でもお姉ちゃん…腫瘍が！

平穏に物語が終わった
であれば我々も健やかに穏やかにあらねばなるまい

トキメクラン・ジツ最終奥義瞳合わせ！
魔法少女・カラテパワーとはジッサイ無関係

そりゃ…つれぇでしょ

"伝心･瞳合わせ"。
それは時女集落に連綿と受け継がれてきた古流武術、時女一心流が誇る技のひとつ。
魔法少女の力に寄らず、人間の技術として、己の意を視線と共に相手に直接叩きつけるという、なんかもう格闘漫画の世界に片足を突っ込んでいる高度な技である。
目を合わせた｢｣は、
①やちよだとか｢｣とか関係無く、あなたはあなたで私達の仲間だという思い
②｢｣が何に悩み苦しんでいたとしても、今度は自分達が分かちあって支えてみせるという思い
③仮にやちよがあの場にいれば同じ事になったかもしれない、それでもあの日助けてくれたのは紛れも無く｢｣なのだという思い
④禁断の"伝心･瞳合わせ返し"
dice1d4=2 (2)

四分の一で地雷選択肢が

技術だけで視線を通して相手に自分の意思を叩きつけられますか？
おかしいと思いませんか貴方

静香と目を合わせた｢｣の内に流れ込んできたのは、彼女達が抱く純粋な思い。
あの日自分達は、神子柴や数多の悪意の食い物として利用され、そのまま真実を知る事も無く死んでいくだけの、家畜のような運命から解放された。
それを純粋な善意から成してくれた｢｣に報いたい。
例え｢｣がどんな迷いや苦しみを抱えていたとしても、それを共に分かち合い、受け止め、立ち向かっていける仲間として支えたい。
そんな想いが、瞳を通して｢｣に伝わった。

そして、
dice2d100=15 87 (102)
(左＞右で静香達の勝利。静香達に補正+50)

お前さぁ！！！

まだ足りん！

おい！！

「」ちよが強い

元から頑固なんじゃないか？

コピー元が死ぬほど面倒で頑固なのでそこに「」のあれこれが混じってる「」ちよがめちゃくちゃに死ぬほど面倒で頑固なのは当然である

だが「」ちよは強かった。

反射で返り討ちにはしたけど心は揺らいだかもしれんし

もう本物やちよとみふゆといろは辺りも突撃させろ

頑固すぎるわ馬鹿！！！

それでもまだ、｢｣の心は動かない。
何故か？
①実は大元の｢｣自体がクソ頑固
②ここまで怪物として死ぬ為に大事を起こしてきて今更どの面で戻れというのか？
③ここまで言われてまだウジウジしてる
④｢……だったら、"私"の事を……"私"の罪を知れば、あなた達も考えを変えるはずよ｣
dice1d4=3 (3)

効いてはいるか

あとひと押しや

まず「」が頑固なのである
さらにコピー元のやちよも頑固なのである
その２つが合わさった上に周りが対話を求めても本人は孤独を望んでるからもう頑固でしかないのである

うん…なんだかすごくよくわかるからね…

｢｣はただ助けただけだと言うのに、ここまで静香達から信頼されているとは思っていなかったし、それを嬉しく思う気持ちもある。
しかし、如何に彼女達が自分を支えてみせると言ってくれたところで、実際に｢｣を取り巻く環境が変化する訳では無い。
｢｣が記憶として持つ、かつての自分という人間が存在したかは怪しいままで、やちよをコピーした何かである事に変化は無い。
そして仮に｢｣がいた事が事実だったとしても、自分の願いによって祖父母を消した事にも変わりは無い。
だから……と、この期に及んでグズついているのである。

ちゃる！すなお！集落そのものの救世主がただ助けただけとか言っているわ！

周りが孤独を分かりあおうとしてくれたとしても
あの孤独そのものを他人と共有しあえる訳ないだろうからな…

効いてはいるけどでもでもだってするのかわいいよね
うおっ内容そのものは何度見ても重い…

静香達はどう思う？
①｢一回出来たならやれるはずよ！何度でも！何度でも！瞳合わせ！！！｣
②｢……もう、もういいです！私達の気持ちがそんなに分かって貰えないなら、もう分かってもらおうとも思いません！その代わり力尽くで連れて帰ります！！！！｣
③｢こういう時は逆転の発想で…………じゃあ｢｣さん、こういうのはどうかな！？｣
④時女の刀がキレた
dice1d4=2 (2)

すなおちゃんがキレたよぅ！

すなおちゃんがヒロインしてる！

こうなったら動けなくなるまで殴ってそれから回収しよう！
その後の事はそれから考える！

しかしやちよに力勝負は…

逆転の発想は何だったんだろ

何なんでしょうねこの人
ねえやちよさん

しかしここに来て、遂にすなおの我慢に限界がやってきた。
｢……だったら、もういいです……！｣
｢……そう、よね……私なんて、もう……｣
｢ちょっと、すなお！あなた何を言って……｣
｢そうだよぅすなおちゃん！冷静に……｣
｢もう、私達の気持ちを分かってもらおうなんて思いません！！その代わり……｢｣さんが嫌でも！無理矢理にでも！力尽くでも、連れて帰ります！！！｣
｢｢｢…………えっ？｣｣｣
dice2d100=80 48 (128)
(左＞右ですなおの勝利。｢｣に補正+50)

頑張ったけど無理だ

結構頑張ったな…

だが「」ちよは強かった。

しかしまあ、曲がりなりにも相手はやちよと完全互角の｢｣が、更にドッペルを纏った姿である。
まともに戦っては勝てる訳も無い。
すなおは、
①｢勝てるまでやるだけです！｣
②｢何をボーッと立ってるんですか！静香も早く！｣
③｢ちゃる！……ちゃる！！！｣
④｢もうこの刀も私が抜きます！集落を守ってくれた人の為に力を貸せない御先祖様だったら許しませんよ！！！｣
dice1d4=1 (1)

>逆転の発想は何だったんだろ
「」としての過去と記憶を全部話してもらってその上でその昔の姿に近づけるのか？
顔形はやちよの姿でも服の着こなし方とかは前みたくしたって良いんだし

諦め悪く足掻くのは効くぞ
なんせやちよさんだからな

｢私は……勝てるまでやるだけです……！何度でも、何度でも……！｣
dice2d100=28 30 (58)
(左＞右ですなおの勝利。｢｣に補正+40)

dice2d100=37 43 (80)
(左＞右ですなおの勝利。｢｣に補正+30)

いけー！ぶつかれー！

dice2d100=38 21 (59)
(左＞右ですなおの勝利。｢｣に補正+20)

まだまだやれー！

dice2d100=55 62 (117)
(左＞右ですなおの勝利。｢｣に補正+10)

元の数値でも勝ててない

dice2d100=79 38 (117)
(左＞右ですなおの勝利)

やった

ああ
すたおちゃんの粘り勝ちだよぅ　

これがぶつかり稽古ってやつかよぅ

何度も、何度も。
本当に無駄に｢｣がひたすら強いせいで何度も戦って。
ようやくすなおの一撃が、｢｣を揺らがせる。
｢｣は、
①｢本当に、どうしてそこまで……｣
②｢……どうしても、私じゃなくてはいけないの？｣
③｢…………土岐さん、あなたそんなキャラだったかしら……｣
④｢………………泣かなくてもいいじゃない｣
dice1d4=1 (1)

なんつーか…うん
滅茶苦茶強いですね

あれだけあった補正がなくなって純粋な数値勝負になった所で勝つっていうのは演出としてもお話としても良いと思うんだ…

>なんつーか…うん
>滅茶苦茶強いですね
いいだろ？神浜最強魔法少女と互角の性能＋ドッペルだぜ？

｢それを……ここまでして、まだ本気で止めようとしてくるあなたが言うんですか……！｣
｢だって、"私"は私の真似をしてる化け物で……｣
｢化け物なんかじゃありません！｢｣さんは、私達の味方をしてくれるって言ってくれて、私の為に髪まで切って……そんな人が、化け物な訳ありません！｣
息を切らし、その場に崩れ落ちそうになるすなおの身体を、静香とちはるが支える。
｢それに……
①｢｣さんだからいいんです
②やちよさんと似てるからとか、関係無いんです
③例え記憶や姿が全てやちよさんと一緒でも、私達の知らない記憶があっても
④私達にとって｢｣さんは、他の誰でもない｢｣さんなんです
dice1d4=3 (3) ｣

実際のバトルだと初手ドッペルぶっぱしてきたのが再戦するたびにだんだん初期ゲージが減っていってそう

全
言

全部言っとる！！

｢……そう、そうよね……あなた達にとっても、私にとっても、"私"の事なんて知らないのだから……今の私だけが……｣
｢そういう事じゃなくて！えっと……だからその……！｣
｢つまりすなおちゃんが言いたいのは、｢｣さんの事をわたし達はもっと知りたいって事！｣
｢思えば私達、助けられた後は頼ってばっかりで、こっちに来てから追いかけてばっかりで……｢｣の事を本当に知ってる訳じゃなかったもの｣
｢だから帰ったら、教えてください。｢｣さんの全部……どんな事でも、私達は受け止めます。｢｣さんにはもう、時女集落の闇なんてものまで受け止めてもらったんですよ？私達がそれをしないなんて、不公平じゃないですか｣

そこまで言われて、ようやく｢｣は
dice1d100=89 (89)
(100ならまだ折れない。もういい加減折れろ)

危ねぇな……

渋々折れた

「」とやちよの頑固さが合わさってたのだろうか

願いを叶えた今となっては、最早｢｣が私となる前の、"私"であった事を示すようなものは何一つとして残っていない。
かと言って本物の私になれる訳でも無く、だから消えてしまおうと考えた。
けれどもそれは、結局は自分が失われてしまった事への恐怖が含まれていたように思う。
時間は決して戻らない。
仮に誰かが"私"の事を覚えていたとして、その記憶を共有出来たとして、私はもう永遠に"私"には帰れないし、帰る場所も無い。

こんなこと考えてる時点でもう新たなる存在なんだよな

それでも10倍ポイントデーを躊躇うくらいには「」は残ってるから

だからこそ、｢｣は"私"の話をしようとはしてこなかったし、知られる事を恐れてさえいた。
①とにかく神浜市に用事がある
②とある事情から神浜に行く必要がある
③自分が七海やちよに迷惑を掛けたのを謝罪する必要がある
④自分が原因で七海やちよに混乱を起こしてしまった
dice1d4=3 (3) 事こそ伝えていたものの、｢｣は未だに自分が七海やちよになるという願いを叶えて今がある事さえ、静香達に伝えてはいなかったのも、結局は本当の自分には戻れない悲しみを背負う事と、"私"の愚かしさに失望される事を恐れたからだった。

>それでも10倍ポイントデーを躊躇うくらいには「」は残ってるから
まるで10倍ポイントデーを躊躇わないのがおかしいみたいじゃないですか

それはそう
本当にそう

だけど、それらを全て受け止めてくれるなら。
こうまでして、自分に手を差し伸ばしてくれる彼女達なら。
"私"という二度と返っては来ない過去を語り、思い出として昇華して、今の私を生きていくことが出来るかもしれない。
"私"に別れを告げて、七海やちよの模倣品である私にも終わりを告げて、新しくまたゼロから、私を始められるのかもしれない。

｢｣は、
①静香達の手をゆっくりと取った。
②｢……もう、大丈夫よ｣
③｢そんなに手を引こうとしなくても、立つくらい一人で出来るから｣
④｢これまでごめんなさい……ありがとう｣
dice1d4=2 (2)

ヨシ！

よかった…

マギウスの翼にやちよクラスが二人立ち塞がることになったな

あと最強さんもいないにゃー❤❤❤

おまけに時女はその気になれば援軍呼べるからな

ボロボロと、ドッペルが身につけていた仮面が剥がれ落ちる。
同時に穢れは霧散し、その姿は元の魔法少女─｢｣のものへと戻っていく。
｢……上手くいったのね？｣
横たわる自分……もう一人のやちよを見つめながら、やちよは静香達に問い掛ける。
｢ええ、もう大丈夫な筈よ。……多分｣
｢多分って、それ本当に大丈夫なの……？｣
｢なんというか……｢｣さんってちょっとめんどくさいとこがあるっていうか……｣
｢そんな所までやちよさんと一緒なのか……｣
｢ももこ？｣
｢良いじゃないですかちゃる、そんな所も｢｣さんの良い所ですよ｣
｢奇遇ですね、ワタシもやっちゃんのそういう所は嫌いじゃありません｣
｢……どうして私にまで流れ弾が飛んでくるのかしらね……｣

>おまけに時女はその気になれば援軍呼べるからな
今結構遠くにいる！涼子！
今は人間不信！ちか！
今多分猟銃で撃たれてる！旭！

>今結構遠くにいる！涼子！
>今は人間不信！ちか！
>今多分猟銃で撃たれてる！旭！
だが時女の里にはモブがいるんだ
何でユニモブっていないんだっけ

あはは…やちよさんめんどくさいですからね

>今結構遠くにいる！涼子！
>今は人間不信！ちか！
>今多分猟銃で撃たれてる！旭！
…今流行りの遠く離れてるほどに近くに感じてるってやつね！

>何でユニモブっていないんだっけ
いなくはないけどサブネームド出した方がいいし…

六章のラストは、
①Wみかづき荘の前で"私"の話をする｢｣
②三日月荘で"私"の話をする｢｣
③｢……｢｣……？モデルの｢｣さんって、もしかして私の先輩だった……？｣
④｢そういえば私……いいえ、やちよ。あなた、ウチの窓壊して行ったわよね？｣
dice1d4=2 (2)

セーフね…セーフ…

あれはあれでなんなんだろうな三日月荘ⅹ2…

とりあえず大庭さんに請求書を送るわ…請求書を。

③出て欲しかった…

一貫して覚えてくれてる人が出ない

六章もラスト。
記録博物館を後にして、久しぶりに三日月荘へと帰ってきた｢｣。
しかし中はと言うと、
①割と荒れ放題
②意外にも掃除はされていた
③｢｣がいつ帰ってきてもいいようにとちゃんとしていた
④｢……そういえば窓が割れたままね……窓が……｣
dice1d4=2 (2)

>あれはあれでなんなんだろうな三日月荘ⅹ2…
マギレコは割と簡単に世界がバグったり意図しない挙動起こしたりするところあるしその一環かな…

>>あれはあれでなんなんだろうな三日月荘ⅹ2…
>マギレコは割と簡単に世界がバグったり意図しない挙動起こしたりするところあるしその一環かな…
まあ「」自体意図しない挙動の産物みたいなもんだからな…

あとは覚えてそうなのはドア様くらいか

帰ってきた時にぼろぼろ埃まみれの荒れ放題は寂しいもんな…

まあ隙間風は入り放題なんだが

床は軋むしな

漢字にしてるあたりに世界からの抵抗を感じる

食生活についてはかなり荒れていたかもしれないが、意外にも掃除は行き届いており、中はそれほど悪くない状況。
｢……これくらいなら、大丈夫ね。とりあえず今夜は私がご飯を……｣
｢あーっと！待って待って！今日こそはパーティーって事で、出前でも取っちゃおうよぅ！｣
｢そうですよ、｢｣さん。そもそもまだドッペルが解除されたばかりなんですから、無理をしないでください｣
｢ちゃる、すなお、｢｣！私はこの
①ぴざ
②はんばーがー
③ふらいどちきん
④出前のお寿司
⑤中華飯店万々歳
⑥全部
dice1d6=1 (1) が気になるわ！｣

この段階でみふゆさんがこっち側で軽口叩けてるのいいよね

すなおちゃんが五枚くらい食べるよぅ

｢ピザ……そうね、今日くらいはそれも悪くないかもしれないわね｣
外の食事に興味津々だったが、｢｣が早々に居なくなってしまった事もあってそれどころでは無かった静香が、ようやく年相応の子供らしさを出しながらはしゃげている様子を見て、｢｣の頬と財布の紐が緩む。
出前を取った4人は、ピザを食べながら話を始めた。
｢そういえば｢｣さんが言っていた過去の"私"って……｣
｢……もう隠す必要も無いわね。少し長くなるかもしれないけど、良い？｣

ちゃるをピザ窯に幽閉した

>ちゃるをピザ窯に幽閉した
もはやダクソ2

語らねばなるまいわね…語らねば…

>ちゃるをピザ窯に幽閉した
火が継がれ世界が明るくなった

そうして｢｣は、ゆっくりと自分の過去を語り始めていく。
｢昔の私は元々、
①所謂チャイドルで
②子役で
③キッズモデルで
④スカウトしてもらって
dice1d4=3 (3) そこからモデルの道を進んでいたのだけど、あまり身長も高くならないし、顔が幼くてね……最初は良かったのだけど、流行の変化で雑誌の求める傾向が変わってきて……｣

芸歴長いなぁ

ジュニアアイドル上がりのやちよさんとはまた違うな
恥ずかしい歌とかは残ってなさそうだ

食べ物にしたって服装にしたって流行り廃れはあるからな…

>ジュニアアイドル上がりのやちよさんとはまた違うな
>恥ずかしい歌とかは残ってなさそうだ
でも「」ちよさんになったことで新しく生えてきた可能性はある

そんな風に、｢｣は自分の過去について一つ一つ語っていく。
一番大事な話の後は、昔は何が好きだったのかとか。
どんな風に日々を過ごしていたのか、とか。
そんな何気ない事まで根掘り葉掘り聞かれて、答えて。
そうしていく内に夜も更けて。
それまでの精神的･肉体的な疲労も重なり寝入った三人に、｢｣はそっと毛布を掛ける。

>でも「」ちよさんになったことで新しく生えてきた可能性はある
ｲﾖｯ!!!!!!!!!!!!!!824殴ればその記憶も消えるかも知れないわね…殴れば…

好きだったものまで変わってしまうのは辛いよな

そして、
①｢……良かったわね、"私"。あなたの事を知ってもらえて｣
②｢ごめんなさい、"私"。私は私として、これからは生きていく｣
③｢……話してみて分かったわ。私はやっぱり"私"だけど……そこに固執する必要も無い｣
④｢……何だか悩んでたのが馬鹿みたいね……本当に｣
dice1d4=4 (4)

吹っ切れた

これから違うものになっていけばいいと思うのだ

ひとりソファに腰掛けて、窓の外の月明かりを眺めながら、｢｣は呟く。
｢……こうして話してみれば、時女さん達はすんなり受け止めて、受け入れてくれた。私が"私"か、それとも私かどうかなんて関係無く、あの子達は私の事を仲間だと言ってくれるって分かった。……何だか、ずっと悩んで来たのが馬鹿みたいね……本当に｣
視線を横に移すと、床の上で雑魚寝している静香達の姿が目に入る。
彼女達の幸せそうな寝顔を前に、｢｣はようやく、自分の中の何かを割り切れたような気がした。

という所で6章終わり！！！！

話の半分以上チーム三日月荘で持っていったけど大丈夫か？
今更そんな心配しても仕方ないんじゃないか？

「」が主役なんだしいいのでは？

姿性格がそっくりだからなんてだけで悩むなんて馬鹿馬鹿しいでございますよ
ねー

お前らは育ちで大喧嘩して悩んだだろ！

続く七章は……時間的に結構厳しいんだけど、
①何処で出てきたかとか、何処でどう活躍したのかを見るいつもの形式で
②最近そのいつもが割と破綻してるけどいつもの形式で
③ぶっちゃけ鶴乃がみかづき荘に残ってる時点でぶっ壊れてるけどいつもの形式で
④あるていどくみたてなおし
dice1d4=4 (4)

まずはやちよさんに窓の修理代請求するところからだな……

はい

すごいバカ

はい…

4面で

四択で振るからだよおねえちゃん

哀れ「」さね=サンのいつもの形式は爆発四散！
カラダニキヲツケテネ！

>姿性格がそっくりだからなんてだけで悩むなんて馬鹿馬鹿しいでございますよ
>ねー
お前らはみふゆがいなくなった分頑張ってもらわんとにゃー

わかっていたでしょお姉ちゃん