ねえあきこ
さだいじんってこんなたいへんなものなの？

明子が今の癒やし

なんだとぉ↑！？

あーもうめちゃくちゃだよー

姉がやばい
姪も甥も厄介ごとの種ばかりでやばい
妻はこわい
妾もバチバチしててこわい
まひろぉ…まひろぉ…

>まひろぉ…まひろぉ…
あっ…これまひろの文字だ…まひろぉ…

>まひろぉ…まひろぉ…
左大臣様も頼りにならねーわね…

>ねえあきこ
>さだいじんってこんなたいへんなものなの？
左大臣

だよねー大変だよねー

みかどの次にえらいひとです
大変なのは当然でしょう

>国守様！妻が狐に化かされて毎晩いなくなる！

>まひろぉ…まひろぉ…
左大臣様も存外白状なお方ですね…

納言の上に大臣が有って大臣の中で内右左の順
これより上は名誉のみで実権職がない太政大臣と
代行特別職の摂政関白しかないんだから
そりゃ大変じゃないわけがない

父と共に苦労はありますが私は新しい出会いもあって楽しいです

父上もサブローも真面目なので適当によそに任せないでぜんぶやろうとしてパンクしてる感じもある

>>国守様！妻が狐に化かされて毎晩いなくなる！
ただの浮気ですはい次

左大臣て

太政官の実質トップが暇なわけないのだ…

越前は大国ということはそれだけ徴税の仕事も多いってことなんだよな

なんか…えらい事になってるな…

やる事が…やる事が多い…！

忙しいわりにはなんかただのbotになってる中納言がいるようだが

関白になってたらたぶん少しはマシだった気もする

公任はたよりになるな…

宋だね！

権力者とか言うけどさ
差配権全部持ちってこういう事だよな

>忙しいわりにはなんかただのbotになってる中納言がいるようだが
だよね〜

>父上もサブローも真面目なので適当によそに任せないでぜんぶやろうとしてパンクしてる感じもある
そうですよ現場のことは現場に任せて懐を肥やせばいいんですよ

この時期の道長が一番当てにできる地位のある身内が無能の道綱と無能の顕光だからな…

父は宋人のイケメン医師に硬いものを入れられて喘いだりもしましたがとりあえず元気です

>忙しいわりにはなんかただのbotになってる中納言がいるようだが
このあとさらに出世するからな…

>なんか…えらい事になってるな…
まあ今回は君よりも勝手に帰ってくるバカ兄の方が原因だよね…

んあああ〜〜〜〜〜！！！

道綱が中納言になるの絶望感ある

平安時代に平安は無かった

>左府て

なんかこいつの２人めの奥さん重くない？

定子様かわいそうだけど勝手に出家しておいてこいつ…！ってキレてもいい状況なのが本当にひどい

不可解！不可解不可解！

>道綱が中納言になるの絶望感ある
秋山殿ここはあなたの日記帳ではございませんぞ

定子様の出家も大概ヤバいやらかしだからな

>忙しいわりにはなんかただのbotになってる中納言がいるようだが
平時に票固めとしている分にはいいんだけど有事には何の頼りにもならない…

政敵とはいえあの兄弟も恩赦なり作って呼び出さないとまともに回らな…勝手に戻ってきちゃったの？伊周？

まだ22話なのにあともずっとこんな感じか…

ﾆｲﾊｵ
ﾆｲﾊｵ

今の時代にいたらimgにも悪口書いてるかもしれない秋山

お飾りで実権のない関白にならなかったからね

明子様の父上は光源氏のモデルの一人とかいわれてたりする

越前殺人事件優先度Bクリア特典まひろの好感度アップ

史実でも伊周はまだやらかし続けると聞きました

>道綱が中納言になるの絶望感ある
だよねぇ〜……

たまのラブシーンで平安ラブロマンスものだということを思い出す

>まだ22話なのにあともずっとこんな感じか…
全部こんな感じです

>たまのラブシーンで平安セックスアンドバイオレンスものだということを思い出す

伊周が可哀想って思った昨日

余計な事しないタイプの無能の道綱
平時以外では役に立たない

道長くん女に押し倒されがち

>伊周が可哀想って思った昨日
俺って優しいからなぁ〜〜！

サブローの周りの女だいたいヤバくない？

>サブローの周りの女だいたいヤバくない？
正確には平安に名前を残す女がヤバい

やる気があるタイプの無能こと顕光もいて隙しかない政権ですね左大臣殿！

羊がキツイ

>羊がキツイ
（どっちの羊だ…？）

その頃まひろは畜生肉を食っていた

不可解
不可解

まぁいらんことされるよりはbotのほうがまだマシな気はする

他の視点だと政敵を蹴落とした独裁者にも見えそうな三郎

身内や味方であるということだけを条件に人事するとこうなるんですよ姉上
まあ姉上は実務しないからそこはどうでもいいんですね

>お飾りで実権のない関白にならなかったからね
三郎が関白になっちゃったら
順番的には道綱が右大臣あたりに上がってしまうのでは…
さすがにそれは阻止しとかないと…

ここ3年ずっとてっぺん取ったのに全然嬉しそうじゃない奴の大河やってるな…

>不可解
>不可解
ﾁﾁｳｴ…
ﾁﾁｳｴ…

越前編正直ちょっと中弛みするかもなーと思ったら初回の内に平安サスペンスぶち込んできたのは痺れたよ

>ねえあきこ
>さだいじんってこんなたいへんなものなの？
セックス！セックス！

見直したら定子様の爆弾発言で晴れてるのに雷鳴るシーン漫画すぎてだめだった

>ここ3年ずっとてっぺん取ったのに全然嬉しそうじゃない奴の大河やってるな…
あくらつな父上と同じような高笑いする三郎がこの先見れるかもしれないし…

>その頃まひろは畜生肉を食っていた
>羊がキツイ(まあ日本語分からんからぶっちゃけてもいいよね)

まひろわりと福井県をエンジョイしてるけど昨日の紀行に出てきた歌から田舎暮らしめんどくせーってのがにじみ出てた気はする

>>お飾りで実権のない関白にならなかったからね
>三郎が関白になっちゃったら
>順番的には道綱が右大臣あたりに上がってしまうのでは…
終
わ
り
だ

>>ここ3年ずっとてっぺん取ったのに全然嬉しそうじゃない奴の大河やってるな…
>あくらつな父上と同じような高笑いする三郎がこの先見れるかもしれないし…
満月の歌を歌うんですね

一目だけでも母上に会わせてくだち！！！1！

あきこって道長の心に永遠の想い人がいると知ったら呪詛くらいしそうな雰囲気だしてるよな

>ここ3年ずっとてっぺん取ったのに全然嬉しそうじゃない奴の大河やってるな…
スレ画に関してはてっぺん取るのあまりにも早すぎる…

>一目だけでも母上に会わせてくだち！！！1！
し、死んでる…

>>お飾りで実権のない関白にならなかったからね
>三郎が関白になっちゃったら
>順番的には道綱が右大臣あたりに上がってしまうのでは…
>さすがにそれは阻止しとかないと…
さらに左大臣 顕光殿だぜー！

わざわざ明子様をキャスティングしてるあたりこのあとなんかしらの爆弾にはなりそうなんだよな

敵であった藤原の血で四男二女を孕まされる気持ちはどうだ？

>まひろわりと福井県をエンジョイしてるけど昨日の紀行に出てきた歌から田舎暮らしめんどくせーってのがにじみ出てた気はする
清少納言が枕草子に「田舎の話なんて聞かされても何の面白いことも役に立つ事も無いから田舎から手紙送ってくるな」と書いていた理由が今回の話を見てとても納得できたよ

>秋山殿ここはあなたの日記帳ではございませんぞ
道綱はまだいいんだよ秋山日記でも「40歳になっても自分の名前さえろくに書けない無能」って程度の表記だから
「参内してから今の地位に行くまで礼も知らず能力もない万人に嘲笑される存在」って書かれてる顕光殿に比べたら

>この時期の道長が一番当てにできる地位のある身内が無能の道綱と無能の顕光だからな…
自分が動きやすい様に配置したんだぞ？

変になっちゃった君
変な兄
変なファン
に囲まれた定子様可哀想すぎない？

>あきこって道長の心に永遠の想い人がいると知ったら呪詛くらいしそうな雰囲気だしてるよな
あきこもりんこも怖い

>一目だけでも母上に会わせてくだち！！！1！
只今御母君お隠れになりました

伊周隆家が勝手に自爆したのもデカい

>わざわざ明子様をキャスティングしてるあたりこのあとなんかしらの爆弾にはなりそうなんだよな
キャラ紹介でまひろの存在に鬱屈が溜まっていくってあるしな

命が失われる一方で新しい命が生まれる
そんな感慨深さが去来する流れになってもおかしくないはずのにハチャメチャが押し寄せてきてる…

日本史ちょっと知ってるくらいだと道長ってもっとトップで偉そうにふんぞり返ってるイメージだったよ…

こういうの苦手なんだよなぁと言ってる公任くんが情けをかけてやったのに間に合わないのいいよね…

インターネットも新幹線もない平安時代だと地方との文化格差すごかっただろうからなぁ

まひろの書いた文字でシコってそうな左大臣第一位

目新しい風景も一年いればな…

>日本史ちょっと知ってるくらいだと道長ってもっとトップで偉そうにふんぞり返ってるイメージだったよ…
なんか割とそうでもない感じ

原作者だから仕方ないんだけどあくまで北家本流から外れつつある秋山がどう感じたかが基準だからね
それはそれとして道綱も顕光も無能だったんだとは思う

>変になっちゃった君
>変な兄
>変なファン
>に囲まれた定子様可哀想すぎない？
定子様もノリで出家しちゃう大概変なやつだからセーフ

だが福井県には採れたてのウニがあるが？

検非違使別当秋山はダースベーダーみたいなシルエットだったけど公任はホントにめちゃくちゃイケメン警視総監すぎる

顕光は評定は割と欠かさず出るけど儀式ではミスばっかりするタイプの歳上無能
それでも下手に下剋上されるよりはマシなのか…

>目新しい風景も一年いればな…
だからパパの任期終了を待たずに1人で都に戻って来るまひろ

>道綱はまだいいんだよ秋山日記でも「40歳になっても自分の名前さえろくに書けない無能」って程度の表記だから
とはいえ勅撰歌人になるならそれなりに教養あるはずだし先に出世された秋山の悪口だったりしない？

明子様はなかなか恨みつらみなくなんないね…

ネタバレ見たけどロバート右大臣になれるんだ…

>わざわざ明子様をキャスティングしてるあたりこのあとなんかしらの爆弾にはなりそうなんだよな
六条御息所のエピソードの元ネタになるような事でも発生するのかな

まだ福井は眼鏡が特産になってない時代なんだよな…

お腹の子を犠牲にすることで自分のライフを消費することなく兼家を呪詛できるぞ

まひろがしたためたとはいえ署名が為時なのちょっとアレだな三郎のお気に入りメール…

上り詰めたというにはバチバチの権力闘争パートほぼ無いからなここまでの三郎…
ほんとに気づいたら頂点に立ってる

>>目新しい風景も一年いればな…
>だからパパの任期終了を待たずに1人で都に戻って来るまひろ
パパまひろいなくて大丈夫？味方いなくない？

>まひろがしたためたとはいえ署名が為時なのちょっとアレだな三郎のお気に入りメール…
倫子さまと明子さまに勘違いされてしまう…

>>日本史ちょっと知ってるくらいだと道長ってもっとトップで偉そうにふんぞり返ってるイメージだったよ…
>なんか割とそうでもない感じ
欠けたることもなしと思へば！ガハハ！の印象が強すぎる…
あれさすがに恥ずかしいから無かったことにしてくれない？とか言ってたんだっけ

>ネタバレ見たけどロバート右大臣になれるんだ…
登場人物の誰よりも長生きして物語の最後を見届けたりもするぞ

ここから身内に振り回されない我が世の春パートとか来るの…？

オウム気に入ってる秋山でダメだった

>ネタバレ見たけどロバート右大臣になれるんだ…
長生きしたから出世はできる
家が傾くきっかけもつくる

>>まひろがしたためたとはいえ署名が為時なのちょっとアレだな三郎のお気に入りメール…
>倫子さまと明子さまに勘違いされてしまう…
あら♥
　　まあ♥

ずっとこんなんだと流石にアレだしどこで俺の人生パーフェクトー！とか詠んじゃう時が来るかもしれない

お腹の子だけでもどうか何とかして左大臣様
出家したから帰られないんでしょうが！となりましたよ

定子様可哀想なんだけど何でそのタイミングで出家したの…?

割とやけくそだったりして

>>>まひろがしたためたとはいえ署名が為時なのちょっとアレだな三郎のお気に入りメール…
>>倫子さまと明子さまに勘違いされてしまう…
>あら♥
>　　まあ♥
ふふ♡

この三郎が最後に望月の詩詠えるのだろうか

>花山院の女御・婉子女王と大恋愛して結婚したが子供に恵まれず、晩年認知症が進行してからは焦りのために手当たり次第に手を出し、妻が非常に少なかった政治上の弟子・宇治関白頼通を嘆かせている。兄で権中納言・懐平の子である資平を養子としたが、最愛の子は実娘の千古であった。万寿元年（1024年）に行われた千古の裳着に際しては、実資は右大臣としての権力を用いて受領に対して諸国所課を行って物資の取立を行っている。
こいつ…

もっとこう兄たちとの権力闘争に勝ち抜き甥らライバルは陰謀で蹴落とした絶対権力者かと思ったら
次々持ち込まれる面倒事に振り回され元カノの字ニーで癒される苦労人だった

望月の時には病が進んでろくに目が見えてなかった説やその日は満月じゃないよ説
娘が3人とも入内してくれてめでたいと詠んだ説とかがある

為道いい…

>定子様可哀想なんだけど何でそのタイミングで出家したの…?
家は傾くわ帝の愛も裏切るわ会わせる顔がなか！出家しもす！

>この三郎が最後に望月の詩詠えるのだろうか
まひろの歌への返歌って流れになるやもしれぬ

殿ったら為時様のことを…

>道綱はまだいいんだよ秋山日記でも「40歳になっても自分の名前さえろくに書けない無能」って程度の表記だから
>「参内してから今の地位に行くまで礼も知らず能力もない万人に嘲笑される存在」って書かれてる顕光殿に比べたら
「伊周は心幼き人」
「こうなったの当然の報い」

権力の屋台骨は父上が全部築いて兄2人が連続で死んで甥っ子が自滅した
三郎です

でも為時様は越前で宋人にズブっとやられていて…

>命が失われる一方で新しい命が生まれる
>そんな感慨深さが去来する流れになってもおかしくないはずのにハチャメチャが押し寄せてきてる…
やることが多すぎて泣いている場合なんかじゃないな

>次々持ち込まれる面倒事に振り回され元カノの字ニーで癒される苦労人だった
次回以降姉上にポロッと元カノの話溢したら嫁に伝わって面倒なことになるっぽいのがもうひどい

三郎の息子とホモセする夢見た！年甲斐もなく勃起しちゃいましてねフフフ…
なんてことまで書き残す秋山日記

>まひろわりと福井県をエンジョイしてるけど昨日の紀行に出てきた歌から田舎暮らしめんどくせーってのがにじみ出てた気はする
行きしなに詠んだ歌で即京が恋しいと言ったり一年で逃げるように京に帰ってきて結婚したり
源氏物語で確か明石に流されたはずなのにその地の描写がやたら寒くて厳しかったり(モデルが越前なのでは？)
越前がマジで嫌だった可能性はある

紫式部日記で清少納言メタクソに書いたの道長が元カノ字ニーする為の布石か？

めちゃくちゃすぎて隆家は流された先で大人しくしてて助かる…になりそうなバグ

このドラマでまひろがもう越前ヤダ！と言うのなら確実に周明が死ぬかそれに準じるヤバいことになる

実資はこんな人物がこんなしっかりと日記書いてくれたのマジ感謝って感じのすごい人だ
それが秋山なんだから今更ながらすげえことしてる

来週ひょっこりやってくるっぽい宣孝おじさん

明子女王がメロメロになってて大変いい
これでまひろに大嫉妬するんだろう

>めちゃくちゃすぎて隆家は流された先で大人しくしてて助かる…になりそうなバグ
具合が悪いといって任地に行かずに途中で伏せってます…

>三郎の息子とホモセする夢見た！年甲斐もなく勃起しちゃいましてねフフフ…
>なんてことまで書き残す秋山日記
チラ裏すぎる…

なに食ってたら藤原実資をロバートの秋山さんにやってもらいましょうって思いつけるんだろうな…

望月の歌に返歌してくれって道長に言われてこんな素晴らしい歌には私は何も返せませんから皆でこの歌を歌いましょうって返した実資の機転

越前編は一年しかないし結構展開はやいんじゃないかな
そして話数の割に父上の無職期間とまひろの未婚期間が10年とかなり長いことに気づく

刀伊の入寇はこの時に伊周がﾋｬｯﾊｰ事案だと思い込んでたけどもっともっと先の話なんだな

「」の言う通り越前編のオリキャラに早くも犠牲者が

>なに食ってたら藤原実資をロバートの秋山さんにやってもらいましょうって思いつけるんだろうな…
前から大好きで度々出演オファーしてたらしい大石さん

>三郎の息子とホモセする夢見た！年甲斐もなく勃起しちゃいましてねフフフ…
>なんてことまで書き残す秋山日記
この時代日記書き残せるって一部の特権みたいなものでは…？

>この時代日記書き残せるって一部の特権みたいなものでは…？
まず字が書けるだけで一定の足切りがあるからな…

>具合が悪いといって任地に行かずに途中で伏せってます…
出雲まで行かなくていいよってなってそこから動かなかったからな
伊周は勝手に帰ってきて捕まってやっぱり太宰府行けお前ってなったのに

>「」の言う通り越前編のオリキャラに早くも犠牲者が
2時間ドラマみたいな死体の出し方しやがって

秋山は実写DMCの頃から演技やってるし固いキャスティングではあるな

>>なに食ってたら藤原実資をロバートの秋山さんにやってもらいましょうって思いつけるんだろうな…
>前から大好きで度々出演オファーしてたらしい大石さん
お腹タプタプ性癖は脚本家のものだった…？

>>なに食ってたら藤原実資をロバートの秋山さんにやってもらいましょうって思いつけるんだろうな…
>前から大好きで度々出演オファーしてたらしい大石さん
それなのにクランクイン前日に日サロで焼いてくる秋山

ＤＡＹＯＮＥ

秋山演技結構上手いのがビビるよ
違和感ないもんな

この当時の日記は日記というか儀式や行事のマニュアルだからな
日記を持ってるか見せてもらえるコネがないと儀式を執り行っても秋山みたいな奴に（あいつ手順も言ってることもめちゃくちゃだな…）って思われて出世コースから外れる

>>花山院の女御・婉子女王と大恋愛して結婚したが子供に恵まれず、晩年認知症が進行してからは焦りのために手当たり次第に手を出し、妻が非常に少なかった政治上の弟子・宇治関白頼通を嘆かせている。兄で権中納言・懐平の子である資平を養子としたが、最愛の子は実娘の千古であった。万寿元年（1024年）に行われた千古の裳着に際しては、実資は右大臣としての権力を用いて受領に対して諸国所課を行って物資の取立を行っている。
>こいつ…
弟子の頼通も正室は皇族の娘で跡取りを生ませた側室も正室の血縁っていう少なさなので余計に際立つ

https://news.yahoo.co.jp/articles/464648d91caece81405696de5a7c69a0b8e55d3c
チーフプロデューサーの内田さんが大阪局で務めた経験があって
芸人起用したら面白いじゃんって考えたそうな

帝と定子様は1人産んだら2人も3人も一緒！となるのひどい

コント芸人はそれこそネタのたびに演技やってるんだから上手い人多いよね

ﾆｲﾊｵ

>帝と定子様は1人産んだら2人も3人も一緒！となるのひどい
そこで男子が産まれたのがもうただの混乱の元なんだよ

>それなのにクランクイン前日に日サロで焼いてくる秋山
「大河ファンの皆様すみませんこんな色黒の平安貴族がいるか？とお思いでしょうが私自身そう思いました」

>>なに食ってたら藤原実資をロバートの秋山さんにやってもらいましょうって思いつけるんだろうな…
>前から大好きで度々出演オファーしてたらしい大石さん
ストーカーのファンの時みたいになんかやばいフェロモンでも出てるのか

ケビーシ・アキヤマは不覚にも似合ってるなコイツ…と思いました

>コント芸人はそれこそネタのたびに演技やってるんだから上手い人多いよね
舞台で芝居やコントやってる俳優さん芸人さんは声の仕事もだいたい上手いイメージ

すいません肌焼かないと本業に差し障るので

朝服と烏帽子でキャラの見分けが厳しいので秋山はありがたいところはある

>弟子の頼通も正室は皇族の娘で跡取りを生ませた側室も正室の血縁っていう少なさなので余計に際立つ
頼通は頼通で下級皇族の正室に子がなくて
天皇から内親王の降嫁の打診が来たりしてこれ終盤の源氏物語の元ネタでは？みたいなエピソードもある

秋山は特にクリエイターズファイルとかですごい数のクセ強キャラ演技してるから引き出しも多いんだろうな…

コイツは覚えとく必要があるってキャラに芸人置いてあるから似たような格好の似たような名前のキャラばっかりの中でも混乱が少ないんだよな

秋山は言うこともやることもずっとやたらにまともだから
ドラマにするにあたっては秋山に演じさせるくらいじゃないとつまんない奴になってしまう

内親王なんか嫁にしたら側室はまぁ難しくなるわな

>>コント芸人はそれこそネタのたびに演技やってるんだから上手い人多いよね
>舞台で芝居やコントやってる俳優さん芸人さんは声の仕事もだいたい上手いイメージ
アラン・ドロンも落語でいろんな人間演じてるから上手かったね

>越前は大国ということはそれだけ徴税の仕事も多いってことなんだよな
大国かなあ

顕光殿って後々すごい悪霊になったくらいしか知らなかったけどそんな無能だったのか

>朝服と烏帽子でキャラの見分けが厳しいので秋山はありがたいところはある
そこそこ若いしゅっとしたイケメン多いしな

為時は貧乏生活長かったおかげで糖尿病にならず長生きできたって「」に聞いた

史実上秋山は最終回まで出続けるのか

父上がストレスで早死しないか心配になる越前

>>越前は大国ということはそれだけ徴税の仕事も多いってことなんだよな
>大国かなあ
律令制の大国・上国・中国・下国の4つの区分けの中で最上位の大国じゃないか越前は

御上と定子様のこの後のアレは一度撥ね退けちゃったのがスパイスになって燃えに燃えちゃった感あって好きだけどよくない

>変になっちゃった君
定子とかその兄弟のせいでは？

>史実上秋山は最終回まで出続けるのか
倫子様と秋山は90歳まで生きるからな

>父上がストレスで早死しないか心配になる越前
（娘たちより長生きする父上）

>秋山は言うこともやることもずっとやたらにまともだから
>ドラマにするにあたっては秋山に演じさせるくらいじゃないとつまんない奴になってしまう
たしかにまともなことしか言ってないのにクセが強いやつって感じがするからナイスキャスティングだわ

>史実上秋山は最終回まで出続けるのか
この大河の原作者と言っても過言ではないからな…

>父上がストレスで早死しないか心配になる越前
オラッ鍼！

>>父上がストレスで早死しないか心配になる越前
>オラッ鍼！
ぬあああああああああああ！！！！！！！！！

史実の父上は何したらこんな急な成り上がりするんだろうな…
いや何したのかは資料残ってるんだけどさ…

映像作品である以上、パッと見た際にすぐわかる存在感とか一連の流れで細かい演技が出来るとか何かしら売りがあると強いよね
ロバートはあまりにも周りと浮いてるシルエットがすぐに存在を知らせてくるし、道綱母の息子はそわそわした動きが集団の中でもいるわあいつってなるし
公任はすらっとした立ち姿の一枚絵が良いし、道長は（ふざけんなよ…）ってなった時の細かい表情の演技がすごい

>>父上がストレスで早死しないか心配になる越前
>（娘たちより長生きする父上）
鍼すげー

こうやって時系列追って行くと優秀さからしたら出世遅過ぎるな秋山

娘が右大臣の元カノだからそのコネ説は納得がいくというもの

この時期左大臣だったっけ？
伊周を完全に飛ばしてから左大臣就任だったような

>内親王なんか嫁にしたら側室はまぁ難しくなるわな
?

>2時間ドラマみたいな死体の出し方しやがって
急にサスペンスの文法で映像が展開し始めた時は吹き出した

道長は派手な改革とか新制度とかやってないから政治史だと軽視されるけどこの時代の高級貴族にしては政務はちゃんとやってたらしいし
それはそれとして酒癖は悪い

逆に今のところ完全にモブの一人として溶け込んでる宮川一朗太の顕光

為時殿いい身体してたんだね
知らなかったよ

>こうやって時系列追って行くと優秀さからしたら出世遅過ぎるな秋山
秋山視点だと兼家の血筋がマジで邪魔すぎる…

伊周だけでなく定子様もやらかしてるな…

>>>父上がストレスで早死しないか心配になる越前
>>（娘たちより長生きする父上）
>鍼すげー
はるあきらが怪しい祈祷するのがいちばんありがたい時代だからほんとにすごい

中関白家どうなってるんですか兄上？

実は中国語が堪能だけど為時にしては巧すぎるからもっと下手にして！とダメ出しを食らう父上

顕光の人生略歴読んでると何にも上手くいかねえなこの人…

ほぼ原作者な秋山
妹達が🌋騒動で目立つ金田
絵草紙の隅っこにいそうな矢部太郎

岸谷五朗って中国語出来るんだ…

三郎がトップにたったけど昔からの距離感は変わらない公任くん好き

😊俺ってやさしいからなぁ…
😦

声のちっちゃい関白や公任の近親だっけ秋山

中関白家は伊周の息子も結局疑惑どまりでなあなあにされたけど花山法王の娘を殺して犬に食わせるって非道を

（また姫様変な男に絡んでいってる…）

>中関白家は伊周の息子も結局疑惑どまりでなあなあにされたけど花山法王の娘を殺して犬に食わせるって非道を
🌋が何したって言うんですか！？

道綱が癒し

>道綱が癒し
だよね〜

>🌋が何したって言うんですか！？
親子丼

>声のちっちゃい関白
あの声の小っちゃい死にそうな顔してる関白演じてる人が実はがんの闘病中でこの撮影をってカミングアウトしててびっくりだよ

>岸谷五朗って中国語出来るんだ…
この役で宋語喋って❤️ってなったから習いに行ったそうだ
上手すぎた

今週でワイロを渡してたマリオみたいなおじさんは武士みたいな現地豪族とかだろうか

公任と並ぶと色の黒さがより際立つ秋山殿

為時に限らずこの時代は遣唐使やめて日本全体の漢語のレベルが下がった代わりにまひろやウイカたちの国風文化が花開いた時期なので必要な演出ではある

>声のちっちゃい関白や公任の近親だっけ秋山
公任の従兄弟だけど祖父の養子になっているから叔父でもある

(まひろと逃げてたらこの苦労も全部無かっ……まひろ〜！たすけてほしいのはこっちだよまひろ〜！)

素晴らしい漢詩ですね！(時代遅れすぎてダッセ…)はこいつら商人だな…ってなった

為時殿が宋人の太いモノで貫かれて気持ち良くなったらしい…ﾋｿﾋｿ

ｽﾞﾎﾞｯ

「為時（というか当時の学者）にしては中国語が上手くなりすぎた為時」の他にも「道長にしては字が上手くなりすぎた道長」がいるドラマ

>為時殿が宋人の太いモノで貫かれて気持ち良くなったらしい…ﾋｿﾋｿ
為時殿って左大臣殿と昔から恋文を交わしてるらしいしやっぱり…

道長そんな言うほど字下手じゃないだろ！なんか…こう…味があるだろ！

為時名義の文書まで後生大事に保存してたら事態が混迷を極めてしまいますぞ左大臣

わかる

歳上のオジサンの名前で書かれた手紙を後生大事に取っておいたり便宜を図ったりたまに取り出して眺めたりする左大臣

>わかる
道長と同じ日に死ぬファンボーイ来たな…

ちゃんと書けばちゃんと書ける事が最近の発見でわかったからな道長も
まあ有名なのはメモ帳だから…

まあ手紙シコしてる間は初心を忘れずに済むだろうから…

>為時殿が宋人の太いモノで貫かれて気持ち良くなったらしい…ﾋｿﾋｿ
細いだろ！

道長は歳上のオジサンの家に度々使いをよこしてわざわざ訪問したこともあるしな

こりゃ倫子様も気が気じゃありませんわ

不可解なくらいの大抜擢もしてるし…そういう事なのか…？

そうか…長徳の変の黒幕とは…

宋殺人事件は普通に国際問題では…？

兄弟が嫁さんぶち殺して為時独り身にしたのもまさか…

この世界線だと兄の道兼が為時の妻を殺してるからな

まぁ宋なら文治主義のせいで海越えて攻めてくる余裕なんてないし…

やっぱ恐ろしい方だぜ左大臣…

そう…（無関心）

>まぁ宋なら文治主義のせいで海越えて攻めてくる余裕なんてないし…
そうなんだ…

殺人に宋人が絡んでいたら誰がどの国の法で裁けばいいんだ！なんて硬派なサスペンスっぽい展開なのに左大臣のお返事はそっちで良いようにやっといて

宮中は宮中で昼ドラしてるから…

越前には東尋坊あるからサスペンス物にしたのでは？思ってしまう…

>まぁ宋なら文治主義のせいで海越えて攻めてくる余裕なんてないし…
宋なんだけどさぁ

三郎回り姉も正妻も妾もみんな大変そうだな

>三郎回り姉も正妻も妾もみんな大変そうだな
っぱまひろよ…ｽｰﾊｰｽｰﾊｰ

>越前には東尋坊あるからサスペンス物にしたのでは？思ってしまう…
船越英一郎の官吏が犯人を東尋坊に追い詰めるんだ…

でもね姉上にだけはぽろっと恋バナしちゃう弟も悪いんですよ

ちんぽ

嫁2人には自分から乗っからせるまひろには乗る

まひろから左府殿❤️ってお手紙届いたら左大臣…左大臣かあ…って側室の人話相手にしみじみし始めるのちょっと色々あれだと思うの

鍼をしましょう

当たり前だけど最高権力者めっちゃ面倒くさいな…

>まぁ宋なら文治主義のせいで海越えて攻めてくる余裕なんてないし…
まあ何千人もの武装集団が海を渡って襲撃してくるなんてできないよね
まして国の軍隊じゃない海賊ごときが来るわけがない！

次回密漁うに

定子様のとこでの表情にわかりみしかない

>まぁ宋なら文治主義のせいで海越えて攻めてくる余裕なんてないし…
まあ黒くて太いおじさんは糞みたいな五代十国を終わらせて
軍部の力を削いで皇帝権力の集中を頑張ったから仕方ない

>まあ何千人もの武装集団が海を渡って襲撃してくるなんてできないよね
>まして国の軍隊じゃない海賊ごときが来るわけがない！
それ宋じゃねぇし…

憎い仇の息子に子沢山にされてしまいました❤︎がエロすぎて頭バグっちゃった

>>まあ何千人もの武装集団が海を渡って襲撃してくるなんてできないよね
>>まして国の軍隊じゃない海賊ごときが来るわけがない！
>それ宋じゃねぇし…
ここら大陸の状況知らんと本当にめんどくせえ！