そんなあなたは相棒である
攻略対象：エクスキューティー・リュミエル
好感度：111（戻ってくれましたわね指令…それに…とっても『格好いい』ですわ）
屈服度：0（あなたには身体を許していない）
状態：巨乳
自由期間終了ゲージ1/3
とデュエルを通じて心を通わせた
攻略対象：青眼の白龍
好感度：137（まだ未熟ではありますが見どころはあることを認めますよヒトの子よ）
屈服度：0（あなたには身体を許していない）
状態：擬人化・爆乳
と仲が良いようですね…続きを書いていきましょう

あなたはデュエルを通じて精霊と心を通わせデュエリストとしての心を取り戻しました…結果としてブルーアイズを取り逃しましたが…

1何者かによって『切り札』を倒されあなたもデュエルはしっかりしたとしてお咎めなくシティの裏路地で生活をしていて…
2逃亡も兼ねてサテライトで潜伏をしつつ…住民との交流もしていて…
3↑結果バランサーと呼ばれる存在が集まる秘密基地に名目上確保されることになり…そこにはブルーアイズもいて…
dice1d3=1 (1)

まさかあいつがやられるなんて…

あいつを倒すとは…一体何者なんだ…

そんな…俺が知らないうちにあいつがやられてた…

いやまさか後詰めの切り札が何者かに倒されるなんて予想外だよ！これは大変なことになっちゃったよねぇ…

そういった内容のメールがあなたの所持する電子機器に送信されお咎めなし…つまりは変に潜伏するよりもここで様々な準備を整えたりつかの間の休息を取れるモラトリアムを獲得したということになります

「意外とザルというか…そういえば私にも何か反抗を防止する装備とかもありませんわね？」
たぶん本当に信用…しているのかも？『色々』な子を倒しちゃったし…

昔の所業を思い出して暗い顔をしているあなたを励ますように
1リュミエルはデ…デートをしてみませんか！？とシティを散策することに
2甘いものでも食べて落ち着きましょうとカフェに向かうように
3私を追い詰めた気迫はどこに行ったのだヒトの子よ？と後ろからブルーアイズが
dice1d3=2 (2)

甘ーいもの食べたり飲んだりしよう

シティのカフェといえば

>たぶん本当に信用…しているのかも？『色々』な子を倒しちゃったし…
こういう後ろめたい事あるから幸せになる事への不安を感じちゃって
そんなあなたを慰めてあげて欲しい

「その…男女が『仲良く』なれるカフェがあるって噂話を聴いたことがありますわ」

そんなのあったんだ…ずっとデュエルばっかりしてきたから…
「……もう！指令は学校にもちゃんと行かないといけない年齢ですからね？そーいう日常的なことにも気を使ってください！」
ごめん…っとあなたはお姉ちゃんに怒られた弟のようにしょんぼりしてしまいました…そんなあなたを励ますように
「せっかく気を持ち直したのですからまずは甘いものを食べて落ち着きましょう？」
そう促されたあなたは…
1バッタリと偶然にもブルーアイズと遭遇しました
2カフェで美味しそうにクリームたっぷりのパンケーキを頬張るブルーアイズと遭遇しました
3ドラゴンメイドのブルーアイズだよろしく
dice1d3=1 (1)

３見たかった

仮にも狙われてた方ですよね？

偶然か運命か

２もおバカっぽい超越者感が出てていいな

皆で仲良くなろうぜぇ

「むっ…少年か」
「ななっ…！？あなたは…！」

そしてあなたはカフェに向かう途中…偶然にも…本当に偶然にも人の身に扮しているブルーアイズと遭遇しました…
身長180にも行きそうな長身…一般的な基準で言えば十分巨乳なリュミエルを超える…頭よりも大きなメートル超え…規格外…まさに攻撃力3000…っという兵器を持つ白髪の髪を腰まで伸ばして怜悧な青の瞳が特徴的な…しかしあどけなさも感じさせる容姿の少女はあなたに声をかけます

1偶然にもであったが…またデュエルをするか？とブルーアイズは提案しました
2よ…用事がありますから！と振り払おうとするリュミエルをブルーアイズは引き止めました
3ここであったのも何かの縁だなぜおまえほどのものが手先になったことを教えろと
dice1d3=3 (3)

グイグイ来るじゃん

気に入ったんだなあなたの事を

好きな子の事は詳しく知りたいじゃんよ

純度闇聴いちゃう？

「はっきりと言えば今まで私を狙ってきた手先とやらは取るに足らない実力と下劣な欲望を併せ持つ凡骨にも劣る下衆だった」

あ…意外と口が悪いんだなこの人…っと怜悧な印象を持つ瞳は印象的ではあるもののリュミエルと同じような年齢にも思える少女の容姿をした姿から吐き出される言葉に若干驚きつつ…

「しかしお前は違う…はっきりと言えば真の決闘者と同様の魂を感じた…だからこそなぜ手先として私と戦ったのかを教えて欲しい」

そう言われあなたは…
1その場で言い出すとふむ…っとブルーアイズは思案した後にあなたを持ち上げ顔を胸に包み
2公衆の面前ではなんだしと裏路地で事情を話すとこういうときは…こうだったか？と真顔のままにナデナデされて
3立ち話もなんだしカフェに向かうと自分から言い出したというのにパンケーキを頬張りながら少しだけ表情を柔らかくし
dice1d3=2 (2)

>３見たかった
メイドのあおいさん

コイツ海馬か？

いいなぁ不器用なこの感じ

むっ！

股間から白石出ちゃう…

>股間から白石出ちゃう…
子供が尿路結石は痛いよ！

>股間から白石出ちゃう…
股間から石は痛いって！

正直聴いてて楽しいことでもないし…この人…ヒト？にはぐらかしてもぐいぐい来られそうだ…
デュエルを通じてある程度互いを理解したあなたは
「も…もし襲い掛かって来ても私が守護しますわ…！」
こぉーっ！とファイティングポーズを取ってくれる『頼もしい』リュミエルと共に裏路地に向かいます…そしてこうなった事情を話すと…

「ふむ…なるほど…私には正直バランサーも侵略者も取るに足らないものだがこういうときは──────」
グイッと膝をかがませあなたの目線に顔を近づけ…結果としてとっても大きい胸も近づけながらブルーアイズは
「こうだったか？」
ナデナデとあなたの頭を優しく撫でてきました…
ブルーアイズは
1うん？違ったのか？それともこうか？と何も言えないあなたを持ち上げ胸に包み
2これで元気になったな？お前たちはどこに向かうつもりだったんだ？とマイペースさを発揮し
3あなたは谷間を見せられながら優しくされたことで変な気分になってしまったのを察したのか…
dice1d3=2 (2)

元気になっちゃうところだった

わ…わぁ…わしわしと頭を撫でてくる…それに…凄く大きくて…
あなたは少年であるがために具体的な欲望を発揮できなかったものの目の前にある規格外の大きさのものを見せられながら優しくされ…

「よしこれで元気になったな？お前たちはどこに向かうつもりだったんだ？」
気が済んだのか本当にこれで元気にさせたつもりなのかはわかりませんがブルーアイズはマイペースさを発揮してきました…それに対して

1あなたは素直にカフェに向かうと伝え
2あ…ああ…あなたに伝える理由なんてありませんわ！とリュミエルは顔を赤くしてあなたを抱き寄せて威嚇し…
3↑そうなのか…と寂しそうな雰囲気を出したブルーアイズに申し訳なさそうに目的地を教えました
dice1d3=1 (1)

やはりカフェか
いつ向かう？
私も同行しよう

両手にお姉さんだな

儚げだったキサラと違って豪快な青眼の白龍

「カフェ…カフェか…うん私はコーヒーが好きだぞ」
「そ…そうですか？それは結構なことですけど…」

段々とあれ？この人…ヒト？めちゃくちゃ強いけれどマイペースだな？と察し始めたリュミエルとあなたに追撃するように
「……私はコーヒーが好きだぞ？」
もう一度言う必要があるのか？とばかりに首を傾げながら伝えてきたブルーアイズさんにあなたは

1一緒に行こうと伝えました（好感度アップ）
2リュミエルはため息をつきつつ一緒に行くことを提案しました
3えっと…『リュミエルお姉ちゃんと』行くつもりなんだ…と答えました（リュミエルの好感度アップ）
dice1d3=2 (2)

遊戯！
あいつ一杯3000円のブルーアイズマウンテン飲む！遊戯！

ブルーアイズがブルーアイズマウンテン飲むのか

>遊戯！
>あいつ一杯3000円のブルーアイズマウンテン飲む！遊戯！
うるさいぜ！

「はぁ…一緒に行きましょうか？ブルーアイズさん」
「…？案内してくれる流れではなかったのか？」
「あっ…厚かましいですわ！」

やけにぐいぐいと来るお姉さんとあなたの相棒であるお姉さん…2人を連れてあなたはカフェに向かうことになりました

おー両手に花ッスねー？
あなたは店員さんにからかわれてしまいながら…
1健全に…互いに世間話をしながら交友を深め
2カフェ名物のデザートを頼むことになり
3じぃ…っとあなたは見つめられ三人で個室に案内され
dice1d3=1 (1)

今日は健全回か…

健全だなぁ

このブルーアイズさんが性に乱れる所がみたいぜ

🍯まだ早い

でも何処まで健全が保てるかってところもあると思うこのダイス

🎲さん一度アクセル踏むと一気に行くからな…

「私も最近ここに来たが大変なようだな…まあ…関係ないが」
もっきゅもっきゅと口にサンドイッチを頬張りながら大きすぎる胸を僅かにテーブルに乗せながらブルーアイズはうんうんと興味があるのかわからない態度で首肯し…

「とにかく！まずはラムさんの消息を知ること！そして他にも来ているかもしれないメンバーとの合流が必要不可欠ですわ！」

やること…たくさんあるなあ…あなたは世間話をしつつこれからのことを話していました…そして疲れたあなたを見かねてか
1ブルーアイズは膝にあなたを乗せながら真顔で頭を再び撫でて（好感度小アップ）
2ご…ごめんなさい…いきなり色々と予定を立てすぎましたわとリュミエルと頼んだ食事を交換しあい(好感度小アップ)
3色々と二人に気を使っていることを察してもらったのか二人から「んっ」とスプーンを渡されて…頬張り（好感度同時アップ）
dice1d3=3 (3)

やりますわね

良いですねぇ

これまで孤独だった少年にこれはすーっと効いてくる筈

小さな幸せを噛み締めろ…

「まあバランサーとか侵略者とか…この世界の情勢はともかく少年を見ることは悪くないとは思うが…ん？すまない」
あなたはもしかしたら人間の身体になれていないのか少し食べ物がついているブルーアイズ頬を布巾で拭いてあげたり…
「それに他のバランサーだって潜伏する施設がきっとあるはずですわ…！そこに合流すれば情報だって集めやすく…ですよね？指令！」
う…うん！そうだねリュミエル
あなたは必死に話についていきながらこれからのことを決めていると…
「「……」」
デュエルの能力に優れているとはいえ少年…それもあれだけ激しいデュエルを先日したのならば疲労もあって当然でしょう…少しふらついたところを二人に見られ
「「んっ」」
…ありがとう
あなたはリュミエルとブルーアイズからスプーンを渡されて頬張り…
「今は休息の時間でしたわ…」
「私は最初からそのつもりだ」
好感度がリュミエル/ブルーアイズ
dice2d50=22 21 (43)上がりました

ほぼ同値

『休憩』していってもいいんだぜ

リュミエル111→133
ブルーアイズ137→158
そしてあなたはそのあと…カフェでゆったりと時間を過ごしながら…

「まあつまりは戦力が必要なのだろう？私も合流させろ」
「へっ！？いきなり何を言っているのですかあなたは！？」
「私は強いぞ？」
あっ…これってもしかして…そう察した二人に連動するように
「……私は、強いぞ？」
一度押すと決めたのならばグイグイ来るヒトを超越してしまったドラゴンの感性に押されながら…以降ブルーアイズと合流して行動を共にすることにしたようですね…
健全な雰囲気が高まりすぎたので今回のイベントはこれまで…ということにしましょう

……と言うわけで二度目のイベントも終了して攻略状況はこのようになりました！
攻略対象：エクスキューティー・リュミエル
好感度：133（む…むむむっ…！指令が『格好いい』ことは認めますけど…あのドラゴンやけにぐいぐい来ていますわ…！）
屈服度：0（あなたには身体を許していない）
状態：巨乳
自由期間終了ゲージ2/3
とデュエルを通じて心を通わせた
攻略対象：青眼の白龍
好感度：158（なに？敬語はどうしたのか…だと？来やすい態度はダメだったのか？）
屈服度：0（あなたには身体を許していない）
状態：擬人化・爆乳

とこんな状態になりましたね

……というわけで鳴いても笑ってもこれが最後のイベント！三度目のイベントをゾロ目で決めましょう
三度目のイベントなのでメインヒロイン以外は好感度100未満の場合混ざることは出来なくなります

5レス以内か5分以内に出なければダイスで決めます
性癖に合わない内容が来ても喧嘩しないでくださいね

2人に甘やかされた結果段々と変な気分になったあなた…その発情を見逃してもらえず三人で仲良く

施設に感づかれ閉じ込められた３人は媚薬ガスで色狂いにされセックス漬けにされてしまう

二人にグイグイ挟まれながら街を散策してバランサーの隠れ家を探す

健康ランドに捕まったエクスキューティーたちの居場所を職員に聞く
案外すんなりと教えてくれるが代金としてつれているメスを差し出せと脅される

発情期が来てしまったブルーアイズに押し倒されるあなた…リュミエルも負けじと参戦し

交尾に興味を持った青眼の白龍に押し倒される
それを止めようとするリュミエルだが言いくるめられて一緒に…

ブルーアイズが大暴れしたことにより爆発した施設
なんとか逃げ切れたあなたたち三人は隠れ家的なところで…

ではダイスで決めます…最後のイベントは
dice1d6+56=2 (58)レス目ですね

健全でじれったく来すぎたので強引な内容もOKとします

ちょっとエッチな雰囲気にしてきます！

大人たちに健全を破壊される展開か

そしてあなた達は三人で行動を共にすることにしました…
そして

1いつも寝泊まりするシティの裏路地…そこの家で逃亡前に互いに寝ることにして…
2前回はよくやってくれたよ…キミに話したいことがあるとスタッフに呼ばれ…
3エクスキューティーのメンバーが囚われているという情報を知ったあなたは三人でその部屋に向かうことになり…
dice1d3=1 (1)

罠か…

「はぁ…ここに泊まるのも最後となると名残惜し…くはありませんわね？拘束されて連れてこられたのが始まりですもの」
「私はそもそもここに来るのが初めてだぞ」

あなた達は三人で明日への準備を済ませたうえで…今日はあなたの部屋で寝泊まりすることにしました…結果

1三人はぐっすりとその日の夜は眠ることになって…
2↑ｼｭｰｯ…
3なにか甘い…ゾクゾクとする臭いがしますね？
dice1d3=2 (2)

手際がいい

汚い健康ランド汚い！

「んっ…すぅ…すぅ…」
「…クー」

あなた達は
1あなたを挟むように川の字で
2↑二人の寝相が悪いのかあなたはおっぱいに挟まれてしまいながら
3三人それぞれ距離を取って
dice1d3=3 (3)
眠っていて…
3の場合のみ抵抗判定が現れます

おっ！

やったか！？

抵抗できるかな？

ガチャッ…っと部屋の扉が外部から厳重にロックされる音…窓もガララ…っと音を立ててシャッターを閉められつつあります…時刻は深夜…物音が起きる異常とはいえ気が付くことは難しそうですが…

んんっ…
「んっ…指令ぃ…」
「…クー」

あなた/リュミエル/ブルーアイズは
dice3d100=75 34 44 (153)
70以上かゾロ目が出たキャラのみが気が付いて起きて抵抗が出来ます

あなたとブルーアイズか…何とかなるかな？

リュミエルさん？

このままブルーアイズが本当の姿になって飛んで逃げようぜ

やっぱりエクスキューティーってちょろいんじゃ…

リュミエルは熟睡

音…？
「んうぅ…身体…熱いぃ…❤」
「気が付いたか」

あなたはこのままあまりにも順調に進むのはおかしい…そうどこかで疑いを持っていたからでしょう…そして抜けているところも見せたとはいえ今まで健康ランドからの追手を振り払ってきたブルーアイズもまたこの罠に気が付く猛者でした…

あなた/ブルーアイズは
1何か異常が起きたことに気が付いたものの…何もできず
2扉を壊すことを試みます！
3↑ただしガスを吸ってしまい混濁した意識の中…
dice2d3=3 2 (5)

続きます

>リュミエルさん？
ギリギリ気付きそうだったし…

なんというかめちゃくちゃ強キャラだなブルーアイズ

頼むぞブルーアイズ…！

さすが伝説のモンスターだ…頼りになる

伝説って？

ああ！

色ボケルートもいいねぇ…