スレ「」が手本を見せてくれるんだって

スレ画は難しいのまで含めてネタになるから良いと思う
無千ジャミングが個人的にはアレだけどそれでも日本版浅瀬虫とは勝負にならない

>スレ「」が手本を見せてくれるんだって
とりあえず以下の数字を早めに出してレベルを参照する事を最初に書けば多少は分かりやすくなると思う

数式を括弧とかプラスマイナスとか使わず表記してるんだからこうもなろうよ

mtgかポケカかかデュエマか忘れたけど多少難しいなら（たとえば、この場合こうなる）って注釈付ければいいじゃんと思った

「一から六まで〜」って表記すると小数使えそうに見えるから意外と難しいよね

遊戯王の書き方のフォーマット的に
>このカード名のカードは１ターンに１枚しか発動できない。①：自分・相手のバトルフェイズに、１・２・３・４・５・６のいずれかの数字を宣言して発動できる。
ここまでは確定なんだよな…
ここからどう分かりやすくするか…

>スレ画は難しいのまで含めてネタになるから良いと思う
スゲー時間かければ何とか理解できて
>無千ジャミングが個人的にはアレだけどそれでも日本版浅瀬虫とは勝負にならない
ジャミングは最後まで？だったけど一回ネタ割れたら意外と簡単で浅瀬虫はニュアンスを理解すれば余裕

このカード名のカードは１ターンに１枚しか発動できない。①：自分・相手のバトルフェイズに、１・２・３・４・５・６のいずれかの数字を宣言して発動できる。相手フィールドの効果モンスター１体を選び、以下の条件を満たす場合、宣言した数まで自分のデッキの上からカードを墓地へ送り、墓地へ送った数まで相手フィールドのカードを選んで持ち主のデッキに戻す。以下の条件を満たさない場合、自分は宣言した数×５００LPを失う。
●自分の墓地のカードの数が選んだモンスターのレベル×宣言した数と相手フィールドのカードの数を合計した数と同じ場合。

TCG版だと手順を1ステップずつ順番に書いてあるからあんまり混乱することなさそう

(1)：自分・相手のバトルフェイズに、１・２・３・４・５・６のいずれかの数字を宣言して発動できる。
相手フィールドの効果モンスター１体を選び、「選んだモンスターのレベル×宣言した数＋相手フィールドのカードの数」と、「自分の墓地のカードの数」を確認する。
同じ場合、宣言した数まで自分のデッキの上からカードを墓地へ送り、墓地へ送った数まで相手フィールドのカードを選んで持ち主のデッキに戻す。
違った場合、自分は宣言した数×５００ＬＰを失う。

以下の数値とか書くからややこしくなって選んだモンスターのレベルまたはフィールドのカードの数と同じ場合とかでいいのでは

1-6の数字を宣言する
相手フィールド上の効果モンスターのレベル×宣言した数or相手フィールドのカードの数が自分の墓地のカードの枚数と
一致する場合宣言した数分デッキの上からカードを墓地へ送りその枚数まで相手フィールド上のカードをデッキへ戻す
一致しない場合宣言した数×500のダメージを受ける
こういう効果であってるのかな

>以下の数値とか書くからややこしくなって選んだモンスターのレベルまたはフィールドのカードの数と同じ場合とかでいいのでは
>こういう効果であってるのかな
またはって考えてる時点で間違ってる
Y=aX+b
にするって効果で
Y=自分の墓地
a=相手のレベル
X=宣言した数
b=相手フィールドの枚数
って計算するカードだよ

>>以下の数値とか書くからややこしくなって選んだモンスターのレベルまたはフィールドのカードの数と同じ場合とかでいいのでは
>>こういう効果であってるのかな
>またはって考えてる時点で間違ってる
>Y=aX+b
>にするって効果で
>Y=自分の墓地
>a=相手のレベル
>X=宣言した数
>b=相手フィールドの枚数
>って計算するカードだよ
わかりにくいな！って思ったけど俺が日本語読めてないだけだったわすまん

一次方程式を遊戯王のテキストで表現するとこうなるってカードだからな…

>スレ画は難しいのまで含めてネタになるから良いと思う
>無千ジャミングが個人的にはアレだけどそれでも日本版浅瀬虫とは勝負にならない
当たったとしてもデメリットに釣り合うかと言われると別に...って感じだしまぁ使われる事を考えてないネタカードだよね

クロウはこれで一次方程式を覚えたんだろうな

連立方程式もあるぞ！

とりあえず6！

第六感の反省を感じる

第六感は別の場所を反省しろ