やばいけど制度や風潮の犠牲者的な側面も強いだろ

あの男の娘だからそりゃやべーよ

結構どころか？

この日生まれ出でた怪物は二匹
いや　三……

今更自殺すんの感が強かった

確かにΞは化物だが…

>今更自殺すんの感が強かった
あれ見て絶望するならもっと前にしんどい事色々あったでしょ…ってなるよね

岩本虎眼の娘だからな…

発狂しかけたのにそのしんどい事からお守り申すって言った男がアレやっちゃったから仕方ないよ

過去の諸々は辛いけど伊良子いるし…とか源之助いるから…って時々で支えがあったから耐えれたのかもしれない

源之助だって嘔吐するぐらい抵抗感あったんだから許してやれよ

全部終わって虚無になったんだろ

原作でも死んじゃうから改変しなかったんだろうけど脳

今更だがガマ剣法関係は尺取りすぎだったよな

愚鈍で機転効かないアホが勝っちゃったせいでなあ…

一瞬希望を見てからの方が絶望はより深くなるんだよ
職場で一月以上前から休みの申請しといたのに2日前になって俺に関係ない原因で泣き落とされて休暇が消えた時とか三重様と同じ顔してたと思う

伊良子との関係性を知った上で首切り落としたの見たから自分が上役になにかされてもこいつは助けないんだろうなあの時みたいにって感じ取ったんだろ

男はみな傀儡ってことを改めて見せつけられたわけだからそりゃ完全に絶望して死ぬわ

>源之助だって嘔吐するぐらい抵抗感あったんだから許してやれよ
許さないとか源之助恨んでるとかじゃなくて結局みんなシステムに使い潰されるしかないしそれは誰にも止められないって悟ったから死んだんだよ
自分の意思で死ぬならその部分までは自己の尊厳は守れるからな

最期の希望だった男も家よりもっと強大な権力である御上の名には逆らえずゲロ吐きながら斬首するんだよって言う現実見せられて死んだ

>今更だがガマ剣法関係は尺取りすぎだったよな
どうせなら御前試合でのガマの最期も書けばよかったんだけどあれだとだいぶ本筋からそれてる感がある

原作だと伊良子死んで復讐済んだしで死んだ感

そもそも原作だと源之助は道具でしかなくて想いはずっと伊良子にあったから

ここまで死ななかったのにこれくらいって考えはマジで当てにならない

これつまり「私と仕事どっちが大事なの？！」の残酷無惨版だよね

途中いかれてたけど最終的に原作よりは遥かにマシな性格に着地した

>これつまり「私と仕事どっちが大事なの？！」の残酷無惨版だよね
スレ画の場合は仕事のせいで公開レイプされかけたわけだから同情の余地はある

心という器は…ひとたびヒビが入れば
二度と…二度とは…

>心という器は…ひとたびヒビが入れば
>二度と…二度とは…
これに尽きまする…

最後の自害は理屈じゃなくてトラウマからの衝動的な物だろうから

封建制度の武家社会はクソ

究極のマゾヒスト側は牛股だと思う

鬼の如き指ちからで縄を締めたのって結局権左だったんだろうか

>封建制度の武家社会はクソ
じゃあ商人や農民になるか…

傀儡として覚悟完了したところで
伊良古が人間に戻しちゃったから…

伊良子が猿回しの猿じゃんって愚弄したの殿様がずっと根に持ってたのも悪いよ
因果はだいたい全部伊良子のせいだよ

そうか…藤木は親に捨てられた子であったのか…

一応形保ってた割れ椀が拍子で崩れただけよね…

原作だと藤木は何だかんだ切り替えて次のヤれそうな女に引っかかるって聞いてならいいかってなった

>究極のマゾヒスト側は牛股だと思う
うっしーがグッバイキンタマして弟子入りしてきた時はさすがの虎眼先生も頭抱えたと思う
あの人自分で思い切って行動する時の挙動が作中でも屈指の斜め上っぷりだし…

虐げられた人々の為の剣！って完全に伊良子も自分を見失ってたからまぁ…

封建制度でクソじゃないポジション…どこだ？

>封建制度でクソじゃないポジション…どこだ？
島暮らしは食事も豊富で相当平和だったらしい

でも伊良子がいなかったとしたら藤木が後継者でそうなると藤木に公開レイプされてた訳でしょ？貝殻野郎が断れるわけないし
どのみち武士の世界憎んで心壊れてたんじゃないかな

虎眼先生はちゃんと目上の人への媚びへつらい方とか取り入り方とか舐められないやり方とか教えてるのに弟子がぼんくらすぎた

同原作者の映画武士道残酷物語を観るとクソをわんこそばで食わされる気分になるのでオススメ

社会の隙間でやっと生きてるクソ強いヤクザにボンクラと成り上がりヤンキーが入ってきました！
そのまんま

単純に恋人としてうわ藤木ねぇわってなるのは分かるし1回目の果し合いまでガンガン壊れていく虎眼流を心の底から楽しみつつ死に損なった藤木甲斐甲斐しく甦らせちゃう歪みも仕方ない生い立ちではある

>虐げられた人々の為の剣！って完全に伊良子も自分を見失ってたからまぁ…
あそこで伊良子が勝ったとしてももう破滅は決定されてるようなもんだ

虎眼先生がワシも曖昧だし早く世継ぎ作って道場デカくして存続させてかなきゃ…ってなってるとこに頼んでもいないセルフ去勢してきたり社会性ゼロの貝殻野郎だったりチュパ右衛門が集まってきてこいつら…ってなってたら
多少態度は悪いけど剣とチンポでビッグになるぜってギラギラしたイケメンが颯爽と現れてそりゃ先生もSSR種ェってテンション上がっちゃうよな…

七忍で再登場したと思ったら暗君な殿様で好き放題してた伊良子なのでもうこういうキャラだよあいつ！

>伊良子が猿回しの猿じゃんって愚弄したの殿様がずっと根に持ってたのも悪いよ
>因果はだいたい全部伊良子のせいだよ
そうだとも言えるしそうだとも言えない

逆に自分を殺して恩義には絶対服従ってのが藤木なんだけどそれでは無理なんだよな一見封建社会向きにはみえるけど

虎眼先生スレ画以外にも子供作っとけよ

>伊良子が猿回しの猿じゃんって愚弄したの殿様がずっと根に持ってたのも悪いよ
>因果はだいたい全部伊良子のせいだよ
ｲｸｩに手出した辺りからもうね

ママが1人しか産まずに亡くなってその頃には虎眼先生恒例だったのかな

高齢

伊良子のチンポ初めから自由過ぎる

みんな封建社会の被害者

狒々の黒焼き食ってから覚醒したのに傀儡に戻ったの見ちゃったからね…

>伊良子が猿回しの猿じゃんって愚弄したの殿様がずっと根に持ってたのも悪いよ
>因果はだいたい全部伊良子のせいだよ
あいつ手当たり次第おまんこしたり乗っ取り企てていろんな奴から命狙われて逃げて先生の所に転がり込んでるし
どう考えても出世できる人間性してねぇんだわ
なんか制裁されたのが巡り巡ってメクラの親分に見初められたけどその挙句があれだし

>虎眼先生がワシも曖昧だし早く世継ぎ作って道場デカくして存続させてかなきゃ…ってなってるとこに頼んでもいないセルフ去勢してきたり社会性ゼロの貝殻野郎だったりチュパ右衛門が集まってきてこいつら…ってなってたら
牛股への辺りが異常にキツイのもまあこの辺りが原因だよね…

縄に繋がれた牛は連れていけぬとしか言わなかった虎眼先生もちょっと悪い

>虎眼先生はちゃんと目上の人への媚びへつらい方とか取り入り方とか舐められないやり方とか教えてるのに弟子がぼんくらすぎた
「普段伊達にして返せとか言ってるけどそういうのは浪人者とかイキった道場破りにやれば十分だから。ちゃんとした試合では良い感じに有利とって相手と審判の面子立てて盛り上がらせてね！」って姿勢を口だけじゃなくちゃんと貫いてるの面白い
戯れなれば当身にて（にっこり

牛股が金玉パージしなけりゃスレ画とくっつけて終わりだったのになにやってだ

俺はいくの方がいい

>七忍で再登場したと思ったら暗君な殿様で好き放題してた伊良子なのでもうこういうキャラだよあいつ！
忠長もだけどなんだかんだ平穏な余生過ごしてやがる

何度読んでもあんまり理解できない

まあグッバイ金玉時点ではまだ「しゃーねーか…」だったと思うんだよな
その後良い感じの弟子が来ないし免許皆伝した連中はとっくに所帯もって独立した道場経営してるし腕が言うこと聞かないしで焦りで狂う
牛股の前歯全部おる

虎眼もノリノリだったし遺伝子的にも近いんだからほっといてやられちゃえばよかったのに

理解できないなら合わなかったってことですね

こいつが男に産まれてれば大体平和だったんだよなあ

>こいつが男に産まれてれば大体平和だったんだよなあ
いくの取り合いで3つどもえのあらそいに

>そうか…藤木は親に捨てられた子であったのか…
(今それ言うのかよ〜！)

>何度読んでもあんまり理解できない
痛くなければ覚えませぬ

>縄に繋がれた牛は連れていけぬとしか言わなかった虎眼先生もちょっと悪い
「故郷の女に心惹かれてんじゃねーよ」とは言ったが女殺して金玉も殺すとは思わないだろ！！

いくとの間に男子こさえとけば全部解決したんじゃないっすか？

>>そうか…藤木は親に捨てられた子であったのか…
>(今それ言うのかよ〜！)
あの顔味わい深すぎる…

色恋にうつつを抜かす悪い金玉は潰さなきゃ…

>色恋にうつつを抜かす悪い金玉は潰さなきゃ…
なんでそう変な方向にばかり思い切りがいいのよ！！！

正気の頃の先生が結構まともで特に漫画の方は曖昧にならなければ割と上手く行ってたろうな…感がある

虎眼先生ちょくちょく牛股に引いてるよね

伊良子に継がせておけばまあなんかいい感じに収まっていたような気がしなくもない

伊良子は野心強い割に自制心が弱すぎる

>伊良子に継がせておけばまあなんかいい感じに収まっていたような気がしなくもない
確実に家ごと潰すわ

>>縄に繋がれた牛は連れていけぬとしか言わなかった虎眼先生もちょっと悪い
>「故郷の女に心惹かれてんじゃねーよ」とは言ったが女殺して金玉も殺すとは思わないだろ！！
殺しは心象風景じゃ？

女癖悪いの治さないと

この時代に生まれた時点で詰んでるだろ三重殿

伊良子が殺されて当然のことやりすぎなのが悪いんじゃないですかね

道場では「ナメられたら終わりだから上手く立ち回れよ」って教えてたのにどいつもこいつもナメられたら終わりのとこしか覚えてこねぇ…

(乳首をおもむろに目の前で食べ始める)

ちょっと心開いて一緒に成り上がっていこうな！！！って言ってるのに空気読まない貝殻野郎が悪いよなぁ…

目端の利く奴が漏れなく独立してるってのが全てじゃないですか先生

というか伊良子じゃ駄目なのは仕置き後に知らない恨んでる人が複数出てきてるので分かるので…
アイツ手当たり次第に食い散らかしてやがる

封建社会に生まれたロックンローラーすぎて三重殿はどのみち死ぬわ

>この時代に生まれた時点で詰んでるだろ三重殿
虎眼流そのものがちょっとそういうとこあると思う

三羽烏が虎眼流で1番の成功者か

>ちょっと心開いて一緒に成り上がっていこうな！！！って言ってるのに空気読まない貝殻野郎が悪いよなぁ…
あの後卵ザクザクしてるのリアルポンキッキみたいな転調感あった

>あの後卵ザクザクしてるのリアルポンキッキみたいな転調感あった
ウミガメの卵に八つ当たりしてるの最高にキモくて好き

そのままでも時勢に乗れずだんだんと廃れてった気はする虎眼流
伊良子のせいで思いの外すげー勢いで滅んだけど

>源之助だって嘔吐するぐらい抵抗感あったんだから許してやれよ
鼻血だしながら火鉢握ったり命令でレイプ共犯する男っての思い出すだけだろ

シグルイ自体が剣の時代はもう終わりでごさる…これからはコミュニケーション=政治と商いの時代でござるよ薫殿ってアングルの物語だからな

まあ見る目のある奴は虎眼流なんてイカれ道場に入らんよな...
身分関係なく武士として生きられるのは一見懐深くて良い道場に見えるけどそこら辺のチンピラとかも入る可能性あるわけだし

伊良子がいくに手を出さなければなぁ…

>まあ見る目のある奴は虎眼流なんてイカれ道場に入らんよな...
せめてたけのこだよね

ガマ剣法はなんで原作にないデカクリショタコン女侍にしたの…ってなった
つか原作もろくでもない終わり方するが作家さん有名な学者さんなんだよね？
あれがリアルなのかな…

権左がいくに手を出すのは絶対やめとけよってやんわり注意してくれたのに

深部に潜みし魔は跡形もなく消滅していた
(心のひびが治ったわけではない)

>シグルイ自体が剣の時代はもう終わりでごさる…これからはコミュニケーション=政治と商いの時代でござるよ薫殿ってアングルの物語だからな
だからこうしてへつらい方を教えた

他作品も含めるとまともな弟子はとっとと独立して社会で生きていけない弟子が道場に残ってるように見える

適当に側室でも孕ませとけよ虎眼先生

>つか原作もろくでもない終わり方するが作家さん有名な学者さんなんだよね？
>あれがリアルなのかな…
あくまで娯楽小説だからなあ
学者だからって小説を正しく書く義務はないよ

>>シグルイ自体が剣の時代はもう終わりでごさる…これからはコミュニケーション=政治と商いの時代でござるよ薫殿ってアングルの物語だからな
>だからこうしてへつらい方を教えた
痛くなければ覚えませぬ

あの黒焼きどう見ても呪いのアイテムなのに…

そうみんな体制の被害者……以前のところでトチ狂ってる男も多い

終わって見ると江戸虎眼流の人の一人勝ち過ぎる

>権左がいくに手を出すのは絶対やめとけよってやんわり注意してくれたのに
金玉を潰さなきゃ虎眼流はもう少し安泰じゃった

>伊良子に継がせておけばまあなんかいい感じに収まっていたような気がしなくもない
どうせ殿様の女にでも手を出す

>シグルイ自体が剣の時代はもう終わりでごさる…これからはコミュニケーション=政治と商いの時代でござるよ薫殿ってアングルの物語だからな
実際には戦争では役に立たないから規制が緩いことと武力がアイデンティティなのにそれを発揮する場のなくなった武士の需要でこれからが剣の時代なんだけどな

>あの黒焼きどう見ても呪いのアイテムなのに…
ﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬ

狒々の黒焼きは今も漢方薬として売ってる
ほんとに効くのかな…

正直藤木も黒焼き貪るまでなんだこの主人公...て思ってた

とかげの黒焼きもそうだけど薬効よりまじない的要素なんじゃないの…？

あの時代に武家社会の娘として生まれてどうやってあんな価値観で育つことが出来たのか不思議でしょうがない
普通もうちょっと染まるだろ

>狒々の黒焼きは今も漢方薬として売ってる
>ほんとに効くのかな…
鰯の頭も信心

ちょっと曖昧になって三羽烏斬り殺すことはあってもモツをぱらまいたりはしないよね先生は
やっぱ牛股は妖怪に片足突っ込んでると思うよ

突然腕切られた患者担ぎ込まれた挙句に治療中に骨折られた医者達普通にかわいそう

>あの時代に武家社会の娘として生まれてどうやってあんな価値観で育つことが出来たのか不思議でしょうがない
>普通もうちょっと染まるだろ
伊良子に惚れなきゃ普通に武家の女として公開レイプされてたとは思う

三天狗の2人の切ってなきゃ伊良子あそこで死んでたよね？

ああいえ、これはお見苦しいものを……

短編を盛り過ぎたから予定通り原作の結末にすると違和感出ちゃうのは
しょうがないとこある

全編そうはならんやろ…だけどライブ感がこれほどすごい漫画はそうない

チンポに自身があったせいで怒られるのに心当たりがありすぎる

>短編を盛り過ぎたから予定通り原作の結末にすると違和感出ちゃうのは
>しょうがないとこある
小説で30Pもなかったような
漫画にするには無理があるわな

>三天狗の2人の切ってなきゃ伊良子あそこで死んでたよね？
いざとなれば江戸虎眼も後ろから斬りかかるかもしれんし逆流れは虎眼流特攻だから弟子二人はあんまり問題にならないんじゃない？
とにかく虎眼を始末できるかどうか

>全編そうはならんやろ…だけどライブ感がこれほどすごい漫画はそうない
リアルタイムだと尚更効く

>ガマ剣法はなんで原作にないデカクリショタコン女侍にしたの…ってなった
>つか原作もろくでもない終わり方するが作家さん有名な学者さんなんだよね？
>あれがリアルなのかな…
武士道の残酷物語を書きたかった
決闘に至る揉め事の大半が何かしらの女絡みになった

憑き物がここで落ちてるので
その正気の目であれをみたらもう「この世界でこれからずっと生きていく事」に絶望しかないんだ
だから自殺

三重殿って公開レイプ時で何歳？

藤木の志す士の道が三重様の望む生き方ではないから最初っから無理だよこんなん

この本編後に藤木がどうなったかの方が気になる

>いざとなれば江戸虎眼も後ろから斬りかかるかもしれんし逆流れは虎眼流特攻だから弟子二人はあんまり問題にならないんじゃない？
>とにかく虎眼を始末できるかどうか
初見殺しの溜め撃ち一発勝負が逆流れだから先生を始末した後なすすべなく斬られてたと思う

自分を押さえつけてた相手とまぐわうとか無理だから死ぬね…

>この本編後に藤木がどうなったかの方が気になる
廃人になって終わりだろうな
漫画としては面白くない

原作よりは藤木に優しいよね
少なくとも三重様は最後藤木に失望するくらいには想いを寄せてたってことだから

本編通りならこの後女の取り合いする

>この本編後に藤木がどうなったかの方が気になる
やっぱりどうにかして剣士凡て斃るになるんじゃないだろうか

原作だと新しい女に惚れて死ぬけどシグルイ藤木はそんなことしなそう

若先生時空でここからどうやって剣士凡て斃るのかは見てみたくはある

>三天狗の2人の切ってなきゃ伊良子あそこで死んでたよね？
流れ星使える技量のやつが前に二人後ろに一人とか無理ゲー過ぎる

三重があんなになっちゃったからきぬを死なせたくない方向で…
でも小村の源之助ときぬを取り合うイメージは全くないな

本編後にもう一回狒々の黒焼き食えば立ち直れるんじゃね？

最後の達人の対決が側から見たら障害者同士がとちったグダグダな勝負に見えるのがいいよね

シグルイだよね
あのみんなで土下座してるシーンで刺されたのヒロイン何？
よくわからんまま終わった

(そういうのハッキリ言えよ藤木〜〜〜〜〜)
(でもアイツそういう言い方できるヤツじゃなかったわ〜〜〜〜〜)

伊良子の首落とさなくても藤木じゃ物足りないと自死しそう

糞女すぎる

うろ覚えだけど斬首させられたのって試合開催してた奴がただ血を見たいサイコだったからだっけ？

>三天狗の2人の切ってなきゃ伊良子あそこで死んでたよね？
残り一人が不意打ちで斬りかかる予定だったんじゃね？

たぶん三天狗の内の一人あの時点で裏切ってたからな

>うろ覚えだけど斬首させられたのって試合開催してた奴がただ血を見たいサイコだったからだっけ？
まぁだいたいそんな感じ
本当はもっと大勢でやりたかったみたいだけど

藤木はあのあとどうなったんだろう

三天狗の裏切って道場開いたやつが一番のWINNERかもしれない

>うろ覚えだけど斬首させられたのって試合開催してた奴がただ血を見たいサイコだったからだっけ？
伊良子のこと気に入ってなかったのもあると思う
強けりゃそれでも目をかけたけど負けてしまってはな

素手による去勢しなかったら牛股を次期当主で収まってた？

あのまま終わっていればあの時の熱は忘れられなくても生きてられそうだったけど首切り落とせにそのまま従っちゃったのはまぁクリティカルよね

>素手による去勢しなかったら牛股を次期当主で収まってた？
愚鈍だからなあ…

現代の感覚からすると源之助のほうがやばいと思う

シグルイでわからんシーンあるんだけど
あの全員で伏せてるときに切られたの誰何？
ヒロイン死んでるってことはヒロインが斬られたん？
謎のままなんだが

たぶん誰でもない参加者
相手は不戦勝かな

そもそもヤリチンと真面目なコミュ障な時点で相性最悪だから伊良子と源之助が仲良く出来るわけないんや…

真面目って表現はあってるのかな…

>うろ覚えだけど斬首させられたのって試合開催してた奴がただ血を見たいサイコだったからだっけ？
同時にその面子でクーデター夢見てた大分アレな奴

>真面目って表現はあってるのかな…
愚直

母親死んだときにもう心死んでただろうな

最終話なくても美しく終わってるけど最終話があるから残酷物語として完成してる

第一話とだいぶ顔付きが違うな…

>たぶん三天狗の内の一人あの時点で裏切ってたからな
明かりも消さずに逃げてるしあの段階じゃまだでしょ

暗君もあのあと処刑されるって1話に描かれてるし人間はみんなシステムの奴隷なんだ

魔は跡形もなく消え去ったって書いてあるのにどうして…？

あんなことされたら三天狗も裏切っていいと思う

雨の中何時間も平伏させられても不満を言えない
雑な癇癪でぶっころされても不平を言えない
あんまりな世界すぎるだろ
あの剣士もきっと藤木たちと同じくらい強くて同じくらいドラマがあったんだろうなって

チンポクリトリスの人は結局どうなったのか覚えてない

魔発生！（強制種付けレイプ未遂）⇒魔消失！（藤木勝利時）⇒魔発生！（藤木が伊良子の首を押しきった後）

>>たぶん三天狗の内の一人あの時点で裏切ってたからな
>明かりも消さずに逃げてるしあの段階じゃまだでしょ
虎眼が尋常じゃなかったし巻き添えくらいそうだしびびったのでは

>チンポクリトリスの人は結局どうなったのか覚えてない
がま剣法をシグルイでは最後までやってないし…

>チンポクリトリスの人は結局どうなったのか覚えてない
暗君の側室

>>今更自殺すんの感が強かった
>あれ見て絶望するならもっと前にしんどい事色々あったでしょ…ってなるよね
いやあそこ過去の全てが襲いかかってくる最大の絶望ポイントだと思う
直前に魔が晴れたぶんエグい

魔は執着する理由になってたからそれがなくなったらもうね…

封建制に反逆する狂った女子よ

>チンポクリトリスの人は結局どうなったのか覚えてない
原作だとガマが試合負けながら刀投げて殺す
漫画版はそこまでいかなかったね…

笹原先生も御前試合出てなかったっけ

クリチンポそんな末路だったのか…

>そもそもヤリチンと真面目なコミュ障な時点で相性最悪だから伊良子と源之助が仲良く出来るわけないんや…
ヤリチンだけならいいけどサイコパスだから目標がめちゃくちゃだし
真面目は斜め上のサイコパスだから何もかもうまくいかない…