頭おかしいよ…

おええええ〜

まともな人間が王になれると思うてか

いくら反逆者を淘汰くする為とはいえやりすぎだな

スレ画のように反逆者を食ってはいないのか一応

数百人を引き入れられるサイズってサーカスかよ

蒼天で盛られた描写だと思ってた…

蒼天航路と違って人肉食ってはないから…

>蒼天で盛られた描写だと思ってた…
よく読め人を食ってはいない

食ってないだけマシかな…
マシかも…

でも大鍋で煮たから食べたかもしれん…

ろくな下処理もせずテキトーに煮込んだ人肉とか美味くなる余地がねえ〜！

>いくら反逆者を淘汰くする為とはいえやりすぎだな
ん？

調理後の料理だけお出しされるんじゃなくてその場に切ったりくり抜いたりされた人がいるのだいぶきついな…

人肉食嗜好があるわけじゃないけど王なら人間ぐらい食っとくかのノリだよねスレ画

でも食ってそうじゃない？

真面目に魔王ムーブや暴虐やってるみたいな人

>いくら反逆者を淘汰くする為とはいえやりすぎだな
次はこやつじゃ

読み返すとインパクトの割に出番短いな…ってなる蒼天董卓
もっと見たいかと言われたらイヤ

蒼天でやったこと大体やってるやつ

習近平がトランプとの会食中に突然「今シリア爆撃してるんだぜ〜」って言われたのと同じノリ
ヤクザやマフィアがよくやるやつよ

>蒼天でやったこと大体やってるやつ
さすがに人は食ってないよ…

>>蒼天でやったこと大体やってるやつ
>さすがに人は食ってないよ…
逆にそれ以外やってんだとしかならねえが…

>いくら反逆者を淘汰くする為とはいえやりすぎだな
煮殺せィ！！

この時代の中国だと人肉食いってそれほど珍しくないエピソードだから判断に困る

ここまでやって人食ってないってフォローになってねえだろ！

人食いが割と文化だったのか中国が記録残しがちで他の地域もやってたのかわからん

普通に食うから特に書くことでもなかったのかもしれない

でも中国人気軽に人食うじゃん
客をもてなそうとしたけど何にもなかったから妻を殺して料理してもてなしましたみたいなエピソードあったよね
しかも感動系エピソード扱いで

平安時代とかの地獄っぷり見ると記録無いだけで日本も絶対やってんだろ感はある

飢饉で追い詰められて仕方なく死体食った程昱とかずっとその件引きずられまくるので普通でもない

蒼天の董卓の解釈はなかなかユニークだと思う
作者曰くマーロン・ブランドなんだっけか

食べるところないだろうになあ

>でも中国人気軽に人食うじゃん
>客をもてなそうとしたけど何にもなかったから妻を殺して料理してもてなしましたみたいなエピソードあったよね
>しかも感動系エピソード扱いで
劉備がもてなされた時の話だったか

>平安時代とかの地獄っぷり見ると記録無いだけで日本も絶対やってんだろ感はある
江戸中期以降は東北の方で記録が残ってるし絵巻にまでされてる

今と違って食うのに困る事とかザラにあるだろうからな…

積極的に食いたくはないけど困ったら食うくらいの感じなのかな・・・

>>でも中国人気軽に人食うじゃん
>>客をもてなそうとしたけど何にもなかったから妻を殺して料理してもてなしましたみたいなエピソードあったよね
>>しかも感動系エピソード扱いで
>劉備がもてなされた時の話だったか
あれ人肉食が喜ばれたんじゃないぞ
自分の為に狼肉と偽って妻の肉を用意させた事に劉備が泣いた話だ

平安時代の人食い鬼の伝承とかはまあうん…ってなる

>しかも感動系エピソード扱いで
飢えた主君に腿の肉食べさせたのに母親ごと山焼きされた介子推だっているんですよ！

我が子を食らうサトゥルヌスとかアレ現場見た奴が描いたんじゃないかと思うような迫力と生々しさがある

花見よりてきとうな女捕まえて車裂きにしたほうが楽しいぞい

戦国時代で王様2人が籠城中互いの息子食うのもあったよね

みんなが吐きまくってゲロ臭い中で食事を続けるのはすごいな

そもそも消化物が詰まったモツ抜いてない人間丸ごと煮て食うとかスカトロなんよ

うまいから食うんやない
ビビらせるために食うんや

魏の政治家で貧困で人肉食したのをからかわれたのがいたような

>積極的に食いたくはないけど困ったら食うくらいの感じなのかな・・・
死後庶民に膾として食べられた宇宙大将軍も居るからもっとポピュラーな食材じゃないかな…
塩辛の刑とかあるし

ば〜っかじゃねぇの！？の人とか古代は割と気軽に人肉食ったり食わされたりするよね

>積極的に食いたくはないけど困ったら食うくらいの感じなのかな・・・
マゼランの航海日誌読んでたら南米あたりに寄港した時に人肉でもてなされたみたいだし
客人をもてなす一環でもあったのかなって正直理解できないけど

>魏の政治家で貧困で人肉食したのをからかわれたのがいたような
からかわれるで済まされる倫理観…てなる

ハルパゴスは内心腹が煮え繰り返ってただろ！

これが酒池肉林か

凌遅刑も肉こそぎ落とされて食われてたらしいからな

>ハルパゴスは内心腹が煮え繰り返ってただろ！
ば〜〜〜〜〜っかじゃねぇの！？

一般的すぎると逆に記録に残さないと言うし
そこは記録に残す程度にはイベントなんじゃないか

>凌遅刑も肉こそぎ落とされて食われてたらしいからな
ハンニバルレクターかよ

古代だから…とかじゃなく明末くらいの頃にも反乱軍がデブの貴族煮て食ったりしてるから
中国人は割と歴史的にそういうノリがあるものと思われる

食ってるのが舌に見えるだけで調理したのを眺めながら普通の食事してるってことでいいのか

中国人全員に肉がいきわたるわけもなし
なんであれ肉が出るならちょっとしたイベントだったのかもな

ほんとよく記録残ってるよな…
そんで定期的に「編纂しようぞ！」って奴が現れるのもつよい

凌遅刑で刻んだ肉は塩辛にして売る
凌遅刑にされるほどやべえ犯罪者はそれだけ力が強いってことであやかろうとして高く売れたという

自分の息子を調理提供して出世した易牙はクソ野郎だと思う

>王 忠（おう ちゅう、? - 242年）[1]は、中国後漢末期から三国時代の武将。司隷扶風郡の人。
>若い頃は亭長をつとめていた。三輔が混乱すると、王忠は飢え苦しんで人肉を食した。
>五官中郎将だった曹丕は、曹操・王忠らと共に外出したことがあった。このとき曹丕は、芸人に命じて墓場から髑髏を取って来させ、これを王忠の鞍に括り付けさせた。かつて人肉を食った王忠を、笑い者にしたのである。
陳寿「曹丕は名君とは程遠い」

>ほんとよく記録残ってるよな…
>そんで定期的に「編纂しようぞ！」って奴が現れるのもつよい
せっかく残した記録を消すのはどうかなという気持ちと
そんなもんが文化として残り続けるぐらいならまるごと消した方がええ！っていう気持ちが…

生贄とかもそうだけど大切なものを捧げれば同じくらいの神の恵みがあると言う発想なので人間が大切だからこそもてなしの心になると言う発想なんだろうな

>自分の息子を調理提供して出世した易牙はクソ野郎だと思う
自分の子供も大事にしない奴が主君を大事にすると思いますか！
って超当然のツッコミが入ったのを聞かずに案の定ひどい目に遭うあたり
普通にひどい行為だという感覚もあったようでよくわからん

カニバリズムとはちょっと違うけど司馬炎は親戚に豚肉料理を振る舞われて
あまりにも美味だから尋ねると人の母乳で育てた仔豚を使ってると説明されてドン引きしたという

さすがは机以外なんでも食う国だ

人類史で見ると紙は神なんすよ

でも董卓ってファッションキチガイなイメージある
キチガイのファンボーイ的な

髪は？

>カニバリズムとはちょっと違うけど司馬炎は親戚に豚肉料理を振る舞われて
>あまりにも美味だから尋ねると人の母乳で育てた仔豚を使ってると説明されてドン引きしたという
ちゃんとしたもの食わせた豚なんて高コストなもんそんなないから美味い理屈としては分かるが…

スレ画とスレ文大分違うよね
宴会と同時に解体＋釜茹でして死にきれない奴が逃げ出して周りがビビってるってのが文章だけど
スレ画は解体して茹でたのそのまま食ってるじゃねーか

同席したくねぇなこの酒宴…体調不良で断ったら次はお前だされんのかな

人間の肉って美味いのかな
過食部少ないしあんま利用価値ないよな

>でも董卓ってファッションキチガイなイメージある
>キチガイのファンボーイ的な
ファッションでこれやれる奴は十分キチガイじゃ…

>人間の肉って美味いのかな
>過食部少ないしあんま利用価値ないよな
ミスタの肉食ってる動物の肉はまずい理論はけっこう説得力あるなと思う

>スレ画とスレ文大分違うよね
>宴会と同時に解体＋釜茹でして死にきれない奴が逃げ出して周りがビビってるってのが文章だけど
>スレ画は解体して茹でたのそのまま食ってるじゃねーか
酒池肉林みたいな余興開いて飯は別で食ってるのと
どっちが魔王っぽいかと言えば漫画の方ではあるが

安史の乱の時に最も苛烈な防戦をした張巡もカニバリズムに走ったから賛否両論である
>死の直後には、張巡が既に孤城となった睢陽をあえて守ろうとした事を非とし、人を喰った事や、民を守れなかった事を謗る意見もあった。
>しかし、張巡の友人李翰は彼の為に伝を作り、以下のように述べた。
>「巡は、寡で以て衆を撃ち、江、淮を保って陛下を待ちました。彼の功績は偉大です。しかるに議論する者は、彼が人を喰ったとか、死守したのは愚かだとか言っております。これは善を遮り悪を揚げる行為であり、臣はこれを痛みます。巡が固守したのは、救援を待っていたからです。救援が着く前に食糧が尽きたので、止む無く人を食べましたが、彼の本意ではないのです。巡は大難に死に、ただ令名だけが彼の栄禄です。今これを記録しなければ、時が経つと共に彼の生き様が消え去ってしまいます。 ですから臣は敢えて一巻を編纂し、これを献上します」
>この事により張巡の評価は定まったとされる。

(まっず…)ｺﾞﾘｺﾞﾘ

創作で人の姿した人食いの化け物が改心する展開とかあるけど
どうしてもでもコイツ人食った事あるんだよな…っていうのが頭に残り続けてしまう

>凌遅刑も肉こそぎ落とされて食われてたらしいからな
喰わないよ
極稀に残虐すぎる奴が食われたみたいな創作されるだけ

世話係の宦官とかは退席を許されないからつらい

>董卓は平然として飲み食いを続けいていた。
よく読むと別に人間食ってるわけじゃねえなこれ？

春秋戦国時代だったかむちゃくちゃ嫌われた奸臣が失脚したら民衆に襲われて骨だけ残して食われた話があった気がする

>人間の肉って美味いのかな
>過食部少ないしあんま利用価値ないよな
まあその辺は現代では滅びたのが答えな気がする

平然と飲み食いしてる時点で大概ヤバい

三国志の頃は曹操と息子が人肉についてめちゃくちゃ否定的な意見出してるのに三国志演義になると急に劉備が人肉食い始めるからなんか思想の転換があったんだと思う

>せっかく残した記録を消すのはどうかなという気持ちと
>そんなもんが文化として残り続けるぐらいならまるごと消した方がええ！っていう気持ちが…
稀にそのまま書いたら「こんな残酷なことやってるのは何処の部族だ」→「帝の所です」→「こんなもの残す奴があるか処刑！」ってパターンもある

人間の肉が極上の味なら現代でもやるヤバい奴増えそうだしな…

確かに人間が上手くて栄養があるなら食ってもいい方向に倫理が発達するだろうからマズいんだろうな

中国には自分の子はさすがに食えないので子どもを交換してお互いの子を食うなんてお話もあるし…

その人を超える的な意味もあんのかな…

>三国志の頃は曹操と息子が人肉についてめちゃくちゃ否定的な意見出してるのに三国志演義になると急に劉備が人肉食い始めるからなんか思想の転換があったんだと思う
文字通り国と支配者の民族が代替わりするからなあ

>急に劉備が人肉食い始めるからなんか思想の転換があったんだと思う
間の時代に超飢饉でも起きて人肉食った奴だけが生き延びたとかかな

流石にスレ画の董卓も無理に食わせようとはしてないあたり失敗したなこれ…って思ってそう

息子を料理されてお前は俺と一体となって復讐するんだって泣きながら食ったら
アイツ息子食ったってよキッショって風聞が広まって
みんなからハブられた話がああったような

餓死か人肉食うかって2択なら食う人多そう