そうだなー…って？夏休み…だと…？
…もうそんな時期なのか！？

いえーすっ♪あたしたち学生たちの希望の光！それは夏休み！

というかもう夏に突入していたのかーーー！！

ムムーッ！なし崩し的に夏になってしまった感がある…！

まったまたぁ♪昨日なんてみんなしてカキ氷キメたじゃないのよ〜？
…「」っしーもしかしてお仕事のしすぎで季節感が…？

なんか6月終わりからやけに暑い日々が連続してたからな…

そうだよー？（にっ…♪）
教官や古町先輩たちだって夏にやるために火祭りを復活させようとしてるわけだしさ

そうだなぁ・・・火祭りの進捗がどうなったかだな？
悪くはない感じであるのはわかったが

>…「」っしーもしかしてお仕事のしすぎで季節感が…？
さやか…驚かないで聞いて欲しい（シャフ度……）
大人にとっての夏休みとはオボン！ひと月以上の休暇は学生さんの特権なんだぞ！

そう…その火祭りなんだけども
何とか目途が立ちそうなの…（燦の声）

う…！（たじっ…）
そっか…モラトリアムを享受してるんだね…あたしたちって…！

ﾌﾗｯ…ﾌﾗｯ……（駅の方から目にクマを作った燦がふらつきながら歩いてくる）

教官さん！おばんでー……す？
うわっ！なんか仕事しすぎな人がもうひとり増えたよ！？

あれ？教官…って火祭りの復活が出来そう？！

ふふふ…ｳﾌﾌﾌ…ついにやったわよ…！

いかん！休息が必要だ…！（ｷﾞｭｯ…!）

>そう…その火祭りなんだけども
>何とか目途が立ちそうなの…（燦の声）
マジか！？するとつまり……あの古文書にはそれだけの歴史的価値ある情報が！？
>ﾌﾗｯ…ﾌﾗｯ……（駅の方から目にクマを作った燦がふらつきながら歩いてくる）
つ…疲れ果てているっ！！

手伝ってくれた以上は報告くらいはしようと思ってね…
あの文書が決め手になったみたい…

やったわよ…(ゆらり)
わたし、やったわよ！タツ兄！(ｷﾞｭﾑｯと「」に熱烈ハッグ)

ああーーーっ！？
な、何をするのだァーーーーーッ！！！！

ええ、おかげさまでね…あの文献にね、あったのよ…！
宝崎の過去に起きた、水利権を巡っての近隣の地域との具体的な関係の変遷を記した記述がね
里見教授も協力してくれて、この一週間ほど七夕そっちのけで方々を駆けずり回りっぱなしよ…ふふふ…！

おおー…上手くいったんだ！
結構凄い資料だったりした？あの復活させた古文書！

ウワーッ！？俺はタツ兄＝サンではないぞ！？
いかん！疲労から幻覚が見えてしまっている…！！

はわー！燦しゃま！！！そのような男に縋りついてはいけないでしゅ！！！

>結構凄い資料だったりした？あの復活させた古文書！
どうやら、すごいなんてもんじゃなかったらしいのよ、美樹
今まで記録が見つからなかった宝崎の歴史のミッシングリンクを埋め得るものだそうよ

(ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…!)

むにゅ　むにゅっ

やだやだ！だって…だって私がんばったもん！！（グルグル目の燦！正気を失いつつある！）
タツ兄によしよししてもらわないとやだ！やだやだやだぁ！！！

宝崎に残されている郷土史はあまりなくてね
とても貴重なものだし、何よりも他の無関係だと思われていた品とも繋がったりもしたから…

燦にタックルをかける小さな影！

い、いかん…！！（ｷﾞｭｯ！）
ミユリちゃん！さやか！教官ちゃんを俺から引き離してくれ！
そんでスーパードクターみたまさんの居る調整屋に担ぎ込もう！

>今まで記録が見つからなかった宝崎の歴史のミッシングリンクを埋め得るものだそうよ
ほへー…（ピンときてないかんたん顔さやかだ）
>宝崎に残されている郷土史はあまりなくてね
>とても貴重なものだし、何よりも他の無関係だと思われていた品とも繋がったりもしたから…
はえー…つまり宝崎の郷土史が書き換わっちゃうレベルだって…コト！？

>やだやだ！だって…だって私がんばったもん！！（グルグル目の燦！正気を失いつつある！）
>タツ兄によしよししてもらわないとやだ！やだやだやだぁ！！！
燦しゃまぁあああ！！！！（足にｶﾞｼｨ！そしてそのまま邪悪なﾙﾐﾅｽ！）
人違いなり人違いなりぃ！！その男はタツさんではありましぇん！！！！

書き変わるっていうものじゃないわね
一つのつながりを見せるものだっていう事よ
それだけでも価値は大いにあるの
そう言っていたわ…歴研が

（成人男性の頬にﾙﾐﾅｽﾙﾐﾅｽ♡）

>やだやだ！だって…だって私がんばったもん！！（グルグル目の燦！正気を失いつつある！）
>タツ兄によしよししてもらわないとやだ！やだやだやだぁ！！！
きょ…教官さん！？（疲労から来る理性の崩壊を経て豹変した燦を見つめるさやか）
うそー♪…そのタツ兄さんって人の前じゃあのお堅そうな教官さんってこんななの〜！？♪（にやにや…！）

なによぉ！(><)
ミユだって錬金術師さんの旦那さんを女の子だと思ってがっつりとふとももに頬擦りをかまし…
…あら？タツ兄どこ…(ぱちくり)

>燦しゃまぁあああ！！！！（足にｶﾞｼｨ！そしてそのまま邪悪なﾙﾐﾅｽ！）
>人違いなり人違いなりぃ！！その男はタツさんではありましぇん！！！！
邪魔しないでミユ！
そんなのありえないわ、だってこの人は……この人は……あっ、「」！？（がーん…）
タツ兄は！？どこ！？

（にやにやと微笑ましいまなざしで甘えん坊モードだった燦を見つめるさやか…）

違うの
美樹
聞いて

ムハハハ！それは俺のおいなりさんだ！
あ、いや…そうじゃなくてだな…正気に戻ったみたいでよかった…！

…3人とも口封じするしか…(ｶﾁｬﾘ)

>ムハハハ！それは俺のおいなりさんだ！
ﾋｨｨ!こいつめちゃ許せんでしゅう！！！１！（ｹﾞｼｯｹﾞｼｯすげー痛い）

>違うの
>美樹
>聞いて
ほっほーーーぅ……あの教官さんが〜♪ねぇ♪（ｳｻﾞｧ…ｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙ）
あのネオマギウスの鬼教官！として界隈じゃあ有名な教官さんに？
まさかまさか〜♪こーーーんな可愛い〜ん♪な一面をおもちとは！（ｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙ）

くぅっ……////（ぐぬぬ…！）
違うのよ…美樹…ち、ちがっ…ちがう…！！

>ﾋｨｨ!こいつめちゃ許せんでしゅう！！！１！（ｹﾞｼｯｹﾞｼｯすげー痛い）
ｸﾞﾜｰｯインラインスケートキック！！

へぇ〜…ほおー？（ｽﾞｱｯ！！ｳｻﾞｧ…！）
そのタツ兄さんってお兄さんの前だとぉ…教官さんってそんななんだぁ〜♪
>…3人とも口封じするしか…(ｶﾁｬﾘ)
ちょっ！？ウソでしょーー！？

燦しゃま！これを！これを飲んで落ち着いて！（スッと出される激アマのコーヒー飲料）

ｶﾞｼｯ！
ｸﾞｲｰｰｰｰｰｰｰｰｯ…！（あまいのをイッキする燦！）

…ふう…落ち着いたわ…！そういう事にしましょう！

きゅ、急になんかスンっ…となるじゃん…！（おののくさやか）
ま…まぁあたしもからかっちゃって悪かったわよ、ごめん！

ちょっと私も浮かれていたとこがあったもの…それと寝不足…
…ぐう

教官ちゃんーーー！！
しっかりいたせーーーー！！！！

そうですそうですぅ！説明せねばなりません…
燦様は幼い頃から光塚の青年会のみなしゃんにまるで妹のように可愛がられてきましたので
みなしゃんの前ではときどき駄々をこねたりワガママ言ったりしちゃう可愛いとこを見せてくれるんですぅ！

（ちゃっかり膝枕をしているミユ）

>ちょっと私も浮かれていたとこがあったもの…それと寝不足…
>…ぐう
ちょっと！？って…寝てる！？（がーん）
相当来てるわねー…でも、浮かれちゃう気持ちもわかるかもあたし
マギウスの翼だった頃からの悲願っていうか…夢って言うか、もうすぐ叶いそうなトコまで来たんだもんね？

…というわけなんですみたまさん
道端で寝かすわけにもいかないので描写ゼロで担ぎ込んでしまってどーもなのだ…

そ・ん・でっ……ふーふーふー♪（にっ♪）
そのタツ兄って人、青年会の人なんでしょ？
そっかーそーだよねぇ？そりゃ浮かれちゃうよ
なんせトクベツなヒトとの思い出のお祭りをさ？守れたってことだもんね…？♪

あらあらこれは完全に寝不足ねぇ〜？ちょっと休めば問題はないわぁ〜

>そのタツ兄って人、青年会の人なんでしょ？
>そっかーそーだよねぇ？そりゃ浮かれちゃうよ
>なんせトクベツなヒトとの思い出のお祭りをさ？守れたってことだもんね…？♪
み、美樹……もう！それくらいにしておいて下さいっ！
燦様が起きた時にあんまり弄ると今度こそミユと「」もろともお前は蜂の巣にされちゃいますよ？（めっ！）

あら〜…ノータイムで場面テンカンホーを繰り出すとはさやかちゃんも腕を上げたわねぇ

>道端で寝かすわけにもいかないので描写ゼロで担ぎ込んでしまってどーもなのだ…
ううん、いいのいいの♪　OK牧場〜🌼
ほら見て？ぐっすり眠ってるわよぉ♪…ふだんはこわーい燦ちゃんも
眠ってると普通の女の子、よねぇ〜🌼

流石にあのまま路上で寝かせとくわけにもいきませんし…そういうもんですよ

「ご休憩中🌼」
(…とショドーされた札を下げた誤解を招く調整屋の一角を借りている)

お…おけー…牧場…？（さやかは首をかしげた）
ま！まぁいいか！うん！

燦しゃまは…随分と頑張っておられたのでしゅ
署名活動やポスター作りで…自分から動かないと火祭りは復活しないとそう言っておられました…

ふふっ…このお代はタダでいいわよぉ？
でもそうねぇ…3人ともももこの色違いの服に調整させてくれれば…ね？うふふ🌼

>燦様が起きた時にあんまり弄ると今度こそミユと「」もろともお前は蜂の巣にされちゃいますよ？（めっ！）
あはは…わかったわよ！あたしも大人げなかったってば
しっかしあのお堅そうな教官さんがねぇ…今度あたしたちの秘密の集いにお誘いして色々と女子会トークを…！

え…結構地道な活動してたんだね…

>燦しゃまは…随分と頑張っておられたのでしゅ
>署名活動やポスター作りで…自分から動かないと火祭りは復活しないとそう言っておられました…
そうか…並々ならぬ情熱だな？
そこまでできるとは

と…そう言えばさミユリ、あんたと教官さんって駅から歩いてあたしたちと会って
そのまま行き倒れちゃって今に至ってるわけだけども
宝崎からわざわざお疲れモードのまま神浜に来たってコトは、もしかして急ぎの用事があったりした？

ですです！今回の古文書だって、古墳を見つけたことで名が売れた工匠学舎の皆さんと
民俗学者の里見教授に協力してもらって…！

燦しゃまを追いかけてきただけでしゅ！
寝不足のままあいさつ回りをするだの言っておられましたからぁ！

へぇ…ミユリちゃんもただまどかちゃんにルミナスされ機にされてるだけじゃなかったんだな
近ごろ見かけるたびに編まれたり頬擦りされたりしてる姿ばっかりだったので…

>宝崎からわざわざお疲れモードのまま神浜に来たってコトは、もしかして急ぎの用事があったりした？
それが……ふふ、工匠学舎の歴史研究部と水樹にお礼とご挨拶をするつもりで来たんです！
あわよくば仕事帰りの「」とそれを迎えに来た美樹にも…って！

つまりあいさつ回りのお手伝い中だったと…

水徳寺にはついさっき行ってきましたので〜！

>燦しゃまを追いかけてきただけでしゅ！
>寝不足のままあいさつ回りをするだの言っておられましたからぁ！
な…なんと…！！（ベッドで憩っている燦を見つめる成人男性）
わかる…わかるぞ！アイサツは実際大事！
教官ちゃん、サラリマンめいたビズ活動を…今まで…！

（つい…と成人男性の頬を伝う涙！実際身に迫るものがあるのである！）

＜うぅーーん……（寝返りを打つ燦）
＜ひの…かみさま……きれい…むにゃ…

あ…せっかくなのでおもちいかがでしゅか？(ｶﾞｻｯ)
なぜか広江が土岐から没収してきたものを大量に持たされて…その数秒後に始末されたのでミユ走って逃げちゃったんですぅ

>（つい…と成人男性の頬を伝う涙！実際身に迫るものがあるのである！）
「」っしー…（口元を覆うさやか…）
オトナって、大変なんだね…！>
＜うぅーーん……（寝返りを打つ燦）
>＜ひの…かみさま……きれい…むにゃ…
教官さんも……もう少し、なんだね…？
頑張った奴には、さ…それだけのご褒美があって良い！あたしそう思う！

無事に開催も決まったようなんでしゅ
少しはその古文書をリスペクトしたものにするとか…

んん〜…だめだめタツにぃ…(ｺﾞﾛﾝ)
かみさまのまえでそんなぁ…んふふ…(もじもじ)

>なぜか広江が土岐から没収してきたものを大量に持たされて…その数秒後に始末されたのでミユ走って逃げちゃったんですぅ
あら♪おやつゲットしちゃったわねぇミユリちゃん！
水徳寺でおやつに出たのかしら…すぐにお茶を淹れてくるわねぇ〜♡

そんなそんな！おかまいなくですぅ！
>すぐにお茶を淹れてくるわねぇ〜♡
…あいえっ！？みたまさんのお茶でしゅかぁ？！？！？！💀

あっあっ待って！！みたまさんは教官さんを見ててあげて下さいっ！！
お茶ならあたしが淹れちゃいますから！

ねっ！「」っしー！！！

……！！！！（首を縦に振りまくり頷きまくる成人男性！）
さやか！まろ茶を頼む！

みたまさんはゆっくり休んでいてくれ！そう！なにもせずに！

えぇ〜？だってぇ…今日はももこが居ないから
このお店の主人であるわたしがお茶くらい淹れなく茶、なんて〜…うふふっ🌼

あっ…ここにいたんですね？（やってくるサーシャ）
ってもしかしてお休み中？

あら〜？しょうがないわねぇ
じゃあ教官ちゃんからでも調整しときましょうか…上は十七夜で下はももこのデザインでぇ〜…

ひどぉ〜い！
調整屋さん、大ショーック〜！

>みたまさんはゆっくり休んでいてくれ！そう！なにもせずに！
ですですですですぅ！！！
ですですですですぅ！！！（みたまの裾を引っ張るミユリ！ついでに生足をガン見している！）

>じゃあ教官ちゃんからでも調整しときましょうか…上は十七夜で下はももこのデザインでぇ〜…
ヒィィィ！ちょっと見てみたい誘惑がぁ！！

って……（調整屋入り口にてぱちくりしつつ佇むサーシャだ）
お休み中、と言うよりは…お取り込み中でしょうか…？

あれ？サーシャさんじゃないの
わかった！保護しに来た…みたいな感じ？

あっ！その声はサーシャさんですぅ？
（みたまの生足から目を離さずに声をかけるミユリだ！不埒！）
しーっ…ですぅ！お静かにお願いします！
今、燦様はお疲れモードで安らかに憩ってるとこなんですぅ…

あ、そうだったそうだった…（お口にチャック！のジェスチャーをする「」だ）
ううむ…一番うるさくしてるのは俺たちになっちまっている！

>あれ？サーシャさんじゃないの
>わかった！保護しに来た…みたいな感じ？
そんなところです、うふふ♪（たゆんっ❤）
教官さん、ずっと根を詰めてましたから…もしも良ければですが
私のハープの演奏で、身も心もリラックスしてもらえたらなって♪

あら、サーシャちゃん🌼
せっかくなら下半身ももこになってみる？気分でキャンペーン初めてみたのよぉ〜

それに今回は皆さん頑張ったんですよ？
署名活動に…ポスター作りとか…

みたまさんはどーしてまたももこさんの衣装推しキャンペーンなんてしてるですか〜…？（さやじとー…）
もしかして…ももこさんから摂れる栄養みたいなのに最近、飢えちゃってるとかだったり？

>私のハープの演奏で、身も心もリラックスしてもらえたらなって♪
なんとなんと！サーシャさんの演奏ですかぁ！？
ついでにミユもお相伴にあやかりたいですぅ…それに今、演奏してもらったなら
みたまさんがお茶を淹れに台所へ行こうとするのを止められるかもしれましぇん…！

うふふ♪そういうのはどうせなら旭ちゃんに…ｵﾎﾝ！なんでもないです

>みたまさんはどーしてまたももこさんの衣装推しキャンペーンなんてしてるですか〜…？（さやじとー…）
>もしかして…ももこさんから摂れる栄養みたいなのに最近、飢えちゃってるとかだったり？
そうねぇ…最近のももこったら、みかづき荘に入り浸りっぱなしでねぇ…（しゅん…）
調整屋さん、とぉーっても寂しいのよぉ…ぐすん

ひめちゃんが教官を手伝おうって…そう言ってくれたんですよ？
なんだかみんなで活動するのも久しぶりで…張り切っちゃったかもしれませんね？

（燦の頭を優しく撫でるサーシャの手…やさしみ…）

そっか…あんたたちみんな手伝っての成果だったんだね？
やるじゃん！

でもねぇ…ももこが忙しいのもしょうがないってわかってるのよぉ
ももこもレナちゃんもかえでちゃんも、やちよさんたちと一緒に
象徴の魔女の情報を集めてくれているのだもの
わたしは調整屋として、そんなみんなのサポートをしなくちゃ…ねっ🌼

それに「」さん…どうせならさやかちゃんがももこになってるの見たくないかしらぁ？(ﾋｿﾋｿ)
料金次第ではチサトちゃんやかずみちゃんでも可よぉ

ももこさん欠乏症？！

>でもねぇ…ももこが忙しいのもしょうがないってわかってるのよぉ
>ももこもレナちゃんもかえでちゃんも、やちよさんたちと一緒に
>象徴の魔女の情報を集めてくれているのだもの
みたまさん……！（はっ…とするさやか）
>わたしは調整屋として、そんなみんなのサポートをしなくちゃ…ねっ🌼
…いい話なのはオッケーなんですけども！お茶ならあたしが淹れますからね！

だからこそ！みーんなの調整屋さんのサポートとして
おいしくて元気が出て天国に居るみたいな気分になれちゃう栄養満点な特製みたまティーを！今こそ〜！
>…いい話なのはオッケーなんですけども！お茶ならあたしが淹れますからね！
あん、さやかちゃんったらひどいわよぉ〜🌼

なんなら十七夜だって「」さんに気安くひっつきがちだものぉ〜>3<
こうなったらみたまさんもそんなキャラでれっつらごーしちゃおうかしらねぇ〜

私の分もお願いしますね〜♪

みたまティーとやらでホントに天国へブチ込まれるのは若干困る！
サーシャちゃんや頼めるかい？また騒がしくなって教官ちゃんの眠りを妨げる前に
リラックスできる音波を演奏頼む！

うふふ♪ご用命とあらば…！
（変身しハープに指を添えるサーシャ！豊満なるバストが刻む深すぎる魅惑の谷間をヤァ〜ご覧あれ！）

〜〜♪
〜〜♪（ﾎﾟﾛﾛﾝ…とサーシャが奏でる清らかなるハープの音が調整屋店内を満たしてゆく）

まぁまぁ🌼遠慮せずに〜……あ、あらっ？
（ソファにとすん…と座り込んでしまうみたま）
>〜〜♪（ﾎﾟﾛﾛﾝ…とサーシャが奏でる清らかなるハープの音が調整屋店内を満たしてゆく）
サーシャちゃんの魔法ねぇ…ホントなら調整屋で魔法の発動は御法度なんだけど
でも…お見事な演奏ねぇ〜…🌼

>うふふ♪ご用命とあらば…！
>（変身しハープに指を添えるサーシャ！豊満なるバストが刻む深すぎる魅惑の谷間をヤァ〜ご覧あれ！）
むっ！！
>〜〜♪（ﾎﾟﾛﾛﾝ…とサーシャが奏でる清らかなるハープの音が調整屋店内を満たしてゆく）
ワオ……ゼン…（癒やしの音楽に包まれ、彼は今…癒やされている…）

う…うーん…（目を覚ます教官）
はっ！？こ、ここは？！？

しなっ…ﾑﾆｭ！
(左隣から脱力しきった調整屋さんがもたれかかってくる！)

うふふ♪そうですよ皆さん！それに教官さんも
リラック〜ス♪リラックス♪

うっ……いつぞやも聞いたけど、サーシャさんさすがの腕前…！
恭介のやつのヴァイオリンとすごく良い勝負…あぁ〜（成人男性の肩にもたれるさやか）

はぅ〜…癒やし系なり癒やし系なりぃ〜（はふぅ…）
お見事な演奏ですぅ〜…

あっミユ立つのを忘れて…ふがっ！
ﾋｨｨ…すやぁ…(「」の足の間に)

>う…うーん…（目を覚ます教官）
>はっ！？こ、ここは？！？
あら♪教官さん、目覚めたんですね♪（ﾎﾟﾛﾛﾝ…♪）
まだお疲れなら…もう少しだけ音色に包まれて、ゆっくりしていて良いんですよ…うふふ♪

いえ、もう十分よ…んしょ（ぐーーーっ…と伸びをする燦）
それにあなたの固有魔法って、ずっとその音色を聞いてると
そのうち体に力が入らなくなって、そのまま起き上がれなくなりそうで怖いのよね…

いえ…みっともないとこを晒したわね…
流石に浮かれすぎかも…開催するまでは気は抜けないのに

………Zzz…
（サラリマン疲労から寝落ちしている成人男性…両隣の魔法少女の豊満とサーシャの演奏に包まれてあれ…）

>いえ…みっともないとこを晒したわね…
>流石に浮かれすぎかも…開催するまでは気は抜けないのに
っ……そう、ですね（表情を引き締めるサーシャ）
宇宙の意志…なんて、もう怖くはありません…と言いたいところですが
得てして、この世の中というものは何かが上手くいきそうなときに限って
そこを狙って、射貫いてくるもの…ですから

そういうことよ…ふふ（ベッドから降り立ち、にっ…と不敵な笑みを浮かべる燦）
ここまで来たのに、今になって足元を崩されてたまるもんですか

お役に立てたようで何よりです♪
…って（ぱちくり）
>………Zzz…
>（サラリマン疲労から寝落ちしている成人男性…両隣の魔法少女の豊満とサーシャの演奏に包まれてあれ…）
まぁ……うふふ♪（困り眉笑顔のサーシャであった）

燦しゃまにはミユがついておりましゅから〜（ｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘ）

ううん……「」っひー…すぅ…（ｸﾞｲｸﾞｲｸﾞｲ）
あんまりきょろきょろするなぁーっ…むっ！とかも…あんまりしないでよね〜…っ