▲問題文
【圭一は自宅で一人留守番をしていた】
ところでいくら田舎と言っても圭一の住む家…通称前原屋敷は最近引っ越してきたばかりの新築なので【家にインターホン(チャイム)が備わっているわ】
そんな中で【いたずらっ子の沙都子がピンポンダッシュの悪戯をしようとやってきた】
しかしこれまでに何度も悪戯を食らって来た【圭一は沙都子の来訪を予測しており、ピンポンと鳴らした直後にドアを開けて沙都子をとっちめる準備は出来ている】
実際は流石にそんな家はないと思うけど【家から外に出ることができるドアは一つだけしか存在せず、そのドアにインターホンが備え付けてある】
当たり前だけど【インターホンは必ずドアのすぐ近くに設置されている】【家から外に出ることができる唯一のドアを玄関と呼称することを許可する】
それ以外の【部屋の中にあるドアとか他の家や施設のドアなどはこのゲーム盤に関与しない】

【沙都子はインターホンを鳴らした】【圭一は即座にドアを開けて外を確認した】しかし【圭一が外を確認したとき沙都子は既に10mは既にドアから離れた位置にいた】
【即座とはほんの数秒のタイムラグしかないことを指す】から流石に10mも離れてるなんてニンゲン業とは思えないスピードね

魔女幻想定義
・即座に圭一は外を確認したのに沙都子が既に10mは離れた位置にいたのは魔法でワープしたからだと主張するわ
……魔法でやることがピンポンダッシュなんてむなしくないのかしら

おまけの赤
実際には周りの家とかにもあると思うからこう制限するけど【前原屋敷内部に音が響くインターホンは一つしか存在しない】
【沙都子は乗り物に乗っていない】
【このゲーム盤に登場するのは圭一と沙都子の二人だけ】【前原屋敷以外の家はこのゲーム盤に登場しない】
それじゃあスタート！

復唱要求「沙都子はその指でインターホンを鳴らした」

復唱要求「圭一はドアを自らの手で開けた」

>復唱要求「沙都子はその指でインターホンを鳴らした」
【沙都子はその指でインターホンを鳴らした】

>復唱要求「圭一はドアを自らの手で開けた」
【圭一はドアを自らの手で開けた】

復唱要求「沙都子はインターホンを鳴らす際や移動のときになんらかの道具Xを使用していない」

>復唱要求「沙都子はインターホンを鳴らす際や移動のときになんらかの道具Xを使用していない」
【それを認める】
マジックハンドとかは使用してないわよ

『ボタンがめちゃくちゃ長かった』

>『ボタンがめちゃくちゃ長かった』
【インターホンのボタンは一般的なサイズ】

『インターホンを押してから音が鳴り響くまでにタイムラグがあった』

『他の家のドアは関係なかったけど他の家のインターホンは関係あった。圭一は他の家のインターホンに反応した』

復唱要求「トラップXは存在しない」

復唱要求「沙都子と圭一以外に移動するXはない」

>『インターホンを押してから音が鳴り響くまでにタイムラグがあった』
【インターホンが押されてから家の中に音が鳴り響くまでのタイムラグはほぼ無いと考えていい】

>『他の家のドアは関係なかったけど他の家のインターホンは関係あった。圭一は他の家のインターホンに反応した』
【沙都子は圭一の家のインターホンを押した】

『ドアを開けるのに滅茶苦茶時間がかかった』

>復唱要求「トラップXは存在しない」
【それを認める】

>復唱要求「沙都子と圭一以外に移動するXはない」
実はこのゲーム盤の初稿段階での真相は家がキャンピングカーで沙都子は動いている家のインターホンを押したっていうムキムキ真相だったわ
いや無理があるだろ…と思ってやめたけど
【沙都子と圭一以外に移動するXはない】

>『ドアを開けるのに滅茶苦茶時間がかかった』
【圭一が玄関のドアを開けるのに時間はかからず、即座に開けることができる】

『クソデカドアだったので圭一が顔を出した位置からインターホンがあるドアの端まで10mあった』

>実はこのゲーム盤の初稿段階での真相は家がキャンピングカーで沙都子は動いている家のインターホンを押したっていうムキムキ真相だったわ
>いや無理があるだろ…と思ってやめたけど
私は屁理屈推理合戦っぽくていいと思う

>『クソデカドアだったので圭一が顔を出した位置からインターホンがあるドアの端まで10mあった』
んー…【ドアはごく一般的なサイズ】

おおこんな時間に…
『ドアの前には穴が空いていて沙都子はそこに飛び降りた。10mとは水平の距離ではなく高さだったのだ！』

『mはメートルでは無い。字面よりもわりと近くにいた』

『沙都子が玄関のサイズに対してクソデカだったのでドアから10m離れた位置からインターホンを押せた』

>おおこんな時間に…
>『ドアの前には穴が空いていて沙都子はそこに飛び降りた。10mとは水平の距離ではなく高さだったのだ！』
良い青ね
【10mとは水平の距離を指し、このゲーム盤中高低差は真相に関与しない】

>『mはメートルでは無い。字面よりもわりと近くにいた』
【10mのmはメートルを指し、mmやcmなどを表す表記ではない】

『ドアは即座に開けることができるがそこから外を確認するまでに時間を要するなんらかの要因Xがあった』

『動く床だった』
歴戦の魔女たちが続々帰ってきて嬉しい！

『圭一はムキムキだったのでドアを開ける勢いで沙都子を吹き飛ばし10mの距離を開かせた』

復唱要求「インターホンではなくドアをノックしたと仮定しても成立する」

>『沙都子が玄関のサイズに対してクソデカだったのでドアから10m離れた位置からインターホンを押せた』
【沙都子は一般的な女子小学5年生の体格と考えていい】
実際はぽよよん作画の胸とかを考えると怪しいけれどね
【玄関はごく一般的なサイズ】

>『ドアは即座に開けることができるがそこから外を確認するまでに時間を要するなんらかの要因Xがあった』
【即座に開けた後圭一は即座に外を確認することができた】

復唱要求「圭一が開けた時点で沙都子は10m地点で静止している」

復唱要求「圭一の家にドアと呼ばれるものは一つしかない」

>『動く床だった』
>歴戦の魔女たちが続々帰ってきて嬉しい！
私もめっちゃ嬉しいわ！
【インターホン以外の機械Xは登場しないと考えていい】

>『圭一はムキムキだったのでドアを開ける勢いで沙都子を吹き飛ばし10mの距離を開かせた』
……なんかこの後も爆弾で吹っ飛んだとか多種多様な吹っ飛び方法が青で投げられそうだから先に大きめに斬っておくわ
【沙都子は何らかの衝撃に吹っ飛ばされていない】

復唱要求「最初からドアが開いていたと仮定しても成立する」

『インターホンがクソデカだったのでドアから10m離れた位置でボタンを押せた』

復唱要求「沙都子がインターホンを鳴らした後にダッシュしていなくても成立する」

>復唱要求「インターホンではなくドアをノックしたと仮定しても成立する」
猫箱上かなり不自然にはなるけど…【それを認める】


>復唱要求「圭一が開けた時点で沙都子は10m地点で静止している」
【それを認める】

>復唱要求「圭一の家にドアと呼ばれるものは一つしかない」
いやまあ流石にドアが一つしかない家は無いんじゃないかしら…でも真相には関与しない要素だから
【家から外に出ることができるドアは一つだけしか存在せず、圭一はそのドアから外に出た】
それ以外の【部屋の中にあるドアとか他の家や施設のドアなどはこのゲーム盤に関与しない】
で返すわね

>復唱要求「最初からドアが開いていたと仮定しても成立する」
ん……【それを認める】

>『インターホンがクソデカだったのでドアから10m離れた位置でボタンを押せた』
【インターホンは常識的なサイズであり、少なくとも10m並みの大きさは無い】

>復唱要求「沙都子がインターホンを鳴らした後にダッシュしていなくても成立する」
んー…真相上ちょっと不自然だけど【成立はする】

復唱要求「圭一は健康体であり身体機能に異常や不調はない」

>復唱要求「圭一は健康体であり身体機能に異常や不調はない」
ついでに沙都子についても纏めて赤で認めておくわ
【圭一と沙都子は共に健康体であり身体機能に異常や不調はない】

復唱要求「圭一はインターホンが押された瞬間にドアを開けはじめた」

うーん復唱要求「ゲーム盤中、沙都子が走る以上の速度を出したことはない」

復唱要求「圭一は何が起きたのか全然わからなかった」

復唱要求「圭一の家はごく普通の一戸建てである」

『前原屋敷は崖の近くに建っていた。がけ崩れが起きて家の方が移動して離れた』

復唱要求「家は水中や宇宙空間ではなく地球上の地上に建っている」

>復唱要求「圭一はインターホンが押された瞬間にドアを開けはじめた」
【圭一はインターホンが押された瞬間にドアを開けはじめた】

>うーん復唱要求「ゲーム盤中、沙都子が走る以上の速度を出したことはない」
【沙都子は走る以上の速度を出す手段を持たない】

>復唱要求「圭一は何が起きたのか全然わからなかった」
真相上は【分かっていると思うわよ】
きっと圭一は魔法に理解がある男だったのね
とりあえず否定から入るバトラ君とは大違いだわぁ

『ドアや体格は巨人族から見た一般的なサイズなだけで10mくらい一歩で十分だった』

復唱要求「圭一と沙都子は一般的なニンゲンの子供」

>復唱要求「圭一の家はごく普通の一戸建てである」
んー【前原屋敷というだけあって結構デカい家であるが、それ以外は一戸建ての家として不自然な要素を持たない】

>『前原屋敷は崖の近くに建っていた。がけ崩れが起きて家の方が移動して離れた』
【前原屋敷は移動しない】

>復唱要求「家は水中や宇宙空間ではなく地球上の地上に建っている」
【それを認める】

>『ドアや体格は巨人族から見た一般的なサイズなだけで10mくらい一歩で十分だった』
【このゲーム盤に巨人基準のサイズ判断は持ち込まれない】
巨人がいるってそれもう幻想じゃないかしら…？

>復唱要求「圭一と沙都子は一般的なニンゲンの子供」
【それを認める】

『前原家はウォータースライダーの上に立っている、沙都子はインターホンを押した後水流に乗って１０ｍ離れた』

復唱要求「圭一が沙都子を見たのは家の外」

復唱要求「インターホンはドアから分離することはなく遠隔で操作することもできない」

『沙都子がインターホンを追加で設置した』

>『前原家はウォータースライダーの上に立っている、沙都子はインターホンを押した後水流に乗って１０ｍ離れた』
面白い青ね！個人的には好きだわ！
でも【10mとは水平の距離を指し、このゲーム盤中高低差は真相に関与しない】

>復唱要求「圭一が沙都子を見たのは家の外」
……問題文に実は圭一が沙都子を目撃してるなんて書いてないわよ
あくまで圭一が外を確認したタイミングで沙都子が10m離れているっていう部分しか赤で真実だと担保されてないの

>復唱要求「インターホンはドアから分離することはなく遠隔で操作することもできない」
【それを認める】

>『沙都子がインターホンを追加で設置した』
【沙都子は新たにインターホンを設置しない】

昼にしてはちょっと難しめの問題だと思うのでここら辺でヒント！
問題文で明らかにくどい言い回しで書かれている赤があると思うのよね
そこに注目すると良いわよ
え？お前の出す赤は全部くどいだろって？ごめんなさい…

『沙都子はクソ長のドアノブにしがみついていたためドアが開かれるのに合わせて移動した』

ゲーム盤には関係ないだろうけど数秒で10m移動するのは別に魔法じゃなくてもできるような
100m20秒の遅さで走る人でも3秒あれば15mは移動できる計算だ

『一般的なサイズの自動ドアが10m分重なっている』

>『沙都子はクソ長のドアノブにしがみついていたためドアが開かれるのに合わせて移動した』
【このゲーム盤にあらゆる一般的なものより不自然なほどにデカい要素は存在しない】
前原屋敷も一戸建てとしては大きいけど別に家として不自然なサイズというわけでは無いしね

>ゲーム盤には関係ないだろうけど数秒で10m移動するのは別に魔法じゃなくてもできるような
>100m20秒の遅さで走る人でも3秒あれば15mは移動できる計算だ
あーそうね【じゃあ20mとか30mとかでもこの真相は成立するとするわ】

『沙都子は10m離れた場所で自前のチャイムをピンポンと鳴らした』

>『一般的なサイズの自動ドアが10m分重なっている』
【家から外に出ることができるドアは一つだけしか存在しない】
【インターホン以外の機械Xは登場しない】

>『沙都子は10m離れた場所で自前のチャイムをピンポンと鳴らした』
【全てのインターホンは必ずドアのすぐ近くに設置されている】

外じゃなくて家の中におるんかなぁ...

>外じゃなくて家の中におるんかなぁ...
【沙都子は常にゲーム盤中前原屋敷の外にいる】
【部屋の中にあるドアとか他の家や施設のドアなどはこのゲーム盤に関与しない】

『圭一の家のドア横のインターホンを鳴らすと数km離れた機械から音が出るので圭一がそれを聞いた時にはもう沙都子は離れることが可能だった!』

もう少しヒントを深掘りするわ！
くどい言い回しとは
「もっと問題文を分かりやすくしたいならシンプルに書くことができるはずなのにわざわざ条件付けをして長ったらしく書いている赤き真実」
のことよ
そこについて深掘りする復唱を出したら答えにたどり着けるんじゃないかしらね

『家から外に出るためのドアから離れた場所に家に入るためのドアがある』

復唱要求「ゲーム盤中に登場するドアは1つだけ」

復唱要求「いたずらっ子でない沙都子は存在しない」
一応ね…

>『圭一の家のドア横のインターホンを鳴らすと数km離れた機械から音が出るので圭一がそれを聞いた時にはもう沙都子は離れることが可能だった!』
ん…【インターホンが鳴った直後に圭一はそれを耳にした】

>『家から外に出るためのドアから離れた場所に家に入るためのドアがある』
【片道通行のドアはこのゲーム盤に存在しない】
でも良い発想よ！！

>復唱要求「ゲーム盤中に登場するドアは1つだけ」
……拒否

>復唱要求「いたずらっ子でない沙都子は存在しない」
>一応ね…
【それを認める】

『インターホン聞いたら即座にドアを開ける!でも玄関のドアまであと100枚ドアを開けないと出られないぜ!』

復唱要求
「【家から外に出ることができるドアは一つだけしか存在せず、そのドアにインターホンが備え付けてある】というドアは玄関である」

『インターホンが付いているドアと外に出れるドアは別だった』

>『インターホン聞いたら即座にドアを開ける!でも玄関のドアまであと100枚ドアを開けないと出られないぜ!』
【家から外に出ることができるドアは一つだけしか存在しない】
【部屋の中にあるドアとか他の家や施設のドアなどはこのゲーム盤に関与しない】

>復唱要求
>「【家から外に出ることができるドアは一つだけしか存在せず、そのドアにインターホンが備え付けてある】というドアは玄関である」
【それを認める】

>『インターホンが付いているドアと外に出れるドアは別だった』
んー…それだと斬れちゃうのよねえ
【家から外に出れるドアにはインターホンが設置されている】

『沙都子は落下した』

『前原屋敷内部に音が鳴るインターホンが付いているドアと外に出れるドアは別だった』

『家からでられないドアがあった、圭一が開けたするはそのドアである』

>んー…それだと斬れちゃうのよねえ
>【家から外に出れるドアにはインターホンが設置されている】
なるほど？
『玄関から10m離れた位置に別のドアがあり、沙都子はその離れたドアに設置されているインターホンを押し、圭一は玄関から沙都子を確認した』

『家の外にドアがあり圭一はそこにいた』

復唱要求「沙都子は自力で走る以外の方法で移動しない」

>『前原屋敷内部に音が鳴るインターホンが付いているドアと外に出れるドアは別だった』
完璧ね！リザイン！！

えっ最近こんな時間にやってるの？

外に出られないならドアがいくらあっても良いって事っすね

▲真相解説１
【家から外に出ることができるドアは一つだけしか存在せず、そのドアにインターホンが備え付けてある】
この赤なんかややこしいこと言っていると思わない？
家から外に出ることができるドアは〜なんてわざわざ言わなくてもゲーム盤に存在するドアが一つだけなのをさっさと赤で確定させればいいじゃない
ということはつまり【このゲーム盤の真相には複数のドアが関わっているのよ】

となると【部屋の中にあるドアとか他の家や施設のドアなどはこのゲーム盤に関与しない】の赤はそれを誤魔化すための赤だと分かるわね
じゃあ部屋の中にあるドアや他の家や施設のドアでもなく、家から外に出ることができるわけでもないドアはどんな条件なら成立するか…
【出入り用のドアだけど壊れていて出入りすることの出来ないドア】なら全ての赤を掻い潜れるわね！！

つまり【沙都子は出入り用のドアだけど壊れていて出入りすることの出来ないドアに設置されていたインターホンを押したのよ】

▲真相解説２

でもそうすると【家から外に出ることができるドアは一つだけしか存在せず、そのドアにインターホンが備え付けてある】【インターホンは必ずドアのすぐ近くに設置されている】【前原屋敷内部に音が響くインターホンは一つしか存在しない】が引っかかるわよね？
でもこれもさっきの発想と同じことを使えばいいわ
つまり【玄関に設置されている方のインターホンは故障している】のよ

使える玄関と使えない裏口　使えないインターホンと使えるインターホンがこのゲーム盤の肝だったというわけ

ちなみに複雑で強固な問題に見えるけど以外とこの問題簡単な復唱で死ぬわよ
復唱要求「沙都子は玄関のインターホンを鳴らした」
これだけで死ぬからね

あっ肝心なこと書き忘れたわ
【圭一が外を確認したとき沙都子は既に10mは既にドアから離れた位置にいた】は圭一が開けた方のドアからの距離のことね

開かないドア（玄関から10m離れている）のインターホンを鳴らされたから慌てて別のドアを開けて確認したってわけか

イメージはしていたんだけどいい感じの復唱要求と青が出せなくて…

はやく玄関とインターホン直したほうが良いよ…

問題文のこういう長ったらしい要素を疑うのが探偵側のコツよっていう指南も兼ねた問題でした
あと原型無いけど一応ランデルのメスガキピンポンダッシュ問題のリスペクトのつもりではあるわ

途中で離席したけどこれはしっかり参加してても全く思いつけなかったなあ…お疲れ様でした！

お疲れ様です!
くそ流石に仕事中じゃ集中しているやれないよヒィヒィ

壊れたドアの前で待ち伏せしてた圭ちゃんが馬鹿みたいじゃん！

もし次の魔女がいたら構わないわ

新築なのにドアとインターホン壊れてるの！？

>新築なのにドアとインターホン壊れてるの！？
【沙都子の悪戯で壊れた】

>【沙都子の悪戯で壊れた】
ひっでぇ！でもやりそうだわ...

今見たけどドアとインターホンが別々に2つあったのか
シンプルだけどいいゲーム盤だ