靴が濡れるのはちょっと憂鬱ですね

今週はメイソン新作を一本出せましたよ
また新しいやつに着手しています

待ってましたよ！

>今週はメイソン新作を一本出せましたよ
>また新しいやつに着手しています
お疲れ様ですよ

幻覚ウマ娘飯行きます

足の遅いジメジメとした天気が遂にやってきた。トレーニング場の馬場は最悪になり、野外トレーニングは軒並み行えなくなり、天気に関係の無いプールと屋内トレーニング場の熾烈な奪い合いが始まる季節だ。
只でさえ憂鬱な天気だと言うのに、トレーニングも儘ならないのは頭痛のタネである。
「其所で！　こんな物を見付けてきましたー！」
じゃじゃーん！　と元気よく私にチラシを見せてくれたのはお転婆な姫殿下であった。
「駅前のホテルに併設されてるパン屋さんがね？　ホテルのランチやティータイムで出すケーキも作っているの！　季節の新作スイーツが出たから一緒に食べに行きましょう？　デュラン！」
「仰せのままに」

週末。天気は曇り時々晴れ。気温は約28℃。湿度はあるが風が吹いていて居心地はそう悪くない。
何を頼むか一通り悩んだ後、私達は外のテラスに出た。日影になっているし、風の通りも良くて居心地が良い。
「デュランが頼んだのも美味しそうだよねー？」
私が頼んだのは清美オレンジのタルト。そしてダージリンのアイスティー。姫殿下は紅茶のショコラケーキとオススメのアイスコーヒーを添えていた。
「それじゃあ、頂きます！」
「頂きます」
手を合わせ、ナイフをそっと入れてタルト生地を切る。崩さないように、零さないようにそっとフォークを差して、口に運ぶ。

「…！」
甘酸っぱい。とても甘酸っぱい。いやそれだけじゃない、とても爽やかで甘酸っぱい。清美オレンジとはこんな品種なのか。オレンジの甘さとみかんの爽やかさや酸味を併せ持つと言えば良いのか。
これは何口でも食べられる。そう思いながらも目の前にあるタルトは掌ほどのこじんまりとしたサイズ。大事に丁寧に味わって食べねば。
嗚呼然し、美味しいタルトだ。清美オレンジに隠れて見えないクリームは濃厚で、然しとても円やかで滑らかだ。タルト生地はとてもサクサクとしていて噛み応えが気持ち良い。
箸休め、成らぬフォーク休めにダージリンのアイスティーを一口飲む。とても香り高くて味が良い。このオレンジのタルトととても相性が良い気がした。

美味しいケーキはどんなにゆっくり時間を掛けても簡単に食べきってしまって。私達は各々が頼んだケーキについて彼や是やと感想を述べていた。
「ここのお店は定期的に季節のスイーツを出してるんだよ。また来ようね！ 　デュラン！」
「ええ、私で良ければ」

みかん農家に、そしてケーキ職人に感謝を
ご馳走様でした。

季節のスイーツは良い物ですね
桃も出回る季節になったので楽しみです
ご馳走様でした

セブンイレブンの桃のゼリーアイスが美味しかったですよ

投下します

「お兄ちゃん！大変なの！助けて！」
いつも慌てた素振りを見せない担当ウマ娘のカレンチャンが、珍しく血相を変えてトレーナールームにやってきた。
「いったいどうしたの？」
一旦落ち着くように宥め、深呼吸をさせる。
そして改めて聞くと
「カナロアがおかしくなっちゃったの！」
そうカレンチャンは言った。
ロードカナロア。
カレンチャンを慕う一つ下の世代のスプリンターだ。
カレンも彼女の事をライバルとして、カワイイ後輩として気にかけている。
そんな後輩が変になったというのなら、それは確かに心配だろう。

>セブンイレブンの桃のゼリーアイスが美味しかったですよ
情報ありがとうございます
探してみますね！

「それで、どうおかしくなったの？体調を崩したとか？」
「うーん…それはいったん見てもらったほうが早いかも……」
そして少し悩んだ後
「カナロアを連れてくるから少し待ってて！お兄ちゃん！」
そう言い残して走り去っていった。そしてしばらくして……
「お待たせお兄ちゃん」
少しして、戻ってきたカレンチャン。息が上がっている。かなり急いでいたのだろう。
そして、手元には白い龍？のようなモチモチしたぬいぐるみがあった。
「あれ？カナロアは？連れてくるんじゃ……」
俺はカレンに問いかける。
するとカレンチャンは……
「お兄ちゃん……この子がカナロアなの……」
『カレンチャン』
龍のぬいぐるみは確かにそう言ったのだった……。

というわけで好きなウマ娘発表ドラゴンになった龍王でした
ここから『お兄ちゃん』って言わせるか悩みましたが自制しました

先週予告した超久々のカナハクです！手書きも付けました
モデルになったゲームに最近ハマっているのでカナハクにプレイしてほしいなと思いました
fu3643666.txt

ちょっとホラーですね！？

>先週予告した超久々のカナハクです！手書きも付けました
>モデルになったゲームに最近ハマっているのでカナハクにプレイしてほしいなと思いました
>fu3643666.txt
絵「」ャスタお久しぶりですよ！
仲の良いカナハクが見られて嬉しいです

>先週予告した超久々のカナハクです！手書きも付けました
>モデルになったゲームに最近ハマっているのでカナハクにプレイしてほしいなと思いました
>fu3643666.txt
おちち！！

レモンポップとイグナイターの怪文書書こうと思いましたが力尽きました
流石にデカいケツの壁に弾き飛ばされるイグナイターはイメ損のラインでした

ヒップアタックはねえ

夢の中でイグナイターが走っていたら壁にぶつかったんですがその壁の正体はレモンポップのお尻で気がついたら小人と巨人くらいの体の大きさになっててレモンポップにイグナイターがヒョイッと摘まれて「イグナイターは可愛いデース」って言われて魘されるみたいなのを書きたかったんです

夢の国のアリスみたいですね

少しお尻が大きい事に悩んでいるレモンポップちゃんとレースオタクのレモンポップ担当トレーナー（イケメン）は考えてます
トレーナーさんはお尻大きいウマ娘は好きデスか？って聞いたのを普通に（レースで凄く有利だから)好きだよって答えるタイプのコンビです

>少しお尻が大きい事に悩んでいるレモンポップちゃんとレースオタクのレモンポップ担当トレーナー（イケメン）は考えてます
>トレーナーさんはお尻大きいウマ娘は好きデスか？って聞いたのを普通に（レースで凄く有利だから)好きだよって答えるタイプのコンビです

>レースで凄く有利だから
クソボケー！！

この前描いたレモンポップちゃんを便乗して貼っておきます

>この前描いたレモンポップちゃんを便乗して貼っておきます
おっぱい！かわいい！走りたい！

ネタが詰まった時にはお酒ブーストに限ります
どんどん飲んで書きますよ

レモンポップのケツ見て皆
「うぉ…」「でっっっ！」「デカすぎて背もたれみたいになってる」
とか言ってるのでウマ娘相手なら顔じゃなくて尻ばっかり写真撮られる可哀想な娘になりそうです…

>ネタが詰まった時にはお酒ブーストに限ります
>どんどん飲んで書きますよ
肝臓も労って下さいね、先生

>ネタが詰まった時にはお酒ブーストに限ります
>どんどん飲んで書きますよ
まだ飲んでるんですか！！
ほどほどにしてくださいよ

>ネタが詰まった時にはお酒ブーストに限ります
>どんどん飲んで書きますよ
肝臓「あっ…」

>>ネタが詰まった時にはお酒ブーストに限ります
>>どんどん飲んで書きますよ
>肝臓「あっ…」
か、肝臓──ッ！！

肝臓君はもっとコミュニケーション取ろうよ

肝臓くんコミュ障だから

赤時ですね

とりあえず好きなウマ娘発表龍王は完結させたいですねぇ…