私立シーメール学園 名前 加藤 日向(かとう ひなた) 身長 167cm 3サイズ 86-70-85 ちんちんサイズ 通常時 7cm 勃起時 12cm 仮性包茎 趣味 野球観戦、ゲーム(パワプロとかのスポーツゲーム) 得意科目 体育、数学 苦手科目 美術(割と壊滅的) 部活 野球部(学園転入後に復帰) ☆概要☆ 雨垂光(別キャラシ参照)の中学校時代からの友人であり高等部2年の転入生。 基本的には善良で面倒見のいい性格ではあるものの割と自由で光同様にドM。 最近まで普通の学校で生活していたので今は学園に馴染むために女装を勉強中。 髪は伸ばしているものの今はウィッグを付けており、光に影響されてカラーを入れている。 野球経験自体は長いものの、勝敗よりも野球が好きで続けている&ブランクもあるので腕前はそこそこ。 思春期に男だか女だかわからない光をずっと意識していたため性癖がぶっ壊れており、男女どっちでもいけるようになってしまった上、 光に会い来た際、学園祭の女装体験中に主人公と出会い処女喪失したことで雌の才能が開花。 自らの願望を理解してシーメール学園に転入してくる。 転入の際に吹っ切れて自身の欲求に素直になってしまったため、快楽のためなら倫理や社会規範は割と無視しがち。 屋外露出や多人数乱交などは日常茶飯事。暇があれば街中でガタイのいい男に声をかけたりしている。 (そもそもシーメール学園自体の倫理観がまともではないが) 入園後は肉体改造(メス化)に加えアナルの拡張も積極的に行っており、今のところ目標は愛用のバットを全部収めること。 無理して女の子を口説こうとして悉く失敗している光を慰めたり悩みを聞いたり、苦手な勉強を手伝ったりと 光とは対等な友人でありながら姉のような関係。メス化のために母乳を飲ませて貰ったりしている。 本当は光のことが好きだし孕ませてやりたいとも思っているが、友人関係が壊れてしまうことを恐れて踏み出せていない。 友人が恋人に変わったときのために、童貞だけは捨てずにいる。 ☆経歴☆ 小学生の頃から野球を続けてきた野球少年。 中学生になり、友人になった光の身体が徐々に丸みを帯びていくのに対して友情と性欲の葛藤から、徐々に距離を置くようになっていった。 3年生になったばかりのある日の部活終わり、同野球部員数名が光を部室に連れ込んでいる所を目撃。 身長差もあってろくに抵抗も出来ず強引にシャツを脱がされ、その肥大した胸を揉みしだかれて 恐怖と羞恥で泣きじゃくる光を陰からひっそりと覗き見ることしか出来ずにいた。 (本人は気づいていないが、彼の中のマゾメスが光の状況に刺激されてしまい、この時から少しづつメス化が進んでいた) 光のズボンが脱がされたあたりで我に返った彼が近くにいた先生に報告した事で事件は未遂で済んだものの、 これがきっかけで野球に対してもトラウマを抱えてしまい、事件の後すぐに退部。 その後は誰とも関わらないように過ごす光を遠巻きに見守ることしか出来ずにいた。(光は先生を呼んだのは彼だったと知らなかった) 中学卒業から1年ほど経ち、好きだった野球も出来ずに鬱屈した日々を過ごしていたある時、 シーメール学園に光がいるという噂を聞きつけ、シーメール学園祭にやってきた。 普段いる高校とは全く異なる雰囲気に飲まれつつも光を探していた彼は、 (表面上)当時とは性格が変わり、明るい笑顔を取り戻した光を見つける。 光が居場所を手に入れた事を感じ取り、安堵しつつも、内心少しの寂しさ、そして本当の自分を出せることに羨ましさを感じていた。 その後、当時のことを謝罪し、光は驚きつつもそれを快く受け入れた事で和解し、再び友情を結ぶ事を誓った。 (助けを呼んだのは彼だったということを知り、未遂で終わったのは彼のおかげだったと分かったため光は感謝していた) 和解後、光のクラスの出し物であった女装体験カフェに誘われ、一度は拒否するものの、 光が良い方に変わった環境を羨ましく思ったことで思い直し、それを了承。 クラスの総力を上げて女装させられる事になった。 その際にカフェのイベントである主人公とのセックスショーの相手役として選ばれてしまい、 クラス内のステージ上で無理やり犯される所を人に見られながら果ててしまった事で 気づいていなかったマゾメスとしての本心に気づき、自身もシーメールとして学園に通い、肉便器になる事を誓う。 その後は光と同じクラスに転入。 好きだった野球にも復帰しながら、光の良き友人として、そしてみんなの肉便器として自分らしい日々を過ごしている。