二次元裏@ふたば

画像ファイル名:1722091843172.png-(2858494 B)
2858494 B24/07/27(土)23:50:43No.1215711330そうだねx2 01:13頃消えます
わたしの名は霧羽「」さね、究極の名探偵……そして今はこの物語をサイコロで組み立てている非ー魔法少女である。
あらすじのような以下省略。
年齢は19歳
本来の外見は身長並(156cm)/胸貧/尻大/足細
一人称は私で、故郷は霧峰村
本来のステータスは暴力6/因果38/知能34/口先30/天運79/外面12/性根68。
願いは「私を七海やちよにしてほしい」
現在の固有魔法は「魔法少女の希望を受け継ぐ」
活躍度の目安は六章98/七章79/八章62/九章48/十章94。
元モデルだった「」は、紆余曲折あって記憶や経験まで含めた七海やちよの生き写しとなり、結果として自分を見失ったが、何とか立ち直った。
物語は現在第七章終盤、「」達はドッペル乱用羽根部隊とマミ燦とかいう頭のおかしい防衛陣を何とか突破し、チームみかづき荘をウワサ結界へ突入させる事に成功するが、ウワサの天音姉妹は割とヤバげだった。
余裕で0時回ると思ってたけどさっき帰って来れたし折角だから続きやります。
@七章だけでも何とか決着つけたいよね
A頭回す体力が残ってるか微妙だよおねえちゃん
dice1d2=2 (2)
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
124/07/27(土)23:51:44No.1215711781+
「」さねさん!
ご無理はなさずに...
224/07/27(土)23:52:03No.1215711895+
なにっ「」さねさん
疲労は大丈夫なのかあっ
324/07/27(土)23:52:47No.1215712178+
2人を説得して観覧車倒せば良いだけだから
424/07/27(土)23:53:15No.1215712390+
もう0時まわってるようなものなんよ
524/07/27(土)23:54:13No.1215712727+
自分達は志願してウワサと融合した。
そしてその原因はみふゆである。
天音姉妹は攻防の中、みかづき荘の面々にそう言った。
「ワタシのせい……?それは一体どういう事で……!」
①「自分で考えるのでございます〜」
②「ウチたちが教えてあげる義理なんてないよ〜」
③「「だってみふゆさんがわたくしとウチを裏切ったから」」
④「「でもそれももう、どうでもいい」」
dice1d4=3 (3)
624/07/27(土)23:55:17No.1215713133+
そうだね
724/07/27(土)23:56:43No.1215713598+
動機がやっちゃん優先だったからな
824/07/27(土)23:57:13No.1215713766そうだねx2
「「だって……みふゆさんがわたくしとウチを裏切ったから……それが許せなかったんでございますだよ、ね〜」」
意識をせずとも息の合う二人は、笛の音色によってマスコット達を操りながら、みふゆを糾弾する。
天音月夜と天音月咲、二人にとって……いや、マギウスの翼に所属する大半の魔法少女達にとって、梓みふゆという魔法少女の存在は、特別なものだった。
だというのに、みふゆは自分達も大義も捨てて逃げ出し、挙句にはマギウスの敵として行動している。
それを裏切りと呼ばずして、なんだと言うのか?
924/07/27(土)23:58:32No.1215714215+
どう動いても片側から詰られる!それがみふゆだ
1024/07/27(土)23:58:52No.1215714319+
みふゆは、
①「……それについては、弁解の余地もありません」
②「……分かってます。ワタシは確かに、裏切り者です」
③「……そう、ですよね……分かってもらおうとは、思ってません」
④「既に覚悟は決まっています、今更そんな言葉で揺らいだりしません」
dice1d4=4 (4)
1124/07/27(土)23:59:41No.1215714603+
覚悟
完了
1224/07/27(土)23:59:44No.1215714620+
覚悟決めるのは良いけどウワサはどう剥がすんだ
1324/07/28(日)00:00:01No.1215714733+
キレキレのみふゆだった
1424/07/28(日)00:01:42No.1215715344+
「はぁ!?何言ってんのよ!アンタ達そうやって人のせいにしてるけど、結局やろうとしてる事は人殺しじゃない!」
「そうだぞ!お前らのせいでオレもさなもいろはもやちよも、皆苦しめられてんだからな!」
自分達の非道を棚に上げ、他者を詰るセリフを吐く天音姉妹に対し、喧嘩早いレナとフェリシアは反論する。
「……待ってください、二人共。あの子達の言ってることも、確かに事実ではあります」
しかしそれを制したのは、他でもないみふゆだった。
1524/07/28(日)00:04:52No.1215716488+
親友は今でも自分を信じてくれていた
こんなに嬉しい事はない
1624/07/28(日)00:06:08No.1215716944そうだねx2
「確かに……ワタシはあなた達を裏切りました。マギウスの理想の為に仲間を増やし、目的の為にあなた達を使い、最後には出ていった。それはどれほど非難されても仕方の無い事だと思います。それでも……ワタシはもう覚悟を決めているんです。例えどんな言葉を投げかけられたとしても、今更揺らいだりなんかしません」
あくまで毅然とした態度で言い返すみふゆ。
対する天音姉妹は、
①「……だったらもう、話す必要も無いでございます」
②「みふゆさんもウチ達の笛になって、それでおしまい」
③「……何が違うのでございますか?」
④「ウチ達のことは大切じゃないのに、そっちの子達は大切なんて、許せないよ!ね〜」
dice1d4=4 (4)
1724/07/28(日)00:08:04No.1215717663+
ピーヒョロ姉妹みかづき荘入りでもいいんだぞ!
1824/07/28(日)00:08:34No.1215717836+
要求がストレートなのは助かる
1924/07/28(日)00:09:49No.1215718347+
「それは……つまり、ウチとわたくしの事は大切になんて思ってなかったって、そういう事でございますよね?」
「だからみふゆさんはわたくし達を捨てて、ウチ達の敵になった!そういう事なんでしょ!?……許せない……!」
しかし、そんなみふゆの毅然とした態度こそが、むしろ腹立たしいと感じるのも当然の帰結で、天音姉妹は自分達に取り憑いているウワサの持つ性質さえ振り切らんばかりの怒りと共に、笛を奏で出す。
「やっぱりそうやって優先順位を付けて、わたくしを切り捨てるんだ……本当に信じられるのはわたくしだけ……ね〜」
「ね〜。こうして改めて話して思ったでございます……ウチ達は、みふゆさんを許す訳にはいかない!」
2024/07/28(日)00:09:53No.1215718370+
天音姉妹のみふゆに対する想いの強さが垣間見えるね
2124/07/28(日)00:10:07No.1215718477+
大切じゃなきゃ来てないしこんな無駄話しないで隙見てアサルトパラノイアしてると思うよ
2224/07/28(日)00:10:23No.1215718557+
dice2d100=94 43 (137)
(左>右でチームみかづき荘の勝利。天音姉妹にウワサ補正+50)
2324/07/28(日)00:10:51No.1215718707+
1足りた!
2424/07/28(日)00:12:10No.1215719208+
>1足りた!
これがいろやち鶴フェリさなみふかもレの結束パワーか…
2524/07/28(日)00:13:21No.1215719674+
今回補正を上回るのが多いな…
2624/07/28(日)00:14:09No.1215719979+
50補正はなんか仕事しないイメージあるな
2724/07/28(日)00:15:08No.1215720365+
補正が50あるからって油断できないんだヨネ
2824/07/28(日)00:15:27No.1215720479そうだねx3
二人の魔法少女を同時に融合させているが故の弊害か、はたまた裏切りに対する強烈な怒りの感情故か、完全に馴染みきっているとは言い難いウワサの天音姉妹は、繰り出す一撃一撃こそ強力ではあるものの、次第に精彩を欠き始めていく。
「なんで、いきなりこんな……!」
「ウチ達がどうして押されて……!」
①「あなた達が大切じゃないなら、わざわざこんな所にまで助けに来るはずがないでしょう?」
②「わたしには……わたしには分かるよ、二人の言いたいことも」
③「……呆れたな。本心で救いを求めている癖に、どうして口に出せない?」
④「……月夜さん、昔言ってましたよね。ドッペルゲンガーを見たって」
dice1d4=3 (3)
2924/07/28(日)00:20:00No.1215722269そうだねx2
融合したウワサとの同調が甘い天音姉妹の隙を突き、次々と叩き込まれていく攻撃と言葉。
次第に疲弊し始めた二人の胸に、十七夜の言葉が突き刺さる。
「月夜君も月咲君も、本心では助けを求めているというのに……何故言葉に出さない?」
十七夜が二人の心の内に見たものは、
①マギウスを……と言うよりもむしろ、みふゆをこそ信頼していた自分たちの姿
②自分達をまだ大きくなる前のマギウスの翼に誘ってくれた、大義の為に動いていた頃のみふゆの姿
③東西関係無く、自分達を姉妹として扱ってくれたみふゆへの感謝と失望
④やちよともう一人のやちよを選んで消えてしまったみふゆへの嘆き
dice1d4=3 (3)
3024/07/28(日)00:21:21No.1215722797そうだねx2
初めから裏切られたってことを強調してたからな
3124/07/28(日)00:23:10No.1215723489+
天音姉妹の心の内にあったもの。
それは二人が生まれ持った奇妙な運命に基づき、この神浜において東と西という最悪の形で別れ、そして再び出会ってしまった事の痛苦。
そしてそれを乗り越えてお互いだけを信頼すると願った二人が、それでも着いていく事を決めた敬愛するみふゆが出ていったしまった事への深い失望の感情。
「それは転じて言うなら……せめて一言、声を掛けて欲しかったんだろう?一緒にマギウスを抜けてくれないか、と」
3224/07/28(日)00:24:28No.1215723997+
dice2d100=59 3 (62)
(左から月夜、月咲の動揺)
3324/07/28(日)00:25:28No.1215724373+
分かれたな
3424/07/28(日)00:25:40No.1215724447+
燦でしゅかあ!
3524/07/28(日)00:25:46No.1215724491+
月咲ちゃんダメか
でもウワサとの同期がズレそうだ
3624/07/28(日)00:27:54No.1215725291そうだねx2
「……それは……」
昔から同じ水名の生まれに苦しめられてきた先輩として、みふゆを慕っていた月夜は、十七夜の指摘に動揺する。
しかし月咲は、
①「違う!ウチはそんな事思ってない!」
②「知った風な口をきかないで!」
③「……だからってもう関係ない!ウチ達にとって、もう皆敵なんだから!」
④「ウチが一番許せないのは……ウチの事じゃない、月夜ちゃんを裏切った事だよ!」
dice1d4=1 (1)
3724/07/28(日)00:29:57No.1215725948+
しかし月咲はバッサリと切り捨てると、それ以上話す必要はないと言わんばかりに反撃を繰り出す。
月咲が戦う事を選ぶのならば、月夜もまた戦う事を選ぶ。
だが先程までよりも確実に、二人のコンビネーションには乱れが生じていた。
dice2d100=33 45 (78)
(左>右でチームみかづき荘の勝利。天音姉妹にウワサ補正+30)
3824/07/28(日)00:30:57No.1215726299+
しかしピーヒョロは強かった
3924/07/28(日)00:31:28No.1215726497+
勢いを取り戻したな
4024/07/28(日)00:33:42No.1215727291そうだねx2
足並みの揃わない二人の笛遣いは、むしろマスコット達の挙動をランダムなものへと変え、結果として意図せぬフェイントを交えた高度な挙動へと変化する。
戦闘のリズムに先程までは無かった大きな緩急が付いた事で、みふゆ達は振り回される。
①「どっちかだけでも何とか出来れば……!」
②「動揺を誘うには……レナちゃん!」
③「……対話だけで何とかするのは難しそうね、ここは一気に決めるわよ」
④その時不意に外の光景が姉妹の視界に飛び込んだ
dice1d4=1 (1)
4124/07/28(日)00:34:14No.1215727473+
そうだね
4224/07/28(日)00:36:22No.1215728202そうだねx1
>①七章だけでも何とか決着つけたいよね
>②頭回す体力が残ってるか微妙だよおねえちゃん
>dice1d2=2 (2)
故人の感想だけど疲労を無視して徹夜すると死にますよ
4324/07/28(日)00:37:00No.1215728428+
成仏してくれ…
4424/07/28(日)00:37:15No.1215728546そうだねx2
指揮系統が二人居て、それぞれが異なる指示を出している事が、今の混乱の原因である。
ならばまず、どちらかを落としてしまえば良いのではないか?
そう考えた面々は、
①明らかに勢いの落ちている月夜
②まだまだ暴れ回る月咲
dice1d2=2 (2) の方を先んじて無力化する事を決める。
4524/07/28(日)00:38:46No.1215729132+
2体ボスの片方に集中攻撃は基本
4624/07/28(日)00:39:17No.1215729348+
説得できない方を潰す
4724/07/28(日)00:39:29No.1215729417+
先程の言葉を受けて、月夜は明らかに動揺を隠せないでいる。
ならば多少手荒にはなるが、依然として積極的に攻撃を仕掛けてくる月咲を先に無力化し、その上での対話が出来れば、一気に決着を付けられるかもしれない。
そう考えたいろは達は、月咲に狙いを定めて反撃を放つ。
そして、
dice3d100=42 64 40 (146)
(一つ目>二つ目で月咲に大ダメージ。三つ目>一つ目で月夜がそれを庇う)
4824/07/28(日)00:39:49No.1215729527+
守りが硬い!
4924/07/28(日)00:40:09No.1215729640+
手強いなあ
5024/07/28(日)00:42:48No.1215730643+
敵が二人いれば、片方を先に倒そうとするのは道理である。
そんな事は、いくら勉強が不得手と言えども月咲にだって分かる事である。
だから、いろは達が自分に向けて攻撃を集中させて狙ってくる事は分かっていた。
マスコット達を盾にして攻撃を受け、それでも凌ぎ切れない一撃は回避して、更に念には念を入れて月夜を守るように肉壁を形成する。
そこまでしても僅かに攻撃が身体を掠めた月咲は、しかしそこで分からなくなってしまった。
「……どうして?月夜ちゃん……今なんで、ウチを守ろうとしなかったの?」
5124/07/28(日)00:43:41No.1215730952+
おっと?
5224/07/28(日)00:46:16No.1215732018+
自分は自分が狙われていると分かっていて、それでももしかしたらと、月夜を守る算段を立てていたのに。
月夜はいまいち効果があるのだか無いのだか分からない音色を奏でるだけで、月咲の元にマスコットを呼び出したりはしなかった。
動揺もある、疲労もある、それは誰よりも分かっている。
だからこそ、納得が行かない。
「月咲ちゃん……それは誤解で……」
「違うよね……今、ちゃんとその笛を吹いてれば、ウチの事助けようと出来たよね!?なんでしなかったの!?ウチの事が大切じゃないの!?」
ウワサとの融合という異常な現象と、それによって二人の間に入り込んでしまった異物は、二人の結び付きに罅を入れ始めていた。
5324/07/28(日)00:46:41No.1215732166+
dice2d100=62 98 (160)
(左>右でチームみかづき荘の勝利。天音姉妹にウワサ補正+10)
5424/07/28(日)00:47:32No.1215732524+
罅が入ろうが強かった…
5524/07/28(日)00:47:44No.1215732602+
だがまだ強い!
5624/07/28(日)00:48:54No.1215733014+
「だったら……だったらもういい!月夜ちゃんも、みふゆさんも、そうやってウチを裏切るんなら……全部全部、ウチの方から切ってやる……!!」
みふゆに裏切られ、月夜に裏切られ、そう思い込んだ月咲は、激情のままにドッペルを解放した。
5724/07/28(日)00:49:10No.1215733096+
尻上がりに強くなるタイプだったか
5824/07/28(日)00:49:33No.1215733215+
ウワ咲ちゃん(ドッペル)
5924/07/28(日)00:52:24No.1215734332+
本来ならば、月夜と月咲の二人が一対となって形を成す円形のドッペルを、観覧車のゴンドラにも似た魔力塊で補う形で、無縁のドッペルは顕現する。
「月咲ちゃん……わたくしは……!」
そんなつもりは無かった。
そう弁明しようにも、月夜の声はもう月咲には届かない。
ドッペルの内に閉ざされた月咲からは何も聞こえず、ただ絶えず嘆きを訴えかけるような笛の音だけが館内放送として響き渡り、それは魔力を伴った音波攻撃となって無作為に降り注ぎ始めた。
6024/07/28(日)00:52:43No.1215734494+
でも月咲ちゃんの自我がはっきりしてきたぞ
6124/07/28(日)00:54:52No.1215735351そうだねx2
①「月夜さん……手を貸して貰えませんか?」
②「月咲さん!ワタシの話を……」「諦めろ、こうなれば説得は無理だ」
③「……この責任は、ワタシが果たします」
④「待たせてしまったわね」
dice1d4=2 (2)
6224/07/28(日)00:56:52No.1215736078+
ウワサが剥がれかけてない?
6324/07/28(日)00:59:42No.1215737017+
ゴリ押ししかないか
6424/07/28(日)01:00:06No.1215737157+
とうとう三日月荘が追いつく択が混じり出した
6524/07/28(日)01:00:22No.1215737242そうだねx2
「月咲さん、ワタシの話を聞いてください!月咲さん……!」
「……梓、もう無理だ。ああなっては最早対話ではどうしようもない」
融合したウワサの力が月夜の元から剥離し、大半が月咲単体に流入した。
それによって完成した一人ぼっちの閉鎖空間の中に閉じ籠り、全てを破壊せんと笛の音を鳴らし続ける月咲に対し、届く言葉は最早無い。
ウワサを剥がす方法を知らず、ただ「」の暴走したドッペルとの戦闘経験から鑑みて、対話ならば或いは……という可能性のみでここまで天音姉妹と戦ってきたみかづき荘だったが、最早何も届かないならば……いっそこのままウワサごと倒す他に手は無いのではないか?
そんな考えが、頭をよぎり始めていた。
6624/07/28(日)01:01:54No.1215737752+
まあみかづき荘側も余裕無いしな…
6724/07/28(日)01:04:15No.1215738463+
みふゆさんにウワサ融合の情報がなかったのが痛かったか
6824/07/28(日)01:04:27No.1215738515+
「月咲ちゃんをどうするつもりでございますか……!」
躊躇いと決意とが半端に混じるみかづき荘の面々を見た月夜は、自らに融合させられていたウワサの殆どが剥離した事で痛みを訴える身体を何とか立ち上がらせ、みふゆ達の前に立ち塞がる。
みふゆは、
①「……殺したりなんか、絶対にしません……あのドッペルを打ち砕いて、もう一度だけ話をさせてほしいだけなんです」
②「月夜さん……手伝ってください。あなたが……あなた達が必要なんです」
③「……月夜さん、ごめんなさい。ワタシが責任を取ります」
④「……そういえば月夜さんにとって、月咲さんはドッペルゲンガーだったんですよね」
dice1d4=3 (3)
6924/07/28(日)01:05:04No.1215738720+
まさか…みふゆ!?
7024/07/28(日)01:07:14No.1215739356+
「責任はワタシが取ります」
そう言ったみふゆは、単身月咲の元へ飛び込み、
①ドッペルを発現させる
②「今のワタシには……もう、これしか思いつきませんでした」
③全力全開のアサルトパラノイア
④静香達が「」にやったように、月咲の精神にコネクトを試みる
dice1d4=1 (1)
7124/07/28(日)01:08:33No.1215739747+
まだマシ


1722091843172.png