名前：クミ
年齢：13歳
性格：真面目
一人称：あたし
孕巫女の務めに対して：否定派
特徴：無意識に相手をその気にさせる
[身長：低い][胸：Aくらい][尻：小さい][肌の色：褐色][髪の長さ：短い][髪の色：緑][目：青]

[1.思考レベル：2/5][2.胸の大きさ：3/5][3.体つき：3/5]
1.あまり以前と変わらないものの日常の中で不意に性を感じてしまう
2.A→E
3.13歳の牝の肉付き→大人の牝の肉付き

これまで種をいただいた方：親友（同姓）の父親→神の一柱とされる巨大なワーム
内容：親友のリナと一緒に交尾のため丸呑みされると体内で四肢を触手に飲まれた状態で同じような状態になっている神の孕巫女となった姉のナオと再会・体を押し付け合いながら両穴を触手で種付けされる

2ターン目の続きから再開します

ちょうどクミとリナが埋め込まれている壁の間から現れたのは、神様に娶られて行方不明になっていたクミの姉……ナオでした
しかしその姿はクミが知っているそれとは大きく様変わりしています
胸もお腹も、はちきれんばかりに大きくとても大きく膨れ上がり……まさにそれは『孕巫女』に相応しい、神々しささえ帯びる苗床ぶりでした
「お、お姉ちゃん？この人クミちゃんのお姉ちゃんなのっ？」
「う、うん……っ！お姉ちゃんっ！あたしだよっ、クミだよっ！しっかりして、お姉ちゃんっ！」
こんな見た目になってしまっても、表情は白痴のそれになってしまっても、その顔はまさしく好きだった姉のもの……
クミは懸命に姉に向かって呼びかけますが、意思の込もった返事は帰ってきません
「あ゛…う……、ぐ、お゛……❤お゛……んっ、お゙……❤んぉぉ…、お゛………っ❤」
爛れた喘ぎ声をあげ、ただただぴくぴくと震えるだけです
あまりにボテ腹が大きすぎてクミとリナには見えませんでしたが、その股間には深々と触手が突き刺さっていました
それも2本……おまんこと尻穴、そのどちらにも太い触手が咥えこまれているのです

そして……ナオが味わっている仕打ちは、一晩だけとはいえ……これからクミとリナにも降りかかる運命なのです……
「んぁ……っ！？❤」「ふぁ……っ！？❤」
ナオの身体を挟んで、クミとリナがそれぞれ色っぽい悲鳴を上げます
肉壁から1本の触手が這い出て……ふたりのまだ幼いおまんこを、ずりずりとその襞で擦り上げたのです
ナオの異形の姿に気を取られていたふたりは、自分たちが無数の触手に囲まれていることに気づきませんでした
「ね、ねえ、クミちゃん……ひょっとして、これって……」
「これが、あたしたちの今晩の相手……ってこと……？」
クミは緊張でごくりと唾を飲み込み、リナも引きつった半笑いを浮かべます
無理もありません、普通の女の子に『神様のお腹の中に入れられて触手で犯される』なんて経験はないのですから
「やぁ、そんな……っ、お股っ、くちゅくちゅされて……っ❤」
「やだやだっ、こんなにいっぱいのおちんちんの相手したらっ、壊れちゃう……っ❤
品定めするように2匹の牝の股間へ粘液を塗りたくっていた触手は……
dice1d2=2 (2)
1.まずはおまんこに侵入
2.まずは尻穴に侵入

友達のお父さんはお尻には手を出したのかな

やがて、くちぃ……っと先端があてがわれ、潜り込み始めた部分が予想と違ったことでふたりは慌て始めます
「そ、そこっ、そこは違いますっ！？そこはおまんこじゃなくて、お、お尻の穴……っ！？」
「んぁっ、そ、そうだよっ、そこじゃ赤ちゃんできないんだよっ！？お父さんにもまだされたこと……っ！？」
ふたりともお尻の穴を犯された経験はまだ無く……ですから、いくら触手に触れられているからといってすぐには侵入を許しません
粘液を塗られててらてら光る菊門は緊張でぎゅっと締まり、触手がそれ以上先へ入り込むのを拒みました
「お、お尻は嫌……変態えっち嫌ぁ……っ！」「お、お願いっ、おまんこならしていいから……っ！」
生意気なことを言う牝が2匹……しかし、彼らをお腹に収めている野槌はふたりの説得に便利なものを持っています
そう、それは、孕巫女の儀式において自分自身が昨年娶って犯し続けている、1匹の奴隷妻───
「ひんっ！？な、何っ！？」「み、耳に何か……っ！？」
ふたりが股間の触手に気を取られているうちに、そっと忍び寄った糸のようにとても細い触手が両耳の中に潜り込みます
そして………

dice1d3=1 (1)
1.ナオちゃんのケツ穴経験値を移植❤
2.+ついでにお胸の経験値も移植❤
3.+ふたりは仲良しみたいだからクミとリナで感覚の共有❤

３までやってほしかったねぇ

「「───ぽひょお゛ぉぉォォォォッ！？❤」」
……直後、クミとリナは思いっきり仰け反り、背筋をぴぃんと張り詰めさせ……
ぐりんっと瞳孔を瞼の裏に引っ込ませ、壊れたように潮を噴き、ばちばちと脳内を白熱させてアクメを迎えました
脳髄に影響を与えるために彼女たちの耳から潜り込んだ触手は、ある記憶を流し込んだのです
この野槌の腹の中にしまい込まれてからナオが味わってきた、数々のすさまじい肛虐の歴史を……
「ほッ、お゛ッ、お゛ッ、お゛ぉぉォォッ❤あ゛ッ、あ゛ぁぁァァッ、イグッ❤イグイグイグイグッ❤お尻の穴イギ狂うッ❤」
「おしりの穴イグっ、イグイグッ、お尻の穴壊れりゅっ❤らめっ、そんにゃにお尻の穴拡がらにゃぁ……んォ゛ォ゛ォ゛ッ❤」
尻穴に異物を挿入される経験などまだないふたりへ決して与えてはならない、『孕巫女』の経験値
強制的なレベリングにも等しいそれにより、ふたりの頑なだった尻穴は……瞬時に緩んでしまいました
「「ン゛ほォ゛ォ゛ッ！？❤」」
それを見逃す触手ではありません
捩じ込まれた触手はあっという間に直腸内を埋め尽くしてしまったのです……

覚醒度：
dice1d150=148 (148)
100以上で1段階進行

※神様による種付けのため数値を2倍

覚醒度の加算値は296です

ほぼ最大値

>覚醒度の加算値は296です
そんなに！？

危なく300になるところだった

孕んでも孕まなくてもこのまま親友と仲良く孕巫女させたいねぇ

>危なく300になるところだった
み、ミーには致命傷に見えマース

脳姦描写ありがたい…

数値出してからなんですがさすがにちょっと盛りすぎたな
すみません10レス目の判定はなかったことにします
こうしよう

覚醒度：
dice1d250=196 (196)
100以上で1段階進行

※神様による種付けのためダイス目増加
※振り直しのため148以下だったら148で固定

もっとひどくなった

お姉ちゃんとも会話してほしい

お姉さんはもう神の御許へ行ってしまったので
俗世の人の言葉は届かなさそう

「ぐっ、お゛お゛ぉぉぉぉ、お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛……っ❤」
「おし、りぃ゛……みぢみぢ、いっへ……ほォ゛…っ❤」
舌をだらんと垂らし、今もなお頭の中で弾け続けるどす黒い肛虐アクメに灼かれながら、2匹の牝がへこへこと腰を振っています
その動きは明らかに快楽を貪るためのもの……今まさに初めてお尻の処女を奪われた女のすることではありません
これはナオから植え付けられた記憶が彼女たちの肉体を勝手に動かしているのです
度重なる尻穴の凌辱によってついに自分からケツ穴穿りを求め始めたナオの、浅ましい淫靡な記憶に操られているのです
直腸と結腸を繋ぐ弁に触手の先端がくちゅくちゅと当たり、まるでポルチオを刺激されているような甘い多幸感、それでいて強烈な屈服感が混ざっている被虐快楽を味わうクミとリナは、自分たちが収められている肉の部屋が少しずつ狭まっていることに気づいていませんでした
「んぶ……っ❤」「あひゅ……っ❤」
びちゃり、と彼女たちの身体が触れたのは、ナオのずっしりと実りきった巨大なボテ腹
触手と違いしっとりと湿った姉の身体……クミの脳内に陶酔感が生まれます……

（ああ、お姉ちゃんだぁ……間違いない、この肌の感触……懐かしい……。
　こんなになっちゃっても、お姉ちゃんはお姉ちゃんだもの……また会えて嬉しい……っ）
一瞬だけクミは自分の置かれている異常な状況を忘れ……いえだからこそ、姉への思いから押し付けられたそのボテ腹へ愛おしそうに頬ずりします
「ん、あ……❤あ、お……っ❤お、お゛ぉ……っ❤ほ……ぉ゛……っ❤」
ナオにもそんな妹の心が伝わったのでしょうか？すっかり快楽に押し潰されてろくな理性は残っていないはずですが、小さく微笑みます
───姉妹のそんな心温まる交感は、たったその一瞬だけ許されたことでした

「お゛……ぎ……っ❤クミ、ちゃ……しょく、しゅぅ……も、もっと、奥に、来てぇ……っ❤」
「ほじっ、ほじられてりゅ……な、なんでぇ……？これ、知ってる……味わったこと、ある……っ❤」
「知っちゃって、りゅ……っ❤こ、このあと……お腹の、奥の、奥の、奥までぇ……っ❤」
「触手、が……潜り込んで、き、き、き……て、ぇぇ゛………っ、あがッ！？❤」

ぐりぐりと触手の先端で穿られていた、結腸へと至る弁……そこが徐々に緩み始めます
本来異物によって緩みはしないそこは、孕巫女に与えられた加護とナオから与えられた肛虐の記憶によって開門し……
「あ゛、開いちゃ……っ❤らめっ、開いちゃ……らめ………っ❤」
「そこ通っちゃったら……お、奥まで……や、ぁぁぁぁ……っ❤」

───ごりゅッッ❤ずぼぉぉぉぉっっっ❤
「「ん゛ッほオ゛お゛お゛お゛ッッッ！？❤」」
とうとうお腹の奥まで長く長く続いている場所、結腸へ触手の侵入を許し、ナオのボテ腹に身体を押し付けられたふたりが揃って変態的な肛虐アクメを迎えます
ナオの記憶を流し込まれたことで急速な変質が進んでいる孕巫女の身体は……
dice1d3=1 (1)
1.……とはいえ、初めてなのでS状結腸を埋めるくらい…外見に変化はありません
2.下行結腸までは到達してしまい、ぽこっと下腹が膨れてしまいます
3.上行結腸にさえ到達してしまい、一気に妊婦のボテ腹になってしまいます

初心者を気持ち良くするけど肉体には手心を加えるワームさん優しい

そう……いくら孕巫女の肉体とはいえ、クミとリナは尻穴は初体験です
孕巫女の加護を与えられた体内にも限界があることを触手たちは知っています、なんせこの野槌は神様の一柱
クミたちはミミズと呼んでいますが、本当は偉大なる存在なのですから
ですので最初は無理をさせず……S状結腸をぶくりと膨らませ、そこで触手は侵入を停止しました
しかし、たったそれだけでもふたりにとっては凄まじい性感がお腹の中から駆け上ってきます
「お゛、ぉぉ゛……う、うんち穴ぁ……あちゅぃ……お、奥まで……熱くて、気持ち、いぃ゛……っ❤」
「だ、だめぇ……リナちゃん……うんち穴できもちくなっちゃだめぇ……変態になっちゃうぅ……っ❤」
ぐったりとナオのボテ腹に寄りかかったまま、尻穴が咥えこんだ触手の感覚に2匹の幼い牝は酔い痴れます
ナオの記憶を刻まれたことでふたりには分かってしまいました
自分の尻穴が触手を美味そうにしゃぶり、直腸は愛しそうにその襞で触手に吸い付き、直腸弁も結腸弁もちゅぱちゅぱと触手へキスを繰り返し、肉の詰まったS状結腸が幸せそうに収縮しているのが
「へ、変態に……❤」「なりゅうぅ……❤」

覚醒度：
dice1d250+96=42 (138)
100以上で1段階進行

2ターン目の途中ですが今晩はここまでです
お疲れ様でした

まだお尻に挿入しただけなのでここからはナオもずぼずぼしつつ3人同時に二穴同時種付けされようね

>まだお尻に挿入しただけなのでここからはナオもずぼずぼしつつ3人同時に二穴同時種付けされようね
そうだね

お疲れ様でした
次回もやるとしたら同じ時間帯ですかね？

>次回もやるとしたら同じ時間帯ですかね？
そうなります
なるべく早い時間にやらないと明日に響きますので……
>そうだね
こういうの見たいとかあったら今のうちに…

うまい感じに位置を移動してお姉ちゃんの母乳を飲む二人とかみたいですね

まだ常識を手放してはいない子と既に性に開放的な子
さらに末路を迎えた子と3通りの反応があってハイカロリーになりそうですね

孕めなくてもこのシチュで３回目狙おうかな