二次元裏@ふたば

画像ファイル名:1719121076162.png-(1221159 B)
1221159 B24/06/23(日)14:37:56No.1203431093+ 16:13頃消えます
あなたは今期の孕巫女に選ばれました
村の因習によりあなたは殿方から胤を貰って孕まなくてはなりません
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
124/06/23(日)14:38:40No.1203431331+
あなたは今期の孕巫女に選ばれた少女です
都会と違い山奥にあるためか、様々な怪異が身近にあるこの村を守るためには神様のご加護が欠かせません
神様に信仰を捧げるため決まった時期に村から幼い少女がひとり選ばれて雄の子種で孕むのがしきたりです

孕巫女に選ばれた少女は神様のご加護により特別な力が宿ります
淫らになればなるほど体つきや心がどんどん変化し、孕巫女に相応しい肉体に変貌していくのです
無事孕んだ孕巫女は孕ませていただいた殿方の奴隷妻となり婚約することで神事は終わりとなります
けれど怪異が身近なこの村で胤をいただく殿方が人間とは限りませんし……もし孕めなかったら大変なことなってしまうのです……
224/06/23(日)14:39:34No.1203431592+
名前:ヒナ
年齢:10歳
性格:ミステリアス
一人称:私
孕巫女の務めに対して:否定派
特徴:とても絶頂しやすい&とんでもないオナニスト&自分でこっそり体外ポルチオ開発して自慰中毒のため雑魚子宮
[身長:普通][胸:Cくらい][尻:大きい][肌の色:普通][髪:普通・橙][目:赤]

[1.思考レベル:4/5][2.胸の大きさ:2/5][3.体つき:5/5]
1.四六時中発情しており常に孕ませてもらうことを考えるようになった
2.Eカップ
3.高校生の牝の肉付き→『孕巫女』の肉付き
324/06/23(日)14:39:54No.1203431692+
これまで種をいただいた方:筋骨隆々の鬼→実の兄

3ターン目へ移行します
424/06/23(日)14:40:16No.1203431803+
ヒナが今宵神託によって子種をいただくことになった相手を決めましょう
10分か5レス以内に出なければダイスで決めます

※伝奇的世界観の村ですので人間以外の獣や怪異などもOKです
 種付けおじさんから触手まで孕巫女は何でも相手をします
524/06/23(日)14:42:12No.1203432318+
怪鳥
624/06/23(日)14:42:48No.1203432486+
触手の塊
724/06/23(日)14:43:23No.1203432654+
触手の巣
824/06/23(日)14:45:34No.1203433219+
村の中年男性
924/06/23(日)14:45:38No.1203433236+
巨大なタコ
1024/06/23(日)14:46:25No.1203433424+
dice1d5+4=3 (7)
レス目のお相手です
1124/06/23(日)14:49:11No.1203434192+
>触手の巣
触手さんが相手です
巣というくらいですからヒナが埋もれてしまうくらい無数にいらっしゃるのでしょうね

特に前もって決めておかなければならないこともなさそうなのでこのまま進行します
1224/06/23(日)14:50:34No.1203434578+
追伸
こういうの見たいなというのがあればレスしてもらえるとそっちに舵切ることもあるかもしれません
1324/06/23(日)14:53:00No.1203435291+
とりあえず苗床にできるように胎内改造しようぜ
1424/06/23(日)14:57:00No.1203436433+
ここは里の外れにある洞窟
ほんのりと肌寒い湿った空気が充満するそこに、ひたひたと足音がします
そして…
「ふー……っ❤ふー……っ❤ふ、ぅぅ………っ❤ふー……っ❤」
少女の熱を帯びた荒い息遣いも洞窟の壁に反響して響くのでした

孕巫女として完成に近づいていくヒナの今回のお相手がこの洞窟の奥にいます
たどたどしい足取りで濡れた床を歩いていくヒナの身体はいよいよ変貌を遂げつつありました
乳房こそあまり変化はありませんが……その肉体は最早10歳の少女のものではありません
全身にたっぷりといやらしい媚肉を蓄え、てらてらと汗で表面を怪しく光らせた姿は孕むことへ完全に特化した牝の肉体です
それ以外の人生において必要な機能は何もかも失っていい……それほどまでに繁殖に極まった淫らな身体になっていました
更には、その頭の中も……
(孕みたい……孕みたい……早く孕みたい……お腹の中、さみしい……さみしくてずきずきする……っ❤)
受精し、子を孕み、お腹を大きく膨らませることばかり常に考えるようになったヒナ
虚ろな眼差しでふらふらと歩むその先に、『殿方』はいらっしゃいました……
1524/06/23(日)15:03:48No.1203438465+
これまでヒナが相手をしてきたのは鬼や実の兄……そのチンポは強靭でこそあれ、人型をしていました
しかし今回神様からのお告げでヒナが胤をいただくことになった相手は……もう人間ですらありませんでした
それどころか、まともな生物ですら無かったのです

「あ……………っ❤」
洞窟の奥へ辿り着いたヒナがつい上擦った声をあげます
眼差しの先には、一般的には嫌悪感をもよおすモノが無数に蠢いていました
ミミズを何倍にも太くしたような触手がうじゅるうじゅると無数に蔓延り、洞窟の奥を塞いでいます
……以前の、孕巫女としての責務に消極的であったヒナであればここで恐れをなして逃げ帰っていたかもしれません
しかし……孕巫女として成りかけているヒナの反応はといえば……
dice1d3=3 (3)
1.躊躇うことなく自分から触手でできた通路へ自分の体を埋め込んでいった
2.今宵子種をいただく素敵な殿方に一瞬で恋をしてハメ乞い腰振りでご挨拶
3.目の当たりにしただけで子宮が深イキしてその場に崩れ落ちてしまった
1624/06/23(日)15:08:06No.1203439749+
子宮が身体乗っ取っちゃってる…
1724/06/23(日)15:08:48No.1203439939+
しまった出遅れた
1824/06/23(日)15:10:43No.1203440458+
どくん……っ、どくん……っ、どくん……っ❤
「あ……っ❤」
どくんっ、どくんっ、どくんっ、どくんっ、どくんっ❤
「あ……あ……………あ………っ❤」
どくっ、どくっ、どくっ、どくっ、どくっ、どくっ、どくっ❤
「………………ぃ………………っ❤」

ヒナはもう───駄目でした
自分自身で開発し、孕巫女としての加護を受け、そして鬼や自分の兄にこれでもかと再開発された、ヒナの子宮
蠢く触手を目の当たりにした途端に子宮がずきずきと痛いほどに疼き、ふっくらとよく実った身体の汗腺が一斉に開きます
ぎゅうぎゅうと収縮する子宮が早くも降り始め、そしてヒナに命令します
───さぁ、ご挨拶なさい、これから孕ませていただく殿方の前でイってご挨拶なさい
「イ゛…………───くふゥ゛ゥ゛ゥ゛………ッッ❤」
びくっ!びくっ!と痙攣したヒナは……股間から噴き出した大量の白く濁った愛液で太腿をずぶ濡れにしながら、洞窟の床の上へ崩れ落ちてしまいました
1924/06/23(日)15:17:41No.1203442502+
触ってもいません、弄ってもいません、快楽を貪ろうともしていませんでした
それなのに触手というこれから伴侶になっていただくお方を前にしただけで、子宮が勝手に達してしまったのです
「イ゛、く……っ❤イ゛、ぁ………っ❤ぃ、いまイったぁ……っ❤イってるのに、イく……ぅっ❤」
蹲ったヒナがびくっびくっとその白い背中を引き攣らせ、おまんこをくぱくぱと開閉させて淫液を溢れさせます
洞窟の床の上へ水たまりを作ってしまうほどにたくさん垂れ流された、どろどろの愛液
その中心でお腹を抱えて丸まり、自動的に絶頂した子宮から断続的に来る快感にヒナは翻弄されるしかありませんでした

そんなヒナに向けて、洞窟の奥から触手が伸びてきます
「あ、ぅぅ……っ❤あ………ぁ………っ❤」
まだうまく言葉も発せないくらい回復していないヒナの腋や膝、腰回りなどに触手がぐるぐると巻き付き……
自分たちの元へやってきた『お嫁さん』を、自分たちの住処へ連れて行こうと持ち上げたのでした

覚醒度:
dice1d150+20=145 (165)
100以上で1段階進行 ※ヒナは全身敏感なので数値にボーナス
2024/06/23(日)15:20:40No.1203443428+
一気に進んだな…
2124/06/23(日)15:22:58No.1203444097+
さすが触手だ
2224/06/23(日)15:23:24No.1203444269そうだねx1
>さすが触手だ
まだ何も弄ってねえ!
2324/06/23(日)15:23:48No.1203444396+
ケツ穴も犯そう
2424/06/23(日)15:27:31No.1203445605+
ヒナが連れて行かれた先は……仮に里の外の一般人が見れば正気を失うような光景でした
壁も触手、足元も触手、天井も触手、触手、触手、触手……
あらゆるものが触手で構成された小さな小部屋にヒナは通されたのです
足はぱっくりと開いて開脚させられ、腕は苦しくない程度に持ち上げられています
そして膝や肘の先は触手の壁に埋没していました……ヒナは自分では手足さえ動かせない格好で触手たちの巣の中へ案内されたのです

「んっ、ぁっ、ひぁ…っ❤お、お尻……背中……腕も足も……っ、触手がにゅるにゅるっ、這い回って……っ❤」
いきなりの子宮イキからようやく開放され、ぬくもりに満ちた余韻に浸って夢心地のヒナが甘い声音でぼんやりと呟きます
無数の触手がじゅるじゅると肌を舐め回すだけで、ひくっひくっと肉体を震わせて軽イキし続けてしまっています
そんな、最早触手たちが弄るまでもなく準備万端のヒナの股間へ……触手が伸びていきました
dice1d3=2 (2)
1.当然の胎内改造
2.+卵巣改造も@の範疇だけどもうちょっと人間離れする程度に弄りまわす
3.+ついでに子宮口も狂わせちゃえ
2524/06/23(日)15:34:16No.1203447923+
「く、ふぅ………っ❤」
度重なる経験によってしっかりと拡張された柔軟な10歳おまんこへ、触手が1本ずつ侵入してきます
つぷ…つぷ…と、細い触手が潜り込んでくるたびにヒナはうめき声をあげてびくびくと小さく痙攣しました
疼きっぱなしのおまんこに殿方の生殖器を入れてもらえた──ただそれだけで膣の肉襞が歓喜に震えます
しかし……この小さなおまんこに入り切らないのではというほどの肉棒を受け止めてきたヒナにとっては微弱な感覚でもありました

(あ………れ………?思ったより、細いし……ゆっくりとしか動かないし……あれ……?)
ヒナが待ち望んできた激しい挿入が行われなかったことで、内心首を傾げます
その間にも1本、2本、3本……糸のように細い触手が何本も束になってヒナの膣を掻き分け、襞の溝に沿って最奥へ到達するのでした
ヒナは油断していました……最初から暴力的な快楽を与えられなかったことで
子宮口のすぐ手前で数が揃うまで待機している触手たちがこれからヒナの肉体に行うことの予想もできてはいなかったのす
2624/06/23(日)15:42:12No.1203450642+
「───ひっ❤」
そんなヒナの声が突然大きく跳ね、自由に動かせる腰をかくっと震わせました
触手のうちの1本がヒナの降りきった子宮口に触れたのです
続いて2本目、3本目と次々に挿入された細触手はヒナの子宮口に取り付き、まるであやすように優しく撫で回し始めました

「は、ぁぁぁ、ぁっ、あ゛っ❤あ゛、ぁ゛〜〜〜……ッ❤あ゛、あ゛、あ゛……っ❤」
これまでのヒナの性交といえば、最初からヒナに何の遠慮もなく肉棒を捩じ込む乱暴なもの
ですからそのように穏やかに、そして人外の手段でぬるま湯のような快楽を与えられたことで……ヒナの目がとろんと半開きになります
甘く、丸く、蕩けた声で可愛らしく鳴き、腹筋をひくひくと波立たせ、溶けてしまうような悦楽に身を委ねました
自分で開発しきってしまった、10歳にしてあまりに淫らな性感帯と化しているヒナのポルチオ
そこを直接何本目の触手で愛撫されれば、浮気性の子宮が恋に落ちるのはあっという間でした
2724/06/23(日)15:50:18No.1203453729+
「す……きぃ……これすきっ、キモチぃぃ……っ❤触手さん、すきぃぃ……っ❤」
瞳を❤型にし、微笑みを浮かべた唇から涎を垂らし、ぴくぴくと小さな身体を痙攣させて繰り返しイくヒナ
愛を誓ったはずの兄のことなどすっかり忘れ、まだ愛撫されているだけなのにもう触手に夢中です
尿道口をぱくぱくと開閉させながらぷしゅっ、ぷしゅっ、と潮を噴き、周囲を取り囲む触手へ甘えた声で鳴きます
そして……素敵なご挨拶をされてしまったヒナの子宮は、彼らのことを認めてしまうのです

「あ……っわか、る………っ❤私の、子宮口……ぱかぁ……って、開いちゃっ……た……❤」
歪んだ微笑みを浮かべたままのヒナが夢見心地という調子で呟きました
彼女が察した通り……ヒナの子宮口は今まさに、ひくひくと痙攣しながら子を産むのでもないのにその門を開こうとしていました
「おねだり……しちゃってる……きて、入ってきてぇって……わ、私の……子宮ぅ……っ❤」
くぱぁ、と開いたヒナの子供袋の入口へ……触手の群れが殺到していきます

覚醒度:
dice1d150+85=135 (220)
100以上で1段階進行 ※ヒナは全身敏感なので数値にボーナス
2824/06/23(日)15:50:41No.1203453861そうだねx1
もう二段階ぐらい飛んでない?
2924/06/23(日)15:51:42No.1203454213+
>もう二段階ぐらい飛んでない?
ここまで3回覚醒してしまったのであと1回で全パラメータMAXになり孕巫女として完成しちゃいますね
3024/06/23(日)16:01:14No.1203457395+
「───ほ、おぉ゛ぉ゛ぉ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛おおおッ❤❤❤」
小部屋の中で噴水が噴き上がりました
それはヒナの股間、尿道口から発せられた噴水です
先程から甘い甘い絶頂のたびにじゃっじゃっと断続的に噴いていた潮は、ヒナの子宮口が陥落した途端これまでとは段違いの量の潮を撒き散らしてしまったのです
手足を触手の壁に埋め込まれたままヒナが全力でのけぞります
身体を弓なりに反り返らせ、そのままの姿勢でびくっ!びくっ!と危険な痙攣を繰り返しながら……

みちぃ、と経が拡がった子宮口を潜り抜けた数多の触手たちがヒナの子宮内部で散開します
子宮はびくびくと痙攣し、いらっしゃったばかりの触手たちを突破された子宮口で愛おしげに抱擁しました
「おほッ、ほッォ゛、ほォ゛ッ❤ほひっ、ひィン゛ッ❤んぎっ、ほォ゛ォ゛ッ❤」
ヒナはひたすら無様に濁点混じりの嬌声をあげながらのたうち回ることしかできません
だって一切の抵抗ができない子宮内部に入り込んだ触手たちはその微細な先端を子宮壁に突き刺し……
耕し、そして体液を注入し始めたからです……
3124/06/23(日)16:02:12No.1203457676+
子宮の内側にびっしりとクリトリスみたいな神経塊を敷き詰められるのっていいよね…
3224/06/23(日)16:04:30No.1203458437+
子宮以外でも孕めるようにしたくない?
3324/06/23(日)16:06:41No.1203459095そうだねx1
途中まで書いてますけど赤字が出たので続きは次スレに移ります

>子宮以外でも孕めるようにしたくない?
……神様のダイス次第ですね!


1719121076162.png