やたらオカルトの専門家が出てくると一気に冷める

イシナガキクエとか好きそう

傑作怪談と聞いて読んだら退魔師とか出てきて呆れた事はある

怪談話の類であってホラー創作物は別にいいんでない？

ぼんやりした話はぼんやりした話でどこが怖いんだこれってなるだろ！

霊感のある友人
除霊のできるそこらへんの住職や神主
地元の言い伝えにくわしい年寄り
このへんはさすがに今じゃめったに見かけなくなったと思う

怪異に対しての対抗手段を持って欲しくないけどそれを行ってなお意味がない展開も好き
ただフィクション感は否めない

リアルのざまあ系の話って落ちぶれたとこ詳細に書かれないとスカッとしないけどなんでしっかりリサーチしてんねんってなるみたいな…

正直その辺気になりだした人は飽きたんだと思うよ

近畿の奴がうんこちびりそうなくらい怖かったけど最後が奇麗に落ちすぎてうんこ漏らした

>霊感のある友人
>除霊のできるそこらへんの住職や神主
>地元の言い伝えにくわしい年寄り
>このへんはさすがに今じゃめったに見かけなくなったと思う
この辺だいたい洒落怖じゃねえかな…

以前に聞いた怪談話にいつの間にか蛇足な続きが作られててげんなりしたことがある

>これのせいでせっかくの怪談話の大半が冷や水をかけれらるようになってしまい悲しい
>知りとうなかったこんな概念
いや初めから作り物感すげえだろ大抵は…

お前入ったんか！？
あの場所に入ったんか！？

落ちが綺麗についてない怪談っていうと
連続殺人犯の正体は結局わからず今もその辺にいるかもしれません…
みたいなやつ？

匂わせだとモヤモヤするからちゃんと全員死んでて欲しい

夜散歩してたらすげえ不気味なもの見た！でもあれなんだったの！？ぐらいの突拍子の無いやつが好き

洒落怖はなんか最後急に教訓話になりがち

>夜散歩してたらすげえ不気味なもの見た！でもあれなんだったの！？ぐらいの突拍子の無いやつが好き
望遠鏡で街見てたらこっちに向かってダッシュしてくるやつ

霊感のある友人はネットが一般的になる前からのド定番だぜ

怪異はまだそこにあるのです…位のオチの方が多くない？

SCP初期の突き放してくるか人間の存在を全然考えられてないようなのが好きで
物語化するほうが高評価されるようになって離れたのを思い出した

田舎の風習だの因習だのもネットが普及してる時代だとそんな秘匿性あるわけないじゃんってなる

めっちゃ長文なのは大体肩透かし喰らう
短くまとめてサッと読めるやつが良い

語り手が怪異だった落ちとか好きだけどなぁ

>洒落怖はなんか最後急に教訓話になりがち
昔投稿されてる洒落怖の内容にはにはどんな傾向があるのかってまとめてるブログあったなぁ
やたら詳しい専門家が出てくる率とか該当怪異に詳しい年寄りが出てくる率とか

この番組自体が呪いだったとかこの配信とかテキストそのものが呪いだったオチおおすぎ！

>霊感のある友人
>除霊のできるそこらへんの住職や神主
>地元の言い伝えにくわしい年寄り
>このへんはさすがに今じゃめったに見かけなくなったと思う
俺がたまによく見るオカルトチャンネルだとコイツらが出てくる頻度マジで高いの笑う

これは俺が中学の時テニス部の練習試合で公園に来てたときの話なんだけどさ
急に腹痛がきてどうしてもトイレに行きたくなったんだけどテニスコートしかないような公園で仮設トイレしかなかったのね
もう限界だったから脇目も振らず入って用を足してはあ落ち着いたとケツ拭こうとトイレットペーパーみたらなんかピンク色の米粒みたいな芋虫？が紙にいたのよ
でよく見たらトイレの壁にもびっしりそいつらがいたの
慌ててペーパーの虫がいないとこだけちょっと違って拭いて出たわ
あれなんだったんだろうね

人怖もなんだかなぁってなる
人に危害を加える霊的なもんだと思ってたらただの気狂いだったみたいな

だって生還者ゼロだとじゃあ誰が伝えたんだよってなるし……

>これは俺が中学の時テニス部の練習試合で公園に来てたときの話なんだけどさ
>急に腹痛がきてどうしてもトイレに行きたくなったんだけどテニスコートしかないような公園で仮設トイレしかなかったのね
>もう限界だったから脇目も振らず入って用を足してはあ落ち着いたとケツ拭こうとトイレットペーパーみたらなんかピンク色の米粒みたいな芋虫？が紙にいたのよ
>でよく見たらトイレの壁にもびっしりそいつらがいたの
>慌ててペーパーの虫がいないとこだけちょっと違って拭いて出たわ
>あれなんだったんだろうね
今もお前のケツの中で成長してるよ

スレ画も結局オチがついてたほうがいいねって話だし

一番怖いのは生きてる人間オチはガッカリする

実話は創作に勝てねぇ

ホラー作品好きだけどたぶんミステリの延長線上にあるものとして楽しんでる気がする

気絶して気付くと朝になってたパターンは許せない
もっと頑張れや

imgでちょっと怖い話するスレ立ってた頃に前見た話が一言一句同じコピペしたとこにしょうもない追記した上でアレ俺してるやついてつまんね…ってなった

読んでる間は何も考えずに怖がる
夜怖すぎて眠れない時はスレ画を利用して恐怖を紛らわせる

怪異に襲われたけどなんか助かった結局あれは何だったんだろうみたいなのはそれはそれでモヤモヤする

>気絶して気付くと朝になってたパターンは許せない
>もっと頑張れや
禍話でこれだとまたかよ！って正直思う

スレ画は新耳袋が出た時提唱されたようなもんだし

そういや新耳袋もよくわからないけどこわー…でオチ投げっぱなしとか多かったな…

>これのせいでせっかくの怪談話の大半が冷や水をかけれらるようになってしまい悲しい
>知りとうなかったこんな概念
話の中盤から寺が出てきて除霊して昔の風習の答え合わせの黄金テンプレ話されると
いつまで脳死で同じ話作ってんだボケがって思ってしまう

生きて帰った人がいないハズなのになんでこの話残ってんだよみたいなのはよくある

なんかこいつやたら詳細に覚えてんな…ってのは有る

だから「あれは何だったのか」オチの話が
ネットから劇的に流行ったわけで

語り部が怪異そのものとかは好き

やっぱ時代は山怪よ

なんか怪異が人を襲う理由があまりにも納得がいきすぎるんだよね
人知の及ばないものなんだからもっと規則性なんてなしに動いてもらいたい

幽霊がカウント始める系の話はもうアウト

何か先輩の4WDを乗り捨てて逃げる洒落怖があった気がするんだけど話の整合性とか無視してて結構好きなんだよね

夜中双眼鏡覗くのが趣味のやつのスピード感好き

>なんか怪異が人を襲う理由があまりにも納得がいきすぎるんだよね
>人知の及ばないものなんだからもっと規則性なんてなしに動いてもらいたい
規則性が見えてくると途端にゲーム感が出てくる
実際ルールの穴を突く方向性に振ったような作品もあるし

呪術とかでもルールはあるしルールものはありだと思う

クトゥルフモノで銃を手にするとゲーム性がかわる！みたいなもので
ルールや法則を知っちゃうとそれが武器になるからな

>なんか怪異が人を襲う理由があまりにも納得がいきすぎるんだよね
>人知の及ばないものなんだからもっと規則性なんてなしに動いてもらいたい
個人的に学校であった怖い話の逆さ女は理由付けなくてよかったと思う…
なんでお前それを知ってるんだよってなるし
オチ考えればこれも作り話だっていう前提を踏まえてもお母さんがお父さんを〜云々はいらんかった

頭バトル漫画脳になってる自覚はあるけど基本的に怪異が攻めてきて人間が受けなのが納得行かない
どっかの漫画で見たけど「幽霊が襲ってきました、でこっちがビビって終わりました、なんだそれ？」って反撃するやつみたいなアクティブさもたまに欲しくなる

変に凝りすぎると正直何が怖いのかよくわからなかったってなるから難しい

>幽霊がカウント始める系の話はもうアウト
お岩さんもダメ！？

寺生まれのTさん

>頭バトル漫画脳になってる自覚はあるけど基本的に怪異が攻めてきて人間が受けなのが納得行かない
>どっかの漫画で見たけど「幽霊が襲ってきました、でこっちがビビって終わりました、なんだそれ？」って反撃するやつみたいなアクティブさもたまに欲しくなる
こっちを物理的に殺せるなら相手にも物理攻撃で対抗できないと納得いかないよね

学校であった怖い話っていうゲームみたいに現在進行形で怪異が存在してる
なんなら語り部がその怪異そのものとかそういうのが好き

怪談話なら何々をしてはいけないみたいなシンプルなルールで
リングのビデオを見たら〜ってくらいの若干細かいルールは怪談話だと冗長になる感じする

個人的にルールはある方が好き
それはそれとして人間が勝手にルールあると思い込んでただけで怪異はそんなものに縛られて動いてないってのも好き

>怪談話なら何々をしてはいけないみたいなシンプルなルールで
>リングのビデオを見たら〜ってくらいの若干細かいルールは怪談話だと冗長になる感じする
怪異がもともとニンゲンでSFだからねぇ

「山には行くなよ」で充分ルールだからな

留学生とか部外者出るとこいつが要らんことするんだな…って察する

テンプレ要素出てくると激萎えするけどもしかしたらほんとにそれを体験してたのかもしれん
お前あそこ行ったんか！

昔ゾッとする話でやってたどっかに視線移すたびに霊のおててがあって指でカウントダウンしてるって話が綺麗なオチがなくて怖かったな
その当事者は最後の1を見たら洒落にならんと思って咄嗟に目瞑って部屋を出てったから何事もなかったとか

ルールというか禁則事項で不気味さを表現してあると良いな
○○橋の上で人の名前を呼んじゃいけないとか
風習とも言う

実際に自分が部屋にお化けが出た時の話する時とか始まりも終わりも唐突過ぎてこれ聞いて面白いのかな……？って悩みながら話すから必要な部分なんだと思う

リンフォンをアルファベットにして並べかえると…inferno！

>リンフォンをアルファベットにして並べかえると…inferno！
凝縮された極小サイズの地獄とかいうバトル漫画みたいなワードの時点でアレだろ！

馬鹿なストリーマーの便利さには参るね…

作り話という前提の怪談を楽しむ才能が無い
実話という体で1mmでも本当かもしれないと思える余地がないと怖がれない

>気絶して気付くと朝になってたパターンは許せない
>もっと頑張れや
最近のテレビでやる怖い話ほぼ100%これで飽きた

百物語とかいうよくよく考えたら百話も怖い話用意するのハードル高くね？ってなるやつ

山怪って実話怪談本がこれを逆手に取ってて面白かった
あくまで山人から聞いた怪談話だからオチがないのが当たり前って作りで

>昔ゾッとする話でやってたどっかに視線移すたびに霊のおててがあって指でカウントダウンしてるって話が綺麗なオチがなくて怖かったな
>その当事者は最後の1を見たら洒落にならんと思って咄嗟に目瞑って部屋を出てったから何事もなかったとか
あの番組の笑うとこは出演者ほとんど芸人だからそんな怖い体験をしたあとメチャクチャ滑りましたとかがオチになってるとこ

>馬鹿なストリーマーの便利さには参るね…
困ったことに現実でやってるからな…
空き家！と突撃したら住人がいて警察沙汰とか

巨頭オいいよね

意味怖なら意味がわからなければオチのない話にも仕上げられるから有望株だと思うけど
アレはアレでギミックに拘りすぎて謎解きみたいになってるのが結構あるし
終いにゃ完全にクイズにしてる媒体まであるのが困ったところ

オチがついてるとかついてないとか理屈じゃ無くね？
ホラー映画とか見た後は作中で成敗されててもトイレ行くの怖くなるじゃん

>百物語とかいうよくよく考えたら百話も怖い話用意するのハードル高くね？ってなるやつ
だから百人とは言わないまでも多人数集めるんだ
だんだんグダグダしてきて怖くない話になる

>百物語とかいうよくよく考えたら百話も怖い話用意するのハードル高くね？ってなるやつ
実際には99話だからお得！

>オチがついてるとかついてないとか理屈じゃ無くね？
>ホラー映画とか見た後は作中で成敗されててもトイレ行くの怖くなるじゃん
霊的な怖さじゃない殺人犯が家の中に潜んで〜っていうのでも怖くなるからな
絶対殺人犯が入り込むタイミングないだろって家でも

たかが死んだ程度で生きているこっちより強くなるのは納得がいかないからな…

>意味怖なら意味がわからなければオチのない話にも仕上げられるから有望株だと思うけど
>アレはアレでギミックに拘りすぎて謎解きみたいになってるのが結構あるし
>終いにゃ完全にクイズにしてる媒体まであるのが困ったところ
今日はいい天気なので、散歩をすることにした。
家から10分ほど歩くと、草木の生い茂る脇道があった。
なんだかんだ、田舎なんだなぁと思いつつ進むと、子供の靴とメモ帳が落ちていた。
メモ帳には「さとらないで」と書かれていた。
雨が降ってきた。帰らなきゃ。

猿夢って文面でこそ怖いけど乗ってる車両がお猿の電車だから
絵面想像するとマヌケで怖く感じなくなる

実体化してそうな幽霊描写あるとそれもしかして警察案件の人間じゃね？ってなる

だが元から強い超能力者の霊だとしたらどうかな

>たかが死んだ程度で生きているこっちより強くなるのは納得がいかないからな…
肉体という拘束具を捨てることで本来持つ力を100%使えるのだ

でも寺生まれのTさんは好き

桜金造の怪談とか意味わかんなくて怖いよね

>ぼんやりした話はぼんやりした話でどこが怖いんだこれってなるだろ！
場所は伏す

なんか西の方にやたら多い気がする因習や呪物を使った部落

オチがつかなかったらなんかモヤモヤしそうだし…

>猿夢って文面でこそ怖いけど乗ってる車両がお猿の電車だから
>絵面想像するとマヌケで怖く感じなくなる
コミカライズされたとき思ってた電車と違ってそっちに困惑してたな…

意味怖は本当に意味わからないだけのやつが割とあるのが

>意味怖は本当に意味わからないだけのやつが割とあるのが
意味が分かっても怖いかというと微妙なのも割とある

>今日はいい天気なので、散歩をすることにした。
>家から10分ほど歩くと、草木の生い茂る脇道があった。
>なんだかんだ、田舎なんだなぁと思いつつ進むと、子供の靴とメモ帳が落ちていた。
>メモ帳には「さとらないで」と書かれていた。
>雨が降ってきた。帰らなきゃ。
【答え】
｢さとらないで｣→｢さ取らないで｣
つまり、残った｢しすせそ｣が送り主。
しすせそを入れ替えると｢すしそせ｣
つまり｢寿司蘇生｣蘇った魚。
寿司から蘇ったマグロが人間に復讐するために子供を攫ったということ。
｢雨が降ってきた｣→マグロが自分達に有利な水場を作ろうとしている。

語り部が下手くそすぎる怪談が好きという伊集院光を思い出した

>意味怖はただの上手い事言った風なとんちが割とあるのが

不安の種はその辺の生々しさが上手かったと思う
場所とか時間は具体的で落ちはハッキリさせないみたいな塩梅で

>語り部が下手くそすぎる怪談が好きという伊集院光を思い出した
ピーナッツ師匠か…

>不安の種はその辺の生々しさが上手かったと思う
>場所とか時間は具体的で落ちはハッキリさせないみたいな塩梅で
自分の部屋に怪異入ってくのを見ちゃったやつのこれどうすりゃいいの感

>猿夢って文面でこそ怖いけど乗ってる車両がお猿の電車だから
>絵面想像するとマヌケで怖く感じなくなる
むしろそこはfnaf的な怖さポイントなんだと思ってた

>>今日はいい天気なので、散歩をすることにした。
>>家から10分ほど歩くと、草木の生い茂る脇道があった。
>>なんだかんだ、田舎なんだなぁと思いつつ進むと、子供の靴とメモ帳が落ちていた。
>>メモ帳には「さとらないで」と書かれていた。
>>雨が降ってきた。帰らなきゃ。
>【答え】
>｢さとらないで｣→｢さ取らないで｣
>つまり、残った｢しすせそ｣が送り主。
>しすせそを入れ替えると｢すしそせ｣
>つまり｢寿司蘇生｣蘇った魚。
>寿司から蘇ったマグロが人間に復讐するために子供を攫ったということ。
>｢雨が降ってきた｣→マグロが自分達に有利な水場を作ろうとしている。
全く意味わかんねえ…

>百物語とかいうよくよく考えたら百話も怖い話用意するのハードル高くね？ってなるやつ
あと1話5分でも8時間以上かかるからテンポよくやらないと夜が明けちゃうよね

猿夢は夢だし全然怖くない

つい最近百物語やったらグダグダになったというネタの話を読んだな
まあ途中で知らないやつが混ざってるんだけど

というか統一性がバラバラ過ぎる…

>>今日はいい天気なので、散歩をすることにした。
>>家から10分ほど歩くと、草木の生い茂る脇道があった。
>>なんだかんだ、田舎なんだなぁと思いつつ進むと、子供の靴とメモ帳が落ちていた。
>>メモ帳には「さとらないで」と書かれていた。
>>雨が降ってきた。帰らなきゃ。
>【答え】
>｢さとらないで｣→｢さ取らないで｣
>つまり、残った｢しすせそ｣が送り主。
>しすせそを入れ替えると｢すしそせ｣
>つまり｢寿司蘇生｣蘇った魚。
>寿司から蘇ったマグロが人間に復讐するために子供を攫ったということ。
>｢雨が降ってきた｣→マグロが自分達に有利な水場を作ろうとしている。
死す世相でせいじ関係じゃなかったのか…

>>百物語とかいうよくよく考えたら百話も怖い話用意するのハードル高くね？ってなるやつ
>あと1話5分でも8時間以上かかるからテンポよくやらないと夜が明けちゃうよね
ロウソク100本用意するのが大変だし8時間も持たない…

>【答え】
>｢さとらないで｣→｢さ取らないで｣
>つまり、残った｢しすせそ｣が送り主。
>しすせそを入れ替えると｢すしそせ｣
>つまり｢寿司蘇生｣蘇った魚。
>寿司から蘇ったマグロが人間に復讐するために子供を攫ったということ。
>｢雨が降ってきた｣→マグロが自分達に有利な水場を作ろうとしている。
無理やりすぎてなんも面白くないというか
最初の文章書いたのと別の人間が適当にでっち上げたように思える

明確な創作である洒落怖系を妖怪や都市伝説のカテゴリで出してほしくないのはある

>あと1話5分でも8時間以上かかるからテンポよくやらないと夜が明けちゃうよね
夜明け直前で皆疲れ果てる時間帯だから色んな不思議体験が出来るってスンポーだよ

蝋燭と言ったら仏壇用だろと
仏壇用蝋燭　何時間で調べたら19分出てきて駄目だった

スレ画の考えは昔からあってその先に出てきたのが90年代後半の新耳袋という印象だった
その新耳も普通のホラーになっちゃったのかな

>【答え】
えっこれ「」のボケじゃなくてガチなの！？？

>【答え】
>｢さとらないで｣→｢さ取らないで｣
>つまり、残った｢しすせそ｣が送り主。
>しすせそを入れ替えると｢すしそせ｣
>つまり｢寿司蘇生｣蘇った魚。
>寿司から蘇ったマグロが人間に復讐するために子供を攫ったということ。
>｢雨が降ってきた｣→マグロが自分達に有利な水場を作ろうとしている。
真面目に考えた時間を返してほしい

1人づつ順番で喋っていくから時間足りなくなるんだろ
数人同時に喋ろうぜ

意味怖のレジェンドは気軽に貼ると話題がそっちに持っていかれる劇物だから取り扱い注意だとあれほど！

よってこのナポリタンは高速移動をしていないと言える

>えっこれ「」のボケじゃなくてガチなの！？？
この文章そのままでググったら同じのが引っかかるぞ

ミステリーでもあるんだけど定番がマンネリしてきたから新しい路線作ろうぜ！
しても結局マンネリしてくるのは避けられないんだ

出題者を殺したくなる意味怖の定番と言えばちちにすいぎんもられたにげて

言葉遊びが過ぎてダジャレとかトンチ問答してる感じになると怖さ吹き飛ぶよね…

やっぱいいよね
ミスト

呪いのビデオ見ようぜ

今の時代はビデオ見るのもダビングするのも若干ハードルたけえな

万能の存在生配信凸

寿司蘇生の初出探してたんだが見つからん
考えてみたらNEVERまとめ出典とかだと今探しても跡形なく消えてんだよな…

>よってこのナポリタンは高速移動をしていないと言える
ナポリタンコピペのじゃない方

>つまり｢寿司蘇生｣蘇った魚。
遊戯王じゃん！

クイズ系のやつネタバラシしてるときによく恥ずかしくならんな…

意味怖は水銀以前と以後でジャンル変わっちゃった

昔住んでたアパートがお墓の近くだったんだけどある日遊びに来た友達がメシ食おうって外出た時に実は俺見えるんだけどお前ん家ぎゅうぎゅう詰めだったって言われた
俺的には怖い話なんだけどなぜかみんな笑う

>俺的には怖い話なんだけどなぜかみんな笑う
その笑ってるのって…

墓場に霊がいるって坊主の怠慢だよな

りんふぉん？だったかは最後でジャンルがギャグになったと思えば面白く読めるよ

>俺的には怖い話なんだけどなぜかみんな笑う
こういうのは話の内容そのものよりも話し方が大切だからな

有名なほうのくねくねの話はそれより古いのを底にした話で脚色多かったりする
俺はサラッとしてる古いやつが好き

わカらナいホうガいイは絶対笑わせに来てる

リゾートバイトなんかは作り話感は凄いんだけど描写が丁寧だからフィクションとしては面白くてかなり好き

じゃあそれスマホで撮影してくれよって話めちゃくちゃある

ざまあ系で一番気になるのは弁護士の友達がいて弁護士の友達がいるまではわかるけどなぜかロハで仕事してくれるところ　

せっかく怖くなってきたのに寺生まれのTさんが「破ァ！！」ってやるから
酷いのだとそこからバトルものになってるし…

>リゾートバイトなんかは作り話感は凄いんだけど描写が丁寧だからフィクションとしては面白くてかなり好き
初期の洒落怖で有名なの単純に出来がいいこと多いよな
リアルもフィクション感強いが唐突に挟まる漫画チックな友人への扱いが自罰だった構造上手い

逆にいまハマチを蘇生する

壺のオカ板はパクリというか元々あったホラーフィクションの書き起こしを勝手に意味怖とか洒落怖にしてるのがあるので
どんだけ考えても意味がわからんとか当然である

>リンフォンをアルファベットにして並べかえると…inferno！
あれはどんなパズルなんだ？の方が気になりすぎて…

>百物語とかいうよくよく考えたら百話も怖い話用意するのハードル高くね？ってなるやつ
あんまり長いと外が明るくなっちゃうのも罠だ

怪談話するんぬ
ぬはスーパーで働いてるんぬ
急に知らないおっさんの客が「何か幽霊の話とかありませんか？」と聞いてきたんぬ
ぬが体験したオカルト話をしたんぬ
「ある日じいちゃんが夢の中に出てきたんぬ。そして『まだ生きたかったなぁ』と言ってきたんぬ。ぬは『それだけ生きれば十分でしょ』と返したんぬ。じいちゃんは『そうだなあ』と言って消えたんぬ。起きたらじいちゃん死んでたんぬ」
そしたらその客は「それは……いい話ですねぇ」と言ったんぬ
ぬは変な客の相手終わったので仕事に戻ったんぬ
…で、客は？と思ってすぐ振り返ったらいなくなってたんぬ
どこ消えたんぬ！？お前なんだったんぬ！？
おわり

実際全部作り話だと思ってるからクオリティの方で勝負してくれて良いよ
それはそれとして断片的な不思議な話の方が好きだけど

ぬ
こええよそれ
ぬ

ちょっと違うけどフリーの陰陽師みたいな概念出てくると
ゴミ創作！って思ってしまう
まず官憲の陰陽師が現代で民間霊障専門家みたいになってる歴史から説明して？

>ちょっと違うけどフリーの陰陽師みたいな概念出てくると
>ゴミ創作！って思ってしまう
>まず官憲の陰陽師が現代で民間霊障専門家みたいになってる歴史から説明して？
ラノベやりたい奴はマジで全員くたばって欲しい

ジャンルもホラーの質も違うがクロックタワー2までが面白かったので3買ったんですよ
すっげぇ反撃というか攻撃するようになっててなんかホラー捨ててたのでなんだこれ深作欣二ダメだなってなって
そのまま遺作になってた

「」の怖い話集まるスレ楽しかったな

>ちょっと違うけどフリーの陰陽師みたいな概念出てくると
>ゴミ創作！って思ってしまう
>まず官憲の陰陽師が現代で民間霊障専門家みたいになってる歴史から説明して？
フリーの陰陽師はいるよ
民間のまじない師が陰陽師名乗ってた

意味怖は個人的にほぼ全て駄作

別に現代では陰陽師は国家資格ではないんだから誰が名乗ってもいいよな

律令制で禁じられてた陰陽師を名乗ってるんだからそれなりの歴史あるはずだよね

フリーの陰陽師って要は現代の蘆屋道満ってわけだろ？

ぬの怖い話は寝室に外の蛍光灯の電灯が差し込むんだけど
それを遮るような影が通ったことが一度だけある
まあ身長2メートル以上あれば蛍光灯の光遮るのと不可能ではないんだけど
足音とかも無かったからかなりビビったんぬ

まず陰陽師民営化を争点に国政選挙があってだな…

秀吉の天下でメタメタになって官憲としての陰陽師が崩壊したわけだからそこらへんの歴史説明して欲しい…

霊能者にあなたの息子さんは地獄へ堕ちましたとかよくわかんないオチは
怖いというよりコイツ陰で何やってたんだって気になった

フリーの陰陽師ってニコニコ動画しか思い浮かばないんだが

>それを遮るような影が通ったことが一度だけある
鳥だろ

>秀吉の天下でメタメタになって官憲としての陰陽師が崩壊したわけだからそこらへんの歴史説明して欲しい…
語り手が知ってるわけないし…

陰陽師としてやっていくための教育機関とかはあるんですか！？
公的機関では無くなったけど陰陽寮は現存してるんですか！？
どうやって陰陽術習得したんですか！？とか気になってしまう…

陰陽師とか退魔師が出てくると何とも言えない恥ずかしさを感じる

>陰陽師とか退魔師が出てくると何とも言えない恥ずかしさを感じる
俺は霊感って言われた時点で冷める

ヒトコワの方が安定して読める
話のオチもだいたい付いてるから

>>陰陽師とか退魔師が出てくると何とも言えない恥ずかしさを感じる
>俺は霊感って言われた時点で冷める
霊感持ちを自称する人自体はいない事もないしまだギリギリ現実と地続き感ある

>霊能者にあなたの息子さんは地獄へ堕ちましたとかよくわかんないオチは
>怖いというよりコイツ陰で何やってたんだって気になった
というかあんな馬鹿みたいなオチで怖いってなれるほど簡単な人間が多い事に驚くんだ

バカとか簡単とかじゃなく単に感性の問題ですね

心霊写真にチンコマンコが写ってないのはご都合主義みたいな話？

こういうのは自分から怖がりに行く方が良い
テーマパークに行くときの気持ちになるんだ
マスコットに中の人なんて居ない

巨頭ヲみたいなのいいよね

今洒落怖みたいなネット怪談てどこで見るの
壺のスレ生きてる？

>クトゥルフモノで銃を手にするとゲーム性がかわる！みたいなもので
>ルールや法則を知っちゃうとそれが武器になるからな
そもそも原点だってそこそこの大きさの船で突撃して倒してたりしてるし…

映画きさらぎ駅はギミックありきで面白かった
オチも含めて