一人称:私 二人称;あんた/〇〇(呼び捨て) 三人称:あいつ/あれ/〇〇(呼び捨て) 好きなこと 「さぁ、何かしらね。今更…どうでもいいわそんなこと。」 嫌いなこと 「嫌いなもの?そんなの決まってるじゃない、自分自身よ。  鏡を見るたび、嫌なことを思い出すもの…。」 誕生日 「そう、よかったわね。」 →鏡見淡世 「別に、何にも。……まあ、寝床と食事を用意してくれるのは素直に感謝してるわ。  …………ちょっと、何ニヤついてんのよ。ぶっとばすわよ。」 手織つむぎ 「宇宙天才裁縫人、時空を旅する仕立屋ねぇ、大層な二つ名だこと。  そうね、私の真体でも着れるウェディングドレスでも作れたら信じてあげる。…冗談よ。  ………冗談だって言ってるでしょ。なによその裁縫道具は、どこから出した。やめて、やめなさい。冗談だって言ってるでしょ!?」 →三津門伽耶 「あんた、かわいい顔して結構強烈なのね。  ふぅん、まあいいんじゃないの。………姉を探すのもいいけど、母親のことも考えなさいよ。」 →Dr.伏見 「ある意味、私の先輩って感じかしら。  喜んでデジモンになりたがってるなんて、奇特な人間もいたものね。  こんな体になって、いいことなんて一つもないのに。」 →欠片野ついん 「私も大概だと思ったけど、上には上がいたようね。  ……もしかしてこの世界って、こんなのばっかなの?」 →Mr.バイナリー →安出 ホネオ 「えっ、あれ人間だったの?  …………頭痛くなってくるわ。」 →ジジ・アーブラー →轟井芽來 →糸巻シュン (絶句) →フリオ 「あんたはまだ一線を越えてないのね。いいことだわ。  あの感触は、未だに慣れないもの………。」 →マーヴィン博士 「あいつ、さっさと殺しておいた方がいいわよ。  ……ああ、言ってなかったかしら。  DiM計画を立案・実行したのは私の父だけど、DiMウイルスを作ったのはアイツよ。  まあ、並行世界の話だから、アイツが直接手を下したってわけじゃないけどね。」 →ドラッグスター 「並行世界?っていうのかしら。恐ろしい話よね。  あの世界で一番手こずった奴とまったく同じ顔してるんだもの。  もしかしたら、同一人物だったのかしら。」