あずまんが大王

ラ王

狂気王って褒めてる？

除草王

玉玉王

スパ王

勇者王
ガオ
ガイ
ガー

失地王

賢明

タイクーン王

ジョンいじめやめろ

善良王ってそんなに良かったんか

俺が王になったら分不相王と呼んでくれ

>賢明
年齢

獅子心王はちょっと格好良すぎると思う

シャルル勇敢王のle Téméraireってあんまりいいニュアンスの仇名じゃないらしいな

>狂気王って褒めてる？
実際「自分の身体はガラスでできていて強い衝撃が加わると粉々に砕けてしまう」って妄想に囚われていたからこんなあだ名がついた

誰が付けてるのこの呼び名

額田王

>実際「自分の身体はガラスでできていて強い衝撃が加わると粉々に砕けてしまう」って妄想に囚われていたからこんなあだ名がついた
狂ってる…

>実際「自分の身体はガラスでできていて強い衝撃が加わると粉々に砕けてしまう」って妄想に囚われていたからこんなあだ名がついた
近現代の女の子なら良かったのにな

禿頭王

>禿頭王
本当にハゲてたのか未だに論争が続いてるらしいな

甘熟王

>失地王
エロ漫画家のジョン湿地王ってそういうことだったのか

狂気王はまだかっこよさというか厨二病的ロマンがあるだろ
完全にダメなのは無策王とかメルヘン王

姓というか名字というかそう言うのがないんで渾名で区別してたと聞いた

>獅子心王はちょっと格好良すぎると思う
ライオンハートいいよね

青歯王

ジョンどんだけ評判悪かったんだよ

慎重王の褒めてるか皮肉ってるのかどっちとも取り難い感じいいな

実際内政0軍事99みたいなステ振りとしか言いようがないし獅子心王はピッタリのあだ名だと思う

「」王

>シャルル勇敢王のle Téméraireってあんまりいいニュアンスの仇名じゃないらしいな
蛮勇王とか無謀王にしない優しさがあったのか…

>シャルル勇敢王のle Téméraireってあんまりいいニュアンスの仇名じゃないらしいな
無謀って訳した方が近い

>ジョンどんだけ評判悪かったんだよ
ボンクラがやっちゃダメなことのアソートかましたらまぁ…

勃起王

>蛮勇王とか無謀王にしない優しさがあったのか…
>Charles le Téméraire（シャルル・ル・テメレール　シャルル勇胆公：豪胆公、無鉄砲公、突進公、猪突公、軽率公などとも訳されるが、仏語のニュアンスとしては「無謀な君主」といった侮蔑的な意味合いが強い）
ミル貝だとこんな感じだからむしろ婉曲に皮肉られてる

…不能王は確かいたよな

不能王エンリケ4世

近親婚してたから体弱くなるんだっけか

種付け王ジサン

>>>実際「自分の身体はガラスでできていて強い衝撃が加わると粉々に砕けてしまう」って妄想に囚われていたからこんなあだ名がついた
>>狂ってる…
>狂ってるとは言うがガラス妄想は当時の統合失調症の症状としては割とありふれたもんだったらしい
>https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ガラス妄想
やっぱ身の回りの情報のプールの内容によって妄想の傾向って変わるもんなんだな

>近現代の女の子なら良かったのにな
「自分の身体は地雷でできていて踏まれると粉々に爆発してしまう」

遊戯王

美男王とかいるし…

滑空王

僕らの勝利王

貞治王

尊厳王

>禿頭王
名物マスコット来たな……

徒歩王

失地王はシンプルに酷くてやばい

テンプル騎士団皆殺しにした淡麗王

温厚王ってどんだけ優しかったんだよ

巌窟王

中国の諡号も味わいがあっていい

番外王

邪悪王

邪賢王

達
人
王

長屋王

意図としては○○帝とか一部の○○天皇も同じなんだけど明治以後の邦訳だから○○王の方が概ね平易で伝わりやすい語句なのが大きいのかな

ゲームの歴史
それは遥か五千年の昔
古代エジプトにまでさかのぼるという
古代におけるゲームは
人間や王の未来を予言し
運命を決める　魔術的な儀式であった
それは「闇のゲーム」と呼ばれた
今　千年パズルを解き
闇のゲームを受け継いだ少年がいた
光と闇　二つの心を持つ少年
人は彼を　「遊戯王」と呼ぶ

結構すごい王様なのに背が低かったせいで名前でいじられまくる短躯王小ピピン

遊戯王はギリいそう

屈辱…屈辱といえば…

>結構すごい王様なのに背が低かったせいで名前でいじられまくる短躯王小ピピン
名前からしてチビ

お　　の　　れ　　邪　　鬼　　王　　！

苛烈王

新世界よりに出てくる神聖サクラ王朝の阿鼻叫喚王、酸鼻女王、豺狼王、外道王、屍山血河王いいよね

貞治

中山王

>やっぱ身の回りの情報のプールの内容によって妄想の傾向って変わるもんなんだな
集団ストーカーや5Gも昔なら悪魔や妖怪の仕業だったのだろうな

téméraireは軍艦の名前にもあるしめちゃくちゃ悪い意味でも無いんだろう多分…

>>結構すごい王様なのに背が低かったせいで名前でいじられまくる短躯王小ピピン
>名前からしてチビ
ベルセルクだとクソデカ男の名前なの面白いな

失地王はむしろよくその程度の呼び名で済んだな？ってレベルでやらかしてない？

チャパ王

破邪大星
弾劾王

大王って字面はシンプルだけどひょっとしていちばん格が高い？

失地王のやらかしのおかげでマグナカルタできたし…

脱糞王

>失地王はむしろよくその程度の呼び名で済んだな？ってレベルでやらかしてない？
結果的に大陸領土を失地しただけでやらかしが由来では無い
元々は相続で貰えるはずの領土が貰えなかったからだから失地よりも欠地の方が意味的には近い

懺悔王好き

鬼眼王

fu3900760.jpg

>fu3900760.jpg
いんぽてんて…

もしかしてラ王とスパ王って同じ会社？！

>もしかしてラ王とスパ王って同じ会社？！
気付宮

ルートウィヒ跳躍公Ludwig der Springer

領地を手に入れるため隣国の伯爵を毒殺したことがバレて投獄される
しかし塔から川に飛び込んで脱獄したことにより赦免を勝ち取った

禿頭王

>しかし塔から川に飛び込んで脱獄したことにより赦免を勝ち取った
それでいいのか

レスバ王

ビッグ王

征服王みたいな古今東西の王様をざっくり分類するときのやつとごっちゃになるやつ

バイク王

京王

サダハル王

こういうのって誰がいつ頃名付けてるんだろっていつも思ってた
名前によっては首ハネられそうなのもあるし後世の歴史家とかが適当につけたんだろうか

糞王の名前は何度か話題にしてるはずなのにすぐに忘れちゃう

欠地王！欠地王です！
失地王ではなく！誹謗中傷で訴えます！

マイク・王

>こういうのって誰がいつ頃名付けてるんだろっていつも思ってた
>名前によっては首ハネられそうなのもあるし後世の歴史家とかが適当につけたんだろうか
そう
ジョンだのルイだのシャルルだのこれ誰が誰なんだよ問題が歴代を語る上で多発した事でこうなった

小覇王

スカルキラー邪鬼王

名前のバリエーション少ないのも考えものだな

達
人
王

>そう
>ジョンだのルイだのシャルルだのこれ誰が誰なんだよ問題が歴代を語る上で多発した事でこうなった
やっぱそうだよね
本人の耳に入ったらヤバいだろとか思ってたよ
サンキュー

中国は死んだ時に後継者が送るって決めてる

芋毛王

東大王

ジョン湿地王

安楽公　劉禅
常道郷公　曹奐
帰命侯　孫皓

冬王
一冬だけで終わる王位って揶揄だけど

いい人ではあるんだけどさ…みたいなニュアンスを感じなくもない善良王ジャン2世

メディチ家なんかは現役存命時からあだ名で呼ばれてたみたいだけどな「痛風の方のピエロ」とか
なんでかってこれもとにかくコジモだとかピエロだとかが同時代の兄弟親戚に何人もいるからなんだが
んで遺伝なんで痛風の方のピエロ以外の親族もだいたい痛風持ちっていうわけわからなさ

>スパ王
嘘テクきたな

>欠地王！欠地王です！
>失地王ではなく！誹謗中傷で訴えます！
由来は別だけど大陸領土の大半を失う大ポカやらかしてるから失地王が相応しいよ

慎重王ってちょっと馬鹿にしてるニュアンス感じない？

邪悪王カルロス以上のインパクトはそうそうない
残ってる絵もスネ夫みたいでいかにも邪悪

肥満帝がいる
肥満王もいる
肥満公もいる

ギフレ多毛伯とかシャルル禿頭王とか
容赦ねえな…って異名も多い

○○王じゃないけどエドワード黒太子はかっこよすぎる

最初に王を足す翻訳をした訳者がファインプレー過ぎる

>ギフレ多毛伯とかシャルル禿頭王とか
>容赦ねえな…って異名も多い
なおシャルル禿頭王は実際には禿げてないと言われている

>○○王じゃないけどエドワード黒太子はかっこよすぎる
王様になってたら黒王だったのかな

こういうの好きなら世界歴代王朝王名ハンドブックいいよ

勝利王なんて付けてもらえたら気持ちいいだろうな

>慎重王ってちょっと馬鹿にしてるニュアンス感じない？
その敵たちには忌み嫌われて、「遍在する蜘蛛」（l'universelle araigne）という奇妙なあだ名を付けられていた。良く言えば用心深く、悪く言えば陰険。至るところに網を張って、引っかかった獲物は食べてしまう。

Æthelred the Unready →エセルレッド無策王
は訳した人がうまく訳したな…ってなる

あだ名を付けた人もだが
それを日本語に訳した人も気になる
明治ごろの西洋史学者？

慎重王だけなろう小説みたいで笑ってしまう

M•A•O

>慎重王だけなろう小説みたいで笑ってしまう
ルイ11世は百年戦争後の荒廃したフランスを統一させるに最も成功した王である。その領土併合にあたって、戦争よりも主に外交・政治的な陰謀を用いて国内平和を保ったことは注目に値する。ルイ11世は印刷術の始まりを保護し、その寛大さから《きわめてキリスト教的な国王》という称号をローマ教会から勝ち得た。また、養蚕を南フランスで普及させ鉱山を開発するなど、賢明な産業政策を行っている。
転生主人公かな？

中国の皇帝は良さげな名前のヤツのほうがやばかったりするのに
ヨーロッパは直球だな

良王とかいう別に良いところなんも無い王

庶子王
庶子でも王様になれる時代があったんだ…ってなった