ヘリオス…壊れて…

お嬢が悪いんだよ…

>ヘリオス…壊れて…
でも壊したのはいったい誰なんだろうね

>>ヘリオス…壊れて…
>でも壊したのはいったい誰なんだろうね
それは…

パーマー泣いてそう

ヘリオスとルビーを同時に曇らせることから得られる栄養素があるんですね

条約通りにパーマーがなんとかしてくれるはず…

おれ…興奮してきましたよ…

逆にここまでアプローチするようになったルビーに何があったと聞きたい

>逆にここまでアプローチするようになったルビーに何があったと聞きたい
ヘリオスのアタックが遂に実を結んだ
しかしその時にはもう…

やっと思いを言葉にして伝えられるようになったのにね

心という器は…

お泊り会することになってるのになおこれいうことあると思わなくもない
言われなくとも十分仲いいんじゃないかな…？

塩対応しすぎてカラカラになってしまった

時間差は時に残酷

（パジャマパーティーをしたい私…）

どうでもよくないんだけど2コマ目のお嬢の表情がすごい可愛い

ヘリオスも成長したしお嬢も成長した
だがその向きは

こいつらじれったいっスねえ〜〜〜

美しい…
これ以上の芸術作品は存在し得ないでしょう…

ルビーが強引に振り回されるのも悪くないと思い始めた時にちょうどヘリオスも他者の価値観を尊重できるようになったんだよね

>こいつらじれったいっスねえ〜〜〜
でもこれも一つの青春っスね！

翌日ヘリオスさんがパーマーさんに事の顛末を話してパーマーさんが苦虫を潰したような顔になるのを見たいです…！

パーマーさんが珍しく本気で怒るんだけどヘリオスさんは何故怒られるのかが理解できなくてこの二人もギクシャクし始めてしまうのが見たいです…！

ライトオ呼んで来い

>ライトオ呼んで来い
ルビーはヘリオスと子作りをしたい
ヘリオスは？ルビーと一緒に笑いたい？小童か？

太陽が他者を照らすのではなく尊重することを理解したら宝石が砕けた

「ウチそんなことせんでもお嬢のこと好きだよ？どしたん？」って何の悪意もなく強烈にルビーさんの覚悟を踏み躙って欲しいですて！

いい加減にしろ
ルビーはお前のような優秀な血を一族に入れることで身を捧げてでもより一族の名声を高める決意を決めている

ウチはお嬢が笑ってくれればそれで…

>ウチはお嬢が笑ってくれればそれで…
正直ここが公式のヘリオスも一貫してるからこそ「自分では笑わせられないんだな」って思ったらこうなる可能性はあると思う

これ美しすぎて見かける度に開いちゃうから禁止しろ

ミラクルがこの世に存在しない世界ならありえるかも

>ミラクルがこの世に存在しない世界ならありえるかも
いやだなぁ…

頑張ってヘリオスさんに「私も貴方と同じように笑いたいのです」と言うルビーさんが見たいです……！
されを聞いたヘリオスさんは一瞬嬉しい嬉しそうに耳を跳ねた後後ゆっくりと「無理せんでいいよ」と拒んで欲しいです…！
一人になった後に(やっちゃったなぁ……今度は一緒に笑えたかもしれんのに…)と一人で曇ってて欲しいです…！

真面目にミラクルとパーマーがそれぞれクッション役にならないととにかく噛み合わない要素をチューニングしてくれる人がいない…

最終的にルビーさんがヘリオスさんを捕まえてわからせると信じてるので…！
それまでめちゃくちゃすれ違って欲しいです…！

ヘリオスはノリでどうにかなるっしょって思考だから無理と気付いたらこうなってもおかしくない

そうだルビー。おまえが、壊した。

普通にここから仲直り相思相愛するルートを見たいです…！

>普通にここから仲直り相思相愛するルートを見たいです…！
パーマーが関与するルートなのはわかる

見たいです…！お二人の相思相愛に至るまでのごちゃごちゃのすれ違いを…！

仲直り前提で二人の関係がめちゃくちゃ荒れる流れが見たいです…！

やっかいなファン帰れや！

ミラクルさんもゼファーさんもお互いに思い人の気持ちを優先してヘリオスさんとルビーさんにくっついて欲しいのにすれ違い続けて皆さんが曇るお顔を見たいです…！

付き合う前にここでお互い曇りまくった後付き合ってから恋愛観の違いでもう一回曇って欲しいです…！

おれ…このまま疎遠になって大人になってからどうしたらいいかようやくわかる二人を見たいです…！

おれ…思うんです…
コレラの時代の愛って小説あるじゃないですか…？
ざっくり言うと若い頃意識し合ってたけどいろんな理由で別れることになった二人が六十年後老人になってようやく愛し合うことができるって話なんですけど…
おれは二人にはそんな風に…人生の終わりが近づいた時に愛し合える関係でいて欲しいんです
おれですか…？やだなあおれはそんなに長生きできませんよ

ミラクルうるさいぞ！