早速変なのに目をつけられてる…

姉さんがまた差された…

言い回しお洒落すぎんか？

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

>【手折る】手で花や枝を折る。比喩的に、女性をわがものにする。
開幕にネタバレだ！

>>【手折る】手で花や枝を折る。比喩的に、女性をわがものにする。
>開幕にネタバレだ！
姉さんが手折られるのはもはやレギュレーションだから…
どれだけ美しく出来るかがジェンティルさんの見せ所だから…

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

ジェンティルさんも大概あんまり素直じゃない…

>ジェンティルさんも大概あんまり素直じゃない…
つまり似た者同士でお似合いッてこと！？

>姉さんが手折られるのはもはやレギュレーションだから…
>どれだけ美しく出来るかがジェンティルさんの見せ所だから…
「挫けないし折れないわよ！」
確かに私は今まで一度としてジェンティルドンナに勝利したことはなかった。だがつい先ほど勝ったのだ。誰もが不可能だと思っていたかもしれないが、実際には可能じだった。これからだって勝ったり負けたり、そうやってお互いを高め合えるかもしれない。
「……だから離してくださるかしら！？」
「あんな勝負で怪我をしていたらいけないもの、保健室へ行くだけですわよ」
「〜……！」
現在、私は俵のように担がれている。仮にも怪我人だと思っているのなら、こんな運び方はしないんじゃないかしら。そうでなくともこの時間、医務室は閉まっている。
「あら、そういえば医務室は閉まっているかしら」
文字数がないんだからそういうトートロジーはいらないのよ。
「仕方がありませんわ……私の部屋に応急処置キットがあるの、ちょっと離れるけど我慢できるかしら？」
「……はぁ！？」
「あら、痛むのなら私一人で取ってくるけれど……」
「平気よ！」
「決まりね。」ジェンティルドンナは満足げにほほ笑んだ。

寝床で直線勝負するんだ！

即興姉さん！？

寝る所だったのに気になるスレを見つけてしまった…

>即興姉さん！？
これであの姉さんだな…ってなるのひどくない？

せっかくいいとこ見せてもじぇんちるさんのパワーに全てを押し切られるの愛おしい…

今日は負ける姉さんをよく見る日だな…

これを手書きで書いてたんだからスゲェや

>つまり似た者同士でお似合いッてこと！？
「……似た者同士かはともかく、影響は受けているかもしれませんわね」
ジェンティルドンナの応急処置は見るに堪えないものだった。湿布を伸ばすつもりが上手く剥がれず、挙句の果てに湿布同士で接着をさせてしまう始末。こんな醜態をさらすような人とどうして私が似ているのかしら？
「……自分でやるわよ」
「随分慣れてるのね」
「妹たちの分もやっていたもの」
靴を脱ぎ、タイツも脱ぐべく腰へと手を伸ばす。ジェンティルドンナは視線を逸らさない。
「いや、あの……着替えたいのだけれど……」
「知っているわよ。怪我した箇所を隠さないか見ているだけ。あなたは自分の弱いところを隠そうとするでしょう？　心配しているのよ」
そんな、私に隠し事をするシュヴァルじゃあるまいし……。
「貴方もそうよね？　妹さんのことをよく見守っていて……。それと同じような感じかしら」
一緒にしないで、と言おうとしたが、咄嗟には否定できなかった。妹の自主性を重んじて過干渉を避けるようにはしているが、かえって余計なプレッシャーを与えていないかしら。私は良い姉でいられているのかしら……
「あら、冗談よ？」

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

>No.1217101510

管理ナイス

えっちなシーンだと急に素直になるえろジェンティル…

>❤️🔷の手書きスレで数日前に書いた手押し相撲する二人を清書しました
…ん？と思ったが流れで手書きでレスするようになっただけで全然別の手書きスレじゃなかったな

>えっちなシーンだと急に素直になるえろジェンティル…
根負けしたのか、ヴィルシーナのタイツがゆっくりと下りる。濃紺の樹皮の下から覗いた真っ白な素肌はLEDライトに照らされて眩しい。
「……あの、落ち着かないのだけれど……」
「やり方を勉強したいの、だめかしら？」
だったら後で教えるから……。根負けしたのか、ヴィルシーナは呟きと共にため息を吐く。それにしたって、やはり痛んでいない、というのは彼女の強がりだったのだろう。ここまで追い込んでようやく手当をするのはちょっと頑固にも程があるんじゃなくって？
「……はい、終わったわよ。それじゃあやり方を教えるから、見ててね」
あら？
「見ててね？」
「っ……！　違っ……今のは、妹たちと、間違えて……すいません……？」
あらあら。ベッドに腰掛けた二本の細木を繋ぐ連理の胴がもじもじとむず痒そうに揺れていた。
「……気にしないで下さるかしら。それより、私も転んだ拍子に痛めてしまったかもしれないわね。頼めるかしら、お姉様？」
「やめて」
ソックスへと手を伸ばし、たどたどしく素肌をあらわにする。軽口に軽口で返したヴィルシーナの視線もまた、逸れることはなかった。

駄文貼って自分で反応するのって虚しくないのかな

>No.1217106255
❤️めちゃくちゃガン見してそうで

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

ドンナの唯一にして絶対のカワイイポイントは妹であることだからな…

とりあえず謝っちゃうの長女らしくていい…

好き…

>ドンナの唯一にして絶対のカワイイポイントは妹であることだからな…
「唯一？貴方に何がわかるのかしら。彼女は確かに憎らしいし意地も悪いわ。けれど決してそれだけじゃないの。語らねばならないようね……ジェンティルドンナと私の思い出を……」
そう……あれはまだ私たちが現役だった頃……。
「一人で耽っていないで私にも聞かせてくださるかしら？　私のことを？　かわいいと？」
まん丸にカットした宝石のような瞳が私を除く。甘くて幼い印象を、メイクの魔法と立ち振る舞いの化粧板で隠してこそいるものの、彼女はやはり可愛らしく作られているのだ。あるいは、そのように自分をデザインしたのだ。
「……やっぱりなんでもないわ」
「あら……残念」
わざとらしくうなだれ、ジェンティルドンナは片方だけ靴下の脱げた脚を振る。当然のように(ここは彼女の部屋だから本当に当然だけれど)私の隣に腰掛け、ハナ先の差の場所にいる。
あっまずい。これは、今まで、幾度となく負けてきた流れだ。ジェンティルドンナのペースに乗せられ、逃げ切れなくなる……。
「それなら私だけに、聞かせて下さる？」
ジェンティルドンナの耳が眼前に飛び込んだ。

姉さんいけーっ！抱けーっ！

やっぱり姉さんは受けじゃないか

姉さんはネコだよな…

姉さん…もう諦めよう…

貴婦人の瞳を凝視出来るのは相当の強者だしその上でカワイイと思えるのは愛だね…

ドンナの同室はどんなウマ娘なんだ？っと…

>ドンナの同室はどんなウマ娘なんだ？っと…
ｶｲﾁｮｰ…

耳突き出されたら(耳かきしてあげたいわね)って一瞬思ってるといいな

耳カバーを外したジェンティルドンナの耳。籠った熱気と、汗の香り。先ほど彼女から手首にぬりつけられたものと多分同じものが、今度は嗅覚に訴えかける。不思議と嫌な臭いはしないけれど、むしろどこか肺臓の奥を引っ張るような香りだけれど、それが余計に気に障る。
「……顔立ちとか、かわいらしいんじゃないかしら？　……一般論よ」
ぴくり、と耳が揺れた。鼻先を軽くひっぱたかれ、小さく声が漏れる。
「他にはあるかしら？」
「……座るときの仕草……」
優雅と堂々の同居した高貴な立ち振る舞い。彼女に言ったことはないけれど、私が「女王様」なんて言われるようになるまでに、少なからず参考にさせてもらっていた。彼女のように振る舞えば、彼女のような強さを手に入れられるかもしれない。断じて憧れとかではないと思いたいけれど、とにかく。
「……思ったよりマニアックなのね」
再び顔を上げた貴婦人は、ヨンドシーも顔負けのルビーの瞳で静かに私を見つめていた。頬を染めた顔。頭のどこか遠いところで得心したような声が聞こえ、かぶりを振る。
「……忘れてちょうだい」

くそっじれってーなちょっとやらしい雰囲気にしてきます！

>耳突き出されたら(耳かきしてあげたいわね)って一瞬思ってるといいな
姉さんそういうフェチありそう

>なんでジェンティルドンナってタックルドンナって言われてるの
>タックルしたから
>なんで？
>オルフェが斜行してきたせいだよ
>ならドンナ悪くなくね？
>そうだよ
>悪いのはオルフェと池添
>むしろ斜行しておいて跳ね返されたのにタックル扱いって情けないんじゃ…

>1722437179545.png
>>耳突き出されたら(耳かきしてあげたいわね)って一瞬思ってるといいな
>姉さんそういうフェチありそう
まあ、百合豚はそうやってイメ損しかできないよね

fu3798965.jpg
これ好き

(突然瞳に映る私…)

>fu3798965.jpg
>これ好き
fu3798966.jpg
fu3798968.jpg
これもいいよね

草

今更だけだけど削除権なくなってたわ

コピペ荒らしが白々しい

残念だけどスレ画のカタログイメージがね…

>1722437349650.png
>ここは今から苫小牧手書きしりとりスレだ〜！
>今更だけだけど削除権なくなってたわ
そりゃ、このスレコピペだもんな
グループホーム

百合豚ってエアプのくせにイキってるのがキモいわな