▲問題文 実力伯仲
【俺ことベジータ様とカカロットは武術でお互いに競い合っている】
【俺達はサイヤ人であり超サイヤ人に変化することで戦闘力を大幅にアップすることが出来る】
【超サイヤ人には段階があり通常の1、それを超えた2、さらにその先の3がある】
ここまではフレーバーだ
【超サイヤ人になると金髪になるが超サイヤ人を超えた超サイヤ人ゴッドになると赤髪になる】
【更に超サイヤ人ゴッドの状態から超サイヤ人になると髪が青色になる】
ややこしいので以下超サイヤ人ゴッド超サイヤ人をSSGSSと呼称する
【強さはSSGSS＞ゴッド＞超サイヤ人】の順番だ
【ベジータもカカロットも最上位のSSGSSになることが出来る】
ところが【カカロットはゴッドの状態で戦ってきた】
【ゴッドとSSGSSの戦闘力には大きく開きがある】
舐めやがって…【ベジータはSSGSSで迎え撃ち何発も攻撃を叩き込んだ】
だが【カカロットはゴッドの状態でSSGSSの攻撃をさばき切った】
クソッタレー！こんなのは魔法の仕業だー！

というわけで
魔女幻想定義
・戦闘力で劣るゴッドでSSGSSをさばき切ったのは魔法の仕業
このレスからスタートだ

昼から！？
今気づいたけど俺以外に山羊いるかな

>昼から！？
>今気づいたけど俺以外に山羊いるかな
ふん！山羊がいなければ俺の勝ちだからな

一瞬オルガになってなかったかベジータさんよ

『戦闘力に開きがあっても攻撃をさばくくらいはできた』

『強さと戦闘力が=ではなかった』

勝敗を決めるにしちゃあセコイ王子だ…
復唱要求「ややこしいので以下超サイヤ人ゴッド超サイヤ人をSSGSSと呼称するが赤になっていないのは単なるミス」

『ゲーム内の話だった』

>一瞬オルガになってなかったかベジータさんよ
クソッタレー！見なかったことにしやがれ！

>『戦闘力に開きがあっても攻撃をさばくくらいはできた』
【SSGSSとゴッドの差は激しく攻撃し続けたらいずれさばき切れなくなる】

>『強さと戦闘力が=ではなかった』
【武術の強さとは戦闘力だ】

>復唱要求「ややこしいので以下超サイヤ人ゴッド超サイヤ人をSSGSSと呼称するが赤になっていないのは単なるミス」
【それを認めるしかなさそうだな】

>『ゲーム内の話だった』
【カカロットとベジータのいる現実での話だ】

復唱要求「SSGSS、ゴッド、超サイヤ人以外のパワーアップは考慮されない」
カカロットには界王拳あるからな

『攻撃を捌ききれなくなる前にベジータが攻撃をやめた』

復唱要求「ベジータのそっくりさん・モノマネ芸人・名前を騙る異常者は存在しない」

>復唱要求「SSGSS、ゴッド、超サイヤ人以外のパワーアップは考慮されない」
>カカロットには界王拳あるからな
【それを認める】【界王拳は関係ない】

>『攻撃を捌ききれなくなる前にベジータが攻撃をやめた』
【ベジータは戦いが終わるまで攻撃をやめることは無い】

>復唱要求「ベジータのそっくりさん・モノマネ芸人・名前を騙る異常者は存在しない」
【ゲーム盤に登場するのはカカロットとベジータの二人だけ】だ

『ゴッドとSSGSSの力の差以上にベジータと悟空の間に力の差があった』

>『ゴッドとSSGSSの力の差以上にベジータと悟空の間に力の差があった』
【このゲーム盤において悟空とベジータの実力は互角】だ
我儘の極意や身勝手の極意は関係ないぞ

『SSGSSと大きく戦闘力の差があるのは破壊神など
サイヤ人とは別のゴッド』

何のキャラかと思ったら最近カタログで仲間を嘆いてる芸人さんか
『SSGSSのベジータよりゴッドのカカロットの方が強かった』

>『SSGSSと大きく戦闘力の差があるのは破壊神など
>サイヤ人とは別のゴッド』
【ゴッドと呼称されるのは超サイヤ人ゴッドのことだ】【他の破壊神などの神は関係ない】

>何のキャラかと思ったら最近カタログで仲間を嘆いてる芸人さんか
>『SSGSSのベジータよりゴッドのカカロットの方が強かった』
【俺はサイヤ人の王子ベジータ様だ！】
上で切っているが【カカロットとベジータは互角の実力だ】

『2人でカードゲームをしていた』

復唱要求「手加減はない」

>『2人でカードゲームをしていた』
…【SSGSSと超サイヤ人ゴッドの戦いをしていた】

『決まった手順で行う約束組手だったため捌ききれる範囲で終了した』

>復唱要求「手加減はない」
【それを認める】
【俺もカカロットも負けず嫌いだ】

>『決まった手順で行う約束組手だったため捌ききれる範囲で終了した』
【俺たちの戦いに約束などない】

復唱要求「登場人物は2人のみ」

>復唱要求「登場人物は2人のみ」
【それを認めるぜ】

復唱要求「原作知識および関連商品の知識は必要ない」

『テレビゲームをしており、攻撃を裁いたのはテレビゲームの中の話だった』
そんな絵ありましたね(優勢だったのはベジータだった気がしますが)

『髪を赤く染めただけのSSGSS』

>復唱要求「原作知識および関連商品の知識は必要ない」
【それを認める】
【必要なのは問題文にある超サイヤ人、超サイヤ人ゴッド、SSGSSのこどだけ】だ

『戦闘力に下駄を履かせる武器とか道具を使っていた』

>『テレビゲームをしており、攻撃を裁いたのはテレビゲームの中の話だった』
【それは没にした方の案だ】
【テレビゲームではなく現実で戦っている】

>『髪を赤く染めただけのSSGSS』
【髪を染めることは無い】

『攻撃を受ける瞬間だけベジータに見えない速さでゴッドからSSGSSに変身していた』

>『戦闘力に下駄を履かせる武器とか道具を使っていた』
【未知の道具Xは存在しない】
戦いというのは己の力だけで勝ってこそだ

復唱要求「ベジータはSSGSSになった』

>『攻撃を受ける瞬間だけベジータに見えない速さでゴッドからSSGSSに変身していた』
【カカロットはゴッドから別の形態に変化することは無い】

>復唱要求「ベジータはSSGSSになった』
【それを認める】

『武術の範囲では戦闘力を十全に活かせずゴッドと大差なかった』

ほー復唱要求「あらゆる道具は使用されていない」

復唱要求「服以外に道具は存在しないと考えてよい」

復唱要求「戦闘力に大きな違いがあると攻撃を捌ききれない」

>『武術の範囲では戦闘力を十全に活かせずゴッドと大差なかった』
【SSGSSは武術に十全に活かすことが出来る】

>ほー復唱要求「あらゆる道具は使用されていない」
【それを認める】

>復唱要求「服以外に道具は存在しないと考えてよい」
【それを認める】

>復唱要求「戦闘力に大きな違いがあると攻撃を捌ききれない」
【それを認める】

復唱要求「二人は拳による殴り合いをしているとして良い」

復唱要求「勝負の勝敗に両者の知能は関係無い」

>復唱要求「二人は拳による殴り合いをしているとして良い」
【自らの勝利のために技を繰り出している】

>復唱要求「勝負の勝敗に両者の知能は関係無い」
武術の戦いにおいて知能は重要だ
よって復唱要求

『じゃんけんなど戦闘力関係ない戦いだった』

>『じゃんけんなど戦闘力関係ない戦いだった』
…【ジャンケンでは無かった】

『ジャンケンをしていた』

『制限時間が設けられていた』
いずれ捌ききれなくなるだけで設けられた時間内であればいけたのでは

『手押し相撲かトントン相撲か何か』

じゃあ…『あっち向いてホイをうまいこと裁かれた』

『オラ瞬間移動が使えるからそれなんじゃねぇか？』

>『ジャンケンをしていた』
上で切っているので省略するぞ

>『制限時間が設けられていた』
【一部リザイン】だ
その上で再定義
【制限時間はあったがそもそも戦闘力に差がありすぎて制限時間まで持つはずがなかった】とする
【ゴッドで何故SSGSSの攻撃を捌ききれたのか】が問題だ

>『手押し相撲かトントン相撲か何か』
【手押し相撲やトントン相撲ではない】

>じゃあ…『あっち向いてホイをうまいこと裁かれた』
…【あっち向いてホイではない】

>『オラ瞬間移動が使えるからそれなんじゃねぇか？』
【原作の知識は超サイヤ人のこと以外不要だ】

『たたいてかぶってジャンケンポン』

『叩いて被ってじゃんけんぽん。ヘルメットを被るだけで攻撃を防げた』

>『たたいてかぶってジャンケンポン』
【ジャンケンは関係ない】

山羊の発想は悪くないぞ
もう一声というところまで来ているぞ

>『叩いて被ってじゃんけんぽん。ヘルメットを被るだけで攻撃を防げた』
【叩いてかぶってジャンケンポンではない】

復唱要求「必要な要素は超サイヤ人の強さの序列だけで、それぞれの形態の特殊能力等は関係ない」

『2人でラップバトルしてた』

>【エネルギーを貯めてかめはめ波で攻撃するあのゲームをやっていた】
【悪いが俺はそれを知らんが違う】

>復唱要求「必要な要素は超サイヤ人の強さの序列だけで、それぞれの形態の特殊能力等は関係ない」
【特殊能力は関係ない】

ではベジータ様が特大のヒントを出してやる
【SSGSSSは超サイヤ人ゴッド超サイヤ人だ】
【この名称は長いの超サイヤ人ブルーとも言われる】

『エネルギーを貯めてかめはめ波を撃つあのゲームをやっていた』

復唱要求「カカロットは勝負に負けてない」

拒否されると思うけど一応復唱要求「攻撃とは受けた側にダメージがあるものである」

>『2人でラップバトルしてた』
…【ラップバトルではない】

>『エネルギーを貯めてかめはめ波を撃つあのゲームをやっていた』
【それではない】【かめはめ波はゲーム盤で使用されない】

>復唱要求「カカロットは勝負に負けてない」
【それを認める】

>拒否されると思うけど一応復唱要求「攻撃とは受けた側にダメージがあるものである」
【ダメージは無い】

『早口言葉勝負だった』

あと10分だ…
特大サービスだから喰らいやがれ…
ヒントは髪の色だ

>『早口言葉勝負だった』
【それなら引き分けになると思うぞ】

『屁理屈推理合戦の勝負だった』

>『屁理屈推理合戦の勝負だった』
見事だ【リザイン】

『ムシキングをしていた』

ああ確かに青と赤ならそうだな…頭やーらけー

ゲーム盤の中でゲーム盤出してくるの久々すぎて頭から抜けてた

>【超サイヤ人になると金髪になるが超サイヤ人を超えた超サイヤ人ゴッドになると赤髪になる】
>【更に超サイヤ人ゴッドの状態から超サイヤ人になると髪が青色になる】
>【強さはSSGSS＞ゴッド＞超サイヤ人】の順番だ
『ベジータはSSGSSに変身したのではなく、〔超サイヤ人ゴッドの状態から、超サイヤ人に変わった。
つまり、通常の金髪超サイヤ人→赤髪のゴッド→青いだけで通常の超サイヤ人に変わった』

リザインが出たの返信を省略させてもらうぞ
では猫箱を開く

〇猫箱　ベジータ様の屁理屈推理合戦
クソッタレー！『鍵が二つあったんだ！』
【鍵は一つしか存在しない】
『瞬間移動したんだ！』
【戦人は気を使えない】
俺はカカロットの密室問題に手も足も出なかった…
超サイヤ人ゴッドのカカロットの出す赤き真実に超サイヤ人ブルーの俺の青き真実は届かなかった
サイヤ人の王子のこの俺が…！
うおおおお！！

もしかして→最初のシエル盤が着想元

>もしかして→最初のシエル盤が着想元
すまないがその盤を見ていない…
付き合ってくれた山羊には感謝だ

つまり超サイヤ人は黄金の真実ってこと…？

>つまり超サイヤ人は黄金の真実ってこと…？
それも考えたがつじつま合わせが思いつかなかった…
強さだけならゴッドとブルーには及ばないからな

>ここまではフレーバーだ
の直後に
>【超サイヤ人になると金髪になるが超サイヤ人を超えた超サイヤ人ゴッドになると赤髪になる】
>【更に超サイヤ人ゴッドの状態から超サイヤ人になると髪が青色になる】
となっているので「髪の色についてはフレーバーではない」＝「大切な情報」だと初めから示してあるんですね
これは素晴らしい伏線でした

ゲーム盤出来た
やってもいいですか？

>ゲーム盤出来た
>やってもいいですか？
さっそく次のゲーム盤に出かける！
後に続け「」！

トラブって遅くなってすいません！
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