マ連のみんなもそれぞれ思い思いに動いているなあ
まあこうやって羽目を外す事も必要だろう！

あたしは格式とかよくはわかんないけど…結構昔からあるやつなんだよね？

あはは！マミさんなんて射的で無双してたもんねぇ？
あとなぎさめ〜…あたしのチョコバナナクレープをよくも〜…

やたら食べてたアリサの奴あとで絶対に後悔する奴なのだ！

>あたしは格式とかよくはわかんないけど…結構昔からあるやつなんだよね？
ですです！（ﾇｯ
それを受け継いで来たのがミユ達光塚の青年会でして
燦様はですねぇ青年会に入ってからずっと毎年神楽舞を奉納しているんですよ

やっほー！さやりん！来てくれてさんきゅ☆
まぁ…もうちょっとおっきなお祭りだったみたいだけどねちょい前は

うおっ！ネオマギさん達？！ドーモ、「」です

(さやあし…にひっつきながらエントリーしているミユ)

あっ！ひめな様こんばんは
今宵は楽しませていただいてますよ？

>それを受け継いで来たのがミユ達光塚の青年会でして
>燦様はですねぇ青年会に入ってからずっと毎年神楽舞を奉納しているんですよ
あ！ミユリ…なるほどねぇ、そういやそんな動画を前調べて見たことあるような
>(さやあし…にひっつきながらエントリーしているミユ)
ぎゃー？！離れなさいっての…う！浴衣姿だから足を派手にブンブンできない！？

>あっ！ひめな様こんばんは
>今宵は楽しませていただいてますよ？
あっ！りゅりりん探してた〜ｷｬﾊｯ☆

うへへ〜…浴衣越しに浮かび上がる美樹の足のライン！
それに裾からちょこんとこんにちはするくるぶしのこの…ここですぅ！
ここがミユの好きポイントですよぅ！

ミユリちゃん！（決断的にしゃがみ込み割り入る成人男性）

>うへへ〜…浴衣越しに浮かび上がる美樹の足のライン！
>それに裾からちょこんとこんにちはするくるぶしのこの…ここですぅ！
ひ、ひぃぃ〜……って！
>ミユリちゃん！（決断的にしゃがみ込み割り入る成人男性）
「」っしー…まさかあたしをこのおみ足娘から助けてくれるやつ…？（きゅん）

さやかを取る悪い子にはこうしてくれよう！えいっ(ﾋﾟﾗｯ)

>あっ！りゅりりん探してた〜ｷｬﾊｯ☆
何か私に御用でしょうか？ひめな様？

ミユリちゃん…わかるぞ！（サムズアップ！）

ねえねえさやりん！りゅりりんちょっと借りてもいい？
なんつーか…この街を知ってもらいたい的な？そういう機会もなかったから…
もちろんお祭り終わったら返すから！

>さやかを取る悪い子にはこうしてくれよう！えいっ(ﾋﾟﾗｯ)
ヒイイイ！？…なんて！残念でしたねぇ「」ーーっ！（ふふん）
ミユは浴衣の下にスパッツを装備しているのでノーダメージですぅ！
>ミユリちゃん…わかるぞ！（サムズアップ！）
なんとなんと！？まさかついにおむね派からおみあし派に改宗してくれるんでしゅか！？

って……ミユリも助六っしーも〜…！！！！
ふん！ふん！（さやストンプ！成人男性とミユリにキマルッ！）

え…お気持ちは嬉しいのですけど(ﾁﾗﾘ)
>>ミユリちゃん…わかるぞ！（サムズアップ！）
>なんとなんと！？まさかついにおむね派からおみあし派に改宗してくれるんでしゅか！？
あのこの世の終わりめいたお二方を置いても大丈夫でしょうか…？(ぐにゃぐにゃ口)

返すも借りるもアマリュリスさんは私のものじゃないから！問題ないって！

>ねえねえさやりん！りゅりりんちょっと借りてもいい？
>なんつーか…この街を知ってもらいたい的な？そういう機会もなかったから…
>もちろんお祭り終わったら返すから！
あら、略奪愛なんて情熱的ですねひめな様！……えへ、なんて…（困り眉笑顔）
さやりん様、マジレス様！少しだけ失礼しますね！

>ふん！ふん！（さやストンプ！成人男性とミユリにキマルッ！）
ぐえーでしゅ

グワーッ！？（踏まれる「」！）

じゃ、あとはよろ〜（ちょっとだけりゅりりんに聞いてみたかったことがあるんだよね…どうしても気になって…）

あら、こんなところに居たのねミユ…その様子だと美樹
どうやらうちのミユがまたも迷惑をかけたようね…

んじゃおじピ、ミユりんあげるね…教官ちゃんははぐりん以下高校生ズを集めてあっち行ってるってー

お、俺はそのような事…
あ…（成人男性が気まずそうにあらぬ方向を見ると…いろはとういそして両親が一緒に歩いている）

あげるってミユは燦しゃまのものでしゅ！！

私のものでもないわよ？言っておくけど

(((もし貰い手がいなかったらわたしのとこにきてねミユリちゃんｳｪﾋﾋ…☆)))

このお祭りは元々はこの小さなお社が始まりだったの
それがいつの間にか周囲の寺社までも巻き込む形で大きくなっていたわ…
でも大きくなればその分色々な問題も起きて…翳りが出てくると金銭て問題から祭りそのものの意義も問われるようになってしまったの

>私のものでもないわよ？言っておくけど
がーんでしゅ・・・！！

やぁ、おじさん（シロクマお面を頭につけたメガネ少女がしゃがみこんで覗きこんでくる）
…僕だよ、むふっ…あなたが地に接吻をする無様な姿をさらしているのを見られて僕はとてもいい気分だよ
>あ…（成人男性が気まずそうにあらぬ方向を見ると…いろはとういそして両親が一緒に歩いている）
ういたちにとって大切な時間だ…あの家族の間には、さすがの僕も灯花も割り入ることは出来そうにない…

「なるほどこれがじゃがバターですか…」
「ジャガイモはもちろんチーズも合うのです！」

＜にゃー…ねむー！！どこーーーーー？！！！

うふふ♪教官ちゃん、はぐむちゃん達のお着替えも終わりましたよ(白羽根ローブを纏った影がﾋｮｺｯと)
さすがに時雨ちゃんやひめちゃんみたいな子にはこの舞台に立たせるのはどうかって…あら？

>…僕だよ、むふっ…あなたが地に接吻をする無様な姿をさらしているのを見られて僕はとてもいい気分だよ
ご挨拶じゃないかねむちゃん…来たんだな、祭り
やっぱり来たかったんじゃないか！ヨシ！
>ういたちにとって大切な時間だ…あの家族の間には、さすがの僕も灯花も割り入ることは出来そうにない…
家族出来てくれたんだな、いろはちゃんたち…ねむちゃんは？ご家族と一緒じゃないのかい

なんかいろいろ大変だったんだな…地域振興という実も避けられないが
身の丈を超え始めたり落ち目になると厳しいもんだな

あっ…灯花が迷子になり始めてるね？
ぼくはみふゆと一緒に来ているよ

>家族出来てくれたんだな、いろはちゃんたち…ねむちゃんは？ご家族と一緒じゃないのかい
お母さん達はお仕事が忙しい身だからね…だから灯花と一緒に来たんだ
>＜にゃー…ねむー！！どこーーーーー？！！！
……むふっ
桜子をつけてあるから変な輩に拉致されることは無いだろうから安心して欲しい

>うふふ♪教官ちゃん、はぐむちゃん達のお着替えも終わりましたよ(白羽根ローブを纏った影がﾋｮｺｯと)
>さすがに時雨ちゃんやひめちゃんみたいな子にはこの舞台に立たせるのはどうかって…あら？
悪いわね、栗栖…いよいよ神楽舞本番よ
鎮魂目的の奉納とはいえ、前に美樹や水樹たちとやった儀式魔法とは別の物だし
ばっちり練習もしてきたからおかしなことは起こらないはず…

立ち聞きさせてもらったけど…ここのお祭りにもそれなりの成り立ちに理由があるみたいだね？
こういうのは実際に訪れてみないとわからないものだ…むふっ
それじゃ、灯花が爆発する前に迎えに行くとしよう

もしかして教官その子たちに仕込んでたとか？！

>なんかいろいろ大変だったんだな…地域振興という実も避けられないが
>身の丈を超え始めたり落ち目になると厳しいもんだな
けれど、これからよ「」（着ているローブに手をかけつつサーシャの元へ歩く燦）
これから、ここから…光塚の火祭りは復活する…させてみせるから！

美樹さんこんばんは！私達も来たわよ！
神楽さんはいよいよ本番の日ね！（浴衣を着ている静香たち）

ﾊﾞｻｯ！

すなおちゃんはさっきから食べてばかりだよぅ！

すなおちゃんったら屋台に目移りしちゃって！
隅から隅まで食べようとしててすごかったよぅ！（ぴょんこぴょんこ！）
まぁわたしもたこ焼きとイカ焼きとわたあめとクレープ食べちゃったけどね！

ちゃる…（浴衣すなおの手刀が闇に輝く）
>まぁわたしもたこ焼きとイカ焼きとわたあめとクレープ食べちゃったけどね！
ちゃる♪（握手！ユウジョウ！）

えへへだよぅ
…危なかったよぅ…！ふー…！

舞を踊るのね…祖先の魂を鎮めるというお役目
貴女ならきっとできる筈よ！
ここまで頑張った人をご先祖様が見守っていない事はないから！

＜ほむらどのー！！！見事であります！一射の跳弾で二つ景品を落とすとは！！！

光塚のとある商店街、その一角を貸し切ったステージの上に登る燦とサーシャ
同じく舞台の上にはすでにはぐむとみつねが立って…そして顔が赤くなったり青くなったりしているのが見える

そして旭ちゃんはあんな感じだよぅ！！！

ｳｪﾋﾋ☆…ほむらちゃんをほめる役を取られた気がするかなって…

>神楽さんはいよいよ本番の日ね！（浴衣を着ている静香たち）
ええ、見ていて頂戴…！
>ﾊﾞｻｯ！
さぁ…いよいよよ！タツ兄たち男衆の御神輿ももうすぐ戻ってくるはず
神楽舞を始める頃合いよ…気合を入れなさい！（肌色重点な巫女装束に）

うふふ♪それでは…ミュージック、じゃなくて！
祝詞をお願いしますね♪（ﾊﾞｻｯ…たゆゆんっ♡）

>神楽舞を始める頃合いよ…気合を入れなさい！（肌色重点な巫女装束に）
お゛ほっ♡（見入るミユリ！）
おっほおおおおお見てください見て下さい！燦様のおみあしがあんなにライトアップされてますぅ！！！

これはいつの間にか盆踊りにされていたモノだったのよ
でも、今年からは違うわ！ええ！では私はこれから準備がるから…あなたもほら行くわよ！（ミユを引っ張っていく燦）

>同じく舞台の上にはすでにはぐむとみつねが立って…そして顔が赤くなったり青くなったりしているのが見える
が、がががが頑張って練習はしてきたけど…ｗ（青い顔で観衆を見おろすみつね）
いきなりハードじゃない！？私めっちゃプレッシャーなんだけど…！

ﾜｰｯｾ ｴｲｻｯ
ﾄﾞｯｼｬｵﾗｰ！
(「」達が来たのとは逆の方からフェードインしてくる威勢のいい声)

>が、がががが頑張って練習はしてきたけど…ｗ（青い顔で観衆を見おろすみつね）
>いきなりハードじゃない！？私めっちゃプレッシャーなんだけど…！
はわわわわわ…だいじょうぶ…だいじょうぶ…（ｽｩｰｯ！ﾊｧｰｯ！と呼吸を整えるはぐむだ）
みんなじゃがいも…みんなじゃがいも〜…！
演劇部の舞台とそんなに変わらない…だいじょうぶ〜…！（ｽｩｰｯ！ﾊｧｰｯ！）

あはは…ネオマギの子たちが参加させられてるし！
本日のメインイベントだよあの子達

>ﾜｰｯｾ ｴｲｻｯ
>ﾄﾞｯｼｬｵﾗｰ！
>(「」達が来たのとは逆の方からフェードインしてくる威勢のいい声)
あれは…！（目を丸くするエボニー）
何かしらあの豪奢なものは…もしかしてファラオ！？ファラオのおなりなのでは？！（思わず頭を垂れる）

そうね…霧峰村でも何か…とは思ったけれど
そう易々と見せ物にしてしまうわけにはいかないのね…（何やら感慨にふけっている静香だ）

>何かしらあの豪奢なものは…もしかしてファラオ！？ファラオのおなりなのでは？！（思わず頭を垂れる）
あれは神輿というものですよエボニー
そうですね…中に神が宿っている…ようなものです

うむぅ…あの4人とも、すごくすごいのだ
ももこに負けずとも劣らず、なのだ…(ｸﾞｯ)

>あれは…！（目を丸くするエボニー）
>何かしらあの豪奢なものは…もしかしてファラオ！？ファラオのおなりなのでは？！（思わず頭を垂れる）
違うのだえぼにぃ！あれは王ではないのだ
あれはな、神様の乗り物なのだ…

>あれは神輿というものですよエボニー
>そうですね…中に神が宿っている…ようなものです
ツユ姫様……つまり、ファラオより上位の存在ということなのね
いや、でもファラオも神のようなもの…む、難しいのね…！

>そうね…霧峰村でも何か…とは思ったけれど
>そう易々と見せ物にしてしまうわけにはいかないのね…（何やら感慨にふけっている静香だ）
静香ちゃんもいつかはあの村のリーダーになるんだね…
もちろん私もお手伝いするよぅ！

>うふふ♪それでは…ミュージック、じゃなくて！
>祝詞をお願いしますね♪（ﾊﾞｻｯ…たゆゆんっ♡）
篝火とライトとで荘厳に照らされた舞台の上に朗々とうたわれる祝詞が流れ始め
それに合わせ、四人はシャンシャンするあれを手にし
ゆったりとした動作で舞の奉納を始めてゆく…

おう！そろそろ始まるのか？その舞って奴が！（両手に食べ物を持って現れる千鶴）

これは厳かな儀式なのですよ千鶴？失礼の無いようにしないと…！

ああっ見て下さいラビ、なぎさ！御神輿が通りますよ！
（タピオカミルクティーを手にし指さすヘルカ！）

はしゃいでる……あなたは仏教徒のはず…良いの…？
（なぎさヘッドをナデナデしつつぱちくりするラビである）

(胸と腰の周りに紙垂を吊り下げたしめ縄を巻き付け、頭や手足に装飾を施した出立ちの4人の姿を照らす炎…！)

>はしゃいでる……あなたは仏教徒のはず…良いの…？
>（なぎさヘッドをナデナデしつつぱちくりするラビである）
魂を鎮めるものに悪いものはありませんよ、きっと
それに仏罰が当たるほど懐は狭くありません
…ない筈です

>はしゃいでる……あなたは仏教徒のはず…良いの…？
>（なぎさヘッドをナデナデしつつぱちくりするラビである）
ふふーん、私はこうして功徳を積んでるから良いんです（マニ車を回し微笑むヘルカ）
それに仏様はたぶん寛大ですので、異国で異教の祭典に参加しようときっとお目こぼししてくれますよ？

>ｳｪﾋﾋ☆…ほむらちゃんをほめる役を取られた気がするかなって…
＜私にとってNo.1はいつだってまどかだけよ･･･(ﾌｧｯｻｧ
(射的場からこっちに歩み寄ってきた暁美ちゃんだ)
(その実ニンジャめいた速足＆静音でこっちに来たのは内緒だ！)

>(胸と腰の周りに紙垂を吊り下げたしめ縄を巻き付け、頭や手足に装飾を施した出立ちの4人の姿を照らす炎…！)
あ、あれってあたしたちが儀式魔法の時に着たやつ！？
さすがにあれほどじゃないけど…す、すごい…

なゆたん肩車してほしいな！ミィ見えないよー

もへへ…♪
…って、ラビの奴ずーっとなぎさの頭をﾅﾃﾞﾅﾃﾞしっぱなしな気がするのです
確かになぎさの髪はもふもふなのですが、そんなに気に入ったのでしょうか…？

神楽さん…貴女の火祭り…見せてもらうわよ…！（壇上の教官に熱い視線を送るマミ！）

>なゆたん肩車してほしいな！ミィ見えないよー
えっ？肩車ですの！？
お安いご用ですの！それっ！（ﾋｮｲｯ！高い高いですの！）

>なゆたん肩車してほしいな！ミィ見えないよー
仕方ないですの…よっこらしょ

塔のようにそびえる那由他！

きゃー♪あはは♪（那由他に肩車され上機嫌なみかげ！）
やったよ！たかーいっ！きっと中央区の電波塔より高いよねっ！

なっ…那由他様！
みかげさんに見せて大丈夫なのでしょうか、アレは…いえ、サーシャは身内なのでこんな言い方もアレですが…

そ、そんなに高くないんですの！？
でも喜んでもらえたようでなによりですの〜！

>神楽さん…貴女の火祭り…見せてもらうわよ…！（壇上の教官に熱い視線を送るマミ！）
巴・・・！（あの日あなたは言ったわね・・・自分で新たな火祭りを作りなさいと！それが今日この日この火祭りよ！）

広場にある篝火が煌々と燃え上がる！

炎と照明とに照らされた4人の巫女が祝詞にあわせて舞う…
それに呼びよせられるように、舞台の下の広場中心にある木組みの櫓へと神輿が到着をする
神輿の天辺に乗せられた、燃えさかるたいまつが男衆の若いのの手で取り外され…
木組み櫓にいよいよ、点火が執り行われる…！

タツ兄…(じっ…と商店街の向こうを見つめる)
…きて！(ﾊﾞｯ！両手を広げる)

>炎と照明とに照らされた4人の巫女が祝詞にあわせて舞う…
>それに呼びよせられるように、舞台の下の広場中心にある木組みの櫓へと神輿が到着をする
巫女の舞が、神様を呼ぶ……（りんごアメとアルちゃんを手にしたかごめが見入っている）
そうだったんだ…異界と繋がって、神さまを呼び寄せる火祭りってそういう…！

火祭り…ねぇ…？（屋根の上でかき氷を食べながら眺めている杏子）

姉さんここならよく見える筈です！
>火祭り…ねぇ…？（屋根の上でかき氷を食べながら眺めている杏子）
おや？先客がいたか…

>タツ兄…(じっ…と商店街の向こうを見つめる)
>…きて！(ﾊﾞｯ！両手を広げる)
おう！（神輿を担ぎ終え、そして燃えるたいまつを手にした若い衆…彼こそがタツ兄だ！）
燦、見せて貰ったぞ…立派になったな！
>木組み櫓にいよいよ、点火が執り行われる…！
さぁ、いよいよだぞ…俺たちの神さん！（ﾎﾞｳｯ！！）

>おや？先客がいたか…
ああ！構やしねえよ、それともアタシが河岸変えようか？

広場の中心にある木組み櫓がごうごうと燃え上がる！
ほとばしる熱！そして紅蓮の輝き！幻想的に空へと昇る無数の火の粉！
舞台の上で執り行われる舞も最高潮を迎え、燦、はぐむ、サーシャそしてみつねの4人の肌にもきらめく汗が浮かび、流れおちる！

この鎮魂の儀もまた伝えらえて行くものなのですね
（千鶴と私の居た証も形を変えていても伝えられてはいる…！それを守りたい！）

ｸﾞﾋﾞｯｸﾞﾋﾞｯ…あれ、キョーコも高いとこ好きな方？
…お、見て！あの子たちガンヒルトみたいなカッコして踊ってるー！いいぞいいぞ！ｳｨｰﾋﾟﾋﾟｰ！

>ああ！構やしねえよ、それともアタシが河岸変えようか？
かまいませんよ杏子！それに食べ物もいっぱい持ってきました！！！
昔の村のお祭りを思い出すよねガンヒルト！

>ああ！構やしねえよ、それともアタシが河岸変えようか？
大丈夫！むしろ一緒に見ようよ！（ガンヒルトを伴い、どかっと座るオルガ！）
ほら、すっごい燃えてる…なんかさ、戦士団の宴を思い出しちゃうよね…ふふん♪

やっぱりりゅりりんもこういうお祭りに…彼ぴと来たかった？（高台から眺めているひめなとアマリュリス）

>>タツ兄…(じっ…と商店街の向こうを見つめる)
>>…きて！(ﾊﾞｯ！両手を広げる)
>おう！（神輿を担ぎ終え、そして燃えるたいまつを手にした若い衆…彼こそがタツ兄だ！）
(一瞬タツ兄と聞いて同名の濃ゆい顔のオッサンを連想してしまった成人男性)

姉さんったら…ふふ
ほんとは水入らずの時間が一番だったけれど…まあ、オオカミの一匹くらい
側に居たって気にはならないか…（杏子の頭をぼさぼさと撫でる）

ひめな様は私が出来なかったことを今していらっしゃいますし
それを視る事が出来ただけでも十分ですから！
それに私は…ローマの恋人なので！

アタシはあの狼の代わりか？！！！

ほれワンちゃん、なんかガンヒルトみたいな顔したするめあげる〜(べろんべろん)

お察しの通りですがひめな様…そう、言わぬが花なのですよ？ふふ…

>ひめな様は私が出来なかったことを今していらっしゃいますし
>それを視る事が出来ただけでも十分ですから！
>それに私は…ローマの恋人なので！
っ……（うるるっ…）
…りゅりりん、ううん…『ゆにりん』みたいな子に愛されたマリウスってさ
ほんと、前世で世界のひとつでも救った感じだったりしたのかもね…っ

そして…燃えさかる炎の中に神輿を担ぎ終え、頭から水をﾊﾞｼｬｯと浴びた男衆が血気盛んに突入し
その中からご神体の入った箱を取りだし…空に掲げ、見せつける！

>…りゅりりん、ううん…『ゆにりん』みたいな子に愛されたマリウスってさ
>ほんと、前世で世界のひとつでも救った感じだったりしたのかもね…っ
！？　･･･ひめな様･･････一体いつから･･･？