実際富樫は別に絵上手く無かったもんな…
描いてて上手くなった

色んな創作物に触れて自分ならどういう展開にするかを考えるって言ってた

漫画や小説なんかを読み込んで知見を深めて
勉強することじゃない？
知識の引き出し0だとね

ジャンプの場合は構成かなぁ
序盤に呪術だと主人公死亡とかネウロの犯人豹変とかを配置して目を引くとか

>色んな創作物に触れて自分ならどういう展開にするかを考えるって言ってた
クソ映画観まくってどうすれば面白くなるのか？を考えまくったとか

王道漫画描くにもまずその王道を知らなきゃならないし

傾向的に描けて当然だという前提でどこで当落するかは主にその辺になるよって優しめなアドバイス

絵を描くのと話を考えるのって本来別スキルですよね
どうして漫画家は両方やれるんですか？

今回の投稿は絵はいいけど漫画としてつまらなかったですって言ってるだけ

話の作り方も教科書的なノウハウちゃんとあるからな
絵と一緒

ハリウッド脚本術とかああいう本読むとわかったようでわからない気持ちになれるぜ！バイナウ！

どこまで王道的にやってどこを自分好みにアレンジして外すかかな…

少年漫画は今でも絵のハードルは低い
女性向けは昔からちびまるこちゃんとかの特例除くと結構大変
大人向けだと極端な話だと読めれば良いけれどね

ヘタッピ漫画研究所Rの冨樫先生回は面白いのでオススメ

松井先生も絵にこだわるのは後でいいみたいな話してた気がする
でもネウロはお話だけじゃなくて上手い下手じゃなくなんとも力のある絵にも惹かれたなあ

パターン化出来るもんな話も

アシスタントの育成と自分の為に漫画家が定期的に集団で映画いくぞーみたいな話は今も昔も頻繁に聞く

でも冨樫は話作りのコツわかったって言いながら自分でハードル上げすぎて破綻しかけるじゃん

勉強はめんどくさいからな

冨樫の場合新人の頃の担当に映画や漫画など他の創作物に触れたら純粋に楽しむんじゃなく
自分ならこうやって更に面白くすると考えながら見ろと言われてそれ実践した結果本当に純粋に他の創作物が楽しめなくなったらしい

>自分ならこうやって更に面白くすると考えながら見ろと言われてそれ実践した結果本当に純粋に他の創作物が楽しめなくなったらしい
ええ…

>冨樫の場合新人の頃の担当に映画や漫画など他の創作物に触れたら純粋に楽しむんじゃなく
>自分ならこうやって更に面白くすると考えながら見ろと言われてそれ実践した結果本当に純粋に他の創作物が楽しめなくなったらしい
かわいそ…

実際面白いからハイとしか言えないけどなかなか真似はできない

アイデア段階では面白くても話として形成していくうちにこれつまんねえな…ってなったりどうしても矛盾したりは日常茶飯事だ
いざ自分で作るとなるといつもは出来てるはずの論理的な思考が出来なくなる…いや元々出来てなかったのかもうわからん

>ハリウッド脚本術とかああいう本読むとわかったようでわからない気持ちになれるぜ！バイナウ！
この脚本術のせいでつまらん脚本増えてめちゃムカつく
民放の2時間ドラマで60点の話を作るための方法論であって普通に面白いことをやれよと思う許さん

漫画しか読んでない人の作品って他の漫画のパクリみたいにしかならないよな

漫画のネームが一種のパズルだと気づくと色々見えてくる

>絵の勉強はまあわかるけど話の勉強って一体何なんだ
これは
>ヘタッピ漫画研究所Rの冨樫先生回は面白いのでオススメ
これに書いてあるよな
参考になった
映画を見て展開とかに常にツッコミ続けるとか
この本か分からないけど筒井康隆の短編を分類分けしてショートショートの驚きの仕組みを分析したりしてたな

やっぱ人に見せるのが一番良いんだろうな…とは思う
少なくとも自分でこれどうなんだ…？ってなってるとちょっとキツイ

アメリカの人たちはアメリカの脚本はどれもシステマティックでつまらんって日本のアニメや漫画に心移りしてるらしいな
千と千尋の神隠しのような支離滅裂な行き当たりばったりの感性と才能のままに書いたシナリオが至高

>民放の2時間ドラマで60点の話を作るための方法論であって普通に面白いことをやれよと思う許さん
まさにこんな感じ
有名スクールの人が書いたやつ読んだけどメソッドの説明はあったもののって感じ

>千と千尋の神隠しのような支離滅裂な行き当たりばったりの感性と才能のままに書いたシナリオが至高
つまりキン肉マンか

駄作を敢えて見てどうすれば面白くなるかを考えるって話も富樫だっけ？

よっぽどでない限り本当に見切り発車行き当たりばったりで進めるとどこに落ちたのかすらわからなくなったりするから…
こういう場面こういう流れならこうなりますよね！ってのだけでは対応できる限界はある

手塚神の時代から映画たくさん見て勉強しろみたいなこと言われてたし
普遍的な方法論なのかもね

ハリウッド脚本術とかってストーリーの大枠の部分の話ばっかのイメージがある
もっと細かいのあるのかな

そこそこイラスト描けるようになったし同人誌描いてみるかってなったけどネーム描く段階でフリーズした

不思議なんだけど
世にすでに面白い作品は山ほどあるのにそれを見てそれみたいな作品つくりたいと思って作っても出来上がるのは劣化コピーですらないなにかなんだよね

小説家も映画や芝居見ろって言われるな

>女性向けは昔からちびまるこちゃんとかの特例除くと結構大変
逆に言えば 少女漫画は ストーリーは大して求められてない

>そこそこイラスト描けるようになったし同人誌描いてみるかってなったけどネーム描く段階でフリーズした
コマ割りセリフ配置キャラ配置背景に構図情報の取捨選択！
を何ページもかけて物語として成立させる！
びっくりするぐらい頭が動かなくなった

>不思議なんだけど
>世にすでに面白い作品は山ほどあるのにそれを見てそれみたいな作品つくりたいと思って作っても出来上がるのは劣化コピーですらないなにかなんだよね
見本をよく見てないからに尽きる

>手塚神の時代から映画たくさん見て勉強しろみたいなこと言われてたし
>普遍的な方法論なのかもね
高橋留美子も実際に体験しなくても漫画は書けるって言ってるしな

俺は絵を描くのが好きだっただけでお話作るのは別に好きでもなければ興味もなかったんだなってのは気付いた

>松井先生も絵にこだわるのは後でいいみたいな話してた気がする
>でもネウロはお話だけじゃなくて上手い下手じゃなくなんとも力のある絵にも惹かれたなあ
松井先生はとにかくキャラに情熱を注げと言ってたな
学園ものでクラス全員にあそこまでの作り込みとか並大抵の苦労じゃないし
逃げ若はキャッチーな見た目の主人公達で興味を引かせて、作中同様尊氏にﾌﾗｧ……させる作り

極論キャラさえ受ければシナリオ微妙でも当たるもんな

>そこそこイラスト描けるようになったし同人誌描いてみるかってなったけどネーム描く段階でフリーズした
漫画家のふりしてるネームも切れない作画屋もいるでしょ
アクタージュのとか執行猶予付き実刑版の薬屋とか

>俺は絵を描くのが好きだっただけでお話作るのは別に好きでもなければ興味もなかったんだなってのは気付いた
それはそれでイラストレーターの才能がある
他人の話に自分のこだわりを入れずに注文通りの絵を描くのも難しいことだからね

>絵の勉強はまあわかるけど話の勉強って一体何なんだ
冨樫の言う「話の勉強」の一例はヘタッピ漫画研究所Rで本人が語ってるぞ

脚本術とかストーリー分析法とかたくさん見て作品見て何が面白かった詰まらなかったどうすれば良かったかをメモする
これで私は無事物語作りができるようになってないう〜ん…？

>極論キャラさえ受ければシナリオ微妙でも当たるもんな
シナリオふわふわしてるしあとから設定変わるけど、最初の作り込みとキャラデザでファンを獲得して二次創作人気な東方とかあるしな

つまり読書感想文

>脚本術とかストーリー分析法とかたくさん見て作品見て何が面白かった詰まらなかったどうすれば良かったかをメモする
>これで私は無事物語作りができるようになってないう〜ん…？
その上で自分の好きな癖やパターンを盛り込めれば話の骨組みは出来てくるよ

一応冨樫は大学美術学科で絵の勉強もしてるから
最低限は必要なんだろうけどどのレベルまでできるようになれば良いんだろうね
あとなんかポーズ集を全部描いたとかも言ってた気がする

いざ作る側になると脳の動きが止まるの不思議だよね
そういう時は適当に描いて再起動を待つが…

小説をたくさん読むと良い

話作るのって絵より才能がいる気がするよ

まあ絵なんて嫌でも上手くなるだろうしな…
毎日毎日寝る間も惜しんで描き続けるわけだし…

そもそも自分で書きたい漫画というものがないのになぜ漫画家を目指そうとするのか

>そもそも自分で書きたい漫画というものがないのになぜ漫画家を目指そうとするのか
増田こうすけみたいになんとなく応募してみたら二回受賞したやつもいるし

なろう漫画増えたおかげで絵が描けて漫画が描けない人の実例を見る機会が格段に増えた

書きたいところだけ書いてもストーリーって成立しないから難しいよね

ネームもいきなり描くんじゃなくてその前段階としてどんなお話にするか売りは何かキャラちゃんと立ってるかって企画段階が必要なのは実際に体験して身に染みた
このあたり固めとかないとネームでブレるブレる…

>増田こうすけみたいになんとなく応募してみたら二回受賞したやつもいるし
そいつ出したらなぜ天才じゃないのに漫画なんて描くんだになっちまうからよせ

何となくこうしたいなってストーリーはあっても連載中に色々あってどんどんグダついて行くのは週刊連載だとよくある事なんだなと思う
ブレなく着地出来るやつは凄い

ぶっちゃけネーム力は天性の才能なので…

>>増田こうすけみたいになんとなく応募してみたら二回受賞したやつもいるし
>そいつ出したらなぜ天才じゃないのに漫画なんて描くんだになっちまうからよせ
テニプリの作者もアイディアに詰まったらどうしますか？って質問に
詰まるな！！って答えてるし
天才以外はやっちゃいけないっていうのはままあると思う

今連載してるカグラバチの作者もコロナ流行った頃から暇で漫画描き始めたらしいな

>ぶっちゃけネーム力は天性の才能なので…
本当に上手い人のはどうやったらこの場面でこんな構図にしようって思いつくんだ…？みたいなのが多い

プロは80点くらいの内容を1本ではなく複数本コンスタントに量産したり
人の頭にあるものをトレースして出力したりって技術も必要になるからな
話が作れるだけだと厳しいってのも大変なところ

ハンタもたまに気合い入った絵が出るけど
これ奥さんが書いたんじゃ無いか？ってなるからな

>テニプリの作者もアイディアに詰まったらどうしますか？って質問に
>詰まるな！！って答えてるし
>天才以外はやっちゃいけないっていうのはままあると思う
週刊少年ジャンプは天才以外生き残れないようになってるからそう

わりと天才と異能生存体待ちの業界ではある

>今連載してるカグラバチの作者もコロナ流行った頃から暇で漫画描き始めたらしいな
あれで！？！？！？！？

ネタはいっぱいあるんだけど書ききれないみたいなことを漫画神も言ってたしな…

>詰まるな！！って答えてるし
先生もう少し加減してくんねえかな！

正直どれだけ絵が下手でも話が面白けりゃ読めちゃうんだよな…

週刊連載っていうのは毎週絵を描ける筆の早さと毎週話を作り続ける頭の回転と
毎週描き続けられる体力の全てを持っていて初めて土俵に立てる環境なんだ
それが出来るのは控え目に言って化物なんだ

>週刊少年ジャンプは天才以外生き残れないようになってるからそう
たまたまタイミングよく天才が出てきてくれるから天下取ってたけど
最近見るからに厳しいからなぁ

>正直どれだけ絵が下手でも話が面白けりゃ読めちゃうんだよな…
ワンパンマンの人とかクソ下手でも売れたからなぁ

冨樫はネーム力が異常に高い
キメラアント編の書き殴り時代はネームだけで読ませてた

>正直どれだけ絵が下手でも話が面白けりゃ読めちゃうんだよな…
ただ下手すぎると審査や考慮に値しないみたいに足切りされたりそもそも何描いてるか伝わらず面白さも分からないとかもあるから難しいね

>なろう漫画増えたおかげで絵が描けて漫画が描けない人の実例を見る機会が格段に増えた
今やたら多いけどあれはあれで絵を描くのが好きなだけの人の受け皿になってるのかなとたまに思う

修羅の門の人とか絵はそこそこコマ割りは割り切ってるのか超シンプルだけど面白いのすごいよね

脚本にはルールがあるからそのへんを勉強すると良いかも

俺はゴミだよ
1ページどころか1コマであーでもないこーでもないとウンウン頭を悩ませて時間かけすぎるゴミだ

絵はやれば上手くなっていくけど話は10割才能なのでどうしようもありませんヨって水木しげるが言ってた

>>正直どれだけ絵が下手でも話が面白けりゃ読めちゃうんだよな…
>ただ下手すぎると審査や考慮に値しないみたいに足切りされたりそもそも何描いてるか伝わらず面白さも分からないとかもあるから難しいね
最近だとこの絵じゃ売れんって判断された人は作画つけてとっとと原作に回ってる感じある
普通の軽音部とかそんな感じ

鬼滅だって上手く無い方だしな

>ワンパンマンの人とかクソ下手でも売れたからなぁ
ヘタっていうのはそのコマに何が書いてあるか理解できないもののことを言うんだよ

>最近だとこの絵じゃ売れんって判断された人は作画つけてとっとと原作に回ってる感じある
どこの出版社も原作者全然足りてないからね

>>正直どれだけ絵が下手でも話が面白けりゃ読めちゃうんだよな…
>ワンパンマンの人とかクソ下手でも売れたからなぁ
これよく言われるけど精緻じゃないだけで下手とはまた違うと思うんだよ

ラッキーマンがやってたんだから漫画の絵の最低ラインってそんなに高くないよな

七人の侍を元ネタにして荒野の7人を作るみたいに有名作品の時代や場所を変えたらどんな話になるか考えるのもいい練習になると思う

>七人の侍を元ネタにして荒野の7人を作るみたいに有名作品の時代や場所を変えたらどんな話になるか考えるのもいい練習になると思う
完全オリジナルの話なんて作れないんだから
有名作品と有名作品のキメラだけで作ってみるのも良いと思う

話が面白いと次作追ってくれたり2〜30代になってもファンでいてくれたりする気がする

ネームのコマ割り力だけは天性の才能か血の滲む努力でしか手に入らない

わりと人付き合いして人間観察するだけでも引き出しは増えるらしい
俺はできないけど

レベルの高い売れてる作品ばっか見てるとなんか麻痺してくるけど雑誌読んでるとヒットしてんのは基本的に絵がいい作品ばっかりだと思うな
というよりも連載がキツくて絵が荒れまくってる新人とか長年パッとしない中堅とか劣化したベテランとかで埋まってて意外とみんな荒いというか…
乗ってる作品ってそこのグループにはいなくて光って見えることが多い

>これよく言われるけど精緻じゃないだけで下手とはまた違うと思うんだよ
画力はまあ低いとは思うがちゃんと誰が何してるか見えている感情はどんなものか示せてるし何より漫画が上手いってイメージ

>わりと人付き合いして人間観察するだけでも引き出しは増えるらしい
>俺はできないけど
荒木とかは日常生活における嫌なことをめちゃくちゃ漫画として出してるから
そういうことだと思う

>絵を描くのと話を考えるのって本来別スキルですよね
>どうして漫画家は両方やれるんですか？
なのでストーリー担当と作画担当で分かれてやったりもするのだ

>ネームのコマ割り力だけは天性の才能か血の滲む努力でしか手に入らない
いつもなんとなくでコマ割ってなんとなくで構図決めてそしてなんとなく違う気がする…って気持ちを抱えてるわ…
不自然さが無くならない…

まぁ言ってる本人はもう話書いてないけどな

>今やたら多いけどあれはあれで絵を描くのが好きなだけの人の受け皿になってるのかなとたまに思う
原作には悪いけどイラストレーターが漫画家に転向する上での試金石というか
サッと切られて問題の洗いだしやって再起しやすい環境があること自体は良いことだとは思う

新人に多いけどMAXは高くても画力が安定してない漫画とか読んでてストレスめちゃくちゃデカいからな
下手でも安定してたらだいぶマシだけど
あんま重要でもねーシーンで難しい構図に挑むんじゃねえ…！

>レベルの高い売れてる作品ばっか見てるとなんか麻痺してくるけど雑誌読んでるとヒットしてんのは基本的に絵がいい作品ばっかりだと思うな
まあ絵が魅力的でないと手に取らないって人は結構いるからな…
ジョジョとかへたではないけど絵が理由で読まない人もそこそこいたし
上手いうえで話も面白けりゃ売れる可能性はそりゃ高い

絵が良くないと無理なら週刊誌なんてやってられない気が
ヴィンランドサガの人が顕著だったけど週刊時代と月刊時代で絵のクオリティが違い過ぎる

衣装デザインとかは本来専門の人つけても良いくらいだと思うわ

創作論はその辺にいくらでも転がってるけど
ジャンプの看板に求められるのって既存の型に囚われない在野の狂人だよな

プロト進撃とか判りやすいよね
絵が下手でも漫画そのものは最初からクソ上手いパターン
絵を見るのと漫画を読むの違いがどういうものなのかハッキリと出てる

上で千と千尋の支離滅裂感がウケるって話してたけど
君たちはどう生きるかまで支離滅裂になるとちょっと拒否してえなあ感がある
あれもアメリカだとおおウケっぽいけど

>創作論はその辺にいくらでも転がってるけど
>ジャンプの看板に求められるのって既存の型に囚われない在野の狂人だよな
マガジンから呼んできた人の作品がなんか滑ってるのはジャンプイズムを頭でなぞってるだけだからだと思う
マガジン全開くらいの方がまだ新鮮味あったわ

>衣装デザインとかは本来専門の人つけても良いくらいだと思うわ
アニメみたいにもっと分業化するべきなのかもしれん

脚本術は映画や1冊分の小説に適用できるかもしれないが短編や週刊連載にそのまま当てはめんのは間違い

>>衣装デザインとかは本来専門の人つけても良いくらいだと思うわ
>アニメみたいにもっと分業化するべきなのかもしれん
とはいえ漫画家の数ほどある世界観をトレースしてデザイン提供できる人間がどれほど居るかというと
学校の制服デザインですらエロゲ辺りが判りやすいけど無限にあるぜ

>>衣装デザインとかは本来専門の人つけても良いくらいだと思うわ
>アニメみたいにもっと分業化するべきなのかもしれん
アメコミとかはやってるけど
でもアメコミより日本の漫画の方が世界的に売れるから
やっぱ個のアーティストさが求められてるのかなぁ

脚本術とか読んでるけどまず書かれている型にハメることすら難しくてつらい

たくさんの人数関わらせずに個人の才能ほぼそのまま出力できるのが日本漫画の強さだからなぁ
月刊誌で担当＝編集長なら打ち合わせで作った話がまんま載るくらいだしな

>アメコミとかはやってるけど
>でもアメコミより日本の漫画の方が世界的に売れるから
>やっぱ個のアーティストさが求められてるのかなぁ
アメコミはスパイダーマン追うのにどれかっていいかわかんねーからだよ！

>上で千と千尋の支離滅裂感がウケるって話してたけど
>君たちはどう生きるかまで支離滅裂になるとちょっと拒否してえなあ感がある
>あれもアメリカだとおおウケっぽいけど
支離滅裂が流行ってきたら多分反動で分かりやすい話がウケるよ