定はちょっとだけ難しいともこのみちゃんから聞いたからな
俺に出来るかなぁ…

>どうぞ…（桜子に新聞を手渡す）
気が付けば床の間に流麗めいたタッチで
夕
凪
新
聞
と書かれた掛け軸が掛けられている

>※ミニ桜子のバストは平坦であった
……（桜子の手を握るスズネ）
うん…うん…（頷く…）

まあその辺は我々でお世話をするという事だ！

｜なかま｜
「なかま」

なんか分かり合ってるのだ…

>やっぱ木の精霊みたいなものだから地に足が付いてないと落ち着かない感じなのだ？
｜それは･･･あるのかもしれない、多分だけど｜

（うめ顔でやり取りを眺める割と可変する乳の見滝原組二人）

>そうだ、そうなるといよいよ枝の剪定なんかも必要になってくる
>…桜の木の剪定はちょっとだけ難しいともこのみちゃんから聞いたからな
>俺に出来るかなぁ…
｜育て方をよく調べてくれる人は…私にとってはいいひと｜
｜枝を切られちゃうのは、ほんとはイヤだけど…あなたになら任せてもいいよ｜

まあなんか似た感じはするかもしれねーな…
スズネも結構浮世離れしたような奴だ

>まあその辺は我々でお世話をするという事だ！
任せて…私も手伝うわ（ﾘｨﾝ…♪）
ツバキも桜が好きだった…ツバキから受け継いだ技にも桜の名が付くものもあるわ

ほほー…おっさん、いつの間にかそいつの信頼をずいぶん得てるじゃない？
あたしがこいつの地主になったなら、そういう関係を目指す必要があるってことだよなー…

いろはちゃんからも頼まれてるからね？
無茶をさせないようにって…

はへー…ツバキさんが…！
（想像してみるさやか…しだれ桜の下に立つ黒髪豊満ハイカラ美女…！）
うわー…似合いそう…！

ねえねえ！他の街の分け身って今どんな感じなのかな？
参考程度に教えてくれない？

育て方の参考になりそうなのは、霧峰村に分け株したやつだ
あれはうちの子よりかなりでっかくなってた…

>育て方の参考になりそうなのは、霧峰村に分け株したやつだ
>あれはうちの子よりかなりでっかくなってた…
あ、そういえば霧峰村に旅行に行ったときに見せてもらったよね？
リンゴの木くらいにはなっててびっくりしたわよあたし

｜ちょっと待ってて…できるかな？｜（モニタに手を伸ばす）
ｻﾞｻﾞｯ
｜できた｜

>あれはうちの子よりかなりでっかくなってた…
うちの子、ねえ（あんﾆﾔﾆﾔ）
桜子がうちに来たらオッサン拗ねちまうんじゃねえか〜？

ウチのモニタが何やら様々な目的に使われている！

>ねえねえ！他の街の分け身って今どんな感じなのかな？
>参考程度に教えてくれない？
｜もっとも育成状況がいいのは、霧峰村の子だよ｜
｜豊かな山の自然に、纏まった数の魔法少女もいて、村の人たちも協力してくれてるから｜

（モニタに映る本家桜の木前の映像）

>｜もっとも育成状況がいいのは、霧峰村の子だよ｜
>｜豊かな山の自然に、纏まった数の魔法少女もいて、村の人たちも協力してくれてるから｜
そっかー…村の人たちにも受け入れられてるなら安心だね？

>（モニタに映る本家桜の木前の映像）
んん？ライブカメラかこれは？！

｜次に育成状況がいいのは…宝崎の木｜
｜火祭りを運営してる青年会の手で、公民館の近くに植えられてるからあんしん、あんぜん…｜

>うちの子、ねえ（あんﾆﾔﾆﾔ）
>桜子がうちに来たらオッサン拗ねちまうんじゃねえか〜？
そ…そんなことはない…と思う…！

｜でもちょっと火は怖い…｜

（次に映るのは二木の紅葉邸…）

>｜火祭りを運営してる青年会の手で、公民館の近くに植えられてるからあんしん、あんぜん…｜
教官ちゃんのコネか…地元の組織の手に守られているのは強いな！

>｜でもちょっと火は怖い…｜
大丈夫、私は怖くないから…

>｜でもちょっと火は怖い…｜
こ、公民館までは飛び火しないから大丈夫よ…きっと…
私の魔法も火……うぅ…（ずーん…となるスズネ…）

>（次に映るのは二木の紅葉邸…）
＜それじゃそろそろ帰ります！結菜さん！
（メンポをEしたヤンク系二木モブ魔法少女たちが帰っていくのが写っている）
＜あっ…そうだ、魔力をこいつにあげないと…でっかくなれよ！

>（うめ顔でやり取りを眺める割と可変する乳の見滝原組二人）
※ちなみにこのレコードにおけるさやかのちちしりは公式における最大クラスのソレより育っています、それこそJDにしか見えないレベルのマミさんバリに
理由は･･･今更言うまでも無いだろう

…（樹を前に何やら悩んでいるような表情の結菜）

（二木ルックのモブ魔法少女たちが手をかざせば魔力のシャワーが幹に浴びせられる）
（可愛がられているようである）

そうだった…うちに植えるって事は魔法少女がよく来るって事になっちまわないかオッサン？！

>そうだった…うちに植えるって事は魔法少女がよく来るって事になっちまわないかオッサン？！
そうだが？
教会に魔法少女がわちゃわちゃいる事になるかもな？

>＜それじゃそろそろ帰ります！結菜さん！
『えぇ、気をつけて頂戴ぃ…自動浄化システムは、まだ再起動していないのだから』
>＜あっ…そうだ、魔力をこいつにあげないと…でっかくなれよ！
『悪いわねぇ…でも魔力のあげすぎも禁物よぉ…？』
『街に魔女が戻ってきたとはいえ、魔力をこの子に与えすぎてジェムが濁ってしまっては本末転倒だものねぇ…』

>教会に魔法少女がわちゃわちゃいる事になるかもな？
なんかすげえ記憶の底を掘られた気がするぜ…
すごろく…紫チケット…ｳｳｯ

>そうだが？
>教会に魔法少女がわちゃわちゃいる事になるかもな？
（杏子ちゃんのニューロンに浮かぶ聖堂の室内を背景に二頭身のま法少女たちがうろうろする姿…）

（杏子ちゃん…メンテの日だよ…）

>そうだが？
>教会に魔法少女がわちゃわちゃいる事になるかもな？
あたしとしちゃあんまり笑えねー光景なんだけどな〜…

ま、まあまだ決まったわけでもねえしな！
ああ！

｜結菜という子もどこか植える場所を探しているみたい…このままでもいいと思うけれど｜

『はぁ……悩ましいわねぇ…二木市のみんなもうちに来て、桜に魔力を与えてくれるけれど』
『私の家、というのがやはり……来るのも虎屋町のメンバーが主で、蛇ノ宮や竜ケ崎の子たちは立ち寄りづらいみたい…』
『虎屋町が救いの桜を独占している…なんて噂が立っても良くないものぉ…』

そう…街には色んな事情がある…
ここはまだ恵まれているのかもしれない…

二木の桜の木もうちと同じくらいの大きさよね…
紅晴パイセンちって広いんだし、もっと育ってても良いと思うんだけど…

おっさんとこの庭はやっぱりなんか日当たりわりいからなぁ？
なんで陰になるような家建てちまったのやらだぜ

｜次は…湯国市の子を見てみるね｜
｜あの撲滅派は今はいないみたいだけど…｜

（湯国の温泉旅館の一角にそれはあった…緑に囲まれているが少し寂しげではある）

撲滅派かぁ…不安定になってたアオちゃんが
当時のリーダー連中を拉致監禁して痛めつけた…とは、聞いたが…

ラビさんとこの旅館だね？
まあ桜の木があってもおかしくは無さげだけど
ちょっと寂しそうな感じはするかも…

>おっさんとこの庭はやっぱりなんか日当たりわりいからなぁ？
>なんで陰になるような家建てちまったのやらだぜ
その辺はこの疵物物件建てた狂人に言ってくだち！？

（樹の前にやってくるなんよ）

>撲滅派かぁ…不安定になってたアオちゃんが
>当時のリーダー連中を拉致監禁して痛めつけた…とは、聞いたが…
キリサキさんとして、かつての私がやろうとしていた『魔法少女の殲滅』も
規模は違えど撲滅派のようなもの…いえ、命の重さに規模なんて問題じゃ無い
撲滅派は、もしかすると別の私がたどった行く末だったのかも知れない…

>（樹の前にやってくるなんよ）
あれ？うららさん…今お世話してるんだね

『久々の里帰りなんよ！見滝原の興業で収入も入ったし弟たちに美味しい物食べさせてあげられるんよ！』
『あとは……』（魔力を桜に与えつつむむむ…と唸るうららだ）

なんよちゃんなんか癒される顔してるんだよな…

（変身したうららが魔力を込めて水やりをしている）
「元気よく育って欲しいんよ！…まあ今は小さいけどそのうち大きくなるはずなんよ！」

『あとは！くららとまたコンビを組めたらもう言うことはないんよ！』
『桜子ちゃんの苗木さま〜！うちに10回目のくららへのお願いをする勇気を与えて欲しいんよ！！』

あいつおかしな方向で悩んでねえか？
まあ仕事ってのはそういうもんだからな！！

｜自然に囲まれてはいるけれど…湯国の苗木が寂しそうな理由、なんとなくわかるかもしれない｜
｜湯国市には、魔法少女がとても少ない…｜

｜次は…ピュエラケア…｜

>｜湯国市には、魔法少女がとても少ない…｜
そっか…でも、穢れを吸う力は役に立っている筈だよね？

魔法少女になるには、やはり大きなリスクが伴うものね…（スズネの表情が沈む）
キュゥべえもまだ湯国市での活動を再開してはいないそうよ

湯国は…そうか、あの四人が最後の生き残りなんだっけな…

>キュゥべえもまだ湯国市での活動を再開してはいないそうよ
はん、一生スッ込んでなキュゥべえ！……と言いたいとこだけどよ
いつか、湯国市に厄介な魔女なんかが流れてきちまったら
それはそれで問題になるんだよなー…（たいやきをかじりながら唸る杏子）

（紫で纏められたケアトレーラー車内の様子が映し出される）
（エキゾチックな雰囲気の車内の鉢に盆栽サイズの桜が植わっている）

その辺もちょっと何とかしてあげたいよね…
あっ！もちろん恩着せなことするわけじゃなく…頼まれたらちょっとくらいは〜…なんて

おお…ピュエラケアか
もう出国したのかな

ピュエラケア…
そういえば海外に行ったみたいだが…果たしてどのあたりにいるのやらだ…

『ふぃー……シャワー、お先にもろたで！』（ソファに座るのは半裸のリヴィア）
『たまにはたっぷりの湯に浸かりたいもんやなー…まぁ、この国ではそれもぜいたく品か…』

なんか窓の外に漢字がたくさんあるのだ…もしかして中国とかかなぁ？

海外でも様子を知ることができるのね…
（興味深げにテレビを覗き込むスズネ）
この能力を生かせば、聖団が研究してるっていう魔法少女クラウドも実現できるというわけね

大方フェリーで大陸に渡ったという感じか…

（バスタオルを巻いた濡れリヴィアが盆栽桜の置かれた机の後ろに写っている）
（足を組んでリラックス中のようだが褐色の爆乳が今にもこぼれそうである）

｜盆栽サイズで狭いけど…機能はあるから｜

というかこの彼女のあり様がクラウドの様なものだからね…

『先生、あまり気を抜かないように…』
『ようわかっとるて！この辺りはガラの悪い魔法少女がうようよおるの位はわかる…』
『ふむんむ…』

>この能力を生かせば、聖団が研究してるっていう魔法少女クラウドも実現できるというわけね
｜世界規模における、魔法少女同士の情報共有…ニコと灯花の構想はそういう感じのものみたい｜
｜桜の木の育て方から、効率的な魔女との戦い方指南｜
｜そして、お肌の手入れに日々のダイエットフィットネスまで｜

>『先生、あまり気を抜かないように…』
>『ようわかっとるて！この辺りはガラの悪い魔法少女がうようよおるの位はわかる…』
>『ふむんむ…』
うわっ！先生たちなんかめっちゃ危険そうなところにいない？
大丈夫かなぁ…

しゃやかもいろいろ見てきたろ？
ここに住んでるのは幸せな事だってな…そんな幸せな事に気付かなかったのがあたしらだが…

『そ・れ・と・な……っ♪』（モニタの画角にリヴィアの顔が大写しに！）
『さやかちゃんたちやな〜？　あんたらッ！！見とるなッ！！！』（影DIOめいたポーズ！）

>｜世界規模における、魔法少女同士の情報共有…ニコと灯花の構想はそういう感じのものみたい｜
>｜桜の木の育て方から、効率的な魔女との戦い方指南｜
>｜そして、お肌の手入れに日々のダイエットフィットネスまで｜
そう…夕凪新聞とツバキとTシャツの良さもみんなに知ってもらうことができるのね…（ﾑﾌｰ…）

うわっ！？なんか先生たちからレスが来たのだ！？

なんと！桜子ちゃんを介して通話ができるなんて！

むぅ……しかしリヴィアさんが油断した格好だからかなんだかノゾキしてるみたいで…！
（しかし褐色豊満の深すぎる谷間♡…にどうしても目が行く成人男性であった）
>『さやかちゃんたちやな〜？　あんたらッ！！見とるなッ！！！』（影DIOめいたポーズ！）
ウワーッ！？ごめんなさいごめんなさい！？

『私は調整屋やさかい、妙ちきりんな魔力の流れには敏感なんやで〜？』

ふんふむ！？（ほんとに？！）
ふんふむふむ！ふっむ〜！！（おじさんたち！やっほー！！）

ｳﾞｫｲ…なんかえらいブッソーなとこに居るじゃねえかよ…

｜そんな、まだ通話までは開通してはいないはず…｜
｜これがリヴィア・メディロスの実力…！？｜

『まぁ、他の木ではまだまだこうはいかんはずや…せやけど、私がこうしてちょちょいと魔力を弄れば…』
（盆栽桜の前でなにやら指を動かすリヴィア…するとウィンドウが出現し「」宅のチャノマの様子が映し出される）

アイエエエ！ナンデ！？双方向ナンデ！？

『ふふん♪　どや！ピュエラケア一同、入室させてもろたで〜！』（ふんす！…たゆんっ♡）
>ｳﾞｫｲ…なんかえらいブッソーなとこに居るじゃねえかよ…
『場所はナイショや、けどな…あ、ゴミ箱を写したらあかん』
『ちょいと見せられん物が入っとるさかいな』

ほんとに通話状態になってるのだ…

>アイエエエ！ナンデ！？双方向ナンデ！？
『これが私どもの先生のジツリキというものです…観念して下さいませ「」様』
>『場所はナイショや、けどな…あ、ゴミ箱を写したらあかん』
>『ちょいと見せられん物が入っとるさかいな』
『まぁ、気になるその中身は血まみれの包帯です』
『さっきまでの患者のものでして…人の内蔵とか、手足とかではないのでご安心を』

『ま、こりゃええ旅の供やな？ちょいちょい使わしてもらうで』（にーっ♪）

>『場所はナイショや、けどな…あ、ゴミ箱を写したらあかん』
>『ちょいと見せられん物が入っとるさかいな』
お、おう…まあ掃きだめみてえなとこもあるだろうさ
くたばんなよー？

ここにいる全員、血には耐性がある…気にしないで（ﾍﾟｺﾘとお辞儀するスズネ）

『海外に行ったかて私らは出番をあきらめへんでえええええ！！！！！！』

>ここにいる全員、血には耐性がある…気にしないで（ﾍﾟｺﾘとお辞儀するスズネ）
あ、うん……そうだね…（頷く「」…頷くことしか出来ない！）
血以上のものをたくさん見てきたからなぁ…ううむ

（にんまり微笑みつつｶﾞﾀｯ！と立ち上がるリヴィア）
（バスタオルが…はらり…）

『手当も終わったしどんだけ生きられるかはこの子次第や…
世の中にはどうにもならへんもんもぎょーさんある…今更ながらに思い知ったわ…』

むっ！！！（凝視！）

『あっ…先生』

ふんふむふむむーーっ！！（※見せられないよーーっ！！）
ﾊﾞｯ！ﾊﾞｯ！（手で隠そうとする月出里！）

『ふむーーっ！』
（見せられないよ！とばかりにインターセプト！タツジン！）

『どないしたんやヨヅル？』
『あっ…』

ｳﾞｧｷﾞﾅ！？

『……まま、ええわ…おもんないもん見せてもうて堪忍な？』（コホン！）

>『手当も終わったしどんだけ生きられるかはこの子次第や…
>世の中にはどうにもならへんもんもぎょーさんある…今更ながらに思い知ったわ…』
『私たちはそういったものを今学んでいるところです…この街にはそういったものが溢れていますから』

もういい…？（「」の目隠しをしているさやか）

ふんふむ…ふんふむむふっむふむーむむむふむむんむ…
（わたしも…わたしよりずっと不幸な子が居るなんて…）