ドンナお嬢がドンドンパワーファイターに成っていって恐れ戦いたぱかライブでした

短いですが幻覚ウマ娘飯行きます


ハーッハッハッハ！　ごきげんよう、ローエングリンである！　まだまだ猛暑厳しいが、陽が落ちるのも幾らか早くなってきた今日この頃如何お過ごしだろうか。夏合宿も残す所あと一週間となった。夏が過ぎてゆくな。感慨深い。
夕方からチリチリと鳴き声を奏でる鈴虫のなんと涼しげな事よ。これがキリギリスに変わる頃にはもう秋に成るのかと思えば季節の移り変わりは何と瞬く間の事か。
「ローエン、おやつですよ」
ああ、すまないなデュランダルよ。頂くとしよう。うむ、今日のおやつは茹でトウモロコシか。夏場の定番のおやつであるな。私は剣の友デュランダルから金色に輝くそれを受け取り、暫し眺めた。

「うむ、美しい」
張りヨシ、粒ヨシ、色味ヨシ、香りヨシ。私は暫くそうやって堪能し、そして噛み付いた。
じゃくり、と独特の音が響く。口の中にトウモロコシの粒が満たされ、甘味と旨みに酔いしれる。
「暑い夏でした」
隣に座るデュランダルがそうしみじみと呟く。
「何、我々の夏はまだまだ続く。些か暑すぎる残暑ではあるがな」
じゃくり、じゃくり、と噛み締め咀嚼しながら私は答えた。
「この黄金のトウモロコシの様に甘く輝く栄光を共に手に入れようぞ、我が剣の友よ」
「ええ、共に」
そして私達はじゃくじゃくとトウモロコシを食べきると丸裸にされた芯を捨てに炊事場に向かった。序でに今夜の献立も聞く事にしよう。
…そうとも、私達の夏は───まだ終わらない。

幼い頃、鮮やかな黄色に光るトウモロコシを見てはお宝の様だと思ったあの日の事を思い出すなどしつつ、茹でたトウモロコシを頂きました。
ご馳走様でした。

飯テロ助かります

■月■日
おやおや、今回もこの壁を越えることが出来ませんでしたか。
しかもドンナの物語において私の存在は影も形もありませんでした。
彼女の根幹における強さの証明において、私というノイズは排除するべきだという判断でしょう。
私だって物書きですので取捨選択の大切さはよくわかります。
あれ？私って物書きだったでしょうか？まぁ存在証明は幻覚を見ている『貴方達』が頑張っている限りは続きます。
私は最近になるともうウマ娘にならないんじゃないかと思うようになってきましたよ。
まるでクロスボーンガンダムがアニメにならないように、私もウマ娘にならないネタで遊ぶのが楽しくなってきました。
まぁ首を長くしながら待つとしましょうか。

ああ、それと今回はマメちんも今回はスタンバってましたね。
ステイゴールドさんが実名出してきたのでステゴ組でかつ12世代の声優さんが多かったので発表のタイミングとしてはベストだったと思いますからね。
個人的にはドリームジャーニーさんが私達の幻覚とは全く違う方向性でアプローチしてきたのが想定外でした。
あんなふうに魔改造されるならマメちんも一体どんなキャラになるのかが楽しみです。
オーナーは全然フットワーク軽そうになってるので気長に待ちましょう。
おそらく私よりは実装されるのが早いかもしれませんしね。

私の中にいるジャスタウェイが電波を発してたので日記にしました
久しぶりのジャスタウェイ日記です

>私の中にいるジャスタウェイが電波を発してたので日記にしました
>久しぶりのジャスタウェイ日記です
懐かしい！
ジャスタウェイ日記、思えば遠くに来た物でした

もう3年くらい前ですからねぇ…

思えば遠くまで来ました

ドンナはゴリラオブゴリラでしたがトレーナーも大概ゴリラオブゴリラでした

全く匂わせもない本当に幻覚なのが私ぐらいになってきましたよ我が友……

>全く匂わせもない本当に幻覚なのが私ぐらいになってきましたよ我が友……
ダチのフォークしか今のところ情報無いですからね…

>全く匂わせもない本当に幻覚なのが私ぐらいになってきましたよ我が友……
リョテイのオヤジまでほぼ内定ですからねえ…

ドンナさんでも一切触れられてませんでしたね(ついでにスピルバーグ監督も)
もう空知さんか大和屋さんがなんか書いてるかドバイに合わせてるかとかでないと説明がつきません

まあ待ちましょう
お前出るの？！
って馬がウマ娘に出走したのですから
何時かは来ますよ、たぶん

赤時ですね
歯磨きして、三女神様にお祈りして
おやすみなさい
さよなら、さよなら、さよなら

また来週！