二次元裏@ふたば

画像ファイル名:1722204565269.jpg-(453382 B)
453382 B24/07/29(月)07:09:25No.1216178952+ 10:28頃消えます
推しに影などありません
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
124/07/29(月)07:10:29No.1216179048そうだねx5
だよねー
224/07/29(月)07:11:53No.1216179167そうだねx7
そこに戻る?で笑った
324/07/29(月)07:12:20No.1216179209そうだねx7
お前の推しは朝廷の影!
424/07/29(月)07:14:07No.1216179383+
>そこに戻る?で笑った
隆家が復帰できてんのに伊周ができてないのは本人の問題だから…
524/07/29(月)07:15:36No.1216179508そうだねx10
このままでも面白いけどマイナス面も描けばキャラに深あじが出てきて良いと思うなー
は?○○様にマイナス面とかないが?
二次創作でたまにある衝突
624/07/29(月)07:15:43No.1216179518そうだねx4
まひろもパパもKYで親子だなあって…
724/07/29(月)07:17:09No.1216179645そうだねx2
聞けば定子さまには中宮の才能なんててんでなかったらしいじゃないですすか
824/07/29(月)07:17:21No.1216179661+
やめなよ兄上
平安時代で呪詛ごっこするのは恥ずかしいことなんだよ
924/07/29(月)07:18:06No.1216179730+
素直に頭下げればとっくに復帰できてた頃なんですよ兄上
1024/07/29(月)07:19:48No.1216179883そうだねx6
まあ二次創作ならともかく亡くなったばかりの人を題材にしたエッセイ相手に言う事ではないわな…まひろはさぁ…
1124/07/29(月)07:24:50No.1216180348そうだねx3
マジで1000年残ってる名文だから許すが……
1224/07/29(月)07:25:13No.1216180393+
清少納言も伊周のアレがうつって左大臣アンチになるのは去年の大坂方を思い出す
1324/07/29(月)07:25:37No.1216180422そうだねx6
率直な感想でききょうを憤慨させてしまったまひろは自分で光と影を書くことにしたのである
1424/07/29(月)07:26:34No.1216180520+
言わば…光る君へか…!
1524/07/29(月)07:27:06No.1216180563そうだねx3
誓って呪詛はやっていません!→呪詛を始める
往生際は悪いがあくまで弟をかばう→そもそもを言えばお前が
1624/07/29(月)07:28:02No.1216180640そうだねx3
>このままでも面白いけど変態性癖と変な語尾も描けばキャラに深あじが出てきて良いと思うなー
1724/07/29(月)07:28:55No.1216180731そうだねx4
>>このままでも面白いけど変態性癖と変な語尾も描けばキャラに深あじが出てきて良いと思うなー
「」ひろ!(バシィ)
1824/07/29(月)07:29:01No.1216180745+
まひろにとっては父親や夫をとりたててくれた元恋人の政敵があまりに美しく描かれてるのがうーんとなった…のかも
1924/07/29(月)07:30:07No.1216180849+
う〜ん帝が食糞とかした方が面白くない?
2024/07/29(月)07:30:35No.1216180889+
まあたしかに実在人物の影を書くと角が立つわよね…
2124/07/29(月)07:31:13No.1216180958+
>やめなよ兄上
>平安時代で呪詛ごっこするのは恥ずかしいことなんだよ
効果はあったからごっこじゃないんだが?
恥ずかしいことではなく罪になるかもしれん…
2224/07/29(月)07:32:23No.1216181082+
>>そこに戻る?で笑った
>隆家が復帰できてんのに伊周ができてないのは本人の問題だから…
平気な顔してる隆家も隆家だが
今更そんなこと言ってるような伊周の政治的な視野の狭さがね…
2324/07/29(月)07:32:36No.1216181106+
>う〜ん帝が食糞とかした方が面白くない?
そんなマルキ・ド・サドみたいな作家性でしたっけ?
2424/07/29(月)07:33:36No.1216181200+
まひろはエンタメ全振りだからマイルド性癖しか盛り込まない気がする
2524/07/29(月)07:34:12No.1216181257+
まあ筆まめ日記おじさんのせいで影もしっかり残るんだけどな
2624/07/29(月)07:34:24No.1216181275+
宇治拾遺物語は誰が描いたか謎だし…
2724/07/29(月)07:34:54No.1216181330そうだねx6
行為より関係性のドロドロっぷりで読者をぶん殴るタイプだからなまひろ先生…
2824/07/29(月)07:35:55No.1216181444そうだねx5
いまさら蒸し返すなとは思うが何部外者のありがたいアドバイスみたいな感じ出しとんねんみたいにも思ったぞ隆家
2924/07/29(月)07:36:25No.1216181489+
推しとの日々は輝いていたという歴史的事実を
まひろさんは直視すべきです
3024/07/29(月)07:36:34No.1216181508+
作風の違いで友情に亀裂が入るとは…
3124/07/29(月)07:37:21No.1216181580+
一条帝が伊周のこと嫌いだっただけなんじゃねえかな…
3224/07/29(月)07:37:47No.1216181624+
>一条帝が伊周のこと嫌いだっただけなんじゃねえかな…
どうして…
3324/07/29(月)07:38:48No.1216181726そうだねx4
現実が暗いから創作は明るく派と、明るすぎるとリアリティ無くね派の争いは1000年経ってもあるからな
3424/07/29(月)07:38:50No.1216181732+
でも貴方の推しって結局帝への愛はさほどでは無かったんでしょ
3524/07/29(月)07:39:26No.1216181781+
>>う〜ん帝が食糞とかした方が面白くない?
>そんなマルキ・ド・サドみたいな作家性でしたっけ?
代わりに気に入らない女房の通り道に女官がおまるの中身をぶちまけたよ
3624/07/29(月)07:39:44No.1216181818+
1話から出て来た人で生きてるのは
まひろファミリー
道長と従者
秋山
安倍晴明
もうこれぐらいか?
3724/07/29(月)07:40:19No.1216181871+
>行為より関係性のドロドロっぷりで読者をぶん殴るタイプだからなまひろ先生…
この大河の脚本先生もそんな感じな気がしてきた
3824/07/29(月)07:40:26No.1216181880そうだねx6
>>一条帝が伊周のこと嫌いだっただけなんじゃねえかな…
>どうして…
伊周は定子の足を引っ張って追い詰めるような事しかしないから…
3924/07/29(月)07:40:28No.1216181884+
サマーだのサダハルだの昨日は押しに対する禁句でぶちぎれるエピソードが重なる日だったな
4024/07/29(月)07:41:02No.1216181954そうだねx3
そうはいってもどんなにあれでも弟をかばってそもそもお前がって今まで言わなかったのは大したもんだよ…
その一点は隆家も兄スゲーなって目で見て捨てきれなかったのではなかろうか
まぁ言ってしまったんだけどな!
最後のヨスガが切れてしまいそう…
4124/07/29(月)07:41:09No.1216181966+
>>>一条帝が伊周のこと嫌いだっただけなんじゃねえかな…
>>どうして…
>伊周は定子の足を引っ張って追い詰めるような事しかしないから…
シンプルに性格もクソだしな
4224/07/29(月)07:42:13No.1216182072そうだねx3
このドラマでは描写されてないけど実際は三郎が定子をネチネチいびってたみたいだから納言視点だと悪辣な左大臣一派に見えても仕方がない
4324/07/29(月)07:42:16No.1216182076+
先週は伊周に引いてる少納言だと思ってたら
あれは思い起こせばたし🦀って顔だったのかよ…
こわ…
4424/07/29(月)07:43:23No.1216182190+
>まあ二次創作ならともかく亡くなったばかりの人を題材にしたエッセイ相手に言う事ではないわな…まひろはさぁ…
だから物語で書くんですね(モデルにされた人が病む)
4524/07/29(月)07:43:47No.1216182234+
>安倍晴明
こいついつまでも元気だな…
4624/07/29(月)07:44:13No.1216182281+
俺は気にしてませんし役に立ちますよ叔父上!って自分売り込める強さはすげえよ隆家
4724/07/29(月)07:44:24No.1216182307+
一般的には悪の権力者だからな藤原道長
4824/07/29(月)07:44:46No.1216182353+
>>安倍晴明
>こいついつまでも元気だな…
さすがにあと数年で死ぬから
4924/07/29(月)07:45:21No.1216182424そうだねx4
仮に影があったとしても私が墓まで持っていくくらいの気概がありそうだから何も言えねえ
5024/07/29(月)07:46:16No.1216182532+
もっとあくらつ権力者だったのはそうなんだろうけど突然の長徳の変は史実道長も頭抱えたんじゃねえかな…
5124/07/29(月)07:46:29No.1216182554+
九尾の狐ってよく本邦では美福門院得子だといわれることが多いはずだけど
定子のほうがよっぽど…と思ったけど政争の中枢にいなかったからましなのか…?
定子は褒似とかそっち方面といわれたらまぁそう
5224/07/29(月)07:48:06No.1216182733そうだねx1
枕草子はそういうんじゃないよ〜派なのかと思ったら
本当に武器になっててダメだった
闇落ち納言いいね…
5324/07/29(月)07:48:40No.1216182817そうだねx2
当時から定子は天皇になり変わらないだけの武則天になぞらえられてるし
5424/07/29(月)07:49:28No.1216182911+
>そうはいってもどんなにあれでも弟をかばってそもそもお前がって今まで言わなかったのは大したもんだよ…
>その一点は隆家も兄スゲーなって目で見て捨てきれなかったのではなかろうか
>まぁ言ってしまったんだけどな!
長男だから耐えられてたんだろう
次男だったら耐えられなかった
5524/07/29(月)07:50:45No.1216183068+
定子は傾国やっただけだから政がそっちのけになったちんちん帝がわるいよ…
5624/07/29(月)07:52:50No.1216183298そうだねx3
何となく友達にはなってたけど最初から合わない2人だったもんね
しかし左大臣恨んでるって言った時のまひろの目が完全に陰謀論に染まった人を見る目だった
5724/07/29(月)07:54:53No.1216183538そうだねx1
ズタボロになって亡くなった主人の美しかった日々を記した書を読んでの感想が
私は陰も知りたいし書けば深みも出て面白いと思うはちょっとやばい
ゴシップ誌じゃねーんだぞ
5824/07/29(月)07:55:11No.1216183573そうだねx1
でもこういう趣味教養が繋いでいたけど決定的なところがズレてる友情もまた美しくて好きだよ
心が後白河になりそう
5924/07/29(月)07:55:25No.1216183597そうだねx1
まひろから見た道長とききょうから見た道長が違いすぎて決裂するのはまあ仕方ないね…ってなる
6024/07/29(月)07:55:41No.1216183636+
>定子は傾国やっただけだから政がそっちのけになったちんちん帝がわるいよ…
定子にも野心はあったみたいな描き方しなかったら俺もそう思ったけど…
6124/07/29(月)07:58:39No.1216183969そうだねx4
>定子にも野心はあったみたいな描き方しなかったら俺もそう思ったけど…
皇子を産めと散々いわれて産もうとするのは野心なのかなあ
6224/07/29(月)07:59:55No.1216184109+
影など書かなくても歴史が影だから陰陽のバランスはとれてるんだ
6324/07/29(月)08:01:55No.1216184350+
うーn読者的には華やかな生活描写だけじゃ退屈じゃない?もっと定子様の陰の部分出すとかさ!
6424/07/29(月)08:02:20No.1216184389+
野心て政治アドバイスしてた頃の話か?
6524/07/29(月)08:02:36No.1216184426そうだねx1
>聞けば定子さまには中宮の才能なんててんでなかったらしいじゃないですすか
ボワァア
6624/07/29(月)08:02:45No.1216184457そうだねx6
伊周くんはかつて言った、弟の咎は私が背負う、ですが誓って呪詛はしていないって言葉の両方を打ち消してきた事に笑う
6724/07/29(月)08:03:25No.1216184541そうだねx2
>でもこういう趣味教養が繋いでいたけど決定的なところがズレてる友情もまた美しくて好きだよ
バチバチにやり合った後最後に2人位にしかわからないレベルの会話を楽しくして欲しい
6824/07/29(月)08:04:04No.1216184628そうだねx2
壁や柱にもたれかかってトリックスターみたいな空気出す最近の隆家
6924/07/29(月)08:05:22No.1216184809+
まひろは華やかで美しいだけの日々を描いたものにピンとこないのはわかる
7024/07/29(月)08:06:14No.1216184926+
>壁や柱にもたれかかってトリックスターみたいな空気出す最近の隆家
道兼もそうだったけどヒールの個性が強い
7124/07/29(月)08:06:22No.1216184955+
>うーn読者的には華やかな生活描写だけじゃ退屈じゃない?もっと定子様の陰の部分出すとかさ!
だがそれが清少納言の逆鱗に触れた!
7224/07/29(月)08:07:26No.1216185125+
このレベルの文章について感想戦できるのききょうの友達だとまひろくらいなんだな
7324/07/29(月)08:09:13No.1216185383+
定子のあの(帝より)お家第一だったという言葉は帝にとってはショックだったろう
7424/07/29(月)08:11:12No.1216185659+
>定子のあの(帝より)お家第一だったという言葉は帝にとってはショックだったろう
ああそっちか
7524/07/29(月)08:11:16No.1216185667+
>まひろは華やかで美しいだけの日々を描いたものにピンとこないのはわかる
やりたい事やるために家捨てるくらい悠々自適な生活してきた清少納言と長年貧乏暮らしの紫式部じゃあな…
7624/07/29(月)08:11:25No.1216185687+
ファッサマまだまひろと道長の関係知らないのか
知ったらどうなるんだ
7724/07/29(月)08:12:29No.1216185865+
生前は嫌われてすらいたのに死後マネージャーの手記が発表されたら推せる伝説のアイドルと化してる謎の状況だからな…
7824/07/29(月)08:13:26No.1216186003+
>生前は嫌われてすらいたのに死後マネージャーの手記が発表されたら推せる伝説のアイドルと化してる謎の状況だからな…
渋沢栄一も慶喜の推し本出してたな
7924/07/29(月)08:17:02No.1216186538そうだねx4
生前いろいろ言われてた人物でも亡くなって落ち着いてきたら名誉回復運動やそれまでの反動はあるからな
なんかアイドルクラスの憧れまで持たれるのはさすがに稀だけど
8024/07/29(月)08:18:00No.1216186675+
>渋沢栄一も慶喜の推し本出してたな
表に出さないって約束で根掘り葉掘り聞きだして書いたのを
慶喜死んだら即出版したと聞いた
8124/07/29(月)08:22:52No.1216187431+
>このドラマでは描写されてないけど実際は三郎が定子をネチネチいびってたみたいだから納言視点だと悪辣な左大臣一派に見えても仕方がない
第二子出産あたりでかなりいびってるんだけどそこ書くと三郎がガチのヒールになるからね…
8224/07/29(月)08:23:17No.1216187515+
>やめなよ兄上
>平安時代で呪詛ごっこするのは恥ずかしいことなんだよ
むしろバリバリに現役な時代…
やんごとなき身分の方が直接したらダメなのはそう
8324/07/29(月)08:24:16No.1216187685そうだねx6
>誓って呪詛はやっていません!→呪詛を始める
>往生際は悪いがあくまで弟をかばう→そもそもを言えばお前が
落ちる所まで落ちた感が強く伝わってきて良き
8424/07/29(月)08:26:58No.1216188140そうだねx2
おれじゃない
あいつがわるい
しね左大臣
すべてうしなえ
8524/07/29(月)08:27:50No.1216188308+
もう限界だからやめまする!
を目の前で見てただろうに
8624/07/29(月)08:28:38No.1216188427+
>しかし左大臣恨んでるって言った時のまひろの目が完全に陰謀論に染まった人を見る目だった
そりゃあ父親を越前守に任官してくれたし旦那によき仕事を便宜してくもしたからね
このドラマだと本人のひととなりをよく知ってもいるから…
8724/07/29(月)08:30:16No.1216188697そうだねx1
>>渋沢栄一も慶喜の推し本出してたな
>表に出さないって約束で根掘り葉掘り聞きだして書いたのを
>慶喜死んだら即出版したと聞いた
実に渋沢…
8824/07/29(月)08:31:23No.1216188875そうだねx2
長徳の変から6年くらい?そもそも論を弟にやるの我慢したほうじゃないか
8924/07/29(月)08:31:36No.1216188916+
>定子のあの(帝より)お家第一だったという言葉は帝にとってはショックだったろう
あれは帝のために言ってると受け取ったから野心描写とは思わなかったな
帝がどう感じたかは別
9024/07/29(月)08:32:21No.1216189038+
姉上ぶっ倒れてからもまだ呪詛おかわりしてる伊周でだめだった
名前の由来が伊尹や周公旦と言われてる男の姿か…これが…?
9124/07/29(月)08:32:22No.1216189041+
最低だよマンケンマン
9224/07/29(月)08:33:38No.1216189233+
こんな風に書かれるから頼朝公だって実際どんなやつなのか分かりゃしねぇ
9324/07/29(月)08:33:48No.1216189266+
めちゃくちゃ我慢したのだけはえらいのとそれはそれとして今更それ言う?は両立するからな…
思うところあったらさっさと言っておいてもいいんだよ伊周的には絶対できなさそうだけど
9424/07/29(月)08:33:57No.1216189288そうだねx2
>長徳の変から6年くらい?そもそも論を弟にやるの我慢したほうじゃないか
我慢したからこそ今更というか…割り切って反省のポーズ見せたらなんとかなるのは弟が証明してるんだから
9524/07/29(月)08:35:41No.1216189570+
言う事我慢してかと言って左遷に納得もいかずにあの駄々っ子するくらいなら
俺は悪くねえー!何もかんも弟のせいだ!ってする方が一貫性はあるからな…
9624/07/29(月)08:37:16No.1216189828+
伊周が子供に恫喝教育してるのは荒んでた頃の道兼思い出す
まぁこっちは弟からガチで愛想尽かされてそうな上にその恫喝されてた息子は荒三位なんてあだ名つくんだが…
9724/07/29(月)08:37:20No.1216189840+
>まあたしかに実在人物の影を書くと角が立つわよね…
じゃあ名前変えてフィクションということにしてあれやこれやを!
9824/07/29(月)08:39:48No.1216190260そうだねx1
ドラマを一緒に見ていた家族がああ藤壺って本当にあったんだねぇと言っててそうだよな現実と物語のあわいがめちゃくちゃ近いんだよな源氏物語…としみじみしました
9924/07/29(月)08:40:00No.1216190297そうだねx3
実行犯の弟がすぐに復位出来て伊周が東三条院が嘆願するまで道長が復位を上奏しても一条天皇が蹴ってたのを考えると
隆家もグルで長徳の変が伊周を狙い撃ちする為に起こされたって疑われてもしょうがないというか…
10024/07/29(月)08:40:06No.1216190311+
まひろさんが欲しがった定子様の暗い部分は秋山日記等でいっぱい書き残されてるからな…
10124/07/29(月)08:40:34No.1216190386+
>表に出さないって約束で根掘り葉掘り聞きだして書いたのを
>慶喜死んだら即出版したと聞いた
表に出さないじゃなくて出すなら死んでから時間たってからにしてね…って言ってた
ヒャア!推し活我慢できねえ!!
10224/07/29(月)08:41:21No.1216190499+
史実道長が定子にどんなこと言ってたとかは資料残ってるの?
立場的にネチネチ言わざるを得ないところもあると思うけど
10324/07/29(月)08:43:38No.1216190857+
昨日は3人の長男が出てきたけど
1番いい所持って行くけどなんかあんまり上手くいかないちいかわと
教育ママに熱心に育てられて優秀に育つけど出世遅らされる子と
そもそも上2人と同じ舞台にはいないのにきっつい教育させられる子と三者三様で面白いね
10424/07/29(月)08:47:29No.1216191514そうだねx1
姉上くそみそにバカにしてた田鶴君が公の場で左大臣の嫡男にあるまじきギャン泣きするのマジかわいい興奮してちょっと大木になる
10524/07/29(月)08:58:00No.1216193215+
秋山は田鶴くんをよくない目で見ないでください
10624/07/29(月)08:59:08No.1216193358そうだねx1
>定子は傾国やっただけだから政がそっちのけになったちんちん帝がわるいよ…
一応史実では一条帝自体はそういう言われまではしてないからドラマ補正感が強い
あくまで定子叩きまでよ
10724/07/29(月)09:10:36No.1216195145+
隆家がアホな事やらなきゃ一帝二后なんてできなかったよね?
10824/07/29(月)09:12:26No.1216195431そうだねx2
田鶴くんは小学校のスポーツクラブの初の対外戦でボコされて泣いちゃったのを思い出すとか言われててダメだった
わかる…
10924/07/29(月)09:15:21No.1216195878そうだねx3
>隆家がアホな事やらなきゃ一帝二后なんてできなかったよね?
中宮(定子様)の政治的儀式的ポジションが宙ぶらりんになったから設けられた措置だからえぇ...
11024/07/29(月)09:27:02No.1216197706そうだねx1
帝と后には神官としての役割もあったんだな
11124/07/29(月)09:29:49No.1216198196+
どんなに実利を蔑ろにされようと祭祀としてのまつりごとだけは手離さなかった事で権威を維持し続けた一族だからな天皇家
11224/07/29(月)09:32:12No.1216198568そうだねx1
>帝と后には神官としての役割もあったんだな
それは今でもそう
11324/07/29(月)09:35:01No.1216198991そうだねx2
一帝ニ后とはいうけど出家した人間を后扱いするのもなんかおかしくない?
11424/07/29(月)09:35:05No.1216199003+
推しを慰める為のキラキラな作品だったのに
推しを酷い目に会わせた(仮)憎い敵を攻撃するためのキラキラな武器に堕するってエグいわ
11524/07/29(月)09:37:08No.1216199346+
姉上は荼毘に付したよ
11624/07/29(月)09:37:53No.1216199475+
執筆の目的は多少ブレるけど憎き左大臣を窮地に立たせられるならオッケーです!
11724/07/29(月)09:38:29No.1216199590+
今回の齟齬がまひろーとファッサマの関係を決定的に拗らせる端緒になりそうでお辛い
11824/07/29(月)09:38:45No.1216199641+
武器になるって気づいちゃった
11924/07/29(月)09:40:28No.1216199927そうだねx2
現状の元凶なのに伊周とサマー納言の遣り取りを他人事で白けて見てる隆家くんはなんなんだよぉ
何だお前その鋼のメンタルというか面の皮というか
12024/07/29(月)09:41:59No.1216200214+
人気の物語作者を召喚!
物語の力で枕草子を無効化!!
12124/07/29(月)09:43:09No.1216200421+
>今回の齟齬がまひろーとファッサマの関係を決定的に拗らせる端緒になりそうでお辛い
ファッサマの枕草子が伊周復帰で宮中でプロパガンダとして使われだして危機感を持った倫子様が知り合いの才女をかき集めて彰子サロンの強化を図る事で
まひろとファッサマの亀裂を決定的にするのはいいよね……
12224/07/29(月)09:43:48No.1216200541+
>しかし左大臣恨んでるって言った時のまひろの目が完全に陰謀論に染まった人を見る目だった
いや三郎はそんな人じゃないよ〜ってのは京広しと言えどもまひろーしか持ってない視点だからね…
12324/07/29(月)09:44:47No.1216200710+
>ファッサマの枕草子が伊周復帰で宮中でプロパガンダとして使われだして危機感を持った倫子様が知り合いの才女をかき集めて彰子サロンの強化を図る事で
このサロン…スケベすぎる…!
12424/07/29(月)09:46:00No.1216200944+
姉上も最後に光ってから死んだから伊周くんも何某かの救済が死の間際にあるのかもしれない
…遅いわ!1!!
12524/07/29(月)09:46:35No.1216201048+
平安女性なんて多少なり男関係が曖昧なところがあるとはいえ和泉式部はあけすけなオープンビッチすぎるんよ
12624/07/29(月)09:48:19No.1216201366+
和泉式部も別に積極的に男に粉かけてるわけでもないけど
次から次へと男が寄ってくるアダルトな乙女ゲー主人公みたいな原作なのが…
12724/07/29(月)09:51:10No.1216201885そうだねx2
>恥ずかしいことではなく罪になるかもしれん…
罪になるどころじゃないです…
死刑が無いから殺されないで済むけど…レベル
12824/07/29(月)09:52:37No.1216202160+
>いや三郎はそんな人じゃないよ〜ってのは京広しと言えどもまひろーしか持ってない視点だからね…
でも中関白家が没落したのは完全に自業自得なのは上級貴族では常識だし
12924/07/29(月)09:52:40No.1216202172+
今回はマジで呪ってるから密告でもされたらもう言い逃れできねえのでは…
13024/07/29(月)09:54:28No.1216202565+
>今回はマジで呪ってるから密告でもされたらもう言い逃れできねえのでは…
史実でもガッツリバレます
13124/07/29(月)09:54:57No.1216202673+
昔の人は呪いが使えたんだなぁ
13224/07/29(月)09:55:24No.1216202762+
ファッサマとしては推しがあんな悲劇的な最後を迎えるなんて納得できねぇ!
からのやり場の無い怒りのぶつけ先が定子陣営から見た左大臣になるのは仕方ないし…
でもこういう闇落ちはちょっとやりきれなくて辛い
13324/07/29(月)09:59:14No.1216203507+
呪詛が攻撃手段として本気で使われてた時代だもんな
13424/07/29(月)09:59:43No.1216203591+
彰子が後に中関白家に優しかったからギリギリ保たれたバランス
13524/07/29(月)10:00:43No.1216203807+
>呪詛が攻撃手段として本気で使われてた時代だもんな
病になった時は薬湯とお祓いが大事だしな
13624/07/29(月)10:01:59No.1216204044+
伊周って報いウケるの?
13724/07/29(月)10:05:56No.1216204804そうだねx1
この後におじさん亡くなって同じような事を伝えられるのが美しい…
13824/07/29(月)10:06:04No.1216204832そうだねx1
定子様を慰める為に書いた筈のエッセイ集を許さんぞ左大臣の一心で自ら政治道具化させるの定子様は望まないだろうことも含めて美しい...
13924/07/29(月)10:07:14No.1216205072そうだねx1
>お前の推しは朝廷の影!
これ本当だから逆鱗に触れるよね
14024/07/29(月)10:08:57No.1216205434+
推しの影は書かないけど最後の最後にもう疲れたから筆を置くね…という自分の影は描くってのもいいよね…
14124/07/29(月)10:09:07No.1216205465+
>>お前の推しは朝廷の影!
>これ本当だから逆鱗に触れるよね
読者的にはそこが一番楽しいとこなのに…!
14224/07/29(月)10:11:45No.1216206038そうだねx1
>読者的にはそこが一番楽しいとこなのに…!
まひろのレス
14324/07/29(月)10:13:02No.1216206328+
影の部分を消し去ると別人を祀り上げて本人を忘れ去るのと同じ気がして忌避感ある俺はまひろに近いな
14424/07/29(月)10:13:05No.1216206334+
>推しを慰める為のキラキラな作品だったのに
>推しを酷い目に会わせた(仮)憎い敵を攻撃するためのキラキラな武器に堕するってエグいわ
本の中以外本含めて全てが影だから影はいらないみたいじゃないですか!
14524/07/29(月)10:14:26No.1216206609+
まあ人の同情かったり情緒を揺さぶりたいなら影あった方がいいよと言うのも分かる
14624/07/29(月)10:21:32No.1216208030+
実際は影そのものだったからなぁ…
14724/07/29(月)10:23:22No.1216208407+
傾国の毒婦呼ばわりされていたと考えるとキラキラエッセイでプロパガンダ的にでも推し活したくなるのは分からなくもない


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