なんとかなれーッ！

まずは鶴乃の代わりをどうするかか

という訳でおいでませ第七章。
その前に現在の状況をおさらいしておきます。
･みふゆがみかづき荘にいる
･鶴乃もフェリさなも踏みとどまっている
･なんならかもレもチームみかづき荘
･チーム三日月荘までセットの過剰戦力
･今夜は私とあなたでW七海やちよね…

……さーて！！！どうするかな！！！！

でもなんやかんやなんとかできちゃうんでしょおねえちゃん

遊園地解体RTAが始まりそうだけど…

まあとにもかくにも第七章の幕開けを告げるのは、
①ウワサ殲滅ツアー
②みふゆの代わりに統括を任された羽根
③｢｣と静香達の特訓
④羽根達の懇願
dice1d4=4 (4)

マギウスはボロボロ

弱きもの達…

記憶ミュージアムでの一件が終わり、どうにかこうにか魔法少女の真実という残酷な現実を前に折れる事無く、帰還を果たしたチームみかづき荘。
彼女達の、マギウスを止めるという活動方針に変わりはない。
それは勿論、ドッペルなどという暴走の危険性を秘めたシステムを広めようとしている事や、一般人に被害を出している事もあるが、チームのメンバーであるいろはにとって、あのマギウスである灯花という少女が妹のような存在であったことも大きかった。
｢私は……灯花ちゃんを止めたい。灯花ちゃんに記憶がなくても、ういがまだ見つかってなくても……私は灯花ちゃんのお姉ちゃんだから……！｣

いつものいろはちゃん

そんないろはの想いを受けて、チームみかづき荘は改めてウワサの討伐に乗り出す事を決意し、主にやちよと色々あった三日月荘の面々もまた、その与力となるべく手を貸す事を決意する。

……時にやちよさんのお仕事は、
①｢｣が半分肩代わりする事で事なきを得た
②やちよ側が｢これくらいは何とかしてみせるわよ｣と断った
③どうしてもキツイ時に｢｣がヘルプで入るようになった
④｢｢どうして私達、二人で出演してるのかしら……｣｣
dice1d4=3 (3)

ﾁｯ

Wやちよ回避

やちよの仕事の件については、例え特殊な事情によって増えたものであったとしても、自分に与えられたものは熟したいと考えたやちよが｢｣の提案を断ろうとしたものの、何分疲労が溜まっていた事もあり、どうしても必要な時には｢｣が変わるという形になったらしい。

それはともかく。
方々を回り、一つずつウワサを潰していくいろは達。
そんな彼女達の前に、マギウスの翼を構成する魔法少女達……即ち、羽根と呼ばれる者達が、ウワサの護衛に立ち塞がる。

ところで三日月荘の窓のことなんだけど…

dice1d100=41 (41)
(90以上なら羽根の皆もすごく頑張った)

弱きものなんだよね

ぼちぼち頑張ったね

……時に、羽根達が攻撃を仕掛けたのは
①チームをいろやち鶴、さなフェリみふ、かもレ、三日月荘に分担してる時
②三日月荘+かもレとそれ以外に分担している時
③チームみかづき荘フルメンバー
④Wみかづき荘
dice1d4=2 (2)

この戦力相手なら無茶苦茶頑張ってはいるな…

まあつまり、羽根の子達は静香･すなお･ちはるに｢｣とかもレのチームか、いろやち鶴フェリさなみふのチームのいずれかに喧嘩を売ったという事になります。
……めっちゃ頑張ったね？

どっちに仕掛けても神浜最強魔法少女がいるんスけど…いいんスかこれ

しまった振り忘れた。
相手したのは
①三日月荘+かもレ
②いろやち鶴フェリさなみふ
dice1d2=2 (2)

よりやばい方…といっても誤差か

まだ勝ち目は無くは…無理だね

みかづき荘側に＋みふゆさんの時点でどちらが相手にしろ健闘をたたえたいよ俺は

羽根の一団は、自分たちに課せられたウワサの防衛という使命もあり、文字通り命を懸ける勢いで戦いに臨んだ……というかそれくらいしないと勝ち目が無い相手だったので全力で行ったが、地力の差で普通に負けた。
しかし敗北した羽根達の内、
①黒羽根の一人
②リーダーらしき白羽根
③全員
④モブじゃないわこいつ
dice1d4=4 (4) が立ち上がった。

ダレ───！！

まさか…ネームド！？

あの孤独なsilhouetteは…！？

燦しゃま…？

ボコボコにされてるししぐはぐあたりか…？

モデルおみあしが増殖したと聞いて…片方お持ち帰りしても…！

>ボコボコにされてるししぐはぐあたりか…？
むかつく……

この時点でウワサの防衛というある意味では俗事……もちろん被害から考えたら大事ではあるんだけど、先々の計画を考えれば多少は取り返しの効く方な任務を与えられる羽根の子といえば誰かお分かりですね？
①時雨
②はぐむ
③黒江
④令
dice1d4=2 (2)

は…はぐむん…

時雨ちゃんはみふゆさん達に命懸けで襲撃を仕掛けて地力の差で普通に負けたことある…？

魔女スレイヤーそのものな能力なのに魔女と全然戦えない女

>時雨ちゃんはみふゆさん達に命懸けで襲撃を仕掛けて地力の差で普通に負けたことある…？
2部の頭でまたやるよはぐむん…

今おもむろにいくみんを入れ忘れました

｢……やっぱり、勝てない……よね……｣
蹴散らされた羽根達の中、一人立ち上がったのは安積はぐむ。
後にネオマギウスという組織を立ち上げる事になったりならなかったりするだろう魔法少女である。
敗北しながらもあえて立ち上がった彼女は、
①｢梓さん……帰ってきてください……｣
②｢私達には、梓さんみたいな人が必要で……！｣
③｢だから、その……お願いします……！｣
④｢……こういう時、どうしたらいいか……ちゃんと教えてもらったから……！｣
dice1d4=1 (1)

このみっふには泣き落としが効くかな…？

いくみんはスペック的に負けたら起き上がれない

>>時雨ちゃんはみふゆさん達に命懸けで襲撃を仕掛けて地力の差で普通に負けたことある…？
>2部の頭でまたやるよはぐむん…
ちゃんとした2部が始まればいいんだけどな…

打ち倒されたはぐむは、それでも立ち上がり……何をするかと思えば、みふゆに対して深々と頭を下げた。
｢私達みたいなあんまり役に立てないような子でも、梓さんは優しくしてくれて、そのお陰で頑張れてた子もいるんです……！｣
当然、あの七海やちよと梓みふゆを筆頭とした、現在の神浜で有数の魔法少女チームに敗れたのだから、身体は痛いに決まっている。
だがそれでも、どうしても言いたかった。
自分達のような弱い魔法少女は、手を取り合って、より優れた誰かの庇護下に無ければ戦う事は難しい。
だけど、みふゆのような皆を見てくれる人がいれば、その不安や苦しみは全然違うものになる。
だからどうか、帰ってきて欲しい。
自分達の為に、また上に立って働いて欲しい。

対するみふゆは、
①｢……申し訳ありません……でもワタシは、今更戻る気はありません｣
②｢ワタシにはやっちゃんと、仲間達がいるんです｣
③｢あなた達の事が大切では無い訳ではありません……それでも今のワタシにとっては、みかづき荘の方が大切なんです｣
④｢……逆に、あなた達がワタシ達の方に来るのはどうですか？｣
dice1d4=3 (3)

かっこいいよはぐむん…

許せんでございます梓みふゆ！
ねー！！

ここで4を引けないはぐむん惜しいね

羽根達はさておき上に何されるか分からんしな

しかしはぐむの……或いは大半の名も無き羽根達が抱く総意を代弁するかのような言葉に対し、みふゆはハッキリと伝えた。
｢あなた達の事が大切では無い訳ではありません……それでも今のワタシにとっては、みかづき荘の方が大切なんです｣
帰るつもりは無い、明確な拒絶の言葉。
それを受けたはぐむと、彼女と同じチームの羽根達は、
①無言で撤退していった
②｢……そう、ですよね……私達より大切なものがあるから、捨てたんですもんね……｣と呟きながら撤退
③｢……無責任です……そんなの……！｣と逆に士気が上がった
④決意の同時ドッペル
dice1d4=4 (4)

覚悟決まりすぎ！

みっふ大丈夫か

は…はぐむん…？

魔法少女絶対ぶっ殺すドッペルのエントリーだ！

みふゆからの否定の言葉。
それを受けた羽根の内の一人が、自らの穢れを解放し、ドッペルを発現させる。
｢これは……ドッペル！？｣
｢魔法少女の救済、それを現実にしようとするマギウスに縋りたくなる気持ちはわかります！でも、そんな力に頼るのはやめてください！暴走のリスクだってあるんですよ！？｣
一人、また一人とドッペルを解放し、それらはゆっくりと並び立つ。
｢……私達、命令されてるんです……。もしも梓さんを見つけたら、出来るだけ説得して、それがダメなら……倒せって｣

ドッペルはマギウス印のあんしんあんぜんシステムなんだよー！
風評被害を撒き散らすのはやめるにゃー！

フレンドリーファイアもありそう

①制御は出来ているドッペル
②何人かはやや怪しげだが充分制御はできているドッペル
③みふゆという精神的支柱の喪失によりメンタルが危うい集団によるドッペル
④｢わたくし、あの暴走したドッペルを見て良い事思いついちゃった。任意でリミッターを解除出来れば、駒はもっと強くなるよね？｣
dice1d4=2 (2)

ドッペルによる面制圧は普通に厄介そう

あくらつな灯花ちゃん回避

梓みふゆという精神的な支柱を失った羽根達のメンタルは、かなり揺らいでいる。
それでもマギウスという信仰対象の存在と、信頼していたが故の失望から来る怒りが、どうにか羽根達にドッペルの制御を握らせていた。
dice2d100=93 78 (171)
(左＞右でチームみかづき荘の勝利。羽根達に集団ドッペル補正+30)

やっぱ強えぜ…ドッペル！

かなりの名勝負だ…

ドッペルつえー

あっ…またなんか押してる…
目を瞑ってるけどやっぱりドッペルってすごいね時雨ちゃん！

如何に一人一人の魔法少女が弱くとも、その限界値以上の力を引き出すドッペルを発現させ、更にそれが集団ともなれば、相応の脅威にだってなり得る。
ドッペルとは単に救済に留まらず、力或いは心の弱い魔法少女達にとって、その戦闘力や低い戦意を補う強力な矛でもあるのだ。
それでもほとんど対等に渡り合いながら、しかしチームみかづき荘は少しずつ押されていく。

数を揃えられる羽根の利点が出ている…
戦いは数だねおねえちゃん

アニメで見たいシーン

その時、
①｢……リスクは承知の上よ｣
②｢あの子達がああなったのはワタシの責任です……だからせめて、ワタシが止めます！｣
③｢時女一心流──｣
④天音姉妹まで飛んできた
dice1d4=1 (1)

｢こうなったら、リスクは承知の上よ……｣
｢やっちゃん、まさか……！｣
｢ええ。……もう一人の私、｢｣が戻ってこれたのよ？もし何があっても、あなた達がいれば大丈夫な筈だから……！｣
多数のドッペルに囲まれたやちよは、自らもまたドッペルという奥の手を解禁する事を決意する。
現れたモギリのドッペル、｢｣が変貌していたそれと酷似した姿になりつつも、仲間の存在からか制御を保ったままのやちよ。
そんな彼女を前に、羽根達はたじろぎながらも、今更止まれるものかと更なる攻撃を仕掛けていく。
dice2d100=5 100 (105)
(左＞右でチームみかづき荘の勝利)

イビルアイとかヘルタツマキは隠し玉にしておきたいからな…

>100
何やってんだよ団長！

おいおいおいおい

あぁ〜！プロットが壊れる音ォ〜！

あっ

>>100
>何やってんだよ団長！
こっちが5なのもヤバい

制御はできててもどうしても「」の暴走を思い浮かべちゃって…みたいな感じか？

はぐむん！？

100かあ…

虚勢のドッペルが頑張ってるなこれは…
魔法少女怖い！死ねーっ！

ﾎﾎ…

はーーーーーんここで！？
もうちょっとこう……さ！
あるだろ！？

何が起きたのかわたしに教えてください一刻も早く。
①単純にドッペルを用いた戦闘の技術ではぐむ達が上回った
②｢こんなにも強いの……！？ドッペルから流れ込んでくる……負の感情が……！｣
③｢……ここが、隙でございます｣｢……ウチらも果たさなきゃいけない事があるから｣
④神 楽 燦
dice1d4=1 (1)

まだマシなのが出たな...

ドッペルに頼らないとやっていけないもんなァ！

最終兵器燦様の出番はまだ早い

ドッペルでMPを回復し合って毎ターン撃てばやちよにも勝てる

経験の差か…

>ドッペルでMPを回復し合って毎ターン撃てばやちよにも勝てる
極みがヒスやちなのは皮肉を感じますね
初手ドッペルね…初手ドッペル…

>ドッペルでMPを回復し合って毎ターン撃てばやちよにも勝てる
黒江5人やめろ

今回の殴られ続けたういちゃんみたいでやんした…

しかしなんというべきか、如何に七海やちよであったとしても。
付け焼き刃の力を容易に操る事は難しかった。
流れ込む負の感情、衝動的に湧き上がる力。
大きく変化した自らの肉体と、それによって生じる可動域の差異。
加えて大きくなった体躯と、伸びたリーチ故の取り回しの悪さは、確かにその攻撃力と防御力こそ飛躍的に高めはしたものの、却ってやちよの足を引っ張っていた。

ベテラン魔法少女のドッペルが特殊なのもあるしなぁ…

「」ちよさんなら違ったかもしれない…

槍一本とは立ち回りが段違いだからな…

羽根達はこれまで、ドッペルを用いた戦闘について幾度かの経験があった。
それは当然、彼女達が魔法少女としては弱く、素の自力では長く生き続ける事が難しかったからでもある。
しかしその弱さ故の経験が、逆にやちよ達のような強い魔法少女
に対しては有効に機能したのだ。

はぐむんかっこいい…！

よくよく考えたら羽根は確かに弱いけど自分の固有武器以外への適応力とかは鎖とか剣とかそういう意味でもすごいよね

パチンコがインドラの矢に見えるほどのゴミ押し付けられた羽根も多いだろうしな

やちよのドッペルを用いた制圧という策は不発に終わり、羽根達の統率の取れた反撃によってみかづき荘の魔法少女達は不覚を取る。
そしてそのまま、押し切られたみかづき荘は、
①撤退を余儀無くされる
②囚われのみふゆ
③更に何人か捕まってしまう
④｢……嘘だろ、やちよさん達がやられた……？｣
dice1d4=1 (1)

ガンダムにゴミのように殺されるザクのパイロットだってしっかり鍛えて訓練した兵士だからね…
フーリンカザンを得て数的有利があればワンチャン掴める

これ「」ちよが暴れ回ったせいで羽根の練度が上がってない？

追撃の余力は無いけど防衛任務自体は成功な辺り大金星だよはぐむん…！

捕まりはしなかったか…

羽根でも勝てる勝てるんだ！

初手からドッペル連打されたら「」り物もサクサクになるぞ

｢クソッ……こいつらすっげーかてーぞ！叩いても叩いても立ち上がってきやがる！｣
｢ドッペルの力、分かってたつもりだけどこんなに強いなんて……！｣
｢……私にも使いこなせるはずと思ったのだけど、簡単には行かないわね……！｣
｢攻撃は……私が何とか、抑えます……！｣
｢ししょーは戻った！みふゆ、撤退の準備は！？｣
｢……もう大丈夫です、行きます！｣
みふゆの発動した幻影と共に、みかづき荘の魔法少女達の姿は掻き消える。
羽根達による攻撃を前に、遂に追い詰められたみかづき荘は、ウワサを前にして撤退を余儀無くされた。

毌丘倹を追い払った公孫淵くらいの勝利なんだよね
後が怖くない？

何とかウワサの防衛という任務を果たす事に成功した羽根達。
はぐむは、
①｢やった……ドッペルがあれば私達でも、勝てるんだ……！｣
②｢早く皆に伝えないと！あの七海さん達も、ドッペルには慣れてないって！｣
③｢……勝ったけど……素直に喜べないよ……｣
④｢……梓さんみたいな人がいなかったら、私達はどうなっちゃうんだろう……？｣
dice1d4=2 (2)

>毌丘倹を追い払った公孫淵くらいの勝利なんだよね
>後が怖くない？
でも今の面子も司馬懿率いる魏みたいなもんだったよ…？

まあ地力があれば慣れなくて済むからな

時間との勝負でございますね

報連相が出来るはぐむんはちょっと強すぎる

そんないつもはできてないみたいな……

力で圧倒的に劣る羽根達が、七海やちよと梓みふゆを筆頭としたチームを撤退にまで追い込んだ。
その情報はマギウスの翼を大いに湧かせると共に、ドッペルを重視した戦闘について今まで以上に注目されるようになる。
まあつまりは、
①覚悟の決まった羽根達は躊躇無くドッペルを使うように
②覚悟の決まった羽根達はドッペルの鍛錬までするように
③覚悟の決まった羽根達は可能な限り常にドッペルを発動できるラインに留めるように
④ドッペル最高！マギウス最高！
dice1d4=2 (2)

これが真のフーリンカザンなんだねはぐむん…！

>>毌丘倹を追い払った公孫淵くらいの勝利なんだよね
>>後が怖くない？
>でも今の面子も司馬懿率いる魏みたいなもんだったよ…？
辺境領主なのに王様ヅラしてうちと朝貢貿易してたかもしれない公孫淵を追っ払ってくれた司馬仲達殿には感謝しているのだ

マギウスがこれ聞いて悪い事思いつかないといいけど…

有能だ

ドッペル中毒発症フラグか？

鍛錬ってことは頻繁にドッペル出してるのか
大丈夫なのか…？

きっちりトレーニングする辺り教官の薫陶受けてるな…
提案されたらあの人嬉々として組むだろうし

キレそう

鬼が笑うがドッペル主軸の戦法は戦後が心配だねぇ…

それが魔法少女の救済の象徴と言えども、ドッペルに対するどうしようもない嫌悪感や恐怖心、忌避感を抱く羽根達もいる。
しかし既にそんなものを超越し、目的を果たす為に邁進している、覚悟のある羽根達の中には、単にドッペルを重要視するだけでなく、平時からその鍛錬まで行わんとするものが増えていた。
じゃあそれってどういう事？ってなるとですね。
マギレコ的に言うなら羽根タイプの敵がだいたい半分位の確率でドッペルブッパしてくるって事です。
地獄か？

>マギウスがこれ聞いて悪い事思いつかないといいけど…
暴走羽根がドッペル7〜9ﾚﾝﾀﾞｧ!!してくるって？

助けて悪ほむ！！

新人練り物にはつらい…

>じゃあそれってどういう事？ってなるとですね。
>マギレコ的に言うなら羽根タイプの敵がだいたい半分位の確率でドッペルブッパしてくるって事です。
>地獄か？
リアルタイム攻略「」り物は憤死した
初手ドッペルは反則なのだ
後追いの「」り物はヒスやち悪魔∞で蹂躙した

ストーリーでドッペル連打なんて普通じゃありません…

>後追いの「」り物はヒスやち悪魔∞で蹂躙しようとするもコネクト1回ミッションで憤死した

黒江シリーズが皆ぶっぱ中心なのは羽根だったからの可能性が出てきた世界線

兎にも角にも、改めてドッペルの危険性を思い知らされると共に、手痛い敗北を味わったチームみかづき荘。
幸い大きなダメージを受けた者や、連れ去られるような事は無かったものの、やはりその空気は重い。
というのも、
①ウワサだけを倒せば終わるという状況ではなくなってしまった
②ドッペルの危険性を考えてマギウスを止めようとしているのに、戦えば相手にドッペルを乱用させてしまうジレンマ
③みふゆに戻ってきて欲しいと懇願する少女の姿で、マギウスの翼達にもやはり事情があるのだと実際に見て体感しまった事での迷い
④ドッペルを自分達も出さねば戦えない可能性があると分かっていて、しかし｢｣の件があるが為に、ドッペルを使いこなすまで至ろうという覚悟が持てない
dice1d4=1 (1)

>>後追いの「」り物はヒスやち悪魔∞で蹂躙しようとするもコネクト1回ミッションで憤死した
あれはもう脳がないものとしていたの
クソなの

実際外付けとはいえみかづき荘面子引かせるドッペル羽根に加えてウワサ次第ではウワサともバトルあるの控えめに言って強すぎる…

うん…でもね…こっちにはMP効率最強のヘルカさんと黒江さんがいるからね…
ドッペルにはドッペル連打でぶつけるからね…

これまではまだ、ウワサを倒し、マギウスの目論見を挫いていけば自ずと彼女達を阻止する所まで行けるはずだと思っていた。
しかし実際には、その過程にはより多くの困難が伴う。
まずマギウスの羽根達には、ドッペルという危険な力を引き出してまで指令を果たそうという強い意志がある。
加えて、それだけの信をマギウスに置いているという事は、自分達がどれだけ本気になって説得しようとも、容易にはその心を変えさせるのは困難だという事でもある。

何かフェントホープの外で9章やってるの

それらを乗り越えたとしても、先にはそれぞれが特異な性質を持つウワサの怪物がいる。
そして最後には、それら全てを頂点に立って統括するマギウス……それもヘリポートで戦ったアリナ･グレイに、記憶ミュージアムで戦った里見灯花。
そして、
①まだ見ぬ3人目のマギウス
②｢……みふゆさんからも聞いた、最後のマギウスは……ねむちゃん｣
dice1d2=2 (2)

むふっ

むふっ
ネタバレはやめてほしいね

まあバレてるよね

アリナ･グレイ。
里見灯花。
そして、柊ねむ。
ねむの持つ力がどれほどの物なのかは未知数であったが、先の二人と共に名を連ねている以上、その力は例え普通の戦闘であっても、通常の魔法少女とは一線を画す強大なものであると推察できる。
つまり何が問題なのかと言えば……
①｢……私達が弱い事ね｣
②｢ワタシが……急ぎ過ぎてしまった事です｣
③｢今の私達じゃ、あの数の魔法少女には抗いきれない……｣
④｢あっ、フェリシアちゃん……｣｢つまり全部って事だろ！？｣
dice1d4=1 (1)

覚悟キメてない一般羽根の前でそんなこと言ったらドッペルだぞおめー

私達が弱いから！

私達が弱いから！！！！！！

私達が弱いから！

んもー

ドッペル無しでドッペルを制圧できるようにならないといけないわね…いけない…

マギウスと、マギウスの翼。
その強大な組織を前に抗うには、自分達はあまりに弱過ぎる。
やちよは今回の結果について、そう結論付けていた。
ここからみかづき荘は、マギウスとの戦いが本格化するのに向けて、より強くなる事を決意する。
が、それはそれとして

①｢……やっちゃんがそれを言い出したら神浜市は終わりですよ｣
②｢ししょーが弱い……？ん〜〜〜〜〜？？｣
③｢やちよさんでダメなら私達なんてもっとダメなんじゃ……｣
④｢なーやちよー、お前デカゴンボールの世界にでも行く気なのか？｣
⑤｢あの……私も、頑張ります……！｣
⑥｢話は聞かせてもらったわ。時女一心流……あなた達も学んでみる気は無いかしら｣
dice1d6=3 (3)

総ツッコミ

時女一心流回避

いろははただでさえ割と暴力装置気味の強さをしているやちよが、｢｣に負けたり羽根に負けたりで自信が揺らいでいるとはいえそんな事を言い出したので、割と引き気味だった。

という所で今日はここまで！！！
七章ってこんな話だったっけ……。
また次回！！！！！！

そうだね
いやまぁいろはちゃんも初期に比べたら割とレベルアップはしてるけどね
比較対象がね