全てはこの時のために

ああああああああデカいお尻が活きる時が来たよみことさん！！

ちょっと遅くなってしまいましたね
まあゆっくりじっとりやっていきましょう

足元まである長い緑色の髪が広がって、薄明かりの中でもわかるくらいに「」は顔を赤くしています
ベッドの軋む音が聞こえて、憧れの先輩が自分に重なって、それから顔が近づいてくるのがわかりました

先輩……あの、えっと……
いいから。ね？

1.まずはキスから
2.いきなり脱がされ始めた
3.ハグされたまましばらく動かない
dice1d3=3 (3)

ふむんむ

初心だねと蜜柑が

言ったよ

少し痛いくらいに、寝転がっている背中に腕を回して、まるで壊れ物でも抱きしめているように全身で抱えられているのがわかります
服越しに押し付けられた胸は荒くなった呼吸で揺れていて、自分の心臓の鼓動がきっと相手に伝わっているのがなんだか無性にドキドキして、

1.撫でられている
2.恐る恐る顔が近づいて来た
3.離れた。服に手がかかる
dice1d3=2 (2)

ふーむ！ふーむ！

無言で寄せられた顔は、唇が揺れていて。閉じられた目はきっと情欲に潤んでいて、「」もまた目を閉じます
重ねられた唇は丁寧にケアされた瑞々しいものでした

1.重ねるだけ。へたれ
2.角度を変えて何回も啄む
3.舌が入ってきた
dice1d3=3 (3)

むっ！

ふむんむ！

ぅん…！
（大丈夫。驚かないで？）

テレパシーで送られてきた思念とは逆に、相手の顔も真っ赤になっているのはわかっていました。それでも余裕があるように見せようと、リードしようとしてくれる大切な恋人に身を任せて、ゆるやかに、探るように口の中で這いまわる舌を受け入れます

1.ちろちろと先端を重ねては離し……
2.舌を絡める
3.舌の裏側から歯の裏側まで全部蹂躙された
dice1d3=2 (2)

お"ぉ"ん"！深夜グルーヴ重点なんだよぉ！

1.「」の方から
2.みたまさんから
3.同時に伸ばして
dice1d3=3 (3)

みかげと月出里は寝ろ！

頑張ってるなよわよわカップル…

二人の舌が自然に重なって、お互いに絡めあって唾液を引き延ばしていきます
お互いに求めあっていて、それがごく当然に同じ行動になって、静かな室内に、小さな喘ぎ声と水の音を響かせます

1.小さく吸うように先輩を求める「」
2.しばらく絡めあった後、今度は「」の側にこっちに舌を入れるように促すみたまさん
3.2を促すのと「」が舌を入れるのが同時
dice1d3=3 (3)

後輩ちゃん頑張る

いじらしいじゃないか

引いて行った舌を追いかけて、自然とみたまさんの口内に侵入する「」です
おっかなびっくり、今度はそこで待っている先端をつついて、それからまた絡めあって
漏れ出て来る唾液が口元を濡らして、みたまさんの口内の香りを、そして瑞々しい唇も舐めて愉しむのです

1.また引っ込めて、今度は入れてもらってを繰り返す
2.お互い舌を離してしばらく普通にキス
3.キスしながら服に手をかける
dice1d3=3 (3)

ヤるんだな！？今…ここで！

調整屋さんの中ですがどっちですか？

1.私服だよ
2.魔法少女服だよ
dice1d2=2 (2)

魔法少女服の下着の謎が明らかに…？

多少の差異はあれど、今組み伏せている後輩の服装は自分と同じもの。その脱がせ方は心得たものでしょう

1.今脱がされているんだとわからせるようにゆっくりと
2.ささっと脱がせる。早く下着姿が見たい
dice1d2=2 (2)

ふむむんむふむんむ！！！

ミィはね…次の日遅刻してもいいかなって…

（ん……せん、ぱい、脱がしちゃだめです……はずかしいです……）
（だーめ。もう逃がさないから）

テレパシーではいやいやしていますが、「」が抵抗することはありません
恥ずかしさで真っ赤になってはいますが、それでも受け入れたいのです
さて、「」の魔法少女服はみたまさんの謹製です
当然その下着も、彼女を自分好みにしたいと考えたみたまさんの手によっていじられています
その下着姿は……

1.二人でファッション誌を眺めていた時に「」がいいなーと溢していたお高い物にそっくり
2.自分が身に着けているものと同じで白と黒で対になっている
3.ソウルジェムのカラーと同じ群青のもの。あなたを私の色に染めたい
dice1d3=3 (3)

姉ちゃは独占欲が強いんだよ…！

ふむんむむむ

後輩ちゃん自分で下着確認してるかな…？した日はもう寝れなくなってそう

その下着は少しお高めの物を基礎にした、カラーリングが完全にみたまさんのソウルジェムと同期したものです
「」の小さなお胸を覆い隠すレースは、大きすぎるそのお尻も下品にならないように彩っています

「」は自分の下着がこうなっていることを

1.知らなかった。魔法少女服でわざわざ脱ぐ必要はない
2.なんとなくそんな気はしていたが見るのは恥ずかしくてできなかった
3.自分で確かめた。悶々していた
4.灯花にやられてボロボロになったときに気が付いた
dice1d4=3 (3)

月出里とみかげはこんなとこ来たらダメだって！

あらぁ〜❤

エッチねぇ〜

ももこ棒の挟まる隙間はない！
しばらくしたらももこ棒も挟むかもしれんが！

（ねえ。私がこういうカラーリングにしたのをあなたは知っていたのよね）

下着姿にして尚続くキス攻勢に、更にみたまさんの軽い言葉責めが始まります

（……ううぅ……調整で見られてるから言い訳できないです……はい……）
（どんな気分だったかしら？）

1.恥ずかしいけど嬉しかった
2.いつか先輩当人の前にこれで出なければならないことに気が付いて、本当に抱く気なんだと……
3.先輩のものだってバレないように主張されてるみたいで心が弾んだ
dice1d3=2 (2)

伝わってたみたいねぇ〜！

（先輩、本当に僕の事…自分好みしちゃうんだって）
（ええ。私の恋人だもの）
（……だから、えっと、いつか、そうなる日までこれで待たせて……期待させて、悶々とさせるんだって……）

1.だから、それまで……ちゃんと見せられる綺麗な体を作ろうと思っていろいろ…がんばりました
2.だから、ずっとずっと待っていました
3.その日はじめて自分でシた
dice1d3=1 (1)

カラテトレーニング再開してたりするとベネ

見られてもいいよう頑張る女の子は健康にいい

「」はあまり裕福な経済状況ではありません。ですがそれならそれなりに健康に気を使い、肌を傷つけないように、先輩が彩ってくれた体を少しでも綺麗に見せたくて、アンバランスなこの体型でも、下品にならないようにと整えて……かつて格闘技をやっていたころのトレーニングを再開してみたりして……筋肉がつきすぎないように、細身を維持できるように……みたまさんのものにも劣らない綺麗できめ細やかな、すべすべのお肌はそんな「」のいじらしい努力の成果であり、そしてこれからすべてを先輩に差し出すのです

1.ぼ、僕は……その、こんなんですけど。全部、先輩のための体です
2.先輩……ぎゅってしてください
3.でも何か言えるわけではない
dice1d3=1 (1)

>1.ぼ、僕は……その、こんなんですけど。全部、先輩のための体です
色々と重い発言なんだよ…！

言えたじゃねえか

一途に愛するしかないな…

しばらく「」は逡巡して、何度も何度も瞼を開いては閉じて、止まったキスを欲しがるように、あるいは今の表情を誤魔化すように自分から顔を寄せて啄んで……やがて言い訳になってしまうことに気が付いて、恥ずかしそうに顔を横に何回も振っては声に出そうとして、言えなくて、……それから、がんばってお腹に力を込めて聞くのです

…きれい、でしょうか？

1.綺麗よ……
2.いつだってあなたは綺麗だったわ
3.コンプレックスの元になっていそうな尻をわしづかみにするみたま
dice1d3=1 (1)

3も見たいよ姉ちゃ

してきた努力が無駄にならなかったことを理解できた「」は、嬉しそうに顔を綻ばせます
先ほどまでは緊張と恥ずかしさから来ていた赤い顔が、今は適度な高揚によって赤くなっています

1.下着越しに胸に触れるみたま
2.もう一回キスしてから、体を起こして背中に回るみたま
3.もう濡れ始めていることに気づくみたま
dice1d3=2 (2)

>3も見たいよ姉ちゃ
これはみかげちゃんの振りをした「」い

長い髪に埋もれた背中をかき分けて、密着するように後ろから抱き留めます

せ、先輩…？
深呼吸して？

ガチガチに緊張した体をまた解すように、大きく息を吸って、吐いて。
背中に密着した恋人の匂いを肺一杯に吸い込んでしまって、「」はその幸福感に酔いしれます

1.そのままお腹を抱いて後頭部に顔を埋めて後輩吸いする
2.胸元に手が
3.局部に手が
dice1d3=1 (1)

いい匂いよぉ〜！

焦れったい！

すぅ……はぁ……と、今度は大切な先輩が自分の匂いを肺一杯に吸い込んでいることに「」は気が付きました
お腹に回された腕のせいで逃げ出すことはできません
がっちりホールドされながら、せめていいにおいであってほしいと願う「」ですが、そもそもまさしくみたまさんのための「」です。相性が悪いはずがなく、みたまさんもまた満足げな表情で甘い香りを楽しんでいます

1.先輩…先輩も、脱いでください……くっつきたいです
2.気づいたらブラを外されていた
3.ショーツに手が……
dice1d3=3 (3)

あ……！

みたまさんは顔を後頭部から移動させて、肩から「」の顔に顔を寄せて擦りつきます
それから耳元に顔を寄せて

1.入れるわね
2.……いや？
3.脱いじゃう？それともこのままがいい？
dice1d3=2 (2)

わるいみたまさん

しなやかな細い指は、普段はそれを覆い隠す手袋が外された状態で下着の上から「」の局部に当てられています
指はとんとんとそこを叩いて、今はまだ守られているところに侵入したがり、許可を得ようと囁きます

1.……ほしいです……先輩の指……ください
2.あうあう……
3.自分から指を掴んでくにくにと曲げて、下着の上から割れ目を沿わせる
dice1d3=1 (1)

姉ちゃはね…ずるい女なんだよ…！

よく言えました

先輩に…入ってきて、ほしいです
…ええ。入れてあげるわね

また真っ赤になりながら、「」はそう囁きます
みたまさんもまたぐらつきながら、それでも必死に言葉を絞り出してくれた後輩に恥はかかせられないと決意して、下着の中に指を進ませます

無し/整えられてる/薄い/それなり/多め
dice1d5=1 (1)
（毛量）

つるつる

パイパンか？

群青色の下着の内側には一本の毛もありませんでした
つるつるのその割れ目に指を沿わせると、「」がびくついて小さく吐息を漏らします
片腕はお腹を抱き留めたまま、耳元で力を抜いて、とささやくと、少しずつその体から力が抜けて、寄りかかるように体重を預けてくるのがみたまさんにはわかりました

1.もうだいぶ濡れている
2.濡れ始めたところ
3.緊張からかまだ全然……
dice1d3=1 (1)

準備万端だな

濡れそぼった秘所は、自分好みに調整した下着をも濡らして透明な染みを作っています
本当ならせっかくくれた下着をダメにしてしまうことを申し訳なく思うところですが、魔力で編み上げた服なら後で作り直せます
だから「」は先輩が自分のために作ってくれた服を、先輩との逢瀬によって濡らしていることに興奮を覚え、それがますます潤滑油となって体を濡らすことでしょう

せんぱい…僕、準備、できちゃったみたいです

1.えっちでごめんなさい
2.先輩が好きすぎて止まらないんです
3.先輩が作ってくれた下着…ぐちょぐちょになっちゃった……
dice1d3=1 (1)

いじられるまでもなく仕上がってしまった体に謎の罪悪感を覚える「」ですが、みたまさんは

1.いいの。興奮してくれて嬉しい
2.我慢できなくなってもう一回キスする
3.えっちな後輩はちゃんと気持ちよくしてあげないとね
dice1d3=3 (3)

いくか！

そうだね

割れ目をなぞるだけだった指の動きが変わります

1.陰核をつまむ
2.まず一本を中へ
3.2+もう片腕が胸元へ
dice1d3=2 (2)

お胸はおあずけくらいまくってる

大切な先輩の指が、既に濡れて垂れ流されている「」の内部へと入っていきます
収縮する内部は何かが入ってきたことを喜ぶように指を締めては吸い上げるような動作をして、そしてその度に溢れ出る愛液がそれを伝ってベッドへと零れ出ていくのです

1.ゆっくりと指を動かして反応を見る
2.あちこち探って反応を見る
3.一本では物足りなさそうなので人差し指に続いて中指も
dice1d3=1 (1)

ふむむんむむ

やさしくしてあげる

ぶるぶると震える「」が甘い吐息を漏らして、指の抽挿運動に耐えています
「」は……

1.まだ異物感が強い
2.異物感と気持ちよさで半々
3.先輩の指は「異物」ではないので入って来てくれて嬉しい
dice1d3=3 (3)

先輩のための身体なので…

流石だ…

自分は先輩のものだから、先輩の指がここに入っているのは当然のことだ…そう思うと、知らない物が入ってきた感覚が嘘のように消えていきます
ごく当然に、今自分を気持ちよくしてくれている指が入っているのが当たり前なのだとでもいうように、「」の内部はそれを受け入れ、欲しがるようにきゅうきゅうと締め付けては伸び縮みして暴れることでしょう

先輩……先輩、僕、嬉しいです……せん、ぱ、ぁ、ぅ、っ……ふぅ……っ

1.指がいる感覚を楽しんでいる「
2.なんだかもうイキそうに見える
3.まだ様子見なのにもう一回絶頂した
dice1d3=3 (3)

よわよわすぎる…

よわよわ後輩ちゃん…

「」が体を丸めます
抱き抱えていたみたまさんには、お腹にちょっと力が入るのがわかりました
締め付けが一層強くなって、中から指を引き抜けないくらいで、後輩が一回絶頂を迎えたことを理解します

1.うれしいので落ち着いたところで指を増やすみたまさん
2.一旦ベッドに横たわらせて見せつけるように服を脱ぐみたまさん
3.あまりにもよわよわすぎて心配すぎるみたまさん
dice1d3=3 (3)

それはそうだね…

このままだと止められちゃうぞ後輩ちゃん！

はじめての絶頂の余韻を楽しむ「」を、みたまさんは心配しながら抱き抱えています
こんなにイキやすいものなのかどうかも、他の誰とも経験のない彼女には当然わかりません
体の負担だとか、強くしすぎてしまったんじゃないかとか、そんな不安が体を過ぎって、抱き抱える腕に力が入ります
けれど「」は

1.先輩……続き、ほしいです……
2.おなか……うずうずするんです……
3.もっとぉ……❤
dice1d3=1 (1)

身体の弱さは理性でカバー！

もじもじと、まだ中に入っている指が動くのを求めて腰を揺らします

先輩、先輩。僕、まだできます…
本当に…？

疲れがないわけではありませんでしたが、それでも魔法少女です。まだまだ元気は有り余っていました

1.キスして続きを促す
2.入っている指の先、腕を掴んで揺らす
3.誘惑する
dice1d3=3 (3)

がんばる

先輩……みたま先輩っ
…っ

今までさんざん名字で呼んでいた後輩が、やっと名前で呼んでくれた。そんなことに感動するみたまさんですが、「」は続けて

1.慎みを持って
2.ちょっとだけ下品に
3.淫語を使う
dice1d3=2 (2)

調子上がってきたかな

みたま先輩の、専用ですよ…？

ひくつく陰唇を指差して、そして先輩の指が入っている自身の中に、指を添えて、割れ目をなぞり、陰核を自分でつついて見せます

僕のカラダ、全部、先輩の好きにっ、シて、ください……っ

1.今度は指を増やしてもう一回
2.精一杯の誘惑を見て決意する
3.服を脱ぎ捨てて前に回る
dice1d3=2 (2)

さあどうするんだ

見ればまた顔を真っ赤にして、それでも横目から先輩を見る目線だけは逸らさないようにしています
そこまで求められてはもう恥ずかしがってなんていられません
入れる指の本数を増やして、耳を食み、ブラをずらしてその小さな胸を揉みしだきます

1.一度イったおかげで多少耐久力がマシになった後輩
2.喘ぎ声を上げることしかできなくなる後輩
3.気持ち良すぎてわけがわからなくなっている後輩
dice1d3=3 (3)

すーたん！義姉ちゃの痴態だよ！

ふんむ！？
寝ないのかと言っています

あんたら全員や

「」……気持ちいい…？気持ちよくなってね……
あっ、あぅ、あっあ、ひぅ、ひんっ…！だめ、だめ、らめれす、僕、僕、もう、また、イッ……！

耳元を吐息が撫でるたびに、小さな胸を揉んで、乳輪に沿うように指を動かして、そして乳首を指がつまむたびに、内部で暴れ回って天井をこすってはできる限り奥の膣壁をつつく指が動くたびに、今まで経験したことのない快楽が「」を襲います
あふれ出した愛液が止まることはなく、ベッドは既にぐしょぐしょで、ショーツは履いている意味を失っています

1.しあわせぇ…❤
2.ちゅーしたいです……❤
3.せんぱい、せんぱい、せんぱいとしたいです…！
dice1d3=1 (1)

>ふんむ！？
>寝ないのかと言っています
イったよ

この無属性の出歯亀共がよぉ💙

でもデカパイとデッケツの絡みなんて見逃せないよみことさん

ういさん…！？💙

みたまさんだってはじめてです。自信があるわけではありませんでした。ですが拙い攻めでもこの後輩は何をしても喜んでくれて、蕩けた顔と声で愛を伝えてきます
不安はもうなくなっていました
自分が精いっぱいやれば、それにこの子は応えてくれると思ったみたまさんは、必死になって気持ちいい場所を探っては、そこをいじり続けます

「」……「」……
みたま先輩、みたま先輩…っ！

1.先ほどより強い絶頂に一旦「」を休ませ、服を脱ぐ
2.キスしたくなってしまったので今度は前から
3.私も気持ちよくなりたいわ
dice1d3=3 (3)

さぁしてもらってばかりではいられない後輩ちゃん

強い絶頂で息も絶え絶えの「」を一旦ゆっくりと寝かせると、じっと自分を見ている後輩に見せつけるようにみたまさんもまた服を脱ぎます

1.下着のデザインが一緒でこっちは「」のソウルジェムと同じカラーをしている。これを元に作ったらしい
2.胸元が大きく開いた「」特効デザイン
3.つけてないしはいてない。今日専用
dice1d3=1 (1)

このカップルはさあ

しっかり下着から

……さっき、私のものだって言ってくれたわね
は、ぃ……
もちろん、この体はあなたのものよ

「」は感動に打ち震えています
みたまさんもすんなりと口には出せましたが、それでも恥ずかしさはぬぐえません
ほんのりと赤くなった顔を誤魔化そうとして、そしてその下着も外します
「」の下着にも手をかけて、濡れてしまったショーツをずらすと、生まれたままの姿の二人がベッドで月光に照らされて、白く美しく輝いていました

1.舐める
2.貝合わせ
3.デカパイ感謝勢として胸に行かない理由がない
dice1d3=3 (3)

デカパイ感謝

1.胸元に顔を埋める
2.乳首を吸う
3.自分の胸と重ねる
dice1d3=2 (2)

あんっ……！
あむ……んっ、はむぅ
おっぱい好き？
しゅきれしゅ……

1.気持ちよくなりたいって言ってたのは忘れてない。指を下へ
2.もう片方の胸をわしづかみに
3.ふふふ……そうね、今日は無理よね。任せてって言ったもの
dice1d3=1 (1)

良いぞ

「」はみたまさんを押し倒すと、乳首に吸い付いたまま、片方の腕をみたまさんの局部へと近づけます
小さく息を飲む音が聞こえて、吸い続ける頭に優しい手が乗せられたのを喜びつつ、

1.陰核を
2.中をよくしてもらったので中を
3.吸い付くのに手はいらないから両方
dice1d3=1 (1)

1.既に興奮して膨らんでいる
2.ちょっと緊張しているのかそれなり
3.まだまだ
dice1d3=2 (2)

少し硬くなっている程度の陰核をつまんでは、指で弾いて転がします
先ほどされたように割れ目に指を添えて、溢れて来る愛液を指で掬っては塗り込んでいきます

1.くすぐったそう
2.さっきまでの攻めで興奮していなかったわけではない。気持ちよさそう
3.よわよわ
dice1d3=3 (3)

お似合いだな！

こちらも「」専用みたまさんであった

先輩のための存在というのは、何も受けに回るときだけ適用されるわけではないようです
拙い攻めであるにも関わらず、みたまさんは甘えるように自分の乳首を吸い続ける彼女の責めが思ったよりもずっとずっと気持ちよく、かわいらしい喘ぎ声を上げます

1.「」の名前を呼び続けるみたまさん
2.中にも…欲しいわ…？と誘惑
3.無意識に腰を押し付けて気持ちよくなろうとしている
dice1d3=3 (3)

姉ちゃの痴態なんだよ…

自分よりもさらに美しい白い肌が上気してほんのりとピンク色を乗せており、その腰が揺れ動いて、自分の指を求めていることに気が付いた「」は一旦乳首から口を離し、そしてキスします
今度は自分から舌を入れて、みたまさんの大きな胸に自分の小さな胸を重ねて、乳首を重ね合わせ、擦るように動くのです
するとみたまさんもそれに答えて、ハグして「」の体を抱き寄せ、密着しながら体を揺らして乳頭から伝わる快楽に溺れて……

1.一回絶頂する
2.テレパシーで懇願する
3.二人で体を起こした
dice1d3=3 (3)

強く強くお互いの体を求め、情欲に溺れた瞳は潤んでいて、名前を呼ぶ声が脳を揺らして、どちらからともなく体を起こすと、準備ができて愛液が垂れ流されている秘所と秘所を重ね合わせます

んっ……！
せんぱいぃ…！

1.そのままお互いの腰や尻を掴んでぶつけ合う
2.どっちかだけイってしまう（書き込みナンバー偶数で「」、奇数でみたまさん　ゾロ目の時3）
3.重ねただけでお互いイってしまった
dice1d3=2 (2)

両方イったな…

ナンバーだから7でみたまさんかな

んっ、ぅう、「」、「」っ…！

体をびくつかせて、さっきは絶頂出来ていなかったみたまさんが悦びに満ちた表情をします
「」もそれなりには身長がありますが、みたまさんは166センチの高身長。絶頂によって丸めた体は、その胸元にまた「」を抱き抱える形となるでしょう
「」は大きく深呼吸して、その柔らかさと甘い香りを堪能して、みたまさんが落ち着くのを

1.待つ。一緒に気持ちよくなりたいし無理はさせたくない
2.息こそ荒いしまだ余韻は抜けていないだろうにがんばって動こうとするみたまさん
3.待てない。ホールドして動く
dice1d3=1 (1)

我慢出来て偉い！

その間みたパイ感謝

余韻が抜けきらない体は時々ビクついて、お互いがっちりとホールドした体がこすれるたびにどちらからも嬌声が漏れます
今動いたら絶対に気持ちいいという確信が双方にありましたが、それでも我慢して、みたまさんが落ち着くのをゆっくりと待つのです
待ってくれているのがわかったみたまさんは、挟んでいる旨を押し潰すように腕でホールドしてもにゅもにゅと動かし、その胸の中で「」に悦んでもらおうとします
そして数分が経ち、二人で深呼吸して落ち着いて

1.先輩…いいですよね？
2.「」……するわね
3.何も言わないで二人で同時に動き出す
dice1d3=2 (2)

「」/みたま
1.小さめ
2.普通
3.肉厚
dice2d3=2 3 (5)

納得感はある

「」の通常サイズの陰唇は、みたまさんの肉厚なそれに覆われ、まるで食べられてしまうかのようでした
腰を離してはぶつけて、かと思えばぐりぐりと自分の核を相手の核にこすって、ぱちゅっぱちゅっと溢れ出た水が弾けて音を立てます

1.縦方向に擦り合わせる
2.だんだん離れなくなって円を描くように陰核同士を押し付けあう
dice1d2=1 (1)

くちゅりくちゅりとお互いの下と上の口を相互に食みあいながら、大きく体を縦に揺らします
大きな胸が自分の目の前で揺れているのを見た「」は強い満足感を覚えますし、みたまさんは「」の下半身のお尻が大きく揺れていることに強い幸福感を覚えることでしょう

せんぱぃ…僕、のっ、たべられちゃってます…！
「」……「」……！私のことも食べて……っ！！

高まった性感はやがて二人から言葉を奪います
恋人繋ぎの手が揺れて、愛液が飛び散って体を濡らして、大きく嬌声を響かせて…そして

1.「」が先にイってしまう
2.みたまさんが先に
3.「」がイったのを見てみたまさんもイく
4.みたまさんがイってくれたので「」もイく
5.同時
dice1d5=5 (5)

完璧だな

なかよし

平日に朝日が出るまで…舐め腐っとんなぁ…
ふんむ！
起きているのは自分たちもだと言っています

うふふ♪まだ4時半ですけど旭ちゃんが出てきましたね♪

っ、もう、だめ、らめ、やぁっ、いっちゃいます！うごいちゃだめえ…！
だめ、だめえっ！動くのやめちゃだめ！一緒に、っ、イきたいの……っ！
せんぱい、みたませんぱい、みたま、っ──
「」…っ──

1.二人で大きく声を上げて
2.キスしながら
3.二人とも抱き合って声を抑えながら
dice1d3=1 (1)

とてもえっちで助かる
見てるこちらも忙しくて最高なんだ

人目もなく、声を上げるのを我慢する理由もありません
周辺にも誰もいない廃ビルの、二人の為だけのベッドの上で重なった声が二つ。その響きもまた、お互いへの愛情となって部屋で反響しています
強い絶頂の余韻が抜けるまで、二人はずっと抱き合っていました

1.……えっち、しちゃいましたね
2.……まだ、できそう？
dice1d2=1 (1)

「」はハグしながら、満足げにそう言いました
大好きな人と、二人で気持ちよくなれた
それはちょっと自分には自信がなかった「」にとっては最良の結果だったと言えます
えへへ…とはにかむ「」をみたまさんは撫でてあげることでしょう
さっきまでのディープキスはどこへやら、ちゅっちゅと小さくくっついては離れるようなフレンチキスを繰り返して、恥ずかしがっていたのもどこへやら、「」はハートマークを出すのをやめようとはしません

1.ムラつくが許可を取るみたま
2.押し倒すみたま
3.もう我慢できないみたま
dice1d3=2 (2)

エッチすぎる…

姉ちゃがぐいぐい行ってるんだよ…

ひゃ……！あ、あのっ…？
ふふ……わかってるでしょう？あなたも、調整してたなら見たこと、あるんじゃないかしら
……

1.……？　「それ」とは出くわしたことがない
2.あ、あの……話には……聞いたことはありますけど
3.顔を真っ赤にする「」。見たことがある
dice1d3=2 (2)

「」はみたまさんのデカパイ感謝したけどみたまさんはまだ「」のデカケツ味わってないもんね…

魔法少女棒か…？

「」の棒も楽しみだな…

あら、実際にはなかったのね？よかった……私のがはじめてみるモノになるのね
……えっと、やっぱり、その
今私、あなたを押し倒しているのよ？
……あぅあぅあぅ……

みたまさんは下腹部に魔力を込めます

ところでみたまさんは誰で見たんですか？

1.ここまさ
2.梨花れん
3-9.モブップル
10.ヨヅすだ
dice1d10=6 (6)

地味にここでそういう仲の魔法少女の技術として広まってる「それ」

特にネームドカップルが成立していたりはしなかったらしいです

大きさ/硬さ/反り/長さ
dice4d100=41 97 61 91 (290)
（あんまり腐った場合はやり直し）

ふむむ…

なっが…かった…

私とデコポンはそういうのじゃないとみかんが

ロング・バレル・ライフルなんだよ…

長い…「」ちゃんの奥まで堪能するための棒だ…

大きさはそれなり程度でしたが、その硬さは世の男性がうらやむほどであり、そして非常に長い物で、また平均より沿っています
大まかに見て凶悪な魔法少女棒は、大きく隆起して、入る場所を求めて脈打っています

1.わぁ……と言ったきりフリーズしてしまう「」
2.……は、入りますかね…？
3.期待の表情をした。してしまった
dice1d3=2 (2)

さすがに大きいことがわかったのか「」はちょっと及び腰です

1.受け入れられなかったら先輩が気持ちよくなれない申し訳なさ
2.単純にちょっと怖がっている
3.先輩を受け入れられないことそのものへの恐怖
dice1d3=3 (3)

狼狽える理由までスケベだ

えっと……が、がんばります
そんなガチガチにならなくてもいいのよ？

「」は不安げにして、もじもじとしています

1.は、入らなかったら……先輩と、ぎくしゃくしてしまいそうで
2.入るって…信じたいです
3.言い出せない……
dice1d3=1 (1)

せっかくの初えっちを失敗にさせたくない……そんな不安が「」の中に渦巻いていました
みたまさんは

1.入れてわからせることにした
2.キスして蕩けさせて忘れさせる
3.落ち着くまでハグする
dice1d3=2 (2)

ふんむむ！
ところで避妊具とかないのかと言っています

おぉんいいヒコマリふむ…

前と同じ設定なら多分擬似精液だから妊娠しないやつ

あうあうして不安になっちゃう「」ちゃん可愛い

みたまさんはその棒を屹立させたまま、おなかの上から押しつけつつ「」の唇を奪います
おなかの奥に入るはずのものが自分の肌の上で暴れている感覚に多少の恐怖と期待を覚えつつ、「」はみたまさんのキスに身を委ね、恐怖を忘れる努力をします
やがてまた、愛液の量が増え始めたのをわかって…

1.テレパシーでいいですよ、と声をかける「」
2.確認を取るみたま
3.おねだりするように腰を浮かせる「」
dice1d3=2 (2)

ゆっくりゆっくりと

大丈夫？
……はい

1.抱いて、ください
2.おまかせします
3.好きにしてください
dice1d3=3 (3)

ああ言ってしまった

気持ち良すぎて泣いても止めてくれないんじゃないか？

先輩専用だからね
好きにしてもらいたい

かの百合ニウス様も「ふたなりの技法」で仰っていた殺し文句ですねコルネリア様

腕を広げ、足を少しだけ広げて。そう微笑んで、自分を蹂躙することを許可する「」です
先端が割れ目に触れて、体をこわばらせた「」の中にみたまさんが入っていきます……

幅/奥行/天井
1.狭い/普通/広い
2.短め/普通/深い
3.普通/普通/数の子
dice3d3=3 3 2 (8)　

完全にブレーキ破壊しにきてるんだよね
スケベじゃない？

長い「」たまさん棒にぴったりだ

相性最高なの

それは確かにみたまさんの専用と言っていい器でした
その大きさなら余裕を持って受け入れられる広さと、その長い陰茎でも奥までちゃんと受け入れられるだけの奥行きを持っています
長く時間をかけ、どこまで入るのかと悩んでいたみたまさんも、やがて膜を破って「」の最奥に到達して、自分のモノがすっかり受け入れられていることに気が付きました

1.不安が解消されて嬉しそうにしている「」
2.性感が強すぎて思考できなくなりつつある
3.もう気持ち良すぎてイってるざこ
dice1d3=2 (2)

たえたえらい

うお…これみたまさんを悦ばせる為の肉体でしょ…

先ほどまでの女の子同士の性行為によって完全に仕上げられてしまった「」は、痛みを抑える効果が果たして必要だったのか、走る快楽に溺れそうになっています

「」。全部、入ったわ
ひゃぃ…っ、あっ、あぅ…？ぜんぶ……

1.全部はいったんだぁ…❤
2.奥に触れた時にびくつく「」
3.うごいて、うごいてください……❤
dice1d3=3 (3)

誘惑が止まらない

1.恍惚
2.受容
3.誘惑
dice1d3=3 (3)

とんだドスケベ彼女なんだ

みたまさんを気持ち良くすることなんでもしてる…

「」は自分の中に入ってるみたまさんの先端を指でおなかの上からなぞります

せんぱい…ここですよ、みたま先輩のおちんちん、ここにいます…っ

そしてそのちょっと上側をとんとんと叩いて、それから腕を広げます

せんぱい、せんぱいっ、僕の、せんぱい専用おまんこ、きもちぃですか…？好きにしていいんですよ…❤おしえてください…❤

1.僕といっしょにきもちよくなって…❤
2.みたま先輩のために、全部つかっていいんですよ…❤
3.こづくりじゃなくて、きもちよくなるためのえっちで……いっぱいそそいでください…❤
dice1d3=3 (3)

うおっ

相手のことを気遣うみたまさんの理性を完膚なきまでに破壊しに来てる…

あくまで疑似的な陰茎で、疑似的な精液しか出ないことを話しに聞いていたからこそ、この行為は生殖行為になりえないことを二人ともわかっていました
だからこそ。何も気にせず、体の奥底にそれを注ぎ込んでいいのだと。「」はそう言って、大好きな恋人を誘惑します
今からするのは、命を繋ぐ行為じゃなくて、二人きりの、二人の為だけの行為なのだと。そう叫んでいるのです

1.種付けプレス
2.腰と尻をわしづかみにして持ち上げる
3.抱き起こして対面座位で
dice1d3=3 (3)

向き合って

それでも。それでもみたまさんの理性は、だからこそ壊れることはありませんでした
そこまで言ってくれる相手だからこそ、ふとしたことで壊れてしまう魔法少女という弱々しい、枷の嵌められた命だからこそ、それでも大切に思えるこの子を、快楽の為だけに使いたくなんてなかったのです
壁際のベッド、抱き起こして。自分の背に壁を置いて、「」を上に座らせて、その尻を掴んで揺らします

あぅ……❤

1.二人で気持ちよくなりましょう
2.恋人生えっち、はじめましょうか
3.お腹いっぱいになるまで注ぐわ
dice1d3=3 (3)

これはもう離さないってサインだよ

「」の体を下から突き上げて、その度に尻以外は細身の「」の中で陰茎が動いているのがわかりました
もうすでに出来上がっている体はどこをどう動いても快楽を伝え、先ほどまで流れ出ていた血も魔法で治癒されてしまえば、そこには二人で気持ちよくなるためだけに体を重ねる少女たちだけがいます

全部受け入れて……❤私の魔力、受け取って…っ
あぃ……❤せんぱいの魔力、くださいっ…❤

1.体を持ちあげてゆっくり引き抜いてヒダをかき分ける
2.尻の感触を楽しみながら横に揺らす
3.子宮口をぐりぐりと……
dice1d3=2 (2)

せん、んっ❤だめだめだめぇ、おしり、おっきいですからぁ！あんまりひっぱったりしちゃ、ぁっ！

柔らかな尻肉はみたまさんの手に吸い付くようで、体を揺らすたびに触れている手を揺れで歪んで呑み込みます。広い内部は横に多少は動くことが可能で、その度に「」は嬌声を上げては自分でも楽しんで体を揺らすのです

1.「」のお尻、おっきくて素敵よ？
2.一回イってしまう「」
3.2+締め付けで一回出ちゃうみたまさん
dice1d3=3 (3)

魔力の混ぜ合わせきたな…

持ちやすいお尻を鷲掴みにして持ち上げるんだ

お互い相性が完璧

「」はあまりにもよわよわでしたが、かといってみたまさんにも当然余裕はありません
さっきまで広々としていたはずの内部が大きく収縮すると、みたまさんの陰茎から精液を絞り上げます

あっ❤出て、あっ……❤
先輩のせーえき、きましたぁ…❤

量/濃さ/勢い/継続時間
dice4d100=54 95 55 68 (272)

絶頂して体を丸めた「」を胸元に抱き寄せて、みたまさんも自分の内側から何かが抜け出ていくような感覚を味わいます
そんな胸の中で、緑色に輝いていたソウルジェムがみたまさんの魔力によってその群青色に染め上げられていくのです……

1.侵食率チェック
2.緑と群青が同居して角度によって違う色に見える
3.魔力が濃すぎて一発で染め上げられてしまった
dice1d3=1 (1)

dice1d100+30=95 (125)
（100を超えると「」の色が残らなくなる。かなり濃い上にそれなりに長く射精しているので+30）

完全にみたまさん色だ…

魔力混ぜ混ぜしたんか！

そのたった一回は、みたまさんの魔力の全霊を注いだもので。
調整を通じて何度も触れ合って来た見知った魔力だったからか、「」の魂はそのすべてを受け入れてしまいました
残っていた片目と同じ色をしていたソウルジェムの義眼は、今や完全にみたまさんと同じ群青色に染まり、「」はオッドアイになったように見えます
自分の魂に相手を受け入れたことを悟った「」は、

1.僕、先輩のものになれたんだぁ…❤
2.先輩とおそろい…❤
3.せんぱい……せんぱい……ばれちゃいますね❤
dice1d3=3 (3)

僕のソウルジェム、先輩と同じ色です……えへへ……知ってる人に、バレちゃいますね…❤

1.恥ずかしそうだけど嬉しそうなみたまさん
2.ふふふ……嬉しい。私好みしちゃった……
3.押し倒してもう一回
dice1d3=1 (1)

本当に唆る事しか言わない…

ふふ…それならそれでもいいわ。見せつけてあげましょう？これを知ってるってことは、その子だって誰かのを受け入れている子なんだから
そうですね…
ところで…まだできるわよね？
はいっ❤　もっともっと、ください…っ❤

dice1d10=5 (5)

続けて5回も！？

さらにもう5発

あっ❤せんぱいっ、せんぱいっ、もう、げんかい、ですっ❤はいんない、れしゅっ、うぅ…っ❤
もう一回分……あけて、おいてっ❤
むちゃいわないでくだしゃい…❤

最後の一回は

1.さまざまに体位を変えてから正常位
2.お尻が揺れるのを楽しみたかったので騎乗位
3.ずっと対面座位で抱き合いながらやってた
dice1d3=2 (2)

ん……でちゃう…っ❤
だして、だしてだしてだしてぇっ❤せんぱい、いっぱい、いっぱいぃ……❤

精液と愛液の混合物が下に垂れて、ベッドと、二人の股間を濡らしています
勢いよく落ちてきた大きなお尻がみたまさんの腰を叩いて、動けなくなってしまった「」の尻を掴んで、ぐりぐりと子宮口に鈴口を押し付けると、そのままもう溢れている精液を更に流し込むのです

量/濃さ/勢い/継続時間
dice4d100=77 1 76 80 (234)

欲望全開だ

本当に出し切ってる…

めっちゃ薄い！

調整屋は明日もお休みにするべきなんじゃないか？

空っぽになるまでしてる…

出すと一緒に棒も消えそうな勢い！

もうそれは精液の体すら保てていない、単なる粘性の液体に過ぎませんでした。しかしその量も勢いも留まることを知らず、「」の子宮へ流れ込んでは犯していきます

はぁぁああ……❤
んっ……ふぅ……っ……❤もう、出ないわ……❤

もう限界の「」から引き抜くと、みたまさんはゆっくり寝かせてから自分もベッドに転がります

……せーんぱい❤

1.おそうじの時間ですよ❤
dice1d1=1 (1)

「」のターンか！？

もう動かないこしを腕で引きずって、寝ころんだみたまさんの腰に「」は口を近づけます

あっ、「」……！無茶しないで、疲れてるでしょう？
先輩の、綺麗にさせてください…

1.ちろちろと舌を這わせて丹念に舐めとっていく
2.先端からゆっくり咥えて綺麗にしていく
3.まず鈴口から吸い上げる
dice1d3=3 (3)

うおっ

先端を咥えると、一気に吸い上げます

あっ❤も、もう出ないわぁ……❤
あむぅ…じゅるっ、じゅぅ……

既に限界を迎えて萎えていた中には、出し切れなかった残滓が残っていました。それを引きずり出すと、今度はゆっくりと、口の中全体を使って陰茎に絡みついているものを舐めとり、「」はゆっくりと味わいます

1.おいしいです…❤
2.テレパシーで先輩に撫でるように要求する
3.無心で綺麗にしている。先輩に最後まで気持ちよくなってほしい
dice1d3=3 (3)

あまり音を立てるような、終わったと思ったらさらに欲情させるようなものではなく。本当におしまいの仕上げ、残っているものを綺麗にして、ちゃんと終わらせるためのお掃除、先輩への後輩からのご奉仕でした
ゆっくりと丹念に舐めあげて、残っている「汚れ」を全て吸い尽くすと、「」はそれを飲み干して、ごちそうさまでした…と呟きます
それと同時にみたまさんから生えていた陰茎が魔力を失って霧散することでしょう

1.撫でられてご満悦の「」
2.二人とも疲れ切っている。最期の体力で抱き合う
3.先輩らしいところを見せないと……
dice1d3=1 (1)

奉仕の心が出来ておる…

もうほとんど動けない体で、心地よい疲労感に包まれながら大切な人の、なんなら数時間ほど前に自分の中にいた手が撫でてくれている感触を楽しみます

先輩……気持ちよくなれましたか？僕は、とっても気持ちよかったです

1.こんなぐちゃぐちゃのベッドで寝かせたくないのでがんばるみたまさん
2.今はこの子を休ませてあげたい…「」を抱きしめるみたまさん
dice1d2=1 (1)

すごいぞみたまさん

疲れた体に鞭を打って、みたまさんは立ち上がり、「」を抱き抱え、タオルを持って下の階へと降ります
既に動けなくなっている「」と自分をシャワーで綺麗にすると、体を拭いてあげて、三階へまた抱えて戻り、髪を乾かしている間に用意しておいたベッドシーツを取り換えて、洗濯用の袋に汚れたシーツと枕を突っ込んで、眠れる環境を整えるのです
やがて準備が整って、自分からベッドに入ったみたまさんは、掛布団を持ちあげて「」に入って来るように促します

おいで？

1.入り込んで抱き着く「」
2.擦りつく「」
3.正気に戻ってしまったのかまたガチガチの「」
dice1d3=2 (2)

せんぱい……みたま先輩……
甘えんぼね

大好きな胸元にすりついて、性的なものとはまた違う、体を洗ったことで漂う甘い香りに身を委ねます
二人で大きめな枕に頭を乗せて、それから

1.明日はお昼から、がんばりましょうね
2.抱き寄せるみたまさん
3.またいつか、しましょうね……
dice1d3=3 (3)

調整屋の休養日が増えちまったなぁ！

本当に幸せそうに、はにかんだ笑みを浮かべて。目を閉じて、今日の逢瀬を思い返しているのであろう「」が、そう呟きます

1.いっぱいがんばって、日常を楽しんで。それで、えっちするときも全力ね
2.あまりにも愛おしすぎてキスしてしまった
3.えっち……
dice1d3=3 (3)

どっちもえっちだね…

ほんとすけべなんだから。私、胸に視線が来てたの知ってるのよ？
あぅ…い、いやでしたか？

「」は不安そうな目をみたまさんに向ける「」です

1.大丈夫。私もしたいなって思ったから
2.キスを返すみたまさん
3.カレンダーに印を入れるみたまさん
dice1d3=3 (3)

キュッキュッ
お休み指定ヨシ！

このカレンダーは、一階にかけられているものと同じスケジュールが書き込まれています。ただ下の階と違うのは、今書き込まれたハートマークだけ。次の二人同時の休業日です

1.次もいっぱいしましょうね
2.他の休業日にも別のマークを入れていくみたまさん
3.今度は抱いて欲しいわ
dice1d3=2 (2)

ふむむむむむ

この日は、デートしましょう。結構お金も溜まっててね？一日遊園地デートとか、できるかもしれないわ
わぁ…！楽しみです！
この日は真面目な話をしましょうか。あなたがこれからの調整屋のことを考えてくれてたの、嬉しいのよ？模様替えとか、宿泊設備のこととか。二人で一緒に考えましょう？
はい！僕も先輩も、みんなのこと大好きですからね！
…それで、この日は、またいっぱいしましょう❤
はい…っ❤

二人で笑って、それから抱き合って眠ります
もう朝が見えてきた、薄明るい、二人の夜の終わりでした

おやすみなさい、先輩
おやすみなさい、「」

んよ
旭さんも見えてきたんよ…

10分もあれば余韻には浸れましたかね
なんかお互い弱いだろうなと思っていたら本当にそんな出目しか出ませんでした
感想を求めづらいジャンルではありますが、実用性があるものになっていたら嬉しいです

それではありがとうございました。またいずれ
近く感想にでもログまとめを置きに行きます。しばらくシナリオ休暇をください
お疲れ様でした

お疲れ様でしたー
ハッキリ言ってこういうシナリオの締め方は大好きです
そっち方面もご馳走様でした…

お疲れ様！
予想通り二人ともよわよわだしそれでいて身体の相性抜群だしでとても良かったの…

実用性あったんよ

いつか「」攻めもくださいんよ

お疲れ様なんよ！
ちなみに昨日夕方にウチが誘拐の時ん゛よ゛お゛お゛お゛お゛ってなるお手書きが来てたんよ

後輩ちゃん完結お疲れ様です
駄目姉も後輩も普段の「」よりも大人びた雰囲気があったなと

>お疲れ様なんよ！
>ちなみに昨日夕方にウチが誘拐の時ん゛よ゛お゛お゛お゛お゛ってなるお手書きが来てたんよ
ありがたい…
目だけ青くてプレイヤーにはなにが起きてるのかわかるのいいですね…
うららさんは任務に失敗して泣くことになります

んよよ…

実用性ならたわしの右手が証明してくれるのブヘヘｳｯ

たわしに手はないだろ

ん゛よ゛お゛お゛〜゛

しあわせえっちいいよね

後輩ちゃん棒とみたまさんも相性抜群なのは分かる

休暇中はしばらくアーカイブ読み返しに徹するらしいけど
７年分のテキスト量は凄まじいな

>休暇中はしばらくアーカイブ読み返しに徹するらしいけど
>７年分のテキスト量は凄まじいな
7年分あるからな…7年かかるだろう

後輩ちゃんが要所要所みたパイ感謝してるのいいなと思いました

つってもメインとscene0読み終わってるなら2ヶ月あれば行ける

イク時一緒なのいい

おやすみ

お掃除フェラして最後の一絞りまで余さず自分のものにする「」は最高にスケベ