二次元裏@ふたば

画像ファイル名:1725257811513.png-(371834 B)
371834 B24/09/02(月)15:16:51 ID:3sBtNklENo.1228567891そうだねx6 17:25頃消えます
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
124/09/02(月)15:18:17No.1228568260そうだねx9
俺のちんこにも奉仕して
224/09/02(月)15:20:07No.1228568690+
うんこ
324/09/02(月)15:21:07No.1228568952そうだねx48
効いてて草
424/09/02(月)15:21:58No.1228569160そうだねx3
男潔癖すぎない?
524/09/02(月)15:22:25No.1228569286そうだねx49
夢の為ならソープでも働く!目標金額達成したらスパッと辞めた!
みたいな体験談が美談として語られる風潮はあった
624/09/02(月)15:22:43No.1228569347そうだねx6
深夜にLINE送るの非常識では
724/09/02(月)15:23:25No.1228569505そうだねx75
>男潔癖すぎない?
でけえ釣り針だな
824/09/02(月)15:23:45No.1228569577そうだねx46
>男潔癖すぎない?
ゆきにゃんのレス
924/09/02(月)15:23:46No.1228569578+
スレ「」はなんで鬱なん?
1024/09/02(月)15:24:09No.1228569669そうだねx21
>夢の為ならソープでも働く!目標金額達成したらスパッと辞めた!
>みたいな体験談が美談として語られる風潮はあった
きっしょ
1124/09/02(月)15:24:37No.1228569782+
はがねのけん買うために敵を倒してきただけ
1224/09/02(月)15:25:02No.1228569890+
>スレ「」はなんで鬱なん?
気になってる「」にオーバーキルされた
1324/09/02(月)15:25:22No.1228569967そうだねx53
金のためのハードル低い奴は何するかわからねえからな
1424/09/02(月)15:25:25No.1228569979そうだねx7
特に否定しないってことは事実ではあるのか…
1524/09/02(月)15:25:34No.1228570021そうだねx22
昔は知らんが今売春してる女は病気が怖い
1624/09/02(月)15:26:14No.1228570187+
童貞っぽい
1724/09/02(月)15:26:16No.1228570196そうだねx1
本末転倒だね
1824/09/02(月)15:26:32No.1228570271+
>>夢の為ならソープでも働く!目標金額達成したらスパッと辞めた!
>>みたいな体験談が美談として語られる風潮はあった
>きっしょ
童貞よりは非処女の方が偉いから…
1924/09/02(月)15:26:54No.1228570348そうだねx41
こういうマイナスイメージ持たれるリスクも込みの高給よね風俗業って
2024/09/02(月)15:27:18No.1228570443そうだねx13
否定しないのかよゆきにゃん
2124/09/02(月)15:27:49No.1228570569そうだねx8
頭いいなペンギン
2224/09/02(月)15:28:03No.1228570622そうだねx1
素人童貞が怒っててダメだった
2324/09/02(月)15:28:20No.1228570686+
ギャンブルかもしれないだろ
2424/09/02(月)15:29:10No.1228570906そうだねx25
男だって目標の為に体を売ってもあなたの尻穴に注がれた金など触れたくありませんとか言われるしな
2524/09/02(月)15:29:11No.1228570908そうだねx24
このペンギン男は倫理観しっかりしてるな…
2624/09/02(月)15:29:16No.1228570932+
FXで一発当てたのかもしれないだろ
2724/09/02(月)15:29:20No.1228570945そうだねx49
>頭いいなペンギン
しっかり言語化してるの凄いなって思う
2824/09/02(月)15:29:42No.1228571047そうだねx14
整形でコンプレックス解消して前向きになる方が多いんだろうけど止め時見失ってモンスターになりそうな偏見が強い
2924/09/02(月)15:30:03No.1228571133そうだねx14
>ギャンブルかもしれないだろ
ギャンブルでそこまで大儲け出来る奴がギャンブルを我慢して身形に金使える訳が無いので有り得ません
3024/09/02(月)15:30:10No.1228571163+
親に出してもらったかもしれないだろ
3124/09/02(月)15:30:18No.1228571197そうだねx5
風俗嬢のお人形遊びにムキになる平日昼間の「」であった
3224/09/02(月)15:30:40No.1228571283そうだねx6
俺は整形にも偏見持ってるから風俗と整形のダブルパンチだ
3324/09/02(月)15:31:22No.1228571448そうだねx1
金銭感覚ぶっ壊れてるやつは直らんし関わりたくない
3424/09/02(月)15:31:37No.1228571503そうだねx6
文体が明らかに女
Xでよく見る女構文
3524/09/02(月)15:32:33No.1228571725そうだねx17
>男潔癖すぎない?
便器が喋った!?
3624/09/02(月)15:32:40No.1228571753+
セックスの達人の女子大生なんて付き合うならお得では…?
金銭感覚は壊れてそうで結婚は無理だけど…
3724/09/02(月)15:32:56No.1228571821そうだねx28
>親に出してもらったかもしれないだろ
🐧整形に偏見があるんじゃなくて、20歳かそこらの歳で何百万も顔に金使えるくらい親に甘やかされてたって事がちょっと生理的に無理
3824/09/02(月)15:34:10No.1228572108+
ソープで働いてたのは確定なのか
3924/09/02(月)15:34:21No.1228572168そうだねx4
賢ペン…
4024/09/02(月)15:34:31No.1228572206+
ヤクルトファンにしては賢い…何か変だな
4124/09/02(月)15:34:51No.1228572281+
図星だからオーバーキルされたんだろうし因果応報
4224/09/02(月)15:34:56No.1228572307そうだねx15
モテる男なら整形してなくて顔のいい女も選べるんだろうしな…
4324/09/02(月)15:35:04No.1228572340+
別に彼氏でもない気になってる男だしいいじゃん
4424/09/02(月)15:35:19No.1228572405+
誰かフォロー(SNS用語ではない方)してやれよ
4524/09/02(月)15:35:20No.1228572413+
>セックスの達人の女子大生なんて付き合うならお得では…?
>金銭感覚は壊れてそうで結婚は無理だけど…
「」ならそうだろうけどこの人は違うんだ
4624/09/02(月)15:36:18No.1228572667そうだねx9
>文体が明らかに女
>Xでよく見る女構文
生理的に無理って言い方完全に女のソレだよね
「生理的に」もだけど「無理」っていうのが
4724/09/02(月)15:37:07No.1228572883そうだねx8
また金に困ったら自分以外の男のチンコ咥えに行くかもしれないと考えると生理的に無理よな
4824/09/02(月)15:37:20No.1228572940+
合ってたから良かったものの実家が太い可能性もあったろ
次はちゃんと聞いたほうがいいぞペンギン
4924/09/02(月)15:37:40No.1228573004+
風俗そのものよりも欲しいもののために体売れるという感性がまず合わないしそういうの覚えた子将来カネで破滅しそうで
5024/09/02(月)15:37:49No.1228573045+
>ソープで働いてたのは確定なのか
女側はこれを疵と思っていなくて男は思っている時点で価値観の相違でやめとけやめとけ!
5124/09/02(月)15:38:14No.1228573148+
俺よく「」に対して生理的に無理ってレスしてるけど…
5224/09/02(月)15:38:15No.1228573158そうだねx10
>>文体が明らかに女
>>Xでよく見る女構文
>生理的に無理って言い方完全に女のソレだよね
>「生理的に」もだけど「無理」っていうのが
俺女だったのか…
5324/09/02(月)15:38:21No.1228573180そうだねx2
>童貞っぽい
この手のお姉ちゃんが惚れるのは大抵いい男だから勘違いだと思うよ
5424/09/02(月)15:38:41No.1228573268そうだねx6
>>ギャンブルかもしれないだろ
>ギャンブルでそこまで大儲け出来る奴がギャンブルを我慢して身形に金使える訳が無いので有り得ません
ギャンブルで200万稼いだらギャンブルに200万追加で使えるってことだからな
5524/09/02(月)15:38:42No.1228573271+
若い人にはプチ整形がもう広まってるよね
まあ普通のバイト代程度で出来るなら良いんじゃねとは思う
5624/09/02(月)15:38:46No.1228573288+
実家のちんこが太いかもしれないじゃん!
5724/09/02(月)15:39:50No.1228573604+
まあ若い子なら男でも生理的に無理とか使うんじゃないの
おじさんには分からん
5824/09/02(月)15:40:04No.1228573659そうだねx4
自分磨きのように見えて実際は流行に左右されてる芯の無い人が嫌い
最近で言うと目の下ナメクジとか
5924/09/02(月)15:40:05No.1228573664そうだねx10
>合ってたから良かったものの実家が太い可能性もあったろ
>次はちゃんと聞いたほうがいいぞペンギン
🐧ぶっちゃけ顔に何百万って時点で間違いなく整形モンスターだからちょっと生理的に無理
6024/09/02(月)15:40:06No.1228573672+
若くて金持ってる女はチンポしゃぶってるってのも大概酷い偏見だと思う
6124/09/02(月)15:40:23No.1228573739そうだねx6
>合ってたから良かったものの実家が太い可能性もあったろ
>次はちゃんと聞いたほうがいいぞペンギン
実家太いようなところの親が若い娘の整形にOK出すかな…
6224/09/02(月)15:40:35No.1228573788そうだねx1
>若い人にはプチ整形がもう広まってるよね
>まあ普通のバイト代程度で出来るなら良いんじゃねとは思う
親から貰った体に傷をつけるなどビッチの所業ですぞ
断じて許すまじ
6324/09/02(月)15:40:56No.1228573864そうだねx13
整形そのものより整形に何百万も突っ込む金銭感覚嫁にしたくないすぎる
6424/09/02(月)15:41:06No.1228573899そうだねx5
こうやって被害者意識を募らせて認知を歪めた結果が私達は買われたになるわけか
6524/09/02(月)15:41:13No.1228573932+
金銭感覚壊れてるから金足りなくなったらまた体売るし
止めたんじゃないのって言ったら文句言うならお前が私の分まで稼いでくれんの?って言われるよ
6624/09/02(月)15:41:20No.1228573953+
今どき整形にそんな費用かかんないよとかなんか反論ぐらいあるだろ…
6724/09/02(月)15:41:21No.1228573960+
女の使う生理的に無理は原因として使うけど
男の場合結果として使うと考えられる
6824/09/02(月)15:41:24No.1228573973+
🐧🍕🍺ギャハハハハハ
6924/09/02(月)15:41:30No.1228574003そうだねx14
男が女に生理的に無理って言われるのよく見るけど逆になるとキレ始める人いるの笑う
7024/09/02(月)15:41:49No.1228574082+
男を見る目はあったのかもしれない
7124/09/02(月)15:41:50No.1228574085+
>若くて金持ってる女はチンポしゃぶってるってのも大概酷い偏見だと思う
でも整形するの考えるとなあ…
7224/09/02(月)15:42:01No.1228574128そうだねx1
反論できないからスレ「」攻撃しようとするゆきにゃん
7324/09/02(月)15:42:07No.1228574150+
フォーカスポイントは整形ではなく金遣いのところだからな…
7424/09/02(月)15:42:07No.1228574152そうだねx1
>合ってたから良かったものの実家が太い可能性もあったろ
親の大金を自分磨きに使う感覚は生理的に無理ペン
7524/09/02(月)15:42:13No.1228574175そうだねx2
プチ整形って例えば今の顔が流行らなくなったらまた流行りの顔にプチ整形するんだろうか
ここの所2年か3年おきに全く違う顔が流行ってる気がするけど大丈夫なのか
7624/09/02(月)15:42:16No.1228574189+
>反論できないからスレ「」攻撃しようとするゆきにゃん
誰もお前に興味ないよ
7724/09/02(月)15:42:23No.1228574214そうだねx7
>生理的に無理って言い方完全に女のソレだよね
>「生理的に」もだけど「無理」っていうのが
絶対に違うと思うけど念のため言っておくぞ
「生理的に」って生理のことじゃないからな
7824/09/02(月)15:42:26No.1228574221+
中学生くらいまでは一重優勢なのにそれ以降は急に二重増えるからおもしろいよね
7924/09/02(月)15:42:41No.1228574292そうだねx6
俺そういう視点全然なかったわ
童貞じゃないやつは流石だな
8024/09/02(月)15:42:49No.1228574328そうだねx1
隠して付き合うよりはよかったんじゃない
受け入れてくれる人を探すしかない
8124/09/02(月)15:42:57No.1228574361そうだねx7
>絶対に違うと思うけど念のため言っておくぞ
>「生理的に」って生理のことじゃないからな
そんな勘違いするの女だけじゃない?
8224/09/02(月)15:43:05No.1228574393そうだねx7
嫌悪の理由をこれほどわかりやすく相手に伝えられる男の子は優秀だな
8324/09/02(月)15:43:23No.1228574480+
遊び相手としてならいいかもしれんが真剣に付き合う気にはならんよな
8424/09/02(月)15:43:35No.1228574533+
他の男のちんぽしゃぶった女なんて信頼できないよなぁ
8524/09/02(月)15:43:42No.1228574568+
寝起きにこんな連絡が来たのを見たら鬱になるわ
そりゃ回答も20時まで引っ張るよな
8624/09/02(月)15:43:47No.1228574584そうだねx5
親が金持ちならいくらでも金使えるけどオーバーキルされたって事は本当にチンポ舐めたんか!
8724/09/02(月)15:43:54No.1228574618そうだねx1
>他の男のちんぽしゃぶった女なんて信頼できないよなぁ
それはただのユニコーンだろ
8824/09/02(月)15:44:03No.1228574654そうだねx10
整形は個人の自由だけど
整形に何百万もお金使う人との交際をお断りするのも個人の自由だしな
8924/09/02(月)15:44:16No.1228574709+
生理みたいに無理〜ってこと…?
そういう視点もあるのか…
9024/09/02(月)15:44:25No.1228574753そうだねx2
>>反論できないからスレ「」攻撃しようとするゆきにゃん
>誰もお前に興味ないよ
お前が引用して返してる時点で"誰も"が破綻してるけど
9124/09/02(月)15:44:37No.1228574802そうだねx12
整形を嫌うなんてサイテーとまで言ってるし相手の偏見は許さないけど自分のは偏見とすら思わないクソみたいな価値観持ってるので稼ぎ方抜きにしても嫌だろこんなの
9224/09/02(月)15:44:46No.1228574847+
>お前が引用して返してる時点で"誰も"が破綻してるけど
遊び相手としてならいいかもしれんが真剣に付き合う気にはならんよな
9324/09/02(月)15:44:53No.1228574869+
生理的に無理の生理って生理現象の事では
9424/09/02(月)15:44:57No.1228574880+
>遊び相手としてならいいかもしれんが真剣に付き合う気にはならんよな
親が金持ちならいくらでも金使えるけどオーバーキルされたって事は本当にチンポ舐めたんか!
9524/09/02(月)15:45:07No.1228574920+
>生理的に無理の生理って生理現象の事では
整形は個人の自由だけど
整形に何百万もお金使う人との交際をお断りするのも個人の自由だしな
9624/09/02(月)15:45:09No.1228574930+
何百万レベルのは金の出どころのほうがこわいよなあ
歯科矯正とかはやったほうがいいと思うけど
9724/09/02(月)15:45:09No.1228574931+
🐧🍕🍺ギャハハハハハ
9824/09/02(月)15:45:17No.1228574963+
数百万円分の男見てきた女が20代そこそこの俺ごときで満足するはずない
9924/09/02(月)15:45:18No.1228574968+
>整形を嫌うなんてサイテーとまで言ってるし相手の偏見は許さないけど自分のは偏見とすら思わないクソみたいな価値観持ってるので稼ぎ方抜きにしても嫌だろこんなの
反論できないからスレ「」攻撃しようとするゆきにゃん
10024/09/02(月)15:45:30No.1228575014+
>何百万レベルのは金の出どころのほうがこわいよなあ
>歯科矯正とかはやったほうがいいと思うけど
お前が引用して返してる時点で"誰も"が破綻してるけど
10124/09/02(月)15:45:42No.1228575054+
>反論できないからスレ「」攻撃しようとするゆきにゃん
生理的に無理の生理って生理現象の事では
10224/09/02(月)15:45:53No.1228575107+
>生理的に無理の生理って生理現象の事では
何百万レベルのは金の出どころのほうがこわいよなあ
歯科矯正とかはやったほうがいいと思うけど
10324/09/02(月)15:46:01No.1228575135そうだねx4
知らんおっさんのチンポどうこうよりもおっさんを相手にし続けたことによる男性嫌悪と狂った金銭感覚がきついよ
彼氏とか男友達とかの身内以外の男への当たりがきつすぎる
10424/09/02(月)15:46:05No.1228575148そうだねx1
風俗女が普通の幸せを手に入れるなんてありえない
10524/09/02(月)15:46:08No.1228575159+
>何百万レベルのは金の出どころのほうがこわいよなあ
>歯科矯正とかはやったほうがいいと思うけど
🐧🍕🍺ギャハハハハハ
10624/09/02(月)15:46:16No.1228575197そうだねx8
反論できなくてコピペ始めちゃったか
10724/09/02(月)15:46:21No.1228575210そうだねx1
>知らんおっさんのチンポどうこうよりもおっさんを相手にし続けたことによる男性嫌悪と狂った金銭感覚がきついよ
>彼氏とか男友達とかの身内以外の男への当たりがきつすぎる
数百万円分の男見てきた女が20代そこそこの俺ごときで満足するはずない
10824/09/02(月)15:46:30No.1228575244そうだねx1
>夢の為ならソープでも働く!目標金額達成したらスパッと辞めた!
>みたいな体験談が美談として語られる風潮はあった
いいんじゃない?人生として
自分の伴侶とするにはゴメンだね
10924/09/02(月)15:46:31No.1228575245+
>数百万円分の男見てきた女が20代そこそこの俺ごときで満足するはずない
何百万レベルのは金の出どころのほうがこわいよなあ
歯科矯正とかはやったほうがいいと思うけど
11024/09/02(月)15:46:38No.1228575275+
>嫌悪の理由をこれほどわかりやすく相手に伝えられる男の子は優秀だな
特に男は何かを強く拒絶するときに自分が嫌いだからダメなんて中々言わないからね
11124/09/02(月)15:46:43No.1228575299+
>いいんじゃない?人生として
>自分の伴侶とするにはゴメンだね
反論できなくてコピペ始めちゃったか
11224/09/02(月)15:46:47No.1228575318そうだねx9
コピペし始めるの哀れ過ぎる
11324/09/02(月)15:46:49No.1228575327+
一晩で数十万使えるおじさんVS月収20万いかない俺
11424/09/02(月)15:46:55No.1228575349そうだねx3
>特に男は何かを強く拒絶するときに自分が嫌いだからダメなんて中々言わないからね
知らんおっさんのチンポどうこうよりもおっさんを相手にし続けたことによる男性嫌悪と狂った金銭感覚がきついよ
彼氏とか男友達とかの身内以外の男への当たりがきつすぎる
11524/09/02(月)15:47:05No.1228575398+
>知らんおっさんのチンポどうこうよりもおっさんを相手にし続けたことによる男性嫌悪と狂った金銭感覚がきついよ
>彼氏とか男友達とかの身内以外の男への当たりがきつすぎる
風俗女が普通の幸せを手に入れるなんてありえない
11624/09/02(月)15:47:06No.1228575406+
ニコニコスレとか憎んでるタイプ
11724/09/02(月)15:47:18No.1228575458そうだねx2
>風俗女が普通の幸せを手に入れるなんてありえない
コピペし始めるの哀れ過ぎる
11824/09/02(月)15:47:22No.1228575465+
すげえ自分勝手な基準だなとは思うけど生活のために風俗で働く女性と贅沢のために風俗で働く女性の間には絶対に超えられない一線があると思ってる
11924/09/02(月)15:47:30No.1228575489+
>ニコニコスレとか憎んでるタイプ
いいんじゃない?人生として
自分の伴侶とするにはゴメンだね
12024/09/02(月)15:47:37No.1228575512そうだねx2
コピペて結局何がしたかったんだろうなこいつ
12124/09/02(月)15:47:37No.1228575515+
>一晩で数十万使えるおじさんVS月収20万いかない俺
勝手にバーサスして負けてるのバカみたいじゃないですか
12224/09/02(月)15:47:42No.1228575535+
>すげえ自分勝手な基準だなとは思うけど生活のために風俗で働く女性と贅沢のために風俗で働く女性の間には絶対に超えられない一線があると思ってる
一晩で数十万使えるおじさんVS月収20万いかない俺
12324/09/02(月)15:47:55No.1228575597+
>コピペて結局何がしたかったんだろうなこいつ
特に男は何かを強く拒絶するときに自分が嫌いだからダメなんて中々言わないからね
12424/09/02(月)15:48:05No.1228575637+
>特に男は何かを強く拒絶するときに自分が嫌いだからダメなんて中々言わないからね
ニコニコスレとか憎んでるタイプ
12524/09/02(月)15:48:15No.1228575681+
>ニコニコスレとか憎んでるタイプ
すげえ自分勝手な基準だなとは思うけど生活のために風俗で働く女性と贅沢のために風俗で働く女性の間には絶対に超えられない一線があると思ってる
12624/09/02(月)15:48:27No.1228575733+
>すげえ自分勝手な基準だなとは思うけど生活のために風俗で働く女性と贅沢のために風俗で働く女性の間には絶対に超えられない一線があると思ってる
風俗女が普通の幸せを手に入れるなんてありえない
12724/09/02(月)15:48:30No.1228575741+
「整形するために何百万円分もおっさんのちんぽしゃぶれてえらい!」って言ってくれる男を捕まえたらいいさ
12824/09/02(月)15:48:36No.1228575768そうだねx5
🐧荒らしに偏見があるんじゃなくて、いい歳して何十レスもコピペbot走らせるくらいimgのレスポンチにカッカしてる事がちょっと生理的に無理
12924/09/02(月)15:48:38No.1228575772+
>風俗女が普通の幸せを手に入れるなんてありえない
コピペて結局何がしたかったんだろうなこいつ
13024/09/02(月)15:48:40No.1228575777そうだねx4
手動でコピペするおばさん…
13124/09/02(月)15:48:48No.1228575809+
>特に男は何かを強く拒絶するときに自分が嫌いだからダメなんて中々言わないからね
へたに相手配慮してまごつくことあるしな
これくらい強く言わないと理解してくれない人もいる
13224/09/02(月)15:48:49No.1228575811+
>「整形するために何百万円分もおっさんのちんぽしゃぶれてえらい!」って言ってくれる男を捕まえたらいいさ
勝手にバーサスして負けてるのバカみたいじゃないですか
13324/09/02(月)15:48:59No.1228575848+
>🐧荒らしに偏見があるんじゃなくて、いい歳して何十レスもコピペbot走らせるくらいimgのレスポンチにカッカしてる事がちょっと生理的に無理
一晩で数十万使えるおじさんVS月収20万いかない俺
13424/09/02(月)15:49:08No.1228575887+
ここで実家が太えんだよ!って言えないあたり悪い人間ではなさそうだ
というか女子高生で脱毛30万とか親に出してもらってとか聞くから界隈によるのでは
13524/09/02(月)15:49:11No.1228575901+
>一晩で数十万使えるおじさんVS月収20万いかない俺
すげえ自分勝手な基準だなとは思うけど生活のために風俗で働く女性と贅沢のために風俗で働く女性の間には絶対に超えられない一線があると思ってる
13624/09/02(月)15:49:22No.1228575964+
>ここで実家が太えんだよ!って言えないあたり悪い人間ではなさそうだ
>というか女子高生で脱毛30万とか親に出してもらってとか聞くから界隈によるのでは
🐧荒らしに偏見があるんじゃなくて、いい歳して何十レスもコピペbot走らせるくらいimgのレスポンチにカッカしてる事がちょっと生理的に無理
13724/09/02(月)15:49:34No.1228576020+
>🐧荒らしに偏見があるんじゃなくて、いい歳して何十レスもコピペbot走らせるくらいimgのレスポンチにカッカしてる事がちょっと生理的に無理
「整形するために何百万円分もおっさんのちんぽしゃぶれてえらい!」って言ってくれる男を捕まえたらいいさ
13824/09/02(月)15:49:44No.1228576061+
>「整形するために何百万円分もおっさんのちんぽしゃぶれてえらい!」って言ってくれる男を捕まえたらいいさ
手動でコピペするおばさん…
13924/09/02(月)15:49:56No.1228576111+
>手動でコピペするおばさん…
ここで実家が太えんだよ!って言えないあたり悪い人間ではなさそうだ
というか女子高生で脱毛30万とか親に出してもらってとか聞くから界隈によるのでは
14024/09/02(月)15:50:07No.1228576155+
>ここで実家が太えんだよ!って言えないあたり悪い人間ではなさそうだ
>というか女子高生で脱毛30万とか親に出してもらってとか聞くから界隈によるのでは
へたに相手配慮してまごつくことあるしな
これくらい強く言わないと理解してくれない人もいる
14124/09/02(月)15:50:19No.1228576204+
>へたに相手配慮してまごつくことあるしな
>これくらい強く言わないと理解してくれない人もいる
勝手にバーサスして負けてるのバカみたいじゃないですか
14224/09/02(月)15:50:19No.1228576208そうだねx4
気に入らないことがあると謎のコピペで荒らし始めるやつよりは目的のためにチンポしゃぶる女さんのほうが前向きに生きてて偉いよ
14324/09/02(月)15:50:24No.1228576223そうだねx3
コピペおばさんもしかしてそっち系のお仕事だったの…
14424/09/02(月)15:50:32No.1228576257+
>勝手にバーサスして負けてるのバカみたいじゃないですか
一晩で数十万使えるおじさんVS月収20万いかない俺
14524/09/02(月)15:50:32No.1228576264+
>🚗×🛁×🛠️
これデリヘルとソープとセックス付きパパ活を全部兼業してるって意味
14624/09/02(月)15:50:37No.1228576278そうだねx4
ちいかわアイコンの整形女って時点でちょっと怖い
14724/09/02(月)15:50:43No.1228576300+
>気に入らないことがあると謎のコピペで荒らし始めるやつよりは目的のためにチンポしゃぶる女さんのほうが前向きに生きてて偉いよ
すげえ自分勝手な基準だなとは思うけど生活のために風俗で働く女性と贅沢のために風俗で働く女性の間には絶対に超えられない一線があると思ってる
14824/09/02(月)15:50:45No.1228576308そうだねx1
しゃぶり女とキスしたら病気になりそう
14924/09/02(月)15:50:55No.1228576349+
>これデリヘルとソープとセックス付きパパ活を全部兼業してるって意味
「整形するために何百万円分もおっさんのちんぽしゃぶれてえらい!」って言ってくれる男を捕まえたらいいさ
15024/09/02(月)15:51:07No.1228576395+
>しゃぶり女とキスしたら病気になりそう
へたに相手配慮してまごつくことあるしな
これくらい強く言わないと理解してくれない人もいる
15124/09/02(月)15:51:15No.1228576427+
実家住んで何年か働いてれば数百万くらいは貯まるだろ
整形はしたこと無いからわからんけど
15224/09/02(月)15:51:15No.1228576429+
整形女はおっさんのちんこしゃぶってるってのはかなり偏見では…?
15324/09/02(月)15:51:17No.1228576440+
>へたに相手配慮してまごつくことあるしな
>これくらい強く言わないと理解してくれない人もいる
気に入らないことがあると謎のコピペで荒らし始めるやつよりは目的のためにチンポしゃぶる女さんのほうが前向きに生きてて偉いよ
15424/09/02(月)15:51:27No.1228576479そうだねx1
>実家住んで何年か働いてれば数百万くらいは貯まるだろ
>整形はしたこと無いからわからんけど
コピペおばさんもしかしてそっち系のお仕事だったの…
15524/09/02(月)15:51:38No.1228576533+
>コピペおばさんもしかしてそっち系のお仕事だったの…
これデリヘルとソープとセックス付きパパ活を全部兼業してるって意味
15624/09/02(月)15:51:49No.1228576574+
>これデリヘルとソープとセックス付きパパ活を全部兼業してるって意味
しゃぶり女とキスしたら病気になりそう
15724/09/02(月)15:51:59No.1228576627+
>しゃぶり女とキスしたら病気になりそう
実家住んで何年か働いてれば数百万くらいは貯まるだろ
整形はしたこと無いからわからんけど
15824/09/02(月)15:52:00No.1228576634+
おのれのちんぽの誘惑にまけずに冷静な判断できる奴もいるんだな
15924/09/02(月)15:52:09No.1228576673+
>実家住んで何年か働いてれば数百万くらいは貯まるだろ
>整形はしたこと無いからわからんけど
整形女はおっさんのちんこしゃぶってるってのはかなり偏見では…?
16024/09/02(月)15:52:26No.1228576740+
>おのれのちんぽの誘惑にまけずに冷静な判断できる奴もいるんだな
ちいかわアイコンの整形女って時点でちょっと怖い
16124/09/02(月)15:52:53No.1228576863+
「な、なんだち!じゃまするなち!」
「キュー…!ダメ…ダシ…キュキュ…!」
初めて喋った子たぬきに、蓄えていた食料の盗み食いを妨害されたのだ。
天使ちびはこれまで、親たぬきが仕事に出かけている間に幾度となく食べ物をつまみ食いしていた。それこそ、いざという時に足りなくなるほどに食い荒らしていた。
それを遂に、これまでキューキューとジタバタするだけで、親たぬきに密告すらできなかった姉妹に咎められた。
勿論、子たぬきが直接的に暴力を下したわけではない。
食料と天使ちびの間に立ち、両手をばっと広げ、道を遮っただけだ。
「…なまいきだち…!」
「キュ、キュー…ギュッ!?」
なんと、天使ちびは子たぬきに跳びかかり、圧し潰してしまったのだ。
自分より一回り大きなたぬきに圧迫された子たぬきは苦しそうに呻くが、天使ちびの凶行はそれだけにとどまらなかった。
「ゆるさないち!おまえなんか、こうしてやるち!」
「ギュグエッ」
子たぬきの頭を掴んだ天使ちびは、勢いよく頭を捻った。いかにもちもちボディで耐久力の高いたぬきといえど、首を百八十度回されれば命はない。
奇怪な断末魔を上げ、子たぬきはぐったりと動かなくなった。
16224/09/02(月)15:53:02No.1228576908+
20歳そこらで何百万も使ってるやつ金銭感覚狂ってるだろうから収入に自信ないなら逃げた方が吉だよ
16324/09/02(月)15:53:05No.1228576921+
「な、なんだち!じゃまするなち!」
「キュー…!ダメ…ダシ…キュキュ…!」
初めて喋った子たぬきに、蓄えていた食料の盗み食いを妨害されたのだ。
天使ちびはこれまで、親たぬきが仕事に出かけている間に幾度となく食べ物をつまみ食いしていた。それこそ、いざという時に足りなくなるほどに食い荒らしていた。
それを遂に、これまでキューキューとジタバタするだけで、親たぬきに密告すらできなかった姉妹に咎められた。
勿論、子たぬきが直接的に暴力を下したわけではない。
食料と天使ちびの間に立ち、両手をばっと広げ、道を遮っただけだ。
「…なまいきだち…!」
「キュ、キュー…ギュッ!?」
なんと、天使ちびは子たぬきに跳びかかり、圧し潰してしまったのだ。
自分より一回り大きなたぬきに圧迫された子たぬきは苦しそうに呻くが、天使ちびの凶行はそれだけにとどまらなかった。
「ゆるさないち!おまえなんか、こうしてやるち!」
「ギュグエッ」
子たぬきの頭を掴んだ天使ちびは、勢いよく頭を捻った。いかにもちもちボディで耐久力の高いたぬきといえど、首を百八十度回されれば命はない。
奇怪な断末魔を上げ、子たぬきはぐったりと動かなくなった。
16424/09/02(月)15:53:06No.1228576925そうだねx1
最近の便器はSNSやるなんてハイテクだな
16524/09/02(月)15:53:15No.1228576980+
>20歳そこらで何百万も使ってるやつ金銭感覚狂ってるだろうから収入に自信ないなら逃げた方が吉だよ
実家住んで何年か働いてれば数百万くらいは貯まるだろ
整形はしたこと無いからわからんけど
16624/09/02(月)15:53:19No.1228576999+
美容形成高いからなあ…
16724/09/02(月)15:53:26No.1228577026+
>最近の便器はSNSやるなんてハイテクだな
おのれのちんぽの誘惑にまけずに冷静な判断できる奴もいるんだな
16824/09/02(月)15:53:29No.1228577040そうだねx1
金銭感覚もバグってそうだし勘弁やね
16924/09/02(月)15:53:37No.1228577076+
「な、なんだち!じゃまするなち!」
「キュー…!ダメ…ダシ…キュキュ…!」
初めて喋った子たぬきに、蓄えていた食料の盗み食いを妨害されたのだ。
天使ちびはこれまで、親たぬきが仕事に出かけている間に幾度となく食べ物をつまみ食いしていた。それこそ、いざという時に足りなくなるほどに食い荒らしていた。
それを遂に、これまでキューキューとジタバタするだけで、親たぬきに密告すらできなかった姉妹に咎められた。
勿論、子たぬきが直接的に暴力を下したわけではない。
食料と天使ちびの間に立ち、両手をばっと広げ、道を遮っただけだ。
「…なまいきだち…!」
「キュ、キュー…ギュッ!?」
なんと、天使ちびは子たぬきに跳びかかり、圧し潰してしまったのだ。
自分より一回り大きなたぬきに圧迫された子たぬきは苦しそうに呻くが、天使ちびの凶行はそれだけにとどまらなかった。
「ゆるさないち!おまえなんか、こうしてやるち!」
「ギュグエッ」
子たぬきの頭を掴んだ天使ちびは、勢いよく頭を捻った。いかにもちもちボディで耐久力の高いたぬきといえど、首を百八十度回されれば命はない。
奇怪な断末魔を上げ、子たぬきはぐったりと動かなくなった。
17024/09/02(月)15:53:48No.1228577123+
>金銭感覚もバグってそうだし勘弁やね
ちいかわアイコンの整形女って時点でちょっと怖い
17124/09/02(月)15:53:56No.1228577162そうだねx1
将来子どもに顔のこと聞かれたらなんて答えるのかな
17224/09/02(月)15:53:58No.1228577170+
「な、なんだち!じゃまするなち!」
「キュー…!ダメ…ダシ…キュキュ…!」
初めて喋った子たぬきに、蓄えていた食料の盗み食いを妨害されたのだ。
天使ちびはこれまで、親たぬきが仕事に出かけている間に幾度となく食べ物をつまみ食いしていた。それこそ、いざという時に足りなくなるほどに食い荒らしていた。
それを遂に、これまでキューキューとジタバタするだけで、親たぬきに密告すらできなかった姉妹に咎められた。
勿論、子たぬきが直接的に暴力を下したわけではない。
食料と天使ちびの間に立ち、両手をばっと広げ、道を遮っただけだ。
「…なまいきだち…!」
「キュ、キュー…ギュッ!?」
なんと、天使ちびは子たぬきに跳びかかり、圧し潰してしまったのだ。
自分より一回り大きなたぬきに圧迫された子たぬきは苦しそうに呻くが、天使ちびの凶行はそれだけにとどまらなかった。
「ゆるさないち!おまえなんか、こうしてやるち!」
「ギュグエッ」
子たぬきの頭を掴んだ天使ちびは、勢いよく頭を捻った。いかにもちもちボディで耐久力の高いたぬきといえど、首を百八十度回されれば命はない。
奇怪な断末魔を上げ、子たぬきはぐったりと動かなくなった。
17324/09/02(月)15:54:10No.1228577204+
>将来子どもに顔のこと聞かれたらなんて答えるのかな
「な、なんだち!じゃまするなち!」
「キュー…!ダメ…ダシ…キュキュ…!」
17424/09/02(月)15:54:20No.1228577241+
「な、なんだち!じゃまするなち!」
「キュー…!ダメ…ダシ…キュキュ…!」
初めて喋った子たぬきに、蓄えていた食料の盗み食いを妨害されたのだ。
天使ちびはこれまで、親たぬきが仕事に出かけている間に幾度となく食べ物をつまみ食いしていた。それこそ、いざという時に足りなくなるほどに食い荒らしていた。
それを遂に、これまでキューキューとジタバタするだけで、親たぬきに密告すらできなかった姉妹に咎められた。
勿論、子たぬきが直接的に暴力を下したわけではない。
食料と天使ちびの間に立ち、両手をばっと広げ、道を遮っただけだ。
「…なまいきだち…!」
「キュ、キュー…ギュッ!?」
なんと、天使ちびは子たぬきに跳びかかり、圧し潰してしまったのだ。
自分より一回り大きなたぬきに圧迫された子たぬきは苦しそうに呻くが、天使ちびの凶行はそれだけにとどまらなかった。
「ゆるさないち!おまえなんか、こうしてやるち!」
「ギュグエッ」
子たぬきの頭を掴んだ天使ちびは、勢いよく頭を捻った。いかにもちもちボディで耐久力の高いたぬきといえど、首を百八十度回されれば命はない。
奇怪な断末魔を上げ、子たぬきはぐったりと動かなくなった。
17524/09/02(月)15:54:35No.1228577298+
「な、なんだち!じゃまするなち!」
「キュー…!ダメ…ダシ…キュキュ…!」
初めて喋った子たぬきに、蓄えていた食料の盗み食いを妨害されたのだ。
天使ちびはこれまで、親たぬきが仕事に出かけている間に幾度となく食べ物をつまみ食いしていた。それこそ、いざという時に足りなくなるほどに食い荒らしていた。
それを遂に、これまでキューキューとジタバタするだけで、親たぬきに密告すらできなかった姉妹に咎められた。
勿論、子たぬきが直接的に暴力を下したわけではない。
食料と天使ちびの間に立ち、両手をばっと広げ、道を遮っただけだ。
「…なまいきだち…!」
「キュ、キュー…ギュッ!?」
なんと、天使ちびは子たぬきに跳びかかり、圧し潰してしまったのだ。
自分より一回り大きなたぬきに圧迫された子たぬきは苦しそうに呻くが、天使ちびの凶行はそれだけにとどまらなかった。
「ゆるさないち!おまえなんか、こうしてやるち!」
「ギュグエッ」
子たぬきの頭を掴んだ天使ちびは、勢いよく頭を捻った。いかにもちもちボディで耐久力の高いたぬきといえど、首を百八十度回されれば命はない。
奇怪な断末魔を上げ、子たぬきはぐったりと動かなくなった。
17624/09/02(月)15:54:47No.1228577344+
「な、なんだち!じゃまするなち!」
「キュー…!ダメ…ダシ…キュキュ…!」
初めて喋った子たぬきに、蓄えていた食料の盗み食いを妨害されたのだ。
天使ちびはこれまで、親たぬきが仕事に出かけている間に幾度となく食べ物をつまみ食いしていた。それこそ、いざという時に足りなくなるほどに食い荒らしていた。
それを遂に、これまでキューキューとジタバタするだけで、親たぬきに密告すらできなかった姉妹に咎められた。
勿論、子たぬきが直接的に暴力を下したわけではない。
食料と天使ちびの間に立ち、両手をばっと広げ、道を遮っただけだ。
「…なまいきだち…!」
「キュ、キュー…ギュッ!?」
なんと、天使ちびは子たぬきに跳びかかり、圧し潰してしまったのだ。
自分より一回り大きなたぬきに圧迫された子たぬきは苦しそうに呻くが、天使ちびの凶行はそれだけにとどまらなかった。
「ゆるさないち!おまえなんか、こうしてやるち!」
「ギュグエッ」
子たぬきの頭を掴んだ天使ちびは、勢いよく頭を捻った。いかにもちもちボディで耐久力の高いたぬきといえど、首を百八十度回されれば命はない。
奇怪な断末魔を上げ、子たぬきはぐったりと動かなくなった。
17724/09/02(月)15:54:58No.1228577381+
「な、なんだち!じゃまするなち!」
「キュー…!ダメ…ダシ…キュキュ…!」
初めて喋った子たぬきに、蓄えていた食料の盗み食いを妨害されたのだ。
天使ちびはこれまで、親たぬきが仕事に出かけている間に幾度となく食べ物をつまみ食いしていた。それこそ、いざという時に足りなくなるほどに食い荒らしていた。
それを遂に、これまでキューキューとジタバタするだけで、親たぬきに密告すらできなかった姉妹に咎められた。
勿論、子たぬきが直接的に暴力を下したわけではない。
食料と天使ちびの間に立ち、両手をばっと広げ、道を遮っただけだ。
「…なまいきだち…!」
「キュ、キュー…ギュッ!?」
なんと、天使ちびは子たぬきに跳びかかり、圧し潰してしまったのだ。
自分より一回り大きなたぬきに圧迫された子たぬきは苦しそうに呻くが、天使ちびの凶行はそれだけにとどまらなかった。
「ゆるさないち!おまえなんか、こうしてやるち!」
「ギュグエッ」
子たぬきの頭を掴んだ天使ちびは、勢いよく頭を捻った。いかにもちもちボディで耐久力の高いたぬきといえど、首を百八十度回されれば命はない。
奇怪な断末魔を上げ、子たぬきはぐったりと動かなくなった。
17824/09/02(月)15:55:10No.1228577436+
「な、なんだち!じゃまするなち!」
「キュー…!ダメ…ダシ…キュキュ…!」
初めて喋った子たぬきに、蓄えていた食料の盗み食いを妨害されたのだ。
天使ちびはこれまで、親たぬきが仕事に出かけている間に幾度となく食べ物をつまみ食いしていた。それこそ、いざという時に足りなくなるほどに食い荒らしていた。
それを遂に、これまでキューキューとジタバタするだけで、親たぬきに密告すらできなかった姉妹に咎められた。
勿論、子たぬきが直接的に暴力を下したわけではない。
食料と天使ちびの間に立ち、両手をばっと広げ、道を遮っただけだ。
「…なまいきだち…!」
「キュ、キュー…ギュッ!?」
なんと、天使ちびは子たぬきに跳びかかり、圧し潰してしまったのだ。
自分より一回り大きなたぬきに圧迫された子たぬきは苦しそうに呻くが、天使ちびの凶行はそれだけにとどまらなかった。
「ゆるさないち!おまえなんか、こうしてやるち!」
「ギュグエッ」
子たぬきの頭を掴んだ天使ちびは、勢いよく頭を捻った。いかにもちもちボディで耐久力の高いたぬきといえど、首を百八十度回されれば命はない。
奇怪な断末魔を上げ、子たぬきはぐったりと動かなくなった。
17924/09/02(月)15:55:26No.1228577512+
「な、なんだち!じゃまするなち!」
「キュー…!ダメ…ダシ…キュキュ…!」
初めて喋った子たぬきに、蓄えていた食料の盗み食いを妨害されたのだ。
天使ちびはこれまで、親たぬきが仕事に出かけている間に幾度となく食べ物をつまみ食いしていた。それこそ、いざという時に足りなくなるほどに食い荒らしていた。
それを遂に、これまでキューキューとジタバタするだけで、親たぬきに密告すらできなかった姉妹に咎められた。
勿論、子たぬきが直接的に暴力を下したわけではない。
食料と天使ちびの間に立ち、両手をばっと広げ、道を遮っただけだ。
「…なまいきだち…!」
「キュ、キュー…ギュッ!?」
なんと、天使ちびは子たぬきに跳びかかり、圧し潰してしまったのだ。
自分より一回り大きなたぬきに圧迫された子たぬきは苦しそうに呻くが、天使ちびの凶行はそれだけにとどまらなかった。
「ゆるさないち!おまえなんか、こうしてやるち!」
「ギュグエッ」
子たぬきの頭を掴んだ天使ちびは、勢いよく頭を捻った。いかにもちもちボディで耐久力の高いたぬきといえど、首を百八十度回されれば命はない。
奇怪な断末魔を上げ、子たぬきはぐったりと動かなくなった。
18024/09/02(月)15:55:43No.1228577582+
「な、なんだち!じゃまするなち!」
「キュー…!ダメ…ダシ…キュキュ…!」
初めて喋った子たぬきに、蓄えていた食料の盗み食いを妨害されたのだ。
天使ちびはこれまで、親たぬきが仕事に出かけている間に幾度となく食べ物をつまみ食いしていた。それこそ、いざという時に足りなくなるほどに食い荒らしていた。
それを遂に、これまでキューキューとジタバタするだけで、親たぬきに密告すらできなかった姉妹に咎められた。
勿論、子たぬきが直接的に暴力を下したわけではない。
食料と天使ちびの間に立ち、両手をばっと広げ、道を遮っただけだ。
「…なまいきだち…!」
「キュ、キュー…ギュッ!?」
なんと、天使ちびは子たぬきに跳びかかり、圧し潰してしまったのだ。
自分より一回り大きなたぬきに圧迫された子たぬきは苦しそうに呻くが、天使ちびの凶行はそれだけにとどまらなかった。
「ゆるさないち!おまえなんか、こうしてやるち!」
「ギュグエッ」
子たぬきの頭を掴んだ天使ちびは、勢いよく頭を捻った。いかにもちもちボディで耐久力の高いたぬきといえど、首を百八十度回されれば命はない。
奇怪な断末魔を上げ、子たぬきはぐったりと動かなくなった。
18124/09/02(月)15:56:13No.1228577704+
「な、なんだち!じゃまするなち!」
「キュー…!ダメ…ダシ…キュキュ…!」
初めて喋った子たぬきに、蓄えていた食料の盗み食いを妨害されたのだ。
天使ちびはこれまで、親たぬきが仕事に出かけている間に幾度となく食べ物をつまみ食いしていた。それこそ、いざという時に足りなくなるほどに食い荒らしていた。
それを遂に、これまでキューキューとジタバタするだけで、親たぬきに密告すらできなかった姉妹に咎められた。
勿論、子たぬきが直接的に暴力を下したわけではない。
食料と天使ちびの間に立ち、両手をばっと広げ、道を遮っただけだ。
「…なまいきだち…!」
「キュ、キュー…ギュッ!?」
なんと、天使ちびは子たぬきに跳びかかり、圧し潰してしまったのだ。
自分より一回り大きなたぬきに圧迫された子たぬきは苦しそうに呻くが、天使ちびの凶行はそれだけにとどまらなかった。
「ゆるさないち!おまえなんか、こうしてやるち!」
「ギュグエッ」
子たぬきの頭を掴んだ天使ちびは、勢いよく頭を捻った。いかにもちもちボディで耐久力の高いたぬきといえど、首を百八十度回されれば命はない。
奇怪な断末魔を上げ、子たぬきはぐったりと動かなくなった。
18224/09/02(月)15:56:30No.1228577770+
「な、なんだち!じゃまするなち!」
「キュー…!ダメ…ダシ…キュキュ…!」
初めて喋った子たぬきに、蓄えていた食料の盗み食いを妨害されたのだ。
天使ちびはこれまで、親たぬきが仕事に出かけている間に幾度となく食べ物をつまみ食いしていた。それこそ、いざという時に足りなくなるほどに食い荒らしていた。
それを遂に、これまでキューキューとジタバタするだけで、親たぬきに密告すらできなかった姉妹に咎められた。
勿論、子たぬきが直接的に暴力を下したわけではない。
食料と天使ちびの間に立ち、両手をばっと広げ、道を遮っただけだ。
「…なまいきだち…!」
「キュ、キュー…ギュッ!?」
なんと、天使ちびは子たぬきに跳びかかり、圧し潰してしまったのだ。
自分より一回り大きなたぬきに圧迫された子たぬきは苦しそうに呻くが、天使ちびの凶行はそれだけにとどまらなかった。
「ゆるさないち!おまえなんか、こうしてやるち!」
「ギュグエッ」
子たぬきの頭を掴んだ天使ちびは、勢いよく頭を捻った。いかにもちもちボディで耐久力の高いたぬきといえど、首を百八十度回されれば命はない。
奇怪な断末魔を上げ、子たぬきはぐったりと動かなくなった。
18324/09/02(月)15:56:45No.1228577823そうだねx1
>FXで一発当てたのかもしれないだろ
ギャンブルで稼いだやつとか怖くて付き合えない
18424/09/02(月)15:56:51No.1228577852+
「な、なんだち!じゃまするなち!」
「キュー…!ダメ…ダシ…キュキュ…!」
初めて喋った子たぬきに、蓄えていた食料の盗み食いを妨害されたのだ。
天使ちびはこれまで、親たぬきが仕事に出かけている間に幾度となく食べ物をつまみ食いしていた。それこそ、いざという時に足りなくなるほどに食い荒らしていた。
それを遂に、これまでキューキューとジタバタするだけで、親たぬきに密告すらできなかった姉妹に咎められた。
勿論、子たぬきが直接的に暴力を下したわけではない。
食料と天使ちびの間に立ち、両手をばっと広げ、道を遮っただけだ。
「…なまいきだち…!」
「キュ、キュー…ギュッ!?」
なんと、天使ちびは子たぬきに跳びかかり、圧し潰してしまったのだ。
自分より一回り大きなたぬきに圧迫された子たぬきは苦しそうに呻くが、天使ちびの凶行はそれだけにとどまらなかった。
「ゆるさないち!おまえなんか、こうしてやるち!」
「ギュグエッ」
子たぬきの頭を掴んだ天使ちびは、勢いよく頭を捻った。いかにもちもちボディで耐久力の高いたぬきといえど、首を百八十度回されれば命はない。
奇怪な断末魔を上げ、子たぬきはぐったりと動かなくなった。
18524/09/02(月)15:57:02No.1228577893+
>ギャンブルで稼いだやつとか怖くて付き合えない
勿論、子たぬきが直接的に暴力を下したわけではない。
食料と天使ちびの間に立ち、両手をばっと広げ、道を遮っただけだ。
18624/09/02(月)15:57:13No.1228577938+
「な、なんだち!じゃまするなち!」
「キュー…!ダメ…ダシ…キュキュ…!」
初めて喋った子たぬきに、蓄えていた食料の盗み食いを妨害されたのだ。
天使ちびはこれまで、親たぬきが仕事に出かけている間に幾度となく食べ物をつまみ食いしていた。それこそ、いざという時に足りなくなるほどに食い荒らしていた。
それを遂に、これまでキューキューとジタバタするだけで、親たぬきに密告すらできなかった姉妹に咎められた。
勿論、子たぬきが直接的に暴力を下したわけではない。
食料と天使ちびの間に立ち、両手をばっと広げ、道を遮っただけだ。
「…なまいきだち…!」
「キュ、キュー…ギュッ!?」
なんと、天使ちびは子たぬきに跳びかかり、圧し潰してしまったのだ。
自分より一回り大きなたぬきに圧迫された子たぬきは苦しそうに呻くが、天使ちびの凶行はそれだけにとどまらなかった。
「ゆるさないち!おまえなんか、こうしてやるち!」
「ギュグエッ」
子たぬきの頭を掴んだ天使ちびは、勢いよく頭を捻った。いかにもちもちボディで耐久力の高いたぬきといえど、首を百八十度回されれば命はない。
奇怪な断末魔を上げ、子たぬきはぐったりと動かなくなった。
18724/09/02(月)15:57:25No.1228577986+
「な、なんだち!じゃまするなち!」
「キュー…!ダメ…ダシ…キュキュ…!」
初めて喋った子たぬきに、蓄えていた食料の盗み食いを妨害されたのだ。
天使ちびはこれまで、親たぬきが仕事に出かけている間に幾度となく食べ物をつまみ食いしていた。それこそ、いざという時に足りなくなるほどに食い荒らしていた。
それを遂に、これまでキューキューとジタバタするだけで、親たぬきに密告すらできなかった姉妹に咎められた。
勿論、子たぬきが直接的に暴力を下したわけではない。
食料と天使ちびの間に立ち、両手をばっと広げ、道を遮っただけだ。
「…なまいきだち…!」
「キュ、キュー…ギュッ!?」
なんと、天使ちびは子たぬきに跳びかかり、圧し潰してしまったのだ。
自分より一回り大きなたぬきに圧迫された子たぬきは苦しそうに呻くが、天使ちびの凶行はそれだけにとどまらなかった。
「ゆるさないち!おまえなんか、こうしてやるち!」
「ギュグエッ」
子たぬきの頭を掴んだ天使ちびは、勢いよく頭を捻った。いかにもちもちボディで耐久力の高いたぬきといえど、首を百八十度回されれば命はない。
奇怪な断末魔を上げ、子たぬきはぐったりと動かなくなった。
18824/09/02(月)15:57:38No.1228578043+
>勿論、子たぬきが直接的に暴力を下したわけではない。
>食料と天使ちびの間に立ち、両手をばっと広げ、道を遮っただけだ。
「ゆるさないち!おまえなんか、こうしてやるち!」
「ギュグエッ」
18924/09/02(月)15:57:42No.1228578059そうだねx2
>セックスの達人の女子大生なんて付き合うならお得では…?
>金銭感覚は壊れてそうで結婚は無理だけど…
何の病気持ってるかわからんぞ
19024/09/02(月)15:57:49No.1228578093+
「な、なんだち!じゃまするなち!」
「キュー…!ダメ…ダシ…キュキュ…!」
初めて喋った子たぬきに、蓄えていた食料の盗み食いを妨害されたのだ。
天使ちびはこれまで、親たぬきが仕事に出かけている間に幾度となく食べ物をつまみ食いしていた。それこそ、いざという時に足りなくなるほどに食い荒らしていた。
それを遂に、これまでキューキューとジタバタするだけで、親たぬきに密告すらできなかった姉妹に咎められた。
勿論、子たぬきが直接的に暴力を下したわけではない。
食料と天使ちびの間に立ち、両手をばっと広げ、道を遮っただけだ。
「…なまいきだち…!」
「キュ、キュー…ギュッ!?」
なんと、天使ちびは子たぬきに跳びかかり、圧し潰してしまったのだ。
自分より一回り大きなたぬきに圧迫された子たぬきは苦しそうに呻くが、天使ちびの凶行はそれだけにとどまらなかった。
「ゆるさないち!おまえなんか、こうしてやるち!」
「ギュグエッ」
子たぬきの頭を掴んだ天使ちびは、勢いよく頭を捻った。いかにもちもちボディで耐久力の高いたぬきといえど、首を百八十度回されれば命はない。
奇怪な断末魔を上げ、子たぬきはぐったりと動かなくなった。
19124/09/02(月)15:57:59No.1228578145+
>何の病気持ってるかわからんぞ
奇怪な断末魔を上げ、子たぬきはぐったりと動かなくなった。
19224/09/02(月)15:58:10No.1228578190+
「な、なんだち!じゃまするなち!」
「キュー…!ダメ…ダシ…キュキュ…!」
初めて喋った子たぬきに、蓄えていた食料の盗み食いを妨害されたのだ。
天使ちびはこれまで、親たぬきが仕事に出かけている間に幾度となく食べ物をつまみ食いしていた。それこそ、いざという時に足りなくなるほどに食い荒らしていた。
それを遂に、これまでキューキューとジタバタするだけで、親たぬきに密告すらできなかった姉妹に咎められた。
勿論、子たぬきが直接的に暴力を下したわけではない。
食料と天使ちびの間に立ち、両手をばっと広げ、道を遮っただけだ。
「…なまいきだち…!」
「キュ、キュー…ギュッ!?」
なんと、天使ちびは子たぬきに跳びかかり、圧し潰してしまったのだ。
自分より一回り大きなたぬきに圧迫された子たぬきは苦しそうに呻くが、天使ちびの凶行はそれだけにとどまらなかった。
「ゆるさないち!おまえなんか、こうしてやるち!」
「ギュグエッ」
子たぬきの頭を掴んだ天使ちびは、勢いよく頭を捻った。いかにもちもちボディで耐久力の高いたぬきといえど、首を百八十度回されれば命はない。
奇怪な断末魔を上げ、子たぬきはぐったりと動かなくなった。
19324/09/02(月)15:58:32No.1228578281+
「な、なんだち!じゃまするなち!」
「キュー…!ダメ…ダシ…キュキュ…!」
初めて喋った子たぬきに、蓄えていた食料の盗み食いを妨害されたのだ。
天使ちびはこれまで、親たぬきが仕事に出かけている間に幾度となく食べ物をつまみ食いしていた。それこそ、いざという時に足りなくなるほどに食い荒らしていた。
それを遂に、これまでキューキューとジタバタするだけで、親たぬきに密告すらできなかった姉妹に咎められた。
勿論、子たぬきが直接的に暴力を下したわけではない。
食料と天使ちびの間に立ち、両手をばっと広げ、道を遮っただけだ。
「…なまいきだち…!」
「キュ、キュー…ギュッ!?」
なんと、天使ちびは子たぬきに跳びかかり、圧し潰してしまったのだ。
自分より一回り大きなたぬきに圧迫された子たぬきは苦しそうに呻くが、天使ちびの凶行はそれだけにとどまらなかった。
「ゆるさないち!おまえなんか、こうしてやるち!」
「ギュグエッ」
子たぬきの頭を掴んだ天使ちびは、勢いよく頭を捻った。いかにもちもちボディで耐久力の高いたぬきといえど、首を百八十度回されれば命はない。
奇怪な断末魔を上げ、子たぬきはぐったりと動かなくなった。
19424/09/02(月)15:58:43No.1228578327+
「な、なんだち!じゃまするなち!」
「キュー…!ダメ…ダシ…キュキュ…!」
初めて喋った子たぬきに、蓄えていた食料の盗み食いを妨害されたのだ。
天使ちびはこれまで、親たぬきが仕事に出かけている間に幾度となく食べ物をつまみ食いしていた。それこそ、いざという時に足りなくなるほどに食い荒らしていた。
それを遂に、これまでキューキューとジタバタするだけで、親たぬきに密告すらできなかった姉妹に咎められた。
勿論、子たぬきが直接的に暴力を下したわけではない。
食料と天使ちびの間に立ち、両手をばっと広げ、道を遮っただけだ。
「…なまいきだち…!」
「キュ、キュー…ギュッ!?」
なんと、天使ちびは子たぬきに跳びかかり、圧し潰してしまったのだ。
自分より一回り大きなたぬきに圧迫された子たぬきは苦しそうに呻くが、天使ちびの凶行はそれだけにとどまらなかった。
「ゆるさないち!おまえなんか、こうしてやるち!」
「ギュグエッ」
子たぬきの頭を掴んだ天使ちびは、勢いよく頭を捻った。いかにもちもちボディで耐久力の高いたぬきといえど、首を百八十度回されれば命はない。
奇怪な断末魔を上げ、子たぬきはぐったりと動かなくなった。
19524/09/02(月)15:59:09No.1228578425+
「な、なんだち!じゃまするなち!」
「キュー…!ダメ…ダシ…キュキュ…!」
初めて喋った子たぬきに、蓄えていた食料の盗み食いを妨害されたのだ。
天使ちびはこれまで、親たぬきが仕事に出かけている間に幾度となく食べ物をつまみ食いしていた。それこそ、いざという時に足りなくなるほどに食い荒らしていた。
それを遂に、これまでキューキューとジタバタするだけで、親たぬきに密告すらできなかった姉妹に咎められた。
勿論、子たぬきが直接的に暴力を下したわけではない。
食料と天使ちびの間に立ち、両手をばっと広げ、道を遮っただけだ。
「…なまいきだち…!」
「キュ、キュー…ギュッ!?」
なんと、天使ちびは子たぬきに跳びかかり、圧し潰してしまったのだ。
自分より一回り大きなたぬきに圧迫された子たぬきは苦しそうに呻くが、天使ちびの凶行はそれだけにとどまらなかった。
「ゆるさないち!おまえなんか、こうしてやるち!」
「ギュグエッ」
子たぬきの頭を掴んだ天使ちびは、勢いよく頭を捻った。いかにもちもちボディで耐久力の高いたぬきといえど、首を百八十度回されれば命はない。
奇怪な断末魔を上げ、子たぬきはぐったりと動かなくなった。
19624/09/02(月)15:59:22No.1228578482+
「な、なんだち!じゃまするなち!」
「キュー…!ダメ…ダシ…キュキュ…!」
初めて喋った子たぬきに、蓄えていた食料の盗み食いを妨害されたのだ。
天使ちびはこれまで、親たぬきが仕事に出かけている間に幾度となく食べ物をつまみ食いしていた。それこそ、いざという時に足りなくなるほどに食い荒らしていた。
それを遂に、これまでキューキューとジタバタするだけで、親たぬきに密告すらできなかった姉妹に咎められた。
勿論、子たぬきが直接的に暴力を下したわけではない。
食料と天使ちびの間に立ち、両手をばっと広げ、道を遮っただけだ。
「…なまいきだち…!」
「キュ、キュー…ギュッ!?」
なんと、天使ちびは子たぬきに跳びかかり、圧し潰してしまったのだ。
自分より一回り大きなたぬきに圧迫された子たぬきは苦しそうに呻くが、天使ちびの凶行はそれだけにとどまらなかった。
「ゆるさないち!おまえなんか、こうしてやるち!」
「ギュグエッ」
子たぬきの頭を掴んだ天使ちびは、勢いよく頭を捻った。いかにもちもちボディで耐久力の高いたぬきといえど、首を百八十度回されれば命はない。
奇怪な断末魔を上げ、子たぬきはぐったりと動かなくなった。
19724/09/02(月)15:59:38No.1228578546+
「な、なんだち!じゃまするなち!」
「キュー…!ダメ…ダシ…キュキュ…!」
初めて喋った子たぬきに、蓄えていた食料の盗み食いを妨害されたのだ。
天使ちびはこれまで、親たぬきが仕事に出かけている間に幾度となく食べ物をつまみ食いしていた。それこそ、いざという時に足りなくなるほどに食い荒らしていた。
それを遂に、これまでキューキューとジタバタするだけで、親たぬきに密告すらできなかった姉妹に咎められた。
勿論、子たぬきが直接的に暴力を下したわけではない。
食料と天使ちびの間に立ち、両手をばっと広げ、道を遮っただけだ。
「…なまいきだち…!」
「キュ、キュー…ギュッ!?」
なんと、天使ちびは子たぬきに跳びかかり、圧し潰してしまったのだ。
自分より一回り大きなたぬきに圧迫された子たぬきは苦しそうに呻くが、天使ちびの凶行はそれだけにとどまらなかった。
「ゆるさないち!おまえなんか、こうしてやるち!」
「ギュグエッ」
子たぬきの頭を掴んだ天使ちびは、勢いよく頭を捻った。いかにもちもちボディで耐久力の高いたぬきといえど、首を百八十度回されれば命はない。
奇怪な断末魔を上げ、子たぬきはぐったりと動かなくなった。
19824/09/02(月)15:59:48No.1228578586+
「な、なんだち!じゃまするなち!」
「キュー…!ダメ…ダシ…キュキュ…!」
初めて喋った子たぬきに、蓄えていた食料の盗み食いを妨害されたのだ。
天使ちびはこれまで、親たぬきが仕事に出かけている間に幾度となく食べ物をつまみ食いしていた。それこそ、いざという時に足りなくなるほどに食い荒らしていた。
それを遂に、これまでキューキューとジタバタするだけで、親たぬきに密告すらできなかった姉妹に咎められた。
勿論、子たぬきが直接的に暴力を下したわけではない。
食料と天使ちびの間に立ち、両手をばっと広げ、道を遮っただけだ。
「…なまいきだち…!」
「キュ、キュー…ギュッ!?」
なんと、天使ちびは子たぬきに跳びかかり、圧し潰してしまったのだ。
自分より一回り大きなたぬきに圧迫された子たぬきは苦しそうに呻くが、天使ちびの凶行はそれだけにとどまらなかった。
「ゆるさないち!おまえなんか、こうしてやるち!」
「ギュグエッ」
子たぬきの頭を掴んだ天使ちびは、勢いよく頭を捻った。いかにもちもちボディで耐久力の高いたぬきといえど、首を百八十度回されれば命はない。
奇怪な断末魔を上げ、子たぬきはぐったりと動かなくなった。
19924/09/02(月)15:59:59No.1228578628+
「な、なんだち!じゃまするなち!」
「キュー…!ダメ…ダシ…キュキュ…!」
初めて喋った子たぬきに、蓄えていた食料の盗み食いを妨害されたのだ。
天使ちびはこれまで、親たぬきが仕事に出かけている間に幾度となく食べ物をつまみ食いしていた。それこそ、いざという時に足りなくなるほどに食い荒らしていた。
それを遂に、これまでキューキューとジタバタするだけで、親たぬきに密告すらできなかった姉妹に咎められた。
勿論、子たぬきが直接的に暴力を下したわけではない。
食料と天使ちびの間に立ち、両手をばっと広げ、道を遮っただけだ。
「…なまいきだち…!」
「キュ、キュー…ギュッ!?」
なんと、天使ちびは子たぬきに跳びかかり、圧し潰してしまったのだ。
自分より一回り大きなたぬきに圧迫された子たぬきは苦しそうに呻くが、天使ちびの凶行はそれだけにとどまらなかった。
「ゆるさないち!おまえなんか、こうしてやるち!」
「ギュグエッ」
子たぬきの頭を掴んだ天使ちびは、勢いよく頭を捻った。いかにもちもちボディで耐久力の高いたぬきといえど、首を百八十度回されれば命はない。
奇怪な断末魔を上げ、子たぬきはぐったりと動かなくなった。
20024/09/02(月)16:00:09No.1228578676+
「な、なんだち!じゃまするなち!」
「キュー…!ダメ…ダシ…キュキュ…!」
初めて喋った子たぬきに、蓄えていた食料の盗み食いを妨害されたのだ。
天使ちびはこれまで、親たぬきが仕事に出かけている間に幾度となく食べ物をつまみ食いしていた。それこそ、いざという時に足りなくなるほどに食い荒らしていた。
それを遂に、これまでキューキューとジタバタするだけで、親たぬきに密告すらできなかった姉妹に咎められた。
勿論、子たぬきが直接的に暴力を下したわけではない。
食料と天使ちびの間に立ち、両手をばっと広げ、道を遮っただけだ。
「…なまいきだち…!」
「キュ、キュー…ギュッ!?」
なんと、天使ちびは子たぬきに跳びかかり、圧し潰してしまったのだ。
自分より一回り大きなたぬきに圧迫された子たぬきは苦しそうに呻くが、天使ちびの凶行はそれだけにとどまらなかった。
「ゆるさないち!おまえなんか、こうしてやるち!」
「ギュグエッ」
子たぬきの頭を掴んだ天使ちびは、勢いよく頭を捻った。いかにもちもちボディで耐久力の高いたぬきといえど、首を百八十度回されれば命はない。
奇怪な断末魔を上げ、子たぬきはぐったりと動かなくなった。
20124/09/02(月)16:00:19No.1228578716+
「な、なんだち!じゃまするなち!」
「キュー…!ダメ…ダシ…キュキュ…!」
初めて喋った子たぬきに、蓄えていた食料の盗み食いを妨害されたのだ。
天使ちびはこれまで、親たぬきが仕事に出かけている間に幾度となく食べ物をつまみ食いしていた。それこそ、いざという時に足りなくなるほどに食い荒らしていた。
それを遂に、これまでキューキューとジタバタするだけで、親たぬきに密告すらできなかった姉妹に咎められた。
勿論、子たぬきが直接的に暴力を下したわけではない。
食料と天使ちびの間に立ち、両手をばっと広げ、道を遮っただけだ。
「…なまいきだち…!」
「キュ、キュー…ギュッ!?」
なんと、天使ちびは子たぬきに跳びかかり、圧し潰してしまったのだ。
自分より一回り大きなたぬきに圧迫された子たぬきは苦しそうに呻くが、天使ちびの凶行はそれだけにとどまらなかった。
「ゆるさないち!おまえなんか、こうしてやるち!」
「ギュグエッ」
子たぬきの頭を掴んだ天使ちびは、勢いよく頭を捻った。いかにもちもちボディで耐久力の高いたぬきといえど、首を百八十度回されれば命はない。
奇怪な断末魔を上げ、子たぬきはぐったりと動かなくなった。
20224/09/02(月)16:00:29No.1228578751+
>ギャンブルかもしれないだろ
尚更嫌
20324/09/02(月)16:00:31No.1228578759+
「な、なんだち!じゃまするなち!」
「キュー…!ダメ…ダシ…キュキュ…!」
初めて喋った子たぬきに、蓄えていた食料の盗み食いを妨害されたのだ。
天使ちびはこれまで、親たぬきが仕事に出かけている間に幾度となく食べ物をつまみ食いしていた。それこそ、いざという時に足りなくなるほどに食い荒らしていた。
それを遂に、これまでキューキューとジタバタするだけで、親たぬきに密告すらできなかった姉妹に咎められた。
勿論、子たぬきが直接的に暴力を下したわけではない。
食料と天使ちびの間に立ち、両手をばっと広げ、道を遮っただけだ。
「…なまいきだち…!」
「キュ、キュー…ギュッ!?」
なんと、天使ちびは子たぬきに跳びかかり、圧し潰してしまったのだ。
自分より一回り大きなたぬきに圧迫された子たぬきは苦しそうに呻くが、天使ちびの凶行はそれだけにとどまらなかった。
「ゆるさないち!おまえなんか、こうしてやるち!」
「ギュグエッ」
子たぬきの頭を掴んだ天使ちびは、勢いよく頭を捻った。いかにもちもちボディで耐久力の高いたぬきといえど、首を百八十度回されれば命はない。
奇怪な断末魔を上げ、子たぬきはぐったりと動かなくなった。
20424/09/02(月)16:00:43No.1228578799+
「な、なんだち!じゃまするなち!」
「キュー…!ダメ…ダシ…キュキュ…!」
初めて喋った子たぬきに、蓄えていた食料の盗み食いを妨害されたのだ。
天使ちびはこれまで、親たぬきが仕事に出かけている間に幾度となく食べ物をつまみ食いしていた。それこそ、いざという時に足りなくなるほどに食い荒らしていた。
それを遂に、これまでキューキューとジタバタするだけで、親たぬきに密告すらできなかった姉妹に咎められた。
勿論、子たぬきが直接的に暴力を下したわけではない。
食料と天使ちびの間に立ち、両手をばっと広げ、道を遮っただけだ。
「…なまいきだち…!」
「キュ、キュー…ギュッ!?」
なんと、天使ちびは子たぬきに跳びかかり、圧し潰してしまったのだ。
自分より一回り大きなたぬきに圧迫された子たぬきは苦しそうに呻くが、天使ちびの凶行はそれだけにとどまらなかった。
「ゆるさないち!おまえなんか、こうしてやるち!」
「ギュグエッ」
子たぬきの頭を掴んだ天使ちびは、勢いよく頭を捻った。いかにもちもちボディで耐久力の高いたぬきといえど、首を百八十度回されれば命はない。
奇怪な断末魔を上げ、子たぬきはぐったりと動かなくなった。
20524/09/02(月)16:00:53No.1228578833+
「な、なんだち!じゃまするなち!」
「キュー…!ダメ…ダシ…キュキュ…!」
初めて喋った子たぬきに、蓄えていた食料の盗み食いを妨害されたのだ。
天使ちびはこれまで、親たぬきが仕事に出かけている間に幾度となく食べ物をつまみ食いしていた。それこそ、いざという時に足りなくなるほどに食い荒らしていた。
それを遂に、これまでキューキューとジタバタするだけで、親たぬきに密告すらできなかった姉妹に咎められた。
勿論、子たぬきが直接的に暴力を下したわけではない。
食料と天使ちびの間に立ち、両手をばっと広げ、道を遮っただけだ。
「…なまいきだち…!」
「キュ、キュー…ギュッ!?」
なんと、天使ちびは子たぬきに跳びかかり、圧し潰してしまったのだ。
自分より一回り大きなたぬきに圧迫された子たぬきは苦しそうに呻くが、天使ちびの凶行はそれだけにとどまらなかった。
「ゆるさないち!おまえなんか、こうしてやるち!」
「ギュグエッ」
子たぬきの頭を掴んだ天使ちびは、勢いよく頭を捻った。いかにもちもちボディで耐久力の高いたぬきといえど、首を百八十度回されれば命はない。
奇怪な断末魔を上げ、子たぬきはぐったりと動かなくなった。
20624/09/02(月)16:01:04No.1228578876+
「な、なんだち!じゃまするなち!」
「キュー…!ダメ…ダシ…キュキュ…!」
初めて喋った子たぬきに、蓄えていた食料の盗み食いを妨害されたのだ。
天使ちびはこれまで、親たぬきが仕事に出かけている間に幾度となく食べ物をつまみ食いしていた。それこそ、いざという時に足りなくなるほどに食い荒らしていた。
それを遂に、これまでキューキューとジタバタするだけで、親たぬきに密告すらできなかった姉妹に咎められた。
勿論、子たぬきが直接的に暴力を下したわけではない。
食料と天使ちびの間に立ち、両手をばっと広げ、道を遮っただけだ。
「…なまいきだち…!」
「キュ、キュー…ギュッ!?」
なんと、天使ちびは子たぬきに跳びかかり、圧し潰してしまったのだ。
自分より一回り大きなたぬきに圧迫された子たぬきは苦しそうに呻くが、天使ちびの凶行はそれだけにとどまらなかった。
「ゆるさないち!おまえなんか、こうしてやるち!」
「ギュグエッ」
子たぬきの頭を掴んだ天使ちびは、勢いよく頭を捻った。いかにもちもちボディで耐久力の高いたぬきといえど、首を百八十度回されれば命はない。
奇怪な断末魔を上げ、子たぬきはぐったりと動かなくなった。
20724/09/02(月)16:01:17No.1228578945+
「な、なんだち!じゃまするなち!」
「キュー…!ダメ…ダシ…キュキュ…!」
初めて喋った子たぬきに、蓄えていた食料の盗み食いを妨害されたのだ。
天使ちびはこれまで、親たぬきが仕事に出かけている間に幾度となく食べ物をつまみ食いしていた。それこそ、いざという時に足りなくなるほどに食い荒らしていた。
それを遂に、これまでキューキューとジタバタするだけで、親たぬきに密告すらできなかった姉妹に咎められた。
勿論、子たぬきが直接的に暴力を下したわけではない。
食料と天使ちびの間に立ち、両手をばっと広げ、道を遮っただけだ。
「…なまいきだち…!」
「キュ、キュー…ギュッ!?」
なんと、天使ちびは子たぬきに跳びかかり、圧し潰してしまったのだ。
自分より一回り大きなたぬきに圧迫された子たぬきは苦しそうに呻くが、天使ちびの凶行はそれだけにとどまらなかった。
「ゆるさないち!おまえなんか、こうしてやるち!」
「ギュグエッ」
子たぬきの頭を掴んだ天使ちびは、勢いよく頭を捻った。いかにもちもちボディで耐久力の高いたぬきといえど、首を百八十度回されれば命はない。
奇怪な断末魔を上げ、子たぬきはぐったりと動かなくなった。
20824/09/02(月)16:01:28No.1228578972+
「な、なんだち!じゃまするなち!」
「キュー…!ダメ…ダシ…キュキュ…!」
初めて喋った子たぬきに、蓄えていた食料の盗み食いを妨害されたのだ。
天使ちびはこれまで、親たぬきが仕事に出かけている間に幾度となく食べ物をつまみ食いしていた。それこそ、いざという時に足りなくなるほどに食い荒らしていた。
それを遂に、これまでキューキューとジタバタするだけで、親たぬきに密告すらできなかった姉妹に咎められた。
勿論、子たぬきが直接的に暴力を下したわけではない。
食料と天使ちびの間に立ち、両手をばっと広げ、道を遮っただけだ。
「…なまいきだち…!」
「キュ、キュー…ギュッ!?」
なんと、天使ちびは子たぬきに跳びかかり、圧し潰してしまったのだ。
自分より一回り大きなたぬきに圧迫された子たぬきは苦しそうに呻くが、天使ちびの凶行はそれだけにとどまらなかった。
「ゆるさないち!おまえなんか、こうしてやるち!」
「ギュグエッ」
子たぬきの頭を掴んだ天使ちびは、勢いよく頭を捻った。いかにもちもちボディで耐久力の高いたぬきといえど、首を百八十度回されれば命はない。
奇怪な断末魔を上げ、子たぬきはぐったりと動かなくなった。
20924/09/02(月)16:01:41No.1228579016+
「な、なんだち!じゃまするなち!」
「キュー…!ダメ…ダシ…キュキュ…!」
初めて喋った子たぬきに、蓄えていた食料の盗み食いを妨害されたのだ。
天使ちびはこれまで、親たぬきが仕事に出かけている間に幾度となく食べ物をつまみ食いしていた。それこそ、いざという時に足りなくなるほどに食い荒らしていた。
それを遂に、これまでキューキューとジタバタするだけで、親たぬきに密告すらできなかった姉妹に咎められた。
勿論、子たぬきが直接的に暴力を下したわけではない。
食料と天使ちびの間に立ち、両手をばっと広げ、道を遮っただけだ。
「…なまいきだち…!」
「キュ、キュー…ギュッ!?」
なんと、天使ちびは子たぬきに跳びかかり、圧し潰してしまったのだ。
自分より一回り大きなたぬきに圧迫された子たぬきは苦しそうに呻くが、天使ちびの凶行はそれだけにとどまらなかった。
「ゆるさないち!おまえなんか、こうしてやるち!」
「ギュグエッ」
子たぬきの頭を掴んだ天使ちびは、勢いよく頭を捻った。いかにもちもちボディで耐久力の高いたぬきといえど、首を百八十度回されれば命はない。
奇怪な断末魔を上げ、子たぬきはぐったりと動かなくなった。
21024/09/02(月)16:01:56No.1228579073+
「な、なんだち!じゃまするなち!」
「キュー…!ダメ…ダシ…キュキュ…!」
初めて喋った子たぬきに、蓄えていた食料の盗み食いを妨害されたのだ。
天使ちびはこれまで、親たぬきが仕事に出かけている間に幾度となく食べ物をつまみ食いしていた。それこそ、いざという時に足りなくなるほどに食い荒らしていた。
それを遂に、これまでキューキューとジタバタするだけで、親たぬきに密告すらできなかった姉妹に咎められた。
勿論、子たぬきが直接的に暴力を下したわけではない。
食料と天使ちびの間に立ち、両手をばっと広げ、道を遮っただけだ。
「…なまいきだち…!」
「キュ、キュー…ギュッ!?」
なんと、天使ちびは子たぬきに跳びかかり、圧し潰してしまったのだ。
自分より一回り大きなたぬきに圧迫された子たぬきは苦しそうに呻くが、天使ちびの凶行はそれだけにとどまらなかった。
「ゆるさないち!おまえなんか、こうしてやるち!」
「ギュグエッ」
子たぬきの頭を掴んだ天使ちびは、勢いよく頭を捻った。いかにもちもちボディで耐久力の高いたぬきといえど、首を百八十度回されれば命はない。
奇怪な断末魔を上げ、子たぬきはぐったりと動かなくなった。
21124/09/02(月)16:02:09No.1228579124+
「な、なんだち!じゃまするなち!」
「キュー…!ダメ…ダシ…キュキュ…!」
初めて喋った子たぬきに、蓄えていた食料の盗み食いを妨害されたのだ。
天使ちびはこれまで、親たぬきが仕事に出かけている間に幾度となく食べ物をつまみ食いしていた。それこそ、いざという時に足りなくなるほどに食い荒らしていた。
それを遂に、これまでキューキューとジタバタするだけで、親たぬきに密告すらできなかった姉妹に咎められた。
勿論、子たぬきが直接的に暴力を下したわけではない。
食料と天使ちびの間に立ち、両手をばっと広げ、道を遮っただけだ。
「…なまいきだち…!」
「キュ、キュー…ギュッ!?」
なんと、天使ちびは子たぬきに跳びかかり、圧し潰してしまったのだ。
自分より一回り大きなたぬきに圧迫された子たぬきは苦しそうに呻くが、天使ちびの凶行はそれだけにとどまらなかった。
「ゆるさないち!おまえなんか、こうしてやるち!」
「ギュグエッ」
子たぬきの頭を掴んだ天使ちびは、勢いよく頭を捻った。いかにもちもちボディで耐久力の高いたぬきといえど、首を百八十度回されれば命はない。
奇怪な断末魔を上げ、子たぬきはぐったりと動かなくなった。
21224/09/02(月)16:02:17No.1228579156そうだねx1
>整形を嫌うなんてサイテーとまで言ってるし相手の偏見は許さないけど自分のは偏見とすら思わないクソみたいな価値観持ってるので稼ぎ方抜きにしても嫌だろこんなの
自分と違う考え方に少数派のレッテル貼るのは女なら珍しいことじゃないから…
21324/09/02(月)16:02:25No.1228579182+
「な、なんだち!じゃまするなち!」
「キュー…!ダメ…ダシ…キュキュ…!」
初めて喋った子たぬきに、蓄えていた食料の盗み食いを妨害されたのだ。
天使ちびはこれまで、親たぬきが仕事に出かけている間に幾度となく食べ物をつまみ食いしていた。それこそ、いざという時に足りなくなるほどに食い荒らしていた。
それを遂に、これまでキューキューとジタバタするだけで、親たぬきに密告すらできなかった姉妹に咎められた。
勿論、子たぬきが直接的に暴力を下したわけではない。
食料と天使ちびの間に立ち、両手をばっと広げ、道を遮っただけだ。
「…なまいきだち…!」
「キュ、キュー…ギュッ!?」
なんと、天使ちびは子たぬきに跳びかかり、圧し潰してしまったのだ。
自分より一回り大きなたぬきに圧迫された子たぬきは苦しそうに呻くが、天使ちびの凶行はそれだけにとどまらなかった。
「ゆるさないち!おまえなんか、こうしてやるち!」
「ギュグエッ」
子たぬきの頭を掴んだ天使ちびは、勢いよく頭を捻った。いかにもちもちボディで耐久力の高いたぬきといえど、首を百八十度回されれば命はない。
奇怪な断末魔を上げ、子たぬきはぐったりと動かなくなった。
21424/09/02(月)16:02:38No.1228579225+
「な、なんだち!じゃまするなち!」
「キュー…!ダメ…ダシ…キュキュ…!」
初めて喋った子たぬきに、蓄えていた食料の盗み食いを妨害されたのだ。
天使ちびはこれまで、親たぬきが仕事に出かけている間に幾度となく食べ物をつまみ食いしていた。それこそ、いざという時に足りなくなるほどに食い荒らしていた。
それを遂に、これまでキューキューとジタバタするだけで、親たぬきに密告すらできなかった姉妹に咎められた。
勿論、子たぬきが直接的に暴力を下したわけではない。
食料と天使ちびの間に立ち、両手をばっと広げ、道を遮っただけだ。
「…なまいきだち…!」
「キュ、キュー…ギュッ!?」
なんと、天使ちびは子たぬきに跳びかかり、圧し潰してしまったのだ。
自分より一回り大きなたぬきに圧迫された子たぬきは苦しそうに呻くが、天使ちびの凶行はそれだけにとどまらなかった。
「ゆるさないち!おまえなんか、こうしてやるち!」
「ギュグエッ」
子たぬきの頭を掴んだ天使ちびは、勢いよく頭を捻った。いかにもちもちボディで耐久力の高いたぬきといえど、首を百八十度回されれば命はない。
奇怪な断末魔を上げ、子たぬきはぐったりと動かなくなった。
21524/09/02(月)16:02:52No.1228579290+
「な、なんだち!じゃまするなち!」
「キュー…!ダメ…ダシ…キュキュ…!」
初めて喋った子たぬきに、蓄えていた食料の盗み食いを妨害されたのだ。
天使ちびはこれまで、親たぬきが仕事に出かけている間に幾度となく食べ物をつまみ食いしていた。それこそ、いざという時に足りなくなるほどに食い荒らしていた。
それを遂に、これまでキューキューとジタバタするだけで、親たぬきに密告すらできなかった姉妹に咎められた。
勿論、子たぬきが直接的に暴力を下したわけではない。
食料と天使ちびの間に立ち、両手をばっと広げ、道を遮っただけだ。
「…なまいきだち…!」
「キュ、キュー…ギュッ!?」
なんと、天使ちびは子たぬきに跳びかかり、圧し潰してしまったのだ。
自分より一回り大きなたぬきに圧迫された子たぬきは苦しそうに呻くが、天使ちびの凶行はそれだけにとどまらなかった。
「ゆるさないち!おまえなんか、こうしてやるち!」
「ギュグエッ」
子たぬきの頭を掴んだ天使ちびは、勢いよく頭を捻った。いかにもちもちボディで耐久力の高いたぬきといえど、首を百八十度回されれば命はない。
奇怪な断末魔を上げ、子たぬきはぐったりと動かなくなった。
21624/09/02(月)16:03:02No.1228579327+
「な、なんだち!じゃまするなち!」
「キュー…!ダメ…ダシ…キュキュ…!」
初めて喋った子たぬきに、蓄えていた食料の盗み食いを妨害されたのだ。
天使ちびはこれまで、親たぬきが仕事に出かけている間に幾度となく食べ物をつまみ食いしていた。それこそ、いざという時に足りなくなるほどに食い荒らしていた。
それを遂に、これまでキューキューとジタバタするだけで、親たぬきに密告すらできなかった姉妹に咎められた。
勿論、子たぬきが直接的に暴力を下したわけではない。
食料と天使ちびの間に立ち、両手をばっと広げ、道を遮っただけだ。
「…なまいきだち…!」
「キュ、キュー…ギュッ!?」
なんと、天使ちびは子たぬきに跳びかかり、圧し潰してしまったのだ。
自分より一回り大きなたぬきに圧迫された子たぬきは苦しそうに呻くが、天使ちびの凶行はそれだけにとどまらなかった。
「ゆるさないち!おまえなんか、こうしてやるち!」
「ギュグエッ」
子たぬきの頭を掴んだ天使ちびは、勢いよく頭を捻った。いかにもちもちボディで耐久力の高いたぬきといえど、首を百八十度回されれば命はない。
奇怪な断末魔を上げ、子たぬきはぐったりと動かなくなった。
21724/09/02(月)16:03:13No.1228579374+
「な、なんだち!じゃまするなち!」
「キュー…!ダメ…ダシ…キュキュ…!」
初めて喋った子たぬきに、蓄えていた食料の盗み食いを妨害されたのだ。
天使ちびはこれまで、親たぬきが仕事に出かけている間に幾度となく食べ物をつまみ食いしていた。それこそ、いざという時に足りなくなるほどに食い荒らしていた。
それを遂に、これまでキューキューとジタバタするだけで、親たぬきに密告すらできなかった姉妹に咎められた。
勿論、子たぬきが直接的に暴力を下したわけではない。
食料と天使ちびの間に立ち、両手をばっと広げ、道を遮っただけだ。
「…なまいきだち…!」
「キュ、キュー…ギュッ!?」
なんと、天使ちびは子たぬきに跳びかかり、圧し潰してしまったのだ。
自分より一回り大きなたぬきに圧迫された子たぬきは苦しそうに呻くが、天使ちびの凶行はそれだけにとどまらなかった。
「ゆるさないち!おまえなんか、こうしてやるち!」
「ギュグエッ」
子たぬきの頭を掴んだ天使ちびは、勢いよく頭を捻った。いかにもちもちボディで耐久力の高いたぬきといえど、首を百八十度回されれば命はない。
奇怪な断末魔を上げ、子たぬきはぐったりと動かなくなった。
21824/09/02(月)16:03:27No.1228579432+
「な、なんだち!じゃまするなち!」
「キュー…!ダメ…ダシ…キュキュ…!」
初めて喋った子たぬきに、蓄えていた食料の盗み食いを妨害されたのだ。
天使ちびはこれまで、親たぬきが仕事に出かけている間に幾度となく食べ物をつまみ食いしていた。それこそ、いざという時に足りなくなるほどに食い荒らしていた。
それを遂に、これまでキューキューとジタバタするだけで、親たぬきに密告すらできなかった姉妹に咎められた。
勿論、子たぬきが直接的に暴力を下したわけではない。
食料と天使ちびの間に立ち、両手をばっと広げ、道を遮っただけだ。
「…なまいきだち…!」
「キュ、キュー…ギュッ!?」
なんと、天使ちびは子たぬきに跳びかかり、圧し潰してしまったのだ。
自分より一回り大きなたぬきに圧迫された子たぬきは苦しそうに呻くが、天使ちびの凶行はそれだけにとどまらなかった。
「ゆるさないち!おまえなんか、こうしてやるち!」
「ギュグエッ」
子たぬきの頭を掴んだ天使ちびは、勢いよく頭を捻った。いかにもちもちボディで耐久力の高いたぬきといえど、首を百八十度回されれば命はない。
奇怪な断末魔を上げ、子たぬきはぐったりと動かなくなった。
21924/09/02(月)16:03:37No.1228579482+
「な、なんだち!じゃまするなち!」
「キュー…!ダメ…ダシ…キュキュ…!」
初めて喋った子たぬきに、蓄えていた食料の盗み食いを妨害されたのだ。
天使ちびはこれまで、親たぬきが仕事に出かけている間に幾度となく食べ物をつまみ食いしていた。それこそ、いざという時に足りなくなるほどに食い荒らしていた。
それを遂に、これまでキューキューとジタバタするだけで、親たぬきに密告すらできなかった姉妹に咎められた。
勿論、子たぬきが直接的に暴力を下したわけではない。
食料と天使ちびの間に立ち、両手をばっと広げ、道を遮っただけだ。
「…なまいきだち…!」
「キュ、キュー…ギュッ!?」
なんと、天使ちびは子たぬきに跳びかかり、圧し潰してしまったのだ。
自分より一回り大きなたぬきに圧迫された子たぬきは苦しそうに呻くが、天使ちびの凶行はそれだけにとどまらなかった。
「ゆるさないち!おまえなんか、こうしてやるち!」
「ギュグエッ」
子たぬきの頭を掴んだ天使ちびは、勢いよく頭を捻った。いかにもちもちボディで耐久力の高いたぬきといえど、首を百八十度回されれば命はない。
奇怪な断末魔を上げ、子たぬきはぐったりと動かなくなった。
22024/09/02(月)16:03:49No.1228579522+
また「」がコピペに負けたのか
22124/09/02(月)16:03:59No.1228579569+
「な、なんだち!じゃまするなち!」
「キュー…!ダメ…ダシ…キュキュ…!」
初めて喋った子たぬきに、蓄えていた食料の盗み食いを妨害されたのだ。
天使ちびはこれまで、親たぬきが仕事に出かけている間に幾度となく食べ物をつまみ食いしていた。それこそ、いざという時に足りなくなるほどに食い荒らしていた。
それを遂に、これまでキューキューとジタバタするだけで、親たぬきに密告すらできなかった姉妹に咎められた。
勿論、子たぬきが直接的に暴力を下したわけではない。
食料と天使ちびの間に立ち、両手をばっと広げ、道を遮っただけだ。
「…なまいきだち…!」
「キュ、キュー…ギュッ!?」
なんと、天使ちびは子たぬきに跳びかかり、圧し潰してしまったのだ。
自分より一回り大きなたぬきに圧迫された子たぬきは苦しそうに呻くが、天使ちびの凶行はそれだけにとどまらなかった。
「ゆるさないち!おまえなんか、こうしてやるち!」
「ギュグエッ」
子たぬきの頭を掴んだ天使ちびは、勢いよく頭を捻った。いかにもちもちボディで耐久力の高いたぬきといえど、首を百八十度回されれば命はない。
奇怪な断末魔を上げ、子たぬきはぐったりと動かなくなった。
22224/09/02(月)16:04:10No.1228579609+
「な、なんだち!じゃまするなち!」
「キュー…!ダメ…ダシ…キュキュ…!」
初めて喋った子たぬきに、蓄えていた食料の盗み食いを妨害されたのだ。
天使ちびはこれまで、親たぬきが仕事に出かけている間に幾度となく食べ物をつまみ食いしていた。それこそ、いざという時に足りなくなるほどに食い荒らしていた。
それを遂に、これまでキューキューとジタバタするだけで、親たぬきに密告すらできなかった姉妹に咎められた。
勿論、子たぬきが直接的に暴力を下したわけではない。
食料と天使ちびの間に立ち、両手をばっと広げ、道を遮っただけだ。
「…なまいきだち…!」
「キュ、キュー…ギュッ!?」
なんと、天使ちびは子たぬきに跳びかかり、圧し潰してしまったのだ。
自分より一回り大きなたぬきに圧迫された子たぬきは苦しそうに呻くが、天使ちびの凶行はそれだけにとどまらなかった。
「ゆるさないち!おまえなんか、こうしてやるち!」
「ギュグエッ」
子たぬきの頭を掴んだ天使ちびは、勢いよく頭を捻った。いかにもちもちボディで耐久力の高いたぬきといえど、首を百八十度回されれば命はない。
奇怪な断末魔を上げ、子たぬきはぐったりと動かなくなった。
22324/09/02(月)16:04:22No.1228579653+
「な、なんだち!じゃまするなち!」
「キュー…!ダメ…ダシ…キュキュ…!」
初めて喋った子たぬきに、蓄えていた食料の盗み食いを妨害されたのだ。
天使ちびはこれまで、親たぬきが仕事に出かけている間に幾度となく食べ物をつまみ食いしていた。それこそ、いざという時に足りなくなるほどに食い荒らしていた。
それを遂に、これまでキューキューとジタバタするだけで、親たぬきに密告すらできなかった姉妹に咎められた。
勿論、子たぬきが直接的に暴力を下したわけではない。
食料と天使ちびの間に立ち、両手をばっと広げ、道を遮っただけだ。
「…なまいきだち…!」
「キュ、キュー…ギュッ!?」
なんと、天使ちびは子たぬきに跳びかかり、圧し潰してしまったのだ。
自分より一回り大きなたぬきに圧迫された子たぬきは苦しそうに呻くが、天使ちびの凶行はそれだけにとどまらなかった。
「ゆるさないち!おまえなんか、こうしてやるち!」
「ギュグエッ」
子たぬきの頭を掴んだ天使ちびは、勢いよく頭を捻った。いかにもちもちボディで耐久力の高いたぬきといえど、首を百八十度回されれば命はない。
奇怪な断末魔を上げ、子たぬきはぐったりと動かなくなった。
22424/09/02(月)16:04:24No.1228579662そうだねx1
スレ画はここでスクショしてるけど
このあとゆきにゃんがぴいぴい騒ぎ続けたことは想像に難くない
22524/09/02(月)16:04:33No.1228579702+
「な、なんだち!じゃまするなち!」
「キュー…!ダメ…ダシ…キュキュ…!」
初めて喋った子たぬきに、蓄えていた食料の盗み食いを妨害されたのだ。
天使ちびはこれまで、親たぬきが仕事に出かけている間に幾度となく食べ物をつまみ食いしていた。それこそ、いざという時に足りなくなるほどに食い荒らしていた。
それを遂に、これまでキューキューとジタバタするだけで、親たぬきに密告すらできなかった姉妹に咎められた。
勿論、子たぬきが直接的に暴力を下したわけではない。
食料と天使ちびの間に立ち、両手をばっと広げ、道を遮っただけだ。
「…なまいきだち…!」
「キュ、キュー…ギュッ!?」
なんと、天使ちびは子たぬきに跳びかかり、圧し潰してしまったのだ。
自分より一回り大きなたぬきに圧迫された子たぬきは苦しそうに呻くが、天使ちびの凶行はそれだけにとどまらなかった。
「ゆるさないち!おまえなんか、こうしてやるち!」
「ギュグエッ」
子たぬきの頭を掴んだ天使ちびは、勢いよく頭を捻った。いかにもちもちボディで耐久力の高いたぬきといえど、首を百八十度回されれば命はない。
奇怪な断末魔を上げ、子たぬきはぐったりと動かなくなった。
22624/09/02(月)16:04:43No.1228579742+
「な、なんだち!じゃまするなち!」
「キュー…!ダメ…ダシ…キュキュ…!」
初めて喋った子たぬきに、蓄えていた食料の盗み食いを妨害されたのだ。
天使ちびはこれまで、親たぬきが仕事に出かけている間に幾度となく食べ物をつまみ食いしていた。それこそ、いざという時に足りなくなるほどに食い荒らしていた。
それを遂に、これまでキューキューとジタバタするだけで、親たぬきに密告すらできなかった姉妹に咎められた。
勿論、子たぬきが直接的に暴力を下したわけではない。
食料と天使ちびの間に立ち、両手をばっと広げ、道を遮っただけだ。
「…なまいきだち…!」
「キュ、キュー…ギュッ!?」
なんと、天使ちびは子たぬきに跳びかかり、圧し潰してしまったのだ。
自分より一回り大きなたぬきに圧迫された子たぬきは苦しそうに呻くが、天使ちびの凶行はそれだけにとどまらなかった。
「ゆるさないち!おまえなんか、こうしてやるち!」
「ギュグエッ」
子たぬきの頭を掴んだ天使ちびは、勢いよく頭を捻った。いかにもちもちボディで耐久力の高いたぬきといえど、首を百八十度回されれば命はない。
奇怪な断末魔を上げ、子たぬきはぐったりと動かなくなった。
22724/09/02(月)16:04:55No.1228579792+
「な、なんだち!じゃまするなち!」
「キュー…!ダメ…ダシ…キュキュ…!」
初めて喋った子たぬきに、蓄えていた食料の盗み食いを妨害されたのだ。
天使ちびはこれまで、親たぬきが仕事に出かけている間に幾度となく食べ物をつまみ食いしていた。それこそ、いざという時に足りなくなるほどに食い荒らしていた。
それを遂に、これまでキューキューとジタバタするだけで、親たぬきに密告すらできなかった姉妹に咎められた。
勿論、子たぬきが直接的に暴力を下したわけではない。
食料と天使ちびの間に立ち、両手をばっと広げ、道を遮っただけだ。
「…なまいきだち…!」
「キュ、キュー…ギュッ!?」
なんと、天使ちびは子たぬきに跳びかかり、圧し潰してしまったのだ。
自分より一回り大きなたぬきに圧迫された子たぬきは苦しそうに呻くが、天使ちびの凶行はそれだけにとどまらなかった。
「ゆるさないち!おまえなんか、こうしてやるち!」
「ギュグエッ」
子たぬきの頭を掴んだ天使ちびは、勢いよく頭を捻った。いかにもちもちボディで耐久力の高いたぬきといえど、首を百八十度回されれば命はない。
奇怪な断末魔を上げ、子たぬきはぐったりと動かなくなった。
22824/09/02(月)16:05:05No.1228579835+
「な、なんだち!じゃまするなち!」
「キュー…!ダメ…ダシ…キュキュ…!」
初めて喋った子たぬきに、蓄えていた食料の盗み食いを妨害されたのだ。
天使ちびはこれまで、親たぬきが仕事に出かけている間に幾度となく食べ物をつまみ食いしていた。それこそ、いざという時に足りなくなるほどに食い荒らしていた。
それを遂に、これまでキューキューとジタバタするだけで、親たぬきに密告すらできなかった姉妹に咎められた。
勿論、子たぬきが直接的に暴力を下したわけではない。
食料と天使ちびの間に立ち、両手をばっと広げ、道を遮っただけだ。
「…なまいきだち…!」
「キュ、キュー…ギュッ!?」
なんと、天使ちびは子たぬきに跳びかかり、圧し潰してしまったのだ。
自分より一回り大きなたぬきに圧迫された子たぬきは苦しそうに呻くが、天使ちびの凶行はそれだけにとどまらなかった。
「ゆるさないち!おまえなんか、こうしてやるち!」
「ギュグエッ」
子たぬきの頭を掴んだ天使ちびは、勢いよく頭を捻った。いかにもちもちボディで耐久力の高いたぬきといえど、首を百八十度回されれば命はない。
奇怪な断末魔を上げ、子たぬきはぐったりと動かなくなった。
22924/09/02(月)16:05:17No.1228579881+
「な、なんだち!じゃまするなち!」
「キュー…!ダメ…ダシ…キュキュ…!」
初めて喋った子たぬきに、蓄えていた食料の盗み食いを妨害されたのだ。
天使ちびはこれまで、親たぬきが仕事に出かけている間に幾度となく食べ物をつまみ食いしていた。それこそ、いざという時に足りなくなるほどに食い荒らしていた。
それを遂に、これまでキューキューとジタバタするだけで、親たぬきに密告すらできなかった姉妹に咎められた。
勿論、子たぬきが直接的に暴力を下したわけではない。
食料と天使ちびの間に立ち、両手をばっと広げ、道を遮っただけだ。
「…なまいきだち…!」
「キュ、キュー…ギュッ!?」
なんと、天使ちびは子たぬきに跳びかかり、圧し潰してしまったのだ。
自分より一回り大きなたぬきに圧迫された子たぬきは苦しそうに呻くが、天使ちびの凶行はそれだけにとどまらなかった。
「ゆるさないち!おまえなんか、こうしてやるち!」
「ギュグエッ」
子たぬきの頭を掴んだ天使ちびは、勢いよく頭を捻った。いかにもちもちボディで耐久力の高いたぬきといえど、首を百八十度回されれば命はない。
奇怪な断末魔を上げ、子たぬきはぐったりと動かなくなった。
23024/09/02(月)16:05:29No.1228579925+
「な、なんだち!じゃまするなち!」
「キュー…!ダメ…ダシ…キュキュ…!」
初めて喋った子たぬきに、蓄えていた食料の盗み食いを妨害されたのだ。
天使ちびはこれまで、親たぬきが仕事に出かけている間に幾度となく食べ物をつまみ食いしていた。それこそ、いざという時に足りなくなるほどに食い荒らしていた。
それを遂に、これまでキューキューとジタバタするだけで、親たぬきに密告すらできなかった姉妹に咎められた。
勿論、子たぬきが直接的に暴力を下したわけではない。
食料と天使ちびの間に立ち、両手をばっと広げ、道を遮っただけだ。
「…なまいきだち…!」
「キュ、キュー…ギュッ!?」
なんと、天使ちびは子たぬきに跳びかかり、圧し潰してしまったのだ。
自分より一回り大きなたぬきに圧迫された子たぬきは苦しそうに呻くが、天使ちびの凶行はそれだけにとどまらなかった。
「ゆるさないち!おまえなんか、こうしてやるち!」
「ギュグエッ」
子たぬきの頭を掴んだ天使ちびは、勢いよく頭を捻った。いかにもちもちボディで耐久力の高いたぬきといえど、首を百八十度回されれば命はない。
奇怪な断末魔を上げ、子たぬきはぐったりと動かなくなった。
23124/09/02(月)16:05:40No.1228579957+
「な、なんだち!じゃまするなち!」
「キュー…!ダメ…ダシ…キュキュ…!」
初めて喋った子たぬきに、蓄えていた食料の盗み食いを妨害されたのだ。
天使ちびはこれまで、親たぬきが仕事に出かけている間に幾度となく食べ物をつまみ食いしていた。それこそ、いざという時に足りなくなるほどに食い荒らしていた。
それを遂に、これまでキューキューとジタバタするだけで、親たぬきに密告すらできなかった姉妹に咎められた。
勿論、子たぬきが直接的に暴力を下したわけではない。
食料と天使ちびの間に立ち、両手をばっと広げ、道を遮っただけだ。
「…なまいきだち…!」
「キュ、キュー…ギュッ!?」
なんと、天使ちびは子たぬきに跳びかかり、圧し潰してしまったのだ。
自分より一回り大きなたぬきに圧迫された子たぬきは苦しそうに呻くが、天使ちびの凶行はそれだけにとどまらなかった。
「ゆるさないち!おまえなんか、こうしてやるち!」
「ギュグエッ」
子たぬきの頭を掴んだ天使ちびは、勢いよく頭を捻った。いかにもちもちボディで耐久力の高いたぬきといえど、首を百八十度回されれば命はない。
奇怪な断末魔を上げ、子たぬきはぐったりと動かなくなった。
23224/09/02(月)16:05:50No.1228580000+
「な、なんだち!じゃまするなち!」
「キュー…!ダメ…ダシ…キュキュ…!」
初めて喋った子たぬきに、蓄えていた食料の盗み食いを妨害されたのだ。
天使ちびはこれまで、親たぬきが仕事に出かけている間に幾度となく食べ物をつまみ食いしていた。それこそ、いざという時に足りなくなるほどに食い荒らしていた。
それを遂に、これまでキューキューとジタバタするだけで、親たぬきに密告すらできなかった姉妹に咎められた。
勿論、子たぬきが直接的に暴力を下したわけではない。
食料と天使ちびの間に立ち、両手をばっと広げ、道を遮っただけだ。
「…なまいきだち…!」
「キュ、キュー…ギュッ!?」
なんと、天使ちびは子たぬきに跳びかかり、圧し潰してしまったのだ。
自分より一回り大きなたぬきに圧迫された子たぬきは苦しそうに呻くが、天使ちびの凶行はそれだけにとどまらなかった。
「ゆるさないち!おまえなんか、こうしてやるち!」
「ギュグエッ」
子たぬきの頭を掴んだ天使ちびは、勢いよく頭を捻った。いかにもちもちボディで耐久力の高いたぬきといえど、首を百八十度回されれば命はない。
奇怪な断末魔を上げ、子たぬきはぐったりと動かなくなった。
23324/09/02(月)16:06:01No.1228580038+
「な、なんだち!じゃまするなち!」
「キュー…!ダメ…ダシ…キュキュ…!」
初めて喋った子たぬきに、蓄えていた食料の盗み食いを妨害されたのだ。
天使ちびはこれまで、親たぬきが仕事に出かけている間に幾度となく食べ物をつまみ食いしていた。それこそ、いざという時に足りなくなるほどに食い荒らしていた。
それを遂に、これまでキューキューとジタバタするだけで、親たぬきに密告すらできなかった姉妹に咎められた。
勿論、子たぬきが直接的に暴力を下したわけではない。
食料と天使ちびの間に立ち、両手をばっと広げ、道を遮っただけだ。
「…なまいきだち…!」
「キュ、キュー…ギュッ!?」
なんと、天使ちびは子たぬきに跳びかかり、圧し潰してしまったのだ。
自分より一回り大きなたぬきに圧迫された子たぬきは苦しそうに呻くが、天使ちびの凶行はそれだけにとどまらなかった。
「ゆるさないち!おまえなんか、こうしてやるち!」
「ギュグエッ」
子たぬきの頭を掴んだ天使ちびは、勢いよく頭を捻った。いかにもちもちボディで耐久力の高いたぬきといえど、首を百八十度回されれば命はない。
奇怪な断末魔を上げ、子たぬきはぐったりと動かなくなった。
23424/09/02(月)16:06:13No.1228580091+
「な、なんだち!じゃまするなち!」
「キュー…!ダメ…ダシ…キュキュ…!」
初めて喋った子たぬきに、蓄えていた食料の盗み食いを妨害されたのだ。
天使ちびはこれまで、親たぬきが仕事に出かけている間に幾度となく食べ物をつまみ食いしていた。それこそ、いざという時に足りなくなるほどに食い荒らしていた。
それを遂に、これまでキューキューとジタバタするだけで、親たぬきに密告すらできなかった姉妹に咎められた。
勿論、子たぬきが直接的に暴力を下したわけではない。
食料と天使ちびの間に立ち、両手をばっと広げ、道を遮っただけだ。
「…なまいきだち…!」
「キュ、キュー…ギュッ!?」
なんと、天使ちびは子たぬきに跳びかかり、圧し潰してしまったのだ。
自分より一回り大きなたぬきに圧迫された子たぬきは苦しそうに呻くが、天使ちびの凶行はそれだけにとどまらなかった。
「ゆるさないち!おまえなんか、こうしてやるち!」
「ギュグエッ」
子たぬきの頭を掴んだ天使ちびは、勢いよく頭を捻った。いかにもちもちボディで耐久力の高いたぬきといえど、首を百八十度回されれば命はない。
奇怪な断末魔を上げ、子たぬきはぐったりと動かなくなった。
23524/09/02(月)16:06:25No.1228580143+
>「な、なんだち!じゃまするなち!」
>「キュー…!ダメ…ダシ…キュキュ…!」
いざという時に足りなくなるほどに食い荒らしていた。
それを遂に、これまでキューキューとジタバタするだけで、親たぬきに密告すらできなかった姉妹に咎められた。
23624/09/02(月)16:06:36No.1228580186+
「な、なんだち!じゃまするなち!」
「キュー…!ダメ…ダシ…キュキュ…!」
初めて喋った子たぬきに、蓄えていた食料の盗み食いを妨害されたのだ。
天使ちびはこれまで、親たぬきが仕事に出かけている間に幾度となく食べ物をつまみ食いしていた。それこそ、いざという時に足りなくなるほどに食い荒らしていた。
それを遂に、これまでキューキューとジタバタするだけで、親たぬきに密告すらできなかった姉妹に咎められた。
勿論、子たぬきが直接的に暴力を下したわけではない。
食料と天使ちびの間に立ち、両手をばっと広げ、道を遮っただけだ。
「…なまいきだち…!」
「キュ、キュー…ギュッ!?」
なんと、天使ちびは子たぬきに跳びかかり、圧し潰してしまったのだ。
自分より一回り大きなたぬきに圧迫された子たぬきは苦しそうに呻くが、天使ちびの凶行はそれだけにとどまらなかった。
「ゆるさないち!おまえなんか、こうしてやるち!」
「ギュグエッ」
子たぬきの頭を掴んだ天使ちびは、勢いよく頭を捻った。いかにもちもちボディで耐久力の高いたぬきといえど、首を百八十度回されれば命はない。
奇怪な断末魔を上げ、子たぬきはぐったりと動かなくなった。
23724/09/02(月)16:06:48No.1228580231+
「な、なんだち!じゃまするなち!」
「キュー…!ダメ…ダシ…キュキュ…!」
初めて喋った子たぬきに、蓄えていた食料の盗み食いを妨害されたのだ。
天使ちびはこれまで、親たぬきが仕事に出かけている間に幾度となく食べ物をつまみ食いしていた。それこそ、いざという時に足りなくなるほどに食い荒らしていた。
それを遂に、これまでキューキューとジタバタするだけで、親たぬきに密告すらできなかった姉妹に咎められた。
勿論、子たぬきが直接的に暴力を下したわけではない。
食料と天使ちびの間に立ち、両手をばっと広げ、道を遮っただけだ。
「…なまいきだち…!」
「キュ、キュー…ギュッ!?」
なんと、天使ちびは子たぬきに跳びかかり、圧し潰してしまったのだ。
自分より一回り大きなたぬきに圧迫された子たぬきは苦しそうに呻くが、天使ちびの凶行はそれだけにとどまらなかった。
「ゆるさないち!おまえなんか、こうしてやるち!」
「ギュグエッ」
子たぬきの頭を掴んだ天使ちびは、勢いよく頭を捻った。いかにもちもちボディで耐久力の高いたぬきといえど、首を百八十度回されれば命はない。
奇怪な断末魔を上げ、子たぬきはぐったりと動かなくなった。
23824/09/02(月)16:06:59No.1228580271+
「な、なんだち!じゃまするなち!」
「キュー…!ダメ…ダシ…キュキュ…!」
初めて喋った子たぬきに、蓄えていた食料の盗み食いを妨害されたのだ。
天使ちびはこれまで、親たぬきが仕事に出かけている間に幾度となく食べ物をつまみ食いしていた。それこそ、いざという時に足りなくなるほどに食い荒らしていた。
それを遂に、これまでキューキューとジタバタするだけで、親たぬきに密告すらできなかった姉妹に咎められた。
勿論、子たぬきが直接的に暴力を下したわけではない。
食料と天使ちびの間に立ち、両手をばっと広げ、道を遮っただけだ。
「…なまいきだち…!」
「キュ、キュー…ギュッ!?」
なんと、天使ちびは子たぬきに跳びかかり、圧し潰してしまったのだ。
自分より一回り大きなたぬきに圧迫された子たぬきは苦しそうに呻くが、天使ちびの凶行はそれだけにとどまらなかった。
「ゆるさないち!おまえなんか、こうしてやるち!」
「ギュグエッ」
子たぬきの頭を掴んだ天使ちびは、勢いよく頭を捻った。いかにもちもちボディで耐久力の高いたぬきといえど、首を百八十度回されれば命はない。
奇怪な断末魔を上げ、子たぬきはぐったりと動かなくなった。
23924/09/02(月)16:07:12No.1228580320+
勝ちウキーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
24024/09/02(月)16:07:25No.1228580367+
雑魚ウキーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
24124/09/02(月)16:33:33No.1228586339+
これ間接的におっさんのチンポで整形してるって事?


1725257811513.png