しっかりいたせ

ほぼ全ページ駄コラや画像レスがチラついてまともに読めない

大丈夫だ
まだ子どもの若様が死ぬ話だけは無事だ

どうもこうもねぇよ

それはそれとして名作なので読んでほしい気持ちが強い

>大丈夫だ
>まだ子どもの若様が死ぬ話だけは無事だ
おつらい
本当に辛いな雲井ひょっとこ斎

主馬様実在人物だと聞いてめっちゃ驚いた

き、キマる！
よがりポインツ！！
ナイス角度！！

花の慶次無料ってめちゃくちゃ珍しいな…

99人くらい
あつしなやつがいても
いいじゃないか…

平日の一日かあ読めるかな

>平日の一日かあ読めるかな
案外短いよ

佐渡攻めとか話の完成度が凄い

ショッザーメンイントゥマイケツ！

でもさあ…これ琉球編は正直…

>佐渡攻めとか話の完成度が凄い
ウンコ漏らしたーー

四井主馬は実在の人物なので大河にも出たことがある

琉球超えたあとがまた面白くなるよ

>でもさあ…これ琉球編は正直…
北斗すぎる…

琉球編は飛ばしていいよ

>でもさあ…これ琉球編は正直…
あそこはコミカライズオリジナル展開だから…
ほんとうは朝鮮編いって現地の民族衣装きて現地の酒のんでやりたい放題やって全方面に迷惑かける屈指の名エピソードだから…

>でもさあ…これ琉球編は正直…
カ…カルロス！

>朝鮮編いって現地の民族衣装きて現地の酒のんでやりたい放題やって全方面に迷惑かける
改変されるわけだな！

ラーメン食ったら
飯を食う

見開きで読めないのか…なんて使いにくいサイトだ

>琉球超えたあとがまた面白くなるよ
殆ど原作通りなんだけどそれがいいんだよな
あの最終回は未だに俺のベスト3に入る最終回だ

琉球の何か仕切り直しなのか慶次が弱体化してる感じがモヤモヤしたなあ

風流せい！

>>でもさあ…これ琉球編は正直…
>カ…カルロス！
アスタラヴィスタ

朝鮮行って李氏朝鮮に潰された旧王朝の遺族の姫と仲良くなりつつ朝鮮の幕吏を嘲笑いつつ日本に姫を連れ帰るからな…
普通に漫画にすると絶対面倒臭いことになるからオリジナルの琉球編にした

慶次は漫画化にあたってスーパー隆慶一郎大戦になったから原作者の小説色々読んでると元ネタが沢山わかる

蛮頭大虎の頭デカすぎ！

琉球はうえーかたが強過ぎる

>蛮頭大虎の頭デカすぎ！
でもあいつ熱くていいよね…

クツワ七郎兵衛と四井主馬どっちがどっちかわからんくなる

厄介な朝鮮を回避しつつ慶次が海を渡る原作要素は回収したいタイミングで琉球舞台の大河ドラマが始まったので
朝鮮編を琉球編として再構成するのは絶好の判断だった
問題はそんな面白くならなかったことだけ

>改変されるわけだな！
そこまで酷い話じゃないよ
まずエセ倭寇(日本人からは半朝鮮人扱いされて朝鮮人からは半日本人扱いされて倭寇扱いすらされない)と戦って仲良くなるし
朝鮮侵攻を止めたい石田三成が秀吉の老衰死狙いの遅滞戦術に慶次を利用して一人視察団を作るシーンもあるし
向こうの武将の老獪さも描かれるし
廃兵の障害者独身老人が実は最強の暗殺者って展開もやるし
最終的に三成の精神が崩壊してウンコ！ウンコ！言い出すシーンまじ最高なんですよ

>クツワ七郎兵衛と四井主馬どっちがどっちかわからんくなる
序盤で格好良く死ぬやつじゃねえかクツワ！

まず一話が面白いもんな
あれ元々は読み切りなんだっけか

>最終的に三成の精神が崩壊してウンコ！ウンコ！言い出すシーン
かわいそうだけど笑っちゃう

なんか摩利支天様が何だかんだ言ってた時の話はちょっと理解出来なかった

凄く好きだしおすすめだけど前田利家がちょっとアレ過ぎる

>>最終的に三成の精神が崩壊してウンコ！ウンコ！言い出すシーン
>かわいそうだけど笑っちゃう
け…慶次！なんてことをしてくれたのだ…！
たっ…頼むっ…！頼むから朝鮮は恭順して植民地になったと嘘をついてくれ…！
そうすれば老い先短い秀吉様は納得してくれるのだ！戦争をしなくてすむのだ！気の良い武将たちも死ななくてすむし民草も苦しまなくて済むのだ！
お前が嘘を付くだけでみなが死なないですむのだ！なのに！なぜ！バカ！アホウ！ウンコーーー！！ウンコーーー！！！

騙すときはタラリーンとか言ってガチャ目になるのってうちの兄貴もそうだった

ピッコマだと見開きじゃないのがなあ

ここに流れ着いたのが遅かったせいかコラ自体を殆ど知らないのは良い事なんだろうな…

>>クツワ七郎兵衛と四井主馬どっちがどっちかわからんくなる
>序盤で格好良く死ぬやつじゃねえかクツワ！
慶次と一騎討ちして負けたので自分で首チョンパしたのなクツワだな

朝鮮編はエピソードの一部は琉球編に上手くリサイクルしてるからぜひ原作小説も読んでくれ
酔ったフリして慶次の素性探ろうとした武官とか鼻つまみ者の弟を自ら処刑して公平さを示した代官とか

コンビニ本しか手元にないから結構カットされてるの知った

>ここに流れ着いたのが遅かったせいかコラ自体を殆ど知らないのは良い事なんだろうな…
この作品に限らず割と元ネタだと茶化せないようなお辛いシーンとかをコラにしがちなので
知らないに越したことはないと思う

無料に釣られといて偉そうなこと言うのもなんだが
1話を更に分割してるし見開きを見開きで見られねえしお手本のような腹立つサイトだな！

最近ようやく見開き対応したよ
何故か単話だと非対応で単行本版だけ見開き

花の慶次最高のエピソードは秀吉暗殺で秀吉の顔変わってから前田慶次郎利益まかりこしましたまで
異論は認める

かぶけかぶけ〜かぶくがはなよぉ〜

>花の慶次最高のエピソードは秀吉暗殺で秀吉の顔変わってから前田慶次郎利益まかりこしましたまで
>異論は認める
家康が二人くらいおかしなやむがいても…踊りするとこまで含めろ

琉球編だけオリジナルみたいに言われるけど風魔小太郎とか岩兵衛とかも原作に欠片も出てこないからな

つべでフルボイスでいくつかの話やってくれてるの嬉しい

最後のかぶき納めは寂しさと爽やかさがある凄く好きな締め方

あいつ
ウマが
ウマいな

岩兵衛は朝鮮編で仲間になった金という暗殺者のリメイクだから一応原作の登場人物の範疇に入れてもいいかも
風魔はスーパー隆慶一郎大戦枠

アニメ化出来ないかなパチンコマネーとかあるし

前田利家で思い出したけどもうすぐ偶数ゾロ目の日だな

>アニメ化出来ないかなパチンコマネーとかあるし
頻繁にチンポ出すのが厄介すぎる…

これに登場する風魔小太郎が数年後に影武者徳川家康で登場するおじじ様こと風斎なんだよな…体格縮みすぎだろ

>>アニメ化出来ないかなパチンコマネーとかあるし
>頻繁にチンポ出すのが厄介すぎる…
小便鉄砲をくらえ!

24時間じゃ読み切れないよぉ！！

>アニメ化出来ないかなパチンコマネーとかあるし
今の作画でアニメ化してほしいな…
バリバリ動かしてほしい

全167話かぁ…

確か単行本だと20巻いかないんだよなこれ

>24時間じゃ読み切れないよぉ！！
北斗の拳無料も読みきれなかった
というか途中であきた

奥村のお漏らしの話とか佐渡島のラストとかえ？これで終わったのな終わりがある

>家康が二人くらいおかしなやむがいても…踊りするとこまで含めろ
電波な奴いいよね…

>これに登場する風魔小太郎が数年後に影武者徳川家康で登場するおじじ様こと風斎なんだよな…体格縮みすぎだろ
別作品で同じ人でも主役の味方とそれ以外で体格や性格が激変するからね…

骨を見ろ
作中で好きに体格を変えるぞ

>これに登場する風魔小太郎が数年後に影武者徳川家康で登場するおじじ様こと風斎なんだよな…体格縮みすぎだろ
家康だって慶次と影武者で全然違うし

琉球編もいいシーンはあるし…って思ってたら
そこはだいたい原作にもあるシーンで駄目だった

岩兵衛は小説の花と火の帝にまんま同じ名前の八瀬童子がいるからそこからの流用だね
慶次を狙う刺客って役割自体は金吾堂から貰ってるんだろうけど

あの世界の達人クラスの忍者は体型なんて可変だからな

若い時の利休が手足が不自由な南蛮女孕ませて2人も産ませたかと思うと興奮する

でも正直当日はあの慶次と互角に戦えるカルロスかっけえとおもってたし…
からの決着つけることなく謀殺

>奥村のお漏らしの話とか佐渡島のラストとかえ？これで終わったのな終わりがある
奥村のは原作だと普通に慶次郎まつと不倫してるからどうしてもな…

影武者徳川家康読みたい

佐渡編は良い漫画オリジナルだ
小説だと修理に殺されそうになる兼続もないし雪之丞関係もない

やっぱり秀吉が慶次を勧誘しようとして言葉を飲むシーンが一番好き
絶対断るだろうからって

あいつ馬が上手いな

アホの子かと思ってたら肝の座ってる茶々すき

これだけ良いコミカライズなのに原作最高の場面の一つの利家との和解がないのすげー残念
あれめちゃいいシーンで読んでて原哲夫作画で情景が浮かぶくらいなんだよなあ

はみ出しもの集めて城攻めして勝ちましたおわり
だからな佐渡編…佐渡へ向かうシーンの方が長い

敵味方に撃たれまくるぜ！じゃあ味方には位置を教えてやるか！捨丸！幸若やるぞ！が好き
このかげともうすは！あかいちょっかいかわばかま！でみんなしてあのバカなんだ…誰だ…？あーっ！！！になるの大好き

この漫画なんか絵が北斗の拳みたいだね

>やっぱり秀吉が慶次を勧誘しようとして言葉を飲むシーンが一番好き
>絶対断るだろうからって
秀吉だとそこと100万石の酒ぞも好き

>これだけ良いコミカライズなのに原作最高の場面の一つの利家との和解がないのすげー残念
死にかけの利家にぶん殴られてグラつくんだけど
「ああ全盛期なら俺は壁まで吹っ飛んでたんだろうなあ」って考える慶次郎いいよね

なんであいつらみんなで大阪城の風呂勝手に入ってるんだろ…

直江兼続って史実では毛むくじゃらの大男なんだっけ?

>秀吉だとそこと100万石の酒ぞも好き
天下人の頼みが断られたのに満面の笑顔の秀吉いいよね…

どうだ…これで俺の元へこんか？

飄々とした爺から戦人の顔に戻る秀吉のかっこよさよ

そうか今日は前田慶次郎の命日なんだな
毎年堂森善光寺で供養祭もやるし

>飄々とした爺から戦人の顔に戻る秀吉のかっこよさよ
それまで飄々とした猿の顔しかしてこなかったからなあそこまで

>そうか今日は前田慶次郎の命日なんだな
>毎年堂森善光寺で供養祭もやるし
だからなのか

火炎属性付与（ﾌﾞｵｵｵｯ）

ｴﾝﾁｬﾝﾄﾌｧｲｱのシーンも本当はなかなかかっこいいシーンではあるんだ
死んだけど

西洋甲冑みたいなやつ着てアホほど長い刀振り回すところとかも好き

わしは心底しびれたよ

うーんじゃあ俺の朱槍に文句つけるやつみんなに朱槍持たせてあげればいいんじゃないッスか？

命日ちゃんと判明してるのか

これ単行本読みできないの？1話を分割してあるの読みづらいんだけど

戦場で傷だらけになったきたねぇツラだ
だがそれがいい
その傷がいい！これこそ生涯をかけ殿を守り通した忠義の甲冑ではござらんか！

>>これだけ良いコミカライズなのに原作最高の場面の一つの利家との和解がないのすげー残念
>死にかけの利家にぶん殴られてグラつくんだけど
>「ああ全盛期なら俺は壁まで吹っ飛んでたんだろうなあ」って考える慶次郎いいよね
その後の二人の酒盛りシーンで泣く

百万石の酒の話は秀吉が風呂に現れる瞬間が好き
豊臣秀吉も口先だけでのしあがったんじゃなく戦場で前線に立って命かけて戦ってきた立派ないくさ人だったんだという説得力に溢れている

地味に好きなシーンは富士山見た秀吉が信長思い出して泣くところ
人は信長公を鬼というがワシを猿猿と言う目はいつも優しかった

初手でマジパンチ喰らう伊達政宗

突然出て来たりゅうきうぇーかたが何か慶次並に強い

ちょっと前に米沢行って縁の地色々見てきた
観光パンフレットにも道の駅にも善光寺にも色んなところに花の慶次があってこのほんと花の慶次様々だなって

>>24時間じゃ読み切れないよぉ！！
>北斗の拳無料も読みきれなかった
>というか途中であきた
濃ゆすぎるんだよね…なんというか極厚のステーキみたいな……

利家に仕えてる慶次のマブダチが不始末の慶次を一撃で斬り損ねて刀がダメになって
脇差で首を落とせって言われたのに友を二度も斬れるかよって涙するシーンも好き

まえだけいじろうとします
またしこしこしました

以後かぶく事は無かったって最後書いてあるけど
あの後も権力者の寵愛いいことに調子こいてる和尚を懲らしめたり面白いエピソードあるんだよなあ

>初手でマジパンチ喰らう伊達政宗
花の慶次におけるダテマって余り活躍してない気がする

チュウしたくなっちゃうシーンとかまじ良いシーンなんすよ

>>初手でマジパンチ喰らう伊達政宗
>花の慶次におけるダテマって余り活躍してない気がする
作画の都合上慶次が若いけど本当なら利家秀吉と同世代だからなね

とりあえず
海へ

おふうが笑ったからもういいや…寝て起きたら無料期間終わるし

月も私を笑っておるわ

>あの後も権力者の寵愛いいことに調子こいてる和尚を懲らしめたり面白いエピソードあるんだよなあ
米沢で友人の新築祝いに斧持っていって柱切りつけたりもね

慶次が一々格好いい

キス…したくなっちゃった

慶次はコンビニ版が凄く出来良くてな
話の合間に書かれてるコラムや小話がいちいち面白いの

北斗描いてた影響で男の笑顔を描けなくて困ったって何処かで原先生が言ってたな
だからこそ慶次のはにかんだ笑顔が良い

>命日ちゃんと判明してるのか
米沢で没したとする説だと今日らしい
でも死んだのは京都だったり会津だったりする記録もあるらしいよ

ファーーック

>だからこそ慶次のはにかんだ笑顔が良い
最後も笑顔の慶次で終わるもんな

何回読んでも銭まくどの辺りで泣いちゃう

手前にもわかりませぬの表情最高だよね

ホホホ！ホォ〜！て言いながら爆弾投げる爺さん忍者好き

原作の金悟洞めちゃめちゃ好きなキャラだから機会があれば小説も読んでほしい

映像で見たいがTVでやれない表現多いな！

結城秀康が浄化されてからボコボコにされるまでの流れがすげー好き
許されたのコマだけ先に見てたからネタキャラだと思ったんですよ…

>結城秀康が浄化されてからボコボコにされるまでの流れがすげー好き
>許されたのコマだけ先に見てたからネタキャラだと思ったんですよ…
も、もう一度だけ！
…何度でも

親父殿聖人すぎないか？

最後首飛ばされたのかと思ってた結城秀康…

出てくる漢たちがみんな気持ちのいいやつらなのいいよね…

ふ…どこまでも傾きよるわが親子の最期の判れのシーンだなんて知らなかった