66個マグカップ返します…！

勝ちました…！
dice2d2000=1511 730 (2241)
シュヴァルのSP(Semesama Point) クラウンのSP(SELF STIRRING MUG Point)

シュヴァルのSP→出目96とぞろ目66を引き1349
シュヴァルの残りのゴミの数は1349個

というわけで僕が勝ったから…クラウンさんには…お願いを一つ聞いてもらいます…！
…やっぱり僕には無理だ…🧢　👑
dice2d100=7 20 (27)

また訳の分からない勝負してる…

dice1d100=20 (20)

負けました…クラウンさんから底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる「SELF STIRRING MUG」を20個もらいました…
どうしようこれ…
クラウンのSP　730-20=710

👑そういえばぞろ目が出たのでシュヴァルには333+55個追加でマグカップをあげるわ！
中身が漏れるから熱湯を注いで根性トレーニングに使うのがおすすめよ！
🧢　👑
dice2d100=61 38 (99)

勝ちました…！
えっと…クラウンさん…！きょ、今日のお昼…一緒に食べませんか…！？
🧢　👑
dice2d100=20 43 (63)

dice1d100=59 (59)

「あら！いいわよシュヴァル、早速食堂に行きましょう！」
いい感じにデートが進んでいます…！ついでに59個のごみをもらいました…
🧢　👑
dice2d100=32 91 (123)※クラウンのSP 710-59=651
シュヴァルのSP 1349-61=1288

dice1d100=64 (64)

なんだよこの勝負…

クラウンさんと一緒にランチに行くついでに64個のゴミをもらいました…今回のデートは失敗です
🧢　👑
dice2d100=56 85 (141)
※クラウンのSP 651-64=587

dice1d100=55 (55)

部屋に戻るとクラウンさんから55の変なマグカップが送られていました…
僕…嫌われてるのかな…？とりあえず半分シオンさんにあげました…
🧢　👑
dice2d100=33 95 (128)
※クラウンのSP 587-55=532

dice1d100=46 (46)

>なんだよこの勝負…
ゴミの押し付け合い

こ…今度の休日にクラウンさんを…遊びに誘えるかな…？
「香港スイーツとかいいんじゃないっすか」
それだ…！頑張るぞ…！
🧢　👑
dice2d100=73 76 (149)
クラウンのSP 532-46=486

dice1d100=53 (53)

ク…クラウンさん…！
今度のお休みの日…もしよかったら原宿とか行きませんか…！？
「もちろんよ！楽しみにしているわね！」
クラウンさんから在庫の53個と追加発注の88個で合計141個の変なマグカップをもらいました…
🧢　👑
dice2d100=26 66 (92)
クラウンのSP 433

dice1d100=97 (97)

クラちゃんつっよ…

随分一方的だな…

97個のよくわからないマグカップが部屋に届きました…
ヴィブロスに教えてもらった香港カフェ？に行きます…！クラウンさんも楽しんでくれるといいな…
🧢　👑
dice2d100=4 79 (83)

dice1d100=97 (97)
※クラウンのSP 336

「哇…！素敵な雰囲気ね！」
「そ…そうだね…」
おしゃれな雰囲気で少し緊張したけど…美味しいスイーツを食べました…！
🧢　👑
dice2d100=22 64 (86)
クラウンのSP 239※シュヴァルが勝つとイチャイチャできるルールなので負け続ける限り描写はカットされ続ける

dice1d100=13 (13)

ここまでクラウン8連勝
8連敗だよシュヴァち

「シュヴァル、時間は大丈夫かしら？　もしよかったらお店も見て回らない？」
「ぼ…僕は大丈夫だけど…」
今度こそいいところを見せます…！
🧢　👑
dice2d100=21 88 (109)
クラウンのSP 226

dice1d100=51 (51)

お店を回って88個のよくわからないマグカップを買いました…！こんなにいらない気がする…
「次のお店に行きましょう！」
「う…うん…」
🧢　👑
dice2d100=82 66 (148)
※シュヴァルの部屋に93+13+51個の底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる「SELF STIRRING MUG」が現在贈られています
クラウンのSP 124

やっと勝った…

勝ちました…！
「姉さんから聞いたんだけど…フランスの香水屋さんが夏限定でポップアップショップ出してるみたいで…よかったらどうかな…？」
クラウンさんは目を丸くしてそれからゆっくりと頷きました。……あれ、香水を一緒に買うのって…なんか…ちょっと踏み込みすぎだったかな…？
「あっ…ごっ…ごめんなさい！…姉さんやヴィブロスといつも一緒に買ってて…その……」
🧢　👑
dice2d100=9 35 (44)
シュヴァルのSP 1206

dice1d100=10 (10)

デート商法だってもう少し良い夢見させてくれるだろ

「…せっかくならお揃いのも買いましょう？」
えっ…！？
※シュヴァルの部屋に77+11個の底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる「SELF STIRRING MUG」が送られました
🧢　👑
dice2d100=11 59 (70)
クラウンのSP 114

dice1d100=1 (1)

露骨に調整してもらってる僕…

香水屋さんに行きました…！
クラウンさんとお揃いの香水を買ったり…お互いの香りをイメージした香水を買ったりしました…！えへへ…
「あっ…そういえば…参考書買おうと思ってたんだ…」
「ふふ、勉強熱心な貴方らしいわね。一緒に本屋さんにも行きましょうか？」※シュヴァルの部屋に10+22+1+11個のゴミが送られました
🧢　👑
dice2d100=14 71 (85)
クラウンのSP 113

dice1d100=10 (10)

クラウンさんと本屋さんに行きました…！
参考書を選んで…あとは時間が余ったし文房具を見ようかな…？
※シュヴァルの部屋に10個のゴミが送られました
🧢　👑
dice2d100=16 22 (38)
クラウンのSP 103

dice1d100=40 (40)

最後にお揃いのペンを買ってから帰ることにしました…！
「クラウンさん…あの、今日は付き合ってくれてありがとう…」
「こちらこそ誘ってもらえてうれしいわ、ありがとう、シュヴァル」
えへへ…告白はできなかったけどデートは成功かな…？
🧢　👑
dice2d100=14 51 (65)
クラウンのSP 63

dice1d100=99 (99)

それのために調整したな？

GAME OVER
シュヴァルはデートを1回しただけで関係に進展がする前にクラウンの在庫がなくなってしまいました。これでは勝負になりません
部屋に戻ったシュヴァルは大量の底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる「SELF STIRRING MUG」の山に頭を抱えることになりました

エピローグ
「シュヴァルちゃん！そのペンかわいいね！」
初夏の教室にキタさんの元気な声が響く。「そ…そうかな…？」と謙遜しつつも、内心では誇らしい気持ちがいっぱいだ。このペンはクラウンさんと一緒に買った限定色。もちろん限定色と言ってもその辺の文房具屋さんでも売ってるものだけど…一緒に選んだ参考書に、一緒に買ったペンで線を引いているとなぜだか心が躍るのだった。
同じ頃、隣の教室ではクラウンが「あっ！そのペン、シュヴァちも使ってたやつ！ちょ〜かわいいよね！」とヴィブロスに話しかけられていたが、そんなことをシュヴァルグランは知る由もないのである。

普通にデートしろや！

部屋に大量のごみが定期的に届くっす

最終戦績：18戦3勝15敗
最大連敗数：9
ダメな時の横浜みたいな一方的なゲームでした

>ダメな時の横浜みたいな一方的なゲームでした
おい！

いちゃつけそうな要素はあるのにシュヴァちががんばれないから〜