万々歳は万々歳でだいぶ胃袋のお世話になったお店だ
ちょっと油と量が重いが外回りでガッツリ食べたいときにはありがたかったからな…

なんだかんだで俺は気に入っていたんだと思うよあのお店
なんかつい足が向いてしまうんだ

実は…万々歳は生ビールが安い！……んだけども！
電車帰りだからこそ結局あそこで飲むことは無かったんだよなぁ…

あはは、お酒は…まぁしかたないよ！うん
「」っしー自身もそんなお酒強いってわけじゃないもんねぇ？

>なんだかんだで俺は気に入っていたんだと思うよあのお店
>なんかつい足が向いてしまうんだ
ほっほーぉ……（ん？と見上げてくるさやかの童顔が近い）
気に入ってたのは…味ですかな？
それとも看板娘さんの方…だったり〜？

万々歳というお店そのものさ！
さて！ご招待に預かったからにはいかないとな！

鶴乃ちゃんのお父さんこと大将さんにもご挨拶しておかなければ…！

あー？今の看板ムスメはオレだけどいいのかー？

いえーすっ！あたしもあのお店の雰囲気は好き！
なーんか長居しちゃうんだよねぇ…

（万々歳の暖簾をくぐると…ブタのロゴが眩しいエプロン姿の金髪ツインテ美少女がエントリーだ！）

（みかづき荘の面々もいるようだ）

>あー？今の看板ムスメはオレだけどいいのかー？
先代も当代ももちろんヨシだぞ！（ｳﾑ！）
お招きに預かりやってきた！二名で禁煙！よろしく！

ふんふん！これからの時間は貸し切りだよ！！

>（みかづき荘の面々もいるようだ）
おおー…みかづき荘のみんなで5人でしょ？そんであたしたちが二人だから〜
…お店の席がまぁまぁ埋まってる！なんか壮観なのだ！

なんと！そこまでしてくれるというのか…！
なんかちょっと気恥ずかしいぞ

貸し切り！？マジか…な、なんか申し訳ない…！（奥ゆかしく腰を折る成人男性…！）

いろはさんも明日宝崎のお家に帰るので…
最後に万々歳でパーティをしようって…

いいのいいの！水くさいこと言いっこなーし！（ｸﾞｯ！）
名誉常連さんにして特製ドンブリを手にした「」さんとさやかちゃんのためだもんね！
ふんふん！

>いろはさんも明日宝崎のお家に帰るので…
>最後に万々歳でパーティをしようって…
そうね……いろはとういちゃんが
みかづき荘で暮らすのも……今夜が最後なのよね……今夜が…

(やちよと「」の席には万々歳ロゴのジョッキが置かれている)

そうだな…じゃあ本日はお勧めを頂こうか！！！
さあ何が出てくる？何でもこーい！！

（ワイワイガヤガヤといつになく賑やかな万々歳である）

>(やちよと「」の席には万々歳ロゴのジョッキが置かれている)
あはは…やちよさんもそれを貰ったんですか？

やちよさん…大丈夫！学校は同じだしまた放課後に毎日寄るからね！
（小さなおててをやちよの手に重ねて微笑むうい…笑顔が眩しい！まぶしすぎる）

>そうね……いろはとういちゃんが
>みかづき荘で暮らすのも……今夜が最後なのよね……今夜が…
会えなくなるわけじゃありませんから！
お隣の町ですし、学校もこっちですから

あたしもお勧めをおねがーい！
今日は色々控えてきたのよあたしも！

ういちゃん……　っ…ごめんなさい（目を閉じ確かめるやちよ）
みかづき荘を卒業していく子を見送るのはこれが初めてじゃないのに
私ったら、いつも涙もろくなってしまうのよね…

よく言った二人とも！
万々歳の全力を尽くした…満漢全席コース！はじまるよー！！
まずはジャブ的に餃子から！！

>会えなくなるわけじゃありませんから！
>お隣の町ですし、学校もこっちですから
おう！むしろオレとやちよとさなとついでに鶴乃で
いろはとういのいる宝崎へ奇襲してやるぞ！ウッシッシ！

涙もろくなったのはとしのせいだなー！

（万々歳のいつもの餃子がドーンと出てくる！スープ付きだ！）

>万々歳の全力を尽くした…満漢全席コース！はじまるよー！！
ま…満漢全席！？ですか…！？（言葉の圧におののくさな！）
あ、あはは…食べきれるでしょうか、私…ただでさえ食が細いのに
それにしても、一体どんな珍味が…
>まずはジャブ的に餃子から！！
あっ…内容はいつものなんですね…！

>まずはジャブ的に餃子から！！
ほ…本気か？鶴乃(デカい蒸篭を手に現れる鶴父)
確かに育ち盛りの子もいるけど、この量は十人単位の団体様向けになるんじゃ…

>涙もろくなったのはとしのせいだなー！
フェリシアの明日のおやつは抜きね…フェリシアの…（ｷﾞｬﾝ👹）
今日、この場でお腹がはち切れるまで食べるでしょうから大丈夫よね…♪（やちっ）

>ほ…本気か？鶴乃(デカい蒸篭を手に現れる鶴父)
>確かに育ち盛りの子もいるけど、この量は十人単位の団体様向けになるんじゃ…
一向にだいじょーぶっ！（ぐっ！）
数えてみてよお父さん！わたしといろはちゃんとういちゃんとししょーとさなとフェリシアと！
さやかちゃんと「」さんと…そして！＆ＹＯＵっ！（ﾋﾞｼｯ！）
…9人だよ！団体さんだよ十分すぎるくらいにね！

ひぃふぅみぃ……お、本当だな！（のほほんと頷く鶴父だ）
>そして！＆ＹＯＵっ！（ﾋﾞｼｯ！）
…えっ！？俺もなのか鶴乃？！

休んでる暇はないよー？
居間から炒飯に取り掛かるからね！！！ふんふん！

お姉ちゃん！！これ全部いいの？！！

はいっ！（頷く鶴乃）
…ほんとなら、店員が仕事中に味見以外の飲食してたらまぁ怒られちゃうんだけど
今日のこれは内々のパーティーだからね！

ははは…いつぶりの忙しさだろうかな？これは
コルボーさんがうちに転がり込んできて、ガイジンさんの珍しさに近所の皆さんが一斉に集まってきたあの時以来かな…？

>>(やちよと「」の席には万々歳ロゴのジョッキが置かれている)
>あはは…やちよさんもそれを貰ったんですか？
いい、って言ったのだけれど…鶴乃に押し切られてしまったのよ
私がお酒を飲めるようになるのは、もう少しだけ先だけれど
その時になってマイジョッキがあるときっと役に立つはず…って…

>フェリシアの明日のおやつは抜きね…フェリシアの…（ｷﾞｬﾝ👹）
>今日、この場でお腹がはち切れるまで食べるでしょうから大丈夫よね…♪（やちっ）
にゃっ？！ウソだろやちよー！？（がーん）
悪かったって！明日のおやつの時間までにはオレの胃袋はすっからかんだぞ！
ウエジニしちまうからー！！（ｶﾞﾊﾞﾁｮ！）

>ははは…いつぶりの忙しさだろうかな？これは
>コルボーさんがうちに転がり込んできて、ガイジンさんの珍しさに近所の皆さんが一斉に集まってきたあの時以来かな…？
あれ一番驚いたのあたしと「」っしーですよほんと！（ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ）
あのカラス仮面の次女さんが、まさか万々歳でお世話になってるとはね！

>お姉ちゃん！！これ全部いいの？！！
うん…

……いいよ♡（うなづくいろは！）

やったー！！！（ﾑｼｬｧ!）

やったっ！お姉ちゃんから言質をとったよ！
もぐもぐ・ラッシュしちゃうね！（たれを潜らせたギョーザを…ぱくり！）

はい！炒飯お待ち！！！！（もぬっ！）
「」さんが大好きだったよね？ね？

うむうむ……（羽根つきギョーザを頬張る「」）
あちちち！うむうむ……（そしてキンキンのウーロン茶で流し込む…）

む！そのパラパラ感の無いもぬっとした焼き飯は！

>む！そのパラパラ感の無いもぬっとした焼き飯は！
ちゃーーーーーはーーーーーｎ！！！！！！

>（万々歳のいつもの餃子がドーンと出てくる！スープ付きだ！）
この卵のスープ…優しい味で私好きなんです…！（レンゲでスープを啜るさな）
夏は少しずつ飲まないと暑くなっちゃいますけど、冬はとても温まるので…！

ああ、思い出すなぁ…（ギョーザとスープを交互に味わういろは）
初めて万々歳に来た頃、ういの手がかりを集めるためにここに通い詰めて
お姉ちゃん、メニューを全制覇しちゃったことあったなって…

>あれ一番驚いたのあたしと「」っしーですよほんと！（ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ）
>あのカラス仮面の次女さんが、まさか万々歳でお世話になってるとはね！
あの時は俺も驚いたよ
丁度今くらいの時期だったかな･･･何やら人たかりが出来てたから何事かと思っていたけど
綺麗なべっぴんさんが道に倒れていたんだからね、それも全裸かつ血まみれで

（もぬっとしたいつもの炒飯を味わう「」…）

コルボーだろ？最初の頃は言葉も通じなかったからオレも鶴乃もおっちゃんも困っちまったんけどさ
あいつ、なんかものスゴイ速さで日本語覚えたんだよなー…

ところで鶴乃さん
あとは何が待ち構えてたりするの？

>（もぬっとしたいつもの炒飯を味わう「」…）
うむ・・・これだ！！！

バンバンジ―！天津！あと大トリにラーメンがあるよ！

「」さんは炒飯をよく頼んでいたよね？ね？だから…大盛りにしてみたよ！

>バンバンジ―！天津！あと大トリにラーメンがあるよ！
うわっ！それ食べられるかなあたし…いけそうでそうでないようで行けそうな？

ういちゃんにはこれ！チューリップね！
これから伸び盛りなんだからサービスしとくよ(ｺﾞﾛｯ…と小さな骨付き唐揚げを渡す)

>あいつ、なんかものスゴイ速さで日本語覚えたんだよなー…
『それも、コルボーやミヌゥたちが侍女の子たちの願いで得た力…だったりするのかしらね…？』
※ふと訝しむやちよである…しかし
>（もぬっとしたいつもの炒飯を味わう「」…）
>うむ・・・これだ！！！
ふふ…そうよね「」さん（にこっ…♪）
万々歳と言えば、やっぱりこの炒飯よね…！

あっ、ここの炒飯が好きだったんですね「」さんは
なんか…上手く言えないけどほっとしますよね？

>ういちゃんにはこれ！チューリップね！
>これから伸び盛りなんだからサービスしとくよ(ｺﾞﾛｯ…と小さな骨付き唐揚げを渡す)
わーいっ♪美味しそうなチューリップ！
ありがとう鶴乃さん！（ｶﾞﾊﾞﾁｮ！そしてﾙﾐﾅｽ！）

えへへ〜！なんのなんの！（ﾙﾐﾅｽを返す鶴乃である）

……（やちっ…への字口…）
鶴乃…上手くやったわね…上手く…！（への字口…）

>あっ、ここの炒飯が好きだったんですね「」さんは
>なんか…上手く言えないけどほっとしますよね？
そうそう！なんかのマンガで見たな…『チャーハン』を作れるようになると
『焼き飯』を失うとかなんとか…

あ、あはは…（困り眉のいろはちゃん）

>鶴乃…上手くやったわね…上手く…！（への字口…）
や…やちよちゃん…？（鶴父が訝しむ…）

>あ、あはは…（困り眉のいろはちゃん）
>や…やちよちゃん…？（鶴父が訝しむ…）
ｵﾎﾝｯ！おほんっ……いえ、なんでもないわ…（モデル顔！）

なんでもありませんわ小父様…なんでも…（ふいっ…ﾌｧｻｧ…）

うむ…60点！！！！

>うむ…60点！！！！
なんでーーーーーー！！？（ｶﾞｰﾝ

>うむ…60点！！！！
へへー…10点アップしたね「」さん（にっ）
ということはこれからもあと40点ぶんアップする余地があるってこと！

説明しましょう…やっちゃんはいつの間に道を踏み外したのか年下趣味の道をひた走っているのです
ひどい時なんて氷の女王になって「」さんをういちゃんくらいの男の子にして思うがままに弄んだりして…ワタシも実際悲しいです！ｸﾞﾋﾞｯ

>コルボーだろ？最初の頃は言葉も通じなかったからオレも鶴乃もおっちゃんも困っちまったんけどさ
>あいつ、なんかものスゴイ速さで日本語覚えたんだよなー…
時間が空けば図書館に通ってたみたいだし、日本語も一生懸命に練習してたからね･･･
しばらくしたら厨房でもいいから店の仕事を手伝わせて欲しい、って行ったから俺も色々と教えてきたけれど･･･
少なくとも、火加減や油の扱いはすっかり追い抜かれちまったよ

なぜそこにいるのよみふゆ…なぜ…

ははは、手厳しいな！（からからと笑う鶴父だ）
それじゃここらでバンバンジーの投入と行こう！
そろそろ口の中がさっぱりできるものが欲しくなってきたとこだろうから

100点ならばどん詰まり…何か手を咥えれば画竜点睛を欠くあるいは蛇足となる
60点は未来のある点だぞう！

居てもいいじゃないですか
やけに冷たいですねやっちゃん

>それじゃここらでバンバンジーの投入と行こう！
>そろそろ口の中がさっぱりできるものが欲しくなってきたとこだろうから
ううむ…またしてもビールが進んでしまうやつ！
胡麻ダレ美味いんだよなぁ…！

いえーすっ！60点とか65点とか70点とかはすごく素晴らしい点数だとあたしも思いまっす！
学校のテストでこれを取れれば補習も逃れられて安泰ですからね！

>いえーすっ！60点とか65点とか70点とかはすごく素晴らしい点数だとあたしも思いまっす！
>学校のテストでこれを取れれば補習も逃れられて安泰ですからね！
……さやか（シャフ度の「」…コワイ！）

鶴乃ちゃんよ
ここの味には余裕があるのが好きなんだ
何処か足りないなと思ったら調味料とかを足してアレンジができる所とかね？

ほら「」さん
喉が渇いてるのならどうぞ〜(ﾄｸﾄｸﾄｸ)

>しばらくしたら厨房でもいいから店の仕事を手伝わせて欲しい、って行ったから俺も色々と教えてきたけれど･･･
>少なくとも、火加減や油の扱いはすっかり追い抜かれちまったよ
そう言えばメダル屋＝サンが居た時はたまにもぬんとしてないチャーハンとかも出てた気がする･･･
あの子も案外、いいお嫁さんになれるかもしれんな！(道さえ違えなきゃ！)

テストの60点かー…オレからしてみたら、まぁものすげー点数だけどなー（ワーム顔）

鶴乃の奴たくさん調味料置きまくってるからなー
本当にこれでいいのかおっちゃん？

へへっ♪おっちゃん初めてうちでビール飲むんじゃねーか？
うめーか？なービールってうめーのか？（ずいずい）

>……さやか（シャフ度の「」…コワイ！）
なっ…なによ「」っしー…（たじっ…）
>テストの60点かー…オレからしてみたら、まぁものすげー点数だけどなー（ワーム顔）
ねっ！フェリシアもそう言ってる！なかま！

>……さやか（シャフ度の「」…コワイ！）
刹那、「」のタッチが余湖センセイめいたタッチに！コワイ！

やちよはストロングなやつしか飲まねーからあんまカンソーとかわかんねーんだよなー！
なーなー(むにゅむにゅ)

フェリシア…でも大丈夫！学年最強の成績を誇るわたしが勉強これからも教えるからね！
ふんふん！（ｸﾞｸﾞｸﾞｯ！）
さやかちゃんも良かったら！カリキュラム違うかもだけど中学レベルの問題ならまだバリバリいけるからわたし！

気分と体調で時には豆板醤を足し、時には酢を加える
味に余裕があるメニュー、なんとすばらしい！！

>気分と体調で時には豆板醤を足し、時には酢を加える
>味に余裕があるメニュー、なんとすばらしい！！
ほめられてるのカナ？カナ？

あっ大将さん
ワタシにもビールを

>フェリシア…でも大丈夫！学年最強の成績を誇るわたしが勉強これからも教えるからね！
>ふんふん！（ｸﾞｸﾞｸﾞｯ！）
フェリシアちゃん、鶴乃ちゃんに勉強もらって52点を取ったことあったよね…
あの時はみかづき荘みんなでお祝いしたよね、懐かしいなぁ…ふふふ♪
（バンバンジーを味わいつつ目を閉じ確かめるいろは…）

あ…そういえばなんかテーブルに置かれてる調味料結構多い方だよねこのお店
もしかしてアレンジ上等だったとか？

あいよ、ビールね……うん？
やちよちゃんとみふゆちゃんってもう飲める歳だっけか…？（首をかしげる鶴父である）

リリースからの経過年数を含めたらういちゃんだって飲めま…

まぁまぁまぁまぁ大将さん
大将さんまぁまぁまぁまぁ（ﾐﾌﾐﾌｰ♪）

>リリースからの経過年数を含めたらういちゃんだって飲めま…
みふゆ
それ以上はいけないわ･･･それ以上は

もちろん褒めているんだ！
この余裕はどこか安心できるいい部分だから無くさないでおくれ

ま、まあまあ！たしなむ程度ならいいじゃないですか！ムッハハ！
せっかくだし奢るよみふゆさん、親父さん瓶ビールとコップを…

あたしもビールって美味しいのかは疑問なんだよねぇ〜…（「」が飲むのを見つめるさやか）
んもー、いいおつまみのせいで進んじゃってるよ、ほどほどにしときなよ〜？

>あ…そういえばなんかテーブルに置かれてる調味料結構多い方だよねこのお店
>もしかしてアレンジ上等だったとか？
でもカレーうどんが売り上げナンバーワンだったりする月もあるぞー

オレもビールがうまいっ！ってのはわかんねーぞ…だってすげー苦いんだろ？（うへぇ…と舌を出すフェリシア）
それともオトナになったら美味く感じるようになるのか…？

うい
ラー油はほどほどにしようね？

ふーむ…いつぞや来ていた露さんや千鶴ちゃんといい、若い子がもう飲めるってのは多いねぇ(ｺﾞﾄｯ…とビール瓶を置きながら)
ほら、どことなくコルボーさんめいていた金髪の…オルガちゃんだっけか？あの子なんて1人で10本は空けて帰ってね…

やちよさんも、ほら（小ぶりのコップを差し出す成人男性）
せっかくだ、乾杯しよう

>うい
>ラー油はほどほどにしようね？
んん…この油分が！この辛味が！（もっもっ）

もうちょっと、もうちょっとだけ……あっ♪おっとっと♪
>うい
>ラー油はほどほどにしようね？
……はうっ！（ﾋﾞｸｯ！）

そしていよいよ真打の登場だよみんな！
もうわかるよねー？ふんふん！！！

>ほら、どことなくコルボーさんめいていた金髪の…オルガちゃんだっけか？あの子なんて1人で10本は空けて帰ってね…
なそ
にん
って言うか彼女もここに通ってたんですかい！？

>オレもビールがうまいっ！ってのはわかんねーぞ…だってすげー苦いんだろ？（うへぇ…と舌を出すフェリシア）
>それともオトナになったら美味く感じるようになるのか…？
そういえば…私の家族は、ビールを誰も飲まなかったんですよね（首をかしげるさな）
あの人……“お父さん”なんて『あんな安酒を飲んでると頭が悪くなる』なんて言ってて
良くわからない銘柄のワインをたまに買ってたけど、飲んでるところは見たこと無くて…

（濛々と上がる湯気が厨房に舞う！ラーメン様のお時間である！）

>そしていよいよ真打の登場だよみんな！
>もうわかるよねー？ふんふん！！！
いよいよラーメンの出番か…みんな！箸は持ったか！

万々歳スペシャル！お待たせいたしました――――！！！（ドカ盛のラーメンが姿を現す！！）

>あの人……“お父さん”なんて『あんな安酒を飲んでると頭が悪くなる』なんて言ってて
>良くわからない銘柄のワインをたまに買ってたけど、飲んでるところは見たこと無くて…
それならそれでいいんですよさなさん…頭のお堅い偉ぶってる人になんて
お酒の本当の美味しさなんてわからなくて良いんです！
（水名の先輩として、そしてだいぶ毒親寄りの実家を持ち、さらにオトナとしてさなに力強く頷いて見せるみふゆ…！）

「「「「　おおーー…っ！！　」」」」

なんかすごい量な気がしてきたんですけど？
お昼少なめにしてよかった〜

ドン！ドン！ドドドン！と次々に置かれる万々歳スペシャル！

>それならそれでいいんですよさなさん…頭のお堅い偉ぶってる人になんて
>お酒の本当の美味しさなんてわからなくて良いんです！
>（水名の先輩として、そしてだいぶ毒親寄りの実家を持ち、さらにオトナとしてさなに力強く頷いて見せるみふゆ…！）
み…みふゆさん…！！！

『わ、私…初めてみふゆさんを水名の先輩として尊敬できそうな気がしますん…！』

>って言うか彼女もここに通ってたんですかい！？
ああ…酔うたびに恋人の話を突然しては泣き出してね、インパクトが強すぎてよく覚えているよ
妹さんらしき子が血相を変えて止めに入るまでに10年分くらいの話をいっぺんに聞かされたりして…

うわあ…！！お姉ちゃん！！すっごい！！見て見て！！
チャーシューがあんなに山盛り…じゅるりっ♪

あはは…相変わらずすごい量
私もここにきていきなり出されて…（感慨深げないろは）

うわっ！おねえちゃん！！！！！！これ全部いいんだよね？！！

>あはは…相変わらずすごい量
>私もここにきていきなり出されて…（感慨深げないろは）
ふんふん！いろはちゃん良い食べっぷりだったよ！だからさ仲良くなれると思ったよ！！

>なんかすごい量な気がしてきたんですけど？
>お昼少なめにしてよかった〜
ああ、こいつは来そうだ…！（頬の汗を拭う「」）
スズネちゃんに倣ってカロリーメイトで済ませてさすがに飢えきった胃を抱えたまま
直帰してここに来たかいがあったぞ！

フフ、腕が鳴る…いえ
胃袋が鳴るわね……胃袋が…！

>うわっ！おねえちゃん！！！！！！これ全部いいんだよね？！！
いいよ
今日だけは（あらかじめお断りを入れておくこれがデキル姉スタイルだ）

さあさあ！熱々のうちに食べちゃってよ！！

（ぐぅ〜…と可愛く鳴るやちよストマック！神浜大食いチャンピオンは未だ健在だ！）

ういちゃんにはリクエスト通りのこいつをどうぞっ！(ﾄﾞﾝｯ)
「郎」風激辛ドラゴンいっちょう！

(万々歳スペシャルを前に一同無言…そして！ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｰｰｰｯ!)

(ういちゃんのこの体のどこに入っていくのだろうか？あたしは訝しんだ)

（しばし麵を啜る音だけが輪唱のごとく店内に響く…ワオ…ゼン…）

>ああ…酔うたびに恋人の話を突然しては泣き出してね、インパクトが強すぎてよく覚えているよ
>妹さんらしき子が血相を変えて止めに入るまでに10年分くらいの話をいっぺんに聞かされたりして…
んー･･･(ワームめいた顔で思案にふけるフェリシア)
よく考えたらコルボーのねーちゃんもそーだけど、アイツらも大概に日本語ペラッペラだったよな？
元々日本人なトヨはまだ分かっけど

熱々のスープ！浮いた油が丸く透き通り…
みことちゃんもニッコリしそうなパリパリのもやしが歯ごたえも楽しい！
太めのバリカタ縮れ麺を割り箸で頬張り、啜る！啜れば！啜るとき！

こ、これは…
このラーメンの点数は…！

ああっ…なんかみんなものすごい勢いで食べてる？！
もしかしてみんな結構食べるタイプだったり〜
（なのにやちよさんどうしてこんなに細いんだろう）

>ういちゃんにはリクエスト通りのこいつをどうぞっ！(ﾄﾞﾝｯ)
>「郎」風激辛ドラゴンいっちょう！
う…！さすがにこれは…
うい？もし無理そうなら…お姉ちゃん、がんばって手伝うからね…！

（ビールを煽り！ラーメンをすするみふゆ！果たしてこいつには合格する気があるのか？！）

ｽﾞﾙｽﾞﾙｰｯ！はふっ♡はふふ♡ｽﾞﾙｽﾞﾙｰｯ！はふっ♡
ん〜♡（おかめ顔でご満悦のういちゃんである…麺をすするお口は止まらない！加速する！）

>ん〜♡（おかめ顔でご満悦のういちゃんである…麺をすするお口は止まらない！加速する！）
う…うい…？（はらはらいろはちゃん）

>（なのにやちよさんどうしてこんなに細いんだろう）
……って、今！そう思いましたよねさやかさん（ずいっ！とみふゆさんが近い）
思いますよね！よね！やっちゃんってばいっぱい食べるくせに体型変わったこと無いんです！
ズルいって思いませんか！？

ぶるんっ
　ぶるんっ

思う！！！！

栄養を頭にやりなさいみふゆ…
頭に…

やちよさん！ズルいっ！
やちよさん！ズルいっ！

わたしはね！食べたものがダイレクトにカラダに出るようになりたいんだよお姉ちゃん！ｽﾞﾙｽﾞﾙｰｯ！
エリザベスさんやイザボーさんみたいに！ｽﾞｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞ…！

（ｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙとやちよの周りを回る出来上がったみふゆと引きの弱い顔のさやか！）

ラーメンの後はスイーツだよ！！！！
もちろん行けるよね？ね？？？

太らない体質というやつなんだろうなぁ…うｎ

さ、さやかさんまで〜…！？（おののくさな…！）
>わたしはね！食べたものがダイレクトにカラダに出るようになりたいんだよお姉ちゃん！ｽﾞﾙｽﾞﾙｰｯ！
お腹まで出ないように気をつけないとだよ、ういちゃん…！
よくそのことで、すなおさんがちはるさんから弄られてて凹んでたから…！

ううっ…楽しいなあ！ラーメンも美味いなあ！
（成人男性は松本白鸚めいた顔色になってしまっている）
このラーメンともしばらくお別れになるのか…ひん゛っ！！ひっぐ！！

>（ｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙとやちよの周りを回る出来上がったみふゆと引きの弱い顔のさやか！）
もう…！
美樹さんもみふゆもちゃんと座って落ち着いて食べなさい…落ち着いて…

さなちゃんも〜…うりゃ！(むにっ)
みふゆさんや月夜の後輩だからとーぜんとはいえ、そんな食の細さでみかづき荘のトップじゃないの〜！

>ラーメンの後はスイーツだよ！！！！
>もちろん行けるよね？ね？？？
な、なんとか行けると思います…！

>(ういちゃんのこの体のどこに入っていくのだろうか？あたしは訝しんだ)
>栄養を頭にやりなさいみふゆ…
>頭に…
そもそも私は全ての栄養を全身で燃やし切っているのよ･･･全身で
モデル業とはそう言う物よ･･･そう言う
『･･･それに魔法少女もね』

ｽﾞﾙｽﾞﾙｰ!!ｽﾞﾙｽﾞﾙｰ!!
ﾋｯｸﾞﾋｯｸﾞ
ｽﾞﾙｽﾞﾙｰ!!ｽﾞﾙｽﾞﾙｰ!!
ｴｳｯｸﾞｽｯ

＜スイーツならレナ達が手伝うわよ！！！！

>このラーメンともしばらくお別れになるのか…ひん゛っ！！ひっぐ！！
そんな、泣くほど…！？（ギョーザをつまむ鶴父が目を見開く…！）
ははは、そこまで言ってもらえると…悪い気はしないね
そう言えば鶴乃のやつが、見滝原まで出前に行くって息巻いてはいたんだけど
さすがに距離があるんだよなぁ…ラーメン頼んだらちょっと伸びちまうくらいには

>＜スイーツならレナ達が手伝うわよ！！！！
ふゆぅ…油の臭いにつられてこっちきただけだよねぇ？

あはは、水くさいぞ「」さん、いろはちゃん！
あたしたちも混ぜてくれよ！

ああああああああ！この豊満なシルエットは！(ｶﾞﾀｯ)
ももこさん！レナさん！！！

>そう言えば鶴乃のやつが、見滝原まで出前に行くって息巻いてはいたんだけど
>さすがに距離があるんだよなぁ…ラーメン頼んだらちょっと伸びちまうくらいには
そこも大丈ー夫っ！なんたってわたしたちには桜のポータルが…もごっ
ﾓｶﾞｶﾞﾓｶﾞｶﾞ…！（レナと共にやってきたももこに口を押さえられる鶴乃だ）

ストーップ！鶴乃！（はしっ！）
>ﾓｶﾞｶﾞﾓｶﾞｶﾞ…！（レナと共にやってきたももこに口を押さえられる鶴乃だ）
いやーセーフ！…おっ♪もしかしてアタシにしちゃグッドなタイミングだったり？

ももこさん！わたしの永遠の目標！(もにゅもにゅ)

お…俺はちょっとスイーツまでは難しい！
俺の分まで食べてくれ！御三方！

ふみゃうみゃう！「」さんすごい顔…泣いちゃったの？

>ももこさん！わたしの永遠の目標！(もにゅもにゅ)
目の前をスルーされ事はみふゆとってショックだった

ワタシもこれ以上はじけてしまうとややキビシイですが…
…ですが『スイーツは別腹』と古来より言いますから！ええ！

どうしてみふゆはそこに栄養が行くのかしらね…
そこに…

ホント…楽しいですよね、「」さん（うつむくいろは）
信じられないなあ…明日でみんなとお別れなんて

>>ももこさん！わたしの永遠の目標！(もにゅもにゅ)
>目の前をスルーされ事はみふゆとってショックだった
ちょ、おいおい……ういちゃん、どしたー？（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…）
あはは！くすぐったいってばー…（みふゆの視線から目をそらすももこだ）
>ワタシもこれ以上はじけてしまうとややキビシイですが…
>…ですが『スイーツは別腹』と古来より言いますから！ええ！
『きっとみふゆさんのそういうゆるふわなとこが原因とまでは、アタシは言えない…！』

>ホント…楽しいですよね、「」さん（うつむくいろは）
>信じられないなあ…明日でみんなとお別れなんて
お別れじゃないでしょ？
いつでも会えるんだからさ！新しい何かが始まるだけだよいろはちゃん！

そうだよお姉ちゃん！
わたしこれからはももこさんの体型と距離感の近さを手に入れて逆ハーレム作るんだから！(ふんす)

スイーツは…じゃーん！（せいろをOPEN!）
桃饅頭〜！🍑
……か〜ら〜の〜！（冷蔵庫から出てくる冷えた小皿盛り）
杏仁豆腐〜！！

いろは…ご両親と過ごす時間は今だけのものなの
ういちゃんも…そうでしょう？

>スイーツは…じゃーん！（せいろをOPEN!）
>桃饅頭〜！🍑
>……か〜ら〜の〜！（冷蔵庫から出てくる冷えた小皿盛り）
>杏仁豆腐〜！！
来たわよももこ！かえで！（ﾍｯﾍｯﾍｯﾍｯ……レナドッグだ！）

そーだぞ！オレが出来なかった分のオヤコーコーをしろよなー？
ヘヘッ！