３スレ目はありがたい

フェリさなだ

「俺は...灯花に勝ちたかった！
1灯花に勝って、また灯花に必要だって言われたかった！
2世界の皆に無価値と言われても、灯花が居ればそれで良かった！
3ただ一人のデュエリストとして、灯花をどうしても超えたかった！
dice1d3=3 (3)

クソボケがよぉ...

まぁ色恋が育つ前にカードバカなのはホビー作品の主役に相応しいんだが…

灯花
1わたくしも同じだよ！だからゼニスの力を手に入れたの！
2だったらまた、何度でもデュエマしようよ、昔みたいに！
dice1d2=2 (2)

「だったら何度でもデュエマしようよ、昔みたいに！」
灯花は「」に手を伸ばす
「灯花...」
「」もまた、灯花の手を握り...
1「残念だが、それはできないな」
2「この瞬間を私は待っていた！」
3「キサマの力を頂くぞ！」
4ザキラ様は来なかった
dice1d4=2 (2)

最高だぜ！灯「の復活だ！

「ぐ...ああ...」
「灯花！」
突然、灯花がソウルジェムを押さえて苦しみ始めた
「この瞬間を私は待っていた！キサマの力を頂くぞ！マギウスの里見灯花！」
ザキラは
1灯花のゼニスを奪った
2+灯花のソウルジェムが水晶の花に変化した
3++灯花の身体が水晶の中に閉じ込められた
dice1d3=2 (2)

邪魔すんな

ヒロインやってるなあ

ザキラ様はさぁ…微妙に空気が読めない人？

まるでヒロインみたいじゃないか

いいだろ？
ザキラ様だぜ？

「ザキラァァァァ！！お前灯花に何をしたぁぁぁぁぁ！！」
「君には感謝しなくてはな！失敗作と断じたが、君は立派に私の役に立ってくれた！マギウスが完全に油断しきったその時、ソウルジェムを水晶の花に変え、私の計画の為の力とする！
1周囲のマギウスの翼も皆灯花と同じようになる
2+僕やアリナやみふゆも
3++マギウス以外の魔法少女も
dice1d3=3 (3)

唐突に最終決戦にしてくるじゃん…

やっちゃん…なんかついでみたいな扱いですよ…

急に飛ばしてきたな…

うおっ...画面外でスタンバイしてた僕もやられた...
「すべては私の計画の内だ！マギウスに渡したゼニスの力を通じて、魔法少女達のソウルジェムからエネルギーを頂く！やはりあのふざけた白タヌキのいった通り、素晴らしいエネルギーだ！これならば、
1クリス=タブラ=ラーサを復活させる事ができる！
dice1d1=1 (1)

やぁ白金
ボクへのヘイトスピーチがあるんじゃないかい？

>うおっ...画面外でスタンバイしてた僕もやられた...
ダメだった

>やぁ白金
>ボクへのヘイトスピーチがあるんじゃないかい？
たまには利用されてみるのもいいと思いますよ(ﾋﾟｼｬｯ

>ボクへのヘイトスピーチがあるんじゃないかい？
どうせ内心コントロールできるとタカを括っているんでしょう？

>やぁ白金
>ボクへのヘイトスピーチがあるんじゃないかい？
(魔法少女の資質がないので聞こえない)

空は赤く染まり、周囲には水晶の花が咲き誇る
そしてザキラが掲げた一枚のカードから、巨大なクリーチャーが現れた
その姿は、女神のようでも、蝿のようでもある、禍々しい姿だった
「素晴らしい力だ！この力さえあれば！
1世界を手にする事すら容易いだろう！」
2+と言い切る前にクリス=タブラ=ラーサに刺されるザキラ
dice1d2=2 (2)

ぐえー！

絵に描いたような前座ムーヴですの
ウケますの

小物過ぎる

高笑いするザキラの背後から、クリス=タブラ=ラーサの水晶がザキラが胸を刺し貫いた
「バッ...バカナァァァァ...クリス=タブラ=ラーサ...私はキサマを復活させたのだぞォォォ...」
『復活させれば、ワシがキサマに従うとでも思うたか』
そのままザキラの身体は水晶に変わっていく
『復活さえすれば、後はキサマに用など無い。大人しくワシにその力を捧げよ』
ザキラは
1ちくしょおぉぉぉぉぉぉ！！
2私の力無しでは、キサマは「」に敗北するだろう
dice1d2=1 (1)と言い残して、水晶になった

完璧すぎる…

因みにこの「ちくしょおぉぉぉぉぉぉ！！」はカードになりました

ザキラを始末したクリス=タブラ=ラーサ
その前に立ちふさがるのは───
1俺と戦え！クリス=タブラ=ラーサ！！
2灯花を返せ！クリス=タブラ=ラーサ！！
dice1d2=2 (2)

ちょっと意識したか

ドラゴンボールのセルみたいな断末魔

『ほう...ワシに挑んで来るか、キサマ如きが』
クリス=タブラ=ラーサは
1デュエマに応じる
2物理攻撃
dice1d2=2 (2)

リアリストじゃねーか！

おい、デュエマしろよ

キサマそれでもデュエリストか！

おいデュエルしろよ

クリス=タブラ=ラーサはデュエマに応じることなく、普通に物理攻撃して来る
水晶の刃が「」におそいかかり...
1空に天の門が開いた
2灯花のポケットから出たカードが「」を守った
dice1d2=1 (1)

鐘の音が鳴り響き、空に天の門が開く
「あれは...俺の！」
その中から現れたのは、「」が封印したヘブンズゲートデッキのクリーチャー達
彼らは「」を守るように立ちふさがり、水晶の刃を撃ち落とす
『キサマ、まさかデュエルマスターか！？ならば仕方あるまい！ワシがキサマを倒し、世界を支配してくれよう！』
「皆...もう一度、俺と戦ってくれ！いくぞ！」
デュエマスタート
「」/クリス=タブラ=ラーサ（+30）
dice2d100=17 86 (103)

駄目だ

サガに身を任せろ「」…

だが暫定ラスボスは強かった

「」はヘブンズゲートからクリーチャーを大量に展開し、次のターンに一斉に攻撃をする構えだ
しかし...
『マナゾーンの水晶マナを6枚タップし、ワシ自身を召喚する』
クリス=タブラ=ラーサがバトルゾーンに出る
その余波で、辺りは歪み、水晶が生成される
「こんなに強力なクリーチャーが...！」
『ワシが召喚された時キサマのバトルゾーンと墓地のクリーチャーから、登場時能力を奪って使用する！使うのはウェルキウスの効果とダイヤモンドエイヴンの効果、そしてラフルルラブの効果だ！ウェルキウスの効果でゴスペルをバトルゾーンに！ダイヤモンドエイヴンの効果で全て疑似スピードアタッカーに！さらにラフルルラブの効果で、キサマは呪文を使えん！』
「何！？」
「さらに、ゴスペルでアタックする時に呪文、「創世と終焉のゼニスパーク」を使用し、キサマのクリーチャーを全てタップ、それらは次のキサマのターンにアンタップしない！」
シールドトリガーは
1無い
dice1d1=1 (1)

君のデッキには、呪文以外のシールドトリガーは入っていない
呪文が封じられた今、君のデッキに対抗手段は
1無い
2在る...が...
dice1d2=1 (1)

ピンチ

終
わ
り
だ

使えるカードは、手札のミラクル・ミラダンテ
シールドが一枚も無い時、デッキの一番上のカードを出し、それに重ねて進化させるブロッカー
だが、それではクリス=タブラ=ラーサに勝てない
（ここまでなのか...）
1ミラクルミラダンテが燃え始める
2（切り札は、デュエマを楽しんでいる人の所に来るんだよ）
dice1d2=2 (2)

「灯花...！？」
灯花の言葉を聞いて、ふと思い出す
灯花とかつて楽しくデュエマをした日々を
（革命0トリガー発動！ボルシャックドギラゴン！わたくしはまだ負けていない！）
「っ...！」
手札のミラクルミラダンテが輝きを放つ
二人のデュエマを愛する少年少女の絆が、新たな奇跡を生み出す！
1革命0トリガー発動！革命の絆（マスターオブエボリューション）！！
dice1d1=1 (1)　

きた

ヒロインとの思い出だな…

何かバイクとか乗ってディエルしてそうな口上だ…！

「デッキの一番上を捲り、それが火か光のクリーチャーならバトルゾーンに出し、進化させる！」
「」はデッキに指を置く
1このドローは激しく重い
2でも俺は引く！
3友達を助けるために!
4来い！あのカード！ドロー！
dice1d4=4 (4)

勝ったにゃー…

引いたカードは...
「来た！魔光神官ルドルフ・アルカディア！バトルゾーンに出し、革命の絆に進化！」
『無駄だ！どんなカードが来ようとも、ワシの攻撃を止められはしない！ワシの攻撃でトドメだ！』
「まだだ！ルドルフアルカディアはバトルゾーンに出た時、山札から4枚を墓地に送り、墓地の進化クリーチャーをこのクリーチャーに重ねられる！そして革命の絆に進化した今、このクリーチャーは火文明を持つ！灯花...君にかつて貰ったあのカード...で...！」
デッキの上から4枚を墓地に置く
1その手で取り戻せ！
2魂を取り戻せ！
3掴めそして取り返せ！
4ひっくり返したれやぁぁぁぁ！
dice1d4=4 (4)
「墓地から進化しろ！燃える革命ドギラゴン！」
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全部言ってるだろうけどしっかり最大値は熱い

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