しぶといけど兄貴が天下人の恩人じゃなかったらどこかで散ってたかも

農民から歌にされるくらい馬鹿にされる身の上

史実は詳しくないけどちゃっかり生き残るよねこのおっさん

俺は甥を身代わりに生き延びられない…

生まれが良い時点でかなり強い
それはそれとして死地には投げ込まれるし嫌な選択迫られたりもする

本能寺の信長と二条城で信忠がやられた時にこのおっさんはスルーされたの？

国宝も残してるし凄いおっさんだよ

なんか自分で決めたルールに従って生きるみたいな大口叩いといていざとなったらそのルール破るしなんならそのルールを曲げて破ってないからセーフとか言い張って自分の命と自尊心を守る生き恥で塗り固めた人生みたいなおじさん
俺　似てる

>本能寺の信長と二条城で信忠がやられた時にこのおっさんはスルーされたの？
甥を切腹させておいておっさんは落ち延びたよ

織田の源五は人ではないよ♪
おなか召せ召せ召さしておいて♪

>>本能寺の信長と二条城で信忠がやられた時にこのおっさんはスルーされたの？
>甥を切腹させておいておっさんは落ち延びたよ
荒木村糞みたいなまあまあやばい奴だな…

>国宝も残してるし凄いおっさんだよ
如庵売られすぎ！

クズと凄いおっさんは両立できる

プライドはある
でも命のほうが大事

秤にかければやはり重きは…

聚楽斎の方がかっこよくね？

Wikipediaの趣味に生きたっていう最後の一文に
笑ってしまった

忠興や上田殿みたいに直接数奇の意見を交わしたりしないけどゆがみ茶碗には一目で織部の末路まで見えちゃう

>忠興や上田殿みたいに直接数奇の意見を交わしたりしないけどゆがみ茶碗には一目で織部の末路まで見えちゃう
千利休に対してもこのやばい爺の意図は汲み取らぬが吉よ…って鼻が効くのがすごい

>なんか自分で決めたルールに従って生きるみたいな大口叩いといていざとなったらそのルール破るしなんならそのルールを曲げて破ってないからセーフとか言い張って自分の命と自尊心を守る生き恥で塗り固めた人生みたいなおじさん
>俺　似てる
まあお前は死ぬだろうけど

あの時代あのポジションで天寿を全うしてるだけ凄いよ

秀吉に無楽斎じゃなくて聚楽斎って名乗れって言われたのは
現代人の感覚で言うとハッピーラッキー斎みたいな名前だとは聞いた

一周まわった歴史好きは氏真とコイツをやたら持ち上げるよね

>秤にかければやはり重きは…
己だ

最近へうげものスレ多くて嬉しい

>現代人の感覚で言うとハッピーラッキー斎みたいな名前だとは聞いた
当世にはふさわしうない名前にて…

人でなしには相応しいのになハッピーラッキー斎

>人でなしには相応しいのになハッピーラッキー斎
そんな嫌味のつもりで言ったんじゃなくて
自分が新しいおうち「ハッピーラッキー邸」を作ったから友達の長益くんもそういう名前にしてあげようと思って…

>>現代人の感覚で言うとハッピーラッキー斎みたいな名前だとは聞いた
>当世にはふさわしうない名前にて…
👂👃👂

何かかっこいい生きざまみたいに言ってるけど信忠のエピソードは特に擁護されないおっさん

後世の人間にどう思われようが生きたるみたいな意地はそれはそれで

擁護してみると信忠とあと他にも二条城にいた信長の息子や自分の兄弟全員見捨てて逃げたのは事実だけど
お腹召させての部分は当時の人が貼ったレッテルだから…

当時も今もその点は仁義にもとるんだけどまあよく生き延びたと思う

血筋って大事だね

というか血筋的には結構重要な聚楽斎さんが逃げられたんだから信忠も逃げようと思えば逃げれてたんでは…

いうてプライドに沿って死んだらあいつなんだったんだと歴史の隅に追いやられてただろうし無様に生きて正解だったんじゃない

>というか血筋的には結構重要な聚楽斎さんが逃げられたんだから信忠も逃げようと思えば逃げれてたんでは…
大組織の後継ぎとしては発揮しちゃいけないタイプの潔さだったからな信忠

意外と武働きもしてるのにゲームなんかだと100%茶人扱いのパラメータ

秀吉のセンスを思うとハッピーラッキー斎の名も好意で送ったのかなって

まああの明智光秀ほどの人物が起こした謀反が思いつきのガバガバで包囲もゆるく
何事もなく逃げられたことは一か八かで逃げたスレ画本人からしても予想外だったろう

有楽町に名を残したのは特に関係ない話だったかどうか思い出している

でもようこいつの名前付いた町が残ってるぜ

信雄とか左門よりも長生きしてんだな

>大組織の後継ぎとしては発揮しちゃいけないタイプの潔さだったからな信忠
ノブは謀反多いし結構諦め悪くなかった？

ネーミングといえば道端のクソつけたのは秀吉ってのは後世の創作なんだっけ？

せめてアンラッキー斎にさせて欲しい…

>秀吉に無楽斎じゃなくて聚楽斎って名乗れって言われたのは
>現代人の感覚で言うとハッピーラッキー斎みたいな名前だとは聞いた
バカみたいな名前すぎる…

>ネーミングといえば道端のクソつけたのは秀吉ってのは後世の創作なんだっけ？
道端の糞はクソみたいな行動で生き残った本人が自嘲してつけて
いくらなんでもあんまりだと同情した秀吉は道薫と名前を変えてあげた

家康にお前が何しようが織田が生きてればそれでいいわって言われるシーン惨めすぎて好き

秀吉パワーアップしたウルトラマンに名前つけるとしたらどんなのつける？って聞かれたらスーパーグレートゴールデンウルトラマンってつけそうな所あるし…

>>秀吉に無楽斎じゃなくて聚楽斎って名乗れって言われたのは
>>現代人の感覚で言うとハッピーラッキー斎みたいな名前だとは聞いた
>バカみたいな名前すぎる…
それでいくと無楽斎もアンハッピー斎だからどっちにしたってバカっぽいだろ

>秀吉パワーアップしたウルトラマンに名前つけるとしたらどんなのつける？って聞かれたらスーパーグレートゴールデンウルトラマンってつけそうな所あるし…
これをどう思うか評してみよ

信忠は諦めるの早すぎ
首取られたくないにしても

秀吉に聚楽斎に名を改めよって言われて苦悶するシーン好き

史実の方だと家康が酷いネーミングセンス筆頭なんだよな

せいぜい有樂斎よ…

享年75ってすげーな

現代人の感覚だと勝ち組になると思うので持ち上げられる

>>>秀吉パワーアップしたウルトラマンに名前つけるとしたらどんなのつける？って聞かれたらスーパーグレートゴールデンウルトラマンってつけそうな所あるし…
>>これをどう思うか評してみよ
>当世にはふさわしうない名前にて…

なんで大阪の陣の時に大阪城にいたんだっけこの人

>享年75ってすげーな
当時としては、相当に長寿だよね

スレ画の人以上にやらかしまくったのに最終的に藩主になってる信雄も凄い

>史実の方だと家康が酷いネーミングセンス筆頭なんだよな
本多一族の一人に生まれつき唇が裂けてる子供が生まれてきて待望の赤ちゃんに障害があったことに落ち込んでいた親に対して
家康が「これは先日討ち取った武田四天王山県昌景と同じ障害だからきっとあの名将の生まれ変わりだぞ」と励まして「本多山県」と名付ける話好き
いやそこは本多昌景とかにしてあげて

>なんで大阪の陣の時に大阪城にいたんだっけこの人
秀吉の御伽衆だし子どもの面倒とか見てたから大阪城にいるのは自然
何で関ヶ原で東軍に…？

過ぎたるは及ばざるが如しってバカにされる連中多いけど
利休の総黒茶碗も三斎の総黒屋敷もどっちもやり過ぎてて及ばざると思う

なんやかんやで織田の血筋は強い

>過ぎたるは及ばざるが如しってバカにされる連中多いけど
>利休の総黒茶碗も三斎の総黒屋敷もどっちもやり過ぎてて及ばざると思う
どうなんだろうね秀吉の黄金茶室や金閣寺は突き詰めてるから映えるもんだと思う

>なんやかんやで織田の血筋は強い
従えてるだけで正当性が増すからな
いらない織田の血は絶やすけど

おたのげんごは　ひとではないよ
おはらめせめせ　めさせておいて
われはあつちに　にげるがげんご
むつきふつかに　おおみずいでて
おたのはらなる　なをながす

>>>>秀吉パワーアップしたウルトラマンに名前つけるとしたらどんなのつける？って聞かれたらスーパーグレートゴールデンウルトラマンってつけそうな所あるし…
>>>これをどう思うか評してみよ
>>当世にはふさわしうない名前にて…
😟🔪

黒茶室の事思い出そうとすると弥助ニーが割って入ってくる

俺はどうすんだ…よっしゃ逃げよ！のとこはもういっそ感心してしまった

>利休の総黒茶碗も三斎の総黒屋敷もどっちもやり過ぎてて及ばざると思う
弥助を茶室に呼んで総黒茶碗でもてなして恍惚してる利休
本当に気持ち悪い…

いやでも黒茶碗そのものは過ぎたるでは無く良いものではないか？
真っ暗な小部屋に弥助呼ぶのが過ぎたるであって

アデウス・アミーゴ！

>>なんやかんやで織田の血筋は強い
>従えてるだけで正当性が増すからな
>いらない織田の血は絶やすけど
正直言ってあんだけ後半のやりたい放題の独裁っぷりしてると織田の看板も別にいらなくない？とか思ってしまう

息子に「お前は貫けないよだって俺の子だもの」（意訳）って諭すシーンで泣いた

>正直言ってあんだけ後半のやりたい放題の独裁っぷりしてると織田の看板も別にいらなくない？とか思ってしまう
まあ本当に危険だったら断絶させるしさして重要でもなかったから
そこそこの石高与えられて中途半端な位置に留められたんだろう

関ケ原でボケジジイ化した金森と血気盛んな若い連中に悪態ついてたな

>息子に「お前は貫けないよだって俺の子だもの」（意訳）って諭すシーンで泣いた
まあへうげって業だからね…