ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

昨日冷やしたヤカンか

溢しとらんか

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

はーいおチビちゃん、ちゃんと短冊にお願い事は書けたかしら〜？「ばっちしですわ！！」『・・！』
何を書いたのかお母様にも教えてくれる？「いいですわよ！いちまいめ！"ごくじょううぉーるをだせるようになりたいですわ！"」『・・！』
まだ不安定ですものね、普通のウォールはまだ一個だけですけど綺麗なのを出せるようになりましたわね「がんばりました！」『＾＾！』
ところで一枚目ってことは、二枚目がありますのね？「もろちん！にまいめは"もっとべりおかあさまともなかよくなりたいですわ！"ですわ！」『・・！』
あれが出てくる時は私が引っ込まないといけないですから不便っちゃ不便……なのかしら？別に私がいれば良くないかしら？「もっとべりおかあさまともおはなししたいもん」『・・！』
うーん……で、まだありますの？「"おとうとかいもうとがほしいですわ！"おねえさまはいっぱいいますけど、わたくしがおねえさまになってみたいですわ！」『・・！』
……シロさんのところの二人目にあおねぇねって言われてるので納得は……「できません」『・・！』
か、考えときますわ「なんでおかあさまがかんがえますの？」『・・？』

チンチンくじら

手を生やすな

7がつ7にち　はれ
「みてください、きれいなみるきーうぇいですねぇ」
「はぴはぴ、あまのがわのことをみるきーうぇいっていうひとはじめてみました」「え？！」
「みるきーうぇいって、なんかすけべなひびきやんなぁ？」
「しろ、はっそうがだんしこうこうせいだぞ」
「みてみてだぁく、ほしがいっぱいだよー」
「ふふん！わたしはあっちのほしからきたのよ！しろんをたおすためにね！」「まけないぞー！」
「わたしもこっちのほしからきたんだが」
そういえばぷらちなさん、うちゅうてんこうせいでしたね
「すっかりわすれてたであります」『あいです♥』
そういえばぷらちなさん、あしたおたんじょうびでしたね「うむ。わすれられないように、ながれぼしにおねがいしていてよかったよ」

寝る！！！！！

ぼくいはせぴたいよう

ねろ！

夜はせぴたいようの光も控えめや

左下になんかおるで

乳の無い奴がしていいコスじゃないだろ

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

あさぎは伸びて天の川に届くんじゃないか？

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

もっと大きなコップを用意せい

夜道は足元に気をつけるんやで

えへへ〜「なんかきょうはおかーさんおとーさんにひっついとるな」
「いつもじゃない？」いつもじゃないです〜！「そうかな…？」まぁまぁ！
今日は七夕だからね！織姫と彦星は年に一回の…「まいにちしてるじゃん」
「おかーさんじぶんをおりひめだとおもっとるんか？」んもぅなんなの〜！？
二人とも今日は当たりが強いぞ！「おりひめってことは…きょうはまぁまおやすみ？」
いいや！お母さんにお休みはありまへん！そこら辺は織姫よりシビアや〜
「ほっ」「よかったー」だもんで今日は何をするにしてもお父さんを連れてく！
「よくなかった」「おとーさんにやすみはないんか？」…本人が良いって言ってるし！
「にしてもなんかことしはふだんよりやりすぎなかんじながするよ〜」そりゃぁ…
七夕とお休みが被ってるの珍しいからさ！普段はお父さんお仕事に行っちゃってるでしょ〜？
「そんなにいっしょだとたのしい？」楽しい！「…わたしはちょっとそれわかる」

ぼくはせぴたいよう

零したら啜るといいぞ

₍₍ ◝(廿△廿◝) ⁾⁾₍₍ ◝( 廿△廿)◟ ⁾⁾₍₍ (◟廿△廿)◟ ⁾⁾

おチビにとってもアクアママはベリママの当て馬ってことか

今日も一日お疲れさまでしたっ！おやすみなさいマスター…ちゅ
んふふ〜チビちゃんにもちゅ〜…うんうん！スヤスヤ寝てくれていい感じ〜
…だねぇ〜…今日はちょっとかわいそうな事しちゃったからね〜…
シロちゃんがもっと下調べをしておけば良かったかなぁ…いやいや！
マスターは頑張ってくれたよ！夜なのに車も出してくれたし！…はぁ〜
なんだかんだ言っても私達が住んでる所も結構明るい都会って事なんだね〜
まさか天の川もよく観察できない程とは…これなら見に行こう〜！とか言わずに…
夜は危ないからもう少し大きくなってから！って止めた方が良かったのかも…
…それだといつかガッカリさせてしまう時が来る事自体は変えられない？む〜わっかりましたー！
全てが上手く行く訳じゃない…小さい失敗を繰り返して子供も私達も成長するって事だね…！
よ〜し！来年の七夕は実際の天の川を見せてあげちゃうぞ〜！つんつんつん！
…あはは！だね！やりすぎたら起こしちゃうか！

今日は何かコナステマッチング率が悪い

ママは何だったんだよってぐらい真面目に親しやがって