▲問題文
【客船うみねこにて気品のある貴婦人が食事をしていた】
【ディナーを食べ終わり、グラスに入った水に一口口を付けた瞬間…貴婦人はシェフを呼びつけるべく呼び鈴を鳴らした……そんな何かが起こる予感を感じさせる音とともにこのゲーム盤は開始する】わ
あっちなみにこの貴婦人とはこの私、右代宮絵羽よ
せっかくだしちょっと気取った書き出しにしてみたわ

【絵羽はうみねこの料理人をしている郷田に文句をつけた】わ
【グラスに海水が入ってる】だから普通の水と取り換えてくれとね

慌てて厨房の水を確認する郷田、この客船は海水をろ過して真水にする最新設備が使われているんだけど【装置の故障により、船内全ての水が海水となってしまっていたことが明らかになった】
じゃあ故障より前なら？と思うかもだけど【船内に絵羽に提供可能な水は一切ない】と断言するわ
海水ならあるけど【絵羽は海水なんて受け付けない】

【客船は近くに陸地が無い海の真っただ中に現在存在している】
夜なので【客船を動かすことは出来ない】【客船以外の乗り物はこのゲーム盤に登場しない】

蔵臼と夏妃に任された客船での接待…こんな所で失敗するわけには…と苦悩する郷田
そんな苦悩を見た魔女がきっと手を貸したのね
黄金の蝶とともに本来は客船に現れるはずの無い水が現れたの
【絵羽は客船うみねこ内で真水を飲むことが出来た】

魔女幻想定義
・絵羽が真水を飲むことが出来たのはマジカルシェフ郷田の魔法によるものだと主張するわ

【絵羽、郷田はそれぞれ一人しか存在しない】【客船はうみねこ以外登場しない】
【明らかに変な名前が付けられているものは存在しない】
【赤き真実、赤字、赤などの表現は全てルール説明で定義されている赤き真実のことを指す】
それじゃあスタート！

復唱要求「雨水は真水として扱わない」

復唱要求「絵羽がグラスの水に口をつけた瞬間から絵羽が真水を飲んだ瞬間までの時間は5分で事足りる」

『海の水が真水だった』

>復唱要求「雨水は真水として扱わない」
【このゲーム盤中常に快晴状態だとして成立する】

復唱要求「真水とは、以下の定義を満たす水である
>塩分などのまじらない水。淡水。さみず。
」

『ザアァァ！ウワーッすげー雨だ！』

復唱要求「水の状態変化は関与しない」

『氷は残ってたので溶かして飲んだ』

>じゃあ故障より前なら？と思うかもだけど【船内に絵羽に提供可能な水は一切ない】と断言するわ
>>復唱要求「雨水は真水として扱わない」
>【このゲーム盤中常に快晴状態だとして成立する】
『屋根など船外に雨水が溜まっていた』

>復唱要求「絵羽がグラスの水に口をつけた瞬間から絵羽が真水を飲んだ瞬間までの時間は5分で事足りる」
【それを認める】

>『海の水が真水だった』
【海の水は特殊な設備でろ過しない限り真水ではなく、特殊な設備はゲーム盤中使用することができない】

復唱要求「客船うみねこは船舶である」

『氷を溶かして真水にした、もしくは水蒸気を凝集して真水にした』

復唱要求「卑猥や下品はない」

>復唱要求「真水とは、以下の定義を満たす水である
>>塩分などのまじらない水。淡水。さみず。
>」
【それを認める】

>『ザアァァ！ウワーッすげー雨だ！』
【このゲーム盤中常に快晴状態だとして成立する】
雨をそのまま提供するシェフはヘソ噛んだ方が良いと思うわ

>復唱要求「水の状態変化は関与しない」
【気体の凝結や氷の融解は関係しない】

復唱要求「宇宙は関係ない」

復唱要求
「装置の故障を直すことは出来ない」

>『氷は残ってたので溶かして飲んだ』
【気体の凝結や氷の融解は関係しない】

>>じゃあ故障より前なら？と思うかもだけど【船内に絵羽に提供可能な水は一切ない】と断言するわ
>>>復唱要求「雨水は真水として扱わない」
>>【このゲーム盤中常に快晴状態だとして成立する】
>『屋根など船外に雨水が溜まっていた』
【このゲーム盤中雨水が溜まるような場所は存在しない】とするわね

『水は無いけどお湯ならあった』

復唱要求「体液は真水にならない」

>復唱要求「客船うみねこは船舶である」
【それを認める】

>『氷を溶かして真水にした、もしくは水蒸気を凝集して真水にした』
【気体の凝結や氷の融解は関係しない】

>復唱要求「卑猥や下品はない」
【それを認める】

>【船内に絵羽に提供可能な水は一切ない】
復唱要求「船内に海水でない水は一切ないとしても成立する」

>復唱要求「宇宙は関係ない」
【それを認める】

>復唱要求
>「装置の故障を直すことは出来ない」
【それを認める】

>『水は無いけどお湯ならあった』
【水は温まっても水として扱う】

復唱要求「絵羽は真水のおかわりを自由にすることができる」

>雨をそのまま提供するシェフはヘソ噛んだ方が良いと思うわ
おっしゃるとおりでございます
>【船内に絵羽に提供可能な水は一切ない】
『甲板にあったのだ…タンク付き洋式便器が。タンクの中には真水が…！』

復唱要求「糖分を含む水は真水に含まれない」

『郷田は自分の小便をグラスに注いで出した』
無事な濾過装置ならあるぜ…ここになァ〜！！

『客船うみねこは二つあった。気品のある貴婦人≠絵羽でもう一つの船のろ過装置は別に故障していなかった』

『客船うみねこは複数あった。水が残ってる方のうみねこに移っていただいた』

復唱要求「ゲーム盤開始時からゲーム盤終了時までの間に、「うみねこ」内部に存在したH2Oの総量は、絵羽が飲み干した分を含めて変化しない」

復唱要求「化学反応は関係ない」

復唱要求
「登場人物は絵羽と郷田の二人のみ」

ろくでもない水がどんどん出て来る
『客船うみねこを破壊して冷却水を飲んだ』

>復唱要求「体液は真水にならない」
【それを認める】
汚い！

>>【船内に絵羽に提供可能な水は一切ない】
>復唱要求「船内に海水でない水は一切ないとしても成立する」
んー……魔法で作り出したって主張だから拒否せざるを得ないわね

復唱要求「貴婦人は右代宮絵羽である」

>復唱要求「絵羽は真水のおかわりを自由にすることができる」
復唱拒否！魔法にはエネルギーがかかるのよ

>>雨をそのまま提供するシェフはヘソ噛んだ方が良いと思うわ
>おっしゃるとおりでございます
>>【船内に絵羽に提供可能な水は一切ない】
>『甲板にあったのだ…タンク付き洋式便器が。タンクの中には真水が…！』
【トイレは関係ない！！】

>復唱要求「糖分を含む水は真水に含まれない」
【それを認める】
砂糖水とかそういう話？

復唱要求「液体以外の真水は存在しない」

『客船うみねこという名前の陸地のレストランがあった』

復唱要求「絵羽はお前の水寄越せとか言い出す人ではない」

>『郷田は自分の小便をグラスに注いで出した』
>無事な濾過装置ならあるぜ…ここになァ〜！！
【小便は関係しない】
もしそれが真相なら私は郷田を殺すわ

>『客船うみねこは二つあった。気品のある貴婦人≠絵羽でもう一つの船のろ過装置は別に故障していなかった』
>『客船うみねこは複数あった。水が残ってる方のうみねこに移っていただいた』
双子かしら？
【客船うみねこは一つしか存在しない】

復唱要求「ゲーム盤は5分から10分以内の出来事としてよい」

『客船うみねこはアルブスの清らかな湧水の中に浮かんでいたのです。掬ってソッとグラスに注げば聞こえてくる乙女のハープの音色…』

>復唱要求「ゲーム盤開始時からゲーム盤終了時までの間に、「うみねこ」内部に存在したH2Oの総量は、絵羽が飲み干した分を含めて変化しない」
んー…【それを認める】

>復唱要求「化学反応は関係ない」
【それを認める】

>復唱要求
>「登場人物は絵羽と郷田の二人のみ」
【それを認める】

>ろくでもない水がどんどん出て来る
>『客船うみねこを破壊して冷却水を飲んだ』
【客船うみねこは一切破損していない】

>復唱要求「貴婦人は右代宮絵羽である」
【それを認める】

>復唱要求「液体以外の真水は存在しない」
【それを認める】

『絵羽に提供可能できない水は存在した為、何らかの方法で絵羽に提供可能になるようにした』
元の持ち主から買い取ったとか病人優先とか

>>復唱要求「糖分を含む水は真水に含まれない」
>【それを認める】
>砂糖水とかそういう話？
水がないならジュースを飲めばいいじゃない的な…
復唱要求「あらゆる食品を接種する過程で得られる水分は真水に含まれない」

復唱要求「絵羽が飲み干した真水を仮に不純物が一切含まれない純水であるとしてもよい」

>『客船うみねこという名前の陸地のレストランがあった』
【それを認める】

>復唱要求「絵羽はお前の水寄越せとか言い出す人ではない」
【それを認める】
ある意味もっとひどいことは言ったかもしれないわ

>復唱要求「ゲーム盤は5分から10分以内の出来事としてよい」
【それを認める】

復唱要求「ゲーム開始から終了まで濾過装置は故障したままである」

『ろ過装置は故障したとは言っても全く動かないという訳ではなかった』
『海水を真水にする事は出来なくても尿を真水にする事は出来た』
『絵羽はろ過された郷田の尿を飲んだ』

>>『客船うみねこという名前の陸地のレストランがあった』
>【それを認める】
ちょっと待てよ！

客船うみねこあるんだ…

復唱要求「植物は真相に関係ない」

>じゃあ故障より前なら？と思うかもだけど【船内に絵羽に提供可能な水は一切ない】と断言するわ
『提供可能ではない真水があり、それはただ喉を潤したかった絵羽に与えるよりも重要な役割で使用されていたが、強奪した』

『ラクダのこぶから水をいただいた』

『絵羽は郷田を夜の海に放り出し陸地の客船うみねこから水を泳いで取りに行かせた』

>『客船うみねこはアルブスの清らかな湧水の中に浮かんでいたのです。掬ってソッとグラスに注げば聞こえてくる乙女のハープの音色…』
【絵羽はイマジナリーの水を飲んだわけではない】

>『絵羽に提供可能できない水は存在した為、何らかの方法で絵羽に提供可能になるようにした』
>元の持ち主から買い取ったとか病人優先とか
【絵羽に提供可能できない水が出来るようになることはない】

>>>復唱要求「糖分を含む水は真水に含まれない」
>>【それを認める】
>>砂糖水とかそういう話？
>水がないならジュースを飲めばいいじゃない的な…
>復唱要求「あらゆる食品を接種する過程で得られる水分は真水に含まれない」
【それを認める】
【真水以外の液体は絵羽は飲んでいないわ】

>>>『客船うみねこという名前の陸地のレストランがあった』
>>【それを認める】
>ちょっと待てよ！
ごめんなさい間違えたわ！！！
【このゲーム盤の舞台は海上の客船のみであり、陸地は関与しない！！！】

『郷田はロボだった。絵羽は郷田ロボの冷却水を飲んだのだ』

>【船内に絵羽に提供可能な水は一切ない】
『水はなかったが氷の状態ならあったのでそれを溶かして提供した』
カクテルとか用に事前に氷にしといた分くらい当然あるよな？

>復唱要求「絵羽が飲み干した真水を仮に不純物が一切含まれない純水であるとしてもよい」
んー唾液ぐらいは混じるでしょうけどそれを無視すれば【それを認める】

>復唱要求「ゲーム開始から終了まで濾過装置は故障したままである」
【それを認める】

>『ろ過装置は故障したとは言っても全く動かないという訳ではなかった』
>『海水を真水にする事は出来なくても尿を真水にする事は出来た』
>『絵羽はろ過された郷田の尿を飲んだ』
【尿は関与しない】

復唱要求「問題文内の”客船うみねこ”及び”うみねこ”は全て同一のうみねこという名前の船舶を示す」

なんだびっくりした
もう終わったかと思った
復唱要求
「うみねこと客船うみねこは常に同一のものを指す」

『消毒用の過酸化水素水を反応させて真水を作りだした』
……オキシドールいつの間にか販売中止になっとる！

>復唱要求「植物は真相に関係ない」
【それを認める】

>>じゃあ故障より前なら？と思うかもだけど【船内に絵羽に提供可能な水は一切ない】と断言するわ
>『提供可能ではない真水があり、それはただ喉を潤したかった絵羽に与えるよりも重要な役割で使用されていたが、強奪した』
【絵羽は自身に提供された水以外飲んでいない】

>『ラクダのこぶから水をいただいた』
【絵羽と郷田以外の生物は関与しない】

>『絵羽は郷田を夜の海に放り出し陸地の客船うみねこから水を泳いで取りに行かせた』
【このゲーム盤中、海中にいたり泳いだりしたニンゲンは存在しない】

>『郷田はロボだった。絵羽は郷田ロボの冷却水を飲んだのだ』
【郷田はニンゲン】

>>【船内に絵羽に提供可能な水は一切ない】
>『水はなかったが氷の状態ならあったのでそれを溶かして提供した』
>カクテルとか用に事前に氷にしといた分くらい当然あるよな？
【気体の凝結や氷の融解は関係しない】

復唱要求「気体の凝結や氷の融解以外の水の状態変化は存在しないとしてよい」

>復唱要求「問題文内の”客船うみねこ”及び”うみねこ”は全て同一のうみねこという名前の船舶を示す」
【それを認める】

>なんだびっくりした
>もう終わったかと思った
>復唱要求
>「うみねこと客船うみねこは常に同一のものを指す」
【それを認める】

>『消毒用の過酸化水素水を反応させて真水を作りだした』
>……オキシドールいつの間にか販売中止になっとる！
【過酸化水素水は関与しない】
【化学反応Xにより水を生成したわけではない】

>復唱要求「気体の凝結や氷の融解以外の水の状態変化は存在しないとしてよい」
【それを認める】

復唱要求「近くに川や湖は無い」

『ヘリコプターで取りに行かせた』
遊覧用とかにありそう

復唱要求「何らかの化学反応は関係ない」

>【絵羽は客船うみねこ内で真水を飲むことが出来た】
復唱要求「客船うみねこ内とは客船うみねこの中である」

『客船うみねこという客船と、郷田のいるうみねこという施設が、別々にある』

復唱要求「絵羽が飲み干した純水である真水はゲーム盤中に存在し始めた瞬間から飲み干して体内に吸収されるまで絵羽自身の唾液を除き純水のままであったとしても良い」

復唱要求「あらゆる機械は真相に関係ない」

復唱要求「客船うみねこから離れた存在はない」

一応今まで出した赤を見直したけど例のミス以外のミスはなさそうだから安心してちょうだい！
ミスは本当にごめんなさい…

>復唱要求「近くに川や湖は無い」
【それを認める】
【近くに淡水のたまり場は存在しない】

>『ヘリコプターで取りに行かせた』
>遊覧用とかにありそう
【このゲーム盤中空を飛ぶものは登場しない】

復唱要求
「ろ過装置はその機能が一切停止している」

復唱要求「うみねこの外部からは海水以外の人・物の移動は起こり得ない」

>復唱要求「何らかの化学反応は関係ない」
【それを認める】

>>【絵羽は客船うみねこ内で真水を飲むことが出来た】
>復唱要求「客船うみねこ内とは客船うみねこの中である」
【それを認める】

>『客船うみねこという客船と、郷田のいるうみねこという施設が、別々にある』
【客船うみねことうみねこは同じものを指す】

>復唱要求「絵羽が飲み干した純水である真水はゲーム盤中に存在し始めた瞬間から飲み干して体内に吸収されるまで絵羽自身の唾液を除き純水のままであったとしても良い」
【それを認める】

>復唱要求「あらゆる機械は真相に関係ない」
【それを認める】

>復唱要求「客船うみねこから離れた存在はない」
【それを認める】

>復唱要求
>「ろ過装置はその機能が一切停止している」
【それを認める】

>復唱要求「うみねこの外部からは海水以外の人・物の移動は起こり得ない」
【それを認める】

『サボテンの鉢植えがあったので搾った』

復唱要求「ゲーム盤開始後、海水は真水にならない」

復唱要求「提供可能な真水は客船内、ひいてはゲーム版内に最初から存在していた」

『すでに絵羽か郷田が飲んでいた真水を吐いて飲んだ』

復唱要求「専門知識は必要としない」

>>復唱要求「うみねこの外部からは海水以外の人・物の移動は起こり得ない」
>【それを認める】
ごめん言葉足らずで範囲広すぎた
絵羽入店でロジエラしかねないから「ゲーム開始から終了まで」という条件付きということにして

>【グラスに海水が入ってる】だから普通の水と取り換えてくれとね
『このグラスに海水と真水が入っていた。混ざっているわけではなく、例えばグラス内に仕切りがあり、海水と真水が同居していたのだ。その真水を飲んだ』

>『サボテンの鉢植えがあったので搾った』
【植物は関係しない】

>復唱要求「ゲーム盤開始後、海水は真水にならない」
【特別なろ過装置でろ過しない限り海水は真水にならない】

>復唱要求「提供可能な真水は客船内、ひいてはゲーム版内に最初から存在していた」
んー………【それを認める】

『ろ過装置が壊れていたのでペットボトルでろ過して真水を作った』

復唱要求
「うみねこ内には全裸の絵羽と郷田がいるだけで他は何もない空間と考えても成立する」

>『すでに絵羽か郷田が飲んでいた真水を吐いて飲んだ』
【私は吐いていない】

>復唱要求「専門知識は必要としない」
【それを認める】

>>>復唱要求「うみねこの外部からは海水以外の人・物の移動は起こり得ない」
>>【それを認める】
>ごめん言葉足らずで範囲広すぎた
>絵羽入店でロジエラしかねないから「ゲーム開始から終了まで」という条件付きということにして
では改めて【ゲーム開始から終了までうみねこの外部からは海水以外の人・物の移動は起こり得ない】

復唱要求「ろ過装置はゲームに登場しなくても成立する」

『装置の故障とはボタンの押し間違い程度だったのですぐに再稼動できた』

『特別じゃないろ過装置で海水以外を真水にした』

『アルコール飲料を熱しアルコールを飛ばして水を作った』

『提供可能な真水はなかった。だが提供済みの真水はあった！海水の入っていたグラスとは別にジョッキか何かに入った水が！』

『絵羽は真水を所持していた』

>>【グラスに海水が入ってる】だから普通の水と取り換えてくれとね
>『このグラスに海水と真水が入っていた。混ざっているわけではなく、例えばグラス内に仕切りがあり、海水と真水が同居していたのだ。その真水を飲んだ』
【一つのグラスに海水と真水が一緒に入っていたことは無い】

>『ろ過装置が壊れていたのでペットボトルでろ過して真水を作った』
【このゲーム盤中ろ過装置は故障している一つしか存在しない】

>復唱要求
>「うみねこ内には全裸の絵羽と郷田がいるだけで他は何もない空間と考えても成立する」
流石にグラスとか水や海水はないといけないから復唱拒否で…
あと真相に使われているトリックには関係ないけど猫箱的には他の客がいた方が自然よ

『既に提供された真水があった。提供されたものを提供することはできない』

>復唱要求「ろ過装置はゲームに登場しなくても成立する」
そうね！【それを認める】わ

>『装置の故障とはボタンの押し間違い程度だったのですぐに再稼動できた』
【装置の故障はこのゲーム盤中修理されない】

>『特別じゃないろ過装置で海水以外を真水にした』
【ろ過装置はこのゲーム盤中使われていない】

>>『すでに絵羽か郷田が飲んでいた真水を吐いて飲んだ』
>【私は吐いていない】
『郷田が吐いた』

>『提供可能な真水はなかった。だが提供済みの真水はあった！海水の入っていたグラスとは別にジョッキか何かに入った水が！』
>『既に提供された真水があった。提供されたものを提供することはできない』
完璧ね！リザイン！！

なるほどー

あー提供不可能な水でも提供可能な水でもないのか既に提供済みだから…

真相
実は【私に提供されたグラスには真水が入っていたのよ】
【私は普通に口に真水を入れたわ】
たぶん故障する前だったんでしょうね

【ただ、飲み干そうとする前に】ただ他のお客さんがなんかこの水しょっぱくない？とか声を漏らしているのを聞いて私は一芝居やることにしたの

【口に水は入れたままで、グラスに海水をオーダー、そしてグラスに提供された海水を飲むふりをして口の中の水を飲み干す】

そしてこう言ったわ
【「ちょっとシェフ！！！！この水海水みたいにしょっぱいんだけどあんたの衛生管理どうなってるのよぉー！」】

クソ客！

クソ客だこれ

>ある意味もっとひどいことは言ったかもしれないわ
そうだね

>【口に水は入れたままで、グラスに海水をオーダー、
すげえ器用

昨夜は同情したがやはり絵羽は死んでよいのでは？

郷田さんはおつかれさんやで…

>郷田さんはおつかれさんやで…
クソ客の相手をさせられた上に小便を提供しただの吐いただの…

【私は蔵臼と夏妃に泥を塗ることに成功した！！】
次の魔女いたらどうぞ！

最低なんだこいつ！
お疲れ様でしたー

お疲れ様でしたー

お疲れ様でした！

とりあえず戦人泣かせた
https://img.2chan.net/b/res/1226006059.htm