感謝３積み
前のスレってログ保存損ねました？

入ってなかった？って思ってリンク入れたら登録されたって出たからされてないっぽいですね…ログで回収するか‥

怪文書4積み
今回は
バディ編で
・エトちゃん
・リッデルさん
・アトリーさん
の3人と
アイドル編で
・御星ちゃん
で合わせて4個書いてますね‥‥
バディ編についてはいずれはガチャで出たロボの子の分は全部書きたい

怪文書3積み
こっちでも怪文章書いておこうかな…
手癖で書くとちょっと距離感がめっちゃ近くなりそうになるけど

エトちゃんは双方から怪文書が飛び交って大分濃くなりましたね…

色々と設定が混線したので
思うような形じゃないかもしれない

という訳で荒見壱箱さんで
「驚いた、世界の破滅だの何だのよりは、よっぽど善い願いじゃないか。」
死にゆく者に夢を見せ、安寧を与える。
少なくともそれは、強く反対すべき案では無かった。
「さて、どう答えるか‥‥」
(アレについて話すか？だが、ニルヴァーナの人間に聞かれると困る‥‥)
壱箱が迷っていると、扉が開き、一人の少女が現れた。

「良いんじゃない？特にそこのお姉‥‥さんには、聞く権利があると思うよ？」
自らと同じように、電子ロックを通り抜けた少女をジャックは一瞥する。
そして、少しして心当たりのある存在に思い当たる。
「ああもう、こうも易々と侵入されると、やっぱりロックは代えた方が良いかね。」
頭を抱える壱箱に、少女は語る。
「私はナイン・オーバー、貴方に分かりやすく言うなら、『エデンの園』の一人。仲間のオクトが貴方の所の探偵さんに世話になってるんだってね」
エデンの園。
その言葉に、ジャックと壱箱は反応した。
「捌鍵の奴、厄介毎は報告しろとあれ程‥‥」
「その反応じゃ、どこまで知ってるかは分からないけど‥‥『パンデモニウム』、『バビロン・アーキテクチャ』‥‥『エデンの園』。この言葉に聞き覚えがありそうだね」
「ちょ、ちょっと待って下さい、何の話なんですか！？」

乱入者に、知らない単語。話についていけなくなった星角が、疑問を投げかけ、それに壱箱が答える。
「仕方がない‥‥じゃあ、話させて貰おうか。『パンデモニウム』‥‥電脳空間上の非合法エリア。あそこの演算精度は違う、それがウリになってるが、その演算にはニルヴァーナの『バビロン・アーキテクチャ』。あれが関わってくる。」
「『バビロン・アーキテクチャ』、それがどうしたと言うんですか？」
九条星角が、当然の疑問を浮かべる。
バビロン・アーキテクチャの真実は、ニルヴァーナの治安維持局員である彼女ですら知らないのだから。
「ここからは当事者の私が話した方が良いかな？『バビロン・アーキテクチャ』。アレはね、人間の脳味噌を使った演算装置なんだよ」

ナインが疑問に答えるように、語り始める。
「ニルヴァーナの中で、何人の人間がコンピューターにになってるかは私も知らないけど、電脳拡張性の高い人間を集めて演算装置にしてるのは本当だよ？現に、私がそうだったんだし」
生きた人間を素材にした、非倫理的な計算装置。
それが、今のNIIAを支える演算リソースである。
「そんな非道な事、ニルヴァーナが行うとは‥‥！」
そう詰め寄る星角に、ナインは呟く。
「お姉さんの妹、九条球も演算装置にされてるんだよ。電脳拡張性の高い人間を集めた大規模演算装置、それが私の居た『エデンの園』。」
その言葉に、星角は崩れ落ちる。
「色々話が逸れたが、私が聞きたいのは一つ。『楽園』を用意するとして、その演算リソースは何処から確保するんだ？」
壱箱はジャックに語り掛ける。
「真実を知った時。真実を暴く事しか出来ない探偵である事を呪った物さ‥‥もし、君が持つ手段で、今のこの世界が変えられるなら。私は協力を惜しまない。そう誓おう」

純斬機対戦ありがとうございました
超ふわふわDD
カリユガって自分の効果も無効になるんだね…

DD対戦ありがとうDD!?
そして手札事故G投げたり泡投げたり所々嫌がらせしたけどこっちは完全に事故だから何もできんのだ
ロイヤルチラホラ見えるのうける
まあそれはそれとしてどうしようもないのだ…サーキュラー引くでもしない限り純斬機じゃ完全にむり…
なんかリーサル遅いな…DDってそんなに攻撃制限あるんだやばそう

>なんかリーサル遅いな…DDってそんなに攻撃制限あるんだやばそう
俺がDDまるで知らないだけです…
使うと与えるダメージ半減するカードはありますがまぁリトルナイト先に殴っておいたほうが誤解はないかなって…

遅れたし長くなったけど
個々人の楽園を用意するならまず間違いなくリソース凄い食うし
それならこの辺の設定絡ませられるかなと思ったのでロボの子で関係してる子を使って聞いてみるなど

DDどこを止めるかもよくわかんない位複雑だよね

DDは絶対にしてはいけない事ランキング2位までは知ってる
2位が地獄門端発動で
1位がビルガメスに投げられた泡ヴェへの指名者の端発動

焔聖騎士対戦ありがとう
ネオス?けっけっけ今はサンダイオンしかいないんだよなあ普段なら大当たりなのにウワ煙玉だなんだ焔聖騎士か
もしかして焔聖騎士って意外と時戒神破壊しにくいのか？バロネスとかも対象だし
ピーピングされたからもうどうにもできないの完全にバレてんだよな…ドローですべてザフィオンこれなら
煙玉で死んだ…いやまだいけるデッキトップで生きていくこれ相手絶対つまんねえだろうな…
はかーな…とんでもない解決法してきた…あそこで破壊で来てたのザフィオンだったの運すげえ

時械神対戦ありがとうございました
ゴッフェニ持ってくれば吸えるんだけど頭が回らないいや手元のスマホでルート検索すりゃいいんだ
設定すぐ出します

ちょっとずつでも進めていこうリーグ後編No17火狩の話

求めるのは一瞬の興奮と燃焼だけ、物事の理由も結果も興味はなく、ただその過程でどこまで強く激しく狂おしく燃え上がれるかだけを価値とする。
自分の全てを燃やし、終わる時には何も残らないようなデュエルを求めて表舞台を去った。
マスカレードの運営側でありアマルティアの決闘者。
「シャルル」のピーピングで表の決闘者を観察し見込みのある者…マスカレードにハマりやすいタイプやアマルティアになり得る者に接触しては引きずり込んでいる。
「さぁて…この乱痴気騒ぎの箱はどんな風に燃えるやら」

リンク返しNo18佐伯 環
お嬢様、理性と善性の人間、1人で神殿になろうとしているおかしな女、興味無し。
分かり合えない人種なので彼女からの評価は把握しても気にしていない。
「自分探し…人はより良い自分を目指すし持っていると信じて疑ってないのかなアレは、仮面を被る事で欲望を曝け出す下卑た空間に来る人間をなんだと思ってるんだか」

No64 フーガ・ノックスの設定追加しますね出そうと思ってて忘れてた
本人の目的は人類の生息地の拡大、そのために生息範囲を広げる、もしくは人類を強くするどちらの可能性に行ってもいいように動いている。
ニルヴァーナ社幹部の上ということもあって会社内の計画については全てではないがある程度は目を通し未来の可能性がありまた悪戯に人命を弄ばない限りは異議を出さないでいる。
そもそもNIIAも犠牲の上の存在なの多少の犠牲はあった、そして現在も狭い生息地のせいで犠牲は増え続ける、未来の犠牲が減るのであれば今の犠牲は多少は気にしてはならないという考え。
とは言え計画の中で犠牲が減るように口添え自体はそこそこはしてはいる。

あとニルヴァーナ社で繋げますよく見たら心情めっちゃ似てた…
No53グラハ・ヴィムッティ
公表している目的は同じ物なので同志ではあるのだが、足元をすくわれる可能性も考えてある程度の警戒もしている。
一応スパイも送ってはいる。
「超克と発展…その考えが真実ならばいいが違った場合が恐ろしいな、そんな高潔な存在が本当に要るのかどうか…」
（あんたが言うのか…）

ちょっと設定追加コッチの方は基本的には善だけど目的は考えない
メガテンで言うロウ陣営の人って言うか天使って感じです

バディ編のスカイ・ユーレッドのスクワイヤーを募集していたので投げますね　投げますよ　いいですか

鍬井　エイト（くわい　えいと）
身長 180cm スクワイヤー 男性型
使用デッキ【DD】
非常に口数が少ない男性型スクワイヤー。
本当に必要な時以外は喋らない姿勢を徹底しており、「行動で示す」が彼の行動原理であると同時に全てである。
態度自体は従順そのものである為、その点に居心地の悪さを覚えたりしないのであれば付き合いやすいスクワイヤーといえる。
物静かなのが苦ではない、あるいは好きであればかえって好相性。
その上、言われた事にはなんでも取り掛かってくれる。
特に事務的な作業が得意な傾向にあり、黙々と作業をこなす為、探索時のみならず秘書的な活躍も見込める。

ただし、勿論彼にも限界や不可能はある。
そういった際に弱音を吐くということもしないので、何も言わないからといって全てを彼任せにしてしまうと開拓者も後で痛い目を見ることになるだろう。
負わせる仕事の量や内容に関しては開拓者が見定めるべきで、ある種のマネジメントが必要。
結局のところ、やはり開拓者とスクワイヤーは双方が助け合わねば立ち行かないことを学ばせてくれる一例。

一応、「言葉でしか伝えられないことを他者から聞かれた時」という条件では応答を行う。
そこを留意した上ならコミュニケーションは取りやすいが、事前知識なしで彼を呼び出した者が把握するまでは苦労するかもしれない。
なお、実はちゃんと趣味趣向も持っている。
引き出せるかは開拓者次第。

リンクマーカー
リンクマーカー：主に合わせる
召喚条件：主に合わせる

リンク先
→スカイ・ユーレッド
ミュージシャンである彼を立たせる形で、本人はその活動の補佐や仕込みなどをしているようだ。
彼よりも背が高いのだが、喋らないので存在感は薄い。

わぁいスクワイヤーだ！
ピンポイントリンク待ちってワクワクしますよね

というわけで静かな零児のイメージとDDのなんでもやる部分と使用者が心までブラック企業になっちゃうとうまくいかないよという部分を混ぜ込んで一人のキャラにしました

自分のスクワイヤーとのペアが思ったより湿度低いペアだなって思ったけどよく考えたらビジネス関係な感じって書いたのコッチだった

ちなみにくわいえいとは捻りがまるでなくクワイエットから来てます

Gゴーレム対戦ありがとうございました
魔法カードの効果なら受けてくれるけど対象無効にしてくるしシールイール２枚ないと突破できなかったから手札上振れてないと怪しかったですねこれは…

オッドアイズ対戦ありがとう
1回はどうにか出来るけど2回はどうしようも無いんですよねぇ
コンセプトはしょうもなしないもしもしですね
大体Gゴーレムを立てるけどメインデッキにはGゴーレム要素は入って無かったりする

という訳でバディ編のドーバーブレッドさんで
丁度面白そうな設定があったのでそれに乗っかった形で
全スクワイヤー怪文書化計画が順調に進みつつありますね‥‥
fu3558743.txt
ワンキルもしもしも楽しいけど
投げる度にワンキルするとそれはそれでアレなので
丁度良いと言えばちょうど良い春もしもし

そういや次回については宣伝してなかったけど
15にやりますやります
内容はどうしよ
復刻やるかフリーにしちゃうかで悩んでますね
29の予定も決まってない‥‥

ラノベコロシアムいってそのままスヤリス姫になってた

クィス
開拓者（自称） / 年齢：不明 / 性別：不明 / 身長：164cm / 使用デッキ：【破械ティスティナ】

「クィス」は結晶山脈に出没する透き通るような白い肌を持つ中性的な容姿の自称開拓者。
山脈全域の地理にやたら詳しく、長距離を一瞬で移動しているとしか思えないくらい山脈のあらゆる場所に現れる神出鬼没っぷり。
開拓者を名乗ってはいるが開拓者らしいことをしている様子はなく、スクワイヤーも一見して連れておらず、山脈以外の地域には現れない謎の存在。
道を教えてくれたり傷の手当をしてくれたりと開拓者に有益な存在であるのは違いない。
お助けNPC枠。

リンクマーカー
→フリー　/ 召喚条件：なし

スチームパンク編No.15 アモウ・グルーからリンク出しますね

→パーク
郊外でビラを配ってる時に出会った人物。
殆ど義体なので初見でぎょっとしたが、すぐに平静を取り戻してシンフォニア・シアター・カンパニーを喧伝した。
なんとなくそっとしておけなくて世間話に持ち込んだところ、記憶が無いと語る彼にシンパシーを覚えた模様。
「俺もあいつも空っぽか……いや、なんだったらあっちのほうが悲惨かもしれないな……」

誤字があったので修正
ガブリエラとドーバーが入れ替わってた
fu3558748.txt

クィスに関してはロボには申し訳ないけどスクワイヤーは不要です
ぶっちゃけるとこの子オルドセンターだから

存在が示唆されてた隠しボス枠だよね‥‥
オルドセンターキャラも大歓迎ですです

ちなみにオルドセンターの名付けの由来として
フロンティアは辺境を意味して
そこから開拓、最先端、という意味を持つようになりましたが
それに対する反対の存在として古き中央、という意味でold＋centerでオルドセンターという名前になりました
‥‥安直！

‥‥当時はその程度しか考えてませんでしたが
古代人の存在や古代文明を考えるに
古代文明における首都である場所に存在する物達、という意味が追加されてそうですね

>誤字があったので修正
>ガブリエラとドーバーが入れ替わってた
>fu3558748.txt
怪文書ありがとうございます
こういうはにものを着せぬ関係もなかなかに面白いですねこっちもなんか書きたいけど時間がないからどうしようか

レッドデーモンこんな時間なのに対戦ありがとうございました
蟲惑魔がまるで来てくれなかったよ…
インスピレーションが浮かんでしまったので着席を辞められなかったのだ

蟲惑魔対戦ありがとう
PUNKとリゾネーター2軸で動けるのがこういう時強い
ちなみにこのデッキはPUNK側からアビス＋素レモン立てる所までは行ける事に気が付いた事で生まれた【パンクジャック】です
名前だけの一発ネタも覚悟してたけど割と楽しいデッキになりました

かぼちゃの熊的なデッキですね…！

バディ編のブラッシングポイント設定追加しますキャラ思いつかなかった…
ポイントの範囲は設置した機材によって変わる
拠点や街など人の住むポイントは広い範囲で通信を可能になっており建物くらいなら覆えるためそこがその街の中心の建物になったりする逆に外のポイントは小さいタイプが使われベースキャンプのテント周辺が限界の範囲になる
大きいほうがいいのは当然だが機材が大きくなると荷物が大きく邪魔になるためにサイズは基本小さいサイズが使用される

というわけでセーブポイントの設定を増やしていく大きな建物内にセーブポイントがある感じで
ガブリエラ側よりポイントのほうが思いつく
キャラ的にビジネス関係になりがちだからバディ相手にして湿度上げるのも難しい…
あと怪文書さっきもお礼言いましたが本当にありがとうございます主従関係しっかりしてるけど従者側に主導権ちょいちょい奪われるのは面白いと思う

という事で
スカイ・ユーレッドさんで

リンクマーカー
⇒鍬井 エイト
自らの相棒。
自分の冒険譚や、
彼と共に聞いた仲間の冒険譚を書類の形で整理して貰い、
彼がまとめた結果から歌詞のインスピレーションを得ている。
様々な冒険譚をジャンル分けしてファイリングしてくれるのが本当にありがたいとか。
作曲中は自由時間として好きにして貰っている。
新曲が出来たら一度聞いて貰い、実際に共に冒険譚を聞いた彼の意見を持って完成とするようだ。

優秀なジャーマネとして扱ってる感じですね
仲良さそうで何より

2陣営物は宇宙とかにするか
ファンタジー的な物にするか
現代物にするかとかで悩んでますね
後関係ないけど因習村編みたいなのもちょっとやりたいですね
今までは割と舞台広かった分過去最小に近い舞台にするみたいな

バディ編新キャラ投げます

ラエル・トラン
23歳　身長169cm　開拓者　女性
使用デッキ【蟲惑魔】
外見は桜色のストレートなロングヘアーと、それを押さえつけるホライズンハットが特徴的。
瞳は青い。
胸は薄い。
「ときめき」を求めて開拓者になったバイタリティ溢れる女性開拓者。
彼女の言うそれは単なる未知への憧れのみならず、冒険の中で生み出される人と人との出逢いや別れ、紡がれるドラマなどを総合的にひっくるめたものである。
そういう最前線でこそ人が人たる故の何かが見えて来るのではないか、と彼女は考えている。
ある意味では、人間が大好きなひと。

女であることは忘れようとしていたものの、最近ちょっとだけ気にし始めていたが……？

リンクマーカー
リンクマーカー：開拓仲間
召喚条件：普通に同業者として
リンクマーカー：ときめきを感じさせてくれた人
召喚条件：心に響かせてくれるような背景とか関係性とか特技とか、そういうのを持っている人
リンクマーカー：フリー
リンク先：フリー

リンク先
→クィス
結晶山脈に赴いて開拓に打ち込んだり、村落での営みに心をときめかせていた期間があったのだが、ある日少し離れたところで怪我を負ってしまう。
どうしたものか、もう年貢の納め時なのかとわんわん泣いていた時に手を差し伸べてくれたのが彼だった。
手当をしてくれている間にも、ラエルは彼の顔を食い入るように見つめていた……。
そう、とうとう恋慕という意味でのときめきを彼に感じてしまったのである。
それからは、常在とは言えないものの余暇があれば結晶山脈で彼を探しているとか。

謎に満ちているのに助けてくれるNPC的な青年…惚れる人がいてもおかしくないよね！というインスピレーションを受けたので即興で作りました
成就するかは不明
名前はシンプルに「捕らえる」から

ガッチャガッチャ！
dice1d223=95 (95)

ところで個人的にクィスはCV石田彰みたいなイメージでマーカー投げたんですけどどうなんでしょうね

メルスプクリストロンですね
デッキ名長いけどメルスプにクリストロンタッチだからこう表記する事しか出来ない‥‥
イメージは何となく出来ました
次回までに整えておこう

>メルスプクリストロンですね
>デッキ名長いけどメルスプにクリストロンタッチだからこう表記する事しか出来ない‥‥
>イメージは何となく出来ました
>次回までに整えておこう
ありがとうございます！
その組み合わせはアレですね
相手ターンでの展開を重視していてシンクロも行う…というコンセプトだと察します

>2陣営物は宇宙とかにするか
>ファンタジー的な物にするか
>現代物にするかとかで悩んでますね
>後関係ないけど因習村編みたいなのもちょっとやりたいですね
>今までは割と舞台広かった分過去最小に近い舞台にするみたいな
宇宙だとロボアニメみたいでファンタジーだと異種族間のああだこうだになって現代だと何故か裏社会の抗争みたいなイメージになってしまいますねこの時間の疲れ切った自分では…
村は規模を広げないことに意義があって楽しそうだけど世界観を広げがちなこのシステムとどう作用するかは未知数ですね…

>謎に満ちているのに助けてくれるNPC的な青年…惚れる人がいてもおかしくないよね！
ソシャゲでもたまにありますよね
未実装キャラに心を奪われてしまう報われない者…

>ところで個人的にクィスはCV石田彰みたいなイメージでマーカー投げたんですけどどうなんでしょうね
予定ではheでもsheでもないんじゃないかなあ…

あとこの山脈やることないな！って思ったから設定追加しておくね

結晶型オルドセンター

山脈の名の由来の一つにもなっているオルドセンター。確認されているのはドローンタイプのみ。
ティスティナ下級モンスターのような結晶や鉱石の身体を持ち、様々な生物・非生物モチーフがいる。
これらは一種の生物であるように振舞い、他の動物に混ざって縄張り争いをしている様子なども確認されている。
希少種として「デミゴッド」と呼ばれるゴーレム型が存在する。
このタイプ例外なく強力な個体で、結晶山脈中のフロンティニウム付近に出現し明確にそれを守護するように振舞う。
なぜそのような行動をとるのかは不明だが、真意はともかく開拓者からすればデミゴッドはフロンティニウムの在処を示すものであるといえる。
開拓者が結晶山脈で活動するにおいてはデミゴッドを探し討伐することも一つの目的になるだろう。

【結晶山脈クエスト1】
「やあ開拓者の友人よ。わたしはクィスという者だ。
　早速本題だが、現在山脈のとある地点でフロンティニウム暴走の前兆と思しき気配がある。
　相変わらずベースは確認できないが、あれは周囲を守るデミゴッド1体を討伐できれば鎮まるはずなんだ。
　なんでそんなこと知ってるのかって？んー……経験則だよ？」

・目的：デミゴッド1体の討伐
・報酬：その場で得られる様々な鉱石（フロンティニウムを獲得したことにしても、それ以外の鉱石を得たことにしてもよい）

リンクマーカー
→結晶山脈クエスト1　/ 召喚条件：デミゴッドの討伐に参加する者

そんな感じでこれぽっちも重要じゃない自由参加クエストみたいな何かを生やしてターンエンド
リンク返しはまた今度…

次の回参加できないからほぼ一月あとか…

設定描こうとしてたら寝てた…

平日の夜に置きすぎても危険だからな…

デミゴッドって出てきてびっくりした全然違う意味だ