湯呑の家こっわ…

今夜は冒頭の怪異何も起きてないけど光景が怖い話好き

>湯呑の家こっわ…
ラストの奥さんの下りいいよねよくない

あれだけ春の話だったけど藤棚の話がめちゃくちゃ幻想的で良かった

前のとんぼ玉に続いて夏っぽいのが多くていい感じだ

だるまさんがころんだは禍話に限らず怪談系に出てくること多い気がする

先週分の話の話題もいい？
佇むものがかなり怖かった

花氷の話の雰囲気が良〜〜〜〜ってなっちゃった
藤男・藤女もだけど情景描写が美しい

しょうけらバチバチに怖くて笑ってしまった

>先週分の話の話題もいい？
今夜のに限らずスレ画の話全般ぜんぜんOKよいっつもだいたいそうだし
>佇むものがかなり怖かった
最後の「これカメラに顔当ててくっと動かしてない？」がとても嫌良い

>前のとんぼ玉に続いて夏っぽいのが多くていい感じだ
とんぼ玉いいよね…墓場の人魂乱舞を賽の河原の花火って表すセンスがたまらん

怪談手帖はやはりキく…

しょうけらは二段構えで見事やな…ってなった
補足の妖怪蘊蓄がいつも楽しい

前のだと隧道の話がそこにいきまーすな先輩にロケーションは雨だしでまあ起こるわって感じ

家族が気持ち悪くなっていく流れも
そのあとしょうけらが3人になってるところも
話者が狂うところも怖い

>先週分の話の話題もいい？
>雨の日の隧道がかなり怖かった

フロムビヨンドになってから話の濃度が上がってる気がする
というか滑り込みでライブ聴いたけど赤い館を読んだ男めっちゃ面白かった

屋根から覗き込む妖怪をこう怪談にするか…

>話者が狂うところも怖い
話者が告げ口というか話を広めてるんだよな

>前のだと隧道の話がそこにいきまーすな先輩にロケーションは雨だしでまあ起こるわって感じ
お約束詰め合わせにプラスアルファの怖さでお得感のある話だった

>そのあとしょうけらが3人になってるところも
個人的にこれが一番ぞっとした
目撃者の影みたいに増えてる…

リアルタイムで聴いてる「」多いな…

湯呑の家も隧道と同じで「いよっ！迷惑な先輩！！」な実家の味がしたけどラストでボディブロー食らった

俺は仕事中に聞くのでアーカイブ組だが
放送終わった直後にスレ立つって相当怖かった時だな…

>佇むものがかなり怖かった
>最後の「これカメラに顔当ててくっと動かしてない？」がとても嫌良い
仕事で最後に職場の電気落とす係してるからんもォ〜勘弁してよぉッ！！てなるなった

雨の日の隧道やドレスが来た話とか見捨てて逃げるもその後付き合い続くのはきついだろうな

>俺は仕事中に聞くのでアーカイブ組だが
>放送終わった直後にスレ立つって相当怖かった時だな…
今回はラスト2話がかなり強烈で満足度高かった
あと花氷と藤食い妖怪がなんか綺麗で夏らしくて良い

「梅が潰れた道」を読んだ
匂わせ連打のとことかめっちゃいい感じの話だった

前のスレでオススメされてたいんちょうの話が不気味かつイニシエーションっぽい内容でめっちゃ良かった
あれ最後に閉鎖された部室にもいんちょう再現しようとしてるよね…？

花氷の夏っぽさと怪奇感がいい

初期の話とか有名作とか聴いてないの多かったなと思って色々聴いてるんだけど
初っ端のこっくりさん禁止の学校がすげえ怖い！！

ｺｯ（ヘレディタリー継承）

>雨の日の隧道やドレスが来た話とか見捨てて逃げるもその後付き合い続くのはきついだろうな
わたし話のその後を想像するとどんよりするやつ好き！

>初期の話とか有名作とか聴いてないの多かったなと思って色々聴いてるんだけど
>初っ端のこっくりさん禁止の学校がすげえ怖い！！
コックリさんが定番化するきっかけのような名作だからな…

>放送終わった直後にスレ立つって相当怖かった時だな…
星どろぼうの回やあみだかぶりの回なんかは放送直後だった気がするな

>前のスレでオススメされてたいんちょうの話が不気味かつイニシエーションっぽい内容でめっちゃ良かった
>あれ最後に閉鎖された部室にもいんちょう再現しようとしてるよね…？
横たわる巨人っぽいのがすごい忌まわしくて嫌なんだよなあれ…

>初期の話とか有名作とか聴いてないの多かったなと思って色々聴いてるんだけど
>初っ端のこっくりさん禁止の学校がすげえ怖い！！
未だにこっくりさん系だと五指に入る怖さだと思う
完成度なら一番かも…

初期だと雅な笑い声が好き

>「梅が潰れた道」を読んだ
>匂わせ連打のとことかめっちゃいい感じの話だった
これとかくいちがいで許容超えて叫びだすところ好き
叫びでいうと踏切の音とかも

聞き返しで言うとマガタリで何だよこの回！！って言われてた第3夜？をWikiから飛んで聴いたけどいきなりトチ狂ったノリで企画始めたと思ったらマジで高カロリー話の連打で吹いてしまった
覗かれる家とザクザクのお祓いは初履修だったけどめちゃめちゃ怖いわ

聞き直してたら久々にお願いメイド隊を万引きする話が出てきてだめだった

>初期だと雅な笑い声が好き
あれ創作だったら不要な「軽犯罪を隠して話す」とかいう要素があるから真実味が増してるんだよね

>星どろぼうの回やあみだかぶりの回なんかは放送直後だった気がするな
あみだかぶりはヤバい
ライブ込みでも最近のスレ画で一番怖かったと思う…

>初期だと雅な笑い声が好き
いいよねトンネルの宴…
時々名前が上がる名作枠としては作られた幽霊とか図書館のVHSと同じくらい好き

禍ホーム頂上決戦は加減を知らない時期だからな…

いんちょうは極度のビビりがパニクったおかげで場が乱れて体験者が助かる緊迫感がたまらない

>覗かれる家とザクザクのお祓いは初履修だったけどめちゃめちゃ怖いわ
覗かれる家は一番ダメージなのが自分が知る友人はもういないと悟る所なのが悲しくて
ザクザクみたいに直接的かつ強烈な描写も案外珍しい

>これとかくいちがいで許容超えて叫びだすところ好き
くいちがいはホントどんどんヤバい雰囲気が煮詰まって行って極点で「死んだ娘の親がやってる店じゃねえか！！」でぎゃーーーってなるんだよな…

>聞き返しで言うとマガタリで何だよこの回！！って言われてた第3夜？をWikiから飛んで聴いたけどいきなりトチ狂ったノリで企画始めたと思ったらマジで高カロリー話の連打で吹いてしまった
ガラケーの家が二軍化するのひどすぎて笑う

しょうけらの「あぁおしまいなんだ」って窓の中の家族がゲームオーバーって意味にも見えて怖い

最初の方だったと思うけど山羊が喋る話が気味悪すぎて良い

（嫌な家決定戦で被害に遭う割合で考えて投票するリアリストの佐藤くん）

前のスレで名前の出てた「だあれ？」が名作だった
かごめかごめビデオがクリティカルヒットした直後に読んだせいで禁断のわらべ歌二度打ちになっちまった…

祖父の隠しもの・咎紡ぎ・だらだらしている家が纏めて来た回もいいぞ

なんかそんなに怖くないみたいな口ぶりだったけど藤男の描写は怖すぎるだろ！

ルンバの家／覗かれる家／ガラケーの家／段ボールの家／ザクザクのお祓い
やっぱおかしいってこの回！！！

クソ先輩シリーズ行脚しようと思って数珠の家聴いたけど本当にトップクラスのクソで駄目だった
あとだるまの家が怪異が怖いのにラストの惚気で台無しすぎて笑う

>祖父の隠しもの・咎紡ぎ・だらだらしている家が纏めて来た回もいいぞ
俺のトラウマ回来たな…

>なんかそんなに怖くないみたいな口ぶりだったけど藤男の描写は怖すぎるだろ！
口の中が真っ黒なのとか手足が花になってるビジュアル普通に怖い…

>最初の方だったと思うけど山羊が喋る話が気味悪すぎて良い
ちさお、助けてくれ なら山羊のいた家か

>>最初の方だったと思うけど山羊が喋る話が気味悪すぎて良い
>ちさお、助けてくれ なら山羊のいた家か
そうそう
書店員の語りがまた怖いんだ

スレで見た奴だとノスタルジー系で挙がってた青いレインコートと白い運動靴良かったよ

>（嫌な家決定戦で被害に遭う割合で考えて投票するリアリストの佐藤くん）
聞き手の鬼はトンチキ行動が印象強いけど通常時の聞き手としてはわりとリアリストなのいいよね

>祖父の隠しもの・咎紡ぎ・だらだらしている家が纏めて来た回もいいぞ
人間の悪意濃縮還元みたいな話→昔話的怖さレベル999みたいな話→タイトル反転系のクソ怖まがホーーーでお得！
すざけんあ！！！

>スレで見た奴だとノスタルジー系で挙がってた青いレインコートと白い運動靴良かったよ
白い運動靴はクラス委員の女の子が有難い

ヤギのいた家は何が起きるわけでもないんだけどホント絶妙な気持ち悪さがあるよな
家族の目に黒線が入ってたってのも地味に不気味

>星どろぼうの回やあみだかぶりの回なんかは放送直後だった気がするな
どっちも
うわん・おぼろ猿・星泥棒と
蕪頭・とっくに…・阿彌陀被り
のトリプルアタック回だし…

>>初期だと雅な笑い声が好き
>あれ創作だったら不要な「軽犯罪を隠して話す」とかいう要素があるから真実味が増してるんだよね
すまん
これどういうこと？

こっくりさん禁止の学校（踊り場こっくりさん）と伝説の男はそれぞれこっくりさん怪談とヤンキー系怪談におけるマリオ64みたいな初手で完成形の趣がある

「」チョイスで聴いた奴だと人呼びこっくりさんとニセモノ大家が面白かった
擬態系マジキモい

猟奇人の聞いてないの聞きたいと思ってBくんと蒸発家族履修したぜ
やっぱりマネモブの描く人の悪意はいい…

あみだかぶりは幻めいた白い子どもの目撃談でお寺に向かう所で切ない系かなーと思わせてからのラストの急転直下が酷い
何が酷いって何がどうなってそうなってるのかさっぱりわからないのにクソ怖い

犬を探す女・はなむすめ・坂の青い屋根は語りで聴くのがオススメされてた意味がよく分かった

>「」チョイスで聴いた奴だと人呼びこっくりさんとニセモノ大家が面白かった
あんた達のところにも来ると思うけどもう自己責任だから自分達で頑張ってね
人呼びは結局元凶っぽい子のところ以外にはこなかったという

踏切の音とかエーデルワイスとかこんな直球に怖い話を見落としてたのかってなるなった

藤男・藤女　の幻想短編っぽさたまらない
ルドンの沼の花といいこれ系はちょっとなかなか他だと聴けないな

>>>初期だと雅な笑い声が好き
>>あれ創作だったら不要な「軽犯罪を隠して話す」とかいう要素があるから真実味が増してるんだよね
>すまん
>これどういうこと？
被害に遭った人が軽犯罪をやったせいで？声を聴くことになったみたいな付け足しが後の回であった
話しの本筋に関係ないし作り話だったら必要ないエピソードだなと俺は思ったという感じ

最近のヒットだと猫をはねた話
教えてくれた「」ありがとう…わかいおんなァー

そういやトンネルの宴は後で補完あったのか
確かに妙な所でリアリティの補強にはなってるかも

>被害に遭った人が軽犯罪をやったせいで？声を聴くことになったみたいな付け足しが後の回であった
しらそん…こっわ…

>犬を探す女・はなむすめ・坂の青い屋根は語りで聴くのがオススメされてた意味がよく分かった
いいよね「ﾌへへへへへ、いぬぅ！！！」

>踏切の音とかエーデルワイスとかこんな直球に怖い話を見落としてたのかってなるなった
ちょっと前に発掘？されて話題になってたエロ本とか3.さようならもだけど自力だと掘れないんだよななかなか…

これクソ怖えぞってスレで言われてて本当に怖かった錆井戸と古いテレビ…

嫁入りの山とかストレートな怪談もいいよね
ド直球っていう意味でいうと最近なら大首の家か

山の口笛（山霊）を今さら聞いたけどこれホントいいわ
個人的にこれ系の禁忌もので怪異のビジュアルを直接出さないのがバランス良かった

>ルンバの家／覗かれる家／ガラケーの家／段ボールの家／ザクザクのお祓い
全部単体でその回の主役張れる話なのになんで全部一つにぶちこんだの…

>あみだかぶりは幻めいた白い子どもの目撃談でお寺に向かう所で切ない系かなーと思わせてからのラストの急転直下が酷い
クライマックスで出る絵面がパンチ強すぎる…

ｳｨﾛﾝｳｨﾛﾝｳｨﾛﾝや川案山子のおばちゃんとかも声で聴くのがいい

嫁入りの山とか蔵の箱はオーソドックスな話をひたすら怖くやるってストレート勝負感がイイ
あとこないだタイトルの出てた山の喪服って話はちょっとおかしみもあって面白かった

錆井戸は話の後にH君がぼそっとめちゃくちゃ怖いこと言うのがいいよねよくねえ

>山の口笛（山霊）を今さら聞いたけどこれホントいいわ
>個人的にこれ系の禁忌もので怪異のビジュアルを直接出さないのがバランス良かった
口笛と起こってしまってる事だけってのとどことなく全体に漂う寂しさが大好きだ

>山の口笛（山霊）を今さら聞いたけどこれホントいいわ
>個人的にこれ系の禁忌もので怪異のビジュアルを直接出さないのがバランス良かった
スレ画の山もの情緒があるの多くて好き
確か結構初期の方だったと思うけど「赤い山」って長めの話が昔の怪奇小説みたいなテイストで濃かった

ヤバい女の人の解像度がえらく高い
初期だとトテコテマナツルの「あ〜〜！！」ってボルテージ上げながら叫ぶのがキマりすぎてる

>>ルンバの家／覗かれる家／ガラケーの家／段ボールの家／ザクザクのお祓い
>全部単体でその回の主役張れる話なのになんで全部一つにぶちこんだの…
なんもかんも初期の書店員が加減を知らないのが悪い

>なんかそんなに怖くないみたいな口ぶりだったけど藤男の描写は怖すぎるだろ！
最後に2人出てくるのがさらっと描かれた所がなんか得体が知れなくて一番怖かった

>ヤバい女の人の解像度がえらく高い
書店員のメンヘラ好きや接客業での経験が活きてる！

花氷の中の宝石めいた大きな眼球とか陽炎に揺らぐ緑のとばりに藤棚が消えていくとか手帖の情景描写が美しすぎる

>錆井戸は話の後にH君がぼそっとめちゃくちゃ怖いこと言うのがいいよねよくねえ
これを見てるのは誰なんです？がおっお前ーー！！すぎた

>これクソ怖えぞってスレで言われてて本当に怖かった錆井戸と古いテレビ…
後者についてはここで言われてた共食いの見立てが最悪すぎてよけい怖くなった
ホムンクルスだとしたらマジで悍ましすぎる

ﾒのリスナーの感想漁ってたらしょうけらの結末が庚申信仰の見ざる・言わざる・聞かざるの反転になってるってのがあってうわあ〜〜〜ってなった

>最近のヒットだと猫をはねた話
>教えてくれた「」ありがとう…わかいおんなァー
このセリフの質感がすごい気色悪くて好きなんだよねこれ

書店員の語り演技だと古いテレビの語り手の「幼い頃に酷い扱い受けて致命的に自己肯定感がなくなってる」語りがすごい生々しさだった
取材者（余寒君）の同情を意に介さないで流すとことかあぁ…ってなる

陶器のあった家は落ちが良いよなぁ
単なる先輩モノに終わらない怖さがある
先輩モノっていうと何かAVみたいだな

見なかったDVDの柔道部の友人と鬼火の走る山の太っちょ友人が本当にいいキャラしてて笑う

おとろし・どうもこうも・今回のしょうけらと絵画メインの創作寄り妖怪のホラー的な調理の仕方がどれも超上手いね

>見なかったDVDの柔道部の友人と鬼火の走る山の太っちょ友人が本当にいいキャラしてて笑う
これに関口さんを加えたのが個人的なサブキャラ三本柱

>花氷の中の宝石めいた大きな眼球とか陽炎に揺らぐ緑のとばりに藤棚が消えていくとか手帖の情景描写が美しすぎる
「淵子」で真っ黒い水面に木々の緑が映るのを翡翠細工を散らしたように…って例えてたのが好き

あかちゃん人形と雨の隧道と陶器のあった家がめっちゃ怖い
ライブも加えると今年も書店員はキレキレや！

関口さんは「」に親しまれすぎて百鬼夜行シリーズの関口君ビジュアルで脳内再生されるようになった

>見なかったDVDの柔道部の友人と鬼火の走る山の太っちょ友人が本当にいいキャラしてて笑う
団地の長縄跳び大会の写真で封を開いた勇次郎みたいなヤツとか
カーテンの違う部屋で長講釈を垂れ始める怖がり生徒も好き

幻想系だとこうもり王と海を臨む家もいい

>嫁入りの山とかストレートな怪談もいいよね
>ド直球っていう意味でいうと最近なら大首の家か
直ぐ目の前の視界の右側から現れる所がちょっと怖すぎる

>カーテンの違う部屋で長講釈を垂れ始める怖がり生徒も好き
俺の求める怖さではないと決めたあと真っ青で付いてくる羽目になるのとかいいよね
教師も怪異を無視するし

ノスタルジーだと青いレインコートもいいけど写真を売る男もめっちゃいいぞ

カーテンの違う部屋はほんのり不気味系怪異として捉えてたのにここでこれ生徒も先生も絶妙に怪異をスカしてるんだよな…って言われて見直したら怪異がけっこう不憫でほっこりした

>幻想系だとこうもり王と海を臨む家もいい
こうもり王めちゃめちゃいいよね…学芸会の舞台端から出現するのとかたまらん
幻想系の個人的なエポックメイキングが筒鳥だったからクリーチャーものに情緒を見出してしまうわ

>カーテンの違う部屋はほんのり不気味系怪異として捉えてたのにここでこれ生徒も先生も絶妙に怪異をスカしてるんだよな…って言われて見直したら怪異がけっこう不憫でほっこりした
なんかいるだけで別に害はなさそう

なんか怖い話と勘違いしてググって聴いた日高屋の白昼夢で爆笑してしまったのなら俺だ

達磨の家は書店員の語りで聞くと終盤笑ってしまう

家姫の結末に対して乱歩の人でなしの恋ならまだ良かったのにな…って言ったり
花氷を語った後にこれ清盛の目競だよねってさらっと出してくる語り手好き

>ノスタルジーだと青いレインコートもいいけど写真を売る男もめっちゃいいぞ
マジで不思議な郷愁に囚われるんだけどハイライトの亡霊屋敷の主人がクソ怖い

>達磨の家は書店員の語りで聞くと終盤笑ってしまう
たまに聞き返すのあの語りが聞きたいからまであるわ俺

>>達磨の家は書店員の語りで聞くと終盤笑ってしまう
>たまに聞き返すのあの語りが聞きたいからまであるわ俺
「撤収〜！」

>なんか怖い話と勘違いしてググって聴いた日高屋の白昼夢で爆笑してしまったのなら俺だ
「……………」「……………」
「「……………今日は、よろしくお願いします…」」

ハコソちゃん
ボウコちゃん
カーテン違うちゃん
個人的まがばなし三大マスコットかもしれん

ハコソちゃんはわりとやってること自体はバイオレンスゴリラだし…ボウコちゃんはマジで無害なようじょだけど

ハコソちゃんは罰の祠にいるモノみたいに丁重に接すればずっとOKなのかな