ウィリアム"ウィル"バース(William"Will"Bass)　使用デッキ：【破械ティスティナ】　エース：《神蝕むティスティナ》
男/容姿年齢23歳/実年齢0歳1ヶ月/バイオモンスター/隕石意思/探索者
黒のストレートヘアー、瞳は金色、ボディスーツの上に白衣を羽織った中肉中背の白人男性。
感情のなさそうな顔をしているが別にそんなことはないしジョークを言うこともある。
このサイバーパンクワールドで機械音痴系という超超レアキャラ野郎。
触れた機械は爆発する。生体由来の素材の高級義体でも容赦なく爆発する。
個人端末すら持つことができないため、一人では金を得たり買い物したりといった行為も不可能。
本人はインプラントはおろか一切のガジェットも身に付けず、器官の機能として腕から決闘盤を生やせる。
紛れもない生身だが身体能力は超人的で、特にスタミナは息を止めたままフルマラソンを完走できるほど。
好き嫌いせずよく食べるが、特にハカタ系ラーメンが好き。

●オープニング
変異した人間である"ミュータント"ですらない、隔離街の大気や水にエネルギーが加わって誕生した、名もなき"バイオモンスター"が暗がりに降り立った。
彼はこれまでに例のない存在ゆえ、価値あるモノとしてごろつきやイルミナス残党に狙われ、命からがら地上へ脱出。
そのまま行き倒れ、か細い声で誰にともなく助けを求め……その先にいたのがセッテだった。
彼女は紛れもなく自分を必要としてくれる存在を嬉々として匿い、体力が回復するまで守った。
一ヶ月後、目覚めた彼は恩人に自らの出自と目的を明かし、セッテの協力を得てこの世界で生きていくことに決めた。
「ウィリアム・バース」はセッテが都合のいい故人から引き剥がして彼に与えたID、すなわち仮初の名前である。
彼自身も死人の名前をそのまま使うことには抵抗があり、ニックネームとして"ウィル"を名乗るようになった。

●出自と目的
隕石のエネルギー中に漂う意思が凝集し、一つの目的を果たさんとするバイオモンスターが生まれた。
「この地の汚染を食い止めなければ」
ただそこにいるだけで変異を引き起こすエネルギー汚染は、技術と精神の発達が足りぬまま行われた開発が原因だった。
隔離街に無秩序に構築され放置された、エネルギーの変換や増幅を行う装置、あるいは直接的にエネルギーを利用し、あるもののありかたを歪める装置……
ウィルは、それらのスイッチを切り、この星に生きる人々の未来を守ることを使命としている。
その後はクレーターから発生するエネルギーの量が減ることも見込まれるため、潜在的な敵は多い。
今はまだ探索者として経験を積み、自分の意思を貫き通すための力をつけつつ、見聞を広めている最中。

●体質
その細胞全てが生きた充電池/発電機であり、隕石のエネルギーに満ちている。
現代の機械に触れて爆発が起きる原因は機械音痴ではなく、このエネルギーが伝わってオーバーロードしてしまうことであり、それ故に素材が鉱物か生体素材かは関係ない。
今はセッテが調達した遮断スーツを着ることで人命に関わるような事故は起きないようになったが、それでも個人端末などの小型機械は爆発してしまうため、買い物をするにもいちいちセッテを伴う必要がある。
有事の際はあえてグローブを外し、その膂力と接触オーバーロードによって敵を"破壊"する。
伸びて切った髪や爪はたちまちエネルギー結晶になり、隔離街の石とか草くらいの値段で売れる。
排泄物や風呂の残り湯の利用は本人が断固拒否しているため価値不明。頼むからやめてくれ。

リンクマーカー：フリー
召喚条件：自由

リンク先
→No.69 「セッテ」　使用マーカー：相棒
相棒……というか日常を送るにあたって半ば介護されているような間柄。
代わりに荒事では確実に彼女を守り通す。主に拳で。
たまに宇宙の智慧（≒未解明の科学知識）を授けることもあるが、わざと実用性のないものをチョイスしている。
要するに暇つぶし向けのコズミックトリビアである。

→No.14 日陰丸　(ひかげまる)　使用マーカー：フリー
自分が隔離街から脱出する際、自然とその足跡を幾度となく目にすることになった、いわば先達。
彼あるいは彼女は何者なのか？　今は無事で暮らしているのか？　と、まだ見ぬその後を心配している。

→No.33 千夜・ディープス 使用マーカー：フリー
隔離街でフリークスが追っ手につき、その際に一度対決。
千夜本人の実力であれば間違いなく勝利していたところ、イカサマ機能により追加の永続魔法が設置されたことでティスティナの虎の尾を踏むことになった。
ウィルはこれを「見逃された」と解釈している。

>あ、スチパン編のキャラ投下です
‥‥これサイパンじゃないです？

>>あ、スチパン編のキャラ投下です
>‥‥これサイパンじゃないです？
すみません間違えましたサイパンです！！！！！！！！！！！！！
ほんとすみません！！！！！！！！！！！！！！

まあそんなわけでストレートに破械ティスティナでした
デスガイドもクリッターもお高いので入ってなかったりしますうえっへっへ
ティスティナはタッチじゃなくごっそり入れてるのでデッキは52枚もあります
コイントスどうすればいいかわからない

>あるいは巡り巡って彼の腕を奪った事への罪滅ぼしなのか、
>メランとセードの関係は、徐々にただの客と店主の物では無くなっていった。
そしてねんがんの彼氏をてにいれたと思ったらなんかすごいしっとりしててびっくりしましたありがとうございますこういうのも好き
メランが何を考えているのかはこれから考えます

霊獣対戦ありがとうございました
ビステアレイスターコリドー…手札が…手札が先行なら強すぎる！！超雷メルカバー！

召喚深淵対戦ありがとう
超雷とメルカバー…メルカバー側は2500ならアルぺライオで殴ってメイン2で展開いや駄目だこれアレイスターの誘発で返されるじゃあ回してぺライオのバンプアップでアレなんでカンナホーク使えない？そうだ超雷が邪魔なのか
うんなんも出来んわ詰んでる

スチームパンク編No.7シュガー・ウェルスに追記

ある夕方、男たちが仕事から家路につく頃のタブラナルシティ。
町では突如として新聞が撒き散らかされ、号外を連呼する声がそこここで耳を打つ。
ディナータイムへ向けた仕込みを終え休憩していたシュガーにもそれが届き、彼女はドアを開いて新聞を一つ拾い上げる。
紙面の話題は見るだに一色であった。
"ゴールドマン氏急死！エルドラドの怒りか！？"
"試験中技術での科学捜査も警察「殺人の可能性は認められなかった」"
"エルドラドの封鎖破らるる！鉱山町で続出する失踪者は盗掘に？"
……その日から、ゴールデンウェルスは無期の臨時休業となった。

リンクマーカー追加
マーカー：ネズミ
召喚条件：シュガーについて探っている。シュガーと対面したことがなくともよい

スチームパンク編No.11メラン・クラウンに追記

ゴールドマンの訃報から後、我こそはという記者や私立探偵はこぞって情報を集め始めた。
それは当然娘であるシュガーにも塁が及んだが、本人は店を閉めたままどこにも姿を見せない。
すると次に彼らの目が向いたのは、シュガーと関わりのある人物。
ゴールデンウェルスが好評を得る前に彼女が師事していたバーメイドの存在は瞬く間に広まり、
メランが店を構える路地は野次馬も含めた人がひっきりなしに行き来するようになった。
終いには彼女自身や店を取り上げた記事で売ろうとする者まで現れ、
営業が困難としてルートXもまた臨時休業の札をかけることになった。

リンクマーカー追加
マーカー：ネズミ
召喚条件：メランについて探っている。メランと対面したことがなくともよい

彼氏ができたのでイベントフラグが立った。そういうことです
もちろん始まったからといって開始後の話しかしちゃいけないわけじゃないです普通にそれ以前のお話も飛ばして大丈夫です
せっかく彼氏できたのに日常エピソードないとかありえませんからね！！！！

小鳥遊楓（たかなしかえで）10歳♀ 142cm
デュエリストレベル4　【WC】
黒髪をボリュームある三つ編みにしてる眼鏡の如何にも文学少女と言った感じの第三小生
読書と小物づくりが趣味トランジスタグラマー気味で学年でトップクラスのサイズ
未来の幼馴染で二人一緒に活動してることが多く温和で控えめな性格だから振り回され気味
フォーチュンクローバーの名称とアクセサリは楓が作った物で
自分はそんなに強くないからと未来の誘いを辞退してるが実力は本物
事実上フォーチュンクローバーの一人として周りからは認識されている
皆仲良くできればいいのにと思いつつも男子は苦手で未来の後ろに隠れてる
使用デッキは【WC】ロングレンジ気味でアドバンテージの回復が軸

リンクマーカー
東景町第三小学校の生徒

イクサと歩夢が何やらデュエルカフェに言ってるらしいので追跡しようと言う未来に
よくないよぉ…と言いつつも連れてかれた楓が見たものは何やらよさげな雰囲気の建物…
怖気づく楓になんてことないカフェじゃないと入った未来が見たのは…
「いらっしゃいませ〜（たゆん♡」
サマーフェアで海の景色が広がるニューサンクに素直に凄いと目を輝かせる楓と
「め…めろん…メロン畑…」あまりのサイズ差に戦意喪失な未来
「げっ未来！何でここに！」
「小鳥遊さんと田村さんもここに来たんですね」
こうしてニューサンクに新しい客が増えた…のだが未来だけはちょっとトラウマを覚えたとか

メタルフォーゼ対戦ありがとう
練習してきたのに手札が事故ってたらどうしようもない
あれなんか出せるテイフォン！行ける盤面返して何とかこう行ける！
禁テレにG投げれば駄目か？…バウンス！…だが次のターンも同じことを
融合戻した？ああ素で打点高い奴いるのか…

霊獣対戦ありがとう
キャラに合うようにメタル融合の比率を上げてみたんだけど超融合でメタル出したくなる病気になるなこれは…
割とこだわりで入れてるバニッシャーが決めてくれて満足

書いてる間にスチパンが激動になってたけど投げます
スチパン編No.40 サー・メタラジーの追記

サーの焦り
最近、明らかに尾行される事が増えた。襲ってくる者を返り討ちにする事さえも、増えた。
恐らくは、エンツォをやった者達と同じ者達に、道化の仮面では欺く事が叶わない相手に、自分も狙われている。そして彼と同様に、自分にもあまり多くの時間は残されていない筈だろう。
緩やかな滅びでは間に合わない。性急な滅びを計画する必要がある。

大坑道
タブラナルシティ地下に網の目のように広がる大規模な坑道。
絶え間ない採掘により常に炭塵が立ちこめており、マスクは必須である。
ほぼ無尽蔵とされる石炭鉱脈を主として、その他様々な金属が産出される事によってシティの蒸気社会を支えている。
産出した鉱石を直送で利用する関係で、地下大機構及びその中心たるセントラルタワーに繋がっている。
また、近頃になってサーの手の者と思われる者が出入りしているのが確認されているが、地下大機構を含めた複雑さもあり動向を完全には追いきれていない。

「マルシュ・オー・シュープリス」計画
サーが計画した「性急な滅び」。
タブラナルシティの崩壊、及びエリクシルの殲滅を目的としたテロ計画。
幾度かの蒸気機関や坑道を狙った爆破試験のデータを元に、突貫工事で立案された。
検出がほぼ不可能な大坑道全体に敷設した大量の爆薬の起爆に始まり、そこから坑道内の炭塵に引火、炭塵爆発の連鎖による高熱と高エネルギーが地下大機構のガス管と蒸気配管を破壊し、最後には全てが集束するセントラルタワーの動力供給能力を破壊する。
これにより、都市の地盤、蒸気インフラ、石炭資源は焼き払われ、都市は炎と地盤沈下によって壊滅する見込みとなる。
→シュガー・ウェルス:お父さんの知り合い
父娘共々パーティで出会い、いくつか会話を交わした。
オカルトは信じていないが、ゴールドマンがエルドラドを封鎖した経緯については、世の資産家が彼のように聡明であったなら…とサーに思わせる出来事であった。
娘であるシュガーについてもまた、父の聡明さを受け継いだ人物であると見抜いたが、「おじさん」呼びには少し傷ついた。
ゴールドマン・ウェルスの訃報を受けて、彼はまた1つこの世への絶望を深めた。

→セード・アクティアル:フリー
地下大機構を狙う計画上、その障害となる人物。エリクシルは彼から情報を得た為に、サーの行動に対するカウンターを展開できている。
また個人的に、優秀な機械技師という物に思う所がある。

どう動かそうかと思ってたけどここ数スレのリンクでなんか思いつくもんだね

そして音響ドレミでサイパン編で
文月 涼
肉体年齢17歳 身長 160cm 体重 54kg 女性 使用デッキ【音響ドレミ】 アライメント Neutral-Neutral
エッグガーディアンから産まれた新人類の一人。
テクノ・ボイスという彼女の理念への賛同者を集めた集団のリーダーであり、
近年密かにカリスマとして扱われている存在。
デバイスとしてニルヴァーナに囚われた彼女の精神を繋ぎとめたのは、旧世代のアーカイブ内の音楽であった。
音に依存した彼女は、至高の音楽を地下世界に広める、という目的の元、同士と共に活動を開始。
音楽を広める事であらゆる対立が解決するという夢物語を信じる者や、
涼の事を神と崇め、その行動を託宣と感じ救済と称す者まで、全てを受け入れているが、
彼女自身はただ音楽を周囲に広める事を目的にしているだけである。

新人類としての能力は、電脳を通じて相手の中に直接音楽を鳴り響かせる事。
自分のイメージした最高の音を完全に再現し、音として相手に聞かせる事を可能とする。
非殺傷的な力であり、単純なハッキングとしても楽器以外へのハッキングはほぼ出来ないようになっている代わり、
音楽を聞かせたい、という強い意思の極まった電子演奏は、
あらゆるセキュリティに浸透し、演奏を聴かせる事を可能とする。
「作曲完了、演奏の演算完了‥‥よし、聞いて貰おうか？」
リンクマーカー
リンクマーカー：エッグから生まれた他の新人類
召喚条件：バビロン・アーキテクチャに組み込まれた者である事
リンクマーカー：バビロン・アーキテクチャ関係者
召喚条件：バビロン・アーキテクチャの事を知る者
リンクマーカー：テクノ・ボイスの一員
召喚条件：自由
リンクマーカー：フリー
召喚条件：自由

スチームパンク編No.11メラン・クラウンにリンク先追加

→No.XX セード・アクティアル 使用マーカー：フリー
いろんな意味で"秘密の"恋人。
あの日、彼の告白を受けてもその表情は変わらなかった。
……本物の「常識人」であれば、驚くか、狼狽えるかすべき内容であったのに。
皮肉と呼ぶべきか、そこで生まれた決定的な亀裂は、二人を繋ぐ何よりも固い絆となった。
ただ、互いの生活サイクルから、店の中でだけ顔を合わせるというところは変わっていない。

カタギの人間を巻き込み、本心から申し訳ないとも失敗したとも思った。
"事故"の一件を機に偶然生まれたものとはいえ、この暗い場所でメランにとって唯一「絶対に目の離せない相手」であり、錯覚だろうがなんだろうが、それは恋心としての性質を持ち始めた。
その後も基本的にバーメイドとして接してはいるが、これまで通り一線を引くのは他人の目がある前だけで、二人きりになると物理的に近づいたりスキンシップを取ったりするようになった。
優しくセードの仕事疲れを癒す一方で、同じくらい自らもセードの胸に甘える。

リンクマーカー
→ジュライ・キティ
相棒であり初めて出会った同士。
音楽を愛するという点において意気投合し、テクノ・ボイスの最初の一人として迎え入れた。
音楽を通じてマシニーモ達のQOLを高める事こそがジュライのテクノ・ボイスとしての活動。
→械道 秋兎
アイドルとしてのファン、では無いが、
彼の圧倒的な歌唱力に関しては非常に高く評価しており、楽曲もしっかりと確保している。
→黒谷 導
ナインのパートナーであり、特別な声の力を持つ人物。
歌わせれば割と良い歌になるのでは無いかと考えている。
→「セッテ」
エッグガーディアンの管理をしてくれている相手。
エッグガーディアンの中で音楽を聴けるようにして欲しいという困った要求を行ったりした。
番号的な親近感も覚えているとか。

>3/3　なんか番号振りグダグダだったな‥‥
予定と違う！って結構なりますよねここの文字数行数

新人類としての番号は7番です
でもセッテちゃんが居るのでそのまま7番にするのも違うなってなったので
7月＝文月、涼月から名前を持って来ました
デッキの7要素はCDEFGABの音階だったりします

善も悪もルールを守るも守らないも無くただ音楽を聞かせられればそれでよいので割と極まったNN

それと前に聞かれてたのに返せなかったけど野良マシニーモはいつでも仲間を募集中です

それこそ野良マシーニモを拾うとかも出来そうですね

>それこそ野良マシーニモを拾うとかも出来そうですね
コロニー観察おじさんにぶん殴られそう
まあ収監されてるからいいのか（？）

マシーニモちょっと面白いかもしれないけどデッキがない

マシニーモです！マシニーモ！
マシーニモではなく！

マンモーニみたいな語呂しやがって…！