下の句など蛇足

下の毛！？

どうして弟は数寄者になれなかったんだ

>どうして弟は数寄者になれなかったんだ
最後の最期で成っていたとは思う

>どうして弟は数寄者になれなかったんだ
最後にミラーボール作ったから

城を掃除して潔く腹切るとこ好き

割と作中最強格の数寄者

死に様が綺麗すぎる

これ石田兄？

誰だっけ

へのよの花生をさらに進化させる男

この兄弟生かせてたらな…

>この兄弟生かせてたらな…
天下がさらに荒れてたな…

ゲヒ殿を出し抜けるほどの実力者

いつも通り日課をすませて自害するのいいよね

三成が左介慕ってることバラすところと
茶飲みで「それじゃ石田派入ってくれますな！」って流しながら言質とろうとするところ好き

魚屋も業を捨てて正澄を見習え

前の職場で腕時計マウント流行ってた頃俺は石田三成みたいになってたよ
個人的に好きか嫌いかではなく何が良いのか分からなかったし

出番少ないのに明らかに卓越した数寄者とわかる
散り際すら美しい

息子と奥方さらっと処するの怖いけど戦国の極めた数寄者って感じもする

死に近づくほどわびがわかる世界で死の間際に最強のわび者になった兄者だ

>三成が左介慕ってることバラすところと
>茶飲みで「それじゃ石田派入ってくれますな！」って流しながら言質とろうとするところ好き
ちょっと無理してるのマジでいいよね
数寄力強いんだけど隙があるというか人間味あって

>出番少ないのに明らかに卓越した数寄者とわかる
>散り際すら美しい
丿貫もそう思います

三成が最初から劣っているものの愛しさに数寄見出してたら
彼なりの仕事できなかったろうし…

>>出番少ないのに明らかに卓越した数寄者とわかる
>>散り際すら美しい
>丿貫もそう思います
お前の最期はもう鬱病かなんかだよ！

へちかんは世捨て人だけどこっちは大名なんだよな…

利休が言ってた毎日丁寧にできることをやれば良いのだ
を死ぬ瞬間までやる狂人

なんなら詫び寂びを世に広める欲全開だった利休居士より詫びに近い人だったと思う

石田正澄を描いた戦国漫画は少ないがダントツでよく描いてる…
他はアレ過ぎる

>前の職場で腕時計マウント流行ってた頃俺は石田三成みたいになってたよ
>個人的に好きか嫌いかではなく何が良いのか分からなかったし
この漫画の三成の失敗は腕時計が分からなかったことよりルールを重視し過ぎて人の心が分からなかったことだから…

利休ともまた違う境地
数奇者というか仙人とかそっちに踏み込んでそうな散り様

>ちょっと無理してるのマジでいいよね
黄金の瓢箪花瓶はちょっと力技すぎる…

綺麗にサイズ揃えて網目状に継いでた茶器は三成なりの美学が込められてて良かった

スレ画の黄金へのよ瓢箪のおかげで豊徳合体という最後の希望が生まれたんだ
なお

最期の三成らしい几帳面さが逆にひょうげになってたのは好きだよ

これほどの数寄者ですら武人としてのけじめで切腹選ぶのはもったいないってなる
でもみんながみんな有楽斎殿みたいな生き方するのは無理って分かり切ってる

割と正反対なのに仲良い兄弟

有楽斎も織田の名がなければ…

1度砕いた器が捨てられずまた自分なりの美学で繋ぎ直すというのも美しい

>有楽斎も織田の名がなければ…
あいつ織田とか関係なくまず保身に走るよ…

>1度砕いた器が捨てられずまた自分なりの美学で繋ぎ直すというのも美しい
割れた小さな器に自分を見ていた→継ぎ直して自分の理想を作る
もよかった

茶器だからわかるようなわからないような…
ってなるけど腕時計とか高級車だと「えー椅子とか棚とか買おうぜぇ…」ってなるなあ

有楽斎は織田の名前以外要らないのか！って憤ってたけどその名前でやりたい放題やってたじゃねえかともなるから困る

サラッと出てきて綺麗に退場するから無茶苦茶強キャラ感ある

>有楽斎も織田の名がなければ…
あの人は本人の気質と織田の家名って２つが揃ったssrみたいな武将だし
その代わり現状より上には絶対にいけないって縛りあるけど

三成が茶を被ってるコマの顔が何度見ても怖い…

ゲヒ殿が石田兄弟に義理はないって言ってたのに最後は豊徳合体に動いたのは石田兄弟に思うところあったのかな

>最期の三成らしい几帳面さが逆にひょうげになってたのは好きだよ
あえて定石を崩すのが乙！
でも行き過ぎた几帳面もまた乙！っていうのはガバくて好き

>三成が茶を被ってるコマの顔が何度見ても怖い…
👁👁

>三成が茶を被ってるコマの顔が何度思い出しても吹く…

>>最期の三成らしい几帳面さが逆にひょうげになってたのは好きだよ
>あえて定石を崩すのが乙！
>でも行き過ぎた几帳面もまた乙！っていうのはガバくて好き
笑ったら負けだから

家康も家康で皮肉がでるぐらい末期の数寄見出してるの好き

>ゲヒ殿が石田兄弟に義理はないって言ってたのに最後は豊徳合体に動いたのは石田兄弟に思うところあったのかな
笑ったら負けだから

だがそれが大谷殿のツボに入った！

>三成が茶を被ってるコマの顔が何度見ても怖い…
ﾌﾟｸｸ…

>いつも通り日課をすませて自害するのいいよね
あのシーン壮絶というか凄みみたいなものがあって鳥肌立ったわ
あんな心静かに掃除して水やりして切腹できる！？

信忠は長益を何度祟ってもお釣りが来るとは思う

>いつも通り日課をすませて自害するのいいよね
ワーワーって戦の喧騒をよそに畑の世話をする所が侘び寂び極まってる
これから死ぬってのに

途中織田の名前すらなくて苦心する佐助も描いてるからちゃんとそれを越えられたところにカタルシスがある

官位は従五位下木工頭だから古織殿と同格
石高は二万五千石なので古織殿より少し多い

普通にしてるだけなのに常にひょうげになってる前田利家も異常だよ

この程度ってちょっと高望みが過ぎない？

>三成が茶を被ってるコマの顔が何度思い出しても吹く…
オオタニサンのレス

>普通にしてるだけなのに常にひょうげになってる前田利家も異常だよ
かまへんかまへん

戦国時代の流れに美意識の対流を描くのはすごい

有楽斎殿は情勢への嗅覚とおもねり力は凄いけど切腹無視して逃げだしたり生き汚過ぎる…
だから生き残った…

>あの人は本人の気質と織田の家名って２つが揃ったssrみたいな武将だし
>その代わり現状より上には絶対にいけないって縛りあるけど
最後には国宝にもなった如庵を作ってるんだから数寄の道では最高クラスにはなってると思う
数寄の天下人にはなれなかっただろうけど

>普通にしてるだけなのに常にひょうげになってる前田利家も異常だよ
やどやどやどやどやど

トッシーの素のひょうげ力が高すぎる

何言っても同意しかしないから殴りたい…親といえども…

次回作の主人公のデザインが引っ張られるぐらいには長益お気に入りキャラだよね…

へうげ利家を見てから花の慶次利家見て大混乱

>>あの人は本人の気質と織田の家名って２つが揃ったssrみたいな武将だし
>>その代わり現状より上には絶対にいけないって縛りあるけど
>最後には国宝にもなった如庵を作ってるんだから数寄の道では最高クラスにはなってると思う
>数寄の天下人にはなれなかっただろうけど
トップクラスにはいけるけど絶対トップにはなれない星の下に生まれた男

三成は理解しかけたところで過去から引き戻された最期だったな…

聚楽斎すら殺す必殺の手紙…一体差出人は誰なんだ…

石田はへうげものが一番好き

有楽とか荒木みたいな欲に忠実な奴好き

利休はもう侘びの真髄とは程遠い業の深さだけど何だかんだ世界に詫び寂びを押し付けるっていう矛盾をやってのけるにはああじゃなきゃ無理だよなとも思う

>ちょっと無理してるのマジでいいよね
>数寄力強いんだけど隙があるというか人間味あって
ちょっと無理してるってか必死だったんだろう

前田様は風見鶏に徹するんじゃなくもしかしてただの天然なのではないでしょうか

花の慶次は正直に言ったらへうげものより創作だからな…
なんだよ清正がロケットパンチ打つより創作っての

そりゃ体制の中で自分ちを滅ぼす機運が高まってたら必死になる

石田は出てきた頃はいけ好かない感じなのに大谷説得と関ヶ原まで読むとかなり感情移入しててへうげすげーってなる

悪辣なのが多いからこういう描きかたの有楽は新鮮だね

風見鶏とは言うが言ってることはどっちも正しい利家

戦国時代の終わり際だけど戦の前に政治戦で勝敗が決してる感凄い

>利休はもう侘びの真髄とは程遠い業の深さだけど何だかんだ世界に詫び寂びを押し付けるっていう矛盾をやってのけるにはああじゃなきゃ無理だよなとも思う
マンガの宗ニは死ぬまで宗匠最高してたけど実際の宗ニは利休はいくらなんでもわび推しやりすぎって書面に残してるくらいだ

花の慶次は人物を低俗に描いて落とす感じが苦手

実際の三成もいけ好かない委員長タイプだったみたいだし案外へうげもの三成は近いのかも知れん

>戦国時代の終わり際だけど戦の前に政治戦で勝敗が決してる感凄い
瓜畑遊び後の足袋配った描写でもう詰んでるからって言ってるようなもんだし

仇敵の三成の兄が好人物でそのうえ急にそんな事を言われてもという裏事情を
不意打ち気味に明かしてくるという人間関係の描写が巧み過ぎる…

有楽斎殿は武人としてはかなりカス寄りなのに死なずに済んでるのは野心ないのも大きい気はする

>マンガの宗ニは死ぬまで宗匠最高してたけど実際の宗ニは利休はいくらなんでもわび推しやりすぎって書面に残してるくらいだ
上下不問で努力させすぎだろ宗二

御見事也。

三成は僕は厳格に正しいことをしているから君たちもそれを理解して正しいことをしてくれるねって感じが報われない

>マンガの宗ニは死ぬまで宗匠最高してたけど実際の宗ニは利休はいくらなんでもわび推しやりすぎって書面に残してるくらいだ
北条攻めの大事な時に宗二捕まえましたよって対応させられる秀吉可哀想

>有楽斎殿は武人としてはかなりカス寄りなのに死なずに済んでるのは野心ないのも大きい気はする
歪んだ茶碗受け取らないのいいよね
ある意味ずっとブレない

>有楽斎殿は武人としてはかなりカス寄りなのに死なずに済んでるのは野心ないのも大きい気はする
逆に上田殿は武人としては優秀だけど
立場を超えた義務感を背負ってしまったばかりに一時はかなりヤバい状況に

利休はわび強制しすぎって当時も言われてたから
ヘチ貫の過ぎたるは及ばざるが如しはお前だろが強烈に刺さる

>三成は僕は厳格に正しいことをしているから君たちもそれを理解して正しいことをしてくれるねって感じが報われない
いくら正しくてもそれだけじゃ勝てないよねってのは明智光秀のときにやってるんだよな…

段々筆が乗ってきてネチネチし始めたら行間が狭くなる三成の書状好き

侘びが死に近づけば近づくほどはっきりとわかってくるというのを実践してた人だよね

この漫画で一番割食ってるのは…家康だよな

>この漫画で一番割食ってるのは…家康だよな
伊達も中々

>この漫画で一番割食ってるのは…家康だよな
勝者だから仕方ない面もある

>有楽斎殿は武人としてはかなりカス寄りなのに死なずに済んでるのは野心ないのも大きい気はする
武とかからっきしなのに運良くだけど関ヶ原という戦国最大の大舞台で三成の重臣自ら討ち取ってるのは事実なのが面白い

侘びを極めすぎて松尾芭蕉になってしまった…

>有楽斎殿は武人としてはかなりカス寄りなのに死なずに済んでるのは野心ないのも大きい気はする
昔の自分の業が今の自分に殴りかかってくる作品だから
今が良ければいいじゃんっていう有楽斎どのは追いかけてくる過去もあんまりなかった感じだな

>伊達も中々
まーくんは割と史実通りだろ？！

秀忠は数寄を通して余裕が生まれてる反面に数寄により余裕をなくしていく家康よ

>伊達も中々
こいつ文句言いながら完遂した押し付けられ仕事多いな

へうげの伊達政宗は結構ちゃんと描写してたと思う

伊達はあの情勢と立場でよく生き残ったと思う

>侘びが死に近づけば近づくほどはっきりとわかってくるというのを実践してた人だよね
台詞やモノローグで語るのではなく
最期の描写だけで読者に理解させるのがマジで凄い

こんな歪んだものを面白いというくらいに
賢すぎるのは困るからね…

有楽斎殿は死に様も好き
ガポ

嫌いな奴に好かれるｹﾞﾋ

どこまで史実だったっけとだんだん混乱する漫画

>どこまで史実だったっけとだんだん混乱する漫画
まず一本足打法だろ

最後にイグアナのマネするまでタモリがモデルって気付かんかったよ伊達…
まあ作者の年齢ならそうだよな…

>秀忠は数寄を通して余裕が生まれてる反面に数寄により余裕をなくしていく家康よ
なんか終盤は家族からも部下からも呆れられる孤独なおじいちゃんみたいに…

>>どこまで史実だったっけとだんだん混乱する漫画
>まず一本足打法だろ
あとはロケットパンチだろ

>どこまで史実だったっけとだんだん混乱する漫画
なんだこの変な器…漫画とはいえ誇張表現か
……本当に現存するのか

出番は少ないけど佐竹父子も好き
鬼佐竹の容赦のないところとか

>秀忠は数寄を通して余裕が生まれてる反面に数寄により余裕をなくしていく家康よ
これはかなり意外ではあったよな
その人がどういう性格かってだけじゃなくてそうなるしかなかったみたいな運命みたいのはあるよね
ゲヒ殿とこっそり酒を味見してた頃は家康も柔軟だった

隆慶一郎原作ので秀忠sageあったからへうげもかと思ったらまさかの光の秀忠

鬼義重出てきたらまんまノブヤボの顔グラでダメだった

>>>どこまで史実だったっけとだんだん混乱する漫画
>>まず一本足打法だろ
>あとはロケットパンチだろ
大橋巨泉でクイズダービーだろ

>なんか終盤は家族からも部下からも呆れられる孤独なおじいちゃんみたいに…
長谷川が荒らし混乱の元だったばっかりに…

>出番は少ないけど佐竹父子も好き
>鬼佐竹の容赦のないところとか
あそこは顔含めて色々ズルい

なんか終盤になるともうすっかり茶人な感じの人たちがたまに戦闘能力凄い…

>隆慶一郎原作ので秀忠sageあったからへうげもかと思ったらまさかの光の秀忠
基本へうげは下げないからな…大野兄弟ですらアレだぜ！

>ゲヒ殿とこっそり酒を味見してた頃は家康も柔軟だった
灘の澄酒を呑んで淡旨・・・と言ってた頃の関係が理想的だったな

死に近づくほどセンスが冴えて来る人が多い…

>どこまで史実だったっけとだんだん混乱する漫画
玉ぶりぶりが史実だったのが一番ビビった

いがっぺえ…

>出番は少ないけど佐竹父子も好き
>鬼佐竹の容赦のないところとか
でもあの田舎の親しげなおじさんみたいな口調なんなの…

茶器はどこまでが実在するものなのか読んでてさっぱりわからん…

倍率ドンの人好き

大阪の陣で大野に送った畳を濡らす割れた器の現物が漫画のまんまで笑った

そもそも�骭c一郎はずっと秀忠大嫌い！って公言してたからな…

傾きかけたけど棄教しなかった右近もなんやかんやすき

>死に近づくほどセンスが冴えて来る人が多い…
おかげでどのキャラも死に際が美しいことよ…
生きてる時いやなやつでも死に際で許せてしまうことが多い

>基本へうげは下げないからな…大野兄弟ですらアレだぜ！
業の話だからね
みんな各々の業を背負ってる

倍率どん！で豊臣チームのが高いのとはらたいらが低いのでダメだった

弓箭台子には厳しい評価だった織部殿が
葵を象った三つ揃いのお盆で嬉しそうな顔をしているのが良かった
秀忠の数奇面の成長が嬉しかったんだろうなって

>>出番は少ないけど佐竹父子も好き
>>鬼佐竹の容赦のないところとか
>でもあの田舎の親しげなおじさんみたいな口調なんなの…
茨城だしなぁ…

明智が妻の話せむからして光秀の句じゃないからな

>傾きかけたけど棄教しなかった右近もなんやかんやすき
いいよね…
wikiで右近の末路を知って少し泣く

>傾きかけたけど棄教しなかった右近もなんやかんやすき
たかじんいいよね…関西人なら特に

狸も引き返そうな時期はあったけど
古織殿が丹念に潰しちゃったからな…

戦国はらたいらさんに千点も史実！？

伊達はやりたい事全然やれてないんだけど秀吉や逝去する前の蒲生があの野心の隠さなさを可愛がるのはなんか分かるタイプのおっさんだった

>倍率ドンの人好き
天下を取るため徳川家康と淀君と争った
はらたいら

数寄者として極まってるせいで出世欲がないやつ

この漫画で俵屋宗達の絵を知って好きになった

前と後ろから漏らす家康殿も史実！？

はらたいらはマジ強いからな…

>前と後ろから漏らす家康殿も史実！？
史実史実

地震さえなければゆがみ要塞「うぎゃあ」も現代に残っていたはずなのに…

実際の家康は結構趣味人でもあるんだけどへうげでそれやるとブレちゃうからしょうがないね
晩年の駿府城が隠居大名のグループホーム状態だったとか

>地震さえなければゆがみ要塞「うぎゃあ」も現代に残っていたはずなのに…
耐震性は皆無だから長くて数年だったんじゃねえかな…

>この漫画で俵屋宗達の絵を知って好きになった
「なにこのぼやーっとした絵」
「ぶふーっ」

>>前と後ろから漏らす家康殿も史実！？
>史実史実
前は嘘だろ！

何もなし得なかったけど晩年家光にはめっぽう慕われた伊達は
まあ戦国の勝者で間違いない

大久保長安が余計な事しなければ豊徳合体いい線行けたのでは？ってくらい余計なことした

俵屋宗達に完敗した岩佐又兵衛もなんやかんやで国宝になる作品を遺している

>>>前と後ろから漏らす家康殿も史実！？
>>史実史実
>前は嘘だろ！
虚偽虚偽

死の間際にわびに近づくのはいいんだけど
重要人物なのにいつも間にか死んで退場してる中川清秀と秀政は笑う

>実際の家康は結構趣味人でもあるんだけどへうげでそれやるとブレちゃうからしょうがないね
実際はどうなんかな？とは思う

虚構虚構
へうげものに描かれていることは皆すべて作り話よ

家康はお香と薬草作りが趣味なんだっけ

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

>>>>前と後ろから漏らす家康殿も史実！？
>>>史実史実
>>前は嘘だろ！
>虚偽虚偽
殴りたい…！！

後世に残るのは神君に都合いいのばかりだろうしどうなのかねとは思う

チンコ描いて右近怒らせちゃったと勘違いして平謝りした監視役不憫

ゲヒ殿がたまにやりすぎパターンに入るの面白過ぎる

>虚構虚構
>へうげものに描かれていることは皆すべて夢よ

一本足打法も織部由来なんですか？

>重要人物なのにいつも間にか死んで退場してる中川清秀と秀政は笑う
秀政は本当に不味い死に方をしてるからな
戦地で鷹狩中に敵に見つかって討ち死にって

>ゲヒ殿がたまにやりすぎパターンに入るの面白過ぎる
改めて読むと割と後半まで乙に目覚めず迷走してんなこの人…

実際ゲヒ存在消されかけた痕跡あるしな…

>>重要人物なのにいつも間にか死んで退場してる中川清秀と秀政は笑う
義兄上は実際はクソだけどフェードアウトする事によって免れたのだ…

>ゲヒ殿がたまにやりすぎパターンに入るの面白過ぎる
自分で盛り上がりすぎた後に宗匠にダメだしされて大ショック受けるが立ち直り一段上の数奇者になるあたりは王道だったね

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

さ
て
も

中川清秀は史実追うと結構クソだよね…

>>重要人物なのにいつも間にか死んで退場してる中川清秀と秀政は笑う
>秀政は本当に不味い死に方をしてるからな
>戦地で鷹狩中に敵に見つかって討ち死にって
清秀も一説には自分のやらかしで荒木の謀反起こってるのに真っ先に寝返る酷さだからな…なんか真面目な一族扱いされてるが

今週まで三井記念美術館で現物見れるので行くか迷う

晩年までファッキン徳川やってたのはマジだしまあまあ落ち着きがないゲヒ殿

色々あって己の限界を思い知らされてしまった利休が昔の赤楽茶碗を持ち出すのが渋すぎる

中川清秀は客観的に考えたら道の糞に祟られるくらいのクソムーブしてる

>1718114906038.png
漫画は誇張だろと思ったら現物の方が怖かった

秀吉が死ぬとこの舞台劇で家康が明智役やってるのにひえ…ってなった

>今週まで三井記念美術館で現物見れるので行くか迷う
よくぞレスしてくれた
見に行くわ

まあ漫画だから創作や誇張入ってるのは当然としても
新たに発見された書簡とか漫画のキャラそのものすぎてさすがに笑う

>清秀も一説には自分のやらかしで荒木の謀反起こってるのに真っ先に寝返る酷さだからな…なんか真面目な一族扱いされてるが
おせんの義兄ということでそのあたりは免除されたのかも

鬼瀬兵衛、骨折り骨折り（笑）

この作品の明智も詫び寂びマンだったね

>この作品の明智も詫び寂びマンだったね
まぁそこはへうげに限らず教養はある扱いなので

死に際が描かれてるキャラだいたいいい感じに至ってるのすごい好き

>死に際が描かれてるキャラだいたいいい感じに至ってるのすごい好き
さらに倍！

かまわにゃーで
しょせん…夢

道糞いいよね

少ない描写だけど勝家ですら死ぬとき笑ってたと思う

>少ない描写だけど勝家ですら死ぬとき笑ってたと思う
猿よりモテたってギャグかまして笑って死んでった