うちの病院の多目的室は夜中になると設定しないのに勝手に冷房がつくよ

前も話した気がするけど
姉ちゃんが中学生の頃夜中に両親と喧嘩して家を飛び出したことがあって
親父に連れ戻されて二人で帰ってきた時玄関のドアの鍵を閉めた瞬間外から何者かにものすごい勢いでガチャガチャとドアを引っぱられたそうだ
すぐさま親父はドアを開けて確認したそうだが誰もいなかったとのことで
近くに山はあるけど猿とか特にいない地域だし誰が引っ張ったんだろうね
ちなみに僕はその間部屋でコソコソToLOVEる読んでました

>うちの病院の多目的室は夜中になると設定しないのに勝手に冷房がつくよ
どっかのリモコンの入力が入り込んでるやつ

>うちの病院の多目的室は夜中になると設定しないのに勝手に冷房がつくよ
どっかにスマートリモコンが仕込んであるんじゃ…

3歳の息子が誰もいない壁を指さして「誰？」って言い出した事があった
祖母が亡くなって迎えるはじめてのお盆だったから還ってきてたのかもしれん

寝ようとする度に息が出来なくなる

それは病院行け

家族で山奥の温泉行った帰りに、落盤事故で通行止めのトンネル前まで行ったら
ランドセル背負った女の子がトンネル入口手前に居た時はビビった
夜12時前位だったな

>寝ようとする度に息が出来なくなる
メンタルか無呼吸症候群か…

実家に帰ってる時に神棚のある部屋でシコると中折れする

昔祖母の家が火事で全焼して怪我人とかはいなかったんだけど
消火後の現場写真に人の形に見える白いモヤが映ってて曽祖父とかが心配で見に来たのかなとか親戚一同で話題になってた

勤務先の古いシネコンの三階の男子トイレがちょいちょい勝手に水流れる
もちろんセンサーとか洒落た機能は無い
普段冗談とか言わない勤続20年近いベテランバイトさんが映写室と〇〇スクリーンはいますよってクソ真面目な顔で言ってたからなんかあるんだろうなと思う
勝手に流れる以外は特に実害ある怖い思いした事ないけど夜中一人残ってる時にやられると流石に嫌

昔見たレスで「幽霊とか見間違いとして扱ってるけどVRゴーグルと鼻の隙間から覗き込まれたのには参った」ってのがかなり想像できる嫌さで良かった

オカルトってその原因なんだろ…ってのを詰めてくと
家や環境の深刻な問題が発見できちゃったり
メンタル案件が発覚しちゃったりした時が一番怖い
リアルって怖い

数年前の夏にとある公園に肝試しに行ったときのこと
むかし公衆トイレで首吊り自殺があってそれ以来その幽霊があらわれるとの噂があった
おそるおそる真っ暗な公衆トイレに入ると一番奥の個室のドアがｷﾞｨｯ…と音を立てて開いた
嫌な汗が首筋を伝う
じっとりと暑いはずなのに背筋を寒気が襲う
開いたドアから音も無くぬぅっ…と黒い影が現れた
何かを呟いている…ﾃﾞｽｶ…ｼﾞﾊﾞﾝ…ﾃﾞｽｶ…
動けない俺に一歩…また一歩と近づいてくる
ｹｲｼﾞﾊﾞﾝﾆ…ﾊﾞｸｻｲﾆｶｷｺﾝｶﾞﾋﾄﾃﾞｽｶ…
ｱｯｲｴｯﾁｶﾞｲﾏｽと答えて俺は逃げた
トイレを出てすぐのベンチに座っていた人がｹｲｼﾞﾊﾞﾝﾆｶｷｺﾝﾀﾞﾋﾄだったのかは定かではない

狐火くらいなら遠巻きに見たことある

4歳くらいの頃に父方の祖父が亡くなったんだが帰省する準備の買い物に行った時
普段ならおもちゃやお菓子を買ってくれとねだるはずの俺がお葬式に来て行く服を買って欲しいと言っていたらしい

昔のバイト先のショッピングモールが墓場を埋めたてて作った施設だったので
地下の駐車場のお化け目撃率が異常だった
飛び降りも多くて屋上には神社が建ってた

前住んでたボロアパートで明け方にハッと目を覚ましたら金縛りにあって子供が枕元で俺を見てた
っていうクラシカルな心霊体験があったんだけどまぁ夢なんだろうなぁって思ってあんまり怖くなかった

>トイレを出てすぐのベンチに座っていた人がｹｲｼﾞﾊﾞﾝﾆｶｷｺﾝﾀﾞﾋﾄだったのかは定かではない
そのトイレハッテンバになってないか？

>昔のバイト先のショッピングモールが墓場を埋めたてて作った施設だったので
>地下の駐車場のお化け目撃率が異常だった
>飛び降りも多くて屋上には神社が建ってた
それもしかして福岡の話？

話にできるような怪異に遭遇してみたいなぁ

何のオカルトにも縁がない人生なのがオカルト

>トイレを出てすぐのベンチに座っていた人がｹｲｼﾞﾊﾞﾝﾆｶｷｺﾝﾀﾞﾋﾄだったのかは定かではない
お前さん爆サイに関わったのか！？

たまに視界の端に人の顔が見えてびっくりするんだけど目が悪いからおそらくシャルルボネ症候群だと思うというかそうであってほしい

>何のオカルトにも縁がない人生なのがオカルト
俺もないけどその方が良くない？

あまり行かない職場の離れで気配を感じて振り返るけど誰もいないってのはある
気のせい気のせい

夏になるとすごく頻繁にサンシャインシティに行くんだけどあそこも結構な心霊スポットと聞いた
めちゃくちゃ通うけど遭遇した事はない

違うスレだと思うけど姉に殺されかけたってやつまた読みたい

仕事の関係でいかにも出そうなスポットで昼にも夜にも作業するんだけど何も感じたことがない
同僚はここ出る！とか言うけど幽霊より二ホンザルの方が怖いわ

>…ﾃﾞｽｶ…ｷﾄﾞｳｹｲｼﾞｼﾞﾊﾞﾝ…ﾃﾞｽｶ…

心霊写真って今無いよね
人類史上こんなに写真撮られてることないのに

>夏になるとすごく頻繁にサンシャインシティに行くんだけどあそこも結構な心霊スポットと聞いた
>めちゃくちゃ通うけど遭遇した事はない
巣鴨プリズン跡地だからねあそこ

>夏になるとすごく頻繁にサンシャインシティに行くんだけどあそこも結構な心霊スポットと聞いた
>めちゃくちゃ通うけど遭遇した事はない
昼間あんまりにも人多すぎるから遠慮してるのかもしれない

サンシャインの下の公園は出るらしいが泥酔して何回か寝たが何もなかった

しょーもな

眠気のあるときに妙にリアリティのある嘘の現実が入り混じった思考良いよね

>トイレを出てすぐのベンチに座っていた人がｹｲｼﾞﾊﾞﾝﾆｶｷｺﾝﾀﾞﾋﾄだったのかは定かではない
その人ツナギ着てなかった？

>たまに視界の端に人の顔が見えてびっくりするんだけど目が悪いからおそらくシャルルボネ症候群だと思うというかそうであってほしい
「」保愛子！？

うちの地域は古戦場だったそうで由縁のわからん小さな石塔が建ってる
偶然だろうが爺さんは草刈り中に誤って鎌を当てちゃった後ボケが進行したようにも思える
母親曰く俺たちが住んで手入れをしている限りは何か悪いことは起きないとのことだった
爺さんが死んだ時にその話を思い出っぽく母にしたところそんな事を言った覚えはないと言う
何かの思い違いとか言われればそうなんだろうけど不思議だと思ってる

このスレ見て思い出したけど来週の水曜日にテレ東で怖いやつやるらしいよ

夜中にポスティングしてたんだけど何度も何度も同じお巡りさんにすれ違った
ははーんなるほど職質ですね？と思ったんだけどすれ違うだけで声はかけてこない
なんか違和感あるなと思ってたんだけど1時間に50回くらい、しかも全部前から来てすれ違うのを繰り返してたのに気付いてその日は帰った

小学校の頃友達のお母さんが先生やってる習い事通ってたんだけどお稽古場にそういう感がある人しかこの世のものじゃないって気付けないくらいはっきりした幽霊が見学に来た事はある

>うちの地域は古戦場だったそうで由縁のわからん小さな石塔が建ってる
>偶然だろうが爺さんは草刈り中に誤って鎌を当てちゃった後ボケが進行したようにも思える
>母親曰く俺たちが住んで手入れをしている限りは何か悪いことは起きないとのことだった
>爺さんが死んだ時にその話を思い出っぽく母にしたところそんな事を言った覚えはないと言う
>何かの思い違いとか言われればそうなんだろうけど不思議だと思ってる
先祖が金貸しで財産取り上げた人が自殺してその後不幸なことが立て続けに起こるから供養のために立てたやつ

>このスレ見て思い出したけど来週の水曜日にテレ東で怖いやつやるらしいよ
深夜とか早朝に番宣やってるね

祖父が山で変な物を見た話をよくしてくれたが
同じ作業やってる親父がそんな話一切しないので
たぶんでまかせだと思っている

地元に自殺の名所あるけど不思議と幽霊云々の話が出ない
フレッシュな自殺者はほぼ毎年更新されてる

昔友達の家に泊まった時にラップ現象があったな
それ以降なんか見える人になってた

>違うスレだと思うけど姉に殺されかけたってやつまた読みたい
それは大概の弟がそうでは？

警備員やってた頃に市民病院の施設警備やる事になったんだけどまあ色々あった
地下二階の職員駐車場のトイレからしょっちゅう警報ボタンが押される→止めに行くと誰もいない→警備室に戻るとその瞬間にまた鳴るのコンボから始まって病院外の研究棟駐車場でカーセックスしてたお医者さんと看護士さんから通報あって駆け付けたら車の横を骨が歩いてったとか言い出すわ縦に引き伸ばしたような白黒の女が出るわ

昔青山霊園サイクリングしてる時に音楽聴いてたんだけどそこにノイズが入って人みたいな声が…

>昔青山霊園サイクリングしてる時に音楽聴いてたんだけどそこにノイズが入って人みたいな声が…
あそこらへん坂多くてきつくない？

地元の心霊スポットの壁に114514ってスプレーで書いたら噂が消えた事はある

>病院外の研究棟駐車場でカーセックスしてたお医者さんと看護士さん
気になるじゃねえか…

元から懐疑的ではあったけど25過ぎたらとんと心霊体験しなくなったので若い頃に起きる幻視みたいなものだったのかなと思ってる
大伯母の葬儀の晩に知らない白装束の爺さんが俺の部屋に出たのも、実家で親戚集まって会食してたら子供が1人多かったのもみんな幻視さ

小さい頃に親父と近所の山を歩いていてよく知っている山なのに道に迷った事がある
不思議と怖くなくて2人でああ狐に化かされたかって話して知っている対処法を試したらなんか知っている所に出た
思えば小便をしろとかタバコを吸えとか落ち着かせるアクションなんだよな

>ちなみに僕はその間部屋でコソコソToLOVEる読んでました
昭和かと思ったら割と最近の話か…

うちの近所の病院がAVで痴女ナースしかいない乱交病院にされてた

子供の頃の方がなんかそういうのに遭遇しやすい気がする

ド田舎のガソリンスタンドで友達が夜勤で働いてたのでよくからかいに行ってたんだけど友達と先輩と店長と俺でだべってたら俺含めて一斉にバッて表の道路を見た事があった
そこにはただタクシーがトロトロ走ってるだけ
俺は無意識にやった感じでなにか見えた訳じゃなかったんだけど友達と店長が軽自動車くらいの大きさの真っ黒な人影が超前傾姿勢でタクシー追いかけてったのを見たらしい
その後そのタクシー事故ってたらお話として完璧だったんだけど特にそういうことは無かったらしい

>小さい頃に親父と近所の山を歩いていてよく知っている山なのに道に迷った事がある
俺も親父と登山した時に一人だったら迷わないようなとこで方向分からなくなったことある
誰かと一緒だとついつい話に夢中になったりして注意力散漫になるんだよな
マジで怖かった

>>病院外の研究棟駐車場でカーセックスしてたお医者さんと看護士さん
>気になるじゃねえか…
PHSから警備室に電話あって不審者に囲まれてるから助けてとか言うからさ
慌てて駆け付けたら2人とも車の中で裸でやんの

こないだ終電乗り逃して浜松町から東京駅よりちょい先くらいまで歩いたんだけど俺が田舎者なのもあって夜中二、三時でも明るくて道広くてあんま怖くなかった
なかったんだけどちょっと小さい公演横切った時に奇声発してる兄ちゃんはマジで怖かった

心霊体験ではないんだけど今運送関係の方で転職活動しててこの前ある物流会社の支部がある大きめの物流センターに行って面接受けて
その後そこの社員食堂で採用担当者の方とお昼頂いたんだけど雑談の中でそこの物流センターに昔自分に火を付けて焼身自殺してしまったドライバーがいて
その現場になった部屋がセンターのどこかにあって今も使用禁止で開かずの部屋になってるって噂があるって面白い話を聞いた

>その後そのタクシー事故ってたらお話として完璧だったんだけど特にそういうことは無かったらしい
実際の心霊体験ってオチないのが多いもんな

>おばあちゃんが誰もいない壁を指さして「誰？」って言い出した事があった

>心霊体験ではないんだけど今運送関係の方で転職活動しててこの前ある物流会社の支部がある大きめの物流センターに行って面接受けて
>その後そこの社員食堂で採用担当者の方とお昼頂いたんだけど雑談の中でそこの物流センターに昔自分に火を付けて焼身自殺してしまったドライバーがいて
>その現場になった部屋がセンターのどこかにあって今も使用禁止で開かずの部屋になってるって噂があるって面白い話を聞いた
面接しにきた人にそんな話するやついる！？

お休み良い夢を

>それは大概の弟がそうでは？
いやそういうんじゃなくて首吊りさせられたやつ

親戚の婆さんが亡くなった時葬儀なんかの準備でバタバタしてて長男と次男が軽い言い合いみたいになった時電灯が点滅した
蛍光灯ならともかくLEDなのに

家の裏手の小さい神社の杉の木のとても人が届かないような高い所に藁人形が打ち付けてあった事

祖父母の家にお世話になってた時の話だけど山道のちょっと入ったとこに段ボールが捨ててあって
これなんかエロい本とか入ってるんじゃ…と開けてみたらさぶとか薔薇族が入ってた
見なかったことにして立ち去ったが次の日見たら箱ごと無くなってた
余談だがこの山道通学路にも使われてるらしく過去に中学生男子がハイエースされかけたとも

酔っ払って終電逃して3駅歩く羽目になった
仕方ねえって歩いてたんだけど胸ポケットのスマホが何かやかましい
イヤホン外して聞いてみたらGoogleマップのナビが立ち上がっててそこから20分くらい歩いたとこにある自殺の名所で有名な公団の団地の廃墟に誘導しようとしてた

>うちの近所の病院がAVで痴女ナースしかいない乱交病院にされてた
ああいうのってそういうスタジオで撮影してるんじゃないのか…

凄い雷雨で外が真っ暗な中床屋で散髪してもらってたら
雷が鳴って一瞬の停電のあと自動ドアがガーって誰もいないのに勝手に開いて死ぬほどビビった
床屋のおっちゃんが一度電源切れると勝手に開くんだよって笑ってたけど
凄い雷雨で真っ暗の風景をバックに勝手に開く自動ドアはホラーでしかなかった

>いやそういうんじゃなくて首吊りさせられたやつ
ええ…

この画像ってダビングを思い出す

オカルトというか変な夢を見続けたことならあるな
中学の頃剣道部で素振り用の木刀と竹刀を二階の自室に置いてた
ある日夜中に妙に窓の外が明るくなったので起きてカーテン開けると所謂アダムスキー型の円盤が窓の外にいて円盤の窓から宇宙人がこっち見てたのね
んで木刀掴んで部屋の窓を開けて円盤に飛びかかったんだ
一撃が決まったと思った瞬間ベットの上出目が覚めた
それが学生の時定期的に見た部屋に侵入してくる妙な連中とそれを撃退する夢シリーズの始まりだった
社会人になってからぱったりと見なくなったあたり学生特有の精神的な部分の発露だったんだろうな

京アニ事件の青葉は凄まじい霊障にあったりしてないのかな？

>イヤホン外して聞いてみたらGoogleマップのナビが立ち上がっててそこから20分くらい歩いたとこにある自殺の名所で有名な公団の団地の廃墟に誘導しようとしてた
カーナビのこういう話とか聞くけど実際我が身に起こったら怖いな…

>メンタルか無呼吸症候群か…
無呼吸症候群と言えば俺保険屋なんだけど無呼吸症候群（SAS）だと劇的に入れる保険や特約が減るのよね
なんでかっていうと統計的に10年で4割くらいの確率で亡くなるからもうほぼ死んでるやつみたいな扱いなのよね
ひどいよね

>家の裏手の小さい神社の杉の木のとても人が届かないような高い所に藁人形が打ち付けてあった事
あ！！これ見て思い出した
散歩でよく行く山の神社の境内にこないだかなり高そうなデジカメが三脚でセットされててカメラが向いてる方向が御神木のかなり高い位置にあるウロだったんだよね
1週間くらいそのままでいつのまにか片付けられてたんだけどなんだったんだろあれ

対処を知っている系だと山でひだる神も憑かれた事あるな
急に平衡感覚を失って立ち上がれなくなってこれが怪異に憑かれた感覚かってなった

母と森林公園で遊んだ帰りに親父が登山道入り口からそちらに迎えに行くから降りて来てくれと連絡が入った
1本道だけど結局誰ともすれ違わず降りきって登山口で待ってたら親父が上から降りて来た
母と不思議がって居たがそういうの一切信じない二度手間した親父は普通にキレていた

>狐火くらいなら遠巻きに見たことある
3の4桁ゾロ目おめでとう

名古屋で泊まったビジネスホテルで一晩中キーーーーーーンって音してたり部屋のバスルームからお湯が出なかったりしてたけど大して気にしないで爆睡して翌日
仕事のお仲間からそれ心霊現象だねって言われて
翌日別のホテルは一切そういうことなく快適に過ごしたからあれはやっぱりそういうことなんだなってなった

>>家の裏手の小さい神社の杉の木のとても人が届かないような高い所に藁人形が打ち付けてあった事
>あ！！これ見て思い出した
>散歩でよく行く山の神社の境内にこないだかなり高そうなデジカメが三脚でセットされててカメラが向いてる方向が御神木のかなり高い位置にあるウロだったんだよね
>1週間くらいそのままでいつのまにか片付けられてたんだけどなんだったんだろあれ
中に何か居るからカメラに映らないか試してたんだろう
多分ピィと鳴く🐣

>対処を知っている系だと山でひだる神も憑かれた事あるな
>急に平衡感覚を失って立ち上がれなくなってこれが怪異に憑かれた感覚かってなった
食べ物投げ捨てるんだっけか
無事でよかった

オヤジが死んで一週間後くらいにオヤジの昔の友人から電話かかってきて「一週間くらい前にオヤジが夢に出てきて懐かしくなってさー」って言ってて
10年くらい連絡とってなかったらしいからどういう因果なんだろうって葬式のバタバタから解放されてから家族で笑い話にしてた

ちょっと前に立ってた林業してたらおーいおーいって手を振りながらこっちに駆け寄ってくる怪異の話が怖すぎた
絶対山で会いたくない

>しょーもな
心が強くて助かる

セガのゲーセンでバイトしてた頃の話
社員になった先輩がバイト希望の奴面接した後真っ青になって事務所出て来たのよ
どうしたんすかって聞いたら今のバイト希望の奴やばい、顔の上にもうひとつ半透明の顔が被さってたとか言う
過労気味に働いてるの知ってたから寝ろって倉庫の鍵渡したんだけどそのバイト希望の奴がその後すぐに鎌で人襲った奴だったって新聞で見てビビった
後にそいつがネットで描いた漫画弄られててちょっと同情した

>絶対山で会いたくない
良し！山の神様だと思っておこう！

３歳の娘が天窓を指さして「あそこにママのお化けがいる」って言ってくる
ママは普通に生きてるけどそれはそれとして何か女性の幽霊が見えてるのかと怖すぎる

>>絶対山で会いたくない
>良し！山の神様だと思っておこう！
絶対碌でもない神だろ！関わりたくないわ！

>食べ物投げ捨てるんだっけか
>無事でよかった
何でもいいから一口食べるってのも聞いたことがある
急な低血糖症なら正解だから弁当少し残しとけってのは生活の知恵かも

最近あった話で金毘羅に縁結び縁切りのお参りに行ったんだけど
その日の夜に夢の中でおちょなんさんみたいな顔に土偶みたいな皮膚をした巫女服の二人組と話し合う夢を見た
その２人が言うには「縁を結ぶと天照に怒られる」「縁を結ばないと月詠に怒られる」「だから祈るな」「悪縁は絶ったからそれで納得しろ」って事らしい
とりあえず二人が高圧的でイラっとしたから試しに全力で祈ったら急にハボック神みたいにオチョナンズがガタガタ震え初めて360度から「やめろやめろやめろ」ってお経みたいに聴こえたからさすがにビビってやめた
その後オチョナンズも反省して雰囲気がちょっと軟化したから「俺前世で何か悪い事でもしたの？」って聞いたら二人とも困った雰囲気で「イザナギかイザナミの元で願い祈れ」って言って消えたと同時に目覚めた
ただ最後の言葉は目覚めた時にもしっかり耳に残ってたからちょっと怖かった
今度は助言に従ってイザナギとかの神社に行ってみようと思う

>顔の上にもうひとつ半透明の顔が被さってたとか言う
エルデンリングのラニかな？

>食べ物投げ捨てるんだっけか
>無事でよかった
自身も何か食べて食べものを供えると満足して離れると聞いていた
低血糖起こしてたりする時の症状らしいけど昔の人は想像力豊か

>面接しにきた人にそんな話するやついる！？
俺もまさに大型免許取ったばっかの業界未経験のドライバー志望だったから
その面接で来た人間にその話する！？と思いながら聞いてた
残業時間70〜80時間が月平均と面接の説明の中で聞いてちょっと尻込んでる

>>病院外の研究棟駐車場でカーセックスしてたお医者さんと看護士さん
>気になるじゃねえか…
陰気なものを陽気な方向に持っていって吹き飛ばそうぜ

そういや母方の祖父の葬式に隣県に家族で行って宿に泊まった時
翌朝兄貴の革靴の靴紐が結ばれててあれ？誰が結んだ？って言い出したことあったな
兄貴は服オタで絶対靴紐結んだままにしないし自分の物触られるの嫌いなクソコテなの知ってるから
他の誰かが兄貴の物触ることも絶対ない
結局謎

>ちょっと前に立ってた林業してたらおーいおーいって手を振りながらこっちに駆け寄ってくる怪異の話が怖すぎた
>絶対山で会いたくない
昔それと似た話を山と渓谷っていう登山雑誌で見たな
渓流釣りで沢登りしてた人が日が暮れてきたんで沢の横にテント張ってたら木の上の方から「おーいおーい」って聞こえてきたんで見上げたら猿とも人間とも言えない生物がこっち見て声を上げてたんですぐにテント畳んで逃げたって話

深夜峠道にドライブ行ってて
そろそろ帰るべかと思って自宅に目的地設定したらカーナビがリルート繰り返しはじめて
路肩に停めて目的地見たらぜんぜん違うとこ指してた時はシチュエーションも有って怖かった

>子供の頃の方がなんかそういうのに遭遇しやすい気がする
まだ純粋な時期だからな…

同級生の母ちゃんが中古車買ってどっか行く時に乗って駐車場に停めて戻って来たら運転席に人影があったそうだ
うちの母ちゃんに泣きながら車に知らない人がいる…って電話してきた

山の中の怖い話は面白いよね
霧が出る中で後ろから誰か来た気配がしても絶対関わるなとか

ガキの頃友達から俺んちで遊ぼうぜと電話があって家を訪ねたけどそんな電話した覚えがないと言い張ってた

現在進行形で煽り運転や車に轢かれそうになることが続いている…

>まだ純粋な時期だからな…
脳が人間社会に最適化してないから余計な情報も目で拾ってしまうって話を聞いた事はある

>ちょっと前に立ってた林業してたらおーいおーいって手を振りながらこっちに駆け寄ってくる怪異の話が怖すぎた
>絶対山で会いたくない
詳しく知りたいんだけどなんて調べたらいい？

>山の中の怖い話は面白いよね
>霧が出る中で後ろから誰か来た気配がしても絶対関わるなとか
赤いヤッケの男っていう山の怪異を集めた本が面白かった

>カーナビのこういう話とか聞くけど実際我が身に起こったら怖いな…
逆に考えるんだナビが誘導をシて危ないと注意してるんだと…

俺のひいじいちゃんは太平洋戦争の時軍医やってて五体満足で南方から帰還した豪の者なんだけど戦争の時に1番怖かった体験は何？って聞いたら「多分あれトリケラトプス？とかいう奴だと思うんだけどそれに会った時が1番ビビった」って言ってた
陣地の向こうの原っぱをのしのし歩いてて小隊の人がライフルで撃ったんだけど効いてないのか当たらなかったのかそのまま歩いて行ってそのまま消えたらしい

>おーいおーい
山人みたいなオカルトでない脅威なら多分熊だよね
これ…

介護の仕事してて俺が夜勤の時に亡くなった人がいたんだけど
それ以来しばらく職員のほとんどが幽霊見たとか施錠してるはずの亡くなった人の部屋の鍵が開いてるとか心霊現象経験してた
俺は全く無かった…

>陣地の向こうの原っぱをのしのし歩いてて小隊の人がライフルで撃ったんだけど効いてないのか当たらなかったのかそのまま歩いて行ってそのまま消えたらしい
トリケラトプスの幽霊か

>とりあえず二人が高圧的でイラっとしたから試しに全力で祈ったら
何を祈ったの？

車で頂上まで登れる山に夜景を見に行こうと出掛けて綺麗な夜景を見て満足してさあ帰ろとカーナビに目的地を入れて山を降ってたんだけど途中からカーナビがずっと100m先右折です100m先右折ですしか言わなくなった
右側ずっと崖なのに

>ちょっと前に立ってた林業してたらおーいおーいって手を振りながらこっちに駆け寄ってくる怪異の話が怖すぎた
>絶対山で会いたくない
怖過ぎる
今年キャンプデビューしようと思ってたけどもう無理だ

山関係の怪談って世界中にありそうなのに割と日本以外はそうでもないようで不思議
山岳信仰が根強いからなんだろうか

>翌日別のホテルは一切そういうことなく快適に過ごしたからあれはやっぱりそういうことなんだなってなった
まあ気にしないなら良いんだ

>名古屋で泊まったビジネスホテルで一晩中キーーーーーーンって音してたり部屋のバスルームからお湯が出なかったりしてたけど大して気にしないで爆睡して翌日
お風呂入らなかったの？

猫の叫び声が赤ちゃんの泣き声に似てるようなもんか

>猫の叫び声が赤ちゃんの泣き声に似てるようなもんか
本当に猫かな？

山怪とか登山ブームのせいか山の怖い話人気あるよね
NHKでやってた業界怪談でも登山業界の奴が一番怖かった

ホラーって毎回DV父親出てくるよね

>>猫の叫び声が赤ちゃんの泣き声に似てるようなもんか
>本当に猫かな？
この時期マジでうるさいぜ…

>ちょっと前に立ってた林業してたらおーいおーいって手を振りながらこっちに駆け寄ってくる怪異の話が怖すぎた
>絶対山で会いたくない
それは熊の鳴き声だからマジで逃げた方がいい奴

木の上から犬の声が…？って見てみたらカラスが声マネしてたことあったな
そういえば外国に声マネ滅茶苦茶上手い鳥がいてそれがいる森では子供の名前とか絶対呼ぶなって言われてるらしい

>今度は助言に従ってイザナギとかの神社に行ってみようと思う
悪縁は断ったのだ…

>この時期マジでうるさいぜ…
🐈️ニャーン（エッチしたーい）

>詳しく知りたいんだけどなんて調べたらいい？
前ここで立ってた怖い話スレで林業してたら山の奥の方からおーいおーいって声掛けられる
なんだと見たら男がおーいおーいって手を振りながらこっちに走って来てるように見えるのに男の位置は全く動いてない
ヤバいやつだと後ずさったら転んでしまってその瞬間男の動きがピタッと止まっておーいおーいと声だけ聞こえてくる
起きたら男は居なくなってたけどもう山入りたくないみたいな話だったと思う

夜中峠を車で移動してて眠気がピークに達したから途中のトイレがある休憩所に停車して仮眠取ってたら車のドアを開けようとする音がして飛び起きた
暗がりに男が立っていて「すみません間違えました」って笑顔で立ち去って行ったけど鍵かけてなかったらと思うとゾッとする

>夜中峠を車で移動してて眠気がピークに達したから途中のトイレがある休憩所に停車して仮眠取ってたら車のドアを開けようとする音がして飛び起きた
>暗がりに男が立っていて「すみません間違えました」って笑顔で立ち去って行ったけど鍵かけてなかったらと思うとゾッとする
こえー

病院で働いてる人にオバケとか出るん？ってふざけて聞いたら出るけど死にかけだったジジババのばかりだから怖くないよって言われた
病院のオバケって言ったら普通医者側だろうから多分ガチなんだろう…

クマってそんな遠吠えっつうか遠くまで聞こえる様な鳴き声出すの？

母ちゃんが結婚直前に知らん人達が夢に出てきてその家は我が家より霊格低いから結婚はやめときなさいって言われたんだって
格は知らんけど母ちゃんは父方のばあさんに相当いじめられたそうだからあれ合ってたのかもね〜ってたまに冗談混じりで言ってる
あと俺妊娠した時ひいばあちゃんが夢枕に立って次は男の子だよって言ったとか

読んでると背中がゾクゾクっとしてきた…シコってねるね…

夜中もそうだけど日が昇っているうちでもヤバいのに遭遇すると肝が冷えるな…

医療一家の身内もそんなものは日常茶飯事だ慣れるって言ってるな…

>夜中峠を車で移動してて眠気がピークに達したから途中のトイレがある休憩所に停車して仮眠取ってたら車のドアを開けようとする音がして飛び起きた
>暗がりに男が立っていて「すみません間違えました」って笑顔で立ち去って行ったけど鍵かけてなかったらと思うとゾッとする
スーパーの駐車場とかならともかくその場所では怖いな…

>現在進行形で煽り運転や車に轢かれそうになることが続いている…
受身の体勢を常に維持するんだぞ…

>クマってそんな遠吠えっつうか遠くまで聞こえる様な鳴き声出すの？
ヴォホーヴォホーみたいな声出したりするけど興奮状態だと思うから声聞こえる事自体がかなりヤバイと思う

姪っ子の性別がわかる前に見たことない女の子が実家に遊びにくる夢を見た

>俺は全く無かった…
夜勤のときに旅立った方が守ってくれたのだろう…そう思っておこうぜ

このスレエンダーリリーのHarmoniousかけて見てる

車で帰り道を気分転換に地図で見た違う道で帰ろうとしたら
その道入る直前に用事あるからはよ帰って来てって家から連絡があったので結局同じ道で帰った
帰ってからその道調べたらものすげー荒れた道だったのでもしかしたら何か助かったのかもしれんと思った

前「」が立てたスレで
夜車の中で休憩してたら窓コンコンされて「携帯落としたから助けてほしい」って言われたんだけど
よく見たら影に黒い箱みたいなの（スタンガン？）持った奴が隠れててすげー怖かった
ってのがあったな

>怖過ぎる
>今年キャンプデビューしようと思ってたけどもう無理だ
くまさんには気をつけるんだよ

なんか怪我しそうな時に限ってすんでのところで助かる事が多くて仏様に手を合わせてる…
それ以外では一切甘やかしてくれない完璧な仕事…

小学生の頃に家族で伊豆大島で海水浴のあと、隣の浜まで歩いてみようと言う話になりトンネルに入った
かなり長いこと歩いていい加減テンションが下がり始めた頃ようやく出口に到着した
そちらの浜でも泳いでから来た道を戻ったらトンネルの入り口から出口の陽射しが覗いていた
帰りはあっという間に着いた…

>よく見たら影に黒い箱みたいなの（スタンガン？）持った奴が隠れててすげー怖かった
これよくある拉致とかの手口じゃなかった？
強すぎるな

>トリケラトプスの幽霊か
スーッて消えたらしいので本当にそうだと思うって言ってた
俺はホラ吹いてやがらぁと思ってたが顔がマジだったので本当だったのかもしれない

家の駐車場から車出して路地で曲がろうと一旦停止した瞬間に助手席のドア開けられて見知らぬババァが乗り込んで来ようとしたことあったな…

獣の類は鳴き声もだけどまず臭いが急に来るからな…

>くまさんには気をつけるんだよ
九州だからクマいないけど怖すぎるから無理…

自分の話じゃないが
家出して公園で寝てたら夜中に男にションベン掛けられて目が覚めた
怒って追い払ったんだけど
よくみたらションベンじゃなくてオイルだったって話がすげえ怖かった

うち猫飼ってるんだけどさ
たまに玄関の床に身体擦りつけたり靴の臭い嗅ぎに行ったりするんだ
他のとこで見かけないからまた玄関行ったのか？って見たら玄関の扉がちょっと開いてて下の方から手が出てて猫に触ろうとしてた
すぐ引っ込んで閉まったけどちょっと怖かった

現在進行形で屋根裏に何かいる
夜中になるとドタドタ結構デカい音がする

幽霊より刃物で刺してくるキチガイのが怖い

>ってのがあったな
一人じゃなくて二人いたんだな…？

>>トリケラトプスの幽霊か
>スーッて消えたらしいので本当にそうだと思うって言ってた
>俺はホラ吹いてやがらぁと思ってたが顔がマジだったので本当だったのかもしれない
幽霊っていうかひい爺さんたちの方がほんの一瞬だけ原始時代にタイムスリップしたんじゃないかそれ

>現在進行形で屋根裏に何かいる
>夜中になるとドタドタ結構デカい音がする
猫みたいなサイズのネズミいるよ

ネズミやハクビシンとかでは…

>夜中になるとドタドタ結構デカい音がする
うちもそうだわ

あったこれだ
>さっき車の中でくつろいでたら窓ノックされてすいません！携帯落として困ってまして！って声かけられたんだ
>人気のない所だったから怖すぎると思って開けなかったんだけど少し窓側に身を上げたらスタンガン持ってた
>断ったら居なくなったけど怖くて怖くて通報しちゃった

鞄落ちてて落とし物かな？って見てたら
開けますか？っていきなりきかれて怖かったな
それだけ

山で思い出したけどヤマレコyuconさんの遭難事件をここで知ったんだけど
心霊では無いけど山で極限状態に陥るの恐ろしいよね山は本当に

痴豚さん怪談噺上手だよね…
ロケで心霊スポットとして知られる旧宅訪ねたら離れに管理者の男女が暮らしていて
男は饒舌だけど女はムスッとして口も利かない
ひととおり撮影を終えてもういちど顔を出したら
幽霊が出ると言うけどわたしはついぞ見たことありませんな
え、奥さんはお留守ですかって?
嫌だなあわたしはずっとひとり住まいですよ
っていうネタが印象に残ってる

>現在進行形で屋根裏に何かいる
>夜中になるとドタドタ結構デカい音がする
古い家だとネズミでもかなりでかい音がするよ
ハクビシンだともう耐えられるレベルじゃない

>そちらの浜でも泳いでから来た道を戻ったらトンネルの入り口から出口の陽射しが覗いていた
>帰りはあっという間に着いた…
おそらく陽の光であっという間に歩いたんだろう…強いね日光

一人で仕事してたらすぐ耳元ですいませんって言われたことがあるくらいかな…

>鞄落ちてて落とし物かな？って見てたら
>開けますか？っていきなりきかれて怖かったな
>それだけ
短いし意味わからんしシンプルな怖さがあるな…

ランニングしてる友達から聞いた話
夜の21時くらいから川沿いの道走るようにしてたそうなんだけどうんこ行きたくなって河川敷に設置されてる簡易トイレに入った
簡易トイレだから電灯もなくて真っ暗だったんだけどそのまま出すもん出してズボン上げてトイレ出て少し歩いて靴直してたんだと
そんで気配感じて振り返ったら今自分が出て来た簡易トイレからおっちゃんが出て来たそうな
広さ的に不可能では無いトイレだったらしいんだけどそいつ友達がうんこしてる間何してたの…？って話

駐車場に停めた車に傷が付いてたから監視カメラ見せてもらったら人や車が来たわけでもなく夜中の2時くらいに傷だけスッと浮かび上がってきてビックリした

お遍路を2/3くらい歩いたけど寝てる時何かしらいるような気配は何回かあったな
始めはびびっていたがそのうち疲れてる時よくある現象だし本物でもそれどころじゃねえ寝させろ明日念仏唱えてやっからってなった
人が力尽きていない場所はないってくらいで見る人はよく見るらしいから興味ある人はおすすめ

大昔につべに上がってた一般人から怪談集めるローカル番組で聞いた山にまつわるの一個思い出したから書こうかな
語り手のお祖母さんかひいおばあさんがまだ16歳ごろ時期的には昭和の初めくらい
お祖母さんが山を越えた先の隣村の親戚の家にお使いに行きそこで夕飯をご馳走になり帰りはすっかり暗くなっていた
山道を進んでいると道向かいの自分の村の方角から女の人が歩いてくる
なにかずる…ずる…っと引きずりながら足取りも妖しい
内心怖かったもののお祖母さんはすれ違いざまにこんばんわと声をかける
しかし女は無言のままずる…ずる…っと歩き続けた
ああやっぱり少しおかしな人だったんだと思い歩いていると次にえっさほいさと掛け声を掛けながら男が二人大きな桶を前後に抱え走ってくる

こんばんわと声をかけると今度はちゃんと返事がある
男たちによるとおばあさんの村で若い奥さんが首を吊って自殺してしまったらしい
その奥さんの出身がこの先の村なので実家にご遺体を届ける途中なのだという
そうだ知り合いかもしれないし顔を確認するかい？
男がそう言って桶を開ける
すると中に入っていたご遺体はまさにさっきすれ違ったあの女の人と同じ顔をしていた
もしかしたら霊魂だけ先に実家に帰ったのだろうか
ということはあのずる…ずる…と引きずっていた長い布は…

ホラーってほどじゃないが地元に特定の話題がタブーとされてる神社があった
母親が小さい頃に境内でふざけてその話題を連呼した地元の子が
その直後に神社の正面階段から落っこちて植物人間状態になっちゃったことがあったらしい
神社は切り立った崖の上に立ってて階段もかなり急だったから
お調子者の子供がたまたま足をすべらせたって不思議なことはないんだが
母も含め地元の人間はそれ以来しっかりタブーを守るようになったとかなんとか

>狐火くらいなら遠巻きに見たことある
昔学校から帰ってきたら近所の年寄りが来てて祖父母と話してたんだけど
昔は土手に狐火が並んでねえあれが嫁入りなんだろうねえとかあそこの◯◯さん化かされたっけねえとか話してて
えっ…何こわい…って思ったことがあった

夜中喉乾いたからコンビニ行こうとアパートの階段下ってたら踊り場にある雨水抜ける排水溝のところにどう見ても人間大のうんこがしてあった
生活区域にキ印の輩が居るの怖いんだけど

>>現在進行形で屋根裏に何かいる
>>夜中になるとドタドタ結構デカい音がする
>古い家だとネズミでもかなりでかい音がするよ
うちの実家も昔は毎晩そうだったな
猫を飼い始めてからはぱったり止んだけど

うちの眼の悪い母ちゃんよく俺の車と間違えてよその似た車のドア開けようとしてガチャガチャやっては中の人をパニックに陥れる
若干申し訳ない

>現在進行形で屋根裏に何かいる
>夜中になるとドタドタ結構デカい音がする
朝になったら準備して覚悟を決めたほうが良いかもね
念の為に動物かも知れないし…

>山で思い出したけどヤマレコyuconさんの遭難事件をここで知ったんだけど
>心霊では無いけど山で極限状態に陥るの恐ろしいよね山は本当に
あの遭難記自体も怖いし亡くなった後のヤマレコの人らが言ってた「R氏って本当にいたのかな？」って話もゾッとした

お話聞けてよかったオチを逆説にして明るくするね…眠れなくなっちゃうから

亡くなった知り合いがたまにsteamでログインする

天井裏はネズミやハトや猫以外でも田舎の方だとイタチやハクビシンがいたりするから侮れないぞ

怖い話だと梨って作家が人気だがあそこまで長いと冷めてしまう
レスくらいにまとまってる方が怖い

ハクビシンは都会でも出るし住み着かれると厄介だぞ

>お遍路を2/3くらい歩いたけど寝てる時何かしらいるような気配は何回かあったな
>始めはびびっていたがそのうち疲れてる時よくある現象だし本物でもそれどころじゃねえ寝させろ明日念仏唱えてやっからってなった
>人が力尽きていない場所はないってくらいで見る人はよく見るらしいから興味ある人はおすすめ
お遍路で思い出したけど四国88ヶ所は剣山を避けられるように設置されてるようで剣山実際行ってる見ると確かに不気味な場所だった

うちの親父がいたずら小僧だったころあまりにも酷いから高尾から坊さん呼んだら狐憑きだって除霊されたけど結局大人になってからASDだと判明した

>亡くなった知り合いがたまにsteamでログインする
死んでもゲームできるならいいなあ…

ちょっと怖い話とは違うけどPSP3000が一度もバッテリー買えずに10年以上使えちゃってる…すごいいだろ〜？

見つけた
>林業やってるんだけど山で仕事してたら山の上の方からおーいおーいって声が聞こえて来たから見たら男が手を振りながらこっちに駆け降りて来てた
>なんだけど一向に男がこっちに近づいてこない
そんな遠くから声掛けられてるのかと思って身を乗り出してよく見たらその男いっさいその場から動いてないのよ
>それなのにおーいおーいってこっちに大きく手を振ってる
>あ...これヤバいやつだって目を伏せたんだけどおーいおーいって声はまだ聞こえてきて早く山降りなきゃって後ずさったら木の根に足取られて転んでしまった
>その倒れる瞬間ふっとその男が視界に入ったんだけどもう手を振ってなくてね
>ぴたっと直立不動でじっとこっちを見ながらおーいおーいって声だけが聞こえてきた
>派手にこけた後逃げなきゃって身体を起こしたらもうその男も呼びかける声も無くなってた
>また山に入っておーいおーいって呼びかけられたら俺大丈夫なんだろうか

バイトしてたコンビニのトイレ入ってるとドアの隙間からスッと影が見えて
お客さんきちゃったかって慌てて出ると誰もいないことが何回かあった

>時くらいに傷だけスッと浮かび上がってきてビックリした
4の4桁ゾロ目おめでとう

みんな色々経験してるな…
俺はお盆に仏壇の前で寝てたら枕もとを誰かがひたひた歩いてるような感じがしたことがあるだけだ

>4の4桁ゾロ目おめでとう
コワー…

>亡くなった知り合いがたまにsteamでログインする
家族がアカウント使ってるとかなんだろうか

>>現在進行形で屋根裏に何かいる
>>夜中になるとドタドタ結構デカい音がする
>古い家だとネズミでもかなりでかい音がするよ
>ハクビシンだともう耐えられるレベルじゃない
俺も多分ハクビシンだと思うんだけどやっぱ業者呼んだ方が良いよね
ぬはいるんだがハクビシンどころかネズミも獲らねえ

近くの山で4つ打ちくらいのリズムで延々と一日中竹を叩くような音が聞こえる事があった
まさに日がな一日でみんな聞いてたけど思い当たる節なし

こんな時間に怖い話はやめてくれよ...