推っ死んだ(おっちんだ)ってね！

創作が捗る

隠棲してからもまひろと交流が続けばいいなあ

推しが死んだらその兄貴がとち狂った事言いだした…

ほんとに推しが死ぬ奴があるか

推しの死を自分の恨みの増幅装置や政争の具としか思ってない兄貴…

ずっと応援してくれてきてありがとうねって推しからのファンサで泣いた
死んだ

>ずっと応援してくれてきてありがとうねって推しからのファンサで泣いた
>死んだ
心に一生引きずるやつ

>推しが死んだらその兄貴がとち狂った事言いだした…
(あいつダメだな…)みたいに去る弟
…なにかがおかしい気がする！

各方面に影響のある死だった

さり気ない御簾のところに辞世の句が結んであったというエピソード消化

史実や大体の創作物の伊周くんは推しが死んだらこの世の終わりかのように嘆き悲しむだけだったから意外と逞しい伊周くんかもしれない

これで一条天皇が(心に虚無感を抱えながら)正気に戻るというのがまたね…

これが巡り巡って彰子の覚醒とラスボス化に繋がるのか

推しが死んだ上に死後もその尊厳に泥を塗られる予感がしている

推しが皇子産んだら死ぬ

隆家はクールに去るぜ！

相思相愛のようで帝からの寵愛もまた一方通行だと定子も自覚してたのがあわれだったなあ

>推しが皇子産んだら死ぬ
皇子じゃないしもう皇子は産んでるんですよ

>相思相愛のようで帝からの寵愛もまた一方通行だと定子も自覚してたのがあわれだったなあ
なお定子が忘れられず定子の妹も娶るちんちん帝

帝に対する愛がまったくなかったとは思わないけど比重は大きくないんだろうな

かざんといい朕がちんちん過ぎない？

そして定子の妹も抱き殺す

>帝に対する愛がまったくなかったとは思わないけど比重は大きくないんだろうな
愛の形が違ったんだ…

仰せのままにbotは朕朕に殺されないからすごいな…

>そして定子の妹も抱き殺す
嘘でしょ…そこまで…

父親が生きているか兄がまともかのどちらかの条件さえ満たしていれば健全な意味で愛を育むことも出来たんですよ

>父親が生きているか兄がまともかのどちらかの条件さえ満たしていれば健全な意味で愛を育むことも出来たんですよ
それ以外でも出家しなければ…

>歌を自ら几帳に結んだということは
>「心も体もいろいろなものにむしばまれている。３人目の子どもを産んだら、私はいなくなるかもしれない」
>と、どこかで悟っていたのかもしれないと感じました。
>中宮としての使命をまっとうして生きた証しをしっかり残したところがとてもカッコいいですし“さすが私の推し”だなと思います。
>初登場から最期までずっとまっすぐ１本の軸を持って生き続けた定子様最高!!
ファンの鑑だ…

どの面下げて中宮気取りなのかしらって嫌みもその通りすぎてね

>仰せのままにbotは朕朕に殺されないからすごいな…
朕朕の精気を吸って長生きになるん

（前代未聞だけど神事もまともにできねぇからこればかりはなぁ）

ナゴンは今後表舞台からは完全に消えるの？

>帝に対する愛がまったくなかったとは思わないけど比重は大きくないんだろうな
お前は后になるんだよと育てられてそのように嫁いだから
でも何も感情がなかったわけではないでもそれ以外を知らないから
帝からしてもそうかもしれないけれど

>かざんといい朕がちんちん過ぎない？
なろうの悪役令嬢物に出てくる王子のヒロインに対する感情と同じで
周りの女たちは私の事を政治権力の道具としか見てくれないが定子（忯子）だけは違うんだ！これこそ真実の愛！という感じ

行成がキレるって相当だな

ちんちんが愛しすぎたから出産で死ぬのはちんちんね…

彰子は母ちゃんも婆ちゃんも80才超えまで生きてるので病気さえなければ長命な家系

>ナゴンは今後表舞台からは完全に消えるの？
赤染衛門とかと文通したり家が襲撃されたり

>さり気ない御簾のところに辞世の句が結んであったというエピソード消化
お菓子献上したら受け皿代わりの懐紙破いて歌書いたのも原作再現イベントだったのね

>（前代未聞だけど神事もまともにできねぇからこればかりはなぁ）
秋山でさえ──！！

>ナゴンは今後表舞台からは完全に消えるの？
正史では記録はなくなる

姉みたいな定子が
実の母親から得られなかった愛みたいな部分担っていてっていう複雑さがあったこのドラマでは

>お菓子献上したら受け皿代わりの懐紙破いて歌書いたのも原作再現イベントだったのね
素敵やん…

>行成がキレるって相当だな
三郎がなんか凄い褒めてくれたから…
頭では分かってるだろう問題から目を背け続けるお上へ諫言するのも臣下の努め

おまんこわーおの逸話もだいぶ後年の話だしなぁ

このアニメでは初夏納言はまだ出番ありそうな気もする

>行成がキレるって相当だな
原作だともっとストレートにお前なめてんのか？いい加減になんとかしろよこの状況をよ！中宮に出してる金は贅沢させるためのものじゃねえんだわって批判しているので

>赤染衛門とかと文通したり
うn
>家が襲撃されたり
うn！？

>原作だともっとストレートにお前なめてんのか？いい加減になんとかしろよこの状況をよ！中宮に出してる金は贅沢させるためのものじゃねえんだわって批判しているので
困った…何も言い返せない…

言った？今言ったね？二后良いって言いましたね！取った！はい取った！今言質取った！みたいなテンションのゆきなりくんでちょっとだめだった

>困った…何も言い返せない…
まぁ一条帝はこういうわ…

前代未聞！botな秋山が文句言わねぇ程現状がひどかったから…

>>家が襲撃されたり
>うn！？
清少納言の兄が悪い友達と付き合っていて敵対勢力の人間を数人ぶっ殺してたりするのでその関係で

>前代未聞！botな秋山が文句言わねぇ程現状がひどかったから…
むしろ現状が前代未聞だからな…

>前代未聞！botな秋山が文句言わねぇ程現状がひどかったから…
執り行うべき神事が行われてないのはそりゃやべえわ

>清少納言の兄が悪い友達と付き合っていて敵対勢力の人間を数人ぶっ殺してたりするのでその関係で
やっぱり平安時代は羅刹の時代なのでは

「光る君へ」ってタイトルは清少納言と定子様の関係をも込められてるんだなってちょっと泣きそうになった

>むしろ現状が前代未聞だからな…
兄貴だけじゃなく推しもやらかしで言えば凄いからね

こんなとこに連れてこられて仰せのままにしか言えなくてかわうそ…この子も朕と一緒の身の上だわ…って勝手に好感度上がるとこもだめだった

>>むしろ現状が前代未聞だからな…
>兄貴だけじゃなく推しもやらかしで言えば凄いからね
本来一番でかいやらかししたのはブレイブの筈…？

>本来一番でかいやらかししたのはブレイブの筈…？
出家もかなりあれよあのタイミングで

>前代未聞！botな秋山が文句言わねぇ程現状がひどかったから…
前代未聞だけどその前代未聞の状況にしてる原因は間違いなく帝だし
その原因を声高に批判するのは恐れ多いし…

正直定子の勝手な出家がトドメではある

>原作だともっとストレートにお前なめてんのか？いい加減になんとかしろよこの状況をよ！中宮に出してる金は贅沢させるためのものじゃねえんだわって批判しているので
原作のそこら辺を絶頂期の散財具合で描いてたけどずっと散財はしてたんだな

行成からしたら推しのお上が傾国の姫のためにトチ狂ってる状況だからな
本命推しの後押しがあればガンガン行ける

>こんなとこに連れてこられて仰せのままにしか言えなくてかわうそ…この子も朕と一緒の身の上だわ…って勝手に好感度上がるとこもだめだった
こいつ気に入らん！て蹴らない一条天皇は個人的に良かった

長徳の変からの流れはみんな戸惑ってそう

出家しなかったら何の問題もなかった気がするが思い詰めさせた周りも悪い
出家を認めなかった帝も悪い…んだけどどちらも気の毒だな

>こんなとこに連れてこられて仰せのままにしか言えなくてかわうそ…この子も朕と一緒の身の上だわ…って勝手に好感度上がるとこもだめだった
定子に対しては朕朕帝だったのにこれのせいで彰子は守ってやらないといけない対象になったから
あの朕朕帝が彰子がちゃんと大人になるまで７年くらい朕朕我慢してた

大人しく沙汰を受けましょう→お健やかに！
→私は過ぎたことは気にしないのですこれお土産のしじみ

守ってあげたくなる年下の子っていいよね…を感じる中宮彰子に対するお上

イケイケで強気な姫ならもっと反発してただろうし引っ込み思案がプラスに働いたな

笛は…見るものではなく聞くものっすから…（御上が超絶イケメンすぎて直視できない）

やらかしの度合いの違いはあれど道隆の兄上含めて中関白家全員やらかしてるよ

>仰せのままにbotは朕朕に殺されないからすごいな…
むしろ平安の世の女帝として開花するぞ

赤衛門以下一同がアチャーした結果に対して中宮認めるヨッはちょっとお上がわからないってなっても不思議ではない

「笛の音を聞かせてやろう」
（聞けって言うから聞いとこ…）

ノコノコとどの面下げて内裏きてんのかしら最低…と女房達に陰口叩かれてたけど
皇后がすべき行事もできず金は貰ってると聞いてそりゃ最低言われるわ

>やらかしの度合いの違いはあれど道隆の兄上含めて中関白家全員やらかしてるよ
仕方ねえなぁこの一族は

>ノコノコとどの面下げて内裏きてんのかしら最低…と女房達に陰口叩かれてたけど
>皇后がすべき行事もできず金は貰ってると聞いてそりゃ最低言われるわ
それもだけど根本として出家しといてなんで内裏に出入りしてんだ恥知らずか？ってところがね…

>>清少納言の兄が悪い友達と付き合っていて敵対勢力の人間を数人ぶっ殺してたりするのでその関係で
>やっぱり平安時代は羅刹の時代なのでは
？？天皇「平安な時代になって欲しくて名づけたけど前の都よりは相対的に平安だったから…」

まず出家しといて何人も子供産む時点で最低だからな

辞世の歌重いな定子...

呪詛もだけど今より呪いとか霊的なものへの信頼が高い時代だし天変起きてるのに神事のひとつもしねぇのはマイナスポイントすごいよなぁ

>まず出家しといて何人も子供産む時点で最低だからな
ここで前代未聞が前代未聞でなくなってきたのが院政への綻びの一つなのかね…？

実家の後ろ盾失った定子様には帝の種付けプレスを断る事などできなかったのだ…
おのれ許さんぞ左大臣……

出家＝死人だからね
朕朕帝のやってるのは死姦に等しい扱いよ

>辞世の歌重いな定子...
でも素敵すぎる
素敵すぎるから百人秀歌には選ばれて
でも重過ぎるからそのあとの百人一首には選ばれない
結果後世の人たちには悲しい晩年を過ごした定子ではなくて枕草子のキラキラ定子が残ってるんだ

鴨川の堤の修繕と同じで神事しなきゃ乱れると思われてる所に朕朕するだけで働かない中宮

ここで実質退場するようなもんだけどどうなるんだろうね

確かにこのタイミングで定子逝去だとスレ画とまひろが史実だとほぼ接点ないのも分かる…

原作だと道長が割と権力固めのために持って感じの頃だけど朕のちんちんがアニメはいい感じに作用してるな

>確かにこのタイミングで定子逝去だとスレ画とまひろが史実だとほぼ接点ないのも分かる…
まひろが宮中に務めるようになるの
今回の予告で幸せそうだった人が死んでからだからな

雅子様も体調不良で公務できなかった頃はバッシング凄かったの思い出したわ

道長との子を認めたおじさんもいよいよ来週でお別れか…
結婚してすぐは不穏だったけど今週のやり取り見てるともっと見ていたいってなる

>>ナゴンは今後表舞台からは完全に消えるの？
>赤染衛門とかと文通したり家が襲撃されたり
行成に函谷関の一首突きつけた一件はもう時期的には過ぎてる？

>おのれ許さんぞ左大臣……
そもそもお前が悪いんだろ

>>おのれ許さんぞ左大臣……
>そもそもお前が悪いんだろ
そうだよ兄貴もう前を見て生きようぜ

>>>おのれ許さんぞ左大臣……
>>そもそもお前が悪いんだろ
>そうだよ兄貴もう前を見て生きようぜ
こいつ…！

原作だと伊周はまだ皇子の叔父なのでやりようによっては…だけど言うまでもなく道長のが上なんだよな…

まあ当の左大臣は俺が悪いと思ってそうではある

>>おのれ許さんぞ左大臣……
>そもそもお前が悪いんだろ
帝と彰子様との間に子供生まれるまでは辛うじて正気は保っていたけど
子供が生まれたら…

>>>>おのれ許さんぞ左大臣……
>>>そもそもお前が悪いんだろ
>>そうだよ兄貴もう前を見て生きようぜ
>こいつ…！
でもこの上ない正論ではある
当の本人はちゃんと今後見据えて活動始めてるし

意義のある死だった…？

あなた子供の好きなもの知ってる？知ってる？そう…

>あなた子供の好きなもの知ってる？知ってる？そう…
父上にそっくりな姉上に悲しい現実…

姉ちゃんは良い母親ではなかったかもしれないけど良き公人ではあったと思う

>あなた子供の好きなもの知ってる？知ってる？そう…
どんどん帝自身を見てこなかった事実突きつけられてる…

言ったら父上の方が三郎の事は知ってた

姉上の言うことなら帝も聞きますよ母親なんですから

帝の好きなもの
「母上」「椿餅」「松虫」