俺の7倍くらい

岡部君。

>俺の7倍くらい
G1馬がレスしてるの初めて見た

7分の1ってGⅠ一勝分の凄さもあるのか…

誘い受けするな

fu3791836.mp4
このくらい

G1を1勝しててこの時間に書き込みできそうな馬って誰だ

強すぎてつまらないみたいに言われてる連中はみんな凄すぎるよ

そんな大した事ないよ

ではここで岡部くんに聞いてみよう

>fu3791836.mp4
>このくらい
高木渉なのか…

ルドルフ最高！！！

>そんな大した事ないよ
貴様は……言ってはならぬことをオレに言った
ルドルフが無能だと？お前が何を知っている！
お前ごときに言われたくない
このオレが生涯かけて義を貫き通してきた唯一無二の男なのだ
オレにとってこの世で最も尊く気高き
その存在をお前ごときに……
お前ごときに……　お前ごときに〜〜〜っ！！
常に冷静沈着でいるのが完璧騎手の理想系
これまでマティリアルと離れて以来オレは常にそうあり続けていた
だが…今はこれで構わない
お前だけはこの力でこのオレが…その全身に刻み込んでくれる
第三代クラシック三冠馬シンボリルドルフの偉大さを…
シンボリの真なる力を…
その身をもって知るがいい〜〜〜〜っ！！

岡部。

>G1を1勝しててこの時間に書き込みできそうな馬って誰だ
ナランフレグ

皐月賞の岡部嫌い

タニノギムレットって可能性もある

>その身をもって知るがいい〜〜〜〜っ！！
きも

急に

ルドルフ語りの永久禁止だ！

負けたレースばっかり語られるのは凄まじい…3つというが最後は普通にしょっぱいから語られるのは2つのレースだ

>>その身をもって知るがいい〜〜〜〜っ！！
>きも
ちよ

すぎ

(CV高木渉)

>fu3791836.mp4
>このくらい
なんで最後に一気に行ったんだろうね…
ふつうにやっても勝てそうなもんなのに

この血統みんな頭がおかしい

治療中のジャックドールとか暇してそうだからこの時間に書き込んでそう

>G1を1勝しててこの時間に書き込みできそうな馬って誰だ
シャフリヤール？

ウマ娘の会長シナリオはなぜか競走馬の経歴をなぞりますな感じだったけど
本来は会長も新人の頃とか現役で皐月賞走るとか
負けるかと思ったら一気にまくってダービー勝利とかあったんだよね
見てぇ〜

>>G1を1勝しててこの時間に書き込みできそうな馬って誰だ
>シャフリヤール？
シャフは2勝してるだろ

>>俺の7倍くらい
>G1馬がレスしてるの初めて見た
この素直だけど雑な評価の仕方は面白い

一流ジョッキーの脳を焼いてアーモンドアイの話でもルドルフ語るしコントレイルの話でもルドルフ語るし勲章授与されてもルドルフ語らせるくらい
脈絡はあるから問題はないけれども

>G1を1勝しててこの時間に書き込みできそうな馬って誰だ
アグネスフライト

壺に書き込んでたしテーオーロイヤル

>一流ジョッキーの脳を焼いてアーモンドアイの話でもルドルフ語るしコントレイルの話でもルドルフ語るし勲章授与されてもルドルフ語らせるくらい
>脈絡はあるから問題はないけれども
名馬といったらルドルフってくらいのつながりだけどいいのかな…

>G1を1勝しててこの時間に書き込みできそうな馬って誰だ
ドトウ

同じ三冠馬でもルドルフよりCBのほうが人気あったんでしょ？

ルドルフとディープインパクトどっちが強いの？

>名馬といったらルドルフってくらいのつながりだけどいいのかな…
アーモンドアイはルドルフの壁越えを果たしてコントレイルは同じ三冠馬でルドルフより長距離適正はないのによくやったって感じだったからセーフ

>>fu3791836.mp4
>>このくらい
>なんで最後に一気に行ったんだろうね…
>ふつうにやっても勝てそうなもんなのに
ルドルフ多分左回りのコースあんま好きじゃない

>ルドルフとディープインパクトどっちが強いの？
ディープちゃんどうも気性難とまで言わないけどクセはまあまああったんじゃねえかなって思う

あんま圧勝！ってレースしなかったけど毎回大体1と3/4馬身差で勝ってるから狙ってやってたんかこいつって思う

マックイーンの上位互換って感じのレースっぷり

>あんま圧勝！ってレースしなかったけど毎回大体1と3/4馬身差で勝ってるから狙ってやってたんかこいつって思う
シニア有馬で「今日はぶっちぎって勝て」って言われてぶっちぎって勝つから狙ってたんだと思う

>>あんま圧勝！ってレースしなかったけど毎回大体1と3/4馬身差で勝ってるから狙ってやってたんかこいつって思う
>シニア有馬で「今日はぶっちぎって勝て」って言われてぶっちぎって勝つから狙ってたんだと思う
かわいくない…

ルドルフでも負けるんだから可愛げはあるよ
本当に可愛げなかったら全勝引退だよ

言うて１馬身付いてるならかなり圧倒的な気がするが

ダジャレネタいらなくねとはいつも思ってる

マックちゃんもそうだけど変なキャラ付けしないと可愛げゼロなんだもん

普通2馬身近く差つけてたら十分だよ
あと普通にセントライトの3馬身差とか日経賞の4馬身差とかあるし割と着差付ける方だよ

>あと普通にセントライトの3馬身差とか日経賞の4馬身差とかあるし割と着差付ける方だよ
日経賞はグルっと回っただけなのに他がついて来れなかったからな…

可愛げないなと思うのは菊で3/4馬身差だから長距離適正そんなないのではと思わせつつ
日経賞で虐殺して春天で2馬身半差つけて勝つところ

名馬は騎手と話せるもんなんだなマヤやテイオーもそうだったし

カツラギエースに負けたあとの有馬でエースをガン見しながらレースしてたの可愛げない

着差あんまり付けないって話はオペと混同されてる気がする
1馬身って大体2.5メートルだから結構差あるよ

>マックちゃんもそうだけど変なキャラ付けしないと可愛げゼロなんだもん
おでかけと別衣装の追加イベントににかわいいが詰まっているのだ

>ダジャレネタいらなくねとはいつも思ってる
マルゼンスキーが時代錯誤の激マブになったように古い馬だからおっさん寄りの感性持たされたんだと思うよ
1つ上世代のCBエースもダジャレの感性は会長側だしな…

オペさんは本当に１馬身以内に収めてくるから凄いと思う

>1つ上世代のCBエースもダジャレの感性は会長側だしな…
ネイチャは…

>>fu3791836.mp4
>>このくらい
>高木渉なのか…

皆に親近感持ってもらおうと思ってクリスマスツリーの着ぐるみはかなりズレてると思う

>オペさんは本当に１馬身以内に収めてくるから凄いと思う
大差でもハナ差でも勝ちは勝ちだからな…

会長は親しみを持ってもらいたいなら難解な四字熟語使うのやめたほうが効果あると思う

勝ちが確定してるのにさらに着差を付けるのは脚に負担をかけるだけって考えの調教師や騎手もいるからな…

着差つけない云々は着差が実際離してるかってことじゃなくて
ナリブとかディープみたいな走っていいぞって手綱緩めたらゴールまで全力で走り抜けるタイプと
ルドルフみたいな他のやつより前に出てればいいって考えて走ってるタイプの違いの話じゃないの

ちょいちょいこのゲームの女の子達俺に読めない漢字で話しかけてくる

つーかルドルフローテ達成できる奴がいない
菊花賞から間1周のJCから有馬で今だと絶対無理…

>ちょいちょいこのゲームの女の子達俺に読めない漢字で話しかけてくる
（ジョーダンの話だろうか…）

ダジャレの無い会長は多分シリウスが尻にしかれるくらいのヤバい奴だぞ

親子揃って逃げ馬がペース握ると調子狂う奴

>あんま圧勝！ってレースしなかったけど毎回大体1と3/4馬身差で勝ってるから狙ってやってたんかこいつって思う
日経賞の虐殺見る限りはまあ…

ルナちゃん人形の喋りからから推測すると子供の頃はテイオーみたいに一人称「ボク」だったよねｶｲﾁｮｰ

>ダジャレの無い会長は多分シリウスが尻にしかれるくらいのヤバい奴だぞ
でもシリウス多分喜ぶよ

子供の頃のルドルフは絶対にテイオー以上のクソガキだったと思う

ルドルフはね
ダジャレなんて言わないし
クリスマスツリーに扮したりしないし
やること全部皇帝じゃなきゃいけないの

ボクっ娘ルナちゃんいいな…

>親子揃って逃げ馬がペース握ると調子狂う奴
テイオーはどちらかというとパマちんの方が怨敵だよな…

1位を取るだけなら本気で走らんでもいいだろ…ちょっと体を前に出すだけさ

>ルナちゃん人形の喋りからから推測すると子供の頃はテイオーみたいに一人称「ボク」だったよねｶｲﾁｮｰ
だいたい岡部氏の文章みたいな口調だったんじゃないかと想像してる

ボクっ子で超絶クソガキでシリウスの腕引っ張って泣かせながらそこら中で遊びまくってるお転婆ルドルフ概念…

>子供の頃のルドルフは絶対にテイオー以上のクソガキだったと思う
ラモ先輩の話見る限りは
かなりクソガキぽい

>つーかルドルフローテ達成できる奴がいない
>菊花賞から間1周のJCから有馬で今だと絶対無理…
ウマ娘かな？

>ボクっ子で超絶クソガキでシリウスの腕引っ張って泣かせながらそこら中で遊びまくってるお転婆ルドルフ概念…
シリウス以外のウマ娘の心をボキボキ折っていくのも追加で

シリウスがあれやってーでビリヤードのスキル習得してるから
お姉ちゃんやってたぽいしな

ルドルフにはクソガキに戻ってほしい会
会長シリウス
副会長ラモーヌ

基本的に走らされるの嫌いだから騎手に指示されたら強めのジョギング程度で走ってやってるけど
スタミナ無限だから前目に走ってれば勝手に他がバテて圧勝する原作マックちゃんがまるでおかしいみたいじゃないですか

エースシナリオで仮面剥がれるときまじ怖い

>ルドルフにはクソガキに戻ってほしい会
>会長シリウス
>副会長ラモーヌ
シリウスはそれでも折り合い付けたけどラモーヌは妥協しないから逆じゃない？

>1位を取るだけなら本気で走らんでもいいだろ…ちょっと体を前に出すだけさ
最後にアタマを出せば良いだろうと思っていたらオペラオーが競ってきた
最後にアタマを出せば良いだろうと思っていたらルドルフが競ってきた

>シリウスはそれでも折り合い付けたけどラモーヌは妥協しないから逆じゃない？
ラモラモはトップに立って組織が円滑に回るタイプでは決してないだろ

シリウスはあの人だいぶスカした感じになっちゃったけど今更あんなんなられても気持ち悪ぃよ…ってなるよ

>スタミナ無限だから前目に走ってれば勝手に他がバテて圧勝する原作マックちゃんがまるでおかしいみたいじゃないですか
先頭になると雑魚どもが…！って油断して手を抜くから
そこをガツンだ

>>1位を取るだけなら本気で走らんでもいいだろ…ちょっと体を前に出すだけさ
>最後にアタマを出せば良いだろうと思っていたらオペラオーが競ってきた
>最後にアタマを出せば良いだろうと思っていたらルドルフが競ってきた
あの春天マンガほんとすき
マックちゃんが全ての元凶なのもすき

>最後にアタマを出せば良いだろうと思っていたらオペラオーが競ってきた
>最後にアタマを出せば良いだろうと思っていたらルドルフが競ってきた
基本的に自分が勝つつもりでいる春天チャンプどもはさぁ

テイオー以上のクソガキだと仮定するとダービーの頃にはまあ焦りなさんなよトレーナーくんするの成長がヤバすぎるだろ

>>>1位を取るだけなら本気で走らんでもいいだろ…ちょっと体を前に出すだけさ
>あの春天マンガほんとすき
>マックちゃんが全ての元凶なのもすき
メインシナリオですらスタミナでゴリ押しすれば勝てますわとほざいた饅頭だ
エレガンスラインが違う

>テイオー以上のクソガキだと仮定するとダービーの頃にはまあ焦りなさんなよトレーナーくんするの成長がヤバすぎるだろ
6歳ぐらいの話だろうし18歳ごろになるなら成長はするだろ多分…

>テイオー以上のクソガキだと仮定するとダービーの頃にはまあ焦りなさんなよトレーナーくんするの成長がヤバすぎるだろ
それこそがルドルフの賢さうんたらってそこのトレーナーが

>基本的に自分が勝つつもりでいる春天チャンプどもはさぁ
生徒会長である私がセンターなのは当然だろう？
美しき世紀末覇王であるボクがセンターなのは当然だろう？

ロツキータイガーってマジで何なの

会長のわがままをもっと見たい

春天なんて簡単ですわ
中盤で圧をかけてそのままロンスパで押し切るだけですわ

>春天なんて簡単ですわ
>中盤で圧をかけてそのままロンスパで押し切るだけですわ
ついてく…ついてく…

マックちゃんはあの神経質そうな原作からよくこんな面白饅頭になれたな…

>会長のわがままをもっと見たい
スリーサイズほぼブライアンちゃんのレス

ルドルフもオペさんもなんか気を使わせてしまってすまないね自分を勝たせる為にお膳立てしてもらってとかナチュラルに勘違いしそうだからな…

武豊「レースというより僕とマックイーンとの戦いでした」
マック「うわぁ武だ！！走らされるじゃねえか！！」
のエモさの欠片もないコンビ

独走したがらない子って居るからね

ルドルフは負けなかった。土つかずの四連勝を果たした。この燦然と輝く成績と、まだ果てしない可能性を秘めているとしか思えない雰囲気が、親御さんや教師陣やボクを奮い立たせた。つまり、ルドルフを囲む人間たちは、このウマ娘が示し始めた限りない飛躍への意志の前で、喜びに浸るだけでいることを許されなかったのである。
ルドルフは、ボクたちにウマ娘レースの奥深さ、恐しさ、そしてそのかなたにある喜びを教えようとしていた、とボクは思う。
舌を巻くほど賢い子だ。競走の恐しさのさ中で生きながら、ルドルフだからこそ勝利の後の恍惚と、いつか奈落の底に落ちるかもしれない不安を二つ、その頭脳で感じていたはずだから。

急に

岡部くん。

岡部君も怪文書の宝庫だけと野平くんの本もキモいので読もう

ルドルフ育成シナリオのトレーナーの独白よかったよね…

岡部会の朝はルドルフの背の朗読から始まる

>岡部会の朝はルドルフの背の朗読から始まる
やめてほしいのだ…

どちらかというと野平君の方だよなかいちょー

>岡部会の朝はルドルフの背の朗読から始まる
(ルドルフはいない)

寝起きの悪いｶｲﾁｮｰの唯一目の届かない時間だからな朝は

岡部会は会長タイキ姉貴ウインディちゃんか
ボリクリはペリエ？

ルドルフはトレーナー側が割とドライというかあんまメンタルにストレスかかってる描写が無いのが面白い
普通に会長のダジャレにダメ出ししてるし

>岡部会は会長タイキ姉貴ウインディちゃんか
>ボリクリはペリエ？
ヤエノムテキ
メジロアルダン

ウマ娘にまたがったとき、トレーナーがウマ娘を直接感じるのは内股と膝、ふくらはぎ、くるぶしなどの内側だ。ズボンの比較的厚目の生地を通して37度の体温も伝わってくる。ルドルフの場合も、そこらあたりは毎年またがるジュニア級ウマ娘と同じだった。だけれど何かが違う。雰囲気と言ったら一番正確に違いない。この雰囲気というやつが、例年またがる他のウマ娘に比べて半年分は成熟しているな、と感じた。

>ルドルフはトレーナー側が割とドライというかあんまメンタルにストレスかかってる描写が無いのが面白い
>普通に会長のダジャレにダメ出ししてるし
代わりにかいちょーが公の場所で
ギャグ連打するようになったので
あのトレーナークソだよ…

クリスアルダンも入れるとだいぶデカいチームになるなOKB会

色々キャラが増えた今だからこそ会長のシナリオ新しいの欲しいなあ

おまわりさんあのトレーナーです。

ボリクリも一番多く乗ってるのは岡部君だから岡部会でいいんじゃねえかな
でもルドルフの背を日本語の手本にさせちゃダメだから朗読会には不参加だよ

>代わりにかいちょーが公の場所で
>ギャグ連打するようになったので
>あのトレーナークソだよ…
シービーやエースが甘やかしてるのもあるから…

>No.1216600674
岡部。
セクハラはやめろ。

岡部会員だ
ご飯を食べさせてくれ

ウマ娘にまたがっちゃダメだよ！

岡部くん。
人前ではやめよう

毎朝会長に跨った話とか心に大きな落ち着きが現れるまでケツ撫でてた話をされても困るのだ…

>毎朝会長に跨った話とか心に大きな落ち着きが現れるまでケツ撫でてた話をされても困るのだ…
ただの淫行コーチだこれ！

>岡部会員だ
>ご飯を食べさせてくれ
ようこそスケートリンクOKABEへ

>岡部会員だ
>ご飯を食べさせてくれ
色んな会に顔だしては食べ歩きして去っていく芦毛の怪物きたな…

>岡部君も怪文書の宝庫だけと野平くんの本もキモいので読もう
週刊Gallop　野平祐二の弥生賞観戦記より
アグネスタキオンにとって今回の弥生賞は、皐月賞に向けていい調整ができた、ということに尽きる。タキオンが出るということで、他陣営が恐れをなして出走頭数が減ったのかどうかはわからないが、8頭立てになったことで楽な競馬ができた。
　〜(中略)〜
　馬体については、もう少しゆったりとした体で弥生賞を迎えてほしかった。天候が良くなかったということもあるのだろうが、同じテレビ観戦だった前回のラジオたんぱ杯3歳S当時よりも、ず抜けて素晴らしくは見えなかったのだ。足腰のしっかりした馬で、ムダなところが一切ない好馬体なのだが、なにか干からびて見えてしまった。
　私が管理したシンボリルドルフと比べるつもりはないが、ルドルフはあのとき20㌔増で弥生賞に出走した。
先の長いクラシックを乗り切っていくだけのゆとりを持って皐月賞トライアルに臨んだのである。人間の考えたとおりにはいかないものだが、クラシックに向けて、ここはできればもう少しゆったりした体で出走してもらいたかった。

>独走したがらない子って居るからね
こいつもっと強いはずなのに突き抜けようとしないんだよねって相談したらロブロイが秋古馬三冠してペリエキチになった藤沢
なにしたのか言わないままどっちも引退しやがって

ギャグに文句ある場合かいちょーとエースとシービーとマブを倒せ
話はそれからだ

私も巻き込まれるのかい…？

>岡部。
>セクハラはやめろ。
スキンシップは手のひらでする。右手で、時には左手で、ルドルフの首すじ、腰から尻にかけたあたりを優しくさする。

>>岡部。
>>セクハラはやめろ。
>スキンシップは手のひらでする。右手で、時には左手で、ルドルフの首すじ、腰から尻にかけたあたりを優しくさする。
やめろ。

隙ル

>>岡部君も怪文書の宝庫だけと野平くんの本もキモいので読もう
>週刊Gallop　野平祐二の弥生賞観戦記より
> アグネスタキオンにとって今回の弥生賞は、皐月賞に向けていい調整ができた、ということに尽きる。タキオンが出るということで、他陣営が恐れをなして出走頭数が減ったのかどうかはわからないが、8頭立てになったことで楽な競馬ができた。
>　〜(中略)〜
>　馬体については、もう少しゆったりとした体で弥生賞を迎えてほしかった。天候が良くなかったということもあるのだろうが、同じテレビ観戦だった前回のラジオたんぱ杯3歳S当時よりも、ず抜けて素晴らしくは見えなかったのだ。足腰のしっかりした馬で、ムダなところが一切ない好馬体なのだが、なにか干からびて見えてしまった。
>　私が管理したシンボリルドルフと比べるつもりはないが、ルドルフはあのとき20�`増で弥生賞に出走した。
>先の長いクラシックを乗り切っていくだけのゆとりを持って皐月賞トライアルに臨んだのである。人間の考えたとおりにはいかないものだが、クラシックに向けて、ここはできればもう少しゆったりした体で出走してもらいたかった。
キモ

>>>岡部。
>>>セクハラはやめろ。
>>スキンシップは手のひらでする。右手で、時には左手で、ルドルフの首すじ、腰から尻にかけたあたりを優しくさする。
>やめろ。
ルドルフの心に大きな落ち着きがあらわれるまで、やめない。

顔の悪いウマ娘はダメですね。耳とか目とか、いろんなバランスがとれた子が一番いいですよね。ルドルフなんかは、やっぱり顔に品があるというか、きれいな顔してました。精悍な目と耳のバランス……。目の輝き、耳の使い方っていうのが、非常に賢そうな子でしたね。

岡。部。くん。

週刊Gallop　野平祐二の皐月賞観戦記より
　アグネスタキオンという4戦無敗のクラシックホースが誕生した。今年の皐月賞はそれに尽きるだろう。
ゲートに入るまではいろいろと鞍上をてこずらせていたが、レースは完ぺきといった内容だった。最初はちょっと
好位に行き過ぎじゃないかな、と思ったが向こう正面での位置どりはベストに思えた。とはいっても、私は
この馬には「うまく乗った」という表現は使いたくない。どんな競馬をしても力で勝てる馬であると思うからだ。
　〜(中略)〜
　アグネスタキオンのダービー制覇およぴ3冠達成の可能性は高いだろう。私が管理した無敗の3冠馬シンボリルドルフを超えたとは思わないが、現時点で肩を並べている。あとは、いかに心身の状態をこのまま維持できるかにかかっている。ルドルフがダービーに向かうときは、周囲が馬に対してしつこく構わないように心がけた。
アグネスタキオンで少し気になるのは、ゲート入りをしぶったりするなど、レース前の鞍上に対する反応が
悪かったことだ。落ち着いているように見えても、あの馬なりに精神状態がめいっぱいだったと推測できる。
その反動が出ないことを祈りたい。

色々馬の評論してるけど自分の最高基準がルドルフなので逆にあんまりあてにならない岡部くん

いきなりきもちよ濃度の高い原液をスレにぶちまけるのはやめるのだ！！

>顔の悪いウマ娘はダメですね。
今日日そういうのは思ってても控えるべき意見だとは思わないか「」部くん。

ルドルフの背
トレーナー君の股

野平くんもかなりヤバイ

ボクの好きなタイプのウマ娘は、と言えば、顔のちっちゃな子である。そして耳が敏感な子。目は瞳が大きくて、澄んだ明るい目。白目をむき出してギョロギョロあたりを見回しているのは好きではない。髪の色でいうなら鹿毛。
（中略）
ルドルフの顔は大きすぎず、小さすぎず、体全体とのバランスがとてもよい。しかも顔が引き締まって見える。ボクはそんなわけで、ルドルフと会った時、まだ彼女の専属になる前から「走る！」と思ったものだ。
耳の敏感さについてはあとで書く。
目の表情、髪の色については、あくまでもボクの好みである。ルドルフみたいな鹿毛が好きだ。

>隙ル
そうは言うけど自分のキャリアにあんなに凄い存在がいたんなら何かにつけて引き合いに出したくなるのもわかるよ…

>目の表情、髪の色については、あくまでもボクの好みである。ルドルフみたいな鹿毛が好きだ。
みたいなっていうかルドルフが好きなだけでは…？

>耳の敏感さについてはあとで書く。
書くな。

>耳の敏感さについてはあとで書く。
本当にやめてくれないか？
頼むからさ。

でも野平君はルドルフの性能はベタ褒めしつつも性格はクソ悪い（要約）って言ってるから…

>でも野平君はルドルフの性能はベタ褒めしつつも性格はクソ悪い（要約）って言ってるから…
現役時代にルドルフ乗ってればもっと勝てた

まあ若き日のリュージもオペさんに脳灼かれたからな…
歴史に残る名馬に出会うとそうなるのもわからなくは無い

>>目の表情、髪の色については、あくまでもボクの好みである。ルドルフみたいな鹿毛が好きだ。
>みたいなっていうかルドルフが好きなだけでは…？
テイオーも好きなのかも知れない

岡部君と野平君を同時に放つのはやめたまえ

他の競馬関係者も関わった子にこんな特別な想いを大なり小なり抱えてるんだろうなぁ…
和田さんのオペなり吉田さんのドーベルなりナベちゃんのトプロなりエフのたけしなり

>アグネスタキオンで少し気になるのは、ゲート入りをしぶったりするなど、レース前の鞍上に対する反応が
>悪かったことだ。落ち着いているように見えても、あの馬なりに精神状態がめいっぱいだったと推測できる。
この時というか弥生賞後に既に故障してたか寸前だったぽくて
走るの嫌がるから検査するけど見つけられなくて
「父親のサンデーも仮病使ったらしいからそれだろ」って無視された悲しきタキオン

>ルドルフってどのくらいすごかったの？
ルドルフはウマ娘としては1流だけど人間としてはクソ。
秋天はマヤがトレーナーしてれば勝ってた、大敗こそしてないがウマ娘とのコミュニケーションが全く足りていない最低のレース。
ローレルに負けたのは仕方ないけどファッションショーの岡部に負けたのはマヤにとって屈辱、あの舞台（オールカマー）は2着あった。

マヤがじぶんより馬のこと喋る人はじめて見たってくらい真摯なスタンスなんだよな…
マヤは会長のこと好きなのか嫌いなのかぜんぜんわかんない

めちゃくちゃ実績もあるし指導能力も高く強いウマ娘を送り出す名門岡部会
ただトレーナーはルドルフのことになると異様に早口になる

田原。

野平君の本より
ルドルフは前述のように、スピードシンボリの血を受け継いではいます。ルドルフの兄弟姉妹は5頭ですが、みな同じかというとそうではない。やはりルドルフだけが、そのすぐれた性質を受け継いでいると思います。
スーちゃん（スピードシンボリ）は、どんなに辛くても我慢して頑張ろう、人間のために一生懸命に走ろう──そんな走る姿に、乗っているぼくのほうも辛くなって、ついホロリと涙が出てきましたが、ルドルフはそんなこと少しも感じさせず、どんどん走って行ってしまうのです。
スーちゃんがシンの強さを持ちながら、気立ては優しいのに比べ、ルドルフは「オレは天才だ」とばかり気位の高い馬です。スーちゃんは引っ込み思案で、遠慮がちであるのに対して、ルドルフは反発のしっ放しで、「お前ら、余計なことをするな」という態度です。馬房にいるときも、「ここはオレの場所」という顔をします。

fu3792022.jpg
弥生賞勝つ前から良い馬だな乗りたいなって田原に言われるルドルフ

ないだいこのスレは
文字数がやたら多いが…

>マヤがじぶんより馬のこと喋る人はじめて見たってくらい真摯なスタンスなんだよな…
>マヤは会長のこと好きなのか嫌いなのかぜんぜんわかんない
何百回と映像みたり秋天は岡部君が無礼すぎのおーしたから怒ってる感じ
上のマヤは愛憎が渦巻いてるみたい

>マヤは会長のこと好きなのか嫌いなのかぜんぜんわかんない
マヤは基本認めた相手にしかダメ出ししないタイプだと思う

>テイオーも好きなのかも知れない
トウカイテイオーにはクラシック候補としてだけでなく、シンボリルドルフ産駒という点でよけい関心が強くなる。
他馬がゲート内で暴れて発走が大幅に（17分）延びてしまった時も、しっかり力を出したトウカイテイオーのたくましさを実感したのである。このあたりは父シンボリルドルフをほうふつさせる。
雰囲気もルドルフを思わせるものがある。ルドルフの馬体は非常にきれいだったが、外面からは迫力は感じられなかった。ところが、走るとものすごくパワフルにみせたものだった。トウカイテイオーも同じだ。決してたくましくみせない馬体から、力強いフットワークが繰り出されるのだ。
どんなレースでもできそうに感じた。その点も緩急自在だったルドルフの特徴が受け継がれたのだろう。種牡馬になって初年度からこれほど優秀な産駒を出すとは、さすがルドルフで、主戦騎手だったボクとしては本当にうれしいかぎりである。

>「父親のサンデーも仮病使ったらしいからそれだろ」って無視された悲しきタキオン
👻悪ぃな…

なんですぐ原液が出てくるんだよ！

しょうがないんだけど史実はともかくウマ娘としてはデビュー前でトレーナーすら付いてないのに皇帝扱いは最初ちょっと笑っちゃった

一方タイキを借りたノリさんは
ずるいよ！岡部君ずるいよ！こんなの乗ってるなんてと本人にぶちかました

>テイオーも好きなのかも知れない
トウカイテイオーの素晴らしさは、前走の若葉S当時に書いたとおり、ボク自身、肌身で感じていた。それでも、大レースの時、とくに最近は異様なほどの熱気に競馬場は包まれるだけに、ボクはテイオーの精神力に少しばかり疑問が残り、観察してみた。
しかし、それはばかげた疑問だった。パドックでも、馬場入場の時でも、トウカイテイオーは実に堂々としていた。大歓声にもまったく動じることがなかった。父シンボリルドルフとうりふたつのしたたかさである。
走りっぷりもルドルフそっくりだった。ルドルフはデビューした頃、軽快なスピードで勝負していたが、キャリアを積んでいくうちに、重量感が加わっていった。トウカイテイオーにも同じことがいえると思う。
ボクがシンボリルドルフに乗っていた時、他のジョッキーからよく「調教で一度でいいから乗ってみたい」といわれたものである。ルドルフは乗る者をハイな気分にさせた。真の名馬というのは、そういうものなのだ。トウカイテイオーに対する今のボクの気持ちは、ルドルフの現役時代の他のジョッキーと同じである。

ｳﾙｾｰ!

時空の歪みに巻き込まれたレース場でふたりの元ジョッキーが今だけは何のしがらみも無くレースやろうぜってそれぞれルドルフとトップガンにまたがる薄い本すき

このトレーナー…何か変…？

>時空の歪みに巻き込まれたレース場でふたりの元ジョッキーが今だけは何のしがらみも無くレースやろうぜってそれぞれルドルフとトップガンにまたがる薄い本すき
そんな薄い本あるの！？

そんな岡部くんもタイキに乗った時は(強すぎてルドルフみたいに人気でなかったらどうしよう…)と悩んだのだ

ﾎﾞｸﾊﾔｽﾀﾞｶｲﾀﾞﾓﾝﾆ

>一方タイキを借りたノリさんは
>ずるいよ！岡部君ずるいよ！こんなの乗ってるなんてと本人にぶちかました
この人いつもかわいいエピソード出てくるな…

安田隆行も確かテイオーの復帰レースの騎乗依頼を断ってそっからG1に縁がなかったから何かしら重いものはありそう

>しょうがないんだけど史実はともかくウマ娘としてはデビュー前でトレーナーすら付いてないのに皇帝扱いは最初ちょっと笑っちゃった
今は体操服着てるけどサービス開始直後は新馬戦に勝負服着てきて勲章7個つけてるやべーやつだった

STAYERの"STAY"とは、耐えるという意味である。ステイヤーは、肉体的なスタミナもさることながら、それ以上に精神的なスタミナも要求されるのだ。
馬場が軽かろうと重かろうと、４分近くも長い時間走ることに変わりはない。シンボリルドルフやオグリキャップのように、レースを楽しんで走るような馬はきわめて少ない。ほとんどの馬にとって、レースは"我慢比べ"なのだ。そして、その度合いは距離が長くなればなるほど強くなる。

ゲームの都合もあるっちゃあるけどデビュー時点で皇帝を自称して後は走って証明すればいいだろうって思ってるフシは結構あると思う

nmmnの話はやめたまえ！

のひルド流行の兆しを感じます…

まぁ原作でクラシック無敗三冠しつつ4歳終了時点でG1を7勝はｶｲﾁｮｰとまだ来てないあと一人しか達成者いないからデビュー時から皇帝扱いの実力でも…いややっぱ変だな

悔しいことに文才もあるのが岡部くんの凄いところだ

>のひルド流行の兆しを感じます…
野平君はカップリングするならスーちゃんだろうし…

このたびの秋の叙勲において、旭日小綬章を受章することとなり、大変光栄に感じております。連絡をいただいた当初は、正直、叙勲の栄に浴することに戸惑いもありましたが、競馬は人馬一体であり、さらに馬に関わる多くの人々の支えがあって成し得ることが出来たことだと考えると、これは私個人に与えられた栄誉であるとは到底考えられず、特に先日の菊花賞で無敗の三冠を達成したコントレイルと同じく無敗の三冠馬であり、私を育ててくれたシンボリルドルフをはじめとした多くの馬たちや、関係者にこそ与えられたものであると考え、お受けすることといたしました。
これからも、このたびの受章を励みに、競馬発展のために少しでもお役に立てるよう、微力ながら尽くしてまいる所存です

べーおか。

>悔しいことに文才もあるのが岡部くんの凄いところだ
文才と文章の粘度の高い気持ち悪さからゴーストライター説を一切寄せ付けないのすごいと思うよ

世紀末じゃないのに世紀末覇王自称してる奴に比べたらデビュー前から皇帝も誤差よ誤差

ゲームでも強くしてやれよ…

負けられぬ強い思いあった福永
ギャロップのコラム「岡部幸雄名手の競馬学53　ジャンパンC回顧」より

コントレイルが素晴らしい走りを披露してラストランを勝利で飾った。(中略)
コントレイルはデビュー7連勝で3冠を達成した後3連敗。福永騎手には負け続けたまま引退させさせる訳にはいかないという強い思いがあったに違いない。
ウイニングランのときに見せた涙は達成感から溢れたものだろう。
連敗中は現4歳世代はレベルが低いという声もよく聞かれた。
私がシンボリルドルフとのコンビで3冠を達成したときも「3冠馬が誕生する世代はレベルが低い」と言われたのを覚えているが、
世代のレベルを超えた強さがなければ、3冠全てを勝てるものではない。

>>悔しいことに文才もあるのが岡部くんの凄いところだ
>文才と文章の粘度の高い気持ち悪さからゴーストライター説を一切寄せ付けないのすごいと思うよ
本人にしか出せない気持ち悪さってそれ誇れる事なのかなぁ！？

シングレのテイキットイージーのシーンは正直爆笑した

隙ルドやめろ

>>>G1を1勝しててこの時間に書き込みできそうな馬って誰だ
>>シャフリヤール？
>シャフは2勝してるだろ
ルドルフは14勝してるが？

>シングレのテイキットイージーのシーンは正直爆笑した
あそこ初見でなんか泣いちゃった
あぁルドルフの中には確かに「いる」んだなって

>時空の歪みに巻き込まれたレース場でふたりの元ジョッキーが今だけは何のしがらみも無くレースやろうぜってそれぞれルドルフとトップガンにまたがる薄い本すき
でも田原は最強馬と戦うならどの馬に乗ってどんなレースをする？って聞かれたらマヤでもテイオーでもなく
「俺がミホノブルボンに乗ったら負ける要素がない」とか言うやつだよ

可愛がってたのは伺えるけどよくわからないのはオーナーのルドルフへの感情

神威の三人抜くはあんまりルドルフが終盤に3人以上抜かないレースしないよなとは思ってる
ダービーモチーフなんだとは思うけど

ナリタブライアンは、何馬身も離して勝つというのはあるけど、見た目はそんなに派手じゃないイメージ。目立たないタイプというか……。でも、レースをすると強いんだよね。そこはルドルフとは違うタイプ。
ルドルフは天才というか、最初から（頂点に立つために）つくられた馬だからね。それこそ計算しつくされた馬だから。その辺の違いがあるよね。
ブライアンも割と自由にというかコントロールが利くタイプの馬だった。レースを上手にする、お互い同じようなタイプの馬だった。どっちかというと、そこは似ている。それこそ（ルドルフと）一緒にやって（対戦して）みたかった、という思いが強かった馬だよね

>「俺がミホノブルボンに乗ったら負ける要素がない」とか言うやつだよ
面白え男すぎる…

>>シングレのテイキットイージーのシーンは正直爆笑した
>あそこ初見でなんか泣いちゃった
>あぁルドルフの中には確かに「いる」んだなって
キッショ

ブライアンの話題で内容6割ルドルフとかどういう事かね。

>ゲームでも強くしてやれよ…
今の会長かなり強いほう
マスターチャレンジも会長使うとポッケ君簡単に終わる

マヤはトップガンに対しては辛辣だからな…
まるで家内の話題をする昭和の親父だよ

ボクはルドルフと出会うまで、サラブレッドがこんな動物だとはまったく考えもしなかった。こんな夢みたいなことがあるのか、とボクは自分の感覚を疑った。だが、それは実際にボクの目の前で起こっていることだった。
勇気のいることだったが、ボクはルドルフに乗る時ばかりか、ほかの馬に乗る時にも試してみた。騎手がレースのほとんどをつかさどっているという考えをやめ、馬上でなるべく余計な操作はせずに、ある程度馬にまかせるレースを試みてみた。
ボクは失敗すると予測していた。何もしないで勝てたのは、ボクの鞍の下にいた馬がほかならぬルドルフだったからだ。ふつうの馬なら、メチャクチャなレースになるだろうと思っていた。
意外なことが、起こった。いや。当然の結果だったのだろう。でもボクには信じがたかった。

「何もするな」というボクの自戒は、ルドルフより能力が落ちる馬にも十分適用できることがわかったんだ。それまでと同じようにやっぱりミスはする。だがこちらが余裕をもってリラックスして乗るせいか、馬も騎手の心理を理解して、大きなミスをしなくなった。
「これは、いったいどういうことだ……」
ボクはわけがわからなくなった。でも混乱した中で、この年になって改めて、競馬の底深い面白さに出会ったと思った。
「何もしないこと。これがわが手綱さばきの秘訣になるのじゃあるまいか」

>「俺がミホノブルボンに乗ったら負ける要素がない」とか言うやつだよ
同時に「マヤノペトリュースが勝てないのはブルボンがインチキしてるからだよ！」ってコメントも残す問題児マヤ

ルドルフのローテーションを聞かされた時、びっくりしたが、彼ならやってくれると信じることができた。菊花賞の前にセントライト記念一回しか出ていなかったしね。でもオグリはどうだろう。"全部"使うことになるわけだろう。今年アメリカの三冠レースでイージーゴーアーとサンデーサイレンスの対決が話題を呼んだけど、大事なところはサンデーサイレンスがものにしている。イージーゴーアーの方が強いと思うけど、出られるレース全部使った感じだったのに対し、サンデーサイレンスはアメリカにしてはゆったりと使われていた。ローテーションの差じゃないかな。ただ、アメリカ競馬はタフに多く勝ち続けるのが名馬の条件といった一面があるけどね

今の会長強いよなあ
進化スキルとか雑に強い奴だし

いきなり長文がワッと降ってくるルドルフスレでしか得られない終盤速度がある

オグリキャップの背は聞いてみたいんだけどオグリで脳焼かれた鞍上はいなさそうだから割とサラッとした言葉で終わりそうなのが悲しい

特化型には負けるけど今の素会長は割と持ってるスキルが強いからな
眼差しが距離不問になったら長距離でも出したい

オグリキャップの背はJRAに聞くのが一番濃いのが出ると思う

ボクは一流馬に騎手が乗るのは、特別な事情がない限り、追い切りだけにした方がいいと思っている。もちろん例外はあるが、一流馬というのはたいてい鋭敏でクレバーなものだ。追い切り時に騎手が乗ることにより、馬はふだんとちがう微妙な部分を感じ取り、レースが近づいていることを察知する。極論すれば"一流馬は自分で体をつくる"のだ。
シンボリルドルフがまったくそうだった。レースと追い切り以外で彼に騎乗したことはほとんどない。ボクがたまに乗ると、エキサイトし気合を表に出したものだ。ルドルフが偉大な功績を残したのは、こうした調教法が少なからずプラスになっていたのではないか。
オグリキャップにもこの日、気分の高揚をはっきり感じ取ることができた。ついでにいえば、着けていた覆面をコース入り前にはずしてしまった。音に驚かないように耳を覆うのだろうが、三半規管を覆うのはいいことではない。

>オグリキャップの背は聞いてみたいんだけどオグリで脳焼かれた鞍上はいなさそうだから割とサラッとした言葉で終わりそうなのが悲しい
いや普通にいるだろ
河内さんとか降ろされた時めちゃくちゃ荒れてるし

>オグリキャップの背は聞いてみたいんだけど
それでは彼の素質に触れよう。一番評価しているのは、ずいぶん大人びた精神力を持っているということ。4歳（現代では3歳）の今頃は、ある程度キャリアを積んだ馬でも、知らない所へ行ったりすると、どこかオドオドした面があるものだ。ところがオグリキャップはスクーリングを兼ねて初めて中山に行った時（15日）にも、まったくそんなそぶりをみせなかった。忍耐力が強すぎて、逆にストレスがたまらないかと心配してしまうくらいの素晴らしさだ。
中山で乗った時にボクは、「同世代より半年先、大げさにいえば一年先を行っている」といったが、シンボリルドルフがそんなタイプだった。

ルドルフはパーソロン産駒だが、オグリキャップからもパーソロン的な感覚が伝わってくる。オグリと同じダンシングキャップの産駒には、もう名前は忘れたが、何頭か乗って特徴は覚えている。実戦でも調教でも単調でガーッと行ってしまい、意のままに操縦できないのだ。
オグリにはそんなことはない。パーソロン産駒を説明すると、例えば、ゲート練習でモサーッとしていてもレースに行くとびっくりするくらいのいいスタートを切る。ひところでいえば実戦に行っていいタイプ。そんな雰囲気をオグリは持っているのだ。パーソロン産駒は意のままに操縦しやすい面も持ち合わせている。だから、ダンシングキャップでなくパーソロン的なオグリは、これまでと違い、もっと前の位置で競馬できる可能性もあるのではないか。

>オグリキャップの背は聞いてみたいんだけどオグリで脳焼かれた鞍上はいなさそうだから割とサラッとした言葉で終わりそうなのが悲しい
ええ馬やったよ。中央でも1勝できるやろね。

ルドルフ禁止にしろ

>ルドルフ禁止にしろ
語らねばなるまい

ウマから入ったにわかだから時代背景がわからないんだけども
ルドルフが居た当時の日本馬は世界規模での評価はどんな風だったんだろ？

>ルドルフ禁止にしろ
実質被害者なのに禁止は酷くないかなぁ！？

>ウマから入ったにわかだから時代背景がわからないんだけども
>ルドルフが居た当時の日本馬は世界規模での評価はどんな風だったんだろ？
パート2国になりたての競馬後進国じゃない？

上のマヤはブルボンを完成形と思ってるからちょくちょく話に出るよな

>ウマから入ったにわかだから時代背景がわからないんだけども
>ルドルフが居た当時の日本馬は世界規模での評価はどんな風だったんだろ？
JCが海外馬のお小遣い稼ぎだった

オグリキャップ語らせてもルドルフ出すとか無敵かよ

無関係なんだが？
離して欲しいんだが？

岡部さんとテイオーがジャパンカップに勝つまでは日本のG1はG1じゃなかったみたいな話はこないだ聞いた

>ウマから入ったにわかだから時代背景がわからないんだけども
>ルドルフが居た当時の日本馬は世界規模での評価はどんな風だったんだろ？
控えにいって雑魚
ジャパンカップは小遣い稼ぎにちょうどいいので来客が多い

まあルドルフが歴史に残る名馬なのは疑いようが無い事実だから…

>いや普通にいるだろ
>河内さんとか降ろされた時めちゃくちゃ荒れてるし
それって秋天の騎乗を失敗扱いされたのに憤慨したやつじゃない？

今のJCは賞金がやたら高い国内レースになってしまった…

>それってJCの騎乗を失敗扱いされたのに憤慨したやつじゃない？
>それって秋天の騎乗を失敗扱いされたのに憤慨したやつじゃない？
どっちだよ

ルドスレでル禁にしたら高濃度純粋な幸雄スレになりません？

昼休みにはメディアホールで行われたメモリアルトークは大勢のファンが集まった。ファン投票による岡部騎手優勝レースベスト10が発表され、それぞれについて本人がコメント。1位に選ばれたのは平成4年ジャパンカップのトウカイテイオー。
「この時は他の馬をまったく気にせず、自分の競馬に徹して結果が出た」と会心のレースを振り返った。テイオーについては「ルドルフのフットワークの良さをそのまま受け継いだ馬」と評価。このランキングに対し「ルドルフが1位だと思っていたので意外です」とも話した。

>>ウマから入ったにわかだから時代背景がわからないんだけども
>>ルドルフが居た当時の日本馬は世界規模での評価はどんな風だったんだろ？
>控えにいって雑魚
>ジャパンカップは小遣い稼ぎにちょうどいいので来客が多い

85年、ジャパンカップ。
ある男が言った。
「競馬に絶対はないが、その馬には絶対がある。」
勝利より、たった3度の敗北を語りたくなる馬。
シンボリルドルフ。
永遠なる皇帝。
その秋、日本は世界に届いていた。

血統を高めていくんでシンプルに時間かかるよねレベルアップに
激マブ強いには強いんだろうけどそりゃそうなるよというか

まあだからあそこで勝ったエースもマジでヤバイ
その後リベンジ決めに行く会長もヤバイ

こんなスレになるとは思っても…いや想定内だな…

駄目だこのスレはきもちよ濃度が高すぎる…

ウマ娘cm撮った時のインタビューでオグリの有馬記念が特に人生で印象に残りましたね。する武豊とアーモンドアイの秋天です。するルメールさあ……

「こいつ俺の鞍上奪ったから嫌い」
『岡部には二度とうちの馬に乗らせん』

>まあだからあそこで勝ったエースもマジでヤバイ
>その後リベンジ決めに行く会長もヤバイ
あの敗戦はルドルフの力ではない。騎手岡部の力量不足だったんだ。カツラギに文句ない雪辱をすることで、それをファンにアピールしたかった。カツラギエース、そしてミスターシービーを完璧に破ることは、ボクに手綱のとり方を教えてくれ、三冠馬騎手の栄光を与えてくれたルドルフへのお返しだと思っていた。
ルドルフとボク。互いに吸収し合う最高の関係にあった、とボクは考える。ボクから彼に与えたものは、彼がボクにくれたものよりはるかに少ないかもしれない。

たまにどっかのコピペ引っ張ってきてるけどこの文化なんなん？

>まあだからあそこで勝ったエースもマジでヤバイ
>その後リベンジ決めに行く会長もヤバイ
あの敗戦はルドルフの力ではない。騎手岡部の力量不足だったんだ。カツラギに文句ない雪辱をすることで、それをファンにアピールしたかった。カツラギエース、そしてミスターシービーを完璧に破ることは、ボクに手綱のとり方を教えてくれ、三冠馬騎手の栄光を与えてくれたルドルフへのお返しだと思っていた。
ルドルフとボク。互いに吸収し合う最高の関係にあった、とボクは考える。ボクから彼に与えたものは、彼がボクにくれたものよりはるかに少ないかもしれない。

>たまにどっかのコピペ引っ張ってきてるけどこの文化なんなん？
一次資料の参照は教育や研究における文化ですかね

長距離スキル二度撃ちやめろや

>ウマ娘cm撮った時のインタビューでオグリの有馬記念が特に人生で印象に残りましたね。する武豊とアーモンドアイの秋天です。するルメールさあ……
安田でオグリキャップ乗れるとなったとき柄にもなくはしゃぎまくってたとさんまさんに暴露される若き日のでした

まあマークミスったなみたいな所はあると思う

これがネタコピペだったらまだよかったけどこれ原文なんだよね

>ウマ娘cm撮った時のインタビューでオグリの有馬記念が特に人生で印象に残りましたね。する武豊とアーモンドアイの秋天です。するルメールさあ……
でした。のオグリ有馬は当時と最近で言うこと違うのが好き
ところで今ならルメちゃんはイクイノックスのJCになるのかな

んもー

岡部くんのルドルフ語りを禁ずる

>岡部くんのルドルフ語りを禁ずる
ルドルフスレだぞ

>ボクから彼に与えたものは、彼がボクにくれたものよりはるかに少ないかもしれない。
これはリュージもオペさんの話で言ってたね…

ルドルフの背は普通に読み物としても面白いらしくて気になってる
まあ読んでなくとも面白そうな事しか出てこないんだけど

令和の競馬ブームに乗じてこのへんの関連書籍復刊したり電子化したりしないかな…

>ウマ娘cm撮った時のインタビューでオグリの有馬記念が特に人生で印象に残りましたね。する武豊とアーモンドアイの秋天です。するルメールさあ……
ルメの馬ってサトノダイヤモンドくらいか

でした。は割とメディア受け優先して言う事決めてる感じはある

>でした。は割とメディア受け優先して言う事決めてる感じはある
お前はオグリキャップやぞ。はもはや鉄板ネタ

実は図書館とかに競馬関連の本はよく転がってる
マヤのとか岡部君のとか野平くんのとか

>令和の競馬ブームに乗じてこのへんの関連書籍復刊したり電子化したりしないかな…
週刊100名馬が復刻版出てたな
最近だとトップロードの刊が復刻されてた

国会図書館の電子閲覧にあるっぽいんだよなルドルフの背

負けたあとのリベンジマッチがギラギラで怖いんだよルドルフ

日経賞とダービーがルドルフのレースでは好き
許されるんか…こんなことがってなる

>でした。は割とメディア受け優先して言う事決めてる感じはある
乗りやすいのオグリ乗りにくいのディープは割とメディア受けだろうなと思いつつも知らん馬挙げられても困るか…ってなった

GI7勝の名馬の初年度産駒で無敗の二冠馬でグッドルッキングホースとかそりゃテイオーも人気出るわ

イナリこわい

ディープの時は珍しく感情的に話してるなってインタビューやら映像多いなとは思う

昔の馬を敬うことを忘れてはいけないし新しい馬を軽んじてもいけない
つまり比較はクソということです

>GI7勝の名馬の初年度産駒で無敗の二冠馬でグッドルッキングホースとかそりゃテイオーも人気出るわ
さらに日本初の国際G1として認定されたJCで海外一流馬相手に勝利した初代国際G1ホースで初のJC親子制覇達成だ

最強はタマモクロスっていう謎の競馬場に現れるおっちゃんもいたし
脳を破壊されるともうダメ

テイオーの成績はピンパー過ぎて面白い

ブライアンに乗ってなおタマモクロスを挙げる辺りかなりの体験だったんだろうなって

ルドルフの日経賞はレースっていうよりも弱いものいじめとか虐殺とか轢き殺したみたいな印象の方があってる

マイル世界最高峰のジャックルマロワ賞を制した時のタイキでようやく「ルドルフの域に達しつつある」だもんな…

>テイオーの成績はピンパー過ぎて面白い
234着取ってないんだよな

>ブライアンに乗ってなおタマモクロスを挙げる辺りかなりの体験だったんだろうなって
おっちゃんまじそれ以前が…
まじで人生くるったから…

ギャロップダイナー！早く来てくれー！

>マックちゃんはあの神経質そうな原作からよくこんな面白饅頭になれたな…
今更だがマックは身内の馬にはわりと気さくだったというので
たぶんマックちゃんもトレセン内外で評価ギャップが起きていると思われる

ユーイチの本もスルリと読める文章だったけど章タイトルにもなっている岩田くんの存在がでかい
骨を感じるのが大事ってなんなのよ😭

かいちょーの同期のマイル皇帝とおスズさん来ねえかなぁ…

ｶｲﾁｮｰﾃｲｵｰの親子からは回ってくりゃ勝つに決まってるだろ感がダダ洩れしてるのがいい
ウマで愛嬌あるキャラになってるけどあの親子は基本貴種で暴君

>かいちょーの同期のマイル皇帝とおスズさん来ねえかなぁ…
ヘリオスの父ビゼンニシキも欲しいねえ

ビゼンニシキで純度100%のシンボリルドルフ号に挑むシナリオがやりたい気持ちはある

>ディープの時は珍しく感情的に話してるなってインタビューやら映像多いなとは思う
でした。公式サイトの日記でも2004年12月の新馬戦からディープの話してて面白いよ

マティリアルもいつか見てみたいな…

>ヘリオスの父ビゼンニシキも欲しいねえ
ヘリオス絡みならやっちゃんで登場してるカブラヤオーも
ルドルフでもあれには勝てるかどうかという意見でるし

純度100%のシンボリルドルフとか素行悪すぎてトレセン退学になってると思う

おいおい同期ならみんな大好きスズパレードもいるでしょうが

ところでｶｲﾁｮｰは何年ｶｲﾁｮｰやってるんです…？

外面はいいからそうはならんよ
多分トレーナー室で大荒れする

>純度100%のシンボリルドルフとか素行悪すぎてトレセン退学になってると思う
失礼な外面はいいぞ
身内相手になると暴君になるだけで