感謝3積み
宣告者対戦ありがとう
サンダイオンを切るタイミングを完全に失敗した…
ザフィオン出して次のターンにしてれば解決できたものを失敗したから全てを失った
中途半端にテーマ内の動きしようとするから失敗する

感謝3積み
時械神対戦ありがとうございました
うおっ時械神だ天使族ミラーだとりあえず神巫から…動けない
ターン帰ってきたけどなんとかなるかなとりあえずバロネス出して入ってませんね…？久々に握るとこういう事が起こるがまあいいわ
儀式の特権を見るがいい韋駄天の雑なオール1000ポイントアップ！

学園No120聖羽のお祭りエピローグ

「ところで波見くんとはその後どうなの？長期休暇過ごす予定とかある？いいよね男3人で青春する用意あるよ僕」
「ねえよ、あと性別はとっくに気付いてるから茶番仕込もうとすんな下衆」
「下衆！？……このビジュアルで下衆売りって需要あると思う？」
色々で済ませては行けない事もあったとは思うが色々あった開星祭も終わり、いつも通り無軌道な日常に帰ってきた少年達。
何がそんなに楽しいのか目を輝かせながら新しい友人を巻き込んだなにかを期待するヒサキを遍は一撃で切り捨てた。
「いつ気付いたの、言っちゃなんだけど結構上手くやってる方じゃない彼女？」

「勘、あと背負った時の脚の感じが完全に女だったから」
「言い方やらしー、ていうか知ってたのになんで言わないのさ男装女子って正体バレてなんぼだよ？」
「実家離れてこんな島まで来て正体隠してる訳アリを好奇心だけで暴くような下衆じゃねえからだよ下衆」
いいとこのお嬢様が誰も自分を知らない土地で自分を偽って生きている、キャラクターとして消化する分には面白いがそれは友達にする事ではないだろう。
「……遍って繊細な優しさ持ってるよねぇ、デッキはヒトの論理なんか存じませんって感じで一方的にジャッジ下す天使様なのに」
「褒めるか貶すかどっちかにしろよ」

途切れてるのをちょいちょいやって行きます

まあ流石におんぶしたら骨格でバレるよね
というか同姓でもなかなかおんぶないよね…

聖夜対戦ありがとう
チューナーの着地狩りをして来るとは‥‥流石だと言いたいが流石だ‥‥
Gで羽根引けたのとホップイヤーで相手ターンシンクロを通せたのが勝因でしたね

ドラグマセンチュリオン対戦ありがとうございました
妨害する為には出たり入ったりしないといけないので相手ターン増Gキッツ
事故気味だしバック一掃されたらか弱い竜しかいないのよ

ようやく書けた
サイパン編のダミバンでシグルーン貰った時の話まずは導入というか前編というか開始というかそういうの

「ふぅ…。」
久々のユウカクに満足しながら出ていく。
ほどほどにデカい動きがあったのはここにも伝わっていたのだろう、よく来る常連の自分が連絡もなく来ないことに騒ぎに巻き込まれたのではと心配する子もいたが顔を見せて安心させられてよかった、いや巻き込まれたのはそうなのだが…。
ここでやることはヤルことも含めて全部終わらせた。
（さて…）
覚悟を決めて携帯端末の電源を入れる、即電話がかかってくる誰かは見なくてもわかる。

（さて…）
覚悟を決めて携帯端末の電源を入れる、即電話がかかってくる誰かは見なくてもわかる。
「はいもしも」
「貴様何のつもりだ。」
相手側はこちらの返事をすべて聞く前に怒りの声が帰ってくる。
「…何のつもりとは。」
「あの少女は何だ！それになぜ今の今まで連絡を断っていた！」
怒鳴る声に少し距離を取りながら何が起きているのか思い出す。
数刻前『シグルーン』と名乗る少女が自分の前に来た、話を聞くにジャック事件の関係者に彼女の端末（のような物）を配っているようだった、そして自分もその事件関係していたので来たのだと言う、楽園の部分に細工をしたのがバレているのかはわからないがまあそこはいい現状確認も出来ないので出来てると思うことにする。
彼女が優秀なのは自分の居場所を即当てたことでわかる、だがそれはそれとして正直持てあます、身は軽い方がいいと言うことで武器すら持っていないのにそれを一人の少女を連れて行くなんてそれこそ論外だ、なので上司に送っておいた多分そっちの方が安全だし役に立つ。

「いや連絡絶対来るでしょ、だから切っといたんですよ。」
「当然だ！！なんなのだあの少女は！！貴様の案内と言っているが。」
「いやまあ自分の名前で通したのでそりゃそうでしょう、それにあんな年端も無い女の子一緒にいても仕事の邪魔で困りますし…まさかユウカクに送るわけにもいかないでしょう？」
「そうだとしてもなぜここに送るのだ。」
「いや優秀な部下がまだ欲しいって言っていたじゃないですか、その子絶対に優秀ですよ。」
「優秀なのはわかる、だが限度があるだろう。」
「それに聞いたでしょう、この子と同じ境遇の子他のところにも配られているのにウチにいないのはちょっとまずいでしょう。」
「それもわかっている、だが貴様が使えばいいだろう。」
「いやあの子の能力俺の仕事に役に立つスキルじゃないでしょう。」

（…あれ？）
言ってる事に全て適切な返事が帰ってくるのに引っかかる、ちゃんと情報を入れてると言うか全部問題完結していないか？
「あの…現状全部わかってるじゃないですか…なんで俺に連絡をしたんですか…。」
「ようやく大きな問題の一つが解決したのに新たな問題が転がってきた余りの理不尽に少しは文句を言いたかったのでな、貴様を的にさせてもらった。」
「パワハラクソ上司。」
「何か言ったか？」
「言え何も。」

「はぁ…。」
通信を終わらせて一息つく想定内に動いてくれてオーライだ、さっきまでの癒しが消えた気がする…ユウカクに戻るか？いや流石に体力的に無理だな。
「はー仕事仕事」

というわけで前編上司に送るまでの流れ
上司サイドももうちょっとで出すんですがシグルーンちゃんに対してちょっと裏切り防止の処置とかさせていいですかね手術とかまでじゃなくて装飾品でなんですが

女かわかんないけど

という訳でサイバーパンク編のリデル・コネインちゃんで
強者の側に立ちたい！という意識と野心は誰よりも高く、
逆らう相手に対しての苛烈さが非常に目立つが、
彼女の事を強者と認め、敗北を認めた者であったり、
配下になろうとする者に関しては割と甘い。
元々搾取される側、食われる弱者でしか無かった為、
力による支配以外での他人との関わり方を知らず、
それ故に取り入る事自体は非常に簡単。
ただし、彼女の性格上、
そして自分が自由にやりたい個人主義者の多いアビスにおいては敵だけが増えていく。

リデル或いはヘクスちゃんは
アビスという組織の最高幹部の一人ですが
派閥を持っているのでワンチャン死ねば次の席が空いたり
部下に対しての境遇が(犯罪組織として)良い他の幹部と比べ、
殆ど個人の力だけで成り上がった事、
また派閥等を持たない為無茶して彼女が死んだりしても別に受け継げる物が無かったりする為旨味が無かったりします
こういう子ってわからせても良いし部下になっても良いよね

炎王対戦ありがとう
どうしようか…ヴェネミーの効果で何とかならんか？
ウワ炎王無理なのでは？
ターンが奇跡的に帰ってきたオッドアイズフュージョンで何とかならんか？回避されたいやまあサーチしたのバレてるから普通に対策するか…オッドアイズフュージョン発動できれば強いのになんか毎回盤面減らされて回避される

捕食オッドアイズ対戦ありがとうございました
これが環境の力ァ！
ヴェネミー耐性ウケれないのか…そりゃそうか